JPS60106724A - 連続式アンロ−ダの運転方法 - Google Patents
連続式アンロ−ダの運転方法Info
- Publication number
- JPS60106724A JPS60106724A JP21221383A JP21221383A JPS60106724A JP S60106724 A JPS60106724 A JP S60106724A JP 21221383 A JP21221383 A JP 21221383A JP 21221383 A JP21221383 A JP 21221383A JP S60106724 A JPS60106724 A JP S60106724A
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- JP
- Japan
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- bucket
- locus
- landing
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/005—Control arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶から鉱石、石炭或いは穀物等の撤物を連
続して陸揚げする連続式アン1」−ダの運転り法に門り
るbのeある。
続して陸揚げする連続式アン1」−ダの運転り法に門り
るbのeある。
従来、アン0−ダで撤物を自動的に連続して陸揚げりる
場合には、第1図及び第2図に示りにうに、船舶a内に
おGJるバケットの掻取り軌跡す、b’が予め演惇制御
装置に設定され、該演n1liIlliIl装置からの
指令によりバケットが設定された軌跡す、 b’に沿い
所定の速度で自動的に移動して撤物の陸揚げが行われて
いる。
場合には、第1図及び第2図に示りにうに、船舶a内に
おGJるバケットの掻取り軌跡す、b’が予め演惇制御
装置に設定され、該演n1liIlliIl装置からの
指令によりバケットが設定された軌跡す、 b’に沿い
所定の速度で自動的に移動して撤物の陸揚げが行われて
いる。
しかし、上述の連戦方法にあっては、陸揚げ時の運転は
完全な自動運転で運転者の運転技術は反映されず、1つ
軌跡はバフラ1〜等が船舶重置等に衝突しないJ:う安
全υイドに設定されるため、船舶壁面近傍の撤物の取残
しが多くなり、又必要に応じて作業速度を増減りる、等
の対応に欠りる、等の問題があった。
完全な自動運転で運転者の運転技術は反映されず、1つ
軌跡はバフラ1〜等が船舶重置等に衝突しないJ:う安
全υイドに設定されるため、船舶壁面近傍の撤物の取残
しが多くなり、又必要に応じて作業速度を増減りる、等
の対応に欠りる、等の問題があった。
本発明は、従来手段の有4る上述の問題を解決−りるこ
とを[)的どしてなしたb O)ぐ、手動掻取り運転に
より掻取り部の軌跡を回線制御装置に記憶さけ、自動運
転113にCよ一1記1ffi Jll(り部の軌跡を
再現しながら自動的に撤物の陵揚げを行うようにし−C
いる。
とを[)的どしてなしたb O)ぐ、手動掻取り運転に
より掻取り部の軌跡を回線制御装置に記憶さけ、自動運
転113にCよ一1記1ffi Jll(り部の軌跡を
再現しながら自動的に撤物の陵揚げを行うようにし−C
いる。
以下、本発明の実施例を添(・1図面にJ、り説明覆る
。
。
先4°、本発明の運転/J法に使用覆る連続j(アンロ
ーダを第3図にJ:り説明Jると、図中1は片壁2に敷
設したレール3土を走行覆る走ijフレーム、4は走行
フレーム1上に設置され水平方向に旋回し冑るJ、うに
しIC旋回フレーム、5は旋回フレーム4に起伏自在に
枢支され1=ブーム、6はブーム5の先端に設けられた
支持フレーム、7は支持フレーム6に旋回自在に支承さ
れると共に鉛直方向に垂下された旋回マスト18は旋回
マスト1をn通りるJ:う配設されたバケツ1〜」ンベ
A7.9はバケツ1−コンペ%y8.7:り供給され!
