JPS60135270A - 感熱記録ヘツド - Google Patents
感熱記録ヘツドInfo
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- JPS60135270A JPS60135270A JP58250778A JP25077883A JPS60135270A JP S60135270 A JPS60135270 A JP S60135270A JP 58250778 A JP58250778 A JP 58250778A JP 25077883 A JP25077883 A JP 25077883A JP S60135270 A JPS60135270 A JP S60135270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat generating
- wiring
- common electrode
- chip
- generating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■、産業上の利用分野
本発明は〜感熱記録ヘッドに関するものである。
2 従来技術
感熱記録ヘッド(以下、単にヘッドと略す。)は、被記
録紙又は感熱紙等の被記録体に対して直接的に苦しくは
インクフィルムを介して当接された状態で、記録用の電
気信号によって発熱部がトッド状に選択加熱され、これ
によって被記録体に画像等を記録できるように構成され
ている。
録紙又は感熱紙等の被記録体に対して直接的に苦しくは
インクフィルムを介して当接された状態で、記録用の電
気信号によって発熱部がトッド状に選択加熱され、これ
によって被記録体に画像等を記録できるように構成され
ている。
従来のヘッドでは一般に、基板上に発熱体層を設け、こ
の上に多数の対向電極を形成して発熱部を構成しており
、その(信号)電極に対し集積回路(以下、ICと称す
る。)部から目的とする画像パターンに対応した信号を
与えるようにしている。
の上に多数の対向電極を形成して発熱部を構成しており
、その(信号)電極に対し集積回路(以下、ICと称す
る。)部から目的とする画像パターンに対応した信号を
与えるようにしている。
こうしたヘッドとしては、例えば特開昭57−8177
号−57−8178号、57−8179号、57−81
80号、57−43883号、57−43884号、5
7−107866号、57−107867号、57−1
07868号等各公報に開示されたものがある。
号−57−8178号、57−8179号、57−81
80号、57−43883号、57−43884号、5
7−107866号、57−107867号、57−1
07868号等各公報に開示されたものがある。
従来のヘッド、例えば特開昭57−174277号公報
に記載のダイレクトドライブ方式のヘッドでは、第1図
に示す如き回路構成のICチノグ4が使用されている。
に記載のダイレクトドライブ方式のヘッドでは、第1図
に示す如き回路構成のICチノグ4が使用されている。
ここで、Sinは記録信号、CLKはクロックパルス
、STBはストローブ信号、ENBはイネーブル信号、
VDDは電源電圧、P。
、STBはストローブ信号、ENBはイネーブル信号、
VDDは電源電圧、P。
は接地レベルを示す。 シフトレジスタSRに入れたS
inをCLKによってラッチ回路LTに送リ、STBで
ラッチ回路LTK一旦メモリしておき、ゲートGK選択
入力されるENBによって駆動トランジスタTrをオン
させ、ラッチ回路LTから記録信号なTrを介して発熱
部への出力配線12へ供給する。
inをCLKによってラッチ回路LTに送リ、STBで
ラッチ回路LTK一旦メモリしておき、ゲートGK選択
入力されるENBによって駆動トランジスタTrをオン
させ、ラッチ回路LTから記録信号なTrを介して発熱
部への出力配線12へ供給する。
こうしたICチップ4と周囲の配線とは、第2図に示す
如くに接続される。 図中の2はライン状に配列された
発熱部(ドツト)、9は共通の接地電極である。 上記
したIC制御用の信号又は電源電圧は、実質的に平行な
配線12′によってICチップ4に供給されるが、各配
線12′とICチップ4とを結ぶ接続配線12′が配線
12′と交差する箇所では必ず多層配線構造となってい
る。
如くに接続される。 図中の2はライン状に配列された
発熱部(ドツト)、9は共通の接地電極である。 上記
したIC制御用の信号又は電源電圧は、実質的に平行な
配線12′によってICチップ4に供給されるが、各配
線12′とICチップ4とを結ぶ接続配線12′が配線
