JPS60114855A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

Info

Publication number
JPS60114855A
JPS60114855A JP58222617A JP22261783A JPS60114855A JP S60114855 A JPS60114855 A JP S60114855A JP 58222617 A JP58222617 A JP 58222617A JP 22261783 A JP22261783 A JP 22261783A JP S60114855 A JPS60114855 A JP S60114855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
image
counter
coordinates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58222617A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0564506B2 (ja
Inventor
Masanori Yamada
山田 昌敬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58222617A priority Critical patent/JPS60114855A/ja
Priority to DE19843442793 priority patent/DE3442793A1/de
Priority to DE3448540A priority patent/DE3448540C2/de
Priority to DE3448404A priority patent/DE3448404C2/de
Priority to GB08429653A priority patent/GB2152323B/en
Priority to DE3448469A priority patent/DE3448469C2/de
Publication of JPS60114855A publication Critical patent/JPS60114855A/ja
Priority to US07/166,801 priority patent/US4920502A/en
Publication of JPH0564506B2 publication Critical patent/JPH0564506B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本願発明は画像を光電変換し、ディジタル画像信号とし
て処理する複写機等の画像処理装置に関する。
〔従来技術〕
従来、複写機等の画像処理装置は原稿像を感光体に直接
投映していたため書籍の左右或いは上下の各員を異なっ
たシートに複写する場合は、書籍をプラテン上の基準位
置にうまく合わせることが難しいという欠点があつな。
又一方の頁を複写した後、左右或いは上下を入れ替えて
再びスタートキー等により複写動作を要求しなければな
らずユーザの動作が非常に煩雑になるという欠点があっ
た。
〔目 的〕
以上の点に鑑み、本願発明は上記欠点を除去し、原−の
状態を原稿の2種類の長さ比に基1き認識可能な画像処
理装置を提供することにある。
〔実施例〕
@ 1−1図に本発明による複写装装置の外観を示す。
本illは基本的に2つのユニットによシ構成される。
リーダAとプリンタBである。このリーダとプリンタは
a44的にも機能的にも分解してあシ、それ自身を単独
で使うことが出来るようになっている。接続は或気ケー
ブルでのみ接続するより罠なっている。リーダBKは操
作K A −1が付いている。#=細は後述する。
第1−2図にリーダA、プリンタBf)構造断面図を示
す、原稿tま魚拓ガラスS上に下回きに置かれ、そのI
t&置基準基準Eifiから見て左奥側にある。その原
稿は原稿カバー4によって原稿ガラス上に押えつけられ
る。原稿Fi螢螢光クランプ2C(よりIC射され、そ
の反射光はミラー5.7とレンズ6を介して、OOD 
lの面上に4光するよう光路が形1rv、されている。
そしてとのミラー7とミラー5は2;1の相対速((で
移動するようになっていふ。この光学ユニットはDoサ
ーゲモータによってPLLをかけなから一定速変で左か
ら右へ移動する。この移動速痩は原稿を照射している往
路L180闘/seeで、戻9の理路11468m/s
8aである。この副走査方間の解像度は16 /1ne
s/紹セある。処理でき石原稿の大きさは第5〜ASt
であシ、原稿の叡識方向けム5 、 BS 、ム4がl
l置きで、B4.第5が111ftきである。そして原
稿サイズによる光学ユニットの戻しれ、リーダの信号V
[DEOENABIJ ヲp 先* ンサ(後述)から
計数し、原料サイズに相当すみ計数値となった時打なう
vcVc主走査方同和ついて、主走査中は前記の原積載
置向きKよって最大へ4のヨコ巾297關となる。そし
て、これを16pθ//紹で解像するために% COD
のビット数として4752(−297X16)ビット必
要となるので、本装置では2688ビツトのCODアレ
ー七ンサを24固用い、並列駆動するようにした。従っ
て、16 /1nes/+nin 、 1801nI/
 tseaの条件より、主走査周1ull (=次忙第
1−2図に於いて、リーダの下に!愛かれているプリン
タの概彎について説明すゐ。リーダ部で(11里されビ
ット・シリアルになった画像信号はプリンタのレーザ走
査光学系ユニット25に入力される。このユニットは半
導体レーデ、コリメータレンズ、回転各面体ミラー、1
POレンズ、1(lれhfi +E光学系よシ成ってい
る。リーダからの画像イざ号は半導体レーザに印カロさ
れ゛電気−光LJ%されその4敢するレーザ光をコリメ
ータレンズで平行光とし、高速で回転する多面体ミラー
に照射され、レーザ光をそれKよって・べ)七本8に走
査する。この多面体ミ2−の回転性は第60 Q rp
mで回されている。そして、その走査rtJは約400
ggで、有効画像中はA4田コ寸法の297鮎である。
従ってこの時の半導体レーザ忙印加する信号周波数は約
20 MHsa(NRz)である。このユニットからの
レーザ光はミラー24を介して感光体8に入射される。
この感光体8往−例として導WL随−感光層−絶縁層の
5層からなる。従って、これに俊形成を可能とさせるグ
ロセスコンボーネ/)カ配(itされている。?#i剪
除dl’a、 1 oは前除成ランプ、11は一次帯戊
器、12は二次M電器、13は前面霧光ランプ、14は
3R像器、15け給板カセット、16は給紙ローラ、1
7Fi給紙ガイド、18社レジスト・ローラ、19け転
写帯14.20は分織ロー2.21Fi轡送ガイド、2
2は定着器、25雌トレーである。感光体8々び搬送系
の速度はリーダの往路と同じく18o朋/secである
。従って、リーダとプリンタを組合せてコピーをとる時
の速度1jA4で3層枚/分となる。父、プリンタは感
光ドラムに密着したコピー紙を分秒するのに手前側に分
やベルトを用いているが、その為にそのベルト申分の画
像が人ける。もし、その中介にも信号を乗せてしまうと
視像をしてしまい、そのトナーによって分シベルトが汚
れ、以後の紙に本汚れをつけてしまう結果になるので、
予めリーダ側でこの匂 分秒ベルト中介8iKはプリント出方のビデオ、気信号
をカットするよう圧しである。又、コピー紙の先ごjl
