JPS5987537A - 優先度をもつデ−タの制御回路 - Google Patents
優先度をもつデ−タの制御回路Info
- Publication number
- JPS5987537A JPS5987537A JP57199349A JP19934982A JPS5987537A JP S5987537 A JPS5987537 A JP S5987537A JP 57199349 A JP57199349 A JP 57199349A JP 19934982 A JP19934982 A JP 19934982A JP S5987537 A JPS5987537 A JP S5987537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- priority
- register
- priority degree
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、それぞれの優先度が定められているデータ
を、その優先度に対応して各別に設けられているキャッ
シュレジスタにロードするための制御回路に関するもの
である。
を、その優先度に対応して各別に設けられているキャッ
シュレジスタにロードするための制御回路に関するもの
である。
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。第
1図において、(1a)、(1b)、(IC)、(1d
)はそれぞれ優先度1,2,3.4のデータの出力端子
、(1−1)、(1−2)、(1−3)、(1−4)は
それぞれ優先度1.2,3.4のデータに対する通信制
御回路で、これらを総称して通信制御回路(1)という
。(2)はデータ送信に対してプログラム制御を行うマ
イクロコンピュータで、(3)は優先度別データメモリ
で(3−1)は優先度レジスタ、(3−2)は情報メモ
リである。第2図は優先度別データメモリの内容を示す
図で、情報メモ’) (3−2,)にはそれぞれの情報
がそれぞれのアドレス位置に格納されており、優先度レ
ジスタ(3−1)には情報メモリ(3−2)に対応する
アドレス位置に肖該アドレス位置の情報メモIJ (3
−2)の内容のデータの優先度が記憶されている。
1図において、(1a)、(1b)、(IC)、(1d
)はそれぞれ優先度1,2,3.4のデータの出力端子
、(1−1)、(1−2)、(1−3)、(1−4)は
それぞれ優先度1.2,3.4のデータに対する通信制
御回路で、これらを総称して通信制御回路(1)という
。(2)はデータ送信に対してプログラム制御を行うマ
イクロコンピュータで、(3)は優先度別データメモリ
で(3−1)は優先度レジスタ、(3−2)は情報メモ
リである。第2図は優先度別データメモリの内容を示す
図で、情報メモ’) (3−2,)にはそれぞれの情報
がそれぞれのアドレス位置に格納されており、優先度レ
ジスタ(3−1)には情報メモリ(3−2)に対応する
アドレス位置に肖該アドレス位置の情報メモIJ (3
−2)の内容のデータの優先度が記憶されている。
優先度別データメモリ(3)の内容が第2図に示すもの
であった場合を例にして第1図の回路の動作について説
明する。マイクロコンピュータ(2)ハ優先度別データ
メモリ(3)をアドレス順に読出す。優先度レジスタ(
3−1)からは最初に数値4が読出されるので、通信制
御回路(1−4)を動作させて、情報メモIJ (3−
2)の最初のアドレス位置のデータ(優先度4の情報〕
を端子(1d)に出力する。次には優先度レジスタ(3
−1)からは数値1が読出されるので、通信制御回路(
1−1)を動作させて、情報メモIJ (3−2)の第
2番目のアドレス位置のデータを端子(1a)に出力す
る。第3番目のアドレスでは優先度レジスタ(3−1)
からは数値2が読出されるので、通信制御回路(1−2
)を動作させて、情報メモリ(3−2)の第3番目のア
ドレス位置のデータを端子(1b)に出力する。
であった場合を例にして第1図の回路の動作について説
明する。マイクロコンピュータ(2)ハ優先度別データ
メモリ(3)をアドレス順に読出す。優先度レジスタ(
3−1)からは最初に数値4が読出されるので、通信制
御回路(1−4)を動作させて、情報メモIJ (3−
2)の最初のアドレス位置のデータ(優先度4の情報〕
を端子(1d)に出力する。次には優先度レジスタ(3
−1)からは数値1が読出されるので、通信制御回路(
1−1)を動作させて、情報メモIJ (3−2)の第
2番目のアドレス位置のデータを端子(1a)に出力す
る。第3番目のアドレスでは優先度レジスタ(3−1)
からは数値2が読出されるので、通信制御回路(1−2
)を動作させて、情報メモリ(3−2)の第3番目のア
ドレス位置のデータを端子(1b)に出力する。
以上のように従来の装置では情報メモリ(3−2)内の
アドレス順にデータを送信しているので、データの優先
権が生かされず、また優先順位の数だけの通信制御回路
(1)を備えていなければならぬという欠点があった。
アドレス順にデータを送信しているので、データの優先
権が生かされず、また優先順位の数だけの通信制御回路
(1)を備えていなければならぬという欠点があった。
この発明は従来の装置における上記の欠点を除去するた
めになされたもので、通信制御装置を1台にまとめ優先
度順にデータの送信を行うことができる制御回路を提供
することを目的としている。
めになされたもので、通信制御装置を1台にまとめ優先
度順にデータの送信を行うことができる制御回路を提供
することを目的としている。
このため、この発明では優先度別レジスタを設け、優先
度順に対応するアドレス位置に当該優先度のデータの情
報メモリ内のアドレス位置を記憶し、優先度選択回路に
よシ優先度別レジスタをアドレス順に読出してその内容