12′と交差する箇所では必ず多層配線構造となってい
る。
なお、図示省略したが、ICチップ4の各ポンディング
パッドと配線12′の端子との間はワイヤボンディング
で接続されている。 第2図の接続方式では、上記の多
層配線構造に必要な眉間絶縁膜とスルーホールを形成す
る必要があるため、工程数が増えて、コストアップとな
り、歩留も低下する。 また、特にスルーホール部分で
の絶縁膜の絶縁破壊によるショート(短絡)が生じて信
頼性が低下し、かつ上下両配線の接続箇所がいわゆるド
ツグボーン形状によって面積をとるために集積度も低下
するという欠点がある。
パッドと配線12′の端子との間はワイヤボンディング
で接続されている。 第2図の接続方式では、上記の多
層配線構造に必要な眉間絶縁膜とスルーホールを形成す
る必要があるため、工程数が増えて、コストアップとな
り、歩留も低下する。 また、特にスルーホール部分で
の絶縁膜の絶縁破壊によるショート(短絡)が生じて信
頼性が低下し、かつ上下両配線の接続箇所がいわゆるド
ツグボーン形状によって面積をとるために集積度も低下
するという欠点がある。
3、 発明の目的
本発明の目的は、多層配線を回避しミ歩留及び信頼性を
高めることのできる感熱記録ヘッドを提供することにあ
る。
高めることのできる感熱記録ヘッドを提供することにあ
る。
生 発明の構成
即ち、本発明は、発熱部と、この発熱部を駆動する集積
回路部とを有する感熱記録ヘッドにおいて、前記発熱部
が前記集積回路部に接続された信号電極配線とこれに対
向した共通電極との対向域(形成され、前記共通電極側
からも前記発熱部が駆動制御されるよ’1m構成したこ
とを特徴とする感熱記録ヘッドに係るものである。
回路部とを有する感熱記録ヘッドにおいて、前記発熱部
が前記集積回路部に接続された信号電極配線とこれに対
向した共通電極との対向域(形成され、前記共通電極側
からも前記発熱部が駆動制御されるよ’1m構成したこ
とを特徴とする感熱記録ヘッドに係るものである。
5、実施例
以下、本発明を実施例について詳細に説明する。
第3図は、本発明によるヘッドの基本的回路構成の一例
を示すものである。
を示すものである。
この例によれば一第2図に比べて、各発熱部(ドツト)
をICチップ1個毎にブロック別Kまとめ、その各共通
電極9をブロック制御用トランジスタTr′のエミッタ
に接続し、かつこのトランジスタのベースをイネーブル
信号配線ENHに、そのコレクタを電源配線VDHに夫
々接続している。
をICチップ1個毎にブロック別Kまとめ、その各共通
電極9をブロック制御用トランジスタTr′のエミッタ
に接続し、かつこのトランジスタのベースをイネーブル
信号配線ENHに、そのコレクタを電源配線VDHに夫
々接続している。
そして、各共通電極9−9間から各発熱部2−2間の領
域を通してICチップ4に電源電圧を供給する電源配線
VDDが延ばされている。 なお、各発熱部を形成する
配線は3本/ l11mで等ピッチで形成されているの
で、これら配線間に上記配線VDDを容易に設けること
ができる。 一方−ICチップ4には、第2図とは異な
り、Sin、5otit、 CLKの各端子のみ(第2
図では5in−5out、ENB、 5TB−CLK%
VDIX7)6個の端子が必要である)が設けられてい
る。 しかも本例では、ICチップ4内には、上述した
と同様のトランジスタ列TrとシフトレジスタSRとが
設けられているが、ラッチ回路及びBNB% 8TBの
各ラインは設げられていない。
域を通してICチップ4に電源電圧を供給する電源配線
VDDが延ばされている。 なお、各発熱部を形成する
配線は3本/ l11mで等ピッチで形成されているの
で、これら配線間に上記配線VDDを容易に設けること
ができる。 一方−ICチップ4には、第2図とは異な
り、Sin、5otit、 CLKの各端子のみ(第2
図では5in−5out、ENB、 5TB−CLK%
VDIX7)6個の端子が必要である)が設けられてい
る。 しかも本例では、ICチップ4内には、上述した
と同様のトランジスタ列TrとシフトレジスタSRとが
設けられているが、ラッチ回路及びBNB% 8TBの
各ラインは設げられていない。
このように、第3図の例によれば、発熱部2をICチッ
プ4によって駆動制御すると共K、共通電極9側からも
ブロック制御しているために−ICチップ40制御配線
のうちENB及びSTB、更にはVDDが不要となり、
この分制御配線12′の本数を減らし−かつ第2図の如
き多層配線が不要となる。 これによって、製造上の歩
留が向上し、配線接続の信頼性も向上する。 また、上