、l:1IIII物をノーム5上に配設した二」ンベA
710に供給する回転フィーダ、11はコンベA710
から供給された撤物を門外−Iンベ\712にiyi給
りるコンベヤ、13は陸揚げされる撒物の1呈を測定す
るためのn1重1幾、14は船舶である。
ーダを第3図にJ:り説明Jると、図中1は片壁2に敷
設したレール3土を走行覆る走ijフレーム、4は走行
フレーム1上に設置され水平方向に旋回し冑るJ、うに
しIC旋回フレーム、5は旋回フレーム4に起伏自在に
枢支され1=ブーム、6はブーム5の先端に設けられた
支持フレーム、7は支持フレーム6に旋回自在に支承さ
れると共に鉛直方向に垂下された旋回マスト18は旋回
マスト1をn通りるJ:う配設されたバケツ1〜」ンベ
A7.9はバケツ1−コンペ%y8.7:り供給され!
、l:1IIII物をノーム5上に配設した二」ンベA
710に供給する回転フィーダ、11はコンベA710
から供給された撤物を門外−Iンベ\712にiyi給
りるコンベヤ、13は陸揚げされる撒物の1呈を測定す
るためのn1重1幾、14は船舶である。
バケツi−コンベ翫78の下端はL字状に折曲つで撒物
掻取り部8aが構成され、該撒物掻取り部8aは流体圧
シリンダー8bにより前後に伸縮するど共に流体1土シ
リンダー80にJ:り上下に傾動し冑るようになってお
り、又図示してない流体L[シリンダーにより−[記撒
物掻取り部8aは昇降し得るようになっている。
掻取り部8aが構成され、該撒物掻取り部8aは流体圧
シリンダー8bにより前後に伸縮するど共に流体1土シ
リンダー80にJ:り上下に傾動し冑るようになってお
り、又図示してない流体L[シリンダーにより−[記撒
物掻取り部8aは昇降し得るようになっている。
次に、上記連続式アンローダにより撒物の陸揚げを行う
場合の運転方法について説−明する。
場合の運転方法について説−明する。
撒物の陸揚げに際しでは、先ず運転者が実際の掻取り運
転をしながら、その軌跡を一定時間ごとに演算制御装置
に記憶さμる(ティーチング操作)。すなわら、コンペ
1711,10、回転フィーダ9、バッケツトコンペ1
78等連動運転の必要な各機器を順次起動し、連続式ア
ンローダを走1jさt!【レール3土の掻取り開始点に
移動させ、該掻取り開始点におけるクレーン走行位置、
ブーム旋回角度、バフラ1〜:゛1ンベ鬼1旋回角;哀
、バクツトコンベヤ掻取り部伸縮長さ、及びブーム起伏
角度、バクット]ンベヤ掻取り部傾動角度を演算制御装
置に記憶させ、手動運転により実際の掻取り運転を1j
う。そし1、バック1へ」ンベヤ掻取り部の先端移動距
離を一定時間(例えば1秒)ごとに1ナンプリングし、
掻取り部が一定距離(例えば200111111)移動
した場合に、現11&点のクレーン走行位貿、ブーム旋
回角度、バケツ1ヘコンベヤ掻取り部伸縮長さ、移動時
間及びブーム起伏角度、バケツ1−コンベヤ掻取り部端
斜角度を演算制御装置に記憶させ、掻取り開始点l\戻
るまで手動運転を行う。
転をしながら、その軌跡を一定時間ごとに演算制御装置
に記憶さμる(ティーチング操作)。すなわら、コンペ
1711,10、回転フィーダ9、バッケツトコンペ1
78等連動運転の必要な各機器を順次起動し、連続式ア
ンローダを走1jさt!【レール3土の掻取り開始点に
移動させ、該掻取り開始点におけるクレーン走行位置、
ブーム旋回角度、バフラ1〜:゛1ンベ鬼1旋回角;哀
、バクツトコンベヤ掻取り部伸縮長さ、及びブーム起伏
角度、バクット]ンベヤ掻取り部傾動角度を演算制御装
置に記憶させ、手動運転により実際の掻取り運転を1j