にトナーが付着していると定着すゐ際、定着ローラに巻
き付きジャムの原因になるので、紙の先端2 vtm 
Il)だけトナーが付着しない様同じく電9[信号をリ
ーダ側でカットしている。
次に・’32 −1.2− 2図にリーダ、プリンタの
主走査方間と出力される画像を示しているうリーダは奥
側から手前側へ、プリンタは手前側から%IIへ行;な
っている。
ご例の四写長纜は両会編集等のインテリジエンシを持つ
が、このインテリジエンシはり−ダ鯉で、CODで読取
った信号を加工して行なっておシ、リーダから出力され
る段階ではいかなる場合に於いても、一定ビツト数(4
752)で一定速度の信号が出るようになっている。イ
ンテリジエンシの機能としては、0.5→2.0倍の範
囲の任襟の倍率、特定の倍率に拡大/縮小すること、指
定されたIl4域のみ両儂を抜き出すトリミング機能、
トリミングされた像をコピー紙上のfモ童の場所に移動
させる移動機能、原稿台に置かれている原稿を認繊する
機能等がある。更にはこれらの個々のインテリジェント
機能を組合せた複合機能を有する。、笥3図にこれらの
具体例を示す。
(a)は!;a集機集機金目すもので、(1)は原和表
面を示し、(2)はトリミング座標指定のみを行ったと
きのコピー完成時の状態、(5)はトリミング座樟指定
+移動座標指定(但し、コピー紙サイズを超えるとエラ
ー表示)を行ったときの、(4)はトリミング座標指定
+移動座標指定+任意倍率の拡大(但し、コピー紙サイ
ズを超えるとエラー表示)を行ったときの、(5)はト
リミング座噸指定+移動亭標指定+任意倍率の縮小、を
行ったときの、(6)はトリはング挫傾指定+AUTO
指定(0,5→2倍の範囲の倍率でカセット・サイズ同
きに合せて基準位1dよシ変倍する)、を行つ九と亀の
、(7)社トリミング座標指定+A11TO指定を行っ
たときのコピー完成時の状態を示す。
尚、移動座標にシフトされるトリミング座標は剛走査方
向の値が一得小さい座標ポイントを基準位して決める。
fblhooDとレーザの主走査方間の関係を示したも
の。
(C)Fi、トリミング座標指定の手法を示しえもので
ある。
遡祷で囲まれた1つのワクであれに、指定順序はrl)
〜■の如く行かう。この座標指定は#c4図のテンキー
、108を用いて行なう。
第4図は第1図の操作部A−1の詳細図である。この操
作部は大角〈Sつのブロックに別れ−〔いる。右側のブ
ロックが従来の複写機に見られる汎用キー表示部100
である。中央のブロックがユーデがプログラムによる住
:t K n[l t’t″)fl録しておいた複写1
反送機鉗を・呼び出して使う為のファンクシ;1ン・Φ
−・表示部500である。左イ(1・1のブロックを1
、ユーデが怪3株に複写・伝送機能を剛tI:するため
のソフト・キー表示部200である。、凡r4キー表示
部100についてまず説明する。103はrgr望コピ
コピ一枚数セット表示冷やのコピ−4IC数表示用の7
セグメントI、F3D表示器である。102は従来の複
写機に用いられているジャム、トナーなし、紙なし、コ
ピー割込み等の警告表示である。104はコピー−4#
(切換えレバー及びそれによ抄得られた濃度表示である
105は原稿画像が文字だけのもの、写真だけのもの1
文字と写真が混在したもの、セクションペーパーのもの
に対する選択表示器である。これら社4種の原稿偉を最
適化した形でコピーできる様異なった画像処理を#1ど
こす為に設けられている。106は選択されたカセット
段が上役か下段かを表示している。107は選択された
カセット段のカセットに収納されている紙サイズを表示
する為の表示器である。、108け0〜9、Cのテン・
キ一群であって表示器103への枚数セット及びソフト
・キー表示部200にてプログラム創作過程での数値の
エントリ(例えばトリミング座標、移動座像、変倍の倍
率、送信先アドレス指定等)K用いられる。そして後者
200のキーエントリーの確認キーとして109のエン
トリー・キーが設けられている。110けマルチコピー
を中断して他のマルチコピーをする割込みキー、111
はプリンタの1ルチコビーを中止するコピー・キャンセ
ル、キー、101はプリン全 りのプリント4a@指冷するコピー・キーである・IL
5 F!、105の原イi9 n’mi fl切換えキ
ー、112はカセットR1yj nえキーである。11
5,112 [キーをオンする毎忙上から下に選択シフ
トする。ファンクション・キー表示部!S00 K於い
てこの部分は構機的にカバーが音脱自在になっている。
理由は前述した・由り、ソフト・キー表示部で任意創作
した機能の1つが仔峰されて50201つのキーに対応
するようになっているので自分で創作した機能に例らか
の名称をつけてキー502に書込んでおく必要がある。
、従って1機能を登罎した汝はこのカバーを外して優録
したいずれかのキーへ02に名称を考込んで、再びカバ
ーを着けるといったシhtpになる。以上よシフアンク
シ田の ンキー302 i46個用意されているので6個−合n
Q 1it(をユーデli侵Qできる。シフトキー表示
部2QOでユーデが機能を11作した段階で、ソフトキ
ーの表示部202に登婦するか否かの問い合わせのメツ
セージが出てくるので、ソフトキー201でそれに応答
してやれはファンクション表示部500 Kある6個の
キーに対応した表示器305の6gが全て点滅動作を行
なう。これは1どのファンクション、キーKlrn記機
能を贅帰しますか!”と機械側からオペレータに問いか
けをしている事を樅味している。従ってこの時にオペレ
ータはいずれかのキーを押すと、そのキーに対応した表
示器が点灯になシ、他の表示4は消幻する。そしてオペ
レータはカバーを外し、そのキー上にファンクション塩
を記入し再びカバーを着ける。以後ここで登禄された内
容はメモリがバッテリバンクアップされているので、電
源スィッチが切られても消えないようKなっている。キ
ー301は標準モード儂帰キーである。
リーグユニットの詳細説明を行なう6瀉5 ilK 1
7−ダユニツトのシステムブロック図を示す。
イ このリーグとの)″tyタフエース信号は右(*に示i
、′/J、 f′A7図に示す。BffiAM DgT
KOT信号EIDはプリンタを接続した時、スキャナの
回転と同期をとる丸めのもので各ラインの先端信号と対
応する。VtDI!!Olま画像信号であ抄、それぞれ
1ライン肖り一画素55n8巾で4752個出力される
ただし−両ネF0i3イ1^まで、すなわち0.1/2
.1の状態を待つようにしているので、0では55ns
巾I)で、1/2け前半の27.5naがHで後半のぜ
゛ 27.5 nsがり、1でけ55ns巾、HKなる。
この信号はプリンタが接続されている場合性BEAJD
mTEjOT信号に同期して出力され、そうでないとき
(他への伝送等)は内部の擬似信号に同期して出力され
る。VIDKOI!!NABIICは前記画像データが
4752ビツト出力されている期間信号である。これも
Bti;AM ′DJCTFiOT又は内部の擬似信号
に同期して出力される。VSYNOはtilj僧先翰検
知センサ第8図57bの出力とB113轟MDにTR0
T又は内部の擬似信号に同JjJI l、て出力される
信号であって、これから両(禦データが出力されるとい
う意味である。信号中Ir1VIDIICOglllA
BLIl:と同じである。PRINT 5TART信号
はプリンタ側への給紙指令である。こ(7) F’Rr
NT 5rARTとVSYNOとの時間々隔は制御回路
(第9.11図)で変倍倍率やトリミング領域とを考慮
