JP2002308070A - 車両用整備装置 - Google Patents
車両用整備装置Info
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- JP2002308070A JP2002308070A JP2001112967A JP2001112967A JP2002308070A JP 2002308070 A JP2002308070 A JP 2002308070A JP 2001112967 A JP2001112967 A JP 2001112967A JP 2001112967 A JP2001112967 A JP 2001112967A JP 2002308070 A JP2002308070 A JP 2002308070A
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- lift mechanism
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Abstract
12を配設し、リフト機構12の周辺に整備に必要な工
具類と、オイルおよびフルード類の貯蔵手段と、オイル
およびフルード類の交換機器とを、リフト機構側に開閉
可能な扉を有する収納ボックス14に収納して配置した
ことを特徴とする車両用整備装置である。また、整備時
間を表示する時間表示部22を具備することを特徴とす
る車両用整備装置である。また、移動自在なタイヤ載置
台40を備え、タイヤ載置台40はタイヤの状態を確認
するためのタイヤ回転部40bを具備し、さらには、圧
縮空気により作動する工具の接続手段40fを具備する
ことを特徴とする車両用整備装置である。
Description
し、さらに詳細には、短時間で効率的な車両整備を可能
にするための車両用整備装置に関する。
れているが、オイル類の交換作業においては、専用機器
を使用するため、作業員は、整備装置が配置されている
場所から専用機器を運搬し、使用した後に元の位置に返
却しなければならなかった。したがって、車両の整備に
係る以外の労力が必要となるため、車両の整備には時間
がかかり、ひいては、車両整備代金のコストダウンにお
いて、大きな障害となっているという課題があった。
換機器を整備装置の付近に配設した整備装置が提供され
はじめるようになった。しかしながら、オイル類の交換
機器は、大型であるため、キャスターを取り付けるなど
して移動可能にしていた。これにより持ち運びが容易に
はなったものの、使用後は放置されることが多く、整備
装置の周辺が各種交換機器により雑然となり、作業環境
が悪化し、整備効率の点や、整備作業者の安全面に対す
る課題が残る。
明は、車両整備に必要となる工具や各種交換機器、およ
び、作業台をリフト機構の周辺に配設し、作業者が常に
整備車両の近傍で整備作業することができる車両用整備
装置の提供を目的とするものである。
く、本発明は以下の構成を備える。すなわち、床面に整
備車両を支持可能なリフト機構を配設し、前記リフト機
構の周辺に整備に必要な工具類と、オイル貯蔵手段と、
オイルおよびフルード類の交換機器とを、リフト機構側
に開閉可能な扉を有する収納ボックスに収納して配置し
たことを特徴とする車両用整備装置である。以上の構成
により、整備に必要な工具、オイルやフルード類の交換
機器を整理して配置することが可能となり、効率的な整
備作業をすることができる。
備することを特徴とする車両用整備装置である。以上の
構成により、整備作業者が整備時間の把握をすることが
できるため、迅速な整備作業を可能にする。
とする車両用整備装置である。さらに、前記タイヤ載置
台は移動自在で、タイヤ載置台はタイヤの状態を確認す
るための回転部を具備し、さらには、圧縮空気により作
動する工具の接続手段を具備することを特徴とする車両
用整備装置である。また、整備車両の底部を照らす照明
手段を床面に配設したことを特徴とする車両用整備装置
である。以上の構成により、整備作業者が安全に、しか
も効率的に整備作業をすることができる。
前記カメラが撮影した映像を表示するモニタとを具備す
ることを特徴とする車両用整備装置である。また、車両
整備にかかる部品情報および整備費用情報とを格納した
記憶媒体を備えたコンピュータと、ホストコンピュータ
と、印刷手段を具備し、これらをコンピュータネットワ
ークを介して接続し、車両整備が終了した際、整備に係
る諸情報をホストコンピュータに送信し、該情報を印刷
手段により出力することを特徴とする車両用整備装置で
ある。以上の構成により、整備作業に係る時間を短縮さ
せるばかりでなく、事務処理の時間も短縮することがで
きる。さらには、顧客に提供する整備作業に対する信頼