う。そし1、バック1へ」ンベヤ掻取り部の先端移動距
離を一定時間(例えば1秒)ごとに1ナンプリングし、
掻取り部が一定距離(例えば200111111)移動
した場合に、現11&点のクレーン走行位貿、ブーム旋
回角度、バケツ1ヘコンベヤ掻取り部伸縮長さ、移動時
間及びブーム起伏角度、バケツ1−コンベヤ掻取り部端
斜角度を演算制御装置に記憶させ、掻取り開始点l\戻
るまで手動運転を行う。
”手動運転によりティーチングした軌跡の一例は第4図
に示され−(いる。本例ぐは、ブーム起伏角度を一定に
して走行フレーム1をイー〉ロー〉ハ→二→イの順序で
レール3に沿い走行さμると共にブーム5を必要に応じ
旋回さu1ブーム5先端の軌跡15がイ′→U′−)ハ
′→二′−÷イ′になるよう操作しバケツl−Iレベー
タ中心の軌跡がイ″→L]″→ハ″→二″→イ″のよう
に口の字状になるよう掻取りを行った場合を示しCいる
。バケツトコンベA7掻取り部先端の軌跡16は、船舶
14隅部では掻取り部先端が船舶14壁而に衝突しない
J、う掻取り部を伸縮さμつつバケツ1−」ンベ〜7の
旋回を11うため、円弧状になつ−Cいる。
に示され−(いる。本例ぐは、ブーム起伏角度を一定に
して走行フレーム1をイー〉ロー〉ハ→二→イの順序で
レール3に沿い走行さμると共にブーム5を必要に応じ
旋回さu1ブーム5先端の軌跡15がイ′→U′−)ハ
′→二′−÷イ′になるよう操作しバケツl−Iレベー
タ中心の軌跡がイ″→L]″→ハ″→二″→イ″のよう
に口の字状になるよう掻取りを行った場合を示しCいる
。バケツトコンベA7掻取り部先端の軌跡16は、船舶
14隅部では掻取り部先端が船舶14壁而に衝突しない
J、う掻取り部を伸縮さμつつバケツ1−」ンベ〜7の
旋回を11うため、円弧状になつ−Cいる。
ティーチング操作が終了し、走行フレーム、ブーム、バ
ケッ1ヘコンベ\7が掻取り開始点若しくはその3Ji
172 /\戻つ/jら自動運転(プレイバック)が
開始される。すなわち、バケツ1−コンベヤの掻取り部
が運転に際し予め設定されたmだCノ切込まれ、ティ、
−チングにより記憶されl〔軌跡になるにう、自動的に
走行フレームが走行し、必要に応じて自動的にブームが
旋回すると共にバケツ1〜」ンベ17掻取り部が伸縮及
び旋回しながら撒物が連続的に陸揚げされる。
ケッ1ヘコンベ\7が掻取り開始点若しくはその3Ji
172 /\戻つ/jら自動運転(プレイバック)が
開始される。すなわち、バケツ1−コンベヤの掻取り部
が運転に際し予め設定されたmだCノ切込まれ、ティ、
−チングにより記憶されl〔軌跡になるにう、自動的に
走行フレームが走行し、必要に応じて自動的にブームが
旋回すると共にバケツ1〜」ンベ17掻取り部が伸縮及
び旋回しながら撒物が連続的に陸揚げされる。
この自動運転時には、現在位置からティーチングにより
記1r1シている[]標位首まぐの距離、速度を演算し
、定M IIji取り制御の要求づる速度どの比により
各モーションの速度を決め、又必要移動距l1111移
動したことを検出しC次の目標へ進むことににリプレイ
バックJる。これを第5図及び第6図を参照して以下に
詳述する。
記1r1シている[]標位首まぐの距離、速度を演算し
、定M IIji取り制御の要求づる速度どの比により
各モーションの速度を決め、又必要移動距l1111移
動したことを検出しC次の目標へ進むことににリプレイ
バックJる。これを第5図及び第6図を参照して以下に
詳述する。
すなわら、ティーチングl1ilの現在4(t W (
++番目)にAHノる1 tB点からのバリン1〜コン