して決定される。
PRINT ENDはプリント側からの応答信号で、コ
ピー紙の後端が感光ドラムから離れて搬送ベルト上に乗
った時点そ出されるもので、プリント動作が終了した慣
を示す。これはコピー紙の分離完了を検知するが、シー
ケンスタイミングによって出される。PRTIJTgR
0ONNEOT信号はPRKNTj!+Rt−接続した
時に出力され、るもので、プリンタ側でこの端子はGN
D K接続しである。それによりプリント作動状期にさ
れる。
8、DATA、 8.OLK、 080 BU8Y、 
PSC+BtlSY 、けり−ダとプリンタ間でプロト
コール(両者間での伝送の許容、合図等の情報交換)を
するためのシリアル信号ラインである。
8、DkTk、 El、OLKは16ビツトのプロトコ
ール・データとクロックであっていずれも双方向ツイン
である。[180BUOY Fi前記2インにリーグ側
がデータとクロックを出力する時に出力され、Pro 
BUSYは前記ラインにプリンタ側がデータとクロック
を出力すb時に出力される。従って、これらijs、D
ATAと8 、 OLKの伝送方向を示すラインという
ことになる。詳細のタイミングは第7図を参照されたい
114びパ15図Klす、リーダのシステムブロックに
ついて説明する。ODD読取部501.501’gは0
0D、OODのクロックトライバ、O(!Dからの信号
増巾器、それをA/D変換するA/Dコンノ(−夕が内
偵されている。このCODへの制御信号はCOD制御刊
信号発生f11!503及び505′で生成されCOD
読磯部501,501’のクロックトライバに供給され
る。
この制御信号はプリンタからの水平同期信号BDに同期
して生成される。aaD=fl取部501.501’か
らは6ビツトのデジタル信号に変換された画像データが
出力され画像処理部502.502’に入力される。こ
の画像処理部502,502’ではCOD出力をサンプ
リングして光源の光量をCPUが制硼する為のサンプリ
ング回路、光源及びレンズ等のシエーデング量検出向路
及びその補正回路、Am機能を行かう為に各主走査に於
ける光!)のピーク値を検出するピークホールド回路、
シエーデング補正完了後の6ビツト両佇データを前ライ
ン又は前〜ラインのピークホールトイ1α又はディザパ
ターンに基すきスライスレベルを決め2値化又は3値化
をするためのり子化回路を有している。画像処理部50
2,502’で量子化された画像信号は画像編集部50
4,504’に入力される。この画像編集部504,5
04’には2ライン分のバッファメモリがある。1ライ
ン分の各烟・け1ライン当抄の画素数4752の2倍以
上の容量を持っている。この理由は200%拡大時に一
8@素データを2倍のサンプリングプレートにてメモリ
に書込む為、データ量が倍になるからである。又2ライ
ン分のバッファメモリにしであるのはメモリが啓込みと
読出しを同時に行なうことができない為に、Nライン目
の面憎データを第1メモリに、lF込んでいる時には第
2メモリからM−1ライン目のIItIi像を読み出す
様にする為である。
その他にこの部分にはこのバッファメモリに画像データ
を書込む為のライトアドレスカウンタ。
詭み出す為のリードアドレスカウンタとこの2つのカウ
ンタからのアト0レス信号を切換える為のアドレスセレ
クタ回路がある。前記カウンタは初期イ1#がプリセッ
トできるパラレルロードタイプを用い、初ll11値は
CPUがT10ボートにロードする様になっている。0
PLTは操作部で指示され九座呻情報に従い、副走沓が
トリミング座標に対応するラインに4する度に前記カウ
ンタに主走*座1゛臭に対応するアドレス(iFrをプ
リセット仁ることで原稿清報の4集を可能ならしめてい
る。白マスキング、熱マスキング、白枠トリミング、黒
枠トリくングを可能ならしめゐ為の座標Ill′i域制
嶺1カウンタとゲート回路がある。CODの自101つ
なぎの為のつなぎ目検出シフトレジスタがある。、両伸
儂、#%部からの画像データは最初に504から出力さ
れ次に504′から出力されるのでそれをスムーズに切
換えて一本のシリアルな画像データにするのが合成部5
05である。4a! A’e部506けコピーボタンオ
ン後プリンタが空回転It11間中に原料の前走査を行
々い、その時に原稿の偉かれている座標を検出する為の
ものである、との部分にFi連続する白画像データ8ビ
ツトを検出するシフトレジスタ、T10ボート、主/副
走査カウンタがある。操作部507にはキーマトリクス
、LED、液晶及び液晶ドライバがある。
508は光学系走査用DOモータであり509Fiその
駆動回路である。510は原稿照明用螢光灯であり51
1はその点灯回路である。512は光学系ユニットがホ
ームポジションにあることを検出するホトセンサであp
515は光学系ユニットが原稿先端を照射する位rjt
Kあることを検出するホトセンサである。cpU部51
4けOPU、ROM、RAM。
バッテリバックアップ回路、タイマ回路、I10インタ
フェースでmFItされている。、CPU部514は操
作部507を制御し、オペレータからの啼作指令に従込
リーダのシーケンス制御を行なうと同時にコマンドでプ
リンタを制御する。又操作部507カ1らの画像処理に
係る指令に従い原稿走査に先立ち父は原稿走赴中に両像
処理部502゜502−両1?欄壜部504,504’
に於ける各環カウンタに対しデータのセットを行なう。
更K OPU ii原稿走任に売克ち両像処理部カiら
の光量データに基づき511の螢光灯点灯@置に対し光
量制御を行ない、倍率指令に従r 509のDoモータ
駆動回路に対し車室データをプリセットしたシ、画像禰
隼部504.504’からの画像っ々ぎデータを収鳴し
つなぎ量を算出する。
哨8図と第6−に従って、シーケンス制御について説明
する。* 8 +:4に示す如く、リーダの走簀光学系
上には3個の位1准センサ371L−570を有する。
リーダ正面よ妙見て最も左側に光学系ホーム位置センサ
(信号OEPを出方)があシ、通常光学系はこの位置に
停止している。リーダが駆動されると光学系は左から右
へ走査を開始し、1度両像の基準位置(であたるとζろ
に画冑先端七ンサSobを設けである。制御回路はとの
センサ37bを検知すると画像データ信号(VTI)K
O。
OLK )を出力すると共に、各主走査サイクル(54
7,2118)VC於けるデータ有効期間(VTDFi
OINABIJ幻を示す信号を発生させる。そして制御
回路はこのVIDI!!OII!NABL凡信号の数を
前信号ンナ571)よ秒計数を開始し、プリンタのカセ
ットサイズ又は変倍に応じたポイン)K対応する計数値
αに迷した時、光学系前部駆動信号を切シ、後進駆動信
号に切換え反転する。復路の途中には、PRINT 8
TARTセンサ37Gが設けてあ抄、反転便光学系がこ
のセンナを作動すると制御回路れ指定されたコピ一枚数
分走査したかどうか判C析し、指示枚数と一枚しなけれ
ばプリンタに次の給紙指示を与えるためのPRTNT 
S1’ART信号を発生させる。尚哨9図のT、がT、
と等しくなるようセンナ37Gの位qを調整することが
必要である。
/(変倍) 次に原稿僧を拡大/縮小する方法について瀉9図を基に
ホベる。変倍の基本的考え方としては、副走査方向#′
iDCサーボモータ3711の速1にを可変にすること
である。(3PUがキー人力され九倍率を基に速度を計
痺し、更にその速度に対応するPLL周波数を算出しI
10ラッチ(1) 58 K走査前にグリセットしてお
くn復路の時はある固定値がセットされ、それにより高
