JPS5945488A - 漢字フオント記憶装置 - Google Patents

漢字フオント記憶装置

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Publication number
JPS5945488A
JPS5945488A JP57155480A JP15548082A JPS5945488A JP S5945488 A JPS5945488 A JP S5945488A JP 57155480 A JP57155480 A JP 57155480A JP 15548082 A JP15548082 A JP 15548082A JP S5945488 A JPS5945488 A JP S5945488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
numerical value
character
stored
outputs
Prior art date
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Pending
Application number
JP57155480A
Other languages
English (en)
Inventor
多々良 浩司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5945488A publication Critical patent/JPS5945488A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の〃1もする分野 この発明tよ、漢字を表す文字コードを入力して漢字を
ドツトパターンの形で表示又は記録する場合に用いる漢
字フォント記憶装置に関するものである。
従来技術の構成 従来この種の装置として7を図に示すものがあった。図
において(1)はCPU 、 +21は漢字7オント記
憶装置、(3;はメモリ素子アレイ、(4)はメモリ制
御f411 、+51は物理アドレス信号、+61tよ
メモリアドレス信号、(7)はメモリ制御信号である。
第2図は漢字のドツトパターンの一例を示す図で、図の
正方形の一区画がブラウン管上の1ドツトに相当しこの
区画に斜線k //fli してある部分がブラウン管
上で黒く表示され其他の部分が白く表示されて漢字がド
ツトパターン11Cより表示される。
このようなドツトパターンを記憶するVCは1ドツトに
11し1ビツトの記憶素子を用い、たとえば、黒色で表
示するドツトに対応するメモリのビットにd、論理rl
」y、(J4;他のビットには論理「0」全記憶しこの
記t)γを読出してブラウン管上にドツトパターンを表
示する。刀・2図の例では1字の記憶に16 x 16
ビツト(=32バイト〕のメモリ素子全必をとする。第
2図の例の場合、1つの漢字に対する16 X 16ビ
ツトのメモリ素子の配列を当該漢字のフォントメモリ(
font memory)  と言い、メモり素子プレ
イ(31には登録されたすべての漢字のフォントメモリ
を含み、たとえば1バイトずつ1つのアドレス信号によ
って読出される。
l物理アドレス信号(5)はCPU il+から出力さ
れ゛るが、これはたとえば、当該漢字のフォントメモリ
の先頭バイトのメモリ素子アレイ(3)内におけるアド
レスを示すが、漢字が表示される場合、一つの漢字のフ
ォントメモリがj中/iV先して1−fl、出されるの
でtよなくて、一つの行の一つのラスタに対応する一つ
の漢字のビットパターンが読出されるとその次杖回−行
の次の列にある漢字の同一ラスタにズ・1応するビット
パターンが読出されるので、メモリ制(+f11部(4
)は物理アドレス信号(5)全入力して、これ全メモリ
アドレス信号(6)及びメモリ制御信号(7)に変換し
てメモリ素子アレイ(3)にアクセスする。
物理アドレスG13号(5)からメモリアドレス信号(
6)及びメモリ制御信号(7)全発生するメモリ制御部
(4)の動作は、アルファベット及び数字のフォントメ
モIJ fc記憶するメモリ素子アレイに対する場合も
同様であって従来よく知られており、かつこの発明には
直接関係がないので説明を省略する。
この発明で問題とするのは物理アドレス信号(5)の生
成に関する動作である。
従来技術の動作 CPU (11は漢字を表す文字コード(漢字コード)
から物理アドレス信号を生成する。漢字コードはたとえ
ば2バイトで構成され2 個の漢字を区別することがで
きるが、そのうちたとえば2 個程度の漢字が登録され
そのドツトパターンがメモリ素子アレイ内に記憶されて
いるとする。また、1個の漢字に対する数神沖の互に光
なる種類の字形のドツトパターン(以下フォント字挿と
いう)が一つのメモリ素子アレイ(3;中に登録されて
おり、フォントネオ1[fが異なれば1文字を構成する
ビット数(すなわちlフォントのバイト数〕が異る。
但しどのフォント字種内においても同一漢字のアドレス
配列111α庁は同一にしである。このアドレス配列順
序を当該漢字の連番と称することにする。
以上の条件下で、漢字コードとフォント字種金力えられ
て物理アドレス信号(5)全生成する場合のCPu t
l+の動作は第3南に示すとおりになる。第3図で(8
a)、(8b)、(8c)、(8d)、(8e)、(8
f)は各プログラムステップである。ステップ(8a)
に用いる漢字登録表はCPU (11が管理しているが
、ステップ(8b)の判定がNOであれば外字処理が行
A′)′!1.る。
外字処理はこの発明には直接関係がないカ1らその説明
を省略する、 漢字コードと連番とはl対lに対応して1./)るので
ステップ(8C)により連番が生成され、フォントメモ
が力えられると1フオントの7(イトffK7)<ff
i二るのでステップ(8d)が実行でき、かつフォント
メモ(1(Iが与えられるとそのフォノ・ト字A111
の先Q(pアドレス(フォント字種ノ(イアスとい9)
〃玉定“まるのでステップ(8e)で物理アドレス信号
(5)全生成しステップ(8f) でフォント記1ふ1
装置(2)へアクセスするO 従来技術の欠点 従来の装置は上述のように構成されているのでQVIJ
理アドレアドレス信号全生成するためCPU (11の
処理すべき作業が第3図に示すとおり多くなり、CPU
(1)の演9時間やそのメモリ容量全消費するという欠
点があった。
本発明の目的 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するだ
になされたもので、CPUからは単に漢字コードとフォ
ント字種全館す符号を出力するだけで、漢字フォント記
憶装置内で高速に物理アドレス信号全生成することがで
きる漢字フォント記憶装置全提供すること全目的どして
いる。
本発明の+1’+成 以下図面についてこの発明の詳細な説明する。
第4I¥Iはこの発明の一実施例全館すブロック図で、
第1図と同−q〕号は同−又は相当部分を示し、(9)
はこの発明の漢字フォント記憶装置、+101は連番生
成部、旧)は漢字コード、θ埠は外字要求ステータス信
号、(131はin’:番を示す数値、α→はバイト数
保持部、09はバイアス保持部、OQはフォント字種を
示す符号、([7)はバイト数を示す数値、(I8)は
先頭アドレスを示す数値、(I3は乗算器、舛は乗算器
(I9の出力信号、(2]、)は加算器である。
本発明の動作 第3図に示すステップ(8a)〜(8f)の動作が第4
図の回路内で高速に実行されることは明らかである。こ
の場合のCPutl+の動作金第5図に示す。
cpu if 漢字コード旧)とフォント字種を示−す
符号(1(1全出力しくステップ(23a) )スデー
タスイ:’+ 月(+a −を監拶、ず(ステップ(2
3b) )るだけでその作業h1は著しく減少する。
発明の他の実施例 なお、第4図に示す実施例で連番生成部101、ノ(イ
ト数保持部0→、バイアス保持部(19はぞれぞれRA
M、IζOMワるいは布線論理(ワイアドロシック)の
いずれによって実施してもよい。せ/ζ漢字コードUj
l、外字要求ステータス信号09.フォント字種を示す
符号(IQは単一のバス構造に」:つて転送することが
できる。
本発明の効果 以上のようにこの発明によれは漢字フォント記41M装
置1′1内部に物理アドレス生成様態全内蔵することに
したのでCPUの負荷を著しく減少することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第11メIは従来の装置をがすブロック図、第2図はド
ツトパターンの一例をボす図、第3し1は第1図の装置
にお・けるCI)Uの動作を示す流れ図、第4図はこの
発明の一実施、例を示すブロック図、第5図←1、この
発明におけるCI)Uの動作全館す流れ図である。 (11・・・CI)U、(3)・・・メモリ素子アレイ
、(4)・・・メモリ制御1〜IX、(5)・・・物理
アドレス(8号、叫・・・連番生成部、旧)・・・漢字
コード、0→・・・バイト数保持部、′α9・・・ノ(
イアス保持部、0(ト・・フォント字オil ヲ示すね
号、θ9)・・・乗幻器、(21)・・・加算器。 なお、同−省1号は同−又は和尚部分を示す、代理人 
葛 野 侶 − 571

