JPS5980417A - 放射硬化可能なプライマ−及びその使用 - Google Patents
放射硬化可能なプライマ−及びその使用Info
- Publication number
- JPS5980417A JPS5980417A JP58174399A JP17439983A JPS5980417A JP S5980417 A JPS5980417 A JP S5980417A JP 58174399 A JP58174399 A JP 58174399A JP 17439983 A JP17439983 A JP 17439983A JP S5980417 A JPS5980417 A JP S5980417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- primer
- wood
- curable
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/009—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/46—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with organic materials
- C04B41/48—Macromolecular compounds
- C04B41/483—Polyacrylates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/60—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone of only artificial stone
- C04B41/61—Coating or impregnation
- C04B41/62—Coating or impregnation with organic materials
- C04B41/63—Macromolecular compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/3188—Next to cellulosic
- Y10T428/31895—Paper or wood
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は(メタ1丁クリロイル基を含有するプレポリマ
ー及び慣用の補助剤をペースとする放射硬化可能なプラ
イマー (radiation harde−nab
le primers )に関する。プライマーは5
0〜600μmの領域においてその最大値に達する繊維
長分布曲線(fibre longthdistri
bution curve l f有する有機及び/又
は無機繊維を含有することを特徴とする。これらの1ラ
イマー は吸収性表面を有する物品を被接するために好
適であり、特に木材−コンクリ−トボード(wood−
concrete boards)(r)如き木材−
コンクリート物品の連続的コーティングに好適である。
ー及び慣用の補助剤をペースとする放射硬化可能なプラ
イマー (radiation harde−nab
le primers )に関する。プライマーは5
0〜600μmの領域においてその最大値に達する繊維
長分布曲線(fibre longthdistri
bution curve l f有する有機及び/又
は無機繊維を含有することを特徴とする。これらの1ラ
イマー は吸収性表面を有する物品を被接するために好
適であり、特に木材−コンクリ−トボード(wood−
concrete boards)(r)如き木材−
コンクリート物品の連続的コーティングに好適である。
1価乃至3価アルコールのモノ−、ノー及びトリよ(メ
タ)了クリレイト、の如き反応性希釈剤、ケトン樹脂、
光開始剤、増感剤(sgnsitizingασent
l及び場合により顔料、充填剤及び他の補助剤との組
合せにおいて(メタ)了クリロイル基をを含有するプレ
ポリマーを、了スペストセメントーケイ酸カルシウムが
−ド、アスベストスレートポード、クレイ又は陶器(6
αrt、han兜αre)プレート及びモルタールセメ
ント等の如き構成材料に付する光重合可能なコーティン
グとして使用することは知られている。硬化後に得られ
たコーティングは溶媒及び水に対して抵抗性であると言
われておりそして魅力的外観と汚れ忌避性(dirt−
repellent properties 1 f
有する。
タ)了クリレイト、の如き反応性希釈剤、ケトン樹脂、
光開始剤、増感剤(sgnsitizingασent
l及び場合により顔料、充填剤及び他の補助剤との組
合せにおいて(メタ)了クリロイル基をを含有するプレ
ポリマーを、了スペストセメントーケイ酸カルシウムが
−ド、アスベストスレートポード、クレイ又は陶器(6
αrt、han兜αre)プレート及びモルタールセメ
ント等の如き構成材料に付する光重合可能なコーティン
グとして使用することは知られている。硬化後に得られ
たコーティングは溶媒及び水に対して抵抗性であると言
われておりそして魅力的外観と汚れ忌避性(dirt−
repellent properties 1 f
有する。
これらの有利な点はケトン樹脂の存在によるとl゛われ
でいる(西ドイツ特許2,937,266−米国特許4
.295.947参照)。
でいる(西ドイツ特許2,937,266−米国特許4
.295.947参照)。
(メタ)了クリロイル基を含有するプレポリマーを場合
により共重合可能なモノマーとの混合物としてイオン化
放射、たとえば電子放射により硬化することも知られて
いる、(米国特許3.770゜602;ドイツ公告2,
1103,820”英国特許1゜28a591iドイツ
公告2.339.509−米国特許3,971,711
: ドイツ公告2,343,085=米国特許4,09
4,925:ドイツ公開λ249゜446=米国特許亀
948,739.ドイツ公開4815、?21=米国特
許4,108,840参照)、。
により共重合可能なモノマーとの混合物としてイオン化
放射、たとえば電子放射により硬化することも知られて
いる、(米国特許3.770゜602;ドイツ公告2,
1103,820”英国特許1゜28a591iドイツ
公告2.339.509−米国特許3,971,711
: ドイツ公告2,343,085=米国特許4,09
4,925:ドイツ公開λ249゜446=米国特許亀
948,739.ドイツ公開4815、?21=米国特
許4,108,840参照)、。
鉱化した有機凝集物(mineralizedorga
nic aggregates )(たとえば石灰乳
で処理された木材チップ)から製造された木材コンクリ
ート、パインディング用セメント及び水は他の知られた
構成材料である。木材コンクリートは約0.4〜1.5
gη−の密度を有しそして高い熱絶縁絆力、格段の耐水
性及び高い圧縮弾性を有し、そしてのこ引き(8αwi
ng )s孔あけ 5 − (drillingl、釘打ち(nailing)、や
すり仕上げ(filing l 、切断(cuttin
g l、フライス削(millingl等により機械的
に容易に加工することができ、そして耐火性である;(
ULlmanns Enzyklopadte d
artechnisohen Chemia、3rd
Editiotr(19531+ Volum 4.
pages 232−233、publishers
Urban andSchwarzenberg、
Munioh−Berlin参照)。木材コンクリー
ト物品たとえばデート、ツクネル、ブロック、ロッド及
びパイプ、特に平面状、曲がった及び波状のが−ド(厚
さ:好ましくは0、3〜10 cm、巾:好ましくは1
.50m4で及び長さ:好ましくは3m′1で)は室内
及び室外構造工芸品(work +のための既製部品と
して使用される。
nic aggregates )(たとえば石灰乳
で処理された木材チップ)から製造された木材コンクリ
ート、パインディング用セメント及び水は他の知られた
構成材料である。木材コンクリートは約0.4〜1.5
gη−の密度を有しそして高い熱絶縁絆力、格段の耐水
性及び高い圧縮弾性を有し、そしてのこ引き(8αwi
ng )s孔あけ 5 − (drillingl、釘打ち(nailing)、や
すり仕上げ(filing l 、切断(cuttin
g l、フライス削(millingl等により機械的
に容易に加工することができ、そして耐火性である;(
ULlmanns Enzyklopadte d
artechnisohen Chemia、3rd
Editiotr(19531+ Volum 4.
