JPS60131595A - 領域間デ−タ移動制御装置 - Google Patents
領域間デ−タ移動制御装置Info
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- JPS60131595A JPS60131595A JP58240727A JP24072783A JPS60131595A JP S60131595 A JPS60131595 A JP S60131595A JP 58240727 A JP58240727 A JP 58240727A JP 24072783 A JP24072783 A JP 24072783A JP S60131595 A JPS60131595 A JP S60131595A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本光明は、]ンピ:I−タの表示制御の改良に関する。
[青用技術]
第1図に、従来のカラーグラフィックスディスプレイ装
置のゾL1ツク図を示しCある。
置のゾL1ツク図を示しCある。
図中、装置全体を1.II InするC1−’、U(マ
イクロブ1ルツリ)1が設()られ、この(CP IJ
1には主メ[す2と表示制御回路3が接続されている
。主メ七り2はブし1グラムおよびデータを保持Jるb
のであり、表示制御回路3はカラーグラフィックス表示
を制御I ”lるムのCある。なお、符号4はCR−1
表示用i゛−夕を保持するV t<ΔM(ビデA°メt
す) 、Rね5はCR−1−カラーディスプレーf1ニ
ツ1へである。
イクロブ1ルツリ)1が設()られ、この(CP IJ
1には主メ[す2と表示制御回路3が接続されている
。主メ七り2はブし1グラムおよびデータを保持Jるb
のであり、表示制御回路3はカラーグラフィックス表示
を制御I ”lるムのCある。なお、符号4はCR−1
表示用i゛−夕を保持するV t<ΔM(ビデA°メt
す) 、Rね5はCR−1−カラーディスプレーf1ニ
ツ1へである。
第2図には、第1図に示した表示制御回路3の一例をブ
に1ツク図で示しである。
に1ツク図で示しである。
タイミング」ント[1−ラ11で発住したり【1ツク信
号は、桁カウンタどラインカウンタと1”i )Jウン
タとを有するカウンタ′12に入力される1、このノj
ウンタ12から表示タイミング回路13を介し℃、CR
T表示用同期信号が発生づる3、・jノ、カウンタ12
で表示アドレスがflられ、フルブブレクザ15を介し
て、V RA Mアドレスとして出力される。
号は、桁カウンタどラインカウンタと1”i )Jウン
タとを有するカウンタ′12に入力される1、このノj
ウンタ12から表示タイミング回路13を介し℃、CR
T表示用同期信号が発生づる3、・jノ、カウンタ12
で表示アドレスがflられ、フルブブレクザ15を介し
て、V RA Mアドレスとして出力される。
V RA M 4からの表示アク°セスのリードデータ
は、バッファ19を介してビfオ出力」ン1〜iJ−ラ
2Oに入力され、CRTビデ;l (fH号が竹られ“
Cいる。
は、バッファ19を介してビfオ出力」ン1〜iJ−ラ
2Oに入力され、CRTビデ;l (fH号が竹られ“
Cいる。
一方、c p’u iがV RA M 4をアクセスす
る場合、V RA−M 4のアドレスをvl<AMアド
レスレジスタ14に吐ツI〜する。そして、ライトスト
IN−ブWR4を、CPUインターフJニイス−]ント
[1−ラ18に入力゛すると、マルヂブレクリ15にJ
、・)て、CPU 1によるV RA Mアドレスレジ
スタ14の出ツノが、VRAMアドレスどして選択され
、CI) U 1からのフィトj゛−夕が、バッファ1
6゜17を経由u T V RA M 4内に一″it
、i J 込ヨit ル。
る場合、V RA−M 4のアドレスをvl<AMアド
レスレジスタ14に吐ツI〜する。そして、ライトスト
IN−ブWR4を、CPUインターフJニイス−]ント
[1−ラ18に入力゛すると、マルヂブレクリ15にJ
、・)て、CPU 1によるV RA Mアドレスレジ
スタ14の出ツノが、VRAMアドレスどして選択され
、CI) U 1からのフィトj゛−夕が、バッファ1
6゜17を経由u T V RA M 4内に一″it
、i J 込ヨit ル。
第3図は、V RAM4の一例である。記憶装置とし【
は、一連の物理アドレスを持っている。諭即的には、図
示されるJ:うな表示表面を栴成し、その画面構成は横
640ドツト、縦200ドツI〜、色情報4ピッ+−(
16色)のものである。
は、一連の物理アドレスを持っている。諭即的には、図
示されるJ:うな表示表面を栴成し、その画面構成は横
640ドツト、縦200ドツI〜、色情報4ピッ+−(
16色)のものである。
第3図に示づ表示画面上で、X、Y座標に基づいU V
RA M 4内のソース領域のブ[コックデータをう
゛イスティネーション領畝に転送する動作例を考える。
RA M 4内のソース領域のブ[コックデータをう
゛イスティネーション領畝に転送する動作例を考える。
cpuiは、ソース領域の座標(SX、SV)に阜づい
(v[くΔM4の物理アドレスをn出し、表示l−制御
回路3内めvR,NMアドレスレジスタ14にセラl−
づる。また、CPU1は、リードコマンドを出力し、座
標(白x’ 、S’ y )に対応りるVRAM4内の
ノj弓−データを読み取る1、−次に、転送先eあるデ
)支チイネーシ1ン領域ノ座標(D X 、 D y
> ニmツイz、VRAM4におりる物理アドレスを粋
出し、表示1111111回路3内のVRAMアドレス
レジスタ1/Iに[ツ1〜りる。
(v[くΔM4の物理アドレスをn出し、表示l−制御
回路3内めvR,NMアドレスレジスタ14にセラl−
づる。また、CPU1は、リードコマンドを出力し、座
標(白x’ 、S’ y )に対応りるVRAM4内の
ノj弓−データを読み取る1、−次に、転送先eあるデ
)支チイネーシ1ン領域ノ座標(D X 、 D y
> ニmツイz、VRAM4におりる物理アドレスを粋
出し、表示1111111回路3内のVRAMアドレス
レジスタ1/Iに[ツ1〜りる。
また、CPL)1は、カラーデータa3 J:び−)イ
トニーlマントを出ツノし座1m(’Dx、DY)に対
応りるVRAM4内に書き込む。
トニーlマントを出ツノし座1m(’Dx、DY)に対
応りるVRAM4内に書き込む。