速で光学系を廃す。これはCPUのROM K格納され
た傭がこのT10ラツチ(1)にプリセットすることで
なされる。従って、2倍に拡大する時は等倍時の速度(
180mm/sao )に対し%ノ速1fテ動カL、、
3i4C綿小する時は2倍の速度で動かす仁とになる。
主走査は、一定周波数で出力されてくるCODのシリア
ル信号(A/D変換波)を倍率に応じたクロック・レー
トでサンプリングする方法である。
1(・唱えば2倍に拡大する時はCODクロックレート
の2倍のクロックレートでサンプリングすれば傾情慢1
ビットに対し、1ビツト増加でデータが漫られ(6倍に
縮小する時はCODクロックレートの鴨りσツクレート
でサンプリングすれば原情報2ピットに対し1ビット間
引奉れたデータが得られるようKなる。OPUは入力倍
率を基にこのクロック・レートを算出し、副走査′1殆
前に″Y10ラッテ(2) 50 K kツトするよう
Kする。
前述した如く、OODは2628ヱツト構成であるがそ
の中にはダミービットが36ビツトあり有効ビットは2
592ビツトというととKなる。そしてその駆動周波数
は7.569NHzであって、その信号ラインがφ1ク
ロックライン55である。
変倍の為のクロックは、φ1と同じ源発重とI10ラン
チ(2)の値に基づき“100 (9)で発振される周
波数をPLL4Bで同期をとシφ、として可変周波数を
形成している。、CODから出力される2592ビツト
のアナログ信号ijAMP42で増巾されAGO(自動
利得@御回路)にかけられ石。AG(! 45は、螢光
灯の長期的な光鎗変化、原料の地肌等によって白レベル
が変化するので、その白レベルを検知し、それからの相
対的変化前がA/Dコンバータ44Kかけられるよう白
レベルをクランプする回路である。そして八GO゛の一
出カけA/Dコンバ−トされる2値である6ビツトのパ
ラレルビットに変換される。一方デイザROM54 F
i主走査方向は8ビツト間隔、副走査方向も8ビツト間
隔で同じ重みコード(6ビツト)が出力するよう設定し
、てあり、そしてこの8X8−64ビツトのマトリック
ス内は52種の重みコードが割振られている。従って3
ビツトの主走査カウンタ51とSビットの副走査カウン
タ52によってとのディザROM54をアドレッシング
してやることによって與なった重みコードが出力される
SL仁の8に8の中[ij定されている道みコードの重
合せは複数組あり、その組合せによってハーフトーン画
像の再現性を膏見られるよう配慮されている。この41
合せの選択はT10ランチ(5)55に上シ行なわれ、
このラッチへのプリセットはCPUによってi、ll+
走査++1始前に行なわれる。
この主走査カウンタ51は倍率による可変周波数である
φ、クロゾクによって駆動され、副走査カウンタ52れ
Bl!iAM OπTl1l OT傷信号よシ駆動され
る。そして、このディザflOM54からの6ビツトの
重みコードとA/D変換した6ビツトコードがコン高レ
ータ47でコンパレートされ2堕化され九、シリアルな
ハーフトーン再現回部な画情信号が得られるようになっ
ている。
次に45の回路であるが、これij A/D変換による
変換時間が各ビットにより%%ikる為に再度φ菫でラ
ッチし同期を合わせている。又、当然のこととして、シ
フトメモリ57−1.57−2のアドレスカウンタ社φ
、りaツクでやかされる。貝上によって、−シフトメモ
リ57−1.57−21Ci等倍時KFi2592ビッ
ト入シ、匈倍時に社1296ビツト、2倍時には518
4ピツト入るととKなる。
副走査用oaモータ37dの速111j FiOPII
 K T10フ゛ ラッチ(1)58411j’リセツトされた値がvao
s9に入力され、これによる4@嘔周波数が源発振とP
LL60と同期がとられサーボ回路61に印加されると
とKよって制帰される様になっている。
$ 11図にシフト・メモリに係る回路図を示す。シフ
ト・メモリ(1)はcaDx系の画情データが入るスタ
ティック・メモリである。シフト・メモリ(21kt 
=oo 2系の画像データが入るスタティック・メモリ
である。ライト・アドレス・カウンタ63はシフト・メ
モリ(1)、及び(2) k f −タ今宵込むnCの
7ドレス・カウンタである。リード・アドレス・カウン
タ(1)はシフト、メモリ+1)カラ7’−夕を読み出
す時のアドレス・カウンタでちゃ、リード・アドレス・
カウンタ(2)はシフ)・l モリ(2) カら読み出
す時のアドレス・カウンタである。アト°レス・セレク
タ(1)はライト・アドレス・カウンタ63のアドレス
信号とリード・アドレス・カウンタ(1)のアドレス信
号のいブれかを選択しシフト・メモ1月1)をアドレッ
シングするだめのものであり、アドレス・セレクタ(2
)ijライト・アドレス・カウンタ65のアドレス信号
とリード・アドレス・カウンタ(2)のアドレスイと号
のいずれかを選択しシフト・メモリ(2)を1ドレツシ
ングする九めのものである。シフト・レジスタyaBc
coI系の++Qi像データを帰’T (r カら8ピ
ツトずっ取シ出すだめのレジスタであり、シフトレジス
タ76けOOD 2系の最上位から8ビツトずつ面像デ
ータを取り出すためのレジスタである。F/P 75は
VIDEOFNABIJ信号の立上しでセットし、ライ
ト・アドレス・カウンタ63のサジプル。キャリでリセ
ットするIF/Fでシフトレジスタ74に人力する11
71間を@311するためのもノテあ秒、1’/F 7
5はVT DgO里NABLIIの立上シでセットし、
リード・アドレスカウンタ(2)のリップル・キャリで
リセットするFβで、シフトレジスタ76に人力する1
tJJfffi尤、。
を制御するためのものである。T10−iV−)72は
ライト・アドレス・カウンタ65をアップカウントで動
かした時にどζまで計数したかCPUが読み取りm認す
るための[10である。I10レジスタ66〜69線ラ
イト、アドレスカウンタ63、リード・アドレス・カウ
ンタ64,65にソれぞれプリセット値をoPuが与え
るためのレジスタアある6 I10レジスタ68けライ
ト・アドレス・カウンタ65、リード・アドレス・カウ
カゝ ンタ65にアップカウント寮ダウンカウントかをCPU
が指定す石ためのもの、又アドレス・セレクタ70.7
1 Kどちらのカランタ値を選択するかCPUが指定す
るためのもの、リード・アドレス・カウンタ(2)をラ
イドクロックかリードクロックで均かすかを決めるため
のものと、継なぎを行なうにあたってteθを信号を与
えるととKよって1ライン分の画像データをCODドラ
イI(回路からシフト・メモリ回路に対し与えてくれる
ようCPUが制御するためのものである。
m 10 t<lにトリミング19を1千意のポイント
を基準に任意の倍率に変倍する画像1集を行なう手法に
ついて図解する6A図は原稿面、B図は拡大図、0図は
シフト図である。その画像m奥の基本的手法は、CD)
 リミング領域の座標値と移動座標値と倍率とによって
編集後の座I!lI値を算出する(A〜0図)亀のであ
る。それは■ト17 ミング領域の座標値から主走査方
向の座標値IX)、副走査方向の座標値(y)のうち最
小(原稿載纜基準より)のものをOPDが判定し”o 
+Toとする。牢凛は關凰イ)tでキーにより入力され
るので。
又16ライン/非なので、70座凛のライン数L0は(
yI、×16)となる。又X。座標のr青報量I0は(
x、x:’16)となる6(A図)、@編集後の明域座
標値からX方向、y方向の中小のものを(IFσが判定
しx+y7tとする(0図)。■Xつと倍率トx+をベ