pages 232−233、publishers
Urban andSchwarzenberg、
Munioh−Berlin参照)。木材コンクリー
ト物品たとえばデート、ツクネル、ブロック、ロッド及
びパイプ、特に平面状、曲がった及び波状のが−ド(厚
さ:好ましくは0、3〜10 cm、巾:好ましくは1
.50m4で及び長さ:好ましくは3m′1で)は室内
及び室外構造工芸品(work +のための既製部品と
して使用される。
木材コンクリート物品は、それらが砂みがきさ 6−
れている(8αnded down lがいないかに
拘わりなく相対的に相のあらい(coαγ8e)、地の
あらい(lough l 、吸収性表面を有し、そして
それらの密度が低い程なお更そうである。これらの木材
コンクリート物品は実際の用途及び便利さく 5erv
iceability ] の可能な範囲を増加する目
的で及びそれらの外観全改良するためにコーティングさ
れる。
拘わりなく相対的に相のあらい(coαγ8e)、地の
あらい(lough l 、吸収性表面を有し、そして
それらの密度が低い程なお更そうである。これらの木材
コンクリート物品は実際の用途及び便利さく 5erv
iceability ] の可能な範囲を増加する目
的で及びそれらの外観全改良するためにコーティングさ
れる。
木材コンクリートポード會コーティングするための常用
の補助剤と組合せて(メタ)了クリロイル基を含むプレ
ポリマーを使用すること及び電子放射によりコーティン
グを硬化することは当業者には知られている。
の補助剤と組合せて(メタ)了クリロイル基を含むプレ
ポリマーを使用すること及び電子放射によりコーティン
グを硬化することは当業者には知られている。
経済性の理由で、コーティングは好ましくは連続操作ラ
ッカー塗り装置(ローラーラッカー塗り機又μキャスチ
ング機)で施こされる。木材−コンクリールの目のあら
い、地のあらい吸収性表面により、少なくとも2つの引
き続くプライマーのコートを施しそしてプライマーの各
層を実質的に硬化させ次いでできる限りが−ドの吸収性
を排除し、表面の穴及びクラックを充填するために前記
硬化したプライマー金屑らかにすることが一般に必要で
ある。続いて構造用ドッグコートが好ましくは連続1的
に施こされそして硬化される。
ッカー塗り装置(ローラーラッカー塗り機又μキャスチ
ング機)で施こされる。木材−コンクリールの目のあら
い、地のあらい吸収性表面により、少なくとも2つの引
き続くプライマーのコートを施しそしてプライマーの各
層を実質的に硬化させ次いでできる限りが−ドの吸収性
を排除し、表面の穴及びクラックを充填するために前記
硬化したプライマー金屑らかにすることが一般に必要で
ある。続いて構造用ドッグコートが好ましくは連続1的
に施こされそして硬化される。
本発明の目的はアンダーコートの数を低く保ちそして実
際に、屯し可能ならば、1つのみのアンダーコート及び
1つのトップコートを施こしそして更に完全なラッカー
仕上げを得ることである。
際に、屯し可能ならば、1つのみのアンダーコート及び
1つのトップコートを施こしそして更に完全なラッカー
仕上げを得ることである。
更に、連続的に操作するラッカー塗り装置によってアン
ダーコート及びトップコートを施こすることが可能であ
ろう。
ダーコート及びトップコートを施こすることが可能であ
ろう。
この問題はアンダーコート又は複数のアンダーコートの
少なくとも1つの製造のためIC,50−600μmの
領域にその最大値を有する繊維長分布曲線を有する有機
及び/又は無機繊維を答含有するプライマーを使用する
ことによって解決されfcI。
少なくとも1つの製造のためIC,50−600μmの
領域にその最大値を有する繊維長分布曲線を有する有機
及び/又は無機繊維を答含有するプライマーを使用する
ことによって解決されfcI。
かくして本発明は(メタ)了クリロイル基を含有するプ
レポリマー及び常用の補助剤を含む放射硬化可能なプラ
イマーであって、プライマーが50−600μmの領域
にその最大値を有する繊維分布曲線を有する有機及び/
又は無機繊維を含有することを特徴とするプライマーを
提供する。
レポリマー及び常用の補助剤を含む放射硬化可能なプラ
イマーであって、プライマーが50−600μmの領域
にその最大値を有する繊維分布曲線を有する有機及び/
又は無機繊維を含有することを特徴とするプライマーを
提供する。
本発明は、少なくとも1つのアンダーコート及び少なく
とも1つのドッグコートの放射硬化コーティングで#r
L覆された木材コンクリート物品であって、1つ又は複
数のアンダーコートの形成のために、5(1−600μ
mの領域でその最大値に達する繊維長分布曲線を有する
有機及び/又は無機繊維を含有する少なくとも1つのプ
ライマーが使用されることを特徴とする木材コンクリー
ト物品 9− も提供する。
とも1つのドッグコートの放射硬化コーティングで#r
L覆された木材コンクリート物品であって、1つ又は複
数のアンダーコートの形成のために、5(1−600μ
mの領域でその最大値に達する繊維長分布曲線を有する
有機及び/又は無機繊維を含有する少なくとも1つのプ
ライマーが使用されることを特徴とする木材コンクリー
ト物品 9− も提供する。
木材コンクリート物品は好ましくは1.0〜1.59A
−の密度を有する。
−の密度を有する。
本発明に従う放射硬化可能なプライマーに含まれた(メ
タ)了クリロイル基を有するプレポリマーは少なくとも
2つの(メタ)了クリロイル基、好ましくは2〜4個の
了クリロイル基を含有し、そしてポリエステル、ポリエ
ーテル、ポリエポキシド化合物、脂肪族ポリオール、ポ
リウレタン及びビニルポリマーから導かれる。この植の
(メタ)了クリレイトプレポリマーは公知であり、そし
てたとえば、米国特許2,101,10?菖2413,
973;1951,758i3,066.112:3,
301、743 H3,368,900H3,380+
831 H3,455,801;&4.69,982
’:3485.7B2 ; 3.530.100 :
& 551.246 S &554986H&6ji!
8,963;3,660,145B3.6− l 〇
− 64861i&689,610.3,719,521゜
&732,10773,782.961 :3,84
0,369 : &88a830 ;4,033,9
20.4,081゜492 j4,206,025 :
英国特許1.006.587:1.241,823:1
,241824.1,321゜372;“ドイツ公開1
.916.499及びλ853゜921に記載されてい
る。
タ)了クリロイル基を有するプレポリマーは少なくとも
2つの(メタ)了クリロイル基、好ましくは2〜4個の
了クリロイル基を含有し、そしてポリエステル、ポリエ
ーテル、ポリエポキシド化合物、脂肪族ポリオール、ポ
リウレタン及びビニルポリマーから導かれる。この植の
(メタ)了クリレイトプレポリマーは公知であり、そし
てたとえば、米国特許2,101,10?菖2413,
973;1951,758i3,066.112:3,
301、743 H3,368,900H3,380+
831 H3,455,801;&4.69,982
’:3485.7B2 ; 3.530.100 :
& 551.246 S &554986H&6ji!
8,963;3,660,145B3.6− l 〇
− 64861i&689,610.3,719,521゜
&732,10773,782.961 :3,84
0,369 : &88a830 ;4,033,9
20.4,081゜492 j4,206,025 :
英国特許1.006.587:1.241,823:1
,241824.1,321゜372;“ドイツ公開1
.916.499及びλ853゜921に記載されてい
る。
下記のものは好ましい(メタ)アクリレイトプレポリマ
ーである:ポリエステル(メタ)了クリレイト、ホリエ
ポキシ(メタ)−了クリレイト及びポリウレタン(メタ
lアクリレイト。
ーである:ポリエステル(メタ)了クリレイト、ホリエ
ポキシ(メタ)−了クリレイト及びポリウレタン(メタ
lアクリレイト。
本発明に従うプライマーに含有される常用の補助剤は反
応性の放射−硬化可能なモノマー及びがかるモノマーの
混合物を包含する。これらのモノマーはプレポリマーの
希釈剤として作用し及び/又はそれらは機械的性質、た
とえば、硬化したプライマーt−の硬度を変える作用を
する。かがる反応性の放射−硬化可能なモノマーの例に
は、好ましくは1価乃至3価脂肪族アルコール又はその
アルコキシル化生放物、特にエトキシル化生成物のアク
リル酸及びメタクリル酸エステルが包含される。アルコ
キシル化生放物の場合に、平均0.8−4モルのアルキ
レンオキシド、たとえば酸化エチレン又は酸化プロピレ
ン好ましくは酸化エチレンが1価又は多価アルコールの
各ヒドロキシル基に対して化学的に付加され養でいる。
応性の放射−硬化可能なモノマー及びがかるモノマーの
混合物を包含する。これらのモノマーはプレポリマーの
希釈剤として作用し及び/又はそれらは機械的性質、た
とえば、硬化したプライマーt−の硬度を変える作用を
する。かがる反応性の放射−硬化可能なモノマーの例に
は、好ましくは1価乃至3価脂肪族アルコール又はその
アルコキシル化生放物、特にエトキシル化生成物のアク
リル酸及びメタクリル酸エステルが包含される。アルコ
キシル化生放物の場合に、平均0.8−4モルのアルキ
レンオキシド、たとえば酸化エチレン又は酸化プロピレ
ン好ましくは酸化エチレンが1価又は多価アルコールの
各ヒドロキシル基に対して化学的に付加され養でいる。
特に好ましい反応性の放射−硬化可能なモノマーは2価
及び3価了ルコール及びそれらのエトキシル化生成物の
了クリレイトである。
及び3価了ルコール及びそれらのエトキシル化生成物の
了クリレイトである。
下記のものは特定の例である。エチレングリコールジ(
メタ)了クリレイト、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、テトラエチレングリコール及ヒペンタ
エチレングリコールのり(メタ)了りリレイト;プロピ
レングリコールソ(メタ)了りリレイト;ソ乃至ペンタ
−プロピレングリコールのソ(メタ)了りリレイト;ネ
オペンチルジ(メタ)丁クリレイト;ブタンー1.4−
ソオールソ(メタ)了クリレイト;ヘキサンl、6−ソ
オールジ(メタ)了りリレイト;トリメチロールプロノ
ぐントリ(メタ)了クリレイト及び西ドイツ特許第2.