記の構成によって、共通電極9側ではSTB供給ライン
は不要となる。
プ4によって駆動制御すると共K、共通電極9側からも
ブロック制御しているために−ICチップ40制御配線
のうちENB及びSTB、更にはVDDが不要となり、
この分制御配線12′の本数を減らし−かつ第2図の如
き多層配線が不要となる。 これによって、製造上の歩
留が向上し、配線接続の信頼性も向上する。 また、上
記の構成によって、共通電極9側ではSTB供給ライン
は不要となる。
第4図は、第3図の例とは異なって発熱部2の共通電極
9を1本とし、これを制御トランジスタTr’で駆動制
御する一方〜ICチップ40制御配線12′としてはV
DDを追加しているのみである。
9を1本とし、これを制御トランジスタTr’で駆動制
御する一方〜ICチップ40制御配線12′としてはV
DDを追加しているのみである。
このように構成しても、発熱部2を所定の駆動条件で作
動させることができる。
動させることができる。
次K、上述の例、例えば第3図に示したヘッドの具体的
構成を第5図〜第7図について説明する。
構成を第5図〜第7図について説明する。
このヘッド20によれば、共通の基体(例えばアルミニ
ウム基板)1上に、発熱部2を設けた抵抗体板(例えば
アルミナ等のセラミックス板)3と、多数(例えば64
個)のICチップ4を固定したプリント基板(例えばガ
ラス・エポキシ又はセラミックス板)5とが一定の間隙
6を置いて対向して固定されている。 ICチップ4と
発熱部2との電気的接続は、上記間隙6上にてプリント
基板5と抵抗体板3との間に架は渡されたフィルムキャ
リアテープ7によって行なわれている。
ウム基板)1上に、発熱部2を設けた抵抗体板(例えば
アルミナ等のセラミックス板)3と、多数(例えば64
個)のICチップ4を固定したプリント基板(例えばガ
ラス・エポキシ又はセラミックス板)5とが一定の間隙
6を置いて対向して固定されている。 ICチップ4と
発熱部2との電気的接続は、上記間隙6上にてプリント
基板5と抵抗体板3との間に架は渡されたフィルムキャ
リアテープ7によって行なわれている。
発熱部2は、抵抗体板3上に被着された発熱体(例えば
窒化タンタル)層8上に形成されている例えばアルミニ
ウム製の共通の接地電極9と一同発熱体層8上において
接地電極9の長さ方向に多数本配列せしめられている例
えばアルミニウム製の信号電極10との各対向部分11
によって形成されている。 一方、ICチップ4は一定
個数毎K、30で示した分離ラインで互いに接合された
別々のプリント基板5上にマウントされ、プリント基板
5上に所定パターンに設けられた例えばアルミニウム製
の配線12に対し、Au又はAAI 等のワイヤ17に
よってワイヤボンディングされている。 ICチップ4
とその制御配線12′との間もワイヤ17′でボンディ
ングされている。 なお、上記の各配線パターンは簡略
図示されている。
窒化タンタル)層8上に形成されている例えばアルミニ
ウム製の共通の接地電極9と一同発熱体層8上において
接地電極9の長さ方向に多数本配列せしめられている例
えばアルミニウム製の信号電極10との各対向部分11
によって形成されている。 一方、ICチップ4は一定
個数毎K、30で示した分離ラインで互いに接合された
別々のプリント基板5上にマウントされ、プリント基板
5上に所定パターンに設けられた例えばアルミニウム製
の配線12に対し、Au又はAAI 等のワイヤ17に
よってワイヤボンディングされている。 ICチップ4
とその制御配線12′との間もワイヤ17′でボンディ
ングされている。 なお、上記の各配線パターンは簡略
図示されている。
フィルムキャリアテープ7は、例えばポリイミド基板1
4上に、上記信号電極10及び配線12に対一応した本
数(例えば64本)の例えば銅箔製のり−ド15が接着
されたものからなっている。
4上に、上記信号電極10及び配線12に対一応した本
数(例えば64本)の例えば銅箔製のり−ド15が接着
されたものからなっている。
これらのリード15と信号電極10との接続はいわゆる
ビームリード方式で行なってよく、リード150両端部
を予め幾分張出させておき、ここを熱圧着して接続を行
なうことができる。 リード15と出力配線12どの間
はワイヤ13でワイヤボンディングされるか、或いは上
記のビームリード方式で接続されてもよい。 また、発
熱部2の共通電極9は、抵抗体板3上にマウントされた
トランジスタTr’のエミッタ用バッドにワイヤ16で
接続され、トランジスタTr’のコレクタ及びベースは
夫々ワイヤ22でvnm、ENB用の各ノ(ラド18.
