JPH02100416A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPH02100416A JPH02100416A JP63250795A JP25079588A JPH02100416A JP H02100416 A JPH02100416 A JP H02100416A JP 63250795 A JP63250795 A JP 63250795A JP 25079588 A JP25079588 A JP 25079588A JP H02100416 A JPH02100416 A JP H02100416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- terminal
- timer
- reset
- cpu
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/02—Mechanical actuation
- G08B13/14—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles
- G08B13/149—Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles with electric, magnetic, capacitive switch actuation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば車両搭載用の電子装置に関し、本体
装置に対して着脱自在に構成され、内部にマイクロコン
ピュータ(以下、CPUという。)を備えた電子装置に
関するものである。
装置に対して着脱自在に構成され、内部にマイクロコン
ピュータ(以下、CPUという。)を備えた電子装置に
関するものである。
従来、この種の電子装置の一例として第2図にブロック
図で示すものがあった。
図で示すものがあった。
第2図において、1は車両等に設けられている本体装置
、2は本体装置1に対して着脱自在に構成された電子装
置を示し、本体装置1に装着すると、本体装置1と結合
して動作信号(装着信号)が供給され、本体装置1から
脱却すると、本体装置1との結合が解かれて非動作信号
(脱却信号)が供給されるコネクタ3と、電子装置2の
制御を司り、コネクタ3からの装着信号が端子CHに供
給されると、スタートモードとなって端子TGからクロ
ックパルスを送出するとともに、端子I Hから起動信
号を送出し、コネクタ3からの脱却信号が端子CHに供
給されると、ストップモードとなって端子TGからクロ
ックパルスを送出しなくなるとともに、端子IHから停
止信号を送出し、端子Rに供給されるリセット信号によ
って初期状態にリセットされるCPU4と、このCPU
4のクロックパルスが端子INに供給され、クロックパ
ルスの供給が所定時間以上途絶えると、CPU4を初期
状態にリセットするリセット信号を端子OUTから送出
し、停止信号が端子CNに供給されると、動作を停止し
て端子OUTからリセット信号の送出を停止するタイマ
5とが設けられている。
、2は本体装置1に対して着脱自在に構成された電子装
置を示し、本体装置1に装着すると、本体装置1と結合
して動作信号(装着信号)が供給され、本体装置1から
脱却すると、本体装置1との結合が解かれて非動作信号
(脱却信号)が供給されるコネクタ3と、電子装置2の
制御を司り、コネクタ3からの装着信号が端子CHに供
給されると、スタートモードとなって端子TGからクロ
ックパルスを送出するとともに、端子I Hから起動信
号を送出し、コネクタ3からの脱却信号が端子CHに供
給されると、ストップモードとなって端子TGからクロ
ックパルスを送出しなくなるとともに、端子IHから停
止信号を送出し、端子Rに供給されるリセット信号によ
って初期状態にリセットされるCPU4と、このCPU
4のクロックパルスが端子INに供給され、クロックパ
ルスの供給が所定時間以上途絶えると、CPU4を初期
状態にリセットするリセット信号を端子OUTから送出
し、停止信号が端子CNに供給されると、動作を停止し
て端子OUTからリセット信号の送出を停止するタイマ
5とが設けられている。
なお、CPU4がストップモードとなったときにCPU
4およびタイマ5に電力を供給するため、本体装置1か
らの電力で充電される図示を省略した大容量のコンデン
サあるいは二次電池等が設けられている。
4およびタイマ5に電力を供給するため、本体装置1か
らの電力で充電される図示を省略した大容量のコンデン
サあるいは二次電池等が設けられている。
次に、動作について説明する。
まず、電子袋W2を本体装置1に装着すると、電子装置
2は本体装置1から電源の供給を受けるとともに、CP
U4は端子CHにコネクタ3を介して本体装置1から装
着信号が供給されるので、電子装置2に所定の動作を行
なわせることができる。
2は本体装置1から電源の供給を受けるとともに、CP
U4は端子CHにコネクタ3を介して本体装置1から装
着信号が供給されるので、電子装置2に所定の動作を行
なわせることができる。
そして、電子装置2を本体装置lから脱却すると、コネ
クタ3の本体装置1との結合が解かれるので、CPU4
の端子CHには脱却信号が供給され、CPU4は端子I
