JPS60104434A - 車載用音響機器の盗難防止装置 - Google Patents
車載用音響機器の盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS60104434A JPS60104434A JP58209471A JP20947183A JPS60104434A JP S60104434 A JPS60104434 A JP S60104434A JP 58209471 A JP58209471 A JP 58209471A JP 20947183 A JP20947183 A JP 20947183A JP S60104434 A JPS60104434 A JP S60104434A
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- Japan
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- theft
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/02—Mechanical actuation
- G08B13/14—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles
- G08B13/1409—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles for removal detection of electrical appliances by detecting their physical disconnection from an electrical system, e.g. using a switch incorporated in the plug connector
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、車載用音響機器の盗難防止装置、特に車載用
音響機器に盗難防止用の所定コードを入力しない限り動
作させることが出来ないと共に。
音響機器に盗難防止用の所定コードを入力しない限り動
作させることが出来ないと共に。
不用意に車載川音vil!機器に接触した場合には警告
を発する車載用音響機器の盗難防止装置に関するもので
ある。
を発する車載用音響機器の盗難防止装置に関するもので
ある。
(技術の背景と問題点)
車載用音響機器は、その性質上小型軽量であるため、盗
難にあい易い。
難にあい易い。
従来、一般に小型軽量である車載用音響機器は。
例えばカーラジオ等は自動車の前面パネル等にしっかり
固定されてはいる。
固定されてはいる。
しかし、盗難にあった場合、該車載用音響機器を電源に
接続すれば動作してしまい、盗難にそなえた一種の電子
ロック等も内蔵されていな(、無防備に近い状態である
という問題点があった。
接続すれば動作してしまい、盗難にそなえた一種の電子
ロック等も内蔵されていな(、無防備に近い状態である
という問題点があった。
また、盗難防止付きのものであるという警告。
例えば自動車に取り付けられたカーラジオ等を所を者に
無断で取り外そうとして接触した際にも例えば照明パネ
ルが点滅したり、ブザーが鳴ったりしないという問題点
もあった。
無断で取り外そうとして接触した際にも例えば照明パネ
ルが点滅したり、ブザーが鳴ったりしないという問題点
もあった。
(発明の目的と構成)
本発明の目的ば5前記問題点を解決することにあり、車
載用音響機器に盗難防止用の所定コードを電子信号の形
で前もって記憶させておき、所定コードを人力しない限
り、ミュート回路が動作。
載用音響機器に盗難防止用の所定コードを電子信号の形
で前もって記憶させておき、所定コードを人力しない限
り、ミュート回路が動作。
即ち一種の電子ロックが動作して車載用音響機器を動作
させないと共に、不用意に接触した場合には警告を発す
ることにより、盗難を防止することにある。そのため1
本発明の車載用音響機器の盗難防止装置は、盗難防止用
の所定コードを記憶させる記憶コード選択部と、コード
を入力するためのコード入力部と、該コード入力部から
入力されたコードと前記記憶コード選択部から読み出さ
れたコードとを比較する比較制御部と、該比較制御部か
らの信号に基づきオーディオ出力信号のミュート状態を
解除するミュート回路と、前記ミュート回路によってミ
ュート状態を解除した後、少なくとも車載用音響機器の
