JPS5981318A - 光学部品用有機ガラス - Google Patents
光学部品用有機ガラスInfo
- Publication number
- JPS5981318A JPS5981318A JP19274882A JP19274882A JPS5981318A JP S5981318 A JPS5981318 A JP S5981318A JP 19274882 A JP19274882 A JP 19274882A JP 19274882 A JP19274882 A JP 19274882A JP S5981318 A JPS5981318 A JP S5981318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diallyl
- benzoate
- organic glass
- phthalate
- examples
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この・ブδ明け、屈折率が高くしがも他の諸物性も優れ
ておりレンズ、プリズム等の光学部品(4料に好適な有
(f低力゛ラヌに関する。
ておりレンズ、プリズム等の光学部品(4料に好適な有
(f低力゛ラヌに関する。
ここでは、光学部品としてレンズを例に採シ説明Vるが
これに限られるものではない。
これに限られるものではない。
有機ガラスは無機ガラスに比して軽Itであるため、1
1艮(13Hiレンズlet !:i)どし−c着目さ
れ、ジエチレングリコールビヌ(アリルカーボネート)
(以下「C几−39」と略す)やメチルメタクリレート
等の重合体からなる有機ガラスがf(用されている。し
かし、これらの有機ガラスの屈折*は/、ゲタ〜/ −
,5−07!: 無(幾ガラス(ホワイトクラウンガラ
スの場合/、3、.23 )に比して低く、視力矯正レ
ンズ材料として用いた場合、無機ガラスを用いた場合に
比して厚くなり、軽量化のメリットが損なわれかつ度が
強くなると見掛けも悪くなる。このため、有機ガラスは
視力矯正レンズ拐料として必ずしも好適とけ言えなかっ
た。
1艮(13Hiレンズlet !:i)どし−c着目さ
れ、ジエチレングリコールビヌ(アリルカーボネート)
(以下「C几−39」と略す)やメチルメタクリレート
等の重合体からなる有機ガラスがf(用されている。し
かし、これらの有機ガラスの屈折*は/、ゲタ〜/ −
,5−07!: 無(幾ガラス(ホワイトクラウンガラ
スの場合/、3、.23 )に比して低く、視力矯正レ
ンズ材料として用いた場合、無機ガラスを用いた場合に
比して厚くなり、軽量化のメリットが損なわれかつ度が
強くなると見掛けも悪くなる。このため、有機ガラスは
視力矯正レンズ拐料として必ずしも好適とけ言えなかっ
た。
これGこ対処するために、ジアリルフタレート樹脂を用
いた高屈折率の有機ガラスが種々提案されているが、も
ろかったり透過率等の点で間jユaが生じレンズ用イ:
イ料としてはやtitり不十分である。
いた高屈折率の有機ガラスが種々提案されているが、も
ろかったり透過率等の点で間jユaが生じレンズ用イ:
イ料としてはやtitり不十分である。
この発明tよ1.I−記にかんがみて、高い屈折率を有
し、しかもレンズに要求された7M 11・f+率や靭
性(耐衝撃性)等の諸物性も優れている光学部品用有機
ガラスを提供することを目的とする。
し、しかもレンズに要求された7M 11・f+率や靭
性(耐衝撃性)等の諸物性も優れている光学部品用有機
ガラスを提供することを目的とする。
この発明の光学部品用有機ガラスは、ジアリルフタレー
トと/挿又は、2種以上の不飽和アルコール安息香酸エ
ステルとを共り【合させて得ることにより上記目的を達
成する。
トと/挿又は、2種以上の不飽和アルコール安息香酸エ
ステルとを共り【合させて得ることにより上記目的を達
成する。
以下、この発明の光学部品用有(1ガラスを詳細に説明
する。
する。
この)E′:明に使用するジアリルフタレート(N成分
V」5、ジアリルイソフタレート(以下i’−DAIP