そして、上記す=ド/ライト手順を、水平り向に関して
NX回、垂直方向に関し′C’ N Y回の合甜(NX
XNY)回を繰り返1ことによって、ソース領域のプロ
シクデニタをディステイネ−シコン領域に、やっと転送
することができる。
NX回、垂直方向に関し′C’ N Y回の合甜(NX
XNY)回を繰り返1ことによって、ソース領域のプロ
シクデニタをディステイネ−シコン領域に、やっと転送
することができる。
従来のパーソナルコンビコータの表示制御回路は、コン
ピュニタの形状を小ヤにし、まt= =+ i +〜を
低下させだいという要請に応じで、表示装置の内部構造
とインターフェイスとに関りるハードウェアの量、たと
えばゲート数、1c素了の数を少なくす゛るように段=
+キti、(の分だ1ノソ71〜ル「アの負担が大きく
なっ゛でいる。
ピュニタの形状を小ヤにし、まt= =+ i +〜を
低下させだいという要請に応じで、表示装置の内部構造
とインターフェイスとに関りるハードウェアの量、たと
えばゲート数、1c素了の数を少なくす゛るように段=
+キti、(の分だ1ノソ71〜ル「アの負担が大きく
なっ゛でいる。
[背■技術の問題点]
上記したブロックデニタ転送の例にあるように、その処
理は総てCPUIの9担となり、その転送に非常に多く
の時間を要する。
理は総てCPUIの9担となり、その転送に非常に多く
の時間を要する。
−= iノ、通常は、CPU 1と表示制御回路3とは
、ljいに独立しClIIIl作しており、しかし表示
制御波rt 3の表示タイミングがCPU1のVRAM
アク廿スタイミングJ、リム優先されるので、ct−”
、uiからV+<ΔM4へのアクレスに対して、持ち時
間が発生し、データ転送の効率は、1〜端に悪化りると
いう問題がある。
、ljいに独立しClIIIl作しており、しかし表示
制御波rt 3の表示タイミングがCPU1のVRAM
アク廿スタイミングJ、リム優先されるので、ct−”
、uiからV+<ΔM4へのアクレスに対して、持ち時
間が発生し、データ転送の効率は、1〜端に悪化りると
いう問題がある。
つまり、[記従来°技術においては、表示制御に際し【
ソノ1−ウ]−アの負担が大きいのぐ、その動1′1:
実1jに要する時間が非富に長いという問題がある。、
、1: /、二、=1ンビーュータが高級になり、表
示仕様が増加し、複数の表示モードを有するような場合
、さらにアドレス八1()はN雑になり、ぞの動作実行
の長時間化が順名どなる。
ソノ1−ウ]−アの負担が大きいのぐ、その動1′1:
実1jに要する時間が非富に長いという問題がある。、
、1: /、二、=1ンビーュータが高級になり、表
示仕様が増加し、複数の表示モードを有するような場合
、さらにアドレス八1()はN雑になり、ぞの動作実行
の長時間化が順名どなる。
1発明の「1的1
本発明は、上記従来の問題点に層目してなされ人: b
(1) C’、表示動作の実行時間を短縮することがC
さる−」ン1ごコータの表示日−制御装首を提供するこ
とを目的とづるしのCある。
(1) C’、表示動作の実行時間を短縮することがC
さる−」ン1ごコータの表示日−制御装首を提供するこ
とを目的とづるしのCある。
[発明の概要1
上記目的を達成するために、本発明は、X、Y座標のア
ドレッシング、■リアムーブの機能を表示制御装置に持
IζI!Iごものである。ぞしく、このときのインター
フェース手順は、ソフトオリ−1ン]・に定めるもので
ある。
ドレッシング、■リアムーブの機能を表示制御装置に持
IζI!Iごものである。ぞしく、このときのインター
フェース手順は、ソフトオリ−1ン]・に定めるもので
ある。
[発明の実施例]
第4図は、本発明の一実施例を示リブ■ツタ図である。
表示タイミングクロックを発と[Jるり11ツク光生器
31が設りられ、その表示タイミングク[1ツクに従っ
て、CR−r画面表示タイミングおよびVRAMアドレ
スを発生するための桁カウンタと、ラインカウンタど、
行カウンタとを右りるカウンタ32が設G−Jられてい
る。
31が設りられ、その表示タイミングク[1ツクに従っ
て、CR−r画面表示タイミングおよびVRAMアドレ
スを発生するための桁カウンタと、ラインカウンタど、
行カウンタとを右りるカウンタ32が設G−Jられてい
る。
CPtJlからのデータバス41は、バッフ142を介
してレジスタデータバス43に接続されているaCPt
Jlがアクセスする表示制御回路3内のレジスタの番号
をレジスタポインタ/カウンタ44が保持し、このレジ
スタポインタ/カウンタ44の出力をレジスタセレクタ
γ]−ダ45がデー1−ドすることにJ、って、個々の
レジスタを指定する。このレジスタポインタ/カウンタ
44は、レジスタl幾能のII!!%r二カウントアカ
ウントアップづる。各レジスタのパラメータヒラ1へに
際し、完了1艷、1つカランI・アップする。よって自
動的に次々とレジスタを連続指定4ることができる。
してレジスタデータバス43に接続されているaCPt
Jlがアクセスする表示制御回路3内のレジスタの番号
をレジスタポインタ/カウンタ44が保持し、このレジ
スタポインタ/カウンタ44の出力をレジスタセレクタ
γ]−ダ45がデー1−ドすることにJ、って、個々の
レジスタを指定する。このレジスタポインタ/カウンタ
44は、レジスタl幾能のII!!%r二カウントアカ
ウントアップづる。各レジスタのパラメータヒラ1へに
際し、完了1艷、1つカランI・アップする。よって自
動的に次々とレジスタを連続指定4ることができる。
:Lk、CPU1からの]、マント情報を=1ンンドレ
ジスタ46が仙」Sし、CI−) U 1からの丁1マ
ントに従つUL”7′ACPU47が表示データに関り
る処哩を行なう。このビi゛AC,P LJ 47から
CP LJlへのステータスをSRレジスタ48が保持
りる。
ジスタ46が仙」Sし、CI−) U 1からの丁1マ
ントに従つUL”7′ACPU47が表示データに関り
る処哩を行なう。このビi゛AC,P LJ 47から
CP LJlへのステータスをSRレジスタ48が保持
りる。
OL’ LJ 1がV RA M /lの物理アドレス
を指定し、ぞのVRAM4をアクセスする場合に、V
RA MアドレスをV rl A IVIアドレスレジ
スタ/カウンタ37が保持−4ル。VRAM4へのラ−
1’ l−y’−タ、VRAM4からのリードデ゛−夕