パワースイッチがO,FF状態の下で前記コード入力部
からの信号に基づきランプを点滅あるいは音声の形で警
告を発することを特徴としている。
させないと共に、不用意に接触した場合には警告を発す
ることにより、盗難を防止することにある。そのため1
本発明の車載用音響機器の盗難防止装置は、盗難防止用
の所定コードを記憶させる記憶コード選択部と、コード
を入力するためのコード入力部と、該コード入力部から
入力されたコードと前記記憶コード選択部から読み出さ
れたコードとを比較する比較制御部と、該比較制御部か
らの信号に基づきオーディオ出力信号のミュート状態を
解除するミュート回路と、前記ミュート回路によってミ
ュート状態を解除した後、少なくとも車載用音響機器の
パワースイッチがO,FF状態の下で前記コード入力部
からの信号に基づきランプを点滅あるいは音声の形で警
告を発することを特徴としている。
(発明の実施例)
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の1実施例、第2図は第1図図示本発明
の1実施例の動作を説明するフロチャート、第3図は第
1図図示本発明に係る警告装置の動作を説明するフロチ
ャートを示す。
の1実施例の動作を説明するフロチャート、第3図は第
1図図示本発明に係る警告装置の動作を説明するフロチ
ャートを示す。
図中、1はアンテナ、2はラジオ受信部、3はシンセサ
イザ部、4ばテープ再生部15は切換え回路、6はミュ
ート回路、7はパワーアンプ、8はスピーカ、9は制御
部、9−1はCPU、9−2はRAM、9−3はROM
、9−4はI 10゜10は記憶コード選択部、11は
キー人力部、12は電源ライン、13はアクセサリ−ス
イッチ。
イザ部、4ばテープ再生部15は切換え回路、6はミュ
ート回路、7はパワーアンプ、8はスピーカ、9は制御
部、9−1はCPU、9−2はRAM、9−3はROM
、9−4はI 10゜10は記憶コード選択部、11は
キー人力部、12は電源ライン、13はアクセサリ−ス
イッチ。
14はパワースイッチ、15は表示部、16は警告部、
17は車を表す。
17は車を表す。
まず、第1図に基づいて既知の車載用テーププレーヤ付
きラジオ受信機の動作について簡単に説明する。
きラジオ受信機の動作について簡単に説明する。
アンテナ1によって受信した信号をラジオ受信部2に入
力し、シンセサイザ部3からの局部発振周波数と混合し
て所定の放送の周波数を選択すると共に、オーディオ信
号を復調して切換え回路5に入力する。該切換え回路5
によって選択された前記ラジオ受信部2からのオーディ
オ信号あるいはテープ再生部4からのオーディオ信号は
ミュート回路6を介してパワーアンプ7に供給される。
力し、シンセサイザ部3からの局部発振周波数と混合し
て所定の放送の周波数を選択すると共に、オーディオ信
号を復調して切換え回路5に入力する。該切換え回路5
によって選択された前記ラジオ受信部2からのオーディ
オ信号あるいはテープ再生部4からのオーディオ信号は
ミュート回路6を介してパワーアンプ7に供給される。
該パワーアンプ7は前記オーディオ信号を電力増幅して
スピーカ8に供給して、音声の形で出力する。
スピーカ8に供給して、音声の形で出力する。
この際、前記シンセサイザ部3は制御部9から指示され
る所定の局部発振周波数をラジオ受信部2に送出するも
のであり、該送出する操部発振周波数はキー人力部11
によって指示された例えば前もってプリセントされた特
定の放送を受信するためのものである。
る所定の局部発振周波数をラジオ受信部2に送出するも
のであり、該送出する操部発振周波数はキー人力部11
によって指示された例えば前もってプリセントされた特
定の放送を受信するためのものである。
また、キー人力部11からの指示に基づいて自動チュー
ニングをおこなう場合には、制御部9は走査するための
局部発振周波数をシンセサイザ部3がラジオ受信部2に
送出すべき指示を与えると共に、ラジオ受信部2によっ
て受信されたオーディオ信号が所定音量レベルよりも高
くがっピークレヘル、即ち最良の状態で聞くことが出来
る状態に自動的に前記局部発振周波数を七ソトする。該
自動チューニングはROM (読み出し専用の記憶素子
)9−3に格納されている所定の手順を記載したいわゆ
るプログラムに基づいておこなわれる。
ニングをおこなう場合には、制御部9は走査するための
局部発振周波数をシンセサイザ部3がラジオ受信部2に
送出すべき指示を与えると共に、ラジオ受信部2によっ
て受信されたオーディオ信号が所定音量レベルよりも高
