JPS60109577A - フエニルトリアジン誘導体、それらの製造法、およびそれらを含有する医薬組成物 - Google Patents
フエニルトリアジン誘導体、それらの製造法、およびそれらを含有する医薬組成物Info
- Publication number
- JPS60109577A JPS60109577A JP59225636A JP22563684A JPS60109577A JP S60109577 A JPS60109577 A JP S60109577A JP 59225636 A JP59225636 A JP 59225636A JP 22563684 A JP22563684 A JP 22563684A JP S60109577 A JPS60109577 A JP S60109577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- compounds
- group
- salts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D253/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00
- C07D253/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00 not condensed with other rings
- C07D253/06—1,2,4-Triazines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D253/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00
- C07D253/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D251/00 not condensed with other rings
- C07D253/06—1,2,4-Triazines
- C07D253/065—1,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D253/07—1,2,4-Triazines having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms, or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D253/075—Two hetero atoms, in positions 3 and 5
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/06—Antiarrhythmics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Public Health (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、心臓障害たとえば不1i詠の化学療法に関す
る。
る。
英国特許第759,014号は、式(A)〔式中、Xお
よびYは水素および(または)ハロr/原子である〕の
化合物を、動物における細菌およびマラリア感染に対す
る活性を有するものとして開示している。ヨーμソバ特
許公開第21.121号は、Xがフェニル環の2−位に
おける塩素、臭素、ヨウ素、C1〜4アフレキルまたは
トリフルオロメチルでありぞしてYがフェニル環の他の
位置における水素(Xが塩であるとき以外)または1種
もしくはそれ以上の限定された置換基である式(A)の
新規化合物がCNS障害、特にてんかんの治療において
有用な活性を有することを開示している。ヨーロッパ特
許公開第24.351号は、Xが2−クロロ原子であり
、そしてYが水素原子または4−クロロ原子であり、あ
るいハXおよびYはそれぞれ6−および4−クロロ原子
である式(A)の公知化合物がCNS障害、特にてんか
んの治療において有用な活性を有することを開示してい
る。
よびYは水素および(または)ハロr/原子である〕の
化合物を、動物における細菌およびマラリア感染に対す
る活性を有するものとして開示している。ヨーμソバ特
許公開第21.121号は、Xがフェニル環の2−位に
おける塩素、臭素、ヨウ素、C1〜4アフレキルまたは
トリフルオロメチルでありぞしてYがフェニル環の他の
位置における水素(Xが塩であるとき以外)または1種
もしくはそれ以上の限定された置換基である式(A)の
新規化合物がCNS障害、特にてんかんの治療において
有用な活性を有することを開示している。ヨーロッパ特
許公開第24.351号は、Xが2−クロロ原子であり
、そしてYが水素原子または4−クロロ原子であり、あ
るいハXおよびYはそれぞれ6−および4−クロロ原子
である式(A)の公知化合物がCNS障害、特にてんか
んの治療において有用な活性を有することを開示してい
る。
英国特許第1.248.262号は、なかんずく、式(
B) 1 〔式中、Rは水素、トリフルオロメチル、シアン、チオ
シアネート、ニトロ、低級アルキル、低級アルコキシま
たは低級アルキルメルカプトであり;nは0.1.2ま
たは6であり;R1は低級脂肪族ヒドロカルビル、アミ
ン、低級アルキルアミノまたは低級ジアルキルアミノで
あり;R2は低級脂肪族ヒドロカルビルであり、そして
R3は低級脂肪族ヒドロカルビルまたは水素である〕の
化合物を開示している。それは、それら化合物が強力な
除草性質を有することを開示している。
B) 1 〔式中、Rは水素、トリフルオロメチル、シアン、チオ
シアネート、ニトロ、低級アルキル、低級アルコキシま
たは低級アルキルメルカプトであり;nは0.1.2ま
たは6であり;R1は低級脂肪族ヒドロカルビル、アミ
ン、低級アルキルアミノまたは低級ジアルキルアミノで
あり;R2は低級脂肪族ヒドロカルビルであり、そして
R3は低級脂肪族ヒドロカルビルまたは水素である〕の
化合物を開示している。それは、それら化合物が強力な
除草性質を有することを開示している。
ヨーロッパ特許公開第77.983号は、式C1Dおよ
びE 〔式中 R11は(なかんずく)アリールであり;R1
2およびB15は(なかんずく)低級アルキルであり;
R13は水素、低級アルキルまたはアラルキルであり;
B14は低級アルキルであり;Xは酸素または硫負であ
り;そしてYは(なかんずく)アミン、ヒドラジノまた
はアミジノである〕の化合物を、抗低血圧および抗血栓
剤として有用であると開示している。
びE 〔式中 R11は(なかんずく)アリールであり;R1
2およびB15は(なかんずく)低級アルキルであり;
R13は水素、低級アルキルまたはアラルキルであり;
B14は低級アルキルであり;Xは酸素または硫負であ
り;そしてYは(なかんずく)アミン、ヒドラジノまた
はアミジノである〕の化合物を、抗低血圧および抗血栓
剤として有用であると開示している。
1群の新規5(または3)−アミノ−6−(置換フェニ
ル)−2,3(または2.5)−ジヒドロ−6(または
5)−イミノ−2−アルキル−1゜2.4−)リアジ/
が心臓障害の治療において活性であり、そして特に不整
脈の治療において有用であることが今や発見された。
ル)−2,3(または2.5)−ジヒドロ−6(または
5)−イミノ−2−アルキル−1゜2.4−)リアジ/
が心臓障害の治療において活性であり、そして特に不整
脈の治療において有用であることが今や発見された。
従って、本発明は、式(1)
〔式中、R1はC工〜、。アルキル、02〜、。アルケ
ニル、02〜loフルキニルマr、−ハc3〜.0ンク
ロアルキルであって、そのいずれかは随意に置換されて
いてもよく、そしてR2がらR6までは個々に水素、ハ
ロゲン、Cエル6アルキル、アルケニル、アルキニルま
たはアルコキ7(すべては随意に1個もしくはそれ以上
のハロゲン、ヒドロキシおよびアリールにより置換され
ていてもよい)、アミノ、モノ〜またはジー置換アミノ
、アルケニルオキシ、アシル、アシルオキシ、シアノ、
ニトロ、ア17−ルおよびアルキルチオ基であり、ある
いはR2からR6までの任意の隣接する2個は結合して
(−CH=CH−CH=CH−)基を形成する〕の化合
物を提供する。
ニル、02〜loフルキニルマr、−ハc3〜.0ンク
ロアルキルであって、そのいずれかは随意に置換されて