を、カラーコードレジスタ33が保持りる。
を指定し、ぞのVRAM4をアクセスする場合に、V
RA MアドレスをV rl A IVIアドレスレジ
スタ/カウンタ37が保持−4ル。VRAM4へのラ−
1’ l−y’−タ、VRAM4からのリードデ゛−夕
を、カラーコードレジスタ33が保持りる。
イして、以下に記載の構成要素が、本発明の特徴どなる
ものCある。
ものCある。
すなわら、まず、ソース領域の水平方向のX座標上の値
を保持リ−るSXレジスタ/カウンタ3 Eiと、垂直
方向のY座標上の値を保持りるSYレジスタ/カウンタ
39ど、S、X、SYレジスタ/カウンタ38 、、、
3.9の各出力に従って、VRAMI/1、の物理アド
レスを作成りるS X Y 7ドレス合成回路40とが
設りられている。
を保持リ−るSXレジスタ/カウンタ3 Eiと、垂直
方向のY座標上の値を保持りるSYレジスタ/カウンタ
39ど、S、X、SYレジスタ/カウンタ38 、、、
3.9の各出力に従って、VRAMI/1、の物理アド
レスを作成りるS X Y 7ドレス合成回路40とが
設りられている。
また、ディスティネーション領域の水平lj向のX座標
上の値を保持するり、Xレジスタ/カウンタ58と、乎
^方向のY座標上の餡を1^1)りる1)Yレジスタ/
カウンタ59と、DX、DYノ′ドレス/カウンタ58
.59の各出力に従っ(、VRAM4の物理アドレスを
作成りるI’) X Yアドレス合成回路57とが設り
られている。
上の値を保持するり、Xレジスタ/カウンタ58と、乎
^方向のY座標上の餡を1^1)りる1)Yレジスタ/
カウンタ59と、DX、DYノ′ドレス/カウンタ58
.59の各出力に従っ(、VRAM4の物理アドレスを
作成りるI’) X Yアドレス合成回路57とが設り
られている。
上記SX、SY、DX、、DYレジスタ/ノ」ウンタ3
B、39.5B、5.9は、レジスタ機能の池に、アッ
プ°/ダウンカウンタの機能を右づる6のである。
B、39.5B、5.9は、レジスタ機能の池に、アッ
プ°/ダウンカウンタの機能を右づる6のである。
さらに、表示−制御回路3内のV[くへMアドレスバス
36 t、t、バッフ 、F 55を介して、V II
A M 、4のアドレスライン56に接続され(いる
。表*+<、aill御回路3内のVlt△Mi′−タ
バス35は、バッファ[33を介しく、V II八へデ
ータライン554に1妄続され(いる。
36 t、t、バッフ 、F 55を介して、V II
A M 、4のアドレスライン56に接続され(いる
。表*+<、aill御回路3内のVlt△Mi′−タ
バス35は、バッファ[33を介しく、V II八へデ
ータライン554に1妄続され(いる。
NXレジスタ61は、水平方向(×座標方向)の転送フ
2−タ数を保持し、NYレジスタ63は、垂直方向(Y
座標方向)の転送データ数を保持覆るものである。水平
方向のγイレクションフラグ60は、それがr 0’
Jのときに11j向(t; ij向)を示し、[1」の
ときに負方向(左方向)を示す。
2−タ数を保持し、NYレジスタ63は、垂直方向(Y
座標方向)の転送データ数を保持覆るものである。水平
方向のγイレクションフラグ60は、それがr 0’
Jのときに11j向(t; ij向)を示し、[1」の
ときに負方向(左方向)を示す。
垂肖り向のディレクシコンフラグ62は、それが[0」
のときに正方向(下方向)を示し、[1]のどきに負り
向(上方向)を示1゜Sレジスタ34は、ソース領域か
らのリードデータを保持し、1)レジスタ52は、ディ
スディネーション領域からのリードデータを保持りる。
のときに正方向(下方向)を示し、[1]のどきに負り
向(上方向)を示1゜Sレジスタ34は、ソース領域か
らのリードデータを保持し、1)レジスタ52は、ディ
スディネーション領域からのリードデータを保持りる。
ALU (演掠ユニy L ) 51 ハ、L’ r
ACP U 47 h”J (7) R11l III
kT従って、Sレジスタ34の出力とカラーコードレ
ジスタ33の出力どDレジスタ52の出力との論理il
l 9ン、lことえばIMP、AND、OR,l’:0
R1N01−の演粋をt″iなう。
ACP U 47 h”J (7) R11l III
kT従って、Sレジスタ34の出力とカラーコードレ
ジスタ33の出力どDレジスタ52の出力との論理il
l 9ン、lことえばIMP、AND、OR,l’:0
R1N01−の演粋をt″iなう。
以上が本発明の特徴的な構成要素ぐあるが、ノく水制御
回路3内にはそれ以外にb構成要素が存在する。しかし
、本発明の動作説明を(jなうl <−4ji −に必
要のない構成要素に゛ついC【よ、E +7)説明を省
略し−Cある。
回路3内にはそれ以外にb構成要素が存在する。しかし
、本発明の動作説明を(jなうl <−4ji −に必
要のない構成要素に゛ついC【よ、E +7)説明を省
略し−Cある。
次に、上記実施例の動作について説明りる。
まず、X、Y座標によるブロックデ−タの転送を例にと
りながら、表示制御回路3の動作を説明リ−る 。
りながら、表示制御回路3の動作を説明リ−る 。
CPU 1は、ブ[1ツクデータの転送に必要な情報を
、予め各レジスタにセットしCおく必要がある。CPI
J 1は、各レジスタをアクしスする@含、レジスタポ
インタ/カウンタ44に最初にアクセス覆るレジスタの
レジスタ番号をレットし、その後に一連のデータのり一
ド/ライ1へを行なう、。
、予め各レジスタにセットしCおく必要がある。CPI
J 1は、各レジスタをアクしスする@含、レジスタポ
インタ/カウンタ44に最初にアクセス覆るレジスタの
レジスタ番号をレットし、その後に一連のデータのり一
ド/ライ1へを行なう、。
第3図に示1ようなブロックデータの転送を(jなう場
合、ソース領域のスターl−座標(SX、SY)を、S
Xレジスタ/カウンタ38およびSYレジスタ/カウン
タ39にセラl−りる。SXレジスタ/カウンタ38は
、5XL(レジスタ#32)と5X11(レジスタ#3
3)どC4/’I成され、S”Yレジスタ/カウンタ3
9は、SYL (レジスタ#34)と5Y11(レジス
タ#35)とで構成さ□れ(いる。したがって、CPu
1は、転送のスター1・J裁、す/、にわらスター1〜
座標(SX、SY’)に関づる4バイ1−のパラメータ
をセラ1〜Jる。
合、ソース領域のスターl−座標(SX、SY)を、S