性の向上が実現可能になる。
置の好適な実施の形態を添付図面にそって、詳細に説明
する。図1は、本発明の好適な実施の形態の一例を示す
説明図である。車両用整備装置10は、リフト機構12
と、収納ボックス14と、照明手段38と、タイヤ載置
台40とにより主要な構成をなすものである。
動するものであり、常時は、リフト機構の天板12aが
床面の高さになるようにリフト機構の脚部12bが床下
に格納されている。整備車両(図示せず)をリフト機構
の天板12aに配置して、必要に応じて、脚部12bを
油圧シリンダにより伸張させて、整備車両の整備を行
う。
機器16と、エンジンオイル排出機器18と、ロングラ
イフクーラント交換機器20と、時間表示部22と、パ
ソコン端末24と、ブレーキフルード交換機器26と、
オイル貯蔵手段28と、収納部30とにより主要な構成
が形成されるものである。整備用具収納ボックス14
は、リフト機構側に扉が開閉自在に配設されている。ま
た、各種の接続配管や電気配線も収納ボックスの内側若
しくは裏側に配設されている。以下、各種の専用機器に
ついて、図面と共に説明をすすめる。
である。エンジンオイル供給機器16は、収納ボックス
14内に収納されているオイル貯蔵手段28に接続され
ている。エンジンオイル供給機器のホース16aを伸長
させて、ノズル16bから整備車両(図示せず)に所定
量のエンジンオイルを自動供給するものである。エンジ
ンオイルの供給量は、油量設定部16cで入力する。油
量設定部16cはメモリー機能を有しており、複数の油
量をメモリー機能に記憶させ、選択キー(図示せず)に
より所望の油量を選択することができる。ノズル16b
は、複数配設されており、ガソリンエンジンおよびディ
ーゼルエンジンに応じて使用するノズル16bを分別す
る。なお、それぞれのエンジンにおいて、使用するオイ
ルが異なる場合においては、ノズル16bの数をさらに
増やすことにより対応すればよい。
である。エンジンオイル排出機器18は、オイル貯蔵タ
ンク18a、18b、バキュームポンプ18c、吸出ホ
ース18dにより主要な構成をなすものである。一方の
オイル貯蔵タンク18aは、透明な材料により形成され
ている。これにより、排出したエンジンオイルを確認す
ることができる。他方のオイル貯蔵タンク18bは、ポ
ンプ(図示せず)を具備し、一方のオイル貯蔵タンク1
8a内のエンジンオイルを貯蔵することができる。オイ
ル貯蔵タンク18bに貯蔵されたオイルは、その後適切
に処理される。エンジンオイル排出装置18は、バキュ
ームポンプ18cに接続された吸出ホース18dをオイ
ルレベルゲージに接続し、エンジンオイルを吸出する方
法を用いている。
の説明図である。ロングライフクーラント交換機器20
は、ロングライフクーラントの貯蔵タンク20a,20
bと、ポンプ20c、20dと、ホース20e,20f
とを具備する。ロングライフクーラント交換機器20の
内部に配設されたポンプ20c、20dにそれぞれ接続
されたホース20e,20fを伸長して、一方のホース
20eをラジエータ本体の排出口に接続し、他方のホー
ス20fをリザーバタンクに接続する。それぞれのホー
ス20e,20fを接続した後、ポンプ20c,20d
を作動させると、廃液が貯蔵タンク20aに貯蔵され、
貯蔵タンク20bに貯蔵されている新液がリザーバタン
クとラジエータに注入される。
標時間(例えば30分)を設定すると、整備開始時より
目標時間をカウントダウンするものである。作業者は、
時間表示部22に表示された時間を参考にしながら整備
作業をすることにより、迅速な整備作業をすることがで
きる。
および印刷手段(共に図示せず)にコンピュータネット
ワークを介して接続されている。コンピュータ24およ
びホストコンピュータには、車両整備にかかる部品情報
や、整備費用情報などが格納された記憶媒体を具備し、
これらの情報を閲覧することができる。また、整備作業
者が整備記録を入力すれば、ホストコンピュータに整備
記録が入力され、印刷手段により整備記録等が出力され
る。
である。ブレーキフルード交換機器26は、加圧器20
aと、ブレーキフルード貯蔵タンク20b,20cと、
ホース26d,26eとにより主要な構成をなすもので
ある。まず、ブレーキフルード交換機器26内部に配設
された加圧器26aに接続されたホース26dを伸長さ
せ、リザーバタンクに接続する。続いて、ブレーキのブ
リーダープラグにホース26eを接続する。加圧器20
aを作動させ、ブリーダープラグを緩めると、新しいブ
レーキフルードがリザーバタンクに注入され、廃液がブ
リーダープラグ先端から押し出されることにより、ブレ
ーキフルードが交換される。通常、この整備作業は、2