Hからタイマ5へ停止信号を送出してストップモードと
なり、端子TGからクロックパルスを送出しなくなる。
クタ3の本体装置1との結合が解かれるので、CPU4
の端子CHには脱却信号が供給され、CPU4は端子I
Hからタイマ5へ停止信号を送出してストップモードと
なり、端子TGからクロックパルスを送出しなくなる。
この停止信号が端子CNに供給されると、タイマ5は動
作を停止してストップモードとなり、CPU4を初期状
態にリセットするリセット信号を端子0’UTから送出
しなくなる。
作を停止してストップモードとなり、CPU4を初期状
態にリセットするリセット信号を端子0’UTから送出
しなくなる。
したがって、ストップモードとなったCPU4は初期状
態にリセットされることはない。
態にリセットされることはない。
なお、ストップモードとなったCPU3は、メモリの内
容を保持するのみであるため、消費電力はわずかとなる
。
容を保持するのみであるため、消費電力はわずかとなる
。
そして、電子装置2には何らかの理由でCPU4が暴走
した場合の復旧手段が設けられている。
した場合の復旧手段が設けられている。
すなわち、CPU4の端子TGから所定周期Tで送出さ
れるクロックパルスがタイマ5の端子INに供給される
と、タイマ5はリセットされる。
れるクロックパルスがタイマ5の端子INに供給される
と、タイマ5はリセットされる。
したがって、タイマ5がリセットされてから所定時間も
が経過すると、タイマ5は端子OUTからリセット信号
を送出するが、所定時間tが経過する前に再度CPU4
のクロックパルスによってリセットされれば、タイマ5
は端子OUTからリセット信号を送出しなくなるので、
所定周期Tと所定時間tとの関係を、Titに設定する
ことにより、CPU4が正常にクロックパルスを送出し
ている限りはタイマ5がリセット信号を送出することは
ない。
が経過すると、タイマ5は端子OUTからリセット信号
を送出するが、所定時間tが経過する前に再度CPU4
のクロックパルスによってリセットされれば、タイマ5
は端子OUTからリセット信号を送出しなくなるので、
所定周期Tと所定時間tとの関係を、Titに設定する
ことにより、CPU4が正常にクロックパルスを送出し
ている限りはタイマ5がリセット信号を送出することは
ない。
しかし、CPU4が何らかの理由で暴走すると、端子T
Gからクロックパルスが正常に送出されなくなるので、
タイマ5は所定時間りが経過してもリセットされなくな
り、端子OUTからリセット信号を送出する。
Gからクロックパルスが正常に送出されなくなるので、
タイマ5は所定時間りが経過してもリセットされなくな
り、端子OUTからリセット信号を送出する。
したがって、CPU4はリセット信号がCPU4の端子
Rに供給され、初期状態にリセットされる。
Rに供給され、初期状態にリセットされる。
従来の電子装置は以上のように構成されているので、C
PU4の暴走によって誤った停止信号が端子IHから送
出されると、タイマ5の動作が停止することによって暴
走したCPU4を初期状態にリセットできなくなるとい
う問題点があった。
PU4の暴走によって誤った停止信号が端子IHから送
出されると、タイマ5の動作が停止することによって暴
走したCPU4を初期状態にリセットできなくなるとい
う問題点があった。
この発明は、上記したような問題点を解消するためにな
されたもので、暴走中のCPUを確実に初期状態にリセ
ットすることのできる電子装置を提供することを目的と
している。
されたもので、暴走中のCPUを確実に初期状態にリセ
ットすることのできる電子装置を提供することを目的と
している。
この発明にかかる電子装置は、脱却信号を着脱信号発生
手段からタイマへ直接供給することによってタイマを停
止させるものである。
手段からタイマへ直接供給することによってタイマを停
止させるものである。
(作 用〕
この発明におけるタイマは、着脱信号発生手段の脱却信
号が直接供給されると、リセット信号の送出を停止して
CPUの初期状態へのリセットを禁止する。
号が直接供給されると、リセット信号の送出を停止して
CPUの初期状態へのリセットを禁止する。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、IAは車両等に設けられている本体装
置、2Aは本体装置IAに着脱自在に構成された電子装
置を示し、本体装置IAに装着すると、本体装置IAで
短絡されて装着信号を送出し、本体装置IAから脱却す
ると、本体装置IAでの短絡が解かれて脱却信号を送出
する着脱信号発生手段としてのコネクタ3A、3Bと、
電子装置2Aの制御を司り、コネクタ3Aから装着信号
が端子CHに供給されると、スタートモードとなって端
子TGからクロックパルスを送出し、コネクタ3Aから
脱却信号が端子CHに供給されると、ストップモードと
なって端子TGからクロックパルスの送出を停止し、端
子Rに供給されるリセット信号によって初期状態にリセ
ットするCPU4Aと、このCPU4Aのクロックパル
スが端子INに供給され、クロックパルスの入力が所定
時間以上途絶えると、CPU4Aを初期状態にリセット
するリセット信号を端子OUTから送出し、コネクタ3
Aから脱却信号が端子CNに供給されると、端子OUT
からリセット信号の送出を停止するタイマ5Aとが設け
られている。