Xレジスタ/カウンタ38およびSYレジスタ/カウン
タ39にセラl−りる。SXレジスタ/カウンタ38は
、5XL(レジスタ#32)と5X11(レジスタ#3
3)どC4/’I成され、S”Yレジスタ/カウンタ3
9は、SYL (レジスタ#34)と5Y11(レジス
タ#35)とで構成さ□れ(いる。したがって、CPu
1は、転送のスター1・J裁、す/、にわらスター1〜
座標(SX、SY’)に関づる4バイ1−のパラメータ
をセラ1〜Jる。
41お、第5し口:L、レジスタ#32・〜・42の内
容を承りbのCあり、°第6図は、□レジスタ#4′3
〜46とレジスタ#2の内容をポリものである。
容を承りbのCあり、°第6図は、□レジスタ#4′3
〜46とレジスタ#2の内容をポリものである。
次に、fイス1イネ−ジョン領域のスター1・座標(1
)X、SY)をSXレジスタ/カウンタ58とl)Yレ
ジスタ/カラシタ59とにセラ!・りる。
)X、SY)をSXレジスタ/カウンタ58とl)Yレ
ジスタ/カラシタ59とにセラ!・りる。
1) Xレジスタ/カウンタ58は、I)XL(レジス
タ#36)とD X H(レジスタ#37)とによっ″
′C構成され、l) Yレジスタ/カウンタ59は、D
Yl、(レジスタ#38)とDYI+(レジメタ#30
)とによっC414成される。
タ#36)とD X H(レジスタ#37)とによっ″
′C構成され、l) Yレジスタ/カウンタ59は、D
Yl、(レジスタ#38)とDYI+(レジメタ#30
)とによっC414成される。
・でして、水平方向(×座標方向)に転送リベきγ−夕
の数NXをNXレジスタ61に[ツトシ、垂1jij向
(Yが標右向)に転送鱒べきデータの数NYをNYレジ
スタ63にピットりる。NXレジスタ61は、NXL、
’(レジスタ#40)とN X I+(レジスタ#41
)とによっ(構成され、NYレジスタ63は、NYL
(レジスタ#/12)とNYL1(レジスタ#43)と
によっ”C構成される。
の数NXをNXレジスタ61に[ツトシ、垂1jij向
(Yが標右向)に転送鱒べきデータの数NYをNYレジ
スタ63にピットりる。NXレジスタ61は、NXL、
’(レジスタ#40)とN X I+(レジスタ#41
)とによっ(構成され、NYレジスタ63は、NYL
(レジスタ#/12)とNYL1(レジスタ#43)と
によっ”C構成される。
転送1べきブ[1ツクデータは、スター1〜座標(S
X 、 S’Y’、) カらミテ、X、Y7j向としニ
正方向である□ので、ゲイレクション×フラグ60おJ
、びディレクシコンフラグ62に1−01をレッ1−す
る。≠イレクション×7ラグ60は、il−ギ1メント
レジスタARGR(レジスタ# 45 )のビット3に
、ゲイレションYフラグ62は、アーギコメントレジズ
タΔ’RGR(レジスタ#45)のヒツト2に′対応づ
る。以上のセラ]−を行なうことによって、10ツクデ
ータの転送に必要なパラメータの設定が完了りる。以上
のパラメータ1ニジ定は、レジスタ#32から#45ま
で連続しくいる。最初゛にレジスタポインタカウンタ4
4に+ 32 Jをセットする。そして、パラメータデ
ータを連続的に書込むのみて、”IA次該当°りるレジ
スタを設定することができる1、この後、レジスター−
ポインタ/カウンタ/144よ#46を指し7二1マン
ト−」−ドの設定を袖−)状態となる。1 第7図Ll、1ンンド−」−ドを示り図表ぐある。
X 、 S’Y’、) カらミテ、X、Y7j向としニ
正方向である□ので、ゲイレクション×フラグ60おJ
、びディレクシコンフラグ62に1−01をレッ1−す
る。≠イレクション×7ラグ60は、il−ギ1メント
レジスタARGR(レジスタ# 45 )のビット3に
、ゲイレションYフラグ62は、アーギコメントレジズ
タΔ’RGR(レジスタ#45)のヒツト2に′対応づ
る。以上のセラ]−を行なうことによって、10ツクデ
ータの転送に必要なパラメータの設定が完了りる。以上
のパラメータ1ニジ定は、レジスタ#32から#45ま
で連続しくいる。最初゛にレジスタポインタカウンタ4
4に+ 32 Jをセットする。そして、パラメータデ
ータを連続的に書込むのみて、”IA次該当°りるレジ
スタを設定することができる1、この後、レジスター−
ポインタ/カウンタ/144よ#46を指し7二1マン
ト−」−ドの設定を袖−)状態となる。1 第7図Ll、1ンンド−」−ドを示り図表ぐある。
この図にiljい(、l’ V I) G J tよ、
表示制御回路3を示リムの(ある。
表示制御回路3を示リムの(ある。
第8図tit、1−1ジカルAベレーシコンを承り図表
′Cある。L: (j) 1%l M +13 イt、
SCCよソースノJ 5−:]−ドを承りもの−Cあり
、D Cはi゛イスiイネーシ]ンカシ−1−ドを示す
しのCある。
′Cある。L: (j) 1%l M +13 イt、
SCCよソースノJ 5−:]−ドを承りもの−Cあり
、D Cはi゛イスiイネーシ]ンカシ−1−ドを示す
しのCある。
CI’ jJ″11よ、1記1ンンド−1−ドおJ、び
11ジカルAベレーシ]ントドに従つ−(、T1マント
−1−ドIことえばl’ 10 (110000−1を
作成l〕、コマンドレジスタ4(3(レジスタ#46)
にレフ1−リ−る1゜ −I記ニー1マンドニ腎−ド1位4ヒツ)−4;L、ソ
ース領域がVRAM4内に有り、ディスjイネージョン
領域ムVRAM4内に有る場合に、そのVRAM4内内
のブ9−1ツクデータを転送さUる命令ぐある。
11ジカルAベレーシ]ントドに従つ−(、T1マント
−1−ドIことえばl’ 10 (110000−1を
作成l〕、コマンドレジスタ4(3(レジスタ#46)
にレフ1−リ−る1゜ −I記ニー1マンドニ腎−ド1位4ヒツ)−4;L、ソ
ース領域がVRAM4内に有り、ディスjイネージョン
領域ムVRAM4内に有る場合に、そのVRAM4内内
のブ9−1ツクデータを転送さUる命令ぐある。
まIc、土配例の下位4ビツトは、L1ジカルAべし一
ジョン〕−ドであり、その1°00 (101は、ソー
スのカラーコードデータをそのままrイス′5Cネーシ
ョンのカラーコードデータとする一レード(゛ある。
ジョン〕−ドであり、その1°00 (101は、ソー
スのカラーコードデータをそのままrイス′5Cネーシ
ョンのカラーコードデータとする一レード(゛ある。
ビデオC1)1ノ47は、CI〕()1から一1マント
