JPS601162A - 3―アジド―2―オキソアゼチジン―1―スルホン酸誘導体の製造法 - Google Patents

3―アジド―2―オキソアゼチジン―1―スルホン酸誘導体の製造法

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JPS601162A
JPS601162A JP58108787A JP10878783A JPS601162A JP S601162 A JPS601162 A JP S601162A JP 58108787 A JP58108787 A JP 58108787A JP 10878783 A JP10878783 A JP 10878783A JP S601162 A JPS601162 A JP S601162A
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compound
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sulfonic acid
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Haruhisa Kubota
久保田 晴寿
Masayuki Shibuya
渋谷 雅文
Yoshikazu Jinbo
神保 吉数
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Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式(I)で表わされる8−アジド−2−オキソ
アゼチジン−1−スルホン酸誘導体およびその塩に関す
るものである。
(式中、Rは水素原子を意味するか、低級アルキル、ア
シル、カルバモイル、第三級ブチルジメチルシリル、テ
トラヒドロピラニル等の一般的な水酸基の保護基を意味
する。) 化合物(I)の塩としては8.8.6.9.9−ペンタ
メチAl−1,10−ジアザバイサイクロ(4,4,0
)−1−デセン(以下PDBOと略す)の塩、置換アン
モニウム塩例えばテトラ−ルーブチルアンモニウム塩お
よびアルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属塩などを
挙げることができる。
本発明の化合物の製造法の例を1反応式により説明すれ
ば次の如くである。
p (M) (v) すなわち、4−ヒドロキシメチル−2−アゼチジノンQ
l)を、第三級プチルハ四ゲノジメチルシラン等でシリ
ル化体(至)となし、このものにリチウムジイソプロピ
ルアミド次いで2,4.6−)リイソプロピルベンゼン
スルホニルアジドさらにクロロトリメチルシランを反応
させてアジド体(ト)を製造する。このものの窒素原子
の保護基をフッ化カリウムと酢酸により除去して化合物
■)となし、このものに8.8.6.9.9−ペンタメ
チル−2,10−ジアザバイサイクロ(’*’t’ )
 −1−デセン−N−スルホン酸(以下PDBD−スル
ホン酸と略す)を反応させると8−アジド−4−ヒト四
キシメチルー2−オキソアゼチジン−1−スルホン酸の
水酸基が第三級プチルジメチ、/I/¥リル基で保護さ
れた化合物のPDBD塩(I−1)が得られる。このも
のは、テトラ−ルーブチルアンモニウムフルオライドと
酢酸テ処理して第三級ブチルジメチルシリル基を除去後
アセチル化すると2−アセトキシメチル体(1−2)に
導くことができる。
化合物(1−−1)および化合物(In)は。
トリフルオロ酢酸で処理することによりいずれも脱PD
BD塩体とすることができる。
参考例1: 原料の製法 ベンジルオキシルアミン5.4899のキシレン35−
溶液をL−リンゴ酸4.98 gのキシレン185−懸
濁溶液に攪拌下少量ずつ加え、かきまぜながら150〜
160℃で6時間還流させた。透明になった溶液を冷却
し析出した結晶を濾取し、ベンゼンで結晶を洗浄した後
、クロロホルム−メタノールで再結晶しl−ベンジルオ
キシ−8−ヒドロキシスクシンイミド(4)の無色針状
晶を得た。収量5.6989 エタノール159a19.テトラヒドロ7ラン6−混合
物に攪拌下−78℃で1.75M ルーブチルリチウム
のルーヘキサン溶液&8−を加え、さらに化合物(4)
509■のテトラヒドロ7ラン5−溶液を滴下し、−7
8℃で15分間攪拌し室温に戻して1時間攪拌した。反
応混合物を氷水に注入し、酢酸エチルで抽出し飽和食塩
水で洗浄した。有機層を乾燥、濾過、濃縮し。