Jと略す)、ジアリルオルソフタレート(以下「DAO
PJと11+3 ス) 、ジアリルテレフタレートいず
れでもよい。咬た、不飽和アルコール安息香酸エステル
(lυlid分としては、安息香酸アリル、安息香酸ビ
ニル等と例示できる。
V」5、ジアリルイソフタレート(以下i’−DAIP
Jと略す)、ジアリルオルソフタレート(以下「DAO
PJと11+3 ス) 、ジアリルテレフタレートいず
れでもよい。咬た、不飽和アルコール安息香酸エステル
(lυlid分としては、安息香酸アリル、安息香酸ビ
ニル等と例示できる。
上記(A)成分・・・30〜g5wt、%、(乃成分/
柱又は、2 J(li以」二・・・/S〜7 Q wt
%の混合物に重合開始剤(例エバ、ジイソプロピルパー
オキシジカーボネート)を添加したものを注型重合によ
シ成形しでCの発明の有機ガラスを得る。ここで、(7
!成分が30 wt%末渦では表面硬度が不足し、(掬
成分がざ3 wt%を超えると、即ぢ(13J成分が7
3wt%未満ではもろくなりそれぞれこの発明の目的を
達成しイ1トない。
柱又は、2 J(li以」二・・・/S〜7 Q wt
%の混合物に重合開始剤(例エバ、ジイソプロピルパー
オキシジカーボネート)を添加したものを注型重合によ
シ成形しでCの発明の有機ガラスを得る。ここで、(7
!成分が30 wt%末渦では表面硬度が不足し、(掬
成分がざ3 wt%を超えると、即ぢ(13J成分が7
3wt%未満ではもろくなりそれぞれこの発明の目的を
達成しイ1トない。
上記のようにしてぞ↓だこの発明の有機ガラスは、後述
の実施例で示すように、高い屈折率を示し、しかも透過
率や靭性(耐衝撃性)等の諸物性にも優れている。
の実施例で示すように、高い屈折率を示し、しかも透過
率や靭性(耐衝撃性)等の諸物性にも優れている。
この耐衝撃性の増大は、−官能性の不飽和アルコール安
息香酸エステル導入することをこより、もろさの原因で
ある二官能性のジアクリルフタレートの堅固な網目構造
が部分的に切断されたものとなり1分子鎖に自由度が生
じるだめであると推定される。安息香酸アリルはジアリ
ルフタレートと同じアリル化合物でありジアリルフタレ
ートに対する相溶性に富み安息香酸エステルとして好ま
しい。
息香酸エステル導入することをこより、もろさの原因で
ある二官能性のジアクリルフタレートの堅固な網目構造
が部分的に切断されたものとなり1分子鎖に自由度が生
じるだめであると推定される。安息香酸アリルはジアリ
ルフタレートと同じアリル化合物でありジアリルフタレ
ートに対する相溶性に富み安息香酸エステルとして好ま
しい。
以下、実施例を挙げ、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
実施例/〜g、比較例/〜3
第1表の組成比の(〜成分及び(13)成分の混合物に
3 P H几のジイソプロピルパーオキシジカーボネー
トを重合開始剤として添加混合した樹脂組成物を、第1
図に示す如きガラスモールド/、/とI11脂製ガスケ
ットλ、λからなる成形型しこ充填する。この成形型を
/ l、 hrかけて≠0°Cから100’Cまで昇温
させて1旧型重合し有機ガラス成形品(レンズ)を得た
。各実施例の諸物性は第2表に示す如くであり、いずれ
も高屈折率を示し、捷た他の7+’i 114j5率、
耐cRj :・Y性等の諸物性も優れている。
3 P H几のジイソプロピルパーオキシジカーボネー
トを重合開始剤として添加混合した樹脂組成物を、第1
図に示す如きガラスモールド/、/とI11脂製ガスケ
ットλ、λからなる成形型しこ充填する。この成形型を
/ l、 hrかけて≠0°Cから100’Cまで昇温
させて1旧型重合し有機ガラス成形品(レンズ)を得た
。各実施例の諸物性は第2表に示す如くであり、いずれ
も高屈折率を示し、捷た他の7+’i 114j5率、
耐cRj :・Y性等の諸物性も優れている。
なお、比11ぐ例2は硬化せずl1lj形品が得られな
か−Iij合条件で成形したものである。
か−Iij合条件で成形したものである。
ソZノ* /l!、’ll ′?