−」−ドを受り取ると、SRレジスタ48のヒ・71−
7のコマンドエフスキl−ティング(C’ l:)をヒ
ツトシ、ニーマントの実(j処理をItil始する。
−」−ドを受り取ると、SRレジスタ48のヒ・71−
7のコマンドエフスキl−ティング(C’ l:)をヒ
ツトシ、ニーマントの実(j処理をItil始する。
ビγ;4CPtJ47の制御にJ、って、ソースのP卜
標を保持しているSxレジスタ/′カウンタ38とSY
レジスタ/カウンタ39とから、SX Y J’ドレス
合成回路4OにJ:って、VRAM4内の物即アドレス
を作成し、このアドレスに従−)r、vR△M4からカ
ラm:1−ドデータをリードする。このリードデータは
、データライン54、バッフj’ 53、V RA M
デ゛−タバス35を経由し乙、Sレジスタ34に[ツ1
−される。
標を保持しているSxレジスタ/′カウンタ38とSY
レジスタ/カウンタ39とから、SX Y J’ドレス
合成回路4OにJ:って、VRAM4内の物即アドレス
を作成し、このアドレスに従−)r、vR△M4からカ
ラm:1−ドデータをリードする。このリードデータは
、データライン54、バッフj’ 53、V RA M
デ゛−タバス35を経由し乙、Sレジスタ34に[ツ1
−される。
次に、デイステイネーシ1ンのPIす標を保持しCいる
DXレジスタ/カウンタ58と1〕Yレジスタ/カウン
タ59との出力から、I) X Y i’ドレス合成回
路57によ−)−(、VRAM401カ叩)′1ごレス
をf′1成し、V RAMアドレスバス36、バッフ1
[)1)を介して、V ttΔM4のアドレスライン5
6に出力りる。。
DXレジスタ/カウンタ58と1〕Yレジスタ/カウン
タ59との出力から、I) X Y i’ドレス合成回
路57によ−)−(、VRAM401カ叩)′1ごレス
をf′1成し、V RAMアドレスバス36、バッフ1
[)1)を介して、V ttΔM4のアドレスライン5
6に出力りる。。
−・fj、ソース側から読み取られ!、:Sレジスタ3
4内のノJラー1−ドγ−タは、^1−()51、VR
A M j’−タバス3i)、バッフ153を介しC1
■[<AMデータライン54上に出力され、V RA
M4内に店き込まれる。
4内のノJラー1−ドγ−タは、^1−()51、VR
A M j’−タバス3i)、バッフ153を介しC1
■[<AMデータライン54上に出力され、V RA
M4内に店き込まれる。
以1の動作に、Jニー>で、1ドツ]・情報のデータ転
送が完了りる。
送が完了りる。
ビ’7” A CP U ’4”7は、1ドツ1〜情報
の転送が完了りると、NXカウンタ64をカラン1−ツ
ツプする。i゛イレクシ1ンX)ラグ60は、[0]が
セットされCいるので、’sxレジスタ/カウンタ38
J3 J、びl) Xレジスタ/カウンタ58の□カ
ウンタ部は、カラン(・)Iツゾされる。もし、Yイー
クシ1ンXフラグ60に[1]がセラ1〜され“(いれ
ば、逆にカウントダウンされる。工して、SXレジスタ
/)jウンタ38およびl) Xレジスタ/カウンタ5
8の新たな内容を使用しで、1−記と同様の1町1によ
って、次の1ドッ1−情報の転送が実11される。31
ドツI〜情報の転送毎に、NXカウンタ64ど、NXレ
ジスタ61の内容が=1ンベア回路6 C3’l’比較
され、一致していな()れば、」−記と同様の1順辷よ
つCデータの転送が繰返される、。
の転送が完了りると、NXカウンタ64をカラン1−ツ
ツプする。i゛イレクシ1ンX)ラグ60は、[0]が
セットされCいるので、’sxレジスタ/カウンタ38
J3 J、びl) Xレジスタ/カウンタ58の□カ
ウンタ部は、カラン(・)Iツゾされる。もし、Yイー
クシ1ンXフラグ60に[1]がセラ1〜され“(いれ
ば、逆にカウントダウンされる。工して、SXレジスタ
/)jウンタ38およびl) Xレジスタ/カウンタ5
8の新たな内容を使用しで、1−記と同様の1町1によ
って、次の1ドッ1−情報の転送が実11される。31
ドツI〜情報の転送毎に、NXカウンタ64ど、NXレ
ジスタ61の内容が=1ンベア回路6 C3’l’比較
され、一致していな()れば、」−記と同様の1順辷よ
つCデータの転送が繰返される、。
そして、NXレジスタ61どNXカウンタ64の内容が
一致り−れば、次の′(1)から(5)まひの動作が行
なわれる。 □ (1)NXカウンタ64はクリアされる。
一致り−れば、次の′(1)から(5)まひの動作が行
なわれる。 □ (1)NXカウンタ64はクリアされる。
(2)SXレジスタ/力ろンタ38のレジスタ部にセラ
l−されている初1■パラメータが)Jラン;部にレッ
トされる。
l−されている初1■パラメータが)Jラン;部にレッ
トされる。
(3)DXレジスタ/ jjウンタ58のレジスタ部衾
ジットされ□ている初期パラメータがカウンタ部にセッ
トされる。
ジットされ□ている初期パラメータがカウンタ部にセッ
トされる。
(4)NYカウンタ65が、カラン1−アツ1される。
′(5)SYレジスタ/)Jウンタ39 jj J、ぴ
DYレジスタ/カウンタ591よ、ディレクションYフ
ラグに[0」がUツトされているので、それぞれのカウ
ンタ部がカウンi−アッゾされる。
DYレジスタ/カウンタ591よ、ディレクションYフ
ラグに[0」がUツトされているので、それぞれのカウ
ンタ部がカウンi−アッゾされる。
でし−(SX、SY、DX、DYLzジスタ/カウンタ
の新lこな内容を使用して同様の手順r、j?−タ転送
が続t−1される。
の新lこな内容を使用して同様の手順r、j?−タ転送
が続t−1される。
NXレジスタ61とNXカウンタ64の内容が一致し、
しかもNYレジスタ63とNYカウンタ65の内容が、
」ンベア回路67によって比較され、一致りれば、X座
標方向NX、Y座標方向NYの合ムI(NX*NY)個
のブ1」ツクデータが転送されたことになる。
しかもNYレジスタ63とNYカウンタ65の内容が、
」ンベア回路67によって比較され、一致りれば、X座
標方向NX、Y座標方向NYの合ムI(NX*NY)個
のブ1」ツクデータが転送されたことになる。
ヒj″ACPLJ47G、L、NXL/ジスタロ1どN
X力1シンタロ4どの一致、およびNYレジスタ63ど
NYカウンタ65どの一致を検出りると、ブロックデー
タ転送が完了しIこと判断し、S Rレジスタ48の一
1マント1クス4コーディング(CE)ピッ1−をクリ