651.507号に従う25〜4のエトキシル化度を不
するエトキシル化トリメチロールプロパンのトリ了クリ
レイト。
メタ)了クリレイト、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、テトラエチレングリコール及ヒペンタ
エチレングリコールのり(メタ)了りリレイト;プロピ
レングリコールソ(メタ)了りリレイト;ソ乃至ペンタ
−プロピレングリコールのソ(メタ)了りリレイト;ネ
オペンチルジ(メタ)丁クリレイト;ブタンー1.4−
ソオールソ(メタ)了クリレイト;ヘキサンl、6−ソ
オールジ(メタ)了りリレイト;トリメチロールプロノ
ぐントリ(メタ)了クリレイト及び西ドイツ特許第2.
651.507号に従う25〜4のエトキシル化度を不
するエトキシル化トリメチロールプロパンのトリ了クリ
レイト。
プライマーは好ましくは、(メタ)了クリロイル基を含
有するプレポリマー20−80重量%及び反応性の放射
−硬化可能なモノマー8O−2(1重量%を放射−硬化
可能な成分として含有する。
有するプレポリマー20−80重量%及び反応性の放射
−硬化可能なモノマー8O−2(1重量%を放射−硬化
可能な成分として含有する。
プライマーは放射硬化可能な成分を基準として0、00
1〜0.1重量%の常用の重合抑制剤又は酸化防止剤を
補助物鴬として含有することができる。
1〜0.1重量%の常用の重合抑制剤又は酸化防止剤を
補助物鴬として含有することができる。
下記のものはかかる化合物の例であるニー 13−
4.4−ビス−(2,6−ソーtart、−ブチルフェ
ノール); 1.3.5−)リスチル−2,4,6−)リス−(3,
5−ソーtart、−ブチルー4−ヒドロキシペンツル
)−ベンゼン; 4.4′−ブチリデン−ビス−(6−tert、−ブチ
ル−m−クレゾール); 3.5−ジーtert、−ブチルー4−ヒドロキシベン
ジル−ホスホン酸ジエチルエステル;N、N’−ビス(
β−ナフチル)−p−フェニレンジアミン1 N 、Nl−ビス(l−メチルヘプチル)−p−フエニ
レンソ了ミシ; フェニル−β−ナフチル了ミン; 4.4′−ビス−(α、α−ツメチルペンツル)−ソフ
ェニルアミン; 1.3.5−トリス−(3,5−ソーtart、−14
− ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナモイル)−へキ
サヒト・ローS−) IJ了ソン;ヒドロキノン;p−
ベンゾキノン:ヒドロキノンモノメチルエーテル;2.
5−ノーtttrt、−ブチルキノン;トルヒドロキノ
ンHp−tar、−ブチル−ピロカテコール;3−メチ
ル−ピロカテコール;4−エチル−ピロカテコール:ク
ロラニル;ナフトキノン;ナフテン酸銅;オクタン除銅
;Cu(I)Ct/トリフェニルホスフ了イト、Cw(
IICE/トリメチルホスファイト;Cu(1)C1/
トリクロロエチルホスフ了イト;C5b(1)C1/ト
リプロピルホスファイト;及びp−ニトロツノメチルア
ニリン。
ノール); 1.3.5−)リスチル−2,4,6−)リス−(3,
5−ソーtart、−ブチルー4−ヒドロキシペンツル
)−ベンゼン; 4.4′−ブチリデン−ビス−(6−tert、−ブチ
ル−m−クレゾール); 3.5−ジーtert、−ブチルー4−ヒドロキシベン
ジル−ホスホン酸ジエチルエステル;N、N’−ビス(
β−ナフチル)−p−フェニレンジアミン1 N 、Nl−ビス(l−メチルヘプチル)−p−フエニ
レンソ了ミシ; フェニル−β−ナフチル了ミン; 4.4′−ビス−(α、α−ツメチルペンツル)−ソフ
ェニルアミン; 1.3.5−トリス−(3,5−ソーtart、−14
− ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシンナモイル)−へキ
サヒト・ローS−) IJ了ソン;ヒドロキノン;p−
ベンゾキノン:ヒドロキノンモノメチルエーテル;2.