ースK、シフト・メモリから読み出すリード・アドレス
・カウンタに卦ける読出しプ 開始アドレスのプリセット値を決める(Oilのアドレ
ス^5の算出)。この点をf’fc 10−1図によ1
)詳述する。これはシフトメモリで2倍の拡大に供すべ
く (4752X2)ビットがある。屋純拡大した時メ
モリの情報lk T、 l′i(x、 ×倍率に16)
ビットとなる。父、x0座標の倍率に応じたシフトメモ
リのアドレスA、 ld (A、 −T、 )となる。
尚、AIはメモリの先頭アドレスでCODのつなぎ補正
時RAM Ic記憶されている。ところでy0座標の倍
率に応じたライン数り、は(L0×?N率)となる。次
にこの拡大像をxlにシフト点から出力すべくシフトメ
モリの読出し開始アドレスA、をめるが、それiHi 
A、 + I、となる。尚τ。
はシフト座標X、 K応じ九情報看で、(x、KIS)
である。ところでy、座標のライン数Lt #i7s 
X 16である。
次に(¥)yOと倍率とytをベースに前述PRTNT
START (給紙>m号の発生から光学系をスタート
する迄の父性V(IYMK発生迄発生量間隔を決定する
( Lmの算出)。即ちLl−L、がそれに対応する。
この差が+L、の時はS T ART信号又はIYNK
イド号を基準より、L、 X主走奔サイクル(547,
27111)’44. (出す。又−り、 (7) 1
% FiSTART Jfft号又はVEIYNIC信
号を上ド〒゛より遅く出す。(狗福集の領域のみKjf
ii Ij々を出力するため忙、主走査方向の画像デー
タの一部のみをゲートするだめの5TART BXTO
,)UNTERとBND B[T 00υNTKRを設
ける。これは窮11図のDo、81に各々対応する。こ
れ社110を汗してゲートの為のカウントデータをプリ
セットする。プリップフロップ82Fiカウンタ80の
カウントアンプでセットされ、81でリセットさiする
。ftf、1Q−G図にその動作が示される。
■トリミング領域の牢標1v(と倍率から副走査方向の
変化点間のライン数を算出する( D、ffi、7図)
コレij CPU −(’ VTDIOgNABLKを
カウントするととくよシ行なう。図中Mが副走査方向の
変化点間のライン数、■が主走査)1回のビット敷、N
が変倍時の副走査方向の変化点1+iのライン数(N=
Mx倍本)である。
■編集後のX方間座標値からのの変化点に於け、i S
’1FtT BTT COUNTgRとFjND BT
T 0OUNTI (716 プリセット値を算出し、第1o−H図の如くセットする
尚、トリミングがなく全面に1ffii像を出力する場
合に於いても、この5TART BI’f’ 0OUN
TERとIi:ND8’[T 0QUNTIRを先端余
白と分り余白作成のために利用・rる。初期化時は上と
同様であるが、先端余白の20X16ライン=36ライ
ンIt救後れ分離ベルトかけ中介をさけるためにB T
ARTB工r coυNTgRを7.5朋×16ビツト
;120ビツトにセットする。
第123Q−1図にはリーダAの原稿台ガラス3上に原
稿が置かれている状岬を示す。基本的には前述の如く@
胃位置は決まっているが、図の如く斜めに本1砕ける。
この場合原稿台3上の基イ^座19 S Pから主走査
方向をx、@走査方向’;r: Y 、1: I、りe
sノ4 点o座fll (xt *”l )*(Xt、
Yl 3t(Ken’5)e(X4eY4 )をプリン
タの前回転動作期間中に、光学系を前走査して検出する
。これKよ9原わの大尊さや位電を判別できる。これK
よりマルテフピー中のスキャナスキャンストロークを決
めたり、所望カセットを選択したヤできる。原稿の1か
れている領域外のI[1I111+データは必ず黒デー
タになる様に、原稿カバー4(第1−2図)がQ面処理
されている。前走査はガラス而全域を行なうべく、主走
査、副走査を行ない、その成用4虎きプリントの為の定
配を行永う。仁の副走査速度はプリント時よシ速い。
、’4(12−2図の回路図に鵠記座俤を検出する論理
を示す。前走査により2値化され九両像データVIP!
Oはシフト・レジスタ501 K 8ビット凰位で入力
される。、8ビツト入力が完了した時点で、ゲート回路
502 V18ビットデータの全てが白画像かのチェッ
クを行ない、Yesならば信号ライン3に1を出力する
。原稿走査開始後、最初の8ビツト白が現われた時F/
F 504がセットする。このF〃はV8YNC! (
両像先端信号)によって予めリセットされている。以後
1次のV8YNOの来るまでセットし放しであゐ。F/
F504がセットした時点でラッチF/F 305 K
その時の主走査カウンタ351(第9図の主走査カウン
タ51又は専用カウンタ)の値がロードされる。これが
X座標値になる。又ラッチ’506 Kその時の副走査
カウンタ350(第9図の副走査カウンタ52又は専用
カウンタ)の値がロードされる。これがち座標値になる
。従ってP、(X、。
Yl )がまる。
又信号SO5に1が出力するIfK主走査からの値をラ
ッチ507にロードする。この脩社直ちK(次の8ビツ
トがシフトレジスタ501 K入る迄にクラッチSOB
 K記憶される=ffl初の8ビツトの白が現われた時
の主走査からの値がラッチ308にロードされると、ラ
ッチ310(これ岐VtJIMO時点で@O’にされて
いる)のデータとコンパレータ509で大小比較される
。もしラッチ308のデータの方が大ならばラッチ30
8のデータす々わちラッテ307のデータがラッチ51
0にロードされる。又、この時副走査カウンタの値がラ
ッチ311にロードされる。この動作は次の8ビツトが
シフト・レジスタ501 K入る迄に処理される。仁の
様にランチ50Bとランチ510のデータを全両@領域
について行食えば、ラッチ310には原稿領t4.x方
回の最大値が残り、この時のX方向の座標がラッチ31
1に残ることになる。、これがP、(X、、Y、)座標
である。
F/F 512 a6主走査うイン毎に最初に8ビツト
白が墳われ九時点でセットするFβで水平同期信号H8
YNOでリセットされ最初の8ビツト白でセットし、次
のH8YNOまで保持する。このF/Fl12がセット
する時点で主走査カウンタの値をラッチ315にセット
し、次のHBYNO迄の関にラッテ314にロードする
。そしてラッチ315とコンパレータ516で大小比較
される。ラッチ315にはV8YNO発生時点でX方向
17) IIIaX [がプリセットされている。もし
ラッチ515のデータの方がラッテ314のデータより
大きいならば信号517がアクテ4グになクラッチ51
4すなわちラッチ51Sのデータがラッチ515に+’
−ドされる。この動作はHEiYNO二HE?YIIC
l1ljで行なわれる。
以上の比較動作を全画像領域について行なうとラッチ3
15には原稿座標のX方向の最小値が残ることになる6
これがX、である。又、信号ライン517が出力すAJ
 W4走査からの値がラッチ518にロードされる。こ
れが!、 [なる。
ラッチ519と320は全画像領域において8ビツト白
が現われる度にその時の主走査カウンタの懐と副走査カ
ウンタの値がロードされる。従って、原稿前走査完了時
では最懐に8ビツト白が現われた時点でのカウント値が
カウンタに残っているととになる。これが(X4.Y4
)である9以上の8つのラッチ(4,11,2Q、1B
、5,10.Is。
19)のデータツインはapuのパスラインBrJSに
1&続され、npu 11前走査終了時に仁のデータを
読み込むことKなる。そして、これらのデータのうち、