アし、ブロックデータ転送の終了をC1〕()1に知ら
せる。
X力1シンタロ4どの一致、およびNYレジスタ63ど
NYカウンタ65どの一致を検出りると、ブロックデー
タ転送が完了しIこと判断し、S Rレジスタ48の一
1マント1クス4コーディング(CE)ピッ1−をクリ
アし、ブロックデータ転送の終了をC1〕()1に知ら
せる。
1記説明におい【、V RA M−4内でのX座標、Y
rlに標ににるブ1−1ツクデータ転送について言及
しティるが、cpuiからVRAM/1、VRAM/1
からCPU1、表示制御回路3からV RΔM4へのブ
[1ツクデータ転送も、上記ど同様に可能である。これ
らの場合について、以下、説明する。
rlに標ににるブ1−1ツクデータ転送について言及
しティるが、cpuiからVRAM/1、VRAM/1
からCPU1、表示制御回路3からV RΔM4へのブ
[1ツクデータ転送も、上記ど同様に可能である。これ
らの場合について、以下、説明する。
[1]CPU1からVRAM4にブロックデータを転送
づる場合 この場合は、ソースがCP LJ 1なので、SXレジ
スタ/カウンタ38、SYレジスタ/カ1シンタ39お
よびSレジスタ34は使用せずに、その代りに、カラー
コードレジスタ33を使用づ−る。
づる場合 この場合は、ソースがCP LJ 1なので、SXレジ
スタ/カウンタ38、SYレジスタ/カ1シンタ39お
よびSレジスタ34は使用せずに、その代りに、カラー
コードレジスタ33を使用づ−る。
CPLllがカラーコードレジスタ33にヒラ1〜し、
DXXレジスタ/カウンタ58l) Xレジスタ/カウ
ンタ58、DYレジスタ/カウンタ59に従って、ビデ
オCPU47がカラー〜」−ドレジスタ33の転送デー
タをVRAM4にV e込むと、SRレジスタ48のト
ランスフルディー(T’ R)ビットをヒツトし、CP
U1に対して1個のュータ転送が終了し、次のデータ受
入れがl1iJ能になったことを知らμる。
DXXレジスタ/カウンタ58l) Xレジスタ/カウ
ンタ58、DYレジスタ/カウンタ59に従って、ビデ
オCPU47がカラー〜」−ドレジスタ33の転送デー
タをVRAM4にV e込むと、SRレジスタ48のト
ランスフルディー(T’ R)ビットをヒツトし、CP
U1に対して1個のュータ転送が終了し、次のデータ受
入れがl1iJ能になったことを知らμる。
c P LJ 1は、このTRピッ1−が「1」になっ
ていることをIf認してから、カラーコードレジスタ3
3に次の転送データをレツl−りる1、これにJ:って
、“1−1<ピッ1−はりヒツト交れてもとの状態に戻
る1、この他の動作は一1VRAM4内の11コックデ
ータ転、堺と間じCある [21■RΔM/lからCPU 1にブロックデータを
転送りる場合 この揚台は、j゛イスフイネーシヨンがCPU 1にな
っているのr1oxレジスタ/カウンタ58、D Yレ
ジスタカウンタ59およびSレジスタは使用セ・J”、
この代りに、カラーコードレジスタ3.3を使用りる。
ていることをIf認してから、カラーコードレジスタ3
3に次の転送データをレツl−りる1、これにJ:って
、“1−1<ピッ1−はりヒツト交れてもとの状態に戻
る1、この他の動作は一1VRAM4内の11コックデ
ータ転、堺と間じCある [21■RΔM/lからCPU 1にブロックデータを
転送りる場合 この揚台は、j゛イスフイネーシヨンがCPU 1にな
っているのr1oxレジスタ/カウンタ58、D Yレ
ジスタカウンタ59およびSレジスタは使用セ・J”、
この代りに、カラーコードレジスタ3.3を使用りる。
じデA CI) Lノ47は、VRAM4から、SXレ
ジ、スタフ/ノノウンタ])、SYレジスタ/カーシン
タ39に従つ〔、転送データを読み取り、JJラ−]−
Fレジスタ33にレットりると共に、S[<レジスタ4
8の11クビツトを11」にレツl−りる。CPU1番
よ、このrRピッ1〜を調べて、[1−1になつCいI
こら、カシ−」−ドレジスタ33から転送データを読み
取る。これにより[Rビットはりレットされてbとの状
態に戻る。他の動作は、VRAM4内のデータ転送と同
じである。
ジ、スタフ/ノノウンタ])、SYレジスタ/カーシン
タ39に従つ〔、転送データを読み取り、JJラ−]−
Fレジスタ33にレットりると共に、S[<レジスタ4
8の11クビツトを11」にレツl−りる。CPU1番
よ、このrRピッ1〜を調べて、[1−1になつCいI
こら、カシ−」−ドレジスタ33から転送データを読み
取る。これにより[Rビットはりレットされてbとの状
態に戻る。他の動作は、VRAM4内のデータ転送と同
じである。
[3]表示制御回路3からVRAM4にブロックデータ
を転送する場合 この場合は、カラーコードレジスタ33に書き込まれた
データを、VRAM4のアイス)イネ−ジョン領域に駆
送Jる、場合であり、同一・データを1き込むとぎに有
効な方法である。この動作1順は、CPUIからVRA
M4へのブロックデータ転送と同じで、ある。ただし、
CP U 1は、カラーコードレジスタ33に一度デー
タを書き込むだ番ノ −でよく、ビデオCP LJ 4
7の制御によってデータが転送される。
を転送する場合 この場合は、カラーコードレジスタ33に書き込まれた
データを、VRAM4のアイス)イネ−ジョン領域に駆
送Jる、場合であり、同一・データを1き込むとぎに有
効な方法である。この動作1順は、CPUIからVRA
M4へのブロックデータ転送と同じで、ある。ただし、
CP U 1は、カラーコードレジスタ33に一度デー
タを書き込むだ番ノ −でよく、ビデオCP LJ 4
7の制御によってデータが転送される。
本発明は1.、<;+<Tに対しC表示制御を(jなう
のみならず、LCD、プラズマ、11−等の他の表小装
置に、対しても有効eある。
のみならず、LCD、プラズマ、11−等の他の表小装
置に、対しても有効eある。
[発明の効果]
上記のように、本発明は、表示動作に関りるソフトウェ
、アの処理時間のうち、イの大部分をハードウェアで処
g!ツることができるのe、表示メ■リノ′クレスをF
&速11′、ぐき、まlC1その場合に必要なハードウ
ェアの増加量が比較的少ないという効果をイjLlる。
、アの処理時間のうち、イの大部分をハードウェアで処
g!ツることができるのe、表示メ■リノ′クレスをF
&速11′、ぐき、まlC1その場合に必要なハードウ