5−ノーtttrt、−ブチルキノン;トルヒドロキノ
ンHp−tar、−ブチル−ピロカテコール;3−メチ
ル−ピロカテコール;4−エチル−ピロカテコール:ク
ロラニル;ナフトキノン;ナフテン酸銅;オクタン除銅
;Cu(I)Ct/トリフェニルホスフ了イト、Cw(
IICE/トリメチルホスファイト;Cu(1)C1/
トリクロロエチルホスフ了イト;C5b(1)C1/ト
リプロピルホスファイト;及びp−ニトロツノメチルア
ニリン。
プライマーは放射硬化可能な成分を基準して0、1〜5
it(i1%の沈降防止剤、たとえばツメチルステアリ
ルアミン、 −ゝ ソステアリルアミン、ステ了
りン酸、1価乃至3価金属)金属ステ了レイト、ステア
リルアルコール、対応するオレイル誘導体、分散又は高
分散シリカ、又は化学的に変性されたモンモリロナイト
を補助物質として含有することもでき、又は放射−硬化
可能な成分を基準として5〜50%の量で使用された非
常に微細に分割された充填剤【グレンサイズく20μm
)たとえば重晶石、チョーク、セラコク、タルク、及び
カオリンも補助物質として含有することもできる。
it(i1%の沈降防止剤、たとえばツメチルステアリ
ルアミン、 −ゝ ソステアリルアミン、ステ了
りン酸、1価乃至3価金属)金属ステ了レイト、ステア
リルアルコール、対応するオレイル誘導体、分散又は高
分散シリカ、又は化学的に変性されたモンモリロナイト
を補助物質として含有することもでき、又は放射−硬化
可能な成分を基準として5〜50%の量で使用された非
常に微細に分割された充填剤【グレンサイズく20μm
)たとえば重晶石、チョーク、セラコク、タルク、及び
カオリンも補助物質として含有することもできる。
もし本発明に従うプライマーが唯一の又は第2のアンダ
ーコートとして物品の表面に施されるならば、それは放
射硬化可能な成分を基準として1B−40重量%の白色
及び/又Fi着色した顔料を含有することもできる。下
記のものはその例である; 二酸化チタン、酸化鉄、酸化クロム、酸化アンチモン、
コバルト/ニッケル及ヒマンガンの混合酸化物、クロム
酸塩、たとえばクロム酸鉛又はストロンチクム、鉛丹、
フタロシア二ン顔料、及びアルミニクム及び銅ブロンズ
。上記顔料は充填剤、たとえば、シリカ、タルク、重晶
石、チョーク、セラコラ、粉末アスベスト又は軽質ヘゲ
石(light 5par lと公知方法でブレンド
することもできる。
ーコートとして物品の表面に施されるならば、それは放
射硬化可能な成分を基準として1B−40重量%の白色
及び/又Fi着色した顔料を含有することもできる。下
記のものはその例である; 二酸化チタン、酸化鉄、酸化クロム、酸化アンチモン、
コバルト/ニッケル及ヒマンガンの混合酸化物、クロム
酸塩、たとえばクロム酸鉛又はストロンチクム、鉛丹、
フタロシア二ン顔料、及びアルミニクム及び銅ブロンズ
。上記顔料は充填剤、たとえば、シリカ、タルク、重晶
石、チョーク、セラコラ、粉末アスベスト又は軽質ヘゲ
石(light 5par lと公知方法でブレンド
することもできる。
本発明に従うプライマーはすべての場合に150〜60
0μ脩、好ましくは50〜200μmの領域にその唯一
の最大値を有する繊維長分布曲線を有する無機及び/又
は有機線維を含有する。
0μ脩、好ましくは50〜200μmの領域にその唯一
の最大値を有する繊維長分布曲線を有する無機及び/又
は有機線維を含有する。
繊維含有率は、放射硬化可能な成分を基準として10〜
30重量%の葉である。下記のものは繊維の例である。
30重量%の葉である。下記のものは繊維の例である。
ガラス締、維、アスベスト繊維、炭素繊維、及びポリエ
ステル、ポリアシド、及びポリ了〉リロニトリル繊維。
ステル、ポリアシド、及びポリ了〉リロニトリル繊維。
ガラス繊維が好ましい。繊維の直径は−l 7−
25μ常より小さく特に10〜20μ常であることが好
ましい。
ましい。
) ツfコー)K使用されるコーティングコンパ9ンド
は、プライマーに対して示された成分と同じ放射−硬化
可能な成分を同じ百分率でパンダーとして含有するのが
好ましい。それは有機及び/又は無機繊維を含有しない
がそれは、単−又は第二のアンダーコートに使用するこ
と本できる顔料を放射硬化可能な成分を基準として25
−100重量%の量で含有しなければならない。プライ
マーに対して挙げられた他の補助剤、たとえば重合抑制
剤又は酸化防止剤及び沈降防止剤は、ト鳳ツプコーテイ
ンダコンパウンド中において同じ量の割合で存在するこ
とができる。更に乙のコーティングコンパウンドはつや
消削(たとえば分散シリカ) 、vぺ1)yr剤(Le
velling agents )Cたとえばセルロ
ースエステル、オリゴアクリレ−l 8− −イト、シリコーン油)、可溶性染料、UV吸収剤(た
とえば米国特許、3.189.615号に従うぺ/ジチ
アゾール訪導体又は米国特許第3.04&709号、第
309.443号、第263,492号、第2.853
,521号及び第2777.828号に従うベンゾフェ
ノンIEIび消光物質1 quenehers l及び
ラジカル受容体1 radical accepto
rs 1(たとえば西ドイツ公開公報筒4417.53
5号及び第4456,864号に従う立体妨害されたア
ミン)を通常の量で含有することができる。
は、プライマーに対して示された成分と同じ放射−硬化
可能な成分を同じ百分率でパンダーとして含有するのが
好ましい。それは有機及び/又は無機繊維を含有しない
がそれは、単−又は第二のアンダーコートに使用するこ
と本できる顔料を放射硬化可能な成分を基準として25
−100重量%の量で含有しなければならない。プライ
マーに対して挙げられた他の補助剤、たとえば重合抑制
剤又は酸化防止剤及び沈降防止剤は、ト鳳ツプコーテイ
ンダコンパウンド中において同じ量の割合で存在するこ
とができる。更に乙のコーティングコンパウンドはつや
消削(たとえば分散シリカ) 、vぺ1)yr剤(Le
velling agents )Cたとえばセルロ
ースエステル、オリゴアクリレ−l 8− −イト、シリコーン油)、可溶性染料、UV吸収剤(た
とえば米国特許、3.189.615号に従うぺ/ジチ
アゾール訪導体又は米国特許第3.04&709号、第
309.443号、第263,492号、第2.853
,521号及び第2777.828号に従うベンゾフェ
ノンIEIび消光物質1 quenehers l及び
ラジカル受容体1 radical accepto
rs 1(たとえば西ドイツ公開公報筒4417.53
5号及び第4456,864号に従う立体妨害されたア
ミン)を通常の量で含有することができる。
1mm脂質質フィルム形成性を改良し又は格段に引掻抵
抗性表面を得るために他の添加剤を使用することも有利
である。他のタイプの樹脂、たとえば飽和又は不飽和ポ
リエステルをかかる目的で常法により加えることができ
る。
抗性表面を得るために他の添加剤を使用することも有利
である。他のタイプの樹脂、たとえば飽和又は不飽和ポ
リエステルをかかる目的で常法により加えることができ
る。
上記樹脂は、好ましくは、重合可卵な成分を基準として
1−508%%の量で使用されるがこれ−19− a[らの樹脂のみが使用されるべきでありそして反応性
を不利にしない限定された量でのみ使用されるべきであ
る。ラッカー工業に通常使用された好適なラッカー樹脂
はE、Karsttrn、5thEdition、pu
blishers Curt R。
1−508%%の量で使用されるがこれ−19− a[らの樹脂のみが使用されるべきでありそして反応性
を不利にしない限定された量でのみ使用されるべきであ
る。ラッカー工業に通常使用された好適なラッカー樹脂
はE、Karsttrn、5thEdition、pu
blishers Curt R。
Vincentz、Hanover、1972、pag
tts?4−106,195−258.267−293