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 漢字を表す文字コードに対応して尚該漢字のドツトパタ
    ーンを記憶する漢字フォント記憶装置において、 上記文字コード全入力し当該漢字のドツトパターンは記
    憶されているすべての漢字のドツトパターンのうちオ何
    番目のアドレス信号に記憶されているかを示す数値であ
    る連番を出力する連番生成部と、 読出すべきドツトパターンの字形の種rA’を示す符号
    を入力して当該種類の字形は1文字分が伺バイトのドツ
    トで構成されるかを示す数値全出力するバイト数保持部
    と、 上記字形のfiIt類を示す符号を入力して当該字形に
    属するドツトパターンの先頭アドレスを示す数値を出力
    するバイアス保持部と、 上記バイト数保持部の出力数値に上記連番生成部の出力
    数値を乗算する乗算器と、 この乗算器の出力数値に上記バイアス保持部の出力数値
    を加Tする加算器と、 この加算器の出力数値を物理アドレスとして入力し漢字
    のドツトパターンが記憶されているメモリ素子アレイに
    対するアドレス信号及び制御信号を出力するメモリ制御
    部とを備えたことf:特徴とする漢字フォント記憶装置
JP57155480A 1982-09-07 1982-09-07 漢字フオント記憶装置 Pending JPS5945488A (ja)

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JP57155480A JPS5945488A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 漢字フオント記憶装置

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JP57155480A JPS5945488A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 漢字フオント記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5945488A true JPS5945488A (ja) 1984-03-14

Family

ID=15606963

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JP57155480A Pending JPS5945488A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 漢字フオント記憶装置

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JP (1) JPS5945488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0499662A (ja) * 1990-08-17 1992-03-31 Tokyo Electric Co Ltd ドットプリンタ
JPH0499661A (ja) * 1990-08-17 1992-03-31 Tokyo Electric Co Ltd ドットプリンタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0499662A (ja) * 1990-08-17 1992-03-31 Tokyo Electric Co Ltd ドットプリンタ
JPH0499661A (ja) * 1990-08-17 1992-03-31 Tokyo Electric Co Ltd ドットプリンタ

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