いてもよく、そしてR2がらR6までは個々に水素、ハ
ロゲン、Cエル6アルキル、アルケニル、アルキニルま
たはアルコキ7(すべては随意に1個もしくはそれ以上
のハロゲン、ヒドロキシおよびアリールにより置換され
ていてもよい)、アミノ、モノ〜またはジー置換アミノ
、アルケニルオキシ、アシル、アシルオキシ、シアノ、
ニトロ、ア17−ルおよびアルキルチオ基であり、ある
いはR2からR6までの任意の隣接する2個は結合して
(−CH=CH−CH=CH−)基を形成する〕の化合
物を提供する。
明らかに、酸付加塩が形成するとき、4−窒素はプロト
ン化され、そしてこの化合物は6.5−ジアミノ配置と
推定される。
ン化され、そしてこの化合物は6.5−ジアミノ配置と
推定される。
適当には R1は未置換Cエル6アルキル基である。
メチル、イソゾロビルおよびn−プロピルが特に好まし
い。
い。
適当には、R2からR6までの中の炭素原子の総数は8
個エリ少ない。
個エリ少ない。
フェニル環は適当には6個までの置換基、好ましくは1
個または2個の置換基な含有しつる。フェニル環の2−
位に置換基のあるのが好ましい。
個または2個の置換基な含有しつる。フェニル環の2−
位に置換基のあるのが好ましい。
R2からR6までは、好ましくはハロゲンまたは01〜
フアルコキシ基から選択される。特に好ましい置換基は
、2,6または2,5または2,6゜5のジーまたはト
リーハロ(特にクロロ)および2−ペンチルオキシであ
る。
フアルコキシ基から選択される。特に好ましい置換基は
、2,6または2,5または2,6゜5のジーまたはト
リーハロ(特にクロロ)および2−ペンチルオキシであ
る。
好ましい化合物は:5(3)−アミノ−6−(2゜6−
ジクロロフェニル)−2,3(2,5)−ジヒドロ−6
(5)−イミノ−2−インプロピル−1゜2.4−)リ
アジン;5(3)−アミノ−6−(2゜6.5−トリク
ロロフェニル)−2,3(2,5)−ジヒドロ−6(5
)−イミノ−2−メチル−1,2゜4−トリアジン;5
(3)−アミノ−6−(2,3−ジクロロフェニル)−
2,3(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−
n−プロピル−1,2゜4−トリアジン;および5(6
)−アミノ−6−(2−ペンチルオキシ)−2,5−(
2,5)−シ゛ヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチル
−1,2,4−トリアジンである。
ジクロロフェニル)−2,3(2,5)−ジヒドロ−6
(5)−イミノ−2−インプロピル−1゜2.4−)リ
アジン;5(3)−アミノ−6−(2゜6.5−トリク
ロロフェニル)−2,3(2,5)−ジヒドロ−6(5
)−イミノ−2−メチル−1,2゜4−トリアジン;5
(3)−アミノ−6−(2,3−ジクロロフェニル)−
2,3(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−
n−プロピル−1,2゜4−トリアジン;および5(6
)−アミノ−6−(2−ペンチルオキシ)−2,5−(
2,5)−シ゛ヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチル
−1,2,4−トリアジンである。
本発明の好ましい塩は医薬的に受容される酸付刀口塩で
あるが、他の塩たとえば式lの化合物の製造に有用なも
のもまた本発明の範囲内に包含される。適当な医薬的に
受容しうる酸付加塩は、有機酸および無機酸の両方、た
とえば塩酸、硫酸、クエン酸、酒石酸、リン酸、乳酸、
ぎルピン酸、酢酸、マロン酸、コハク酸、シュウ酸、フ
マール酸、マレイン酸オキヂロ酢酸、メタンスルホン酸
、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、グル
タミン酸、ナフトエ、酸およびイソチオン酸から形成さ
れるものを包含する。
あるが、他の塩たとえば式lの化合物の製造に有用なも
のもまた本発明の範囲内に包含される。適当な医薬的に
受容しうる酸付加塩は、有機酸および無機酸の両方、た
とえば塩酸、硫酸、クエン酸、酒石酸、リン酸、乳酸、
ぎルピン酸、酢酸、マロン酸、コハク酸、シュウ酸、フ
マール酸、マレイン酸オキヂロ酢酸、メタンスルホン酸
、p−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、グル
タミン酸、ナフトエ、酸およびイソチオン酸から形成さ
れるものを包含する。
本発明はまた、上記に限定した如き式lの化合物の第一
の医療使用を提供する。好ましくは、これは心臓血管障
害、そして特に人における不整脈の治療のためでありう
る。史に特定的には、式lの化合物は慢性心室性急速不
整脈、単一焦点または複数焦点期外収縮、あるいは補助
経路包含(accessory pa’T+hWa7
involvement )と同様の状態の予防および
治療に強度に有用であることが認められた。
の医療使用を提供する。好ましくは、これは心臓血管障
害、そして特に人における不整脈の治療のためでありう
る。史に特定的には、式lの化合物は慢性心室性急速不
整脈、単一焦点または複数焦点期外収縮、あるいは補助
経路包含(accessory pa’T+hWa7
involvement )と同様の状態の予防および
治療に強度に有用であることが認められた。
史に他の態様において、本発明は、式lの化合物を医薬
的に受容しうる担体との混合において包含する医薬製剤
を提供する。式lの化合物は本発明の組成物中に、有効
な単位用量形、即ちインビボで心臓障害に対し有効であ
る量において存在しうる。
的に受容しうる担体との混合において包含する医薬製剤
を提供する。式lの化合物は本発明の組成物中に、有効
な単位用量形、即ちインビボで心臓障害に対し有効であ
る量において存在しうる。
本発明の組成物中に存在する医薬的に受容しうる担体は
、医薬を投与する目的に推奨される物質である。それら
は不活性であるかまたは医療的に受容しえ、そして活性
成分と相容性である液体または固体の物質でありうる。
、医薬を投与する目的に推奨される物質である。それら
は不活性であるかまたは医療的に受容しえ、そして活性
成分と相容性である液体または固体の物質でありうる。
それら医薬組成物は、経口的に、あるいはたとえば坐剤
、軟膏、クリーム、粉末または経皮バッチとして非経口
的に投与しうる。しかしながら、本組成物の経口投与お
よび靜詠内注射が好ましい。
、軟膏、クリーム、粉末または経皮バッチとして非経口
的に投与しうる。しかしながら、本組成物の経口投与お
よび靜詠内注射が好ましい。
経口投与のためには微細な粉末または顆粒は希釈剤、分
散化剤および(または)界面活性剤を含有しえ、そして
水またはシロツノ中のドラフト剤、乾燥状態におけるカ
プセル剤またはサシェ剤、または懸濁化剤を包含しうる
非水性懸濁剤、あるいは水または水中のM濁剤において
存在しうる。望ましいかまたは必要な場合、香料、防腐
剤、ai 1%化剤、濃化剤または乳化剤を包含しうる
。乾燥粉末または顆粒は、錠剤を形成するために圧縮し
えあるいはカプセル中に含有させうる。
散化剤および(または)界面活性剤を含有しえ、そして
水またはシロツノ中のドラフト剤、乾燥状態におけるカ
プセル剤またはサシェ剤、または懸濁化剤を包含しうる
非水性懸濁剤、あるいは水または水中のM濁剤において
存在しうる。望ましいかまたは必要な場合、香料、防腐
剤、ai 1%化剤、濃化剤または乳化剤を包含しうる
。乾燥粉末または顆粒は、錠剤を形成するために圧縮し
えあるいはカプセル中に含有させうる。
注射のためには、本化合物は、抗酸化剤またはバッファ
ーを含有しうる滅菌水性注射溶液中に存在しうる。
ーを含有しうる滅菌水性注射溶液中に存在しうる。
上記に述べた如く、遊離塩基またはその塩は、他の添〃
O剤と一緒でないその純粋な形で投与しえぞの場合カプ
セルまたはサシエが好ましい担体である。
O剤と一緒でないその純粋な形で投与しえぞの場合カプ
セルまたはサシエが好ましい担体である。
別途に、本活性化合物は、有効な単位用量において、例
えば錠剤等に圧縮されて、純粋な形で存在しうる。
えば錠剤等に圧縮されて、純粋な形で存在しうる。
包含しうる他の化合物は、たとえば医療的に不活性な成
分、たとえば、錠剤またはカプセル剤のためのtことえ
は乳糖、ゾンデ/またはリン醸カルシウムのような固体
および液体の希釈剤;軟カプセル剤のためのオリーブ油