ェアの増加量が比較的少ないという効果をイjLlる。
本発明は、表示メ(りが主メモリと分離されたシスjl
\においUb右効Cある1、さらにこの効果は、主メモ
リ士のγ−タ転送にも応用用能て・あることは明らかC
ある。
\においUb右効Cある1、さらにこの効果は、主メモ
リ士のγ−タ転送にも応用用能て・あることは明らかC
ある。
第1図は従来の一般的なカラーγイスプレイ装置を承り
ブロック図、第2図は第1′図にa3ける表示i、++
1111回路を示iJ’ :f Elツク図、第3図
番、1第1図におりるV RA M (7)−例を示リ
ブL1ツク図ぐあり、ブ
ブロック図、第2図は第1′図にa3ける表示i、++
1111回路を示iJ’ :f Elツク図、第3図
番、1第1図におりるV RA M (7)−例を示リ
ブL1ツク図ぐあり、ブ
【]ツクデータの転送動作の説
明図、第4図は木光明の一実施例を示リブロック図、第
5図、第6図は1.2実施例にJ3りる各レジスタの内
容を示す図、第7図はコマンドコードを示づ図、第8図
はロジカルオペレーションを示1図Cある。 1・・・CPLJ、2・・・主メモリ、3・・・表示制
御回路、4・・・VRAM(ビデオメモリ)、33・・
・カラーコードレジスタ、34・・・Sレジスタ、35
・・・V RAMアドレスバス、38・・・sXレジス
タ/カウンタ、39・・・SYレジスタ/カウンタ、4
0・・・SXYノアドレス合成回路、57・・・DXY
7ドレス合成回路、58・・・Dxレジスタ/カウンタ
、59・・・1)Yレジスタ/カウンタ、61・・・N
Xレジスタ、63・・・NYレジスタ。 特許出願人 株式会社ノIスキー 代理人弁理士 網 野 誠 同 網 野 友 車 間 用久保 新 −・ 第2図 7.J 第3図 #33 f=可=【コ[巨肩 5XH(ソースXH/Q
h〕#4tUFL】可−φ−=[=鴛F=:?[=し叩
上a6会4a NXHt ト・ソL 琵(XH/gh〕
#42 [972丁δろセーンシエ1丁不Fiこン!Σ
5=zgらこシシf NYL / F’t ト1(YL
OW)第6図 #45 E7==wヱff千丁$ trEGRt7−4
”zlンkV;スlノg4g CM、CM、CM、CM
、LO,LO2フ戸[9司 CMR(:lTンL’L>
’17 /#2 kメコ万マ]肥m丁票−四]、5’/
?/ステ−クスしジスタノ第7図 第8図 手続補正書(方式) %式% l 事件の表示 昭和犯年 特許願第240727号 2、発明の名称 領域間データ移動制御装置3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 rガ術 東京都港区南青山5丁目11番5号7リガナ
株式会社 ア ス キ − 氏 名(名称) 代表者 郡 司 明 部 4、代理人 5、補正命令の日付昭和先年3月7日(発送日昭和9年
3月4日)6、 補正により増加する発明の数 07、
補正の対象 明細書全文 8 補正の内容 別紙の通b
明図、第4図は木光明の一実施例を示リブロック図、第
5図、第6図は1.2実施例にJ3りる各レジスタの内
容を示す図、第7図はコマンドコードを示づ図、第8図
はロジカルオペレーションを示1図Cある。 1・・・CPLJ、2・・・主メモリ、3・・・表示制
御回路、4・・・VRAM(ビデオメモリ)、33・・
・カラーコードレジスタ、34・・・Sレジスタ、35
・・・V RAMアドレスバス、38・・・sXレジス
タ/カウンタ、39・・・SYレジスタ/カウンタ、4
0・・・SXYノアドレス合成回路、57・・・DXY
7ドレス合成回路、58・・・Dxレジスタ/カウンタ
、59・・・1)Yレジスタ/カウンタ、61・・・N
Xレジスタ、63・・・NYレジスタ。 特許出願人 株式会社ノIスキー 代理人弁理士 網 野 誠 同 網 野 友 車 間 用久保 新 −・ 第2図 7.J 第3図 #33 f=可=【コ[巨肩 5XH(ソースXH/Q
h〕#4tUFL】可−φ−=[=鴛F=:?[=し叩
上a6会4a NXHt ト・ソL 琵(XH/gh〕
#42 [972丁δろセーンシエ1丁不Fiこン!Σ
5=zgらこシシf NYL / F’t ト1(YL
OW)第6図 #45 E7==wヱff千丁$ trEGRt7−4
”zlンkV;スlノg4g CM、CM、CM、CM
、LO,LO2フ戸[9司 CMR(:lTンL’L>
’17 /#2 kメコ万マ]肥m丁票−四]、5’/
?/ステ−クスしジスタノ第7図 第8図 手続補正書(方式) %式% l 事件の表示 昭和犯年 特許願第240727号 2、発明の名称 領域間データ移動制御装置3、 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 rガ術 東京都港区南青山5丁目11番5号7リガナ
株式会社 ア ス キ − 氏 名(名称) 代表者 郡 司 明 部 4、代理人 5、補正命令の日付昭和先年3月7日(発送日昭和9年
3月4日)6、 補正により増加する発明の数 07、
補正の対象 明細書全文 8 補正の内容 別紙の通b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)論理的に表示平面を構成覆る記憶装置内におい(
、 ソース領域の転送スター1一点を指定する手段と:デイ
スライネーション領域の転送スター1・点を指定りる手
段と: 水平り向の転送i゛−タ小保持俳る手段と;垂直IJ向
の転送γ−1)@を保持する手段と;水平、垂自それぞ
れの転送点の移動方向を保持する手段ど: かう成り、1記手段ににつ゛〔、指定さit <、 ”
)−ス領域のf−夕を前記記憶装置から読出し、前記デ
ィス−1イネ−シ、]ン領域に順次古込むことによって
、領域間のデータ移動を行な、うりとを特徴とする領域
間データ移動m1ll呻装顕。 (2、特許請求の範囲第1項に、おいて、的叫記憶装置
1Fltit、表示メ■りぐあることを特徴とりる領域
間データ移動制御装置。 (3)特i/を請求の範囲第1項または第21mにおい
て1.1.前記ソースまたは1イステイネーシヨン領域
畔、単一9データレジスタ経由の主メtりであることを
特、徴とりる領域間データ移動制御ll l買、。 (4)特許請求の範囲第1項または第2項においτ、前
記ソース領域は、水制ill装置内のf−タレジスタで
あることを特徴とする領域間データ移動制御i装置。
。 (5)特許請求の範囲第1項において、コマンドパラメ