くがっピークレヘル、即ち最良の状態で聞くことが出来
る状態に自動的に前記局部発振周波数を七ソトする。該
自動チューニングはROM (読み出し専用の記憶素子
)9−3に格納されている所定の手順を記載したいわゆ
るプログラムに基づいておこなわれる。
必要に応じてRAM (読み書き出来る記憶素子)9−
2に中間処理のための各種データを格納しておく。l1
0(入出力装置)9−4は前記シンセサイザ部3に指示
を与えたりあるいはラジオ受信部2からオーディオ信号
レヘル等を取り入れるための各種インターフェースであ
る。
2に中間処理のための各種データを格納しておく。l1
0(入出力装置)9−4は前記シンセサイザ部3に指示
を与えたりあるいはラジオ受信部2からオーディオ信号
レヘル等を取り入れるための各種インターフェースであ
る。
端子Bはパワースイッチ14がONにされた場合に、各
ユニットに車のバッテリ等からの電圧を供給して動作状
態にするものである。
ユニットに車のバッテリ等からの電圧を供給して動作状
態にするものである。
次に1本発明に係る車載用音響機器の盗難防止装置につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において1図中6はミュート回路であり。
オーディオ信号が切換え回路5からパワーアンプ7に入
力されるのを妨げるものであり、所定のコ−ドがキー人
力部11から入力されて盗難防止装置の電子ロックが解
除されることによりオーディオ信号はパワーアンプ7に
供給され、スピーカ8から音楽等を聞くことが出来る。
力されるのを妨げるものであり、所定のコ−ドがキー人
力部11から入力されて盗難防止装置の電子ロックが解
除されることによりオーディオ信号はパワーアンプ7に
供給され、スピーカ8から音楽等を聞くことが出来る。
制御部9は前述した自動チューニングあるいはプリセン
トした所定の放送局のオーディオ信号を受信させるのみ
でなく、更に後述する本発明に係る盗難防止装置として
の各種機能を制御するものである。
トした所定の放送局のオーディオ信号を受信させるのみ
でなく、更に後述する本発明に係る盗難防止装置として
の各種機能を制御するものである。
記憶コード選択部10は盗難防止用のコードを記憶させ
ておくためのものである。例えばキー人力部11のキー
マトリックスの所定位置にダイオードを取り付りること
によりおこなわれ、該ダイオードの位置を制御部9内の
CPU9−1が読み取って、所定のコードの形に変換す
る。該盗難防止用のコードは一般に製造メーカから出荷
される際にセントされるものであり、ユーザが勝手に変
えることは出来ない。
ておくためのものである。例えばキー人力部11のキー
マトリックスの所定位置にダイオードを取り付りること
によりおこなわれ、該ダイオードの位置を制御部9内の
CPU9−1が読み取って、所定のコードの形に変換す
る。該盗難防止用のコードは一般に製造メーカから出荷
される際にセントされるものであり、ユーザが勝手に変
えることは出来ない。
キー人力部11は前述した自動チューニングの指示ある
いはプリセットした放送を受信するための指示を与える
のみでなく、更に本発明に係る盗難防止装置の働きを解
除する所定のコードを入力するためのものでもある。ま
た2本発明では選局用のキー人力部を用いたけれども、
テープ再生用の選局キー等を用いてもよい。
いはプリセットした放送を受信するための指示を与える
のみでなく、更に本発明に係る盗難防止装置の働きを解
除する所定のコードを入力するためのものでもある。ま
た2本発明では選局用のキー人力部を用いたけれども、
テープ再生用の選局キー等を用いてもよい。
表示部15は受信周波数を示すのみでなく2本発明に係
る盗難防止用の所定コー1どの入力を督促する表示を行
うものである。
る盗難防止用の所定コー1どの入力を督促する表示を行
うものである。
警告部1Gは盗難防止のための9例えば警告音あるいは
パネル照明の点滅等を行うものである。
パネル照明の点滅等を行うものである。
第2図に基づいて盗難防止システム、即ちいわゆる電子
ロックについて説明する。
ロックについて説明する。
第1図図示車載用テーププレーヤ付きラジオ受信機を車
に装着し、車17のバッテリの電源ライン12に制御部
9の電源ラインを接続する(図示■)。これにより、制
御部9は動作状態となり。
に装着し、車17のバッテリの電源ライン12に制御部
9の電源ラインを接続する(図示■)。これにより、制
御部9は動作状態となり。