またはオレイン酸エチル;そして懸濁剤または乳剤のた
めの水または植物油;たとえばタルクまたはステアリン
酸マグネシウムのような滑沢剤:たとえはコロイド状粘
土のようなrル化剤;たとえはトラガントゴムまたはア
ルギン酸ナトリウムのような濃化剤;そして七のような
製剤の担体として有用である他の治療的に受容しうる補
助成分たとえば軟釈剤、防腐剤、パンファーおよび抗酸
化剤である。
分、たとえば、錠剤またはカプセル剤のためのtことえ
は乳糖、ゾンデ/またはリン醸カルシウムのような固体
および液体の希釈剤;軟カプセル剤のためのオリーブ油
またはオレイン酸エチル;そして懸濁剤または乳剤のた
めの水または植物油;たとえばタルクまたはステアリン
酸マグネシウムのような滑沢剤:たとえはコロイド状粘
土のようなrル化剤;たとえはトラガントゴムまたはア
ルギン酸ナトリウムのような濃化剤;そして七のような
製剤の担体として有用である他の治療的に受容しうる補
助成分たとえば軟釈剤、防腐剤、パンファーおよび抗酸
化剤である。
分離した単位において提供される錠剤または他の提供形
は、そのような用量において有効である量またはその倍
数の量を便宜に會有しえ、たとえば単位は5ダかも50
0■まで、通常約1tJIvから2501vまでを含有
する。
は、そのような用量において有効である量またはその倍
数の量を便宜に會有しえ、たとえば単位は5ダかも50
0■まで、通常約1tJIvから2501vまでを含有
する。
本発明の医薬組成物は、式lの化合物を医薬的に受容し
うる担体と混合することにより製造しうる。通常の医薬
賦形剤を必要に応じ混合しうる。
うる担体と混合することにより製造しうる。通常の医薬
賦形剤を必要に応じ混合しうる。
本発明は、無毒性有効鎗の式lの化合物または医薬的に
受容しうる塩、あるいは上記に限定した如き組成物を投
与することによる哺乳動物の心臓障害、特に人の不整脈
の治療法を提供する。
受容しうる塩、あるいは上記に限定した如き組成物を投
与することによる哺乳動物の心臓障害、特に人の不整脈
の治療法を提供する。
上記に示した如く、式lの化合物は、一般的に経口投与
または靜詠内注射により、そのような障害の治療におい
て有用である。
または靜詠内注射により、そのような障害の治療におい
て有用である。
式lの化合物は、通常、1日当り0.01〜/に9から
20M9/J’−Pまで、好ましくは1日当り1.J、
1から5.0mg/KPまでの゛用量において投与され
る。従って成人の用量範囲は、一般に0.71nyから
14001197日まで、そして好ましくは7がら35
0〜7日までである。
20M9/J’−Pまで、好ましくは1日当り1.J、
1から5.0mg/KPまでの゛用量において投与され
る。従って成人の用量範囲は、一般に0.71nyから
14001197日まで、そして好ましくは7がら35
0〜7日までである。
本発明はまた、式lの化合物を製造するための次の方法
を提供する: (a) 弐■の化合物の使用による式■の過当な化合物 3 〔式中、Qは除去される基たとえばハロデ/、まタハス
A/ホン酸の誘導体(たとえはアルキルスルホニルオキ
シ、アリールスルホニルオキシまたはアラルキルスルホ
ニルオキシ)であり、そしてR1からR6までは上記に
限定した如くである〕のアルキル化、アラルキル化等。
を提供する: (a) 弐■の化合物の使用による式■の過当な化合物 3 〔式中、Qは除去される基たとえばハロデ/、まタハス
A/ホン酸の誘導体(たとえはアルキルスルホニルオキ
シ、アリールスルホニルオキシまたはアラルキルスルホ
ニルオキシ)であり、そしてR1からR6までは上記に
限定した如くである〕のアルキル化、アラルキル化等。
判りやすさのために式…の化合物は2−位に水素を有す
るとして示しているけれども、実際には水素は6移動″
シて6−アミノ互変異性体を形成している:(b) 式
(IV) 3 の化合物の閉環にょる: (C)式(V) 3 〔式中、Xは除去される基、たとえはハロゲン、または
上記の如きスルホン酸の誘導体であり、そしてYは除去
される基、たとえば酸素または硫負である〕の化合物の
アンモニアまたはアンモニウム塩との反応による。Xお
よびYの位置は逆になりうる: (d)式(Vl) 3 〔式中、Aはアミン前駆体基であり、そしてYは上記式
(V)で限定した如くである〕の化合物上のアミン前駆
体基の還元による。アミン前駆体基およびYの位置は逆
になりうる; (e) 式(■)または(Vll) HB (■) (■) 〔式中 R7、R8およびR9の少なくとも1つは保護
基たとえばペンシル基である〕の化合物からの保護基の
除去による。
るとして示しているけれども、実際には水素は6移動″
シて6−アミノ互変異性体を形成している:(b) 式
(IV) 3 の化合物の閉環にょる: (C)式(V) 3 〔式中、Xは除去される基、たとえはハロゲン、または
上記の如きスルホン酸の誘導体であり、そしてYは除去
される基、たとえば酸素または硫負である〕の化合物の
アンモニアまたはアンモニウム塩との反応による。Xお
よびYの位置は逆になりうる: (d)式(Vl) 3 〔式中、Aはアミン前駆体基であり、そしてYは上記式
(V)で限定した如くである〕の化合物上のアミン前駆
体基の還元による。アミン前駆体基およびYの位置は逆
になりうる; (e) 式(■)または(Vll) HB (■) (■) 〔式中 R7、R8およびR9の少なくとも1つは保護
基たとえばペンシル基である〕の化合物からの保護基の
除去による。
式■の化合物のアルキル化等は、該式■の化合物が極端
でない温度(たとえばOoかr−)10tJ’cまでの
間、通常室温)において溶解性である適当な&註溶媒中
、通常の条件下に生じる。式■の化合物は、たとえばヨ
ーロッパ特許公開第21.121号の方法により製造さ
れる。
でない温度(たとえばOoかr−)10tJ’cまでの
間、通常室温)において溶解性である適当な&註溶媒中
、通常の条件下に生じる。式■の化合物は、たとえばヨ
ーロッパ特許公開第21.121号の方法により製造さ
れる。
反応(b)は、通常、無水条件において塩基触媒たとえ
はナトリウムメトキサイドで行われる。
はナトリウムメトキサイドで行われる。
反応(c)は、通常1.無水溶媒中、υ°〜150°U
において行われる。
において行われる。
反応(d)のための適当な還元剤は、無水条件における
リチウムアルミニウムヒドリドを包合する。
リチウムアルミニウムヒドリドを包合する。
反応(e)の脱保護は、通常、適当な触媒上の水素化に
より達成しつる。
より達成しつる。
式(1v)の化合物は、式(IK)の化合物と式(X)
の化合物との反応により製造しうる: 式Xの化合物は、式XIの化合物からプリーム(Bre
ann J、B、 )等の方法〔ず・ジャーナル・オプ
・ず・メディカル・ケミストリー(J、 Med。
の化合物との反応により製造しうる: 式Xの化合物は、式XIの化合物からプリーム(Bre
ann J、B、 )等の方法〔ず・ジャーナル・オプ
・ず・メディカル・ケミストリー(J、 Med。
Chem、 ) 1970.1?)(6)巻、105〕
によるかまたは対応のニトロン誘導体、式Xnの還元に
よるかのいずれかにより製造しうる: H 1 式′x11の化合物は、亜硝酸と式X■のグアニジン誘
導体との反応により製造し5る: R1−N−C−NH2”(Xlll) 式Vから■までの化合物は、ヨーロッパ特許公開第21
.121号中のものと同様の方法および(または)上記
工程(B)により製造しうる。
によるかまたは対応のニトロン誘導体、式Xnの還元に
よるかのいずれかにより製造しうる: H 1 式′x11の化合物は、亜硝酸と式X■のグアニジン誘
導体との反応により製造し5る: R1−N−C−NH2”(Xlll) 式Vから■までの化合物は、ヨーロッパ特許公開第21
.121号中のものと同様の方法および(または)上記
工程(B)により製造しうる。
本発明はまた、上記式■がらX1llまでの新規中間体
、特に式■のものを提供する。たとえば、式Hの化合物
は、R2からR6までが上記に限定した如くであるが、
水素、ハロゲノまたはC□〜4アルキル以外のものであ
るとき新規と伯じもねる。
、特に式■のものを提供する。たとえば、式Hの化合物
は、R2からR6までが上記に限定した如くであるが、
水素、ハロゲノまたはC□〜4アルキル以外のものであ
るとき新規と伯じもねる。
以下の来施例で、本発明の化合物の製造、およびIL?