火力市例2で9−14られだレンズにシリコン系のハー
ドコーディング液を浸漬法により伶布し、100”CX
’l l+rで加テ1:さ硬化させた。膜厚は約3μ
mであった。このコーティングされたレンズは密着性1
00/100、表価硬度/7. ]、i、耐IU (4
S 14 A ”?l’ アリ、ブラウン系染料で70
°CX 3 (7min、染色したのちもこれらの′待
1イ1ミは友らなかつた。まだ比較例3のC几−37製
レンヌ°よりも彼)dに対する密着1生はイ・きれてい
ノr:、。
ドコーディング液を浸漬法により伶布し、100”CX
’l l+rで加テ1:さ硬化させた。膜厚は約3μ
mであった。このコーティングされたレンズは密着性1
00/100、表価硬度/7. ]、i、耐IU (4
S 14 A ”?l’ アリ、ブラウン系染料で70
°CX 3 (7min、染色したのちもこれらの′待
1イ1ミは友らなかつた。まだ比較例3のC几−37製
レンヌ°よりも彼)dに対する密着1生はイ・きれてい
ノr:、。
実施例
’、:% ノ1(li イノ1j乙で得られたレンズを
十分洗浄化したのち、約37zmのS + 02 、λ
/グのA4?20s、λ/グのS i 02の川【1に
r(空蒸片7した。114られたレンズ(・」−密着1
:b / 00 / / OO1表面硬度71−1、耐
擦傷性Sであった。寸だ、70°Cの温水中に30 m
in。
十分洗浄化したのち、約37zmのS + 02 、λ
/グのA4?20s、λ/グのS i 02の川【1に
r(空蒸片7した。114られたレンズ(・」−密着1
:b / 00 / / OO1表面硬度71−1、耐
擦傷性Sであった。寸だ、70°Cの温水中に30 m
in。
/ 00 ”Cの熱風中にそれぞれ30 min放置し
たが、いずれもコーチイブ11αに何の異常も認められ
なかった。この発明の有機ガラスは無機質の被膜(こ対
しても優れた密着性を有している。
たが、いずれもコーチイブ11αに何の異常も認められ
なかった。この発明の有機ガラスは無機質の被膜(こ対
しても優れた密着性を有している。
なお、諸物性の試験方法は、下記の通りである伊)透過
率・・・視感透過率光度計(朝日分光く株〉製、A S
OM、 (’) l) E L −? 0グ)にエ
リ1国定する。
率・・・視感透過率光度計(朝日分光く株〉製、A S
OM、 (’) l) E L −? 0グ)にエ
リ1国定する。
(イ) 屈折率及び分散・・・直間する二面を光学研摩
したブロックをアツベノfN折旧(〈株〉アタゴ卿)に
より1国定する。
したブロックをアツベノfN折旧(〈株〉アタゴ卿)に
より1国定する。
(ウノ 比重・・・20’Cの純水中でのγ下刃の測定
から計算して求める。
から計算して求める。
に)表面硬度(鉛筆引掻硬度)・・・、II8に一3グ
OOに県づいて、荷重/kgfで実hNi 1)、傷の
イ゛1かない最高の鉛筆硬度で示した。
OOに県づいて、荷重/kgfで実hNi 1)、傷の
イ゛1かない最高の鉛筆硬度で示した。
0フ耐擦傷+q・・・*ooooのスチールウールによ
りレンズ表面をこすり、傷の入り方により下記の如<、
)lモ示する。
りレンズ表面をこすり、傷の入り方により下記の如<、
)lモ示する。
全く偽なしく8)、殆んど傷なしくん、少し傷が入る(
1す、傷がひどく入る(C10 (力) nji、l 1df7 (iHV 1′j
−=−F D A (Food & J)rag
Adminis−traLion ) I[、!、格に
従って、/ 、、27 t:ryの高さ力・ら直径/ダ
9mm、重hl、/乙Ωyの鋼球を自然落下さ拷、J’
4通y、はイIlυイ11〜しないものを艮、するもの
を不巨とする。
1す、傷がひどく入る(C10 (力) nji、l 1df7 (iHV 1′j
−=−F D A (Food & J)rag
Adminis−traLion ) I[、!、格に
従って、/ 、、27 t:ryの高さ力・ら直径/ダ
9mm、重hl、/乙Ωyの鋼球を自然落下さ拷、J’
4通y、はイIlυイ11〜しないものを艮、するもの
を不巨とする。
(・匂 1.鋒ji/ III:・・・JI8i1−0
.、、!0Ωに従って、ナイフによりブト「l 10
o個を作り、セロハノIJ〕粘7??テープによる<?
llI 1%1Fテストを3回K・“74すσiし、残
った堅物のVt 11のシー(をシち表示する。
.、、!0Ωに従って、ナイフによりブト「l 10
o個を作り、セロハノIJ〕粘7??テープによる<?