に示されるアドレスによって情報メモリを読出すように
したもので以下図面についてこの発明を説明する。
度順に対応するアドレス位置に当該優先度のデータの情
報メモリ内のアドレス位置を記憶し、優先度選択回路に
よシ優先度別レジスタをアドレス順に読出してその内容
に示されるアドレスによって情報メモリを読出すように
したもので以下図面についてこの発明を説明する。
第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(4−1)
、 (4−2) 、 (4−3) 、 (4−4)はそ
れぞれアンドゲート、(6)il−j:通信制御回路、
(7)は優先度選択回路、(7a)、(7b)、(7c
)、(7d)はそれぞれアンドゲート(4−1)、(4
−2)、(4−3)、(4−4)の一方の信号入力線で
ある。各アンドゲートの他方の信号入力線は並列に接続
されて通信制御回路(6)の出力が入力される。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(4−1)
、 (4−2) 、 (4−3) 、 (4−4)はそ
れぞれアンドゲート、(6)il−j:通信制御回路、
(7)は優先度選択回路、(7a)、(7b)、(7c
)、(7d)はそれぞれアンドゲート(4−1)、(4
−2)、(4−3)、(4−4)の一方の信号入力線で
ある。各アンドゲートの他方の信号入力線は並列に接続
されて通信制御回路(6)の出力が入力される。
(9)はこの発明の優先度別データメモリで、(9−1
)は優先度別レジスタ、(92)は情報メモリである。
)は優先度別レジスタ、(92)は情報メモリである。
第4図は優先度別データメモリ(9)の内容を示す図で
、優先度レジスタ(9−1)のアドレス位置は優先度順
に配列されている。すなわち(9−11) 。
、優先度レジスタ(9−1)のアドレス位置は優先度順
に配列されている。すなわち(9−11) 。
(9−12)、 (9−13,l 、 (9−14)
のらんにはそれぞれ優先度1.2,3.4のデータの
情報メモリ(9−2)内のアドレス位置が記憶される。
のらんにはそれぞれ優先度1.2,3.4のデータの
情報メモリ(9−2)内のアドレス位置が記憶される。
(9→3)のらんが空らんであるのは情報メモリ(9−
2)中に優先度3の情報が存在しないことを示す。また
、同一優先度のデータが2以上存在するときは、優先度
別レジスタ(9−1)の同一アドレヌ内に2種以上のア
ドレス位置が記憶される。情報メモI) (9−2)は
情報メモリ(3−2)と同様なデータ配列となる。
2)中に優先度3の情報が存在しないことを示す。また
、同一優先度のデータが2以上存在するときは、優先度
別レジスタ(9−1)の同一アドレヌ内に2種以上のア
ドレス位置が記憶される。情報メモI) (9−2)は
情報メモリ(3−2)と同様なデータ配列となる。
以下、優先度別データメモリ(9)の内容が第4図に示
すものである例を用いて、この発明の回路の動作を説明
する。
すものである例を用いて、この発明の回路の動作を説明
する。
マイクロコンピュータ(21が第1番のアドレス位置に
相当するアドレス信号を出力すると、優先度選択回路(
7)は信号入力線(7a)へ論理「1」の信号を出力1
〜、(7b) 、 (7c) 、 (7d)へ論理「0
」の信号を出力する。優先度別レジスタ(9−1)の第
1番のアドレス位置から数値2が読出され、情報メモリ
(9−2)の2番目のデータが読出されて通信制御回路
(6)から出力されアントゲ−) (4−1)を経て端
子(1a)に与えられる。優先度別レジスタ(9−1)
の(9−11)のらんに数値2の他にさらにもう1
つの数値があれば、このもう一つの数値の示すアドレス
位置の情報メモ’) (9−2)の内容が引続いて読出
されるのであるが、第4図に示す例では(9−11)O
らんには数値2が記憶されているばかシであるから、マ
イクロコンピュータ(2)はアドレス信号に数値1を加
えたものを出力し、これによって優先度選択回路(7)
は信号入力線(7b)へ論理「1」の信号を出力しく7
a)、(7c)、(7d)へ論理「0」の信号を出力す
る。優先度別レジスタ(9−2)の第2番のアドレス位
置から数値3が読出され、情報メモIJ (9−2)の
3番目のデータが読出されて通信制御回路から出力され
アントゲ−) (4−2)を経て端子(1b)に与えら
れる。
相当するアドレス信号を出力すると、優先度選択回路(
7)は信号入力線(7a)へ論理「1」の信号を出力1
〜、(7b) 、 (7c) 、 (7d)へ論理「0
」の信号を出力する。優先度別レジスタ(9−1)の第
1番のアドレス位置から数値2が読出され、情報メモリ
(9−2)の2番目のデータが読出されて通信制御回路
(6)から出力されアントゲ−) (4−1)を経て端
子(1a)に与えられる。優先度別レジスタ(9−1)
の(9−11)のらんに数値2の他にさらにもう1
つの数値があれば、このもう一つの数値の示すアドレス
位置の情報メモ’) (9−2)の内容が引続いて読出
されるのであるが、第4図に示す例では(9−11)O
らんには数値2が記憶されているばかシであるから、マ
イクロコンピュータ(2)はアドレス信号に数値1を加
えたものを出力し、これによって優先度選択回路(7)
は信号入力線(7b)へ論理「1」の信号を出力しく7
a)、(7c)、(7d)へ論理「0」の信号を出力す
る。優先度別レジスタ(9−2)の第2番のアドレス位
置から数値3が読出され、情報メモIJ (9−2)の
3番目のデータが読出されて通信制御回路から出力され
アントゲ−) (4−2)を経て端子(1b)に与えら
れる。
以下、同様にして情報メモリ(9−2)内のデータはそ
の優先度にしたがって、端子(la)、(lb)、(l
c)。
の優先度にしたがって、端子(la)、(lb)、(l