zt e 4 e YI * !4の領域が原稿領域と
して判別し、前述したトリミング処理をプリントの為の
原稿走査時に行なうようKなっている。即ち[l[)座
標成分(F) !、、X、、Y1.!4によって点線の
、原稿位ft p、〜P、を囲む長方形の座標が認識で
き、従ってそれに対応したサイズのシートが少なくとも
必要であることが分かる。
プリンタ側は紙先端と座f@ Ytとが同期する様レジ
ストロー218の給紙制御がなされる。標準モードでは
リーグからの信号VBYNO(前述画先センサ57bと
同期)でレジストロー218を作動するが、この場合前
4トリミングシフトの場合と同様この41号と画先セン
サ57bからの信号との間K Y、 K相当する時間を
設けることでなされる。又各カセットはり−ダの基準位
@BP囮に対応した位ti!tを基準に装てんされるの
で、主走査方向についてxlだけイメージ出力をシフト
させる。これ#′i前述トリミングシフトの場合と同様
リードアドレスカウンタのプリセットの手法Kjシ行な
う。以上の制御モードは表示対応のソフトキーによシ選
択されるが、専用キーを設けそれを入力作動するととK
よってもなし得る。
前述オート指令を入力しておくととKよシ、この部分を
カセットのシートに適合する様な大きさに変倍を施して
プリントすることができる、とれ杖プリンタの選択され
たカセットのサイズ信号が8.DA’lラインを介して
リーダに送られるので、この信号により@1 o−Ar
a 〜*10L図の前述の如き手順で、トリミング、シ
フト、変倍を順次行なって所望コピーを得ることができ
る。即ちオートは、第12−5図のνoくカセ7 ) 
シー)のX方向、X方向のサイズPx 、 PyK対す
る原稿のX方向、X方向のサイズΔX、Δyの各々の比
率mx 、myをめる。そして比率の小さい方をx 、
YK関する共通の倍率としてRAMにセットし、前述の
変倍処置を行なう。従ってシートの一方向を基準にした
オート変倍のコピーが得られる。オート2は、第12−
4図の如く、シートのX、Y方向に対する原稿のX、X
方向の各比率をめ、X方向のfキ率、X方向の倍率を各
々独立にセットする。従ってシー) =ffK原稿樗を
コピーできる。それらオート1,2けトリミング座標を
指定して行なうオート変倍においても同様実行できる。
尚rJ* 1 n −r、(gに前述トリミング、変倍
、シフトの手順を)a−チャートて示す。シフトのある
鳴合に限り”o * 76点に関して先ず処置を行表っ
たが(第10−3図)、シフト(移動)のない場合順次
第10−に図の如く、”n ’# fo →”s * 
T* Kより第11図のスタートビットカウンタ、エン
ドピットカウンタの制御をしてトリミング外を白とする
ことができる。この場合トリミング可能なエリアは直線
で囲まれた1つの領域であるから、y軸方回に長方形に
分割される領域指定をxyPB4で対角線の2点を指定
することKより行なう。3分・411をMAXとする。
単位は罪で入力する。
つ1影 リ (Xe7o eXt7t )+(”t 7
t oXm7m )+(143’4 txsyw)とな
る処理を順次行なう。これliw二二アルシフト、オー
)4C1,た場合も同様前述の如く座標変換してVTD
BO出力の制■を行なう8112411図において、9
0.91は画像領域を決めるための排他オアゲート、0
?はそれを制御する信号で、1のとき8Tカウンタ、B
Nカウンタで決まるワク内を1スクし、外を出方画像と
し、0のときはそのワク内を出方画像とじワク外をマス
クする。92#i先のイメージデータを出力制御するア
ンドゲート、93は前述マスクを黒として出力するか、
白として出方するかを決めるためのアンドゲート、BB
はそれを制御する信号で、1のとき黒、0のとき白を出
方する。95社グー) 92.95 Kよ多出力される
イメージ出力をWIDEiOとして出方するオアゲート
、94はイメージデータを白黒反転!17111!lす
る排他オアゲート、TNqそれを制(至)する信号で1
のときオリジナルの生イメージ、0のとき反転させる。
各信号は、OP[)がソフト中−″により、マスキング
、白、黒、ネガの入力のあったことを判定して出力され
る。
の出力が0となって、ゲート92dlNカウンタがアッ
プする迄つl)Qが0となる迄ゲート92の出力社がい
。つまシマスフされるi替シにゲート91の出力はその
間1表ので黒/白信号Beを1の場合ゲート93は1で
あシ、従ってイメージ出力ゲート95け1を続けて出力
すゐ。つまシマスフされる。逆io?−1,8B−0と
すると白マスクされる。ま711−OF−0とするとグ
ー) 90.91の出力が各々その間1.0となるので
、BB=1とするとトリミング外が黒、OFlwo、B
B=0とするとトリミング外が白となる。
@13 −1.1!S −2図は小さいオリジナルの又
はオリジナルのトリ電ングしたものをシートの略中央t
c!$動じてプリント(センタリング)させるための説
明図とOPU Kよる制御フロー図である。即ち前述の
如くして斜線部のトリミン前述座標検知にとってセット
することもできる。
次にシー)K合うX、Y方向の゛倍率を決める。
シー ζし轄すjルーチンオー) AT2の手法によりMX。
決めるとともできるし又サブルーチンATJによって決
めることもできる。次にシートのX方向、Y方1til
O長さを’I’B−X 、 Ps二YとしてRAM V
C−k 7トする。これはプリンタからのデータにより
決まる(3)。これらのデータを甲いてセンタリングの
為の移動座標Txkj、T!Mをめる(4)。つまシX
方同のトリζフグ巾の変倍した長さをシートの長さから
捲し引いてその結果をイするとX方同座417XMがま
る。同様KYY方向TYMがまる。そのTIもTYMが
正の場合に限り有効とみなし、負の場合は舒告を出す。
そのukVi前系の第10−A〜10−に図の方法に従
う。
第14−1〜14−3図はプラテン3上の任意の位置に
縦横も任銀に装置したブック原稿を開いたまま左、左頁
又は上、工員を各々独立に又は続けて読み堰って1枚又
は2枚のシートにプリントするブックモードの説明図及
び制御フロー図である。さてプラテン上に置かれたブッ
ク原稿には中央のとじ目が第14−1図(−)の点線の
ように副走奄方向に平行な場合と第14−1図(b)の
点棒のように主走査方向に平行な場合が考えられる。以
鏝第14−1図(a)において点#i!(とじ目)より
上の部分を上頁、下の部分を工員と呼び、第14−1図
(b) において点1(とじ目)よシ左の部分を左負、
右の部分を右頁と呼ぶ。
ブックモードには細かく以下の7つのモードが考えられ
る。
(&) 左筺のみプリント (1)) 右頁のみプリント lC1左右頁を別々のり一トにプリント(d、) 上甑
のみプリント (0) T1のみプリント (fl 上下画を別々のシートにプリント(g) 左右
員又は上工員の両方をシート一枚にプリント 上記7つのモードは1wL黒部202に略語等で表示さ
れソフ) ”? −201によって選択指定されるが、
その表示指定方法には(1)(a)〜(g)を別々のモ
ードとして表示選択する。(2)(a)と(d)、(+
))と(e)。
(Q)と(f)を同一のモードとして表示選択する。
(又は(&)と(e)、(b)と((1)、 ((1)
とCf)を同一モードとすb)かの2つが考えられる。
@ 14−21!!OK示すようにモード表示指定方法
が(りの場合も(2)の場合もモード設定後コピースタ
ートキーが押されたらまず原稿座標検知の為に前スΦヤ
ンを行ない(ステップ1)、ブック原稿の位R(X2.