ly@障害の治療におけるそれらの使用を説明する。
ly@障害の治療におけるそれらの使用を説明する。
化学例
例 1
の製造
2.5−ジクロロ安息香酸:ナトリウムで乾燥したエー
テル(600ml ) 中ノ2.5−9 りo o ヨ
ウP ヘ7ゼy (57,5g、o、1tM) ノri
ti、tt、マグネシウム屑(5,65g、0.1″5
gm原子)およびヨウ素結晶1個に、加温しQつグリニ
ヤ試薬を形成するように滴下した。混合物を2時間攪拌
および加熱還流し、ついで冷却し、そして固体二ば化炭
素(約100.fi’)を貧有するナトリウムで乾燥し
たエーテル(250m)の攪拌した混合物に、窒素下に
滴下により移した。混合物を2時間攪拌し、室温に加温
して1夜放置し、ついで氷(約150g)および2N水
性塩戚(75ゴ)で処理し、そして生成物をエーテル(
20Ll、10tJおよび50tne)で抽出した。合
せブこエーテル抽出ン戊を水(2X40mJ)で洗滌し
、ついで2N水注水酸化ナトリウム(100,50およ
び50づ)で繰返し抽出した。それら塩基性浴数を付せ
、活性炭(6y)と10分間攪拌し、濾過し、そしてc
″11却した濾液を10℃において濃塩酸で酸性化した
。
テル(600ml ) 中ノ2.5−9 りo o ヨ
ウP ヘ7ゼy (57,5g、o、1tM) ノri
ti、tt、マグネシウム屑(5,65g、0.1″5
gm原子)およびヨウ素結晶1個に、加温しQつグリニ
ヤ試薬を形成するように滴下した。混合物を2時間攪拌
および加熱還流し、ついで冷却し、そして固体二ば化炭
素(約100.fi’)を貧有するナトリウムで乾燥し
たエーテル(250m)の攪拌した混合物に、窒素下に
滴下により移した。混合物を2時間攪拌し、室温に加温
して1夜放置し、ついで氷(約150g)および2N水
性塩戚(75ゴ)で処理し、そして生成物をエーテル(
20Ll、10tJおよび50tne)で抽出した。合
せブこエーテル抽出ン戊を水(2X40mJ)で洗滌し
、ついで2N水注水酸化ナトリウム(100,50およ
び50づ)で繰返し抽出した。それら塩基性浴数を付せ
、活性炭(6y)と10分間攪拌し、濾過し、そしてc
″11却した濾液を10℃において濃塩酸で酸性化した
。
生成した1坏を濾取し、水(2X20m)で洗滌し、そ
して真壁中で乾燥した。収量211.76 、¥(77
,6%)、融点167〜169℃(未補正)。
して真壁中で乾燥した。収量211.76 、¥(77
,6%)、融点167〜169℃(未補正)。
2.6−ジクロロベンゾイルクロライド=2.6−ジク
ロロ女息香酸(39,4fl、0.2 M )およびチ
オニルクロジイド(100fnt)の混合物を2.5時
間加熱還流した。冷却した溶液を真空中で蒸発し、そし
て窒素下に蒸留した。収量35.5 g(85チ)、沸
点146〜148°C(水銀圧61朋)。
ロロ女息香酸(39,4fl、0.2 M )およびチ
オニルクロジイド(100fnt)の混合物を2.5時
間加熱還流した。冷却した溶液を真空中で蒸発し、そし
て窒素下に蒸留した。収量35.5 g(85チ)、沸
点146〜148°C(水銀圧61朋)。
2.6−シクロロペンゾイルシアナイド:シアン化第−
銅(56,9&、0.41M)、ヨウ化カワウム(68
,5y、0.41 M )およびキシレン(40〇−)
の混合物を、室床の雰囲気中、ディーン・スターク・ト
ラップFに、全量の水を除去するように、24時間加熱
還流した。ナトリウムで乾昧したキシン/(130fn
l)中の2.6−シクロロベーンゾ1ルクロライド(5
5,5g、tJ、17 M >の溶液を、上記の乾燥シ
アン化第−銅およびキシレンの混合物に滴下した。生成
した混合物を、史に72時間、攪拌および加熱還流した
。冷却した混合物を濾過しそして固体をナトリウムで乾
燥したキシレン(200rnl)でよく洗滌した。濾液
および洗欣を合せ、そして真壁中で乾燥して、油を得た
。収量52g(94%)。
銅(56,9&、0.41M)、ヨウ化カワウム(68
,5y、0.41 M )およびキシレン(40〇−)
の混合物を、室床の雰囲気中、ディーン・スターク・ト
ラップFに、全量の水を除去するように、24時間加熱
還流した。ナトリウムで乾昧したキシン/(130fn
l)中の2.6−シクロロベーンゾ1ルクロライド(5
5,5g、tJ、17 M >の溶液を、上記の乾燥シ
アン化第−銅およびキシレンの混合物に滴下した。生成
した混合物を、史に72時間、攪拌および加熱還流した
。冷却した混合物を濾過しそして固体をナトリウムで乾
燥したキシレン(200rnl)でよく洗滌した。濾液
および洗欣を合せ、そして真壁中で乾燥して、油を得た
。収量52g(94%)。
ジメチルスルホキサイド(80mg)中の2,6−ジク
ロロベンゾイルシアナイド(52,V、 0.16M
) (1)溶液を、8N水性硝酸(400tnl)で約
25℃の温度において処理したアミノグアニジン恵戻醒
塩(81,67、@、0.6M)の攪拌した懸濁液にイ
1〜下した。混合物を6時間撹拌し、ついで尾温で7日
間放置した。質却した混合物を抗拌し、そして0.1:
l 80水性アンモニア(40[Jrd)で20℃にお
いて塩基性とし、ついで水冷しつつ60分間攪拌した。
ロロベンゾイルシアナイド(52,V、 0.16M
) (1)溶液を、8N水性硝酸(400tnl)で約
25℃の温度において処理したアミノグアニジン恵戻醒
塩(81,67、@、0.6M)の攪拌した懸濁液にイ
1〜下した。混合物を6時間撹拌し、ついで尾温で7日
間放置した。質却した混合物を抗拌し、そして0.1:
l 80水性アンモニア(40[Jrd)で20℃にお
いて塩基性とし、ついで水冷しつつ60分間攪拌した。
生成した1庫を濾過により分離し、水で充分に洗滌し、
そして最後に兵免中で乾燥した。上記lJ!!1坏をメ
タノール(40Umi )中の枝状水ポ化カリウムの1
0%W/l、浴液に加え、そして浴液を1.5時間加熱
還流した。冷却したとき溶液を真空中で蒸発し、氷水(
800rnI!、)で処理し、ついで60分間攪拌し、
そして濾過した。
そして最後に兵免中で乾燥した。上記lJ!!1坏をメ
タノール(40Umi )中の枝状水ポ化カリウムの1
0%W/l、浴液に加え、そして浴液を1.5時間加熱
還流した。冷却したとき溶液を真空中で蒸発し、氷水(
800rnI!、)で処理し、ついで60分間攪拌し、
そして濾過した。
残渣をgi燥し、そしてイソノロパノールから+14結
晶して、6.5−ジアミノ−(2,6−ジクロロフェニ
ル)−1,2,44リアシンを得た。収量6.8 &
(1b、6%)、融点216〜218°C(未補正)。
晶して、6.5−ジアミノ−(2,6−ジクロロフェニ
ル)−1,2,44リアシンを得た。収量6.8 &
(1b、6%)、融点216〜218°C(未補正)。
アセトン(20ov)中の6,5−ゾアミノー6−(2
,3−ジクロロフェニル)−1,2,4−トリアゾン(
2−561,10mM )およびヨウ化メチル(1,6
&、 11 mho)の混合物を21°で6日間攪拌し
、ついで真空中40’で蒸発乾固した。
,3−ジクロロフェニル)−1,2,4−トリアゾン(
2−561,10mM )およびヨウ化メチル(1,6
&、 11 mho)の混合物を21°で6日間攪拌し
、ついで真空中40’で蒸発乾固した。
残凍を氷<itt*5oy>、1枕いて0.880アン
モニア水浴g(1oomt>で処理し、そして全体を6
0分間撹拌した。固体を濾過により分離し、真空中で乾
燥し、ついでメタノールから再結晶して、表題化合物を
得た。収量1.56N(58%)、融点228〜260
°(未補正)。
モニア水浴g(1oomt>で処理し、そして全体を6
0分間撹拌した。固体を濾過により分離し、真空中で乾
燥し、ついでメタノールから再結晶して、表題化合物を
得た。収量1.56N(58%)、融点228〜260
°(未補正)。
N、M、R,(Me2SO−d6)δ7.70〜7.5
7 (5H,m。
7 (5H,m。
ArH)、6.62 (5H,brs、NH)および6
.47(51(、s、NMe ) ; ”HカップJL
/ 13CN、M、R。
.47(51(、s、NMe ) ; ”HカップJL
/ 13CN、M、R。
(Me2SO−16) 154.2 ppm (シング
レット)、155.7 ppm (クアルテット) s
MSm/z269(M+)、199 (M+−ON、
N2)および98元素分析値:C]。H,Cl2N5と
して計算値:C44,46; H5,56; N 25
.95測冗1区二04斤、6i ;H,5,25; N
2b、65例 2 の製造 表題化合物のヨウ化水素酸塩を、6,5−ジアミノ−6
−(2,5−ジクロロフェニル)−1゜2.4−)!j
アジンかも例1の方法と同様な方法で装遺し、ついで塩
基を例1における如く単離した。これをメタノール(1
00m)中、メタンスルホンw、(1,2m)で処理す
ることによりメシレート塩に変換した。生成した溶液を
真空中で蒸発乾固し、そして残液をメタノールから再結
晶して、表題化合物を得た。収jtO,15N(55%
)、融点606〜508°(未補正)。
レット)、155.7 ppm (クアルテット) s
MSm/z269(M+)、199 (M+−ON、
N2)および98元素分析値:C]。H,Cl2N5と
して計算値:C44,46; H5,56; N 25
.95測冗1区二04斤、6i ;H,5,25; N
2b、65例 2 の製造 表題化合物のヨウ化水素酸塩を、6,5−ジアミノ−6
−(2,5−ジクロロフェニル)−1゜2.4−)!j
アジンかも例1の方法と同様な方法で装遺し、ついで塩
基を例1における如く単離した。これをメタノール(1
00m)中、メタンスルホンw、(1,2m)で処理す
ることによりメシレート塩に変換した。生成した溶液を
真空中で蒸発乾固し、そして残液をメタノールから再結
晶して、表題化合物を得た。収jtO,15N(55%
)、融点606〜508°(未補正)。
例 6
アジンの製造
メシレート塩へミヒドレートを例2における如くに製造
した。収だ1.76g(4!:196)、融点192〜
196°(未補正)。
した。収だ1.76g(4!:196)、融点192〜
196°(未補正)。
例 4
アゾンの製造
アセトン(200d)中の6,5−ジアミノ−6−(2
,5−ジクロロフェニル)−1,2,4−トリアジ7
(2,56g、10 mM )およびイソプロピルヨウ
ダイト(:2d、20mM)の(仙濁液を攪拌し、そし
て7日間加熱還流した。生成した懸濁欣を冷却し、そし
て固体を濾過により単離した。0.880水性アンモニ
アでの固体の処理は塩基を与え、例2に記載した方法を
使用してそれをメシレート塩モノヒトレートに変換した
。f!500mg(12チ)、融点251〜252°(
未補正)。
,5−ジクロロフェニル)−1,2,4−トリアジ7
(2,56g、10 mM )およびイソプロピルヨウ
ダイト(:2d、20mM)の(仙濁液を攪拌し、そし
て7日間加熱還流した。生成した懸濁欣を冷却し、そし
て固体を濾過により単離した。0.880水性アンモニ
アでの固体の処理は塩基を与え、例2に記載した方法を
使用してそれをメシレート塩モノヒトレートに変換した
。f!500mg(12チ)、融点251〜252°(
未補正)。
例5〜18
上記例1から4までに示したと同様の方法により、択の
化合物を製造した。
化合物を製造した。
例 5
5(6)−アミノ−6−フェニル−2,,5(2゜5)
−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチル−1、2、
4−トリアジンをメシレート塩モノヒトレートとして製
造した;融点248〜250 ”00例 6 5(6)−アミノ−6−(2−クロロ−6−フルオロフ
ェニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イ
ミノ−2−メチル−1,2,41リアジンを垣酸塩(0
−5Hs+O)として製造した:融点296〜298℃
。
−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチル−1、2、
4−トリアジンをメシレート塩モノヒトレートとして製
造した;融点248〜250 ”00例 6 5(6)−アミノ−6−(2−クロロ−6−フルオロフ
ェニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イ
ミノ−2−メチル−1,2,41リアジンを垣酸塩(0
−5Hs+O)として製造した:融点296〜298℃
。
例 7
5(6)−アミノ−6−(2−ヨウドフェニル)−2,
5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−2−メチル−1,
2,4−)リアジンをメシレート塩として製造した;*
点255〜256℃。
5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−2−メチル−1,
2,4−)リアジンをメシレート塩として製造した;*
点255〜256℃。
例 8
5(6)−アミノ−6−(2−メトキシフェニル)−2
,5(2,b)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メ
チル−1,2,4−トリアジンをメシレート塩モノヒト
レートとして、!A這した;216〜216℃。
,5(2,b)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メ
チル−1,2,4−トリアジンをメシレート塩モノヒト
レートとして、!A這した;216〜216℃。
例 ?