c)。
(1d)から(第4図に示す例では端子(lc)から出
力されるデータは存在しない〕順次出力される。
力されるデータは存在しない〕順次出力される。
なお、上記実施例では優先度が1.2,3.4の4段階
に定められている例を示したが、この発明では優先度の
段階数及び各優先度のデータ数についての制限はない。
に定められている例を示したが、この発明では優先度の
段階数及び各優先度のデータ数についての制限はない。
以上のようにこの発明によれば通信制御回路を1台にま
とめ、優先度選択回路を設けて、優先度順にデータを送
信するように構成したので安価な制御回路で優先度順に
データを出力することかで−きる。
とめ、優先度選択回路を設けて、優先度順にデータを送
信するように構成したので安価な制御回路で優先度順に
データを出力することかで−きる。
第1図は従来の回路を示すブロック図、第2回答を示す
図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
4図は第3図の回路における優先度別データメモリの内
容を示す図である。 (la)、(1bL(lc)、(ld) ・−それぞれ
出力端子、(2)・・・マイクロコンピュータ、(4−
1)、(4−2)、(4−3)。 (4−4)・・・それぞれアンドゲート、+61・・・
通信制御回路、(7)・・・優先度選択回路、(9)・
・・優先度別データメモリ、(9i)・・・優先度別レ
ジスタ、(9−2)・・・情報メモリ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図
図、第3図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第
4図は第3図の回路における優先度別データメモリの内
容を示す図である。 (la)、(1bL(lc)、(ld) ・−それぞれ
出力端子、(2)・・・マイクロコンピュータ、(4−
1)、(4−2)、(4−3)。 (4−4)・・・それぞれアンドゲート、+61・・・
通信制御回路、(7)・・・優先度選択回路、(9)・
・・優先度別データメモリ、(9i)・・・優先度別レ
ジスタ、(9−2)・・・情報メモリ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- それぞれの優先度が定められているデータを、複数台の
キャッシュレジスタのうちの上記それぞれの優先度に対
応するキャッシュレジスタに送信するだめの優先度をも
つデータの制御回路において、上記データの送信をプロ
グラム制御するマイクロコンピュータと、上記それぞれ
優先度が定められているデータがそれぞれのアドレス位
置に格納される情報メモリと、この情報メモリ内に格納
されているデータのアドレス位置を上記優先度別に記憶
する優先度別レジスタと、この優先度別レジスタの内容
を優先度順に読出し轟該優先度に対応するアンドゲート
の一方の入力に論理[1」の信号を供給する優先度選択
回路と、この優先度選択回路が読出している優先度別レ
ジスタに記憶されるアドレス位置のデータを上記情報メ
モリから読出し、各優先度に対応して設けられた各アン
ドゲートの他方の入力すべてに対し並列に、上記読出し
た情報を供給する通信制御回路とを備えたことを特徴と
する優先度をもつデータの制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199349A JPS5987537A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 優先度をもつデ−タの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57199349A JPS5987537A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 優先度をもつデ−タの制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987537A true JPS5987537A (ja) | 1984-05-21 |
JPS6361697B2 JPS6361697B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=16406281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57199349A Granted JPS5987537A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 優先度をもつデ−タの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987537A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113254A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 上位レイヤインタフエ−ス方式 |
JPS63118978A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 照会処理方式 |
JPS63287139A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sharp Corp | シリアル通信システム |
JPH01246664A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JP2007127401A (ja) * | 2005-10-08 | 2007-05-24 | Schedler Johannes | 有機有害物質で負荷された排気を浄化するための方法および装置 |