残留物をシリカゲルクルマドグラフィーに付し化合物C
B)と化合物(0)の231の混合物を得た。
収量585#I9 NMR(CD01m )δ: 2.55 (br、d、J=5Hz 、OR,00of
 12)8.65 (bra d、J −!;Hz 、
 0HtCOof 18)この混合物5ooqとトリフ
ェニルホスフィ ”ン491TRgのテトラヒドロ7ラ
ン溶液9−に0℃でジエチルアゾジカルボキシレー)8
26mgのテトラヒドロフラン2−溶液を加え室温まで
あたため4時間攪拌した。反応液を減圧留去し残留物を
カラムク四マドグラフィーに付しく4R)−1−ベンジ
ルオキシ−4−ニジキシカルボニル−2−アゼチジノン
(ト)を無色油状物として得た。収量197q 〔α)”+29.5° (e−2,84,クロロホルム
)M8 rrv’e : 25 LX 098 0tsHteNO4として計算値
250.1079 CM”+H) I R(OH01g )” 1784 、1748 cm−’ N M R(CDC1,)δ: 1−60 (8H+ d 、J−7Hz 、0&OH*
 )2.72 (IH,dd、J−14and8Hz、
(ts−H)2−81 (IH,dd、 J−14an
d 6Hz、 0s−H)4−07 (I H= dd
 、J−7and 8 Hz * 04−H)4.16
 (2H,q、J−7Hz、 0Ht(EHs )4−
98 (2Hla * 00HtPh )7−24 (
5I(e m−居) 化合物の)611119のメタノール2〇−溶液に10
%パラジウムカーボン110119を加え水素気流中室
温で1時間攪拌した。触媒を濾去しメタノールでよく洗
浄し濾液と洗液を合わせて減圧下に濃縮し残留OH化合
物を精製しないでテシラヒドロ7ラン1O−1水22−
9酢酸ナトリウム1.2089に加えた。その反応溶液
に攪拌下25%三塩化チタン溶液8.05−を滴下し。
2.5時間室温でかきまぜ酢酸エチルで抽出し有機層を
炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水で洗浄し乾
燥、濾過、濃縮した。残留物をシリカゲルカテムクロマ
トグ2フィーに付し、ジクa112メタン−イソプロピ
ルエーテルから再結晶しく4R)−4−エトキシカルボ
ニル−2−アゼチジノン@)の無色板状晶を得た。融点
82〜38℃。収ill 88#19 (α) ’B2+ 46−6° (c=o、oo、クロ
ロホルム)IR(0HCIs) : 17 ? 6.1
74’gcm−’NMR(C!DC1l): 1.29 (811,t、 J−7Hz、(!H,OH
,)2.7’ 8 (IH,dd、 J−18and 
2Hz、 O,−H)LO1(IH,dd、 J−18
and 6Hz、 O,−H)4−24 (2H,q=
 J−7Hz* 0Hz0% )4.86 (IH,d
d、 J−6and 2Hz、 0.−H)?−60(
I He br IOH) 化合物(ト))4.809のメタノール72−溶液に攪
拌下水浴で冷却しながら水素化ホウ素ナトリウム1.8
09を少量ずつ加え反応混合物を1時間攪拌し、水冷下
濃塩酸で液性を中性にした溶液を減圧留去し残留物をク
ロロホルム−メタ/−ル(2g1.80m)に懸濁させ
、硫酸マグネシウムで乾燥し、不溶物、乾燥剤を濾去し
同じ溶媒でよく洗浄し、濾液と洗浄液を合わせて減圧濃
縮した残渣をシリカゲルク四マドグラフィーに付しく 
4R)−4−とドルキシメチル−2−アゼチジノン(至
)の無色板状晶を得た。
融点48〜49℃。収量L829 2− 〔α) 21−8° (c−179,メタノール〕参考
例2: 8.3,6.9.9−ペンタメチル−2,10
−ジアザビシクロ−(4,4,0) −1−デセン−N
−スルホンm(pDBDスルホン酸)(a) 8.8.
6.9.9−ペンタメチル−2,10−ジアザビシクロ
−(4,4,0) −1−デセン(PDBD)99?m
9のジオキサン14−溶液に氷冷下クロロスルホン@0
.16−を徐々に加え室温で1時間攪拌した。その後室
温で一夜放置し、溶媒を減圧留去し、残留物をシリカゲ
ルクロマトに付し、クロロホルムーア七トン(85:1
5)で溶出すると無色の結晶PDBDスルホン酸が純品
で得られた。融点146〜147℃。収量420■ 元素分析 0tsl(14N103S トシテ計算値 
054.14. H8,89,N 9.7g実測値 0
54.01. H8,48,N 9.52I R(CH
Oli) : 1607.124+4.1045cWI−’”HNM几
(C!DO13): 1、a6.1.88.1.44.1.67゜1.7 ?