5(6)−アミノ−6−(2−クロロフェニル)−2,
5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチ
ル−1,2,4−)リアジンをメシレート塩としてd遺
した:#!i1点245〜247℃。
5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2−メチ
ル−1,2,4−)リアジンをメシレート塩としてd遺
した:#!i1点245〜247℃。
例10
5(6)−アミノ−6−(2,5−ジクロロフェニル)
−2,3(2,5)−ジヒ゛ドロー6(5)−イミノ−
2−n−プロピル−1,2,4−トリアジンをメシレー
ト塩として製造した;融点265〜266°c。
−2,3(2,5)−ジヒ゛ドロー6(5)−イミノ−
2−n−プロピル−1,2,4−トリアジンをメシレー
ト塩として製造した;融点265〜266°c。
例11
5(6)−アミノ−6−(2,4−ジクロロフェニル)
−2,5(5,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2
−メチル−1,2,4−)リアジンをメシレート塩とし
て襄遺した:融点290〜292’O。
−2,5(5,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2
−メチル−1,2,4−)リアジンをメシレート塩とし
て襄遺した:融点290〜292’O。
例12
5(6)−アミノ−6−(2,5−ジクロロフェニル)
−2,6(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノー2
−ベンジ/’−1t2j4−トリアゾンをメシレート塩
として製造した;融点269〜271℃(分解)。
−2,6(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノー2
−ベンジ/’−1t2j4−トリアゾンをメシレート塩
として製造した;融点269〜271℃(分解)。
例16
5(6)−アミノ−6−(2,5,5−トリクロロフェ
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−トリアジンをメシレート
塩として#!遺した:融点502〜604°C0 例14 5(6)−アミノ−6−(4−n−ペンチルオキシフェ
ニル)−2,6(2,b)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−)リアシンをメシレート
塩として製造した11点195〜2DO°0゜ 例15 5(6)−アミノ−6−(2−n−プロピルフェニル)
−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2
−メチル−1,2,4−トリアジンをメシレート塩とし
て装造した;融点268〜240’O0 例16 5(6)−アミノ−6−(2−n−プロピルオキシフェ
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−)リアジンを塩酸塩とし
て製造した;融点278〜279°C0 例17 5(6)−アミノ−6−(2−n−へブチルオキシフェ
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−トリアジンを塩酸塩とし
て製造した;融点247〜249°G。
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−トリアジンをメシレート
塩として#!遺した:融点502〜604°C0 例14 5(6)−アミノ−6−(4−n−ペンチルオキシフェ
ニル)−2,6(2,b)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−)リアシンをメシレート
塩として製造した11点195〜2DO°0゜ 例15 5(6)−アミノ−6−(2−n−プロピルフェニル)
−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミノ−2
−メチル−1,2,4−トリアジンをメシレート塩とし
て装造した;融点268〜240’O0 例16 5(6)−アミノ−6−(2−n−プロピルオキシフェ
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−)リアジンを塩酸塩とし
て製造した;融点278〜279°C0 例17 5(6)−アミノ−6−(2−n−へブチルオキシフェ
ニル)−2,5(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−メチル−1,2,4−トリアジンを塩酸塩とし
て製造した;融点247〜249°G。
例18
5(3)−アミノ−6(2,5−ジクロロフェニル)−
2,5(2,b)−ジヒドロ−5(5)−イミノ−2−
n−ペンテルー1.2.4−トリアジンをメシレート塩
(Ll、66 H2+3 )としてd=mした;融点2
06〜205−0.塩基は不女足であると認められたり
で、メシレートをヨウ化水素ホ塙からイオン父倶カラム
中で直接製造した。
2,5(2,b)−ジヒドロ−5(5)−イミノ−2−
n−ペンテルー1.2.4−トリアジンをメシレート塩
(Ll、66 H2+3 )としてd=mした;融点2
06〜205−0.塩基は不女足であると認められたり
で、メシレートをヨウ化水素ホ塙からイオン父倶カラム
中で直接製造した。
生物学例
例 A
麻酔ラットの調製
体JIL200〜600yの雄ウィスター(Wis t
ar )ラットを使用した。gmをハロタン:空気混合
物で麻酔し、そして大腿静脈カニユーレの押人鎌にフロ
ラロース/ペンドパルビトンナトリウム混合物(ペンド
パルビトンナトリウム5#I&/ml+クロラロース9
.5 Ing/−)の静脈内投与により維持した。気′
ぎカニユーレを仲人し、そして!IIIJ物をバルマ(
Palmar )小動物呼吸ボンダ(72搏/分および
約1m/100g)を介して呼吸させた。
ar )ラットを使用した。gmをハロタン:空気混合
物で麻酔し、そして大腿静脈カニユーレの押人鎌にフロ
ラロース/ペンドパルビトンナトリウム混合物(ペンド
パルビトンナトリウム5#I&/ml+クロラロース9
.5 Ing/−)の静脈内投与により維持した。気′
ぎカニユーレを仲人し、そして!IIIJ物をバルマ(
Palmar )小動物呼吸ボンダ(72搏/分および
約1m/100g)を介して呼吸させた。
m円温度な実験を通じて、サーモスタツ) B′Jに6
7℃に維持した。カニユーレをアコニチンの投与のため
に唄静脈に、そして血圧の遵枕測建のために屓動詠に仲
人した。皮下針′喝憾を、実験を遇じて、心屯図の1己
碌のために仲人した。
7℃に維持した。カニユーレをアコニチンの投与のため
に唄静脈に、そして血圧の遵枕測建のために屓動詠に仲
人した。皮下針′喝憾を、実験を遇じて、心屯図の1己
碌のために仲人した。
動力の血圧が10〜15分間*Wしたときアコニチ/(
蒸留水+H(Jに冷かし、そして5%デキストロース中
に布釈した)を、頭靜江カニユーレを弁し1μg/分(
0,05づ7分)の速度で潅流した。少なくとも1秒間
の必至頻脈よたは必至細動(yr/vF)を誘導するの
に必要なアコニチンの総虚を侠足の終点として取った。
蒸留水+H(Jに冷かし、そして5%デキストロース中
に布釈した)を、頭靜江カニユーレを弁し1μg/分(
0,05づ7分)の速度で潅流した。少なくとも1秒間
の必至頻脈よたは必至細動(yr/vF)を誘導するの
に必要なアコニチンの総虚を侠足の終点として取った。
アコニチン潅流の15分前に医薬または担体で動物な無
作為に前処理し、そして処理群において必至不整詠を誘
導するのに必要なアコニチンの用量を対照群のそれと比
較することにより抗不蟹詠油性を検矩した。本発明に従
う化−8−物は、メシレートまたは纏峡塩として、使用
の直nσに5%デキストロース浴液中で調製して投与し
た。すべての医薬は、大腿静脈カニユーレを弁して0.