19に接続されている。 VDDはパッド21を介して
ICチップ4に供給され7る。
ビームリード方式で行なってよく、リード150両端部
を予め幾分張出させておき、ここを熱圧着して接続を行
なうことができる。 リード15と出力配線12どの間
はワイヤ13でワイヤボンディングされるか、或いは上
記のビームリード方式で接続されてもよい。 また、発
熱部2の共通電極9は、抵抗体板3上にマウントされた
トランジスタTr’のエミッタ用バッドにワイヤ16で
接続され、トランジスタTr’のコレクタ及びベースは
夫々ワイヤ22でvnm、ENB用の各ノ(ラド18.
19に接続されている。 VDDはパッド21を介して
ICチップ4に供給され7る。
なお、上記した各電極又は配線等の形成、ICチップの
マウント及びワイヤボンディングは、公知の半導体装技
術忙よって行なえるので、それらの詳細な説明は省略す
る。 また、図示省略したが、第7図において発熱体層
8上には更K。
マウント及びワイヤボンディングは、公知の半導体装技
術忙よって行なえるので、それらの詳細な説明は省略す
る。 また、図示省略したが、第7図において発熱体層
8上には更K。
SlO□膜及び酸化タンタル膜(耐摩耗被膜)が順次被
着され、発熱体層8下にはStO,等の熱保持層が設げ
られる。
着され、発熱体層8下にはStO,等の熱保持層が設げ
られる。
このヘッド20によれば、発熱部2と共KICチップ4
を共通の支持体である基体1上に設げているので、ヘッ
ド構成が著しく簡略化若しくはコンパクトなものとなる
。 この場合、特にIC部は、ICチップ4のマウント
及び配線へのワイヤボンディングで実装されるが、作動
時にICチップ4から発生する熱は下地の基板5(更に
は1)を通して放散されるから、ICの熱破壊を効果的
に防止できる。 また、プリント基板5は発熱部2側の
抵抗体板3に対し上記間隙6を置いて分離して対向配置
されているので、発熱部2で生じた熱はプリント基板5
側へ殆んど伝達されることはなく、この点でもIC部を
有効に保護することができる。
を共通の支持体である基体1上に設げているので、ヘッ
ド構成が著しく簡略化若しくはコンパクトなものとなる
。 この場合、特にIC部は、ICチップ4のマウント
及び配線へのワイヤボンディングで実装されるが、作動
時にICチップ4から発生する熱は下地の基板5(更に
は1)を通して放散されるから、ICの熱破壊を効果的
に防止できる。 また、プリント基板5は発熱部2側の
抵抗体板3に対し上記間隙6を置いて分離して対向配置
されているので、発熱部2で生じた熱はプリント基板5
側へ殆んど伝達されることはなく、この点でもIC部を
有効に保護することができる。
プリント基板5と抵抗体板3とが上記のように分離して
設(することの他の利点としては、そのように構成する
ことKよって抵抗体板3自体の幅を狭くできる(即ち小
幅で長尺状の抵抗体板にできる)から、発熱体層8を例
えばスパッタ法で形成する際に抵抗体板3をスパッタ装
置内へ装入し易く、また一度に処理される抵抗体板の個
数も増やせるために量産性が向上することになる。
設(することの他の利点としては、そのように構成する
ことKよって抵抗体板3自体の幅を狭くできる(即ち小
幅で長尺状の抵抗体板にできる)から、発熱体層8を例
えばスパッタ法で形成する際に抵抗体板3をスパッタ装
置内へ装入し易く、また一度に処理される抵抗体板の個
数も増やせるために量産性が向上することになる。
また、ICチップ4をマウントするプリント基板5は、
第5図及び第6図に示した如く、ICチップの一定個数
毎に別々に設げられていることも重要である。 これは
、ICチップのワイヤボンディングとの関連で顕著な効
果がある。 一般に知られているように、全自動化され
たワイヤボンディング時の歩留りは、ボンディング位置
のずれ等の要因から0.998(99,8%)であると
され−ワイヤ数(、)に応じて(0,998)”になる
ものとされている。 仮に、上記とは異なって1枚のみ
のプリン卜基板上に多数のICチップをマウントしたと
き、例えばワイヤの総本数を3000本とすれば歩留は
(0,998)”” =:O,0025となることがあ
る。 これに対し、本実施例のようにプリント基板5を
幾つかに分けると、プリント基板上のICチップ数(従
ってワイヤ本数)を減らせるから、各プリント基板5上
のICチップ数に対応したワイヤ本数を各プリント基板
毎に例えば500本にでき、このためにワイヤボンディ
ングの歩留は各プリント基板えついて夫々(0,998
)50’中0.3675となる。
第5図及び第6図に示した如く、ICチップの一定個数
毎に別々に設げられていることも重要である。 これは
、ICチップのワイヤボンディングとの関連で顕著な効
果がある。 一般に知られているように、全自動化され