ータ設定のためのレジスタポインタは、カウント機能牽
持ち、3I!@設定が可能′r″あることを特徴とする
領域間デニタ、移動制υ11装置。 (6)特許請求の範囲第1項または第2項楊おいて、前
記ソースまたはブイスミイネ−シコン領域は、X、Y塵
標上の値に奔っ(指示されることを特徴と覆る領域−デ
ータ移動制御alI装置。 (,7り特許請求の範囲第1榎にa3いC11yj記転
送点の移動方向は、前記ディステイネ−シコン領域と前
記ソース領域とが重なっているどきに、前記ソース領域
内のデータが書換えられない順番で1−″転送を行′=
″?方1fil T”ある5とを1寺徴とJる領域間デ
ータ移動1IIIIll装四。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240727A JPS60131595A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 領域間デ−タ移動制御装置 |
US06/683,696 US4747042A (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Display control system |
CA000470489A CA1231186A (en) | 1983-12-20 | 1984-12-19 | Display control system |
DE8484115900T DE3484536D1 (de) | 1983-12-20 | 1984-12-20 | Anzeigesteuersystem. |
EP84115900A EP0149188B1 (en) | 1983-12-20 | 1984-12-20 | Display control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58240727A JPS60131595A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 領域間デ−タ移動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131595A true JPS60131595A (ja) | 1985-07-13 |
JPS64713B2 JPS64713B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=17063801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58240727A Granted JPS60131595A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 領域間デ−タ移動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131595A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5594473A (en) * | 1986-07-18 | 1997-01-14 | Escom Ag | Personal computer apparatus for holding and modifying video output signals |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028773A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5667445A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Editing device for video information |
JPS582877A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | 横河電機株式会社 | グラフィック表示装置 |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
JPS58100889A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-15 | 富士通株式会社 | イメ−ジ表示装置 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58240727A patent/JPS60131595A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5028773A (ja) * | 1973-07-13 | 1975-03-24 | ||
JPS5667445A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-06 | Toshiba Corp | Editing device for video information |
JPS582877A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | 横河電機株式会社 | グラフィック表示装置 |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
JPS58100889A (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-15 | 富士通株式会社 | イメ−ジ表示装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5594473A (en) * | 1986-07-18 | 1997-01-14 | Escom Ag | Personal computer apparatus for holding and modifying video output signals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64713B2 (ja) | 1989-01-09 |
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