5−の用意で投与した。
作為に前処理し、そして処理群において必至不整詠を誘
導するのに必要なアコニチンの用量を対照群のそれと比
較することにより抗不蟹詠油性を検矩した。本発明に従
う化−8−物は、メシレートまたは纏峡塩として、使用
の直nσに5%デキストロース浴液中で調製して投与し
た。すべての医薬は、大腿静脈カニユーレを弁して0.
5−の用意で投与した。
結 呆:
麻酔ラットへのアコニチンの静脈内投与は、早−焦点」
dよび飯数黒魚起源の両方のIし至期外収sイ6を急速
に防尋した。すべての動物は、ぜ、連な心至頬詠または
必至細動に正則された。対照動物において必至頻脈(連
続10搏動)または心呈細動を誘導するのに必安な用量
は、19.95±0.6 (■1−56)であった。キ
ニジン、プロ力インアミト、フェニトイン、プロパノロ
ール、リドカインまたはベラパミルのいずれかによる麻
酔ラットの前処理は、対照動物において生じると同じ心
蚕不歪詠を誘動するのに必要なアコニチンの皿を増加さ
せた(表1参照)。それら標準抗不姫詠剤での前処理は
また、安静拡張期血圧の著しい低下を生じさせた(表1
)。
dよび飯数黒魚起源の両方のIし至期外収sイ6を急速
に防尋した。すべての動物は、ぜ、連な心至頬詠または
必至細動に正則された。対照動物において必至頻脈(連
続10搏動)または心呈細動を誘導するのに必安な用量
は、19.95±0.6 (■1−56)であった。キ
ニジン、プロ力インアミト、フェニトイン、プロパノロ
ール、リドカインまたはベラパミルのいずれかによる麻
酔ラットの前処理は、対照動物において生じると同じ心
蚕不歪詠を誘動するのに必要なアコニチンの皿を増加さ
せた(表1参照)。それら標準抗不姫詠剤での前処理は
また、安静拡張期血圧の著しい低下を生じさせた(表1
)。
本発明の化合物のいずれかでの前処理は、心室性不整脈
を誘導するのに必要なアコニチンの」えり用量依存性増
加を生じさせた。
を誘導するのに必要なアコニチンの」えり用量依存性増
加を生じさせた。
表 1
若干の標準抗不整脈剤および若干の本発明に従う化合物
の、Ig酔ラットにおいて心室性不整脈を誘導するのに
必滅ナアコニチンの鼠を増加させる効果 キニジン 10 8 45 プロカインアミド 2Ll 11 22フエニトイン
10 19 4 フ0ロバノロール 1 51 U リドカイン 10 44 1 ベラパミル 1 84 68 1 1 2ソ 11 2 5 440 10 5 1 144 8 4 1 490 13 5 5 6o 5 6 5 149 1 7 5 106 15 8 10 51 a 9 1 52 4 10 1 225 5 11 1 55 7 12 1 14 5 15 1 246 1 14 1 8 2 15 1 12 5 16 1 15 5 17 1 154 3 18 1 46 1 例 B (Can+pbell ) 、プリティッシュ・ジャー
ナル・オブ・ノアーマシー(Br1t、 J、 Pha
rmac、)、1982.77.541〜548〕 雄モルモットから柄出した右ノL?呈の片を、斑点二惚
式銀線゛電極(punitats 1bipolar
silysrwire electrode )でl
Hzの周波式において電気刺激した。調JA物を、列1
.6または4の化合物を01J′−ら3x11]’Mま
で含有する変形チロ〜ド溶液で過潅流(5uperfu
sed ) した。活動電位(vI]IaX)O)fi
のIMJの膜電位ノ変化ノを大速度に対する化付物の効
果を観察した。
の、Ig酔ラットにおいて心室性不整脈を誘導するのに
必滅ナアコニチンの鼠を増加させる効果 キニジン 10 8 45 プロカインアミド 2Ll 11 22フエニトイン
10 19 4 フ0ロバノロール 1 51 U リドカイン 10 44 1 ベラパミル 1 84 68 1 1 2ソ 11 2 5 440 10 5 1 144 8 4 1 490 13 5 5 6o 5 6 5 149 1 7 5 106 15 8 10 51 a 9 1 52 4 10 1 225 5 11 1 55 7 12 1 14 5 15 1 246 1 14 1 8 2 15 1 12 5 16 1 15 5 17 1 154 3 18 1 46 1 例 B (Can+pbell ) 、プリティッシュ・ジャー
ナル・オブ・ノアーマシー(Br1t、 J、 Pha
rmac、)、1982.77.541〜548〕 雄モルモットから柄出した右ノL?呈の片を、斑点二惚
式銀線゛電極(punitats 1bipolar
silysrwire electrode )でl
Hzの周波式において電気刺激した。調JA物を、列1
.6または4の化合物を01J′−ら3x11]’Mま
で含有する変形チロ〜ド溶液で過潅流(5uperfu
sed ) した。活動電位(vI]IaX)O)fi
のIMJの膜電位ノ変化ノを大速度に対する化付物の効
果を観察した。
結 釆:
不化合物(5X10〜7〜3 X 1 o−4M )は
、心臓作用電位の、0虐の上昇の速度における用麓関連
減少を生じさせた(表2参照)。
、心臓作用電位の、0虐の上昇の速度における用麓関連
減少を生じさせた(表2参照)。
表 2
剋」ニー、−(旦洟o−ac4す炉靴歳、乞μ値O(5
ユ、ヱし50%減少) 化合物 EC5゜ 例1 1.3x10 ’ M 例5 5.9x10 ” M 例4 2.2x10−6M 例 C 崩性: 例4の化合物の刹効瀘の2かり6惜遺までをピーグル犬
に14日間毎日投与したとき、苺性は践祭されなかった
。ラットにおいて、例4の化合物の急性LD5oは、8
..541%’/# (uH) オヨヒ25.5 rr
w/n (皮F)であると祁められた。
ユ、ヱし50%減少) 化合物 EC5゜ 例1 1.3x10 ’ M 例5 5.9x10 ” M 例4 2.2x10−6M 例 C 崩性: 例4の化合物の刹効瀘の2かり6惜遺までをピーグル犬
に14日間毎日投与したとき、苺性は践祭されなかった
。ラットにおいて、例4の化合物の急性LD5oは、8
..541%’/# (uH) オヨヒ25.5 rr
w/n (皮F)であると祁められた。
医榮例
例P1
錠剤:
乳 糖 2ULI mf/
トウモロコシデンプン 5[]、 rrシボリビニール
ビロリドン 4nダ ステアリン販マグネシウム 4 〃シ 本医薬を乳糖およびデンプンと混合し、そして水中のポ
リビニールピロリドンの4孜で顆粒化した。生成した積
板を乾燥し、ステアリン摩マグネシウムと混合し、そし
て圧縮して平均M量296〃lの錠剤を倚だ。
ビロリドン 4nダ ステアリン販マグネシウム 4 〃シ 本医薬を乳糖およびデンプンと混合し、そして水中のポ
リビニールピロリドンの4孜で顆粒化した。生成した積
板を乾燥し、ステアリン摩マグネシウムと混合し、そし
て圧縮して平均M量296〃lの錠剤を倚だ。
例P2
錠剤:
JJy、 分 1銚当りの嵐
式(1)の化合物 55.01n9
乳糖 iio、o〜
コーンスターチ、前−ビラチン化 2.5Jnf/バレ
イシヨデンプン 12.0mg ステアリン威マグネシウム 0.5m&活性化会物を微
細に粉砕し、そして粉末化賦形剤乳糖、コーンスターチ
およびステアリン猷マグネシウムと混合した。ついで圧
縮して重量160りの錠剤を生成させた。
イシヨデンプン 12.0mg ステアリン威マグネシウム 0.5m&活性化会物を微
細に粉砕し、そして粉末化賦形剤乳糖、コーンスターチ
およびステアリン猷マグネシウムと混合した。ついで圧
縮して重量160りの錠剤を生成させた。
例P6
注射剤:
成 分 1アンプル当りの量
式(1)の化合物 65.Uノny
江射用水 適量 全層 1.Q*p
減細に粉砕した油性化金曜を注射用水に浴7J)シた。
浴液をa畝遇し、ヤしてオートクレーブ成田した。
・−P4
坐剤:
成 分 坐剤1個当りのj+i一
式(1)の化合物 65.υノlシ
カカオ脂 通量 全量 2.U〃
またはウニコピー(閤標)基剤
ウニコピーは商標であり、そして水素化脂肪カルボン順
である。
である。
微細に#伜したt重性化合物を熔tlI!lIシた坐剤
基j+lJ〔カカオ脂よたはウニコピー(間標〕基剤の
い−J−れか〕と混会し、型に注入し、そして冷却して
、Phi望の坐剤を生じさせた。
基j+lJ〔カカオ脂よたはウニコピー(間標〕基剤の
い−J−れか〕と混会し、型に注入し、そして冷却して
、Phi望の坐剤を生じさせた。
例P5
シロップハリ;
J戊 分 5ml当りの量
式(1)の化合物 35.0+ダ
エタノ〜ル 0,3〃タ
シヨ糖 2.0〜
メチルパラベン 0.5m9
安息−!fvナトリウム 0.5111&サクランボ香
料 通 量 看色料 過 量 水 適量 全量 5.0m/! エタノール、ショ糖、安息香ばナトリウム、メチルパラ
ベンおよび香料を祷バッチ虚の70%の水中で耐容ぜた
。層色料および活性化合物を残りの水に浴かし、ついで
2つの浴液をン昆合し、そして濾過により清藏化した。
料 通 量 看色料 過 量 水 適量 全量 5.0m/! エタノール、ショ糖、安息香ばナトリウム、メチルパラ
ベンおよび香料を祷バッチ虚の70%の水中で耐容ぜた
。層色料および活性化合物を残りの水に浴かし、ついで
2つの浴液をン昆合し、そして濾過により清藏化した。
例P6
式(1)の化−8′物 55.011y乳楯440.O
Iv ステアリンばマグネシウム b、otty倣細に粉砕し
たγ占性化合物を初木化賦形ハリ乳媚、コーンスターチ
およびステアレートと晶合し、そしてゼンチンカプセル
圧充横した。
Iv ステアリンばマグネシウム b、otty倣細に粉砕し
たγ占性化合物を初木化賦形ハリ乳媚、コーンスターチ
およびステアレートと晶合し、そしてゼンチンカプセル
圧充横した。
代理人 桟材 皓
第1頁の続き
0発 明 者 デビット アラン ソ イギリス国シウ
ヤ
ヤ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11式l 8 〔式中 R1はCよ〜、。アルキル、C2〜10アルケ
ニル、C2〜10アルキニルまたはC3〜1oシクロア
ルキルであって、そのいずれかは随意に置換されていて
もよく、そしてR2からR6までは個々に水素、ハロゲ
ン、C1〜6アルキル、アルケニル、アルキニルまたは
アルコキシ(すべては随意に1個もしくはそれ以上のハ
ロゲン、ヒドロキクおよびアリールで置換されていても
よい)、アミノ、モノ−またはシー置換アミン、アルケ
ニルオキシ、アシル、アシルオキシ、シアノ、ニトロ、
アリールおよびアルキルチオ基から選択され、あるいは
R2からR6までの任意の隣接する2個が結合して(−
CH=CH−CH=CH−)基を形成する〕 の化合物
またはそれらの5−イミノ互変異性体、あるいはいずれ
かの塩。 (21R”が未置換Cエル6アルキル基である、特許請
求の範囲第1項に従う化合物またはそれらの塩。 (31R1がメチル、n−プロピルまたはイソゾロビル
基である、特許請求の範囲第2項に従う化合物。 (4) R”からR6までの中の炭素原子の総数が8個
より少ない、特許請求の範囲第1項に従う化合物または
それらの塩。 (51R”が水素でない、特許請求の範囲第4項に従う
化合物。 (6) R2およびR3が各々クロロでありそしてR′
、R5およびR6が各々水素である、特許請求の範囲第
5項に従う化合物。 (715(ろ)−アミノ−6−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−2,3(2,5)−ジヒドロ−6(5)−イミ
ノ−2−イソプロールー1.2.4−)リアジンである
、特許請求の範囲第1項に従う化合物またはその塩。 (8+ %許請求の範囲第51項の化合物またはそれら
の地および医薬的に受容しうる担体かうなる医薬組成物