JP2010201316A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Jg Environmental Technology Co Ltd | 濃縮ローターシステムに用いる運転最適化制御方法及び装置 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP57199349A patent/JPS5987537A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62113254A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 上位レイヤインタフエ−ス方式 |
JPH0419582B2 (ja) * | 1985-11-13 | 1992-03-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
JPS63118978A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-23 | Fujitsu Ltd | 照会処理方式 |
JPS63287139A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Sharp Corp | シリアル通信システム |
JPH0748732B2 (ja) * | 1987-05-19 | 1995-05-24 | シャープ株式会社 | シリアル通信システム |
JPH01246664A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Hitachi Ltd | データ処理装置 |
JP2007127401A (ja) * | 2005-10-08 | 2007-05-24 | Schedler Johannes | 有機有害物質で負荷された排気を浄化するための方法および装置 |
JP2010201316A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Jg Environmental Technology Co Ltd | 濃縮ローターシステムに用いる運転最適化制御方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6361697B2 (ja) | 1988-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4458313A (en) | Memory access control system | |
EP0169565A2 (en) | Microprocessor compatible with any software represented by different types of instruction formats | |
US4884192A (en) | Information processor capable of data transfer among plural digital data processing units by using an active transmission line having locally controlled storage of data | |
US6483183B1 (en) | Integrated circuit (IC) package with a microcontroller having an n-bit bus and up to n-pins coupled to the microcontroller | |
KR900015008A (ko) | 데이터 프로세서 | |
JPS5987537A (ja) | 優先度をもつデ−タの制御回路 | |
US5590371A (en) | Serial communication circuit on an LSI chip and communicating with another microcomputer on the chip | |
JP2566139B2 (ja) | バスインタフエ−ス回路 | |
JP3310482B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS617968A (ja) | プログラム可能なステータス・レジスタ装置 | |
JPH09275580A (ja) | 電子回路ユニット及び電子回路パッケージ | |
JPH06195295A (ja) | 出力ポート回路 | |
EP0803824B1 (en) | Data processing system and method therefor | |
JP2878160B2 (ja) | 競合調停装置 | |
JPH10289127A (ja) | 開発用エミュレータのトレース回路 | |
JPS588374A (ja) | キヤツシユレジスタの一括制御回路 | |
JPS633342B2 (ja) | ||
JPS6336355A (ja) | シリアル・バス・インタ−フエイス回路 | |
JPS61166664A (ja) | デ−タ転送装置 | |
JPS6278661A (ja) | デ−タ転送装置 | |
JPS62293821A (ja) | 論理集積回路 | |
JP2002342302A (ja) | Lsi初期設定回路 | |
JPS6367052A (ja) | シリアルデ−タの送信装置 | |
JPH0198046A (ja) | キャッシュメモリ制御用集積回路 | |
JPH0320182B2 (ja) |