 (each 8H,s、 0Hs)120〜2.44
 (8H,m ) and9.47 (IH,br、 
So、H)”ON M R(ODOIg )δ: 26.0 (q)、 28.5 (q)。
29.5 (q)、 80.6 (t)。
881−1(q) ag、o(t)。
85.6(8)、a7.o(t)。
56.2 (s)、 68.6 (s) and168
.4(8) (b) PDBD2.0889のテトラヒドロフラン6
−溶液に室温で攪拌下ピリジンー三酸化イオウ錯化合物
を1.5929を少量ずっ加え反応混合物を1時間攪拌
した。溶媒を減圧留去し残留物を上述の方法で精製する
とPDI%Dスルホン酸が得られた。収量2.549 実施例1: (4R)−4−第三級ブチルジメチルシリ
ル−8−第三級ジメチルシリルオキシメチル−2−アゼ
チジノン (4R)−4−ヒトジキシメチル−2−アゼチジノン(
F)2.8289.)リエチルアミン8.56−のジメ
チルホルムアミド65−溶液に攪拌下第三級ブチルクロ
ロジメチルシラン8.8889を0℃で少量ずつ加え、
0℃で80分間、室温で1時間攪拌し、同様の操作で淡
黄色油状物を得、シリカゲルクロマトグラフィーに付し
、無色のシロップ状物質を得た。収量7.6 1 7 
2 〔α)i”+z+、5°(c−2,41,りpロホルム
)M 8 m/ e : 830.2277 0□五〇No、8i、として計算値
: 880.2284(M”+H) I R(0HCIs) : 1728 am−’NMR
(CD(!im) ’ (LO6(6H,a、2xSiOJ(、)0.21 (
8H,s、8i0Hs )0−23 (8H+ s *
 8sCH8)0.88 (9H,s、t −Bu )
0.98 (9H,s、t−Bu ) 2.75 (IH9dd、 J−15and 3Hz、
 as−n)8.01 (IH,dd、 J=15 a
nd 5Hz、 0.−H)8、48〜8.84 (8
H+ m、04−Hand 04−OH2)対応する4
S異性体(mb)は(48)−4−ヒドロキシメチル−
2−アゼチジノン(特開昭55−27169号)2.8
89g、)リエチルアミン7.25m、第三級ブチルク
ロロジメチルシラン7.479gから同様の操作により
無色油状物として得た。収量5.8849 2− 〔α) −25,8°(c−0,95,クロロホルム)
実施例2: (88,4R)−8−アジド−1−第三級
ブチルジメチルシリル−4−第三級ブチルジメチルシリ
ルオキシメチル−2−アゼチジノン(IVa) 化合物(H&)8.8gのテトラヒドロフラン7−溶液
を一78℃で15時間にわたり、n−ブチルリチウム(
1′L−ヘキサン溶液1.75M。
15.9ag)ジイソプロピルアミン1.76sd。
およびテトラヒドロ7ラン2〇−溶液から作られた新し
いリチウムジイソプロピルアミドの攪拌溶液に滴下し、
−78℃に保ちつ\50分間攪拌し、さらに2.4.6
−ドリイソプロピルベンゼンスルホニルアジド8.41
19のテトラヒドロフラン溶液を10分間にわたって加
え。
−78℃で20分間攪拌し、さらにクロロトリメチルシ
ラン29−のテトラヒドロフラン溶液7−を加え1反応
混合物を室温に戻し2時間攪拌した。水を加えて反応を
止めた。同様の操作により油状物を得、カラムクロマト
グラフィーに付しアジドアゼチジノン(IVa)を無色
油状物として得た。収量2.299 〔α)”−68,9° (e−2,1Jクロロホルム)
M8 m/e : 871.2291 01611B、N40tBitとして計算値:871.