。 (9)該化合物が特許請求の範囲第7項の化合物である
、特許請求の範囲第8項に従う組成物。 (10)医薬として使用するための特許請求の範囲第1
埃から第7項までのいずれかに従う化合物またはそれら
の塩。 (IIJ 心臓血管障害の治療において使用するだめの
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに従う
化合物またはそれらの塩。 0り 特許請求の範囲第1項に従う化合物またはそれら
の塩の製造方法において、 (a) 式■の化合物を弐■の化合物 〔式中、Qは適蟲な除去される基であり、そしてR1は
特許請求の範囲第1項において限定した如くである〕と
反応させ; (b) 式(IV) 3 の化合物を閉環し; (CJ 式(V) 〔式中、Xは除去される基たとえばハロゲン、アルコキ
シ、または上記の如きスルホン酸の誘導体であり、そし
てYは除去される基たとえば酸素または硫黄である。X
およびYの位置は逆になりうる〕の化合物をアンモニア
またはアンモニウム塩と反応させ; (d) 式(Vl) 3 〔式中、Aはアミン前駆体基であり、そしてYは上記式
(V)で限定した如くである。アミン前駆体基およびY
の位置は逆になりうる〕の化合物のアミン前駆体基たと
えはアジドな環元し;または、 (e) 式(■)または式(I’m) 3 〔式中、R7、R8およびR9の少なくとも1つは保護
基たとえばベンジル基である〕の化合物から保護基を除
去することからなる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838328757A GB8328757D0 (en) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | Chemical compounds |
GB8328757 | 1983-10-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60109577A true JPS60109577A (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=10550834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59225636A Pending JPS60109577A (ja) | 1983-10-27 | 1984-10-26 | フエニルトリアジン誘導体、それらの製造法、およびそれらを含有する医薬組成物 |
Country Status (21)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4649139A (ja) |
EP (1) | EP0142306A3 (ja) |
JP (1) | JPS60109577A (ja) |
KR (1) | KR890000991B1 (ja) |
AU (1) | AU564667B2 (ja) |
CA (1) | CA1261328A (ja) |
DD (1) | DD224033A5 (ja) |
DK (1) | DK512184A (ja) |
ES (1) | ES8606304A1 (ja) |
FI (1) | FI844212L (ja) |
GB (1) | GB8328757D0 (ja) |
GR (1) | GR80723B (ja) |
HU (1) | HU191566B (ja) |
IL (1) | IL73332A (ja) |
MC (1) | MC1628A1 (ja) |
NZ (1) | NZ210000A (ja) |
PH (1) | PH21926A (ja) |
PL (1) | PL144899B1 (ja) |
PT (1) | PT79416B (ja) |
SU (1) | SU1371500A3 (ja) |
ZA (1) | ZA848388B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542792A (ja) * | 2006-07-13 | 2009-12-03 | ユニバーシティ オブ グリニッジ | トリアジン誘導体の新規な医学的使用 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8613183D0 (en) * | 1986-05-30 | 1986-07-02 | Wellcome Found | Triazine salt |
GB9012312D0 (en) * | 1990-06-01 | 1990-07-18 | Wellcome Found | Pharmacologically active cns compounds |
GB9218113D0 (en) * | 1992-08-26 | 1992-10-14 | Lilly Industries Ltd | Pharmaceutical compounds |
GB9726987D0 (en) | 1997-12-22 | 1998-02-18 | Glaxo Group Ltd | Compounds |
AU763244B2 (en) * | 2000-01-03 | 2003-07-17 | Rpg Life Sciences Limited | A process for the preparation of 6-(2,3-dichlorophenyl)-1,2,4-triazine-3,5-diamine, commonly known as lamotrigine |
IL134730A (en) * | 2000-02-25 | 2003-10-31 | Chemagis Ltd | Process for preparing substituted benzoyl cyanide amidinohydrazones |
DE60234057D1 (de) | 2001-07-25 | 2009-11-26 | Raptor Pharmaceutical Inc | Zusammensetzungen und verfahren zur modulation des transports durch die blut-hirn-schranke |
CN103259027A (zh) | 2005-04-28 | 2013-08-21 | 普罗透斯数字保健公司 | 药物信息系统 |
KR20090071598A (ko) | 2006-09-18 | 2009-07-01 | 랩터 파마슈티컬 인코포레이티드 | 수용체 결합 단백질(rap)-접합체 투여에 의한 간 질환의 치료 |
GB0800741D0 (en) | 2008-01-16 | 2008-02-20 | Univ Greenwich | Cyclic triazo and diazo sodium channel blockers |
PT2398500T (pt) | 2009-02-20 | 2019-06-14 | 2 Bbb Medicines B V | Sistema de entrega de medicamentos à base de glutationas |
TWI556839B (zh) | 2009-05-06 | 2016-11-11 | 研究室護膚股份有限公司 | 包含活性劑-磷酸鈣粒子複合物之皮膚遞送組成物及其使用方法 |
GB2471729A (en) * | 2009-07-08 | 2011-01-12 | Univ Greenwich | 1,2,4-triazine derivatives and their use as sodium channel blockers |
GB2471713A (en) | 2009-07-08 | 2011-01-12 | Univ Greenwich | 1,2,4-triazine derivatives and their use as sodium channel blockers |
US20120077778A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-03-29 | Andrea Bourdelais | Ladder-Frame Polyether Conjugates |
US10576086B2 (en) | 2015-06-12 | 2020-03-03 | University Of Greenwich | Triazine derivatives as interferon-gamma inhibitors |
CN109810070B (zh) * | 2019-01-29 | 2022-03-15 | 太原理工大学 | 一种含有双酰氧基结构的三嗪酮衍生物及其制备方法和应用 |
GB202006080D0 (en) | 2020-04-24 | 2020-06-10 | Univ Greenwich | Cytokine storm syndrome |
GB202006076D0 (en) | 2020-04-24 | 2020-06-10 | Univ Greenwich | Interleukin inhibitors |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB759014A (en) * | 1952-02-26 | 1956-10-10 | Wellcome Found | Improvements in triazines and their manufacture |
BG15760A3 (bg) * | 1968-06-29 | 1976-06-21 | Неизвестен | Метод за получаване на производни на 5-имино- 1, 2, 4- триазина |
US3637688A (en) * | 1970-01-09 | 1972-01-25 | American Home Prod | 6-(fluoro and trifluoromethyl phenyl)-3 5-diamino - 1 2 4 - triazines and substituted - 6 - phenylalkyl-3,5-diamino-1 2 4-triazines |
DE2003144C3 (de) * | 1970-01-24 | 1980-01-10 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | 5-Imino-6-alkyl-1^2,4-triazin-Derivate und Verfahren zu deren Herstellung |
EP0021120B1 (en) * | 1979-06-01 | 1983-04-06 | The Wellcome Foundation Limited | 3,5-diamino-1,2,4-triazine derivatives, process for preparing such compounds and pharmaceutical compositions containing them |
DK153787C (da) * | 1979-06-01 | 1989-01-16 | Wellcome Found | Analogifremgangsmaade til fremstilling af substituerede 3,5-diamino-6-phenyl-1,2,4-triaziner og alfa-cyanobenzyliden-aminoguanidinforbindelser til anvendelse som mellemprodukter herved |