ペXフ中心の位II :f、 1. ¥ 1+ 、バク
ツトコンベ\ア取り部長さ!。、バケツ1へ旋回角度α
。、ブーム旋回角度θ14、ブーム起伏角度、バクッI
−コンベ\7中心が掻取り開始点から現在位置に到達す
るまでに要しだ時間tn及びティーチング時の目標位置
における基準点からのパケットコンベ−%7Ill心の
位置1. n−+、’/ n、+、バケッ1−:」ンベ
ヤt!J IIRり部長さオn、+、パケットコンベA
7旋回角度α。、1、ブーム旋回角度θ11−1、ブー
ム起伏角瓜、バケッi・コンベ17中心が掻取り開始点
から目標位置に到達するまでに要した11、)間t。4
1等のデータは演算制ill装置に入力されている。従
って、これらデータからティーチング時にお1ノるバケ
ッ1−コンベヤ掻取61;先端位置の座標(Xn 、Y
o)(Xn、+、Yn。1)が演算され、該座標からデ
ィ〜ヂング時の現在位置ど目標位置とのバケットコンベ
ヤ中心り部先端移動性11)IIΔd11が)ド1nさ
れ、該移動距離Δdnとティーチング時にバケット」ン
ベ曳7掻取り部先端が現在位置から目標位置に移動する
のに要した時間A t n (= t ns t nと
からティーチングIIIのバクッl〜コンペA’ 1f
fl取り部先端の移動速度Vtが演算され、該移動速度
V□は比゛率演停部に送信される。
++番目)にAHノる1 tB点からのバリン1〜コン
ペXフ中心の位II :f、 1. ¥ 1+ 、バク
ツトコンベ\ア取り部長さ!。、バケツ1へ旋回角度α
。、ブーム旋回角度θ14、ブーム起伏角度、バクッI
−コンベ\7中心が掻取り開始点から現在位置に到達す
るまでに要しだ時間tn及びティーチング時の目標位置
における基準点からのパケットコンベ−%7Ill心の
位置1. n−+、’/ n、+、バケッ1−:」ンベ
ヤt!J IIRり部長さオn、+、パケットコンベA
7旋回角度α。、1、ブーム旋回角度θ11−1、ブー
ム起伏角瓜、バケッi・コンベ17中心が掻取り開始点
から目標位置に到達するまでに要した11、)間t。4
1等のデータは演算制ill装置に入力されている。従
って、これらデータからティーチング時にお1ノるバケ
ッ1−コンベヤ掻取61;先端位置の座標(Xn 、Y
o)(Xn、+、Yn。1)が演算され、該座標からデ
ィ〜ヂング時の現在位置ど目標位置とのバケットコンベ
ヤ中心り部先端移動性11)IIΔd11が)ド1nさ
れ、該移動距離Δdnとティーチング時にバケット」ン
ベ曳7掻取り部先端が現在位置から目標位置に移動する
のに要した時間A t n (= t ns t nと
からティーチングIIIのバクッl〜コンペA’ 1f
fl取り部先端の移動速度Vtが演算され、該移動速度
V□は比゛率演停部に送信される。
一方、プレイバック時には、プレイバック時におt)る
li 11町点からのバケットコンベヤ中心の1iZ
2? f: no、y、18、t< ly y l・:
) ンヘ1y Wt取り部長さfna1バケッ1〜]ン
ベ鬼7旋回角1立αIla sブーム旋回角度θIla
、ブーム起伏角度等が検出されてそのデータが演n制御
装置に送られ、ティーチング時の場合と同様にして、プ
レイバック時にJ3りるバフラ1−コンペSt 1il
?取り部先端の現在位置の座標(X na 、 Y n
a )が演算され、該座標とティーチング+15の目標
位置の座標とからプレイバック時の現在位置とティーチ
ング時の目標位置(n−+−1番目)との間のバクット
=1ンベ)7掻取り部先端の必要移動距離Δd ++a
が演Oされ、該必要移動距離Δd naとティーチング