たワイヤボンディング時の歩留りは、ボンディング位置
のずれ等の要因から0.998(99,8%)であると
され−ワイヤ数(、)に応じて(0,998)”になる
ものとされている。 仮に、上記とは異なって1枚のみ
のプリン卜基板上に多数のICチップをマウントしたと
き、例えばワイヤの総本数を3000本とすれば歩留は
(0,998)”” =:O,0025となることがあ
る。 これに対し、本実施例のようにプリント基板5を
幾つかに分けると、プリント基板上のICチップ数(従
ってワイヤ本数)を減らせるから、各プリント基板5上
のICチップ数に対応したワイヤ本数を各プリント基板
毎に例えば500本にでき、このためにワイヤボンディ
ングの歩留は各プリント基板えついて夫々(0,998
)50’中0.3675となる。
従って、本実施例のようにプリント基板を複数(例えば
6枚)K分けることによって、歩留が大幅に向上するこ
とになる。
6枚)K分けることによって、歩留が大幅に向上するこ
とになる。
ICチップ4は各プリント基板5毎にマウントされ、ワ
イヤボンディングされた後K、各プリント基板5が基体
1上に接着等で固定されるが、この際、基体1には必ず
と言ってよい程反りがあり、その表面は全体として平担
ではない。 このため、仮に、1枚のみのプリント基板
を基体1上に固定した場合、両者の密着性が悪く、接着
不良が生じ易い。 しかし一本実施例によれば、プリン
ト基板を分割し、個々に基体1上に固定できるので、上
記に比べて基体1の表面性の影響を緩和し、個々のプリ
ント基板50基体1に対する密着性は良くなり、接着強
度が向上する。 加えて、各プリント基板5の位置は、
その固定時に独立して決めることができるから、例えば
フィルムキャリアテープ7上の各リードIIC対し各配
線12が可能な限り正確に対応するように各プリント基
板5を位置調整でき、その調整に自由度をもたせること
ができる。
イヤボンディングされた後K、各プリント基板5が基体
1上に接着等で固定されるが、この際、基体1には必ず
と言ってよい程反りがあり、その表面は全体として平担
ではない。 このため、仮に、1枚のみのプリント基板
を基体1上に固定した場合、両者の密着性が悪く、接着
不良が生じ易い。 しかし一本実施例によれば、プリン
ト基板を分割し、個々に基体1上に固定できるので、上
記に比べて基体1の表面性の影響を緩和し、個々のプリ
ント基板50基体1に対する密着性は良くなり、接着強
度が向上する。 加えて、各プリント基板5の位置は、
その固定時に独立して決めることができるから、例えば
フィルムキャリアテープ7上の各リードIIC対し各配
線12が可能な限り正確に対応するように各プリント基
板5を位置調整でき、その調整に自由度をもたせること
ができる。
更K、本実施例によれば、上記の如くに位置調整された
プリント基板5上に各配線12と、発熱部2側の信号電
極配線10との間が、上記したフィルムキャリアテープ
7のリード15によってビームリード方式で電気的(及
び機械的)に接続されへかつこの場合KICチップ4の
複数個(図面では例えば2個)K対し1枚のテープ7が
使用されている。 1個のICチップ4に対し1枚のテ
ープ7を使用してもよいが、上記のように複数のICチ
ップ当り1枚のテープ7を使用すれば、ヘッド全体とし
てのフィルムキャリアテープの使用枚数を減らせ、この
分かなりのコストダウンを図れることになる。 本例の
フィルムキャリアテープ7は夫々、ICチップ4を別の
プリント基板5上にマウントしたために、配線としての
Cnリード15のみを所定パターン忙設けるだけでよく
、そのパターンは簡略化できる。 しかも、ICチップ
4をすべてプリント基板5側に配し、これを配線12、
リード15、配線10を介して発熱部2に接続する構造
であるから、ICチップの実装密度を高めることができ
、チーグアでは配線本数に応じた数のリードを公知のメ
タライジング技術で容易かつ正確に形成することができ
る。
プリント基板5上に各配線12と、発熱部2側の信号電
極配線10との間が、上記したフィルムキャリアテープ
7のリード15によってビームリード方式で電気的(及
び機械的)に接続されへかつこの場合KICチップ4の
複数個(図面では例えば2個)K対し1枚のテープ7が
使用されている。 1個のICチップ4に対し1枚のテ
ープ7を使用してもよいが、上記のように複数のICチ
ップ当り1枚のテープ7を使用すれば、ヘッド全体とし
てのフィルムキャリアテープの使用枚数を減らせ、この
分かなりのコストダウンを図れることになる。 本例の
フィルムキャリアテープ7は夫々、ICチップ4を別の
プリント基板5上にマウントしたために、配線としての
Cnリード15のみを所定パターン忙設けるだけでよく
、そのパターンは簡略化できる。 しかも、ICチップ