llI 1%1Fテストを3回K・“74すσiし、残
った堅物のVt 11のシー(をシち表示する。
汐) 染色1ノ1−・・・ブラウン早の染色浴で9o”
c×3On+inγ、21L′tシてのち、13iJ
j21ζ(イ)の視感透」1・力率で爬示する。
c×3On+inγ、21L′tシてのち、13iJ
j21ζ(イ)の視感透」1・力率で爬示する。
第1表
第2表
第1図はこの発明の実施例に用いた成形型のIII向図
である。 tバ 1 図 自 発 補 正 (4)許庁審査官 殿)1.1
1件の表示 昭和57年 特N′F期1 第19
.!7グg号2、発 明の名称 光学部品用有機ガラス 3、補正をする者 小作との関係 特許出願人 5、補正命令の日刊 昭和 年 月 11(発送日 昭和 年 月
[」)6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 (1)明細書の第4頁第3行の「ジアクリル」を「シア
ツル」と補正する。 (2)同第4頁第15行の「樹脂」を削除する。 (3)同第4頁第17行の「2.2」を「名」と補正す
る。 (4)同第5頁第11行の「表側」を「表面」と補正す
る。 (5)同第6頁第2行のrloooCの熱風中にそれぞ
れ30m1nJをr ト」100℃の熱風中≦30m1
nJと補正する。 (6)同第9頁第2表の物性項目の欄の「分散(V)」
を「分子B!(上)Jと、「染性」を「染色性」とそれ
ぞれ補正する。
である。 tバ 1 図 自 発 補 正 (4)許庁審査官 殿)1.1
1件の表示 昭和57年 特N′F期1 第19
.!7グg号2、発 明の名称 光学部品用有機ガラス 3、補正をする者 小作との関係 特許出願人 5、補正命令の日刊 昭和 年 月 11(発送日 昭和 年 月
[」)6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 (1)明細書の第4頁第3行の「ジアクリル」を「シア
ツル」と補正する。 (2)同第4頁第15行の「樹脂」を削除する。 (3)同第4頁第17行の「2.2」を「名」と補正す
る。 (4)同第5頁第11行の「表側」を「表面」と補正す
る。 (5)同第6頁第2行のrloooCの熱風中にそれぞ
れ30m1nJをr ト」100℃の熱風中≦30m1
nJと補正する。 (6)同第9頁第2表の物性項目の欄の「分散(V)」
を「分子B!(上)Jと、「染性」を「染色性」とそれ
ぞれ補正する。
Claims (1)
- ジアリルフグレートと/種又0まノ種以上の不飽和アル
コール安、1コ1、香1段ニスデルとを共重合させてt
)られる光!”i: t’i1s品用有機ガヲヌ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19274882A JPS5981318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 光学部品用有機ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19274882A JPS5981318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 光学部品用有機ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5981318A true JPS5981318A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16296392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19274882A Pending JPS5981318A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 光学部品用有機ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5981318A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2561397A1 (fr) * | 1984-03-19 | 1985-09-20 | Ito Optical Ind Co Ltd | Verre organique pour la realisation d'elements optiques |
US4745168A (en) * | 1984-01-27 | 1988-05-17 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Plastic lens and method of manufacturing thereof |
US5051488A (en) * | 1989-04-12 | 1991-09-24 | Daiso Co., Ltd. | Organic glass with high refractive index |
CN102532825A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-07-04 | 江苏可奥熙光学材料科技有限公司 | 一种高稳定性树脂单体的制备方法 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19274882A patent/JPS5981318A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4745168A (en) * | 1984-01-27 | 1988-05-17 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Plastic lens and method of manufacturing thereof |
FR2561397A1 (fr) * | 1984-03-19 | 1985-09-20 | Ito Optical Ind Co Ltd | Verre organique pour la realisation d'elements optiques |
US5051488A (en) * | 1989-04-12 | 1991-09-24 | Daiso Co., Ltd. | Organic glass with high refractive index |
CN102532825A (zh) * | 2011-12-14 | 2012-07-04 | 江苏可奥熙光学材料科技有限公司 | 一种高稳定性树脂单体的制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3458348A (en) | Transparent coated optical element | |
US4528351A (en) | Plastic lens | |
JPS5981318A (ja) | 光学部品用有機ガラス | |
JPS6323908A (ja) | プラスチツクレンズ材料 | |
KR920002310B1 (ko) | 플라스틱 렌즈 및 이의 제조방법 | |
AU606277B2 (en) | Plastic lens | |
JPS5986615A (ja) | 重合性組成物 | |
JPS60197709A (ja) | 光学部品用有機ガラス | |
AU606754B2 (en) | Organic glass for optical parts | |
JPH02130519A (ja) | ポリカーボネート樹脂系貼り合わせ眼鏡レンズ | |
JPS58153901A (ja) | 有機光学ガラス | |
JP3245535B2 (ja) | 光学用樹脂 | |
JP2003001643A (ja) | プラスチックレンズの製造方法および当該製造方法によって製造されたプラスチックレンズ | |
JPH07109318A (ja) | 重合性組成物 | |
JPH03140312A (ja) | 重合性組成物 | |
JPS59159807A (ja) | 光学式情報記録盤用樹脂組成物 | |
JPS6069114A (ja) | ハロゲン含有樹脂レンズ | |
JPS6128901A (ja) | 高屈折率プラスチツクレンズ | |
JPH11263811A (ja) | 光学的特性に優れた硬化性組成物及びそれからなるプラスチックレンズとその製法 | |
JPH04173821A (ja) | 光学部品用有機ガラス | |
JPS6234101A (ja) | 高屈折率プラスチツクレンズ | |
JPH0345361B2 (ja) | ||
JPH063628A (ja) | 眼鏡レンズ | |
JPH06123855A (ja) | 高屈折率眼鏡レンズ | |
JP2000053768A (ja) | 光学的特性に優れた硬化性樹脂組成物 |