Yl)と?(ズ(X5−12.X4−!1)を算出しく
ステップ2)、コピー用+ftt?イズP8−x、P8
−7をセントする(ステップ3)。
モード指定方法が(1)の場合には、ブック原稿の位置
とサイズが判明したら直ちに前記各モード(a)〜(g
)に応じて以下の処理を行なう。
モード指定方法が(2)の場合には後述するようにセッ
トされた原稿が14−1図(a)のような同きflh1
4−1図(功のような向きかを判定したあと、以下の処
理を行なう(ステップ12〜26)。
(N) 左頁のみプリントの場合はまずトリミング部漂
ノXMiNをXZ XMAXをX3 、YMiNを71
゜YMAXをブックの中心のY座[(y1+y4)Xo
、sとした後(ステップ13.ステップ15)、前述の
センタリングを施す。(ステップ25)。
次に光学系の反転位置をYMAXに若干の余裕分子をプ
ラスして、反転位1fPとする(ステップ26)。これ
らデータはRAMにセットされる。このようにL7てめ
九座標に従って第14−1図(0)のブック原稿の左半
分のイメージをシート中央にプリントできる。
(l))右頁のみのプリントの場合、XMiN、XMA
X社(a)と同様にしてステップ13、YMilllを
ブックの中心のY座+;’l (71+74 )Xo、
5、yMkX f14とする(ステップ17)、次に前
述のセンタリング(ステップ25)を施した彼、光学系
、反転ポイン)P(ステップ26)をめbo(cl 左
右の頁を頃次別々のシートにプリントする場合(ステッ
プ20)は上述(a)左頁、のみの場合と((9)右頁
のみの場合を順次行力つてデータセットする。即ち2サ
イクル分のデータを1ページ目のデータはステップ21
〜ステップ2Sでセットし、2ページ目のデータはステ
ップ24〜26でセットし記憶する。
(tl) 上置のみプリントの場合は、トリミング座標
7M1N t−71,7MAlを74. XMiNをx
2としさらK XMAXをブックの中央(y2+x3 
)Xo、sとした後(ステップ12、ステップ15)、
前述のセンタリング(ステップ25)を施す。光学系反
転位置Pとして、yMAX K 7Iki千の余裕分子
を加え(ステップ26)、これらのデータをRAMにセ
ットする。このようにしてめた座標に従って第14−1
図(−)のとじ目から上半分のイメージがシートの中央
にプリントされる。
(e) 工員のみプリントの場合トリミング座標、7M
1NとyMAXを(d) (1)場合と同様にしテX6
41)Jをブックのとじ目(X24X3)Xo、5とし
てxMAKをx3としくステップ12、ステップ17)
、1宵4のセンタリング(ステップ25)光学系反転位
置pは(α)と同様にする(ステップ26)。
(f) 上下の頁を噴々別々のシートにプリントする部
会は上述(d)上!のみの場合と(e)工員のみの場合
を順次行なってデータセットする。即目 ち上下2ナイクル分のデータを(1ベージρデータはス
テップ21〜23.2ページ目のデータはステップ24
〜26でデータセッリ倉配遣する。
(gl 左右、又は上下両方を一枚のシートにプリント
する場合は、通常のコピーと同様にyMiNをyl 、
yMAXを74.IMi)iをX2 、XMAX ft
X5としくステップ19)前述のセンタリングラ施ζし
くステップ25)、光学系及転位IItPはyMAXに
若干の余裕分子を加え(ステップ26)これらのデータ
をRAMKセットする。プリント実行に必要なデータの
RAMへのセットが終了次・鍔1本スキャンにはいり、
プリントを実行する。
本スキャンにおいては、プリセットしておいたRAMの
内容に従って、前述アドレスカウンタのプリセット制御
、スキャナのシーケンス制御を行なってプリントを行な
う。っま秒モート°(c)すなわち第14−1図(b)
のようにブック原稿を載置し、2頁を連続してプリント
する場合は左頁をプリントする1回目のスキャン時も右
頁プリントの2回目のスキャン時もシフトメモリからの
両偉データの読み出しを制御するリードアドレスカウン
ター及びスタートビットカラyp、エンドビットカウン
タへのプリセットfIiVけ回帰2回目は!4+γとな
シ異なる。
一方モード(f)すなわち第14−1図(a)のように
ブック原稿を置いて上置、工員と2頁連続してプリント
する場合、1回目のスキャン時も2回目のスキャン時も
光学系の反転位置はY4+γで等しく、逆に前記各種カ
ウンタへのプリセット値が異なる。
以上の動作はオート変倍、マニュア# 変倍fr問わず
可能で又、原稿の有効画情領域外を白又は黒忙すること
も任意である。以上の各モート。
では、前述の如くスキャナのスタートタイミング又はプ
リンタ側のシート給紙のレジストタインングをセンタリ
ング等による情報tK応じて遅らしたシ早めにしたりす
ることKよシ、適正位肴K Oj!再生する。尚原稿の
!座標をテンキー又はサイズキーを使ってマニュアル入
力するとともできる。父主走査方回は自動検知、キー人
力でめたX座標2により単にセンタリングのみを行なう
。このようにしてリアルタイムで本の右、左頁又は上、
工員を本を移動することなく適正変倍してプリントでき
、コピー操作を極めて容易にできる。又シートの中央部
にプリントでき、又余分な情報を任意にカットできるの
で、極めてコピー品質を「、〈できる。又リーダによる
−・XC取#)5L了前にプリントを開始でき各編)h
を行なったKも拘らずコピ一連凧を極めて高くできる、 久にI′+11記モード指定方法(2)の場合のブック
原稿の噴纜同き自動判定について説明すす。
選択されたシートサイズの主走査方向の長さをpg−x
、副走査方向の長さをpe−yとするう一方検出された
ブックisOサイズを副走査方向−!1)と主走査方向
に平行に2s分した左右頁4−71 サイズ(X5−X2.−1− )をめる。次に上工員に
ついての変倍出力後のサイズのタテヨコ比その間には(
1)1<R<4RCm>R<1く4R(II)R<4R
(105遡シの関係がある。(だだ−トサイズではあシ
えないので省く) 以上(1)、(1)、(II)と(1)@(2)の各条
件の相関により、プラテン上のブック原稿が14−11
!Lか14−11)のどちらの向%に載攬されているか
を判定する。結果を14−3図に示す。(ステップ7.
8.?、 10.11 )。
(1) 1 (R(4Rの、;、乃合は例えI’l=1
と仮定して龜4R,−4となり西宮シートサイズのタテ
ココ比と犬きく異な抄一般的でないのでRの方すなわち
上ド頁と判定する。
i曽K(II) n<a R<1の場合は4R=1と仮
定してもR= 1)、25となりやはり上と同様の理由
で4Rすなわちか右頁と判定する。
判定する。これ性原稿の長平方間をシートの長手力量に
短手方間を短手方向に出力しようというfK図である。
以上の判定方法はオペレータの選択し九シートサイズに
喀づいた本のであるが、これ以外に0中h・21潰した
ブック+37和のサイズ(7C5−X2)と(y4−y
l)を比較して長い方を2等分する方法は簡単でかつ一
欄の琳1M(A、B系列り元TTIR系列)には充分有
効であり、又シートの自動選択モードにおいても効果が
ある。
上記方法による具体例を以下にのべる。i34じた状唄
で約150mmK105鶴の文庫本の左右の各員をA4
サイズの各々のシートにプリントする場合にプリンター
にA4の横送りのカセットしかなければオペレーターは
文庫本をそのとじ目が主走査方向に平行になるようにプ
ラテン上の任意の位Tlt装置いて、モード設定後コピ
ースタートキーな押すだけでよい。この場合自動検知さ
れるサイズはX3−X2i=、150yi、74−71
 ’=210鴎なので1等倍又は自動変倍の場合前述R
−0.364R式1,4Sとなる。
又14シー)横送りの場合ps−x=297C鰭)、P
8−7210 Cm)だからP8−x/P8−7=1.