4をすべてプリント基板5側に配し、これを配線12、
リード15、配線10を介して発熱部2に接続する構造
であるから、ICチップの実装密度を高めることができ
、チーグアでは配線本数に応じた数のリードを公知のメ
タライジング技術で容易かつ正確に形成することができ
る。
の装置を説明する。
第8図の例によれば、ヘッド20をインクフィルムA1
を介して被記録紙33に当接させた感熱転写タイプの感
熱記録装置39において一ケース53内に感熱記録のた
めの各種装置が組込まれて(・る。
を介して被記録紙33に当接させた感熱転写タイプの感
熱記録装置39において一ケース53内に感熱記録のた
めの各種装置が組込まれて(・る。
被記録紙33は、例えばカセット34内に折畳み状態で
収納され、ローラー25を経て熱転写部36へ送られ、
転写後は矢印Aの如く装置外へ排紙される。 インクフ
ィルム41は、供給ロール42から、ガイドローラ43
、駆動ローラー44を経て熱転写部36へ送られ、更に
駆動ローラー45から巻取りローラー46に巻取られる
。 なお、インクフィルム41は、例えば供給ロール4
2とガイドローラー43との間で、熱溶融性インク(図
示せず)が塗布されるように構成されている。
収納され、ローラー25を経て熱転写部36へ送られ、
転写後は矢印Aの如く装置外へ排紙される。 インクフ
ィルム41は、供給ロール42から、ガイドローラ43
、駆動ローラー44を経て熱転写部36へ送られ、更に
駆動ローラー45から巻取りローラー46に巻取られる
。 なお、インクフィルム41は、例えば供給ロール4
2とガイドローラー43との間で、熱溶融性インク(図
示せず)が塗布されるように構成されている。
インクフィルム41の移動経路中において、駆動ローラ
−440手前位置に熱溶融性インクを塗布したインクフ
ィルム41を検出するための7オトセンサ(例えば赤外
光センサ)47が配されている。 また被記録紙33の
検出用として、圧接ローラー48の手前位置にフォトセ
ンサ(例えば赤外光センサ)49が配されている。
−440手前位置に熱溶融性インクを塗布したインクフ
ィルム41を検出するための7オトセンサ(例えば赤外
光センサ)47が配されている。 また被記録紙33の
検出用として、圧接ローラー48の手前位置にフォトセ
ンサ(例えば赤外光センサ)49が配されている。
熱転写部36には、上述したヘッド20とプラテンロー
ラー24との組が設けられている。 また、被記録紙3
3及びインクフィルム41を挾着するための圧接ローラ
ー48が配されている。
ラー24との組が設けられている。 また、被記録紙3
3及びインクフィルム41を挾着するための圧接ローラ
ー48が配されている。
なお1図面中の矢印Bは、圧接駆動機構を有することを
示している。
示している。
こうした感熱記録装置39において、注目すべきことは
、第9図に拡大図示する如くにプラテンローラー24と
ヘッド20との間に被記録紙33とインクフィルム41
とを発熱部2の位置で挾着して記録を行なう(即ち、イ
ンクフィルム41上の熱溶融性インク5Oを選択的に加
熱、溶融せしめて被記録紙33上に記録パターン50′
を形成する)除に、上述した如きヘッド構成に基いて発
熱部2を図中のヘッド左端側に設けることができること
から、記録直後に被記録紙33をヘッド20外へ取出せ
ることである。 この結果、記録後、まもない時間内に
被記録紙33上の記録パターン50′を目視することが
でき−極めて都合がよい。
、第9図に拡大図示する如くにプラテンローラー24と
ヘッド20との間に被記録紙33とインクフィルム41
とを発熱部2の位置で挾着して記録を行なう(即ち、イ
ンクフィルム41上の熱溶融性インク5Oを選択的に加
熱、溶融せしめて被記録紙33上に記録パターン50′
を形成する)除に、上述した如きヘッド構成に基いて発
熱部2を図中のヘッド左端側に設けることができること
から、記録直後に被記録紙33をヘッド20外へ取出せ
ることである。 この結果、記録後、まもない時間内に
被記録紙33上の記録パターン50′を目視することが
でき−極めて都合がよい。
これに反し、従来のヘッドのように1発熱部がヘッドの
中間位[Kある場合には、発熱部とヘッド端部との間に
は本実施例のヘッドに比較してかなりの距離があるため
、その分だけ記録直後に被記録紙が出てくるまでに時間
を要し、使用者にとって扱いすらいという問題が生じる
。
中間位[Kある場合には、発熱部とヘッド端部との間に
は本実施例のヘッドに比較してかなりの距離があるため
、その分だけ記録直後に被記録紙が出てくるまでに時間
を要し、使用者にとって扱いすらいという問題が生じる
。
第10図には、感熱紙を用いる感熱記録装置59を示し
、これKよれば、ケース53内にて感熱紙51が供給ロ