US4616014A (en) * | 1981-10-22 | 1986-10-07 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Triazine derivatives, and pharmaceutical compositions comprising the same |
-
1983
- 1983-10-27 GB GB838328757A patent/GB8328757D0/en active Pending
-
1984
- 1984-10-19 GR GR80723A patent/GR80723B/el unknown
- 1984-10-22 US US06/663,682 patent/US4649139A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-26 DD DD84268757A patent/DD224033A5/de unknown
- 1984-10-26 AU AU34758/84A patent/AU564667B2/en not_active Ceased
- 1984-10-26 CA CA000466473A patent/CA1261328A/en not_active Expired
- 1984-10-26 JP JP59225636A patent/JPS60109577A/ja active Pending
- 1984-10-26 IL IL73332A patent/IL73332A/xx unknown
- 1984-10-26 NZ NZ210000A patent/NZ210000A/en unknown
- 1984-10-26 SU SU843805251A patent/SU1371500A3/ru active
- 1984-10-26 HU HU844003A patent/HU191566B/hu not_active IP Right Cessation
- 1984-10-26 ES ES537104A patent/ES8606304A1/es not_active Expired
- 1984-10-26 FI FI844212A patent/FI844212L/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-10-26 PT PT79416A patent/PT79416B/pt unknown
- 1984-10-26 MC MC841734A patent/MC1628A1/xx unknown
- 1984-10-26 PL PL1984250213A patent/PL144899B1/pl unknown
- 1984-10-26 PH PH31367A patent/PH21926A/en unknown
- 1984-10-26 ZA ZA848388A patent/ZA848388B/xx unknown
- 1984-10-26 EP EP84307374A patent/EP0142306A3/en not_active Ceased
- 1984-10-26 DK DK512184A patent/DK512184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-10-26 KR KR1019840006660A patent/KR890000991B1/ko active IP Right Grant
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009542792A (ja) * | 2006-07-13 | 2009-12-03 | ユニバーシティ オブ グリニッジ | トリアジン誘導体の新規な医学的使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4649139A (en) | 1987-03-10 |
GB8328757D0 (en) | 1983-11-30 |
GR80723B (en) | 1985-02-07 |
NZ210000A (en) | 1987-08-31 |
PT79416B (en) | 1986-11-13 |
ES537104A0 (es) | 1986-04-16 |
PL250213A1 (en) | 1985-12-03 |
ES8606304A1 (es) | 1986-04-16 |
DK512184D0 (da) | 1984-10-26 |
FI844212A0 (fi) | 1984-10-26 |
EP0142306A2 (en) | 1985-05-22 |
AU564667B2 (en) | 1987-08-20 |
DD224033A5 (de) | 1985-06-26 |
IL73332A0 (en) | 1985-01-31 |
PL144899B1 (en) | 1988-07-30 |
HU191566B (en) | 1987-03-30 |
FI844212L (fi) | 1985-04-28 |
PT79416A (en) | 1984-11-01 |
EP0142306A3 (en) | 1986-11-20 |
MC1628A1 (fr) | 1985-09-26 |
ZA848388B (en) | 1986-06-25 |
PH21926A (en) | 1988-04-08 |
DK512184A (da) | 1985-04-28 |
KR890000991B1 (ko) | 1989-04-15 |
KR850002964A (ko) | 1985-05-28 |
CA1261328A (en) | 1989-09-26 |
HUT36102A (en) | 1985-08-28 |
IL73332A (en) | 1988-06-30 |
AU3475884A (en) | 1985-05-09 |
SU1371500A3 (ru) | 1988-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60109577A (ja) | フエニルトリアジン誘導体、それらの製造法、およびそれらを含有する医薬組成物 | |
DK175781B1 (da) | Pyrimidinforbindelse med CNS-aktivitet, fremgangsmåder til dens fremstilling og farmaceutiske præparater indeholdende den | |
BG60427B2 (bg) | 1,2,4-триазинови производни, метод за получаването им и фармацевтични състави съдържащи ги | |
FI90768C (fi) | Menetelmä terapeuttisesti aktiivisen kinoliiniyhdisteen valmistamiseksi | |
US4847276A (en) | Treatment of thromobocytosis with 5-(4-chlorophenyl)-2,4-diemthyl-3H-1,2,4-triazole-3-thione | |
HU211649A9 (en) | 5-aryl pyrimidines, process for their production and use as treatment for cns disorders | |
DE3633861A1 (de) | Neue imidazo-benzoxazinone, ihre herstellung und diese verbindungen enthaltende arzneimittel | |
HU209576B (en) | Process for producing pyrimidine derivatives and pharmaceutical preparations containing them | |
DE2647095A1 (de) | Neue substituierte 4-aminopyrazole, verfahren zu deren herstellung und sie enthaltende arzneimittel | |
DE68912843T2 (de) | Parabansäure-Derivate und pharmazeutische Zusammensetzungen damit. | |
DE69227583T2 (de) | Arylmorpholine, herstellung und verwendung | |
DE3717080A1 (de) | 1-(hydroxystyryl)-5h-2,3-benzodiazepinderivate, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende arzneimittel | |
DE3035688C2 (ja) | ||
JPS58148881A (ja) | アゾリル−フエノキシ−テトラヒドロフラン−2−イリデン−メタン類、それらの製造法、およびこれらの物質を含有する抗糸状菌剤 | |
JPS59206356A (ja) | 新規5−アシル−2−(1h)−ピリジノン類 | |
FR2461699A1 (fr) | Nouveaux derives de type methylene-3 azetidine utiles comme medicaments et compositions therapeutiques les contenant | |
US5681843A (en) | Parabanic acid derivatives | |
EP0000693B1 (de) | Aminophenoxymethyl-2-morpholinderivate, ihre Herstellung und sie enthaltende Arzneimittel | |
PL91055B1 (ja) | ||
DE3639466A1 (de) | Neue pyrrolo-benzimidazole, diese verbindungen enthaltende arzneimittel und verfahren zu ihrer herstellung | |
DD294944A5 (de) | Verfahren zur herstellung von 1,2,4-triazolo[4,3-a]pyrazinen | |
JPS6117832B2 (ja) | ||
JPS5885818A (ja) | 新規なイミダゾールカルボン酸誘導体を含む心不全治療剤 | |
DE69609172T2 (de) | 3-phenyl-1,4-dialkyl-1,2,4-triazolium salze und ihre verwendung als antidepressiva | |
DE3514351A1 (de) | Neue substituierte 2-(n-alkinyl-n-phenyl)amino)-imidazolinderivate, deren saeureadditionssalze, diese enthaltende arzneimittel und verfahren zu deren herstellung |