.335−347及び357−366゜のラッカー原料
の表に列挙されている。
tts?4−106,195−258.267−293
.335−347及び357−366゜のラッカー原料
の表に列挙されている。
アンダーコート又はトップコートの適用は不連続的に行
なわれてもよいが、好ましくは連続操作ローラーラッカ
ー塗り機1 roller lacquringma
chinel又はキャスチング機(castingma
ehinelにより行なわれる。個々の湿潤アンダーコ
ートの厚さは°25−150μ情であり湿潤トップコー
トのそれは10−100μmである。
なわれてもよいが、好ましくは連続操作ローラーラッカ
ー塗り機1 roller lacquringma
chinel又はキャスチング機(castingma
ehinelにより行なわれる。個々の湿潤アンダーコ
ートの厚さは°25−150μ情であり湿潤トップコー
トのそれは10−100μmである。
> 1.211 /an”の密度を有する木材−コンフ
リー−2〇 − ト物品をコーティングする場合には、場合により顔料及
び充填剤を含有する1つのアンダーコート及び1つのト
ップコートを使用すれば十分である。
リー−2〇 − ト物品をコーティングする場合には、場合により顔料及
び充填剤を含有する1つのアンダーコート及び1つのト
ップコートを使用すれば十分である。
密度< 1.2 Jil /l♂を有する木材コンクリ
ート物品に対して、第1アンダーコートは永続いて好ま
しくはトップコートラッカーが適用される前に場合によ
妙顔料を含有する第2の着色アンダーコートが続く。
ート物品に対して、第1アンダーコートは永続いて好ま
しくはトップコートラッカーが適用される前に場合によ
妙顔料を含有する第2の着色アンダーコートが続く。
硬化は不活性ガス、たとえば窒素、中でイオン化放射に
よって、好ましくは電子ビームを使用して行なうのが有
利である。硬化は約0.01−約20メガラドCMra
d)の放射線量を使用して行なう・ことができる。経済
的理由で300−500キロがルト(KV)の加速器電
圧及び5−80ミリ了ンベ了<tnA)の電流強度を有
する散財源を有する連続操作コーティング装置を使用す
るのが好ましい。硬化されるべき層からの電子ビーム源
−21− の距離は通常1O−20cRである。かかる装置で得ら
れる放射線量は1〜50メガラドの範囲にある。アンダ
ーコートの適用及び部分硬化〔即ち、層はダストがな(
l dust−dry l及び平滑化される用意の整っ
た)〕及びアンダーコートの平滑化の後、トップコート
を施こすことができそしてコーティングは硬化される。
よって、好ましくは電子ビームを使用して行なうのが有
利である。硬化は約0.01−約20メガラドCMra
d)の放射線量を使用して行なう・ことができる。経済
的理由で300−500キロがルト(KV)の加速器電
圧及び5−80ミリ了ンベ了<tnA)の電流強度を有
する散財源を有する連続操作コーティング装置を使用す
るのが好ましい。硬化されるべき層からの電子ビーム源
−21− の距離は通常1O−20cRである。かかる装置で得ら
れる放射線量は1〜50メガラドの範囲にある。アンダ
ーコートの適用及び部分硬化〔即ち、層はダストがな(
l dust−dry l及び平滑化される用意の整っ
た)〕及びアンダーコートの平滑化の後、トップコート
を施こすことができそしてコーティングは硬化される。
2つのアンダーコートが施される場合には場合により可
溶性染料及び/又は顔料で着色されている第27ンダー
コートを第1アンダーコートがまだ湿っている間に施こ
すことができ、次いでそれを部分的に硬化させ、平rI
化させ、トップコートで覆い、最後に硬化させること
ができる。
溶性染料及び/又は顔料で着色されている第27ンダー
コートを第1アンダーコートがまだ湿っている間に施こ
すことができ、次いでそれを部分的に硬化させ、平rI
化させ、トップコートで覆い、最後に硬化させること
ができる。
本願の実験部分における実施例及び比較実施例かられか
る通り、本発明に従うプライマーは、輸送、組立て、及
び使用中の引掻き、摩擦、又は衝撃による損傷に対して
木材物品に実質的保−を与−22− えそしてそれらに魅力的外観を付与する変らない特性を
有する再現性のあるコーティングを生成する簡単で経済
的なラッカー塗り方法を提供する。
る通り、本発明に従うプライマーは、輸送、組立て、及
び使用中の引掻き、摩擦、又は衝撃による損傷に対して
木材物品に実質的保−を与−22− えそしてそれらに魅力的外観を付与する変らない特性を
有する再現性のあるコーティングを生成する簡単で経済
的なラッカー塗り方法を提供する。
驚くべ六ことに、ブライマー中の繊維が等量の常用の充
填剤により代替されているが方法は他の点では全く同じ
である場合には、アンダーコートは、トップコートラッ
カーが物品の本体中へ部分的に侵入することを防止する
ことができず、その結果表面のクレータ−及び光沢不均
一を有するコーティングが得られる。
填剤により代替されているが方法は他の点では全く同じ
である場合には、アンダーコートは、トップコートラッ
カーが物品の本体中へ部分的に侵入することを防止する
ことができず、その結果表面のクレータ−及び光沢不均
一を有するコーティングが得られる。
下記実験部分に示された部及び百分率は重量部及び重量
百分率である。
百分率である。
実験部分
ヨーロッパ特許第890号=米国特許第4225695
号に従うウレタンアクリレイトプレポリマーA イソホロンノイソシアネイト29.99部を反応容器中
に導入しそしてチオゾグリコールZ15部を、温度が6
0℃を越えるべきではない場合2時間かけて攪拌及び冷
却しながら加える。錫(11)−2−エチルへキンエイ
ト0.09部及びソーtart。
号に従うウレタンアクリレイトプレポリマーA イソホロンノイソシアネイト29.99部を反応容器中
に導入しそしてチオゾグリコールZ15部を、温度が6
0℃を越えるべきではない場合2時間かけて攪拌及び冷
却しながら加える。錫(11)−2−エチルへキンエイ
ト0.09部及びソーtart。
−ブチルーヒドロキノン0.O1部の添加後2−ヒを越
えるべきではない。約4時間後に約14%のイソシ了ネ
イト含有率に達したとき、TMPxモル及び酸化エチレ
ン12モルから得られたエトキシル化トリメチロールプ
ロパン(7MPI30.24部を、温度が60℃を越え
ないようにして加える。
えるべきではない。約4時間後に約14%のイソシ了ネ
イト含有率に達したとき、TMPxモル及び酸化エチレ
ン12モルから得られたエトキシル化トリメチロールプ
ロパン(7MPI30.24部を、温度が60℃を越え
ないようにして加える。
インシ了ネイト含有率が0.1%より低くなる1で乾燥
空気を反応混合物上に通しながら60℃で攪拌を続ける
。無色、無臭の樹脂が得られ(ウレタンアクリレイトプ
レポリマーA)、これをヘキサン−1,6−ソオールソ
アクリレイト24.97部の中に溶解する。
空気を反応混合物上に通しながら60℃で攪拌を続ける
。無色、無臭の樹脂が得られ(ウレタンアクリレイトプ
レポリマーA)、これをヘキサン−1,6−ソオールソ
アクリレイト24.97部の中に溶解する。
西ドイツ特許第2534012号=米国特許第4081
492−J14fK従うエポ* シフ クリレイΣ!ヒ
呈lヱニJ ビスフェノール−A−ビス−グリシツルエーテル(ニー
キシド当量190155.63部を攪拌機、滴下p斗及
び還流コンデンサを備えた10!の三日フラスコ中で6
0℃に加熱する。モノエタノール了ミン0,89部を3
時間の期間にこの温度で加える。次いで0.69部のチ
オソゲリコール【触媒)を加え、続いて、60℃で2時
間以内にアクリル酸1123部を添加し、続いて30分
以内に酢酸4.5部を添加する。酸価0(N/1ONα
OH/プ四モチモールブルー)K達するまで60℃で攪
拌を続け、次いで反応混合物をp−メトキシフエ/−#