ール52から繰出され、ヘッド20とプラテンローラー
54との間で挾着されてヘッド20による加熱で選択的
に発色せしめられる。
、これKよれば、ケース53内にて感熱紙51が供給ロ
ール52から繰出され、ヘッド20とプラテンローラー
54との間で挾着されてヘッド20による加熱で選択的
に発色せしめられる。
そして、この感熱紙は画像が色パターンとして記録され
た状態で搬送ローラー55及び56間から排出される。
た状態で搬送ローラー55及び56間から排出される。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて更に変形が可能である。
思想に基いて更に変形が可能である。
例えば、発熱部及びIC部、配線の配置や形状、層構成
、材料、電気的接続方式等は種々変更してよい。 上述
のプリント基板はヘッド全長に亘って1枚のみ使用して
よいし、また発熱部とICとは単一の基体に対し直接設
けることもできる。
、材料、電気的接続方式等は種々変更してよい。 上述
のプリント基板はヘッド全長に亘って1枚のみ使用して
よいし、また発熱部とICとは単一の基体に対し直接設
けることもできる。
また、上述したトランジスタTr’及びそれへの配線V
DD、VDH−ENB等は抵抗体板3に対して外付けし
てもよい。
DD、VDH−ENB等は抵抗体板3に対して外付けし
てもよい。
6、発明の作用効果
本発明は上述の如く、発熱部をIC部だけでなく共通篭
側からも制御しているので、IC部の制御配線を減らし
かつ多層配線が不要となり、歩留、信頼性を向上させる
ことができる。
側からも制御しているので、IC部の制御配線を減らし
かつ多層配線が不要となり、歩留、信頼性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第2図は従来例を示すものであって、第1図は
感熱記録ヘッドに用いられるIC部の回路図、 第2図は同ICチップ及びその配線を示す等価回路図 である。 M3図〜第10図は本発明の実施例を示すものであって
、 第3図、第4図は感熱記録ヘッドの二側の各等価回路図
、 第5図は感熱記録ヘッドの一部分の概略斜視図、第6図
は第5図の拡大平面図− 第7図は第6図のX−X線拡大断面図、第8図は感熱転
写記録装置全体の概略断面図、第9図は第8図の要部拡
大図、 第10図は感熱紙を用いる感熱記録装置全体の概略断面
図 である。 なお−図面に示された符号において、 1・・・・−・・・・−・−・・・・・基体2・・・・
・・・−・・−・・−・・・・・・・発熱部3・−・−
・・−・・・・・・・・・・抵抗体板4・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ICチップ5・・・・・・・・
・・・・・・・・・・プリント基板7・−・・・・・・
・・・・・・−・・・ フィルムキャリアテープ8・・
・・・・・・・・・・・・・・・・発熱体層9・・・・
・・・−・−・・・・・・−・接地電極10・・・・・
・・−・・・・・・・・・・信号電極12.12′・−
・・・・配線 13.1L17.17’−22・・−・−ワイヤ15・
−・・・−−−−・−・・・・・−・ リード18.1
9.21・−・・・・パッド 20・−・・−・・・・・・・・・・感熱記録ヘッドT
r’、Tr’・・・制御トランジスタVDD+VDB・
・電源 BNB・・・・・・・・・・−・イネーブル信号Sin
・・・・・・−・・・・・入力信号S out・・・・
・・・・・・・・出力信号CLK・−・・・・・・・・
−・クロックパルスである。 代理人 弁理士 逢坂 宏(他1名) 第10 第20 デ 第30 に 第50 2Q 第6日 第7図 0 第80
感熱記録ヘッドに用いられるIC部の回路図、 第2図は同ICチップ及びその配線を示す等価回路図 である。 M3図〜第10図は本発明の実施例を示すものであって
、 第3図、第4図は感熱記録ヘッドの二側の各等価回路図
、 第5図は感熱記録ヘッドの一部分の概略斜視図、第6図
は第5図の拡大平面図− 第7図は第6図のX−X線拡大断面図、第8図は感熱転
写記録装置全体の概略断面図、第9図は第8図の要部拡
大図、 第10図は感熱紙を用いる感熱記録装置全体の概略断面
図 である。 なお−図面に示された符号において、 1・・・・−・・・・−・−・・・・・基体2・・・・
・・・−・・−・・−・・・・・・・発熱部3・−・−
・・−・・・・・・・・・・抵抗体板4・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ICチップ5・・・・・・・・
・・・・・・・・・・プリント基板7・−・・・・・・
・・・・・・−・・・ フィルムキャリアテープ8・・
・・・・・・・・・・・・・・・・発熱体層9・・・・
・・・−・−・・・・・・−・接地電極10・・・・・