時にバケツ!・コンペ17WI取り部先端が現在位置か
ら目標位置に移動Jるのに要した時間A t’ nとか
らプレイバック時のパケットコンベヤ掻取り部先端の移
動速a V taが演nされ、該移動速度Vtaは比率
演幹部に送信される。
li 11町点からのバケットコンベヤ中心の1iZ
2? f: no、y、18、t< ly y l・:
) ンヘ1y Wt取り部長さfna1バケッ1〜]ン
ベ鬼7旋回角1立αIla sブーム旋回角度θIla
、ブーム起伏角度等が検出されてそのデータが演n制御
装置に送られ、ティーチング時の場合と同様にして、プ
レイバック時にJ3りるバフラ1−コンペSt 1il
?取り部先端の現在位置の座標(X na 、 Y n
a )が演算され、該座標とティーチング+15の目標
位置の座標とからプレイバック時の現在位置とティーチ
ング時の目標位置(n−+−1番目)との間のバクット
=1ンベ)7掻取り部先端の必要移動距離Δd ++a
が演Oされ、該必要移動距離Δd naとティーチング
時にバケツ!・コンペ17WI取り部先端が現在位置か
ら目標位置に移動Jるのに要した時間A t’ nとか
らプレイバック時のパケットコンベヤ掻取り部先端の移
動速a V taが演nされ、該移動速度Vtaは比率
演幹部に送信される。
又プレイバック時には、定量掻取り制御装置より、定石
掻取り制御から要求されるバケット」ンベ17掻取り部
先端の移動速度Vcが速度指令として比率2Iil n
部に入力され、プレイバック時のバケツ1−コンベ鬼7
掻取り部先端の移1FII速gαV taと定石掻取り
制御から要求されるバケツ1〜コンペ\71ff+取り
部先端の移動速度■Cとの比率が演律され、該比率を走
行横行、バケットコンベ\ア旋回、バタットコンベA7
掻取り部伸縮等の各モーションに乗ぜられ、各モーショ
ンの値が決定される。バケット:]ンベヤ1!lI取り
部先端移動速度は設定量掻取り昂を保持するような値と
し、安全をJfJ まためティーチング11.1の速1
ηVtを上限とづる。
掻取り制御から要求されるバケット」ンベ17掻取り部
先端の移動速度Vcが速度指令として比率2Iil n
部に入力され、プレイバック時のバケツ1−コンベ鬼7
掻取り部先端の移1FII速gαV taと定石掻取り
制御から要求されるバケツ1〜コンペ\71ff+取り
部先端の移動速度■Cとの比率が演律され、該比率を走
行横行、バケットコンベ\ア旋回、バタットコンベA7
掻取り部伸縮等の各モーションに乗ぜられ、各モーショ
ンの値が決定される。バケット:]ンベヤ1!lI取り
部先端移動速度は設定量掻取り昂を保持するような値と
し、安全をJfJ まためティーチング11.1の速1
ηVtを上限とづる。
而しく、決定された各モーションの速度は、各モーショ
ンの速度制御装置に送られ、速度が制御されて各モーシ
ョンは所定の速度で駆動される。又各モーションの動き
は各検出器で検出され、検出された各モーション位置か
らパケットコンペXzwI取り部先端の位置が座標どし
て演算され、該座標とプレイバック+15の現fE位冒
(n番目)におけるパケットコンベヤ掻取り部先端位欝
の座標とから、プレイバック時の現在位置からのバケッ
トコンベヤ捕取り部先端移動速度Δd llpが演算さ
れ、該先端移動距pHAdnpは、プレーrバック時に
おける現在位置からティーチング時にお【ノる次の目標
位置までのバケット」ンベヤ掻取り部先端必要移動距M
A d naと比較され、Δd np≧A d ha
となっlごら、バケット」ンベX7掻取り部先端はT
4−チング時の目標位置に到達しCティーチング11.