0.04部及びトルヒドロキノン0.02mで安定化さ
せる。次いで反応混合物をエトキシル化−25− トリメチロールプロパントリアクリレイト((?)25
部と共に攪拌しそして室温に冷却した。
492−J14fK従うエポ* シフ クリレイΣ!ヒ
呈lヱニJ ビスフェノール−A−ビス−グリシツルエーテル(ニー
キシド当量190155.63部を攪拌機、滴下p斗及
び還流コンデンサを備えた10!の三日フラスコ中で6
0℃に加熱する。モノエタノール了ミン0,89部を3
時間の期間にこの温度で加える。次いで0.69部のチ
オソゲリコール【触媒)を加え、続いて、60℃で2時
間以内にアクリル酸1123部を添加し、続いて30分
以内に酢酸4.5部を添加する。酸価0(N/1ONα
OH/プ四モチモールブルー)K達するまで60℃で攪
拌を続け、次いで反応混合物をp−メトキシフエ/−#
0.04部及びトルヒドロキノン0.02mで安定化さ
せる。次いで反応混合物をエトキシル化−25− トリメチロールプロパントリアクリレイト((?)25
部と共に攪拌しそして室温に冷却した。
得られるエポキシ了りリレイトゾレポリマーを溶解して
エトキシル化トリメチロールプロパントリ丁クリレイト
<C1中の75%溶液を形成する。
エトキシル化トリメチロールプロパントリ丁クリレイト
<C1中の75%溶液を形成する。
エトキシル化トリメチロールプロパントリ了クリレイト
Cは375のエトキシル化度を有しており、そして西ド
イツ特許第2651507号=米国特許第418047
4号、方法A及びに従って得られる。エトキシル化度は
トリメチロールグロパンモル当り酸化エチレンのモル数
を示す。
Cは375のエトキシル化度を有しており、そして西ド
イツ特許第2651507号=米国特許第418047
4号、方法A及びに従って得られる。エトキシル化度は
トリメチロールグロパンモル当り酸化エチレンのモル数
を示す。
アクリロイル基及びOH基を含有する部分エステルをエ
トキシル化トリメチロールプロパン(OE価5501(
岬KOH/i物質)、(エト−26− キシル化度、約3L?51のアクリル酸による共沸エス
テル化により製造する。
トキシル化トリメチロールプロパン(OE価5501(
岬KOH/i物質)、(エト−26− キシル化度、約3L?51のアクリル酸による共沸エス
テル化により製造する。
アクリル酸430部、p−)リエンスルホン酸12部、
p−メトキシフェノール1部、シーtart 。
p−メトキシフェノール1部、シーtart 。
−ブチルヒドロキノン1.2部及びトルエン280部ヲ
エトキシル化トリメチロールプロパン925部に加え、
そして反応の水を共沸により除去する。
エトキシル化トリメチロールプロパン925部に加え、
そして反応の水を共沸により除去する。
酸価が3(■KOH/&物質1より低くなると、溶媒を
真空下に除去し、そして生成物’lr濾過により透明に
する。OH基及び了クリロイル基を含有するエトキシル
化トリメチロールプロノそンの部分エステルが得られる
。部分エステルは105の平均OH価(〜KOH/9物
質)及び2の平均酸価(wpKOH/I物質)を有し、
そして平均して分子当りlのヒドロキル及び2の了クリ
ロイル基を含有する。
真空下に除去し、そして生成物’lr濾過により透明に
する。OH基及び了クリロイル基を含有するエトキシル
化トリメチロールプロノそンの部分エステルが得られる
。部分エステルは105の平均OH価(〜KOH/9物
質)及び2の平均酸価(wpKOH/I物質)を有し、
そして平均して分子当りlのヒドロキル及び2の了クリ
ロイル基を含有する。
b、ポリエステル
物質l当りKOH328■の酸価を有するポリエステル
をアジビン酸及びブタン1,4−ソオールからモル2;
lで無溶媒縮合により製造する。
をアジビン酸及びブタン1,4−ソオールからモル2;
lで無溶媒縮合により製造する。
G、ポリエステル了クリレイトプレポリマーDαで製造
された部分的にアクリロイル化されたトリメチ四−ルプ
ロノソン668部及びbで製造された緻ポリエステル3
46部をp−1ル工ンスルホン酸lO部、p−メトキシ
フェノール0.4部及びソーtart、−ブチルヒドロ
キノン0.4部の存在下にビヒクルとしてトルエン30
(1部を使用してもはや水が分離しなくなるまで共沸に
よりエステル化する。ビヒクルを真空下に留去する。得
られたポリエステル了クリレイトプレポリマーDd5.
2の酸価を有し、そして分子当り平均して4の了クリロ
イル基を含有する。それを溶解してヘキサン−1,6−
ソオールソアクリレイト中の75%溶液を形成する。
された部分的にアクリロイル化されたトリメチ四−ルプ
ロノソン668部及びbで製造された緻ポリエステル3
46部をp−1ル工ンスルホン酸lO部、p−メトキシ
フェノール0.4部及びソーtart、−ブチルヒドロ
キノン0.4部の存在下にビヒクルとしてトルエン30
(1部を使用してもはや水が分離しなくなるまで共沸に
よりエステル化する。ビヒクルを真空下に留去する。得
られたポリエステル了クリレイトプレポリマーDd5.
2の酸価を有し、そして分子当り平均して4の了クリロ
イル基を含有する。それを溶解してヘキサン−1,6−
ソオールソアクリレイト中の75%溶液を形成する。
実施例
実施例 1
下記組成を有するブライマーをローラーラッカー塗り機
を用いて801 / tn”の1で木材コンクリートが
一ド(庇・度1.24.9/cILsHc塗布する。
を用いて801 / tn”の1で木材コンクリートが
一ド(庇・度1.24.9/cILsHc塗布する。
部
ウレタン了クリレイトポリマーA
ヘキサン−1,6−ソオールソ了
クリレイト中75% 100.0エ
トキシル化トリメチロールプロ パントリアクリレイトClao、n ヘキサン−1,6−ノオールノ了 クリレイト 200サ
イレンゲされていないガラス繊 維、50−200μmの領域にそ の最大値を有する繊維長の分布的 線、ガラス繊維直径約14μm 50.029
− 組成物の粘度は20℃で2−Opa、aである。
トキシル化トリメチロールプロ パントリアクリレイトClao、n ヘキサン−1,6−ノオールノ了 クリレイト 200サ
イレンゲされていないガラス繊 維、50−200μmの領域にそ の最大値を有する繊維長の分布的 線、ガラス繊維直径約14μm 50.029
− 組成物の粘度は20℃で2−Opa、aである。
プライマーは不活性ガス(窒素)中で電子ヒームにより
部分的に硬化される。加速器電圧は320KVであり、
陰極電流は120c+aの操作中でl。
部分的に硬化される。加速器電圧は320KVであり、
陰極電流は120c+aの操作中でl。
mAであり、ボードの移送速度は25m/分である。霜
゛子放射源からの施される層の距離は15cILである
。
゛子放射源からの施される層の距離は15cILである
。
次いて゛表面を滑らかにこすって磨き、その後下記組成
を南するトップコートラッカーをローラーキャステング
機を便用して801 /cm”のにで施こす。
を南するトップコートラッカーをローラーキャステング
機を便用して801 /cm”のにで施こす。
部
ヘキサン−1,6−ソオールソア
クリレイト中のウレタンアクリレ 1
イトルボリマ−A?5% 100.0ヘキサ
ン−1,6−ノオール7ア クリレイト 200.0
−30− 二酸化チタン(ルチル型1 150.0分散
シリカ(つや消削1 60.0トツプコ
ートラツカーの粘度は20℃で20pa 、8である。
ン−1,6−ノオール7ア クリレイト 200.0
−30− 二酸化チタン(ルチル型1 150.0分散
シリカ(つや消削1 60.0トツプコ
ートラツカーの粘度は20℃で20pa 、8である。
両層は不活性ガス中で電子ビームに工す硬化される。加
速器電圧は320KVであり、陰極電流は120cIn
の操作中で50mAであり、そして移送速成は25m/
分である。電子放射源からの距離は15cIILである