人以上の作業員による整備であるが、ブレーキフルード
交換機器26により一人でも交換作業が可能となる。
6に接続されており、オイル供給機器16に具備されて
いるそれぞれのノズル16aにオイルを供給するもので
ある。オイル供給機器16の説明であったように、ノズ
ル16aの本数に応じてオイル貯蔵手段28の数を増設
すれば、顧客のニーズに応じた細かなサービスが可能と
なり好適である。
納部30が配設されている。上側の収納部30には整備
作業に必要な物品や補充物が収納される。例えば、ウィ
ンドゥウォッシャー液やグリス類等を収納すれば整備作
業をする上で好適である。また、下側の収納部30に
は、先述のオイルやフルード類の交換機器が収納されて
いる。上下に配設された収納部30の中間部分は、オー
プンスペース32となっている。オープンスペース32
の背面はパンチングメタルにより形成されているため、
背面の貫通孔部分に車両整備に必要な工具類を係止させ
ておくことができる。
栓付きの流し台34や、廃油流し台36が配設されてお
り、手洗いや、交換部品のオイル切り等の作業も整備車
両から離れることなく行うことができ、効率的である。
流し台34の排水管は下水道に接続させておくのが好ま
しいが、流し台34の下にタンクを配設し、タンクに排
水を貯留させ、タンクが一杯になった時点で、排水を処
理する方法でも構わない。廃油流し台36には、排水処
理と同様に、廃油流し台36の下にタンクを配設し、一
時貯蔵した後に適切に処理すればよい。
照明手段38が配設されている。照明手段38は、リフ
ト機構12によりリフトアップされた整備車両の底面を
照らすものである。照明手段38は、作業者の両手を自
由にし、しかも、作業の邪魔になることなく整備車両の
底面を照らすことができるため、効率的な整備作業を可
能にする。リフト機構12および照明手段38は、収納
ボックスのオープンスペース32に配設されたスイッチ
(図示せず)により操作される。
イヤ載置台40は、整備車両から取り外したタイヤを一
時的に保管するだけではなく、タイヤ溝の状態チェック
等のタイヤの整備をする際に用いるものである。タイヤ
載置台40は、フレーム材によりテーブル状に形成さ
れ、脚部40aから側方に延出するタイヤ回転部40b
を具備するものである。また、タイヤ載置台40の側面
には、取手40cが取り付けられている。タイヤ回転部
40bの下部にはキャスター40dが配設されており、
取手40c部分を引くことによりタイヤ載置台40を容
易に移動することができる。
な2本の平行なローラ40eが配設されている。整備車
両から取り外したタイヤの接地部をタイヤ回転部のロー
ラ40e上に橋渡し状に起立させて置き、ローラ40e
上でタイヤを回転させれば、タイヤを持ち上げることな
くタイヤの状態を確認することができるため、作業が容
易になる。また、取り外したタイヤが邪魔になることも
ない。
インパクトレンチや、空気充てん装置のアタッチメント
(共に図示せず)の係止部40fが配設されている。車
両用整備装置内に配設された圧縮空気供給部(図示せ
ず)にインパクトレンチや空気充てん装置のアタッチメ
ントを接続すれば、直ちにそれらの装置が使用可能とな
るため、効率的な整備作業ができる。また、圧縮空気供
給ホースが散乱することがないため、車両用整備装置内
が整頓され、安全な整備作業が可能となる。
トレーなどを配設し、脚部40aに収納用の引き出しや
棚等を配設すれば、より効率的な整備作業を行うことが
できるため好適である。本実施の形態においては、タイ
ヤ載置台40を2台配設しているが、1台としてもよ
い。この場合、一つのタイヤ載置台40にタイヤを4本
載置可能にすれば、整備車両からすべてのタイヤを取り
外して整備作業をすることができるため、好適である。
影するカメラ42(図1参照)を備えている。カメラ4
2が撮影した映像を表示するモニタ(図示せず)を顧客
の待合室に配設することにより、顧客は、自分の車の整
備状況をリアルタイムで確認することができる。すなわ
ち、顧客に提供する整備作業の内容を開示することによ
り、顧客の整備作業に対する信頼度が向上するため好適
である。
タを1組配設しているが、複数台のカメラ42と単数若
しくは複数のモニタを配設してもよい。さらには、これ
らのカメラ42とモニタを遠隔操作可能な操作手段を備
えることにより、顧客が任意の整備作業状況を表示選択
することができるため、さらに満足度が向上し、尚好適
である。
ことにより、従来は2人がかりで行っていた整備作業を
一人で行うことができ、しかも、その専用装置が車両用
整備装置内に配設された収納ボックスに収納されている
ため、迅速な整備作業を行うことができる。これによ
り、整備作業の質を落とすことなく、短時間でしかも低