41となり、第14−5噛[従い左右頁と判定され、所
犠のプリントがえられる。、8倍であれば前述のセンタ
リングによシシート中央に、プリントされ、まわルに黒
枠は出ない、又自動変倍の時はA4シート一杯に200
にに拡大される。
又、もしプリンターKA4横送りのカセットしかなけれ
ばオペレータは文庫本をそのとじ目が副走査方向に平行
になるべく、プラテン上の任櫂の位1#に置けばR=0
.7 、4R=2.8 、Pa−7i/PS、−y −
Q、7となり、今回は上下貞と判定され、やはり所望の
プリントがえられる。
〔効 果〕
以上、詳述したように本願発明により、原稿の状態を原
稿の2種類の長さ比に基づき認識することができ、又ユ
ーザの動作を軽減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
π1−1図Fi痩写装置の外観を示す図であム第1−2
図はリーグ、プリンタの構造断面図であるう 第2−1図、第2−2図は、リーグ及びプリンタの主走
査方向と出力される画像を示す図である。 第3図は、インテリジェント機能を組合せた爛合機能を
示す図である。 第4図は、操作部の詳細図を示す図である。 :45図はリーダスニットのシステムブロック図である
。 、ざ6v!J、第7図はコネクタのインタフェース信号
のタイミングを示す図である。 、88図は、リーグの走査光学系上の七ンサを示す図で
ある。 ’1) 9メ1け、原和呻の拡大/縮小の方法を示すi
4である。 ′fc113−A I’!U 〜、’4410−F +
mはトリミングの様子を示す図である。 第10−0図はカウントデータを示す図である。 glo−H図はスタートビットカウンタとエンドビット
カウンタのプリセット値を示す図である。 @to−’を図は続出し開始アドレスの点を示す図であ
るつ 第10−1図、第10−に図、第10−L図はトリミン
グ、変倍、シフトの手順を示すフローチャートである。 第11図はシフトメモリに係る回路を示す図れている様
子を示す図である。 肩12−2図は座標検出回路図を−示す図である。 @12−s図はカセットと原稿のサイズ比率を検出する
フローチャートである。 第12−4図はカセットと原稿のX、Y方向それぞれの
サイズ比率を検出するフローチャートである。 第15−1図、肩15−2図はセンタリングの纜明図で
ある。 第14−1図、第14−2図、爪14−3図は、ブック
モードの説明図である。 514・・・・opu A、、、、 リ − ダ B・・・・プリンタ 101・・・・スタートキー 出願人 キャノン株式会社 第10−6口 第7O−HE¥1 為1θ−I関 第73−/図 主走査ろ向X

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿に係る長さを検出する検出手段と、前記検出
    手段からの2つの長さのデータ比に基づき原稿の状態が
    少なくとも縦長であるか横長であるかを認識することを
    特徴とする画像処理装置0
JP58222617A 1983-11-25 1983-11-25 画像処理装置 Granted JPS60114855A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58222617A JPS60114855A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 画像処理装置
DE19843442793 DE3442793A1 (de) 1983-11-25 1984-11-23 Bildverarbeitungseinrichtung
DE3448540A DE3448540C2 (de) 1983-11-25 1984-11-23 Bildverarbeitungsgerät
DE3448404A DE3448404C2 (de) 1983-11-25 1984-11-23 Bildverarbeitungseinrichtung
GB08429653A GB2152323B (en) 1983-11-25 1984-11-23 An image processing apparatus
DE3448469A DE3448469C2 (de) 1983-11-25 1984-11-23 Bildverarbeitungssystem
US07/166,801 US4920502A (en) 1983-11-25 1988-03-03 Image processing apparatus which selectably outputs image information

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58222617A JPS60114855A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 画像処理装置

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5108227A Division JPH0779417B2 (ja) 1993-05-10 1993-05-10 画像処理装置
JP5108228A Division JPH0779418B2 (ja) 1993-05-10 1993-05-10 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60114855A true JPS60114855A (ja) 1985-06-21
JPH0564506B2 JPH0564506B2 (ja) 1993-09-14

Family

ID=16785258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58222617A Granted JPS60114855A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60114855A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3625747A1 (de) * 1985-07-31 1987-02-12 Canon Kk Bildreproduktionsgeraet
JPS6280673A (ja) * 1985-10-04 1987-04-14 Sharp Corp 複写機の用紙サイズ設定装置
JPS63174357U (ja) * 1987-02-13 1988-11-11
JPS63280266A (ja) * 1987-05-12 1988-11-17 Minolta Camera Co Ltd 複写装置
JPS63287870A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Minolta Camera Co Ltd 複写装置
JPS647060A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Ricoh Kk Split scan copying method for copying machine

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3625747A1 (de) * 1985-07-31 1987-02-12 Canon Kk Bildreproduktionsgeraet
US4905095A (en) * 1985-07-31 1990-02-27 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus
JPS6280673A (ja) * 1985-10-04 1987-04-14 Sharp Corp 複写機の用紙サイズ設定装置
JPS63174357U (ja) * 1987-02-13 1988-11-11
JPS63280266A (ja) * 1987-05-12 1988-11-17 Minolta Camera Co Ltd 複写装置
JPS63287870A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Minolta Camera Co Ltd 複写装置
JPS647060A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Ricoh Kk Split scan copying method for copying machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0564506B2 (ja) 1993-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4562485A (en) Copying apparatus
US4920502A (en) Image processing apparatus which selectably outputs image information
US5794104A (en) Method and apparatus for image processing capable of generating multiple images of varying dimensions
JPH1188682A (ja) 画像処理装置及び方法
JPS60114855A (ja) 画像処理装置
GB2189964A (en) Image processing apparatus for introducing a shift, slant or shear to the image
JPH0232626B2 (ja)
JPH04150560A (ja) 画像処理装置
JPH0519863B2 (ja)
JP3197018B2 (ja) 画像処理装置
JP3313748B2 (ja) 付加情報合成機能を有する複写装置及び付加情報合成方法
JPS63146567A (ja) デジタル複写機
JP2537192B2 (ja) 画像再生装置
JP4008377B2 (ja) 画像形成装置
JPH0244964A (ja) デジタル画像形成装置
JP2728645B2 (ja) 画像変倍装置
JP4143030B2 (ja) 画像形成装置
JPS63202175A (ja) 画像処理装置
JPS62110360A (ja) 画像処理装置
JPH07154584A (ja) 画像編集装置
JPH06178021A (ja) 複写機
JPS60114081A (ja) 画像処理装置
JPH0646240A (ja) 画像処理装置
JPH0227373A (ja) 多色画像形成装置
JPH02186874A (ja) 複写装置