。
速器電圧は320KVであり、陰極電流は120cIn
の操作中で50mAであり、そして移送速成は25m/
分である。電子放射源からの距離は15cIILである
。
下塗りを大巾に行なえば、ボードの表面の不規則性を平
滑にしそして始めから存在している吸収性を克服して、
トップラッカーコートが実質的に一様になりそしていか
なる点でも表面罠吸い込捷れるl pulled lこ
とがないようにする。クレーター−(crαtars
)の形成はトップ層に観察されない。
滑にしそして始めから存在している吸収性を克服して、
トップラッカーコートが実質的に一様になりそしていか
なる点でも表面罠吸い込捷れるl pulled lこ
とがないようにする。クレーター−(crαtars
)の形成はトップ層に観察されない。
比較実験 l
プライマーがガラス繊維を含有せずそして20部のヘキ
サン−1,6−ソオールジアクリレイトは2.07)a
、a(20℃)の粘度がこの添加なしで得られるので省
かれることを除いて実施例1を繰返す。
サン−1,6−ソオールジアクリレイトは2.07)a
、a(20℃)の粘度がこの添加なしで得られるので省
かれることを除いて実施例1を繰返す。
硬化後、クレータ−の形成はトップコートラッカーがプ
ライマーを通過して木材−コンクリートが−ドの表面に
侵入した多くの場所で観察される。
ライマーを通過して木材−コンクリートが−ドの表面に
侵入した多くの場所で観察される。
プライマーの層は木材−コンクリート表面の吸収性を排
除することはできない。
除することはできない。
比較実験 2
プライマーが1000μ常の平均繊維長(繊維直径約1
4μm)を有するサイソングされていないガラス繊維5
0部を含有することを除いて実施例1を繰返す。この繊
維長さでは、ローラーラッカー塗り機によるプライマー
の連続的な且つ均一な塗布は不可能である。アプリケー
ターローラと配量o−ラ−1dosing roll
er )との間の配量ギャップ(dosing ga
p )において及び了プリケーターローラーとコートさ
れるべき木材コンクリートざ−ドの表面との間の了1リ
ケーターイヤツデにおいて、ガラス線、維は一部蓄槓し
そして凝集しそしてフェルト状になる。これらのフェル
ト状になつfC凝集物が?−ドの表面に到達するところ
ではコーディングは均一には達成されずそして硬化後に
得られるプライマーコートは、フェルト状ガラス繊維の
束が突出していて一様ではなく、そのためこすり磨きそ
してラッカートップコートを施した後ですら完全なコー
ティングは得られない。
4μm)を有するサイソングされていないガラス繊維5
0部を含有することを除いて実施例1を繰返す。この繊
維長さでは、ローラーラッカー塗り機によるプライマー
の連続的な且つ均一な塗布は不可能である。アプリケー
ターローラと配量o−ラ−1dosing roll
er )との間の配量ギャップ(dosing ga
p )において及び了プリケーターローラーとコートさ
れるべき木材コンクリートざ−ドの表面との間の了1リ
ケーターイヤツデにおいて、ガラス線、維は一部蓄槓し
そして凝集しそしてフェルト状になる。これらのフェル
ト状になつfC凝集物が?−ドの表面に到達するところ
ではコーディングは均一には達成されずそして硬化後に
得られるプライマーコートは、フェルト状ガラス繊維の
束が突出していて一様ではなく、そのためこすり磨きそ
してラッカートップコートを施した後ですら完全なコー
ティングは得られない。
プライマ一層が連続的に操作するキャスチング装置1に
より施こされる場合に同じ結果が得られる。
より施こされる場合に同じ結果が得られる。
−33−
比較実験 3
グラス繊維50部を10μ情の平均粒径(約14μmの
ガラス繊維直径にほぼ対応する)を有する硫酸バリウム
50部で代替することを除いて実施例1をそのまま繰返
す。プライマ一層の塗布は何らの問題も生じないが、こ
の層は木材−コンクリートカードの表面の吸収性を不完
全にしか除去しない。トップコートラッカーはプライマ
一層を部分的に通過してボードの表面に侵入し、そして
クレータ−の多い1史用できないコーティングが得られ
る。
ガラス繊維直径にほぼ対応する)を有する硫酸バリウム
50部で代替することを除いて実施例1をそのまま繰返
す。プライマ一層の塗布は何らの問題も生じないが、こ
の層は木材−コンクリートカードの表面の吸収性を不完
全にしか除去しない。トップコートラッカーはプライマ
一層を部分的に通過してボードの表面に侵入し、そして
クレータ−の多い1史用できないコーティングが得られ
る。
実施例 2
エトキシル化トリメチロールプロパントリ了りリレイト
C中75%の濃度のエポキシ了クリレイトプレポリマー
B100部を、ヘキサン−1,6−ソオールゾアクリレ
イト中75%の績艮のウレタン了クリレイトプレポリマ
ーA100部の代わ−34− りに使用することを除いて実施例1をそのまま繰返す。
C中75%の濃度のエポキシ了クリレイトプレポリマー
B100部を、ヘキサン−1,6−ソオールゾアクリレ
イト中75%の績艮のウレタン了クリレイトプレポリマ
ーA100部の代わ−34− りに使用することを除いて実施例1をそのまま繰返す。
得られる硬化したコーティングはきすがなく(flam
Lass lそしてトップコートにおいてクレータ−は
観察されない。
Lass lそしてトップコートにおいてクレータ−は
観察されない。
実施例 3
サイソングされていないガラス繊維を市販のポリシロキ
サンサイズ剤でサイソングされた同じ長さ及び直径のガ
ラス繊維により代替することを除いて実施例1をそのま
ま繰返す。
サンサイズ剤でサイソングされた同じ長さ及び直径のガ
ラス繊維により代替することを除いて実施例1をそのま
ま繰返す。
実施例1のコーティングと同様なきすのないコーティン
グが得られる。
グが得られる。
実施例 4
ガラス繊維を、200〜600μm(繊維直径約14μ
rn)の領域にその最大値を有する繊維長分布向lij
を有するガラス繊維で代替することを除いて実施例1を
そのまま繰返す。
rn)の領域にその最大値を有する繊維長分布向lij
を有するガラス繊維で代替することを除いて実施例1を
そのまま繰返す。
実施例1のコーティングと同様なきすのないコーティン
グが得られる。
グが得られる。
実施例 5
木材−セメントポードに実施例1に記載の如くしてプラ
イマーを施こす。顔料を含有しセして下記組成を有する
第2の着色したアンダーコート80Fl/df、第1の
透明な層がまだぬれている間にローラーキャスチング機
によって施こす。
イマーを施こす。顔料を含有しセして下記組成を有する
第2の着色したアンダーコート80Fl/df、第1の
透明な層がまだぬれている間にローラーキャスチング機
によって施こす。
部
へ咥サンー1.6−ソオールソ了
クリレイト中のウレタンアクリレ
イトプレポリマーAT5% 100.0エト
キシル化トリメチロールプロ ノ蓼ントリ了クリレイトC50,0 ヘキサン−1,6−ソオールソ了 クリレイト 55.〇
二酸化チタン(ルチル型1 150.0看
合したアンダーコートの粘度は20℃で20pa 、
Jlである。
キシル化トリメチロールプロ ノ蓼ントリ了クリレイトC50,0 ヘキサン−1,6−ソオールソ了 クリレイト 55.〇
二酸化チタン(ルチル型1 150.0看
合したアンダーコートの粘度は20℃で20pa 、
Jlである。
2つのコートヲ部分的に硬化させ、そして実施例1!I
C記載の如くして相互にこすり磨く。
C記載の如くして相互にこすり磨く。
次いで下記組成を有するドッグコートラッカーを、発泡
ゴム了ブリケーターローラーを有するローラーラッカー
塗り機によって5011/dの量で施こす。
ゴム了ブリケーターローラーを有するローラーラッカー
塗り機によって5011/dの量で施こす。
部
ヘキサン−1,6−ソオールジ了
クリレイト中75%のウレタン了
クリレイトプレポリマーA 1 G 0.