盗難防止システムが作動しく図示■)1表示部15には
“C0DE”が表示される。この状態では制御部9はミ
ュート回路6にミュート信号を送出しているため、切換
え回路5から出力されるオーディオ信号はパワーアンプ
7に入力されず、スピーカ8からは何等音声をきくこと
は出来ない。
“C0DE”が表示される。この状態では制御部9はミ
ュート回路6にミュート信号を送出しているため、切換
え回路5から出力されるオーディオ信号はパワーアンプ
7に入力されず、スピーカ8からは何等音声をきくこと
は出来ない。
キー人力部11から図示1ないし5のキーを順次押下し
て所定コードを入力した場合(図示■)。
て所定コードを入力した場合(図示■)。
例えば5桁からなる数字を入力した場合にはピー音が発
生しく図示■)、所定のコードに対応する桁が入力済み
であることを知らせる。これ以上入力しても受イ」られ
ない。
生しく図示■)、所定のコードに対応する桁が入力済み
であることを知らせる。これ以上入力しても受イ」られ
ない。
該入力した所定桁の数字からなるコードが前述した記憶
コード選択部10によって前もって設定されている所定
の記憶コードに一致した場合(図示■のYES)には1
表示部15に表示されていた’C0DE’が消えてil
lクシステム解除が実行されたことになり(図示■)2
通常の動作を開始するために制御部9はミュート回路6
にミュート信号の送出を停止しく図示■)前述した自動
チューニングあるいは所定放送のプリセントに基づく受
信等が可能となる。
コード選択部10によって前もって設定されている所定
の記憶コードに一致した場合(図示■のYES)には1
表示部15に表示されていた’C0DE’が消えてil
lクシステム解除が実行されたことになり(図示■)2
通常の動作を開始するために制御部9はミュート回路6
にミュート信号の送出を停止しく図示■)前述した自動
チューニングあるいは所定放送のプリセントに基づく受
信等が可能となる。
一方、一致しない場合(図示■のNo)には。
キー人力部11からのキー人力が4回繰り返されていな
い場合(図示■のNo)には再度コードをキー人力する
ことが出来る。キー人力が4回繰り返された場合(図示
■のYES)にはキー人力は受け付けられなくなる(図
示■)。これは、コードを4回も誤って入力した場合に
は正常な所有者とは判断されないので、盗難を防止する
ために一種の電子ロックを掛けたものである。一時間経
過した場合(図示[相]のYES)には、再度キー人力
を実行することが出来る。
い場合(図示■のNo)には再度コードをキー人力する
ことが出来る。キー人力が4回繰り返された場合(図示
■のYES)にはキー人力は受け付けられなくなる(図
示■)。これは、コードを4回も誤って入力した場合に
は正常な所有者とは判断されないので、盗難を防止する
ために一種の電子ロックを掛けたものである。一時間経
過した場合(図示[相]のYES)には、再度キー人力
を実行することが出来る。
尚、車等に装着して前述した所定コードを入力し、盗難
防止システムを構成する電子ロックの解除が実行された
後は、制御部9に供給する電圧を遮断しない限り2通常
の車載用音響機器として使用できるけれども、他の車に
装着等するために制御部9に供給する電圧を一旦遮断し
てしまった場合には7回度前述した盗難防止システムを
構成する電子ロックの解除を実行しなければならない。
防止システムを構成する電子ロックの解除が実行された
後は、制御部9に供給する電圧を遮断しない限り2通常
の車載用音響機器として使用できるけれども、他の車に
装着等するために制御部9に供給する電圧を一旦遮断し
てしまった場合には7回度前述した盗難防止システムを
構成する電子ロックの解除を実行しなければならない。
従って、正常な所有者から譲り受けないと所定のコード
が不明のため、車載用音響機器を動作させることが出来
ないこととなる。
が不明のため、車載用音響機器を動作させることが出来
ないこととなる。
次に、第3図に基づいて、警報システムについて説明す
る。
る。
第1図図示制御部9の電源ラインを車17のハソテリの
電源ライン12に接続して第2図図示フロチャートを用
いて説明した所定コードをキー人力部11から入力して
盗難防止システムを構成する電子ロックを解除した場合
、車17のアクセサリ−スイッチ13がOFFあるいは
車載用音響機器のパワースイッチ14がOFFの状態で
は制御部9の図示A端子がLレベルとなり、警報システ
ムが作動状態となる(図示■)。一方、アクセサリ−ス
イッチ13およびパワースイッチ14をともにONにす