コストの車両整備を提供することができる。
を有することにより、整備作業者が、整備に要する時間
の目安を持つことができるため、短時間での整備作業を
実現することができる。また、タイヤ載置台によりタイ
ヤを回転させて整備することにより、タイヤを長時間に
わたり持ち上げる必要が無くなるため、整備作業者の肉
体的負担を軽減することができるうえ、タイヤが整備作
業の邪魔になることもない。さらに、照明手段を床面に
配設したことにより、整備作業者の両手が自由になり、
作業の邪魔になることなく、整備車両の底面を照らすこ
とができるため、安全で、しかも確実な整備作業ができ
る。
により整備状況を撮影し、モニタにより整備状況を表示
することができるため、顧客の整備作業に対する信頼度
および満足度を向上させることができる。さらにまた、
車両用整備装置に配設されたコンピュータと、このコン
ピュータにコンピュータネットワークを介して接続され
たホストコンピュータにより、整備情報を即座に入出力
することができるため、整備終了後の明細書等の発行に
かかる時間も短縮することができる。以上により、車両
整備にかかる整備時間のみならず、事務処理の時間をも
短縮することができる等の著効を奏する。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 床面に整備車両を支持可能なリフト機構
を配設し、前記リフト機構の周辺に整備に必要な工具類
と、オイル貯蔵手段と、オイルおよびフルード類の交換
機器とを、リフト機構側に開閉可能な扉を有する収納ボ
ックスに収納して配置したことを特徴とする車両用整備
装置。 - 【請求項2】 整備時間を表示する時間表示部を具備す
ることを特徴とする請求項1記載の車両用整備装置。 - 【請求項3】 タイヤ載置台を具備することを特徴とす
る請求項1または2記載の車両用整備装置。 - 【請求項4】 前記タイヤ載置台は移動自在で、タイヤ
載置台はタイヤの状態を確認するためのタイヤ回転部を
具備し、さらには、圧縮空気により作動する工具の接続
手段を具備することを特徴とする請求項3記載の車両用
整備装置。 - 【請求項5】 整備車両の底部を照らす照明手段を床面
に配設したことを特徴とする請求項1,2,3または4
記載の車両用整備装置。 - 【請求項6】 整備作業状況を撮影するカメラと、 前記カメラが撮影した映像を表示するモニタとを具備す
ることを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載
の車両用整備装置。 - 【請求項7】 車両整備にかかる部品情報および整備費
用情報とを格納した記憶媒体を備えたコンピュータと、
ホストコンピュータと、印刷手段を具備し、これらをコ
ンピュータネットワークを介して接続し、車両整備が終
了した際、整備に係る諸情報をホストコンピュータに送
信し、該情報を印刷手段により出力することを特徴とす
る請求項1,2,3,4,5または6記載の車両用整備
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001112967A JP3704293B2 (ja) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | 車両用整備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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Family
ID=18964276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001112967A Expired - Lifetime JP3704293B2 (ja) | 2001-04-11 | 2001-04-11 | 車両用整備装置 |
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Country | Link |
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-
2001
- 2001-04-11 JP JP2001112967A patent/JP3704293B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP7136642B2 (ja) | 2018-09-13 | 2022-09-13 | 株式会社バンザイ | 車両整備用リフト装置及びこの車両整備用リフト装置用の照明装置 |
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