0ヘキサン−1,6−ソオールソア クリレイト 160.0二
酸化チタン(ルチル型) lSO,O分散
シリカ 60.0−37− の操作中及び25m/分の移送速度を有する電子ビーム
を使用して、不活性ガス中で前記層を一緒に硬化させる
。電子ビーム源からの距離Fi15cIILである。
0ヘキサン−1,6−ソオールソア クリレイト 160.0二
酸化チタン(ルチル型) lSO,O分散
シリカ 60.0−37− の操作中及び25m/分の移送速度を有する電子ビーム
を使用して、不活性ガス中で前記層を一緒に硬化させる
。電子ビーム源からの距離Fi15cIILである。
グライヤー及びトップコートは一緒になって完全なコー
ティングを生じる。組織状表面(teztured
5urface )はフオームゴムローラーを使用する
ことによって得られる。その表面はすべての点で要求を
満足させる。ボードの表面のすべての不規則性は覆われ
ている。クレータ−の形成は観察されない。
ティングを生じる。組織状表面(teztured
5urface )はフオームゴムローラーを使用する
ことによって得られる。その表面はすべての点で要求を
満足させる。ボードの表面のすべての不規則性は覆われ
ている。クレータ−の形成は観察されない。
実施例 に
の実施例においてコートされた木材−コンクリ−)カー
ドは1.15 Ji’ /cx”の密度を有しそして前
記実施例及び比較実施例に使用されたそれより−38− も更に吸収性である。故にこのボードはガラス繊維含有
物を有する2つのプライマーアンダーコートの塗布を必
要するが、これに対して実施例5に使用されfc窟色し
たアンダーコートはガラス繊維を含有する必要はない。
ドは1.15 Ji’ /cx”の密度を有しそして前
記実施例及び比較実施例に使用されたそれより−38− も更に吸収性である。故にこのボードはガラス繊維含有
物を有する2つのプライマーアンダーコートの塗布を必
要するが、これに対して実施例5に使用されfc窟色し
たアンダーコートはガラス繊維を含有する必要はない。
第1のプライマー塗布は実施例1に記載の如くして行な
われる。
われる。
次いで下記組成を有する着色したプライマーを、ローラ
ーキャスチング機を使用してぬれた透明なプライマーコ
ートにs o 9 / m”の量で施こす。
ーキャスチング機を使用してぬれた透明なプライマーコ
ートにs o 9 / m”の量で施こす。
部
ウレタン了クリレイトプレポリマ
ーA、ヘキザンー1.6−ソオー
ルソ了りリレイト中75% 100.0エ
トキシル化トリメチロールプロ パントリアクリレイト(?’ 50
.0ヘキサン−1,6−ツアクリレイト 60.
0二酸化チタン、(ルチルv) ls
o、 。
トキシル化トリメチロールプロ パントリアクリレイト(?’ 50
.0ヘキサン−1,6−ツアクリレイト 60.
0二酸化チタン、(ルチルv) ls
o、 。
50−200μmの領域にその最
天佑を有する繊維長分布曲線を有
するガラス繊維 50.0着
色したプライマーの粘度は20℃で2−OPα#8であ
る。
色したプライマーの粘度は20℃で2−OPα#8であ
る。
上記プライマー了ンダーコートヲ部分的に硬化させ、そ
して実施例1に記載の如くして相互に平滑にする。
して実施例1に記載の如くして相互に平滑にする。
ドッグコートラッカーの塗布及びすべての層の硬化は実
施例5に記載の如くして行なう。
施例5に記載の如くして行なう。
仕上げられ、硬化されたラッカーコートはきすのない外
観を有する。1.21A−より低い比重を有する木材−
コンクリートが−ドの増加した吸収性にもかかわらず完
全なコーティングが得られる。
観を有する。1.21A−より低い比重を有する木材−
コンクリートが−ドの増加した吸収性にもかかわらず完
全なコーティングが得られる。
このボードのすべての表面不規則性は完全に檀われる。
クレータ−形成はコーティングには見られない。
比較実験 4
ガラス繊維を着色したプライマーから排除し、そして2
0℃でzopα、8の粘度がやはり得られるようにヘキ
サン−1,6−ソオールソ了クリレイトの量を30部に
減少させることを除いて実施例6をそのまま絣返す。
0℃でzopα、8の粘度がやはり得られるようにヘキ
サン−1,6−ソオールソ了クリレイトの量を30部に
減少させることを除いて実施例6をそのまま絣返す。
硬化されたコーティングはトップコートラッカーが多く
の場所でプライマーを通過してボードの表面に侵入した
という事実によりクレータ−を有する。
の場所でプライマーを通過してボードの表面に侵入した
という事実によりクレータ−を有する。
1、2.9 A−より低い密度を有する木材−コンクリ
−)&−ドは、?−ドにおける不規則性、ピッ) (p
its l及びグラツクをすべて充填しそして完全なコ
ーティングが得られることを可能とする、ためにガラス
繊維を含有する2つのアンダーコートを施こすことを必
要とすることが一般に観際さ−41− れる。
−)&−ドは、?−ドにおける不規則性、ピッ) (p
its l及びグラツクをすべて充填しそして完全なコ
ーティングが得られることを可能とする、ためにガラス
繊維を含有する2つのアンダーコートを施こすことを必
要とすることが一般に観際さ−41− れる。
実施例 7
実施例6を下記の変更を行なって繰返す=1、第1了ン
ダーコートにおいて、ヘキサン−1,6,ゾオールソ了
りリレイト中のウレタン了クリレイトプレポリマーを、
エトキシル化トリメチロールプロパントリ了りリレイト
C中75%の濃度のエポキシアクリレイトプレポリマー
Bの等しい量で代替する。
ダーコートにおいて、ヘキサン−1,6,ゾオールソ了
りリレイト中のウレタン了クリレイトプレポリマーを、
エトキシル化トリメチロールプロパントリ了りリレイト
C中75%の濃度のエポキシアクリレイトプレポリマー
Bの等しい量で代替する。
2 着色したアンダーコートにおいて、ウレタン了クリ
レイトプレポリマーをヘキサン−1,6−−ジオールジ
了りリレイト中75%の濃度tnzリエステル了クリレ
イトCの尋しい量で代替する。
レイトプレポリマーをヘキサン−1,6−−ジオールジ
了りリレイト中75%の濃度tnzリエステル了クリレ
イトCの尋しい量で代替する。
硬化したコーティングはきすのない外観を有する。クレ
ータ−形成は観測されない。
ータ−形成は観測されない。
−42−
実施例 8
実施例6からの着色したアンダーコート809/cdを
、ローラーラッカー塗り機を使用して木材−コンクリー
トポード(密度1.24,9.乙が)K施こす。
、ローラーラッカー塗り機を使用して木材−コンクリー
トポード(密度1.24,9.乙が)K施こす。
このアンダーコートを部分的に硬化させ、そして実施例
1に記載の如くしてこすって平滑にする。
1に記載の如くしてこすって平滑にする。
トップコートラッカーの塗布及び両層の硬化は実施例5
に記載の如くして行なう。仕上けられた、硬化したラッ
カーは六すのない外観を有する。
に記載の如くして行なう。仕上けられた、硬化したラッ
カーは六すのない外観を有する。
L2M/cがより大きい比重を有する木材−コンクリー
トが−ドに対して、1つのプライマーアンダーコートで
十分である(実施例1参照)。5011/cdの量で組
織状コー) (teyctrbrttd coat
1トシテ施されたトップコートラッカーはかかる薄い層
においては十分な被接力(coveringpower
)を持ないので、アンダーコートは顔料で着色しなけ
ればならない。
トが−ドに対して、1つのプライマーアンダーコートで
十分である(実施例1参照)。5011/cdの量で組
織状コー) (teyctrbrttd coat
1トシテ施されたトップコートラッカーはかかる薄い層
においては十分な被接力(coveringpower
)を持ないので、アンダーコートは顔料で着色しなけ
ればならない。
比較実施例 5
実施例6の着色したアンダーコートがガラス繊維を含ま
ないことを除いて実施例8をそのまま繰返ス。ヘキサン
−1,6−ソオールゾアクリレイトの量は同じ程度(実
施例のアンダーコーティング参照)?:得るために55
部に減じる。アンダートの層は木材−コンクリ−ト表面
の吸収性を防止することができない。ドッグコートラッ
カーの塗布及び硬化の後多くの場所でクレータ−形成が
観察される。
ないことを除いて実施例8をそのまま繰返ス。ヘキサン
−1,6−ソオールゾアクリレイトの量は同じ程度(実
施例のアンダーコーティング参照)?:得るために55
部に減じる。アンダートの層は木材−コンクリ−ト表面
の吸収性を防止することができない。ドッグコートラッ
カーの塗布及び硬化の後多くの場所でクレータ−形成が
観察される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 了クリロイル及び/又はメタクリロイル基を含有
する少なくとも1つのプレポリマー及