・・−・・・・・・・・・・信号電極12.12′・−
・・・・配線 13.1L17.17’−22・・−・−ワイヤ15・
−・・・−−−−・−・・・・・−・ リード18.1
9.21・−・・・・パッド 20・−・・−・・・・・・・・・・感熱記録ヘッドT
r’、Tr’・・・制御トランジスタVDD+VDB・
・電源 BNB・・・・・・・・・・−・イネーブル信号Sin
・・・・・・−・・・・・入力信号S out・・・・
・・・・・・・・出力信号CLK・−・・・・・・・・
−・クロックパルスである。 代理人 弁理士 逢坂 宏(他1名) 第10 第20 デ 第30 に 第50 2Q 第6日 第7図 0 第80
Claims (1)
- 1、発熱部と、この発熱部を駆動する集積回路部とを有
する感熱記録ヘッドにおいて、前記発熱部が前記集積回
路部に接続された信号電極配線とこれに対向した共通電
極との対向域忙形成され、前記共通電極側からも前記発
熱部が駆動制御されるよ5釦構成したことを特徴とする
感熱記録ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250778A JPS60135270A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 感熱記録ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250778A JPS60135270A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 感熱記録ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135270A true JPS60135270A (ja) | 1985-07-18 |
Family
ID=17212900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250778A Pending JPS60135270A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 感熱記録ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135270A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389748A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog recorder |
JPS5416036A (en) * | 1978-06-26 | 1979-02-06 | Tokai Trw & Co | Ignition plug |
JPS5743884A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Toshiba Corp | Thermal head |
JPS5878786A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 感熱記録装置 |
JPS5890968A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Ricoh Co Ltd | サ−マルヘツド |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58250778A patent/JPS60135270A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5389748A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog recorder |
JPS5416036A (en) * | 1978-06-26 | 1979-02-06 | Tokai Trw & Co | Ignition plug |
JPS5743884A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Toshiba Corp | Thermal head |
JPS5878786A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 感熱記録装置 |
JPS5890968A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Ricoh Co Ltd | サ−マルヘツド |
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