2298 (M”+I() IR(CHC!1.): 2150.1750cmN 
M R(ODCig )δ: 0.07 (6H,、s、 SiMel )0−22 
(3H,s 、 5iOHs )0、27 (8H,s
 、5iOHs )0.88 (9H,s、t−Bu 
) 0.95 (9H,s、t−Bu ) 8.44〜8.89 (8H,m、 04−Hand 
0a−Oa)4−40 (III、 d、 J−2Hz
、 (!5−H)同様の操作により対応する8、R,4
8異性体(Wb)は化合物(Ilb)59.ジイソプロ
ピルアミン1.9219.ループチルリチウム10.4
 gLt。
2.41.6−ドリイソプロビルベンゼンスルホニルア
ジド5.1689 、クロロトリメチルシラン8.70
69から無色油状物として得た。収量4.42 g 〔α) D” + 59−1@(c−2,18、クロロ
ホルム)実施例3: (88,4R)−8−7ジトー4
−第三級ブチルジメチルシリルオキシメチル−2−アゼ
チジノン(Va) 化合物(Na) 5.649のメタノール15o−溶液
に0℃で77化カリウム978m9を加え0℃で10分
間攪拌し酢酸0.88−を加え、溶媒を減圧留去し残留
物をシリカゲルクロマトグラフィーに付し化合物(Va
)を白色固体として3.6249得た。イソプロピルエ
ーテル−砂クロロメタンから再結晶し分析用サンプルを
得た。
融点50〜51℃。
〔α) 22−1 :33,8 (c−2,18,クロ
ロホルム)元素分析 01oHtoN<0tSiとして
計算値 046.85. H7,86,N 21.85
実測値 046.95. H8,05,N 21.92
I几(OH01m ) ’ 8412.2112.1780cm−’N M R(0
D01B)δ: 0.08 (6H,s、 8℃Maり 0.88 (9H,s、 t−Bu )3.52〜8.
68 (I Hlm、c4−H)8.74 (2H,d
、 J=4Hz 、 O<−CHz )4.40 (I
H,t、 J−2Hz 、O,−H)6.56 (IH
,br 、NH) 同様の操作により、3几、4S異性体(lVb)6.9
6I几gとフッ化カリウム120m9と酢酸0.88g
Xtから8几、48体(vb)全無色板状晶として得た
。収量473■ 〔α) +186.7°(c−2,22,クロロポルム
)実施例4: (88,4B)−1−アジドー4−第三
級ブチルジメチルシリルオキシメチル−2−オキソアゼ
チジン−1−スルホン酸PDBD塩(Ia−13 化合物(Va)600II19PDBDxルホン酸81
0 mgのテトラヒト四フランージオキサン(1: 1
.5.6sg)溶液を50〜55℃(外温温度)で1.
5時間攪拌し、その後冷却し溶媒を減圧留去し残留物を
シリカゲルクロマトグラフィーに付し無色固体として化
合物(Ia−1)を得た。取置2829o融点111〜
111℃。
〔α) B2−82−8” (c ” 2.04 、ク
ロロホルム)元素分析 02s&4Na058Si と
して計算値 050.70. H8,14,N 15.
48実測値 C50,46,H8,25,N 15.1
2工几(OHOI、) : 2112.1769.1641 N M R(ODOIg) : 0.09 (6H,s、 SiMet )0.87 (
9H,s、 t−Bu )1、80 (8H9s 、 
OHs )1.82 (6H,s、 2xOHs )1
.37 (an、 8. II、 8.2XOH,)1
.48〜2.20 (8H,m) 8、86〜4.16 (8H,m、 04−Ha:hd
 04−CHz)4.49 (IH,d、 J=2Hz
、 O,−H)8.45 (2H,br ) 同様の操作により化合物(Vb)147rn9とPDE
Dスルホン酸200II!9から8R,48異性体(I
 a−2)を無色固体として得た。収量803rrui 〔α)” + 28.4 (c−204,クロロホルム
)実施例5: (8s、4B)−4−アセトキシメチル
−8−アジド−1−スルホン酸PDBD塩(Ia−2) 化合物(Ia−1) 7741R9,テトラ−ルーブチ
ルアンモニウムフルオリドロ701119.酢酸1Q3
Tn9.テトラヒドロフラン10−の混合物を室温で一
夜攪拌し溶媒を留去後残留物を無水酢酸7−に溶解し0
℃で攪拌下ピリジン8.5−を加え1反応混合物を一夜
放置した。その後減圧濃縮し、残留物をシリカゲルクロ
マトグラフィーに付し、クロロホルム−エーテルから再
結晶しアセテ−) (Ia−2)を無色板状晶として得
た。収量558■。融点181〜184℃。