れば図示A端子がI]レヘルとなり。
電源ライン12に接続して第2図図示フロチャートを用
いて説明した所定コードをキー人力部11から入力して
盗難防止システムを構成する電子ロックを解除した場合
、車17のアクセサリ−スイッチ13がOFFあるいは
車載用音響機器のパワースイッチ14がOFFの状態で
は制御部9の図示A端子がLレベルとなり、警報システ
ムが作動状態となる(図示■)。一方、アクセサリ−ス
イッチ13およびパワースイッチ14をともにONにす
れば図示A端子がI]レヘルとなり。
警報システムは動作しない。
該警報システムが作動状態にある時に、キー人力部11
内のキー例えばクソチスイノチに接触した場合(図示■
のYES)には、制御部9は警告部16に警告信号を送
出して例えば5分間ブザーを鳴らしたり、あるいは操作
部の照明ランプを点滅させる(図示■)。アクセサリー
スイッチ13およびパワースイッチ14をONにした場
合(図示■のYES)には、制御部9のA端子が11レ
ヘルとなり、警告は終了する(図示■)。また、キーに
接触した後、5分間経過した場合(図示■のYES)に
も1警告は終了する(図示■)。
内のキー例えばクソチスイノチに接触した場合(図示■
のYES)には、制御部9は警告部16に警告信号を送
出して例えば5分間ブザーを鳴らしたり、あるいは操作
部の照明ランプを点滅させる(図示■)。アクセサリー
スイッチ13およびパワースイッチ14をONにした場
合(図示■のYES)には、制御部9のA端子が11レ
ヘルとなり、警告は終了する(図示■)。また、キーに
接触した後、5分間経過した場合(図示■のYES)に
も1警告は終了する(図示■)。
(発明の効果)
以上説明した如く1本発明によれば、車載用音響機器に
盗難防止用の所定コードを電子信号の形で前もって記憶
させておき、該車載用音響機器を設置し、最初に電源を
ONにした際に前記所定コードを入力しない限りミュー
ト回路が動作、即ち一種の電子ロックが動作して車載用
音響機器を動作させないようにすると共に、不用意に接
触した場合には警告を発するため、盗難を防止する効果
が大なると共に、たとえ盗難された場合にも単に電源を
供給するのみではミュート回路が働いて車載用音響機器
を動作させないため、盗難防止の効果が増長されるもの
である。また、前記所定コードを入力するのに既存の放
送選択用のキー人力部等を使用しているため、極めて簡
単な構成かつ安価に盗難防止を図ることが出来る。
盗難防止用の所定コードを電子信号の形で前もって記憶
させておき、該車載用音響機器を設置し、最初に電源を
ONにした際に前記所定コードを入力しない限りミュー
ト回路が動作、即ち一種の電子ロックが動作して車載用
音響機器を動作させないようにすると共に、不用意に接
触した場合には警告を発するため、盗難を防止する効果
が大なると共に、たとえ盗難された場合にも単に電源を
供給するのみではミュート回路が働いて車載用音響機器
を動作させないため、盗難防止の効果が増長されるもの
である。また、前記所定コードを入力するのに既存の放
送選択用のキー人力部等を使用しているため、極めて簡
単な構成かつ安価に盗難防止を図ることが出来る。
第1図は本発明の1実施例、第2図は第1図図示本発明
の1実施例の動作を説明するフロチャート、第3図は第
1図図示本発明に係る警告装置の動作を説明するフロチ
ャートを示す一 図中、1はアンテナ、2はラジオ受信部、3はシンセサ
イザ部、4はテープ再生部55は切換え回路、6はミュ
ート回路、7はパワーアンプ、8はスピーカ、9は制御
部、9−1はCPU、9−2はRAM、9−3はROM
、9−4はI 10゜10は記憶コード選択部、11ば
キー人力部、12は電源ライン、13はアクセサリ−ス
イッチ。 14はパワースイッチ、15は表示部、16は警告部、
17は車を表す。 特許出廓人 アルパイン株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外3名)
の1実施例の動作を説明するフロチャート、第3図は第
1図図示本発明に係る警告装置の動作を説明するフロチ
ャートを示す一 図中、1はアンテナ、2はラジオ受信部、3はシンセサ
イザ部、4はテープ再生部55は切換え回路、6はミュ
ート回路、7はパワーアンプ、8はスピーカ、9は制御
部、9−1はCPU、9−2はRAM、9−3はROM
、9−4はI 10゜10は記憶コード選択部、11ば
キー人力部、12は電源ライン、13はアクセサリ−ス
イッチ。 14はパワースイッチ、15は表示部、16は警告部、