1の姿を再現し、次の目標像@ (II +2番目)に
対づる演算指令が出される。
ンの速度制御装置に送られ、速度が制御されて各モーシ
ョンは所定の速度で駆動される。又各モーションの動き
は各検出器で検出され、検出された各モーション位置か
らパケットコンペXzwI取り部先端の位置が座標どし
て演算され、該座標とプレイバック+15の現fE位冒
(n番目)におけるパケットコンベヤ掻取り部先端位欝
の座標とから、プレイバック時の現在位置からのバケッ
トコンベヤ捕取り部先端移動速度Δd llpが演算さ
れ、該先端移動距pHAdnpは、プレーrバック時に
おける現在位置からティーチング時にお【ノる次の目標
位置までのバケット」ンベヤ掻取り部先端必要移動距M
A d naと比較され、Δd np≧A d ha
となっlごら、バケット」ンベX7掻取り部先端はT
4−チング時の目標位置に到達しCティーチング11.
1の姿を再現し、次の目標像@ (II +2番目)に
対づる演算指令が出される。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸+1j2 Lない範囲内で仲々変更
を加え1!7ることは勿論である。
、本発明の要旨を逸+1j2 Lない範囲内で仲々変更
を加え1!7ることは勿論である。
本発明の連続式アンローダの運転方法によれば、自動運
転に対しくも運転者の運転技術を反映させることができ
るため安全性が向上し、又バケッ1〜二]ンベ(7掻取
り部先端の軌跡を船舶壁面近くに設定できるため、撤物
の取残しが少なくなっで荷役効率が向1 ′りる、等の
種々の優れた効果を奏し骨る。
転に対しくも運転者の運転技術を反映させることができ
るため安全性が向上し、又バケッ1〜二]ンベ(7掻取
り部先端の軌跡を船舶壁面近くに設定できるため、撤物
の取残しが少なくなっで荷役効率が向1 ′りる、等の
種々の優れた効果を奏し骨る。
ε(31図及び第2図は従来のアンローダの運転り法の
説明図、第33図は本発明の方法に使用する連続式アン
1−1−ダの概略説明図、第1図は本発明の連続式アン
ローダの運転方法にJ3りる軌跡の説明図、第5図は同
デイーブング・プレイバック制tlllダイ17グラム
の31明図、第6図は同フイーブング・プレイバック時
の位置関係の説明図Cある。 図中1は走行ル−l\、4は旋回フレーム、5はブーム
、8はバケツ1〜」ンペ−7,14は船舶、+5. l
(i、 17は軌跡を承り。 特 r[出 願 人 石川島播磨手J′A株式会社 第1頁の続き ■発明者中島 太部 @発明者小山 除冷 @発明者 島相 信太部 @発明者高木 善朗 会社東京第−工場内
説明図、第33図は本発明の方法に使用する連続式アン
1−1−ダの概略説明図、第1図は本発明の連続式アン
ローダの運転方法にJ3りる軌跡の説明図、第5図は同
デイーブング・プレイバック制tlllダイ17グラム
の31明図、第6図は同フイーブング・プレイバック時
の位置関係の説明図Cある。 図中1は走行ル−l\、4は旋回フレーム、5はブーム
、8はバケツ1〜」ンペ−7,14は船舶、+5. l
(i、 17は軌跡を承り。 特 r[出 願 人 石川島播磨手J′A株式会社 第1頁の続き ■発明者中島 太部 @発明者小山 除冷 @発明者 島相 信太部 @発明者高木 善朗 会社東京第−工場内
Claims (1)
- 1) 手動掻取り運転により掻取り部の軌跡を演算1i
IJ Illll転向憶さU、自動運転時には上記掻取
り部の軌跡を再現しながら自動的に撤物の陸揚げJるこ
とを特徴とする連続式アシローダの運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21221383A JPS60106724A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21221383A JPS60106724A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106724A true JPS60106724A (ja) | 1985-06-12 |
JPH0446861B2 JPH0446861B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=16618803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21221383A Granted JPS60106724A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106724A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62121140A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続式アンロ−ダの運転方法 |
JPH03172231A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 連続アンローダの運転方法 |
CN110950096A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-03 | 华能国际电力股份有限公司南通电厂 | 悬臂斗轮堆取料机低压电气系统 |
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