〔α) D” −57−2” (c−&12 lクロロ
ホルム)元素分析 0+tJ1stNa Os Sとし
て計算値 048.29. H6,88゜実測値 04
8.27. H6,94 I R(0HOIs) ’ 2110.177?、1745 am−’NMR(CD
0IS)δ: 1−538 (6Hls 、2xOHs )1−536
 (3H、s−OHs ) 1.89 (6H,!l、2xOHs )1.50〜2
.80 (8H,m) z、o 9 (am、m、 Ac ) 4−02 (IH= m、(!4−H)4.42〜4−
65 (c、−n and Oa−(!Ht )8.8
6 (2H,br 、5osni )同様の操作により
8R,48化合物(Ib−1)から3几、48化合物(
Ib−g) 578■を得た。
〔α) n” + 62−6 ” (c−2−08、ク
ロロホルム)゛このようにして製造される本発明の化合
物CI)はパラジウム−炭素、白金などの触媒の存在下
還元することにより、2−アミノ−4−置換一2−オキ
ソアゼチジン−1−スルホン酸に導くことができ、アズ
スレオナムなどの新しいタイプのモノバクタム系抗生物
質の中間体として有用である。
次に参考例によりモノバクタム類の製法を示す。
(Wa) (■へ) (Ha) (Xla ) 参考例8: (8B、4n)−8−C@)−2−(2−
アミノ−4−チアゾリル)−2−メトキシイミノアセチ
ルアミノ〕−4−第三級ブチルクロロジメチルシリルオ
キシメチル−オキソアゼチジン−1−スルホン酸PDB
D塩(Ma)化合物(Ia−1) 720 rr9のテ
トラヒドロフラン23−溶液に10%パラジウム−カー
ボン720■を加え、室温で水素気流中1.5時間攪拌
後、触媒を濾去しメタノールで洗浄し、濾液と洗液を合
わせて減圧濃縮した。得られた粗アミノ化合物をジメチ
ルホルムアミド28−に溶解しN、N’−ジシクロへキ
シルカルボジイミド855m9.N−ヒドロキシベンゾ
トリアゾール72■、儲)−2−(2−アミノ−4−チ
アゾリル)−2−メトキシイミノ酢酸2661141を
0℃で加えた。その反応混合物を室温で一夜攪拌し生成
する沈殿物を濾去し、アセトンでよく洗浄し濾液と洗液
を合わせて減圧濃縮し残留物をアセトンに加え生成する
沈殿物を再び濾去し、濾液を減圧濃縮し淡黄色油状物を
得。シリカゲルクシマドグラフィーに付し標記の化合物
(Wa)をあわ状物質として得た。収量698■旋光度
はマイナス(−)で小さい。
I R(0HOI、) : 1768.1670.1641cm−’N M R((
!DC1l)δ: 0.11 (6H+ a、 SiMe2 )0.89 
(9H,s、 t−Bu) 1.29 (8H,a 、 OHs )1.81 (6
H,a、 nxO& )1.535 (6H,s、 2
x(J= )1.82〜L24 (8H,m ) 8.89 (8H,s、 OCR,) 8−92〜4−24 (8■9ml 0s−Handc
、 −an、 ) 5.19 (in、 d d、 J−8and 15H
z 。
0n−II) 6、06 (2H,br 、 NHt )6.66 (
IH,s、 Ar ) 7.94 (IHld、 J−8Hz 、 NH−)8
.75 (2H,8,so、n、 )同様の操作により
3B、48Q性体(Wb )は化合物(Ib−x) 4
81■、10%パラジウム−カーボン481m9. N
、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド217111
9.N−ヒドロキシベンゾトリアゾール48m9.■)
−2−(2−アミノ−4−チアゾリル)−2−メトキシ
イミノ酢酸−178mgからあわ状物質として得た。収
量181mg 参考例4F (8B、4S)−3−((Z)−1−(2
−アミノ−4−チアシリpv ) −2−メトキシイミ
ノアセチルアミノ−へ−ヒドロキシメチル−2−オキソ
アゼチジン−1−スルホン酸PDBD塩(■a) 化合物(Ma) 4971+19.テトラールーブチル
アンモニウムフルオリド884■、酢酸481119お
よびテトラヒドロ7ラン8−の混合物を室温で一夜攪拌
し溶媒を留去し残留物をシリカゲルクロマトグラフィー
に付し化合物(■&)をアワ状物質として得た。収量3
88 Q I几(OHOIs): 1769.1641体1NMR
(CDOIg )δ: 1.26 (8H,tz 、OHs )1.28 (6
H,II、2yd3Hs )1.88 (6H,8,2
xOHs )LH4〜2.24 (8H,m) a、s a (an、s、0OHa )8.60〜4.