17は車を表す。 特許出廓人 アルパイン株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外3名)
Claims (1)
- (1) 盗難防止用の所定コードを記憶させる記憶コー
ド選択部と、コードを入力するためのコード入力部と、
該コード入力部から入力されたコードと前記記憶コード
選択部から読み出されたコードとを比較する比較制御部
と、該比較制御部からの信号に基づきオーディオ出力信
号のミュート状態を解除するミュート回路と、前記ミュ
ート回路によってミュート状態を解除した後、少なくと
も車載川音9機器のパワースイッチがOFF状態の下で
前記コード入力部からの信号に基づきランプを点滅ある
いは音声の形で警告を発することを特徴とする車載用音
響機器の盗難防止装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209471A JPS60104434A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 車載用音響機器の盗難防止装置 |
GB08426803A GB2149550B (en) | 1983-11-08 | 1984-10-23 | Device for deterring theft of audio equipment in vehicles |
DE19843440379 DE3440379A1 (de) | 1983-11-08 | 1984-11-05 | Diebstahlschutzvorrichtung fuer ein in ein fahrzeug einbaubares audiogeraet |
US06/669,103 US4683462A (en) | 1983-11-08 | 1984-11-07 | Device for protecting audio equipment in vehicle against theft |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58209471A JPS60104434A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 車載用音響機器の盗難防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104434A true JPS60104434A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0148177B2 JPH0148177B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=16573403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209471A Granted JPS60104434A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 車載用音響機器の盗難防止装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4683462A (ja) |
JP (1) | JPS60104434A (ja) |
DE (1) | DE3440379A1 (ja) |
GB (1) | GB2149550B (ja) |
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JPS62134185U (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-24 | ||
JPH0192898A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Alpine Electron Inc | 車載用電子機器の制御システム |
JPH01175392U (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-13 | ||
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Families Citing this family (41)
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