置、2Aは本体装置IAに着脱自在に構成された電子装
置を示し、本体装置IAに装着すると、本体装置IAで
短絡されて装着信号を送出し、本体装置IAから脱却す
ると、本体装置IAでの短絡が解かれて脱却信号を送出
する着脱信号発生手段としてのコネクタ3A、3Bと、
電子装置2Aの制御を司り、コネクタ3Aから装着信号
が端子CHに供給されると、スタートモードとなって端
子TGからクロックパルスを送出し、コネクタ3Aから
脱却信号が端子CHに供給されると、ストップモードと
なって端子TGからクロックパルスの送出を停止し、端
子Rに供給されるリセット信号によって初期状態にリセ
ットするCPU4Aと、このCPU4Aのクロックパル
スが端子INに供給され、クロックパルスの入力が所定
時間以上途絶えると、CPU4Aを初期状態にリセット
するリセット信号を端子OUTから送出し、コネクタ3
Aから脱却信号が端子CNに供給されると、端子OUT
からリセット信号の送出を停止するタイマ5Aとが設け
られている。
そして、タイマ5Aは、一端が電源に接続され、他端が
本体装置1で短絡されたコネクタ3A、3Bのコネクタ
3Aに接続された抵抗51と、CPU4Aのクロックパ
ルスが供給される単安定マルチバイブレータ52と、抵
抗51の他端と単安定マルチバイブレータ52とに接続
されたゲート回路53とで構成され、コネクタ3Bはタ
イマ5Aの端子Gを介してタイマ5A内でアースされて
いる。
本体装置1で短絡されたコネクタ3A、3Bのコネクタ
3Aに接続された抵抗51と、CPU4Aのクロックパ
ルスが供給される単安定マルチバイブレータ52と、抵
抗51の他端と単安定マルチバイブレータ52とに接続
されたゲート回路53とで構成され、コネクタ3Bはタ
イマ5Aの端子Gを介してタイマ5A内でアースされて
いる。
なお、CPU4AがストップモードとなったときにCP
U4Aおよびタイマ5Aに電力を供給すすため、本体装
置IAからの電力で充電される図示を省略した大容量の
コンデンサあるいは二次電池等が設けられている。
U4Aおよびタイマ5Aに電力を供給すすため、本体装
置IAからの電力で充電される図示を省略した大容量の
コンデンサあるいは二次電池等が設けられている。
そして、所定周期Tと、タイマ5Aの単安定マルチバイ
ブレーク52の所定時間tとの関係は、前述した関係に
設定されている。
ブレーク52の所定時間tとの関係は、前述した関係に
設定されている。
次に、動作について説明する。
CPU4Aが何らかの理由で暴走すると、端子TGから
クロックパルスが正常に送出されなくなるので、タイマ
5Aの単安定マルチバイブレーク52は所定時間もが経
過してもリセットされず、出力がハイレベルとなる。
クロックパルスが正常に送出されなくなるので、タイマ
5Aの単安定マルチバイブレーク52は所定時間もが経
過してもリセットされず、出力がハイレベルとなる。
このとき、電子装置2Aが本体装置IAに装着されてい
れば、電源からの電流は抵抗51→端子CN→コネクタ
3A、3B→端子Gへと流れるので、ゲート回路53の
再入力はハイレベルとなってタイマ5Aの端子OUTか
らリセット信号が送出され、CPU4Aの端子Rへ供給
される。
れば、電源からの電流は抵抗51→端子CN→コネクタ
3A、3B→端子Gへと流れるので、ゲート回路53の
再入力はハイレベルとなってタイマ5Aの端子OUTか
らリセット信号が送出され、CPU4Aの端子Rへ供給
される。
したがって、CPU4Aはリセット信号によって初期状
態にリセットされる。
態にリセットされる。
しかし、電子装置2Aが本体装置IAから脱却されてい
ると、コネクタ3A、3Bの結合が解かれるので、ゲー
ト回路53の抵抗51を介した入力はローレベルとなり
、タイマ5Aの端子OUTからリセット信号が送出され
なくなる。
ると、コネクタ3A、3Bの結合が解かれるので、ゲー
ト回路53の抵抗51を介した入力はローレベルとなり
、タイマ5Aの端子OUTからリセット信号が送出され
なくなる。
このとき、本体装置IAから脱却された電子装置2Aの
CPU4Aは、ストップモードとなってクロックパルス
の送出を停止しても、リセット信号によって初期状態に
リセットされなくなる。
CPU4Aは、ストップモードとなってクロックパルス
の送出を停止しても、リセット信号によって初期状態に
リセットされなくなる。
なお、上記実施例では、電子装置2人を本体装置IAか
ら脱却したときに脱却信号を出力する着脱信号発生手段
を本体装置IAで短絡されるコネクタ3A、3Bで構成
し、脱却信号が供給されると、ゲート回路53を閉じて
リセット信号の送出を停止する構成のタイマ5への例で
説明したが、着脱信号発生手段を電子装置2Aの着脱に
よって接点が開閉する適宜スイッチ機構に換えてもよく
、リセット信号の送出の停止も、第2図に示す本体装置
lからの動作信号によってタイマ5Aの動作を停止させ
るように構成してもよい。
ら脱却したときに脱却信号を出力する着脱信号発生手段
を本体装置IAで短絡されるコネクタ3A、3Bで構成
し、脱却信号が供給されると、ゲート回路53を閉じて
リセット信号の送出を停止する構成のタイマ5への例で
説明したが、着脱信号発生手段を電子装置2Aの着脱に
よって接点が開閉する適宜スイッチ機構に換えてもよく
、リセット信号の送出の停止も、第2図に示す本体装置
lからの動作信号によってタイマ5Aの動作を停止させ