81 (4H,m、O,−Handca−cHt ) 4.93 (IH,dd、J−7and L5Hz、0
n−H)a、g a (2H,br、 Nu、)6.6
0 (In、a、 Ar ) 8.27 (2H,i、so、n、) 8.59 (IH,d、J−IHz 、NH)同様の操
作を用いて8B、48.1%性体(Wb)986■、テ
トラ−聾−ブチルアンモニウム−7Atオリ)’159
119.酢@20saslら8几。
4SJ%性体(Wb)をあわ状物質として得た。
収監16 Qag 〔α)” + 94’ (c−204,クロロホルム)
参考例5: (88,4R)−8−1)−2−(2−ア
ミノ−4−チアゾリル)−2−メトキシイミノアセチル
アミノ−4−ヒドロキシメチル−2−オキソアゼチジン
−1−スルホン酸(■a)トリフルオ四酢酸711ng
のジクロロメタン4−溶液を化合物(■a)888■を
含むジクロロメタン7.5−の攪拌溶液に一5℃で滴下
し。
反応させた後、溶媒を減圧留去し残留物をアセトンに加
え生成した沈殿物を濾去し、アセトンで十分に洗浄し化
合物(■a)を得た。水−アセトンから再結晶し無色針
状晶を得た。収量61119 〔α)”−16,1°(c=094.水)融点208〜
208℃(分解) 元素分析 0.、H,、N、0,8.として計算値 0
80.22. H8,80,N 17.62実測値 0
80.24. H3,44,N 17.711 R(K
Br) : 8295(br)、1761.1687cm−”NMR
(DMSO−dl )δ: 8−4 ’s 〜401 、(4H* m 104−■
and 04−0H2)8.93 (8H,s、0CH
s ) 4.73 (LH,dd、 J−8and L5Hz、
 Os −H)5、56 (8H,br、 NHs” 
)6.92 (IH,l!、 Ar ) 9.49 (IH,d、J=8Hz 、NH)同様の操
作により8R,48異性体(Wb)とトリフルオロ酢9
36■から3R,48異性体(Wb)を無色針状晶とし
て得た。収量58tn9〔α)B”+16.6° (c
−12,4,水)参考例(3: (88,4R)−4−
アセトキシメチル−8−〔■)−2−(2−アミノ−4
−チアゾリル−2−メトキシイミノアセチルアミ/−1
−スルホン酸(Xa ) 化合物(Ia−2) 556 m9のメタノール18−
溶液に10%パラジウム−カーボン560119を加え
室温で水素気流中50分間攪拌後触媒を濾去しメタノー
ルでよく洗浄し、濾液と洗浄液を合わせて減圧濃縮し、
得られた粗アミノ化合物をジメチルホルムアミド12−
に溶解し、 N、N’−ジシクロへキシルカルボジイミ
ドa 15rn9゜N−ヒドロキシベンゾトリアゾール
(34tng。
0.47 mM 、 (Z) −2−(2−アミノ−4
−チアゾリル−2−メトキシイミノ酢酸287m9を0
℃で加えた。反応混合物を一夜室温で攪拌し。
生成した沈殿物を濾去し、濾液を減圧濃縮し。
残留物をシリカゲルクルマドグラフィーに付し8−アセ
チルアゼチジノン−N−スルホン酸のPDBD塩(]X
a) 592”9 (80%)と化合物(Xa) 70
 rrU9 (14,2%)を結晶として得た。
化合物(]Xa)をジクロロメタン20.<に溶解しト
リフルオロ酢酸114rngのジクロロメタン溶液8−
を−5℃で滴下反応した後、溶媒を留去し残留物をアセ
トンに加えた。生成する沈殿物を濾去し、アセトンでよ
く洗浄して化合物(Xa)を無色固体として得た。収量
199.6mg(50,8%+合計[率65%)。クロ
ロホルム−エーテルから再結晶し1分析用サンプルを得
た。融点〉280℃(分解)。
〔α) 22−48.8” (c−150,水)IR(
KBr): 8800(br)、17?0゜1740 
、 1680 cm−” NMR(DMSO−d、)δ: 2.02 (8H,s、 Ac ) 8.60〜4.60 (8H,m、04−HandO,
−0Ht ) 8、93 (8H,s 、 0OHs )4.72 (
IH,dd、J−2,5and 8.5Hz 。
C,−H) 6.87 (IH,a、 Ar ) 7−80 (8Hlbr e NHs )9.50 (
LH,d、 J−8,5Hz 、0ONH)同様の操作
により8R,48異性体(Ib−2)から8R,,48
異性体(Xb)を72%の収率で得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. で表わされる化合物およびその塩。ただし、Rは水素原
    子を、または水酸基の保護基を意味する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02108664A (ja) * 1988-10-17 1990-04-20 Banyu Pharmaceut Co Ltd アゼチジノン誘導体及びその製造法

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