るように構成してもよい。
また、単安定マルチバイブレータ52によってタイマ5
Aを構成した例で説明したが、同様に機能する他の回路
構成でもよく、上記実施例と同様な効果を奏する。
Aを構成した例で説明したが、同様に機能する他の回路
構成でもよく、上記実施例と同様な効果を奏する。
1A・・・本体装置、2A・・・電子装置、3A、3B
・・・コネクタ、4A・・・マイクロコンピュータ、5
A・・・タイマ。
・・・コネクタ、4A・・・マイクロコンピュータ、5
A・・・タイマ。
以上のように、この発明によれば、CPUの出力するク
ロックパルスが所定時間以上途絶えると、CPUを初期
状態にリセットするリセット信号を送出し、CPUを介
さない着脱信号発生手段の脱却信号により、リセット信
号の送出を停止するように制御するタイマを設けたので
、暴走時のCPUを確実に初期状態にリセットできると
いう効果がある。
ロックパルスが所定時間以上途絶えると、CPUを初期
状態にリセットするリセット信号を送出し、CPUを介
さない着脱信号発生手段の脱却信号により、リセット信
号の送出を停止するように制御するタイマを設けたので
、暴走時のCPUを確実に初期状態にリセットできると
いう効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電子装置を示すブロ
ック図、 第2図は従来の電子装置を示すブロック図である。
ック図、 第2図は従来の電子装置を示すブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体装置に装着されることによって装着信号を送出し、
前記本体装置から脱却されることによって脱却信号を送
出する着脱信号発生手段と、前記装着信号が供給される
ことによってスタートモードとなり、前記脱却信号が供
給されることによってストップモードとなるとともに、
停止信号を送出するマイクロコンピュータと、このマイ
クロコンピュータの送出するクロックパルスが所定時間
以上途絶えると、前記マイクロコンピュータを初期状態
にリセットするリセット信号を送出し、前記停止信号が
供給されることによって前記リセット信号の送出を停止
するタイマとを備えた電子装置において、 前記脱却信号を前記着脱信号発生手段から前記タイマへ
直接供給することによって前記タイマを停止させること
を特徴とする電子装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250795A JPH02100416A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子装置 |
US07/353,420 US4945335A (en) | 1988-10-06 | 1989-05-18 | Electronic unit operable in conjunction with body unit |
EP89305151A EP0365109B1 (en) | 1988-10-06 | 1989-05-22 | Electronic unit operable in conjunction with body unit |
DE89305151T DE68910267T2 (de) | 1988-10-06 | 1989-05-22 | Mit einer Halterung zusammenarbeitende elektronische Anordnung. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250795A JPH02100416A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100416A true JPH02100416A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17213162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63250795A Pending JPH02100416A (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 電子装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4945335A (ja) |
EP (1) | EP0365109B1 (ja) |
JP (1) | JPH02100416A (ja) |
DE (1) | DE68910267T2 (ja) |
Families Citing this family (26)
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---|---|---|---|---|
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KR910006834A (ko) * | 1989-09-29 | 1991-04-30 | 아오이 죠이치 | 전원회로의 제조건에 의해 휘도를 변경시킬수 있는 디스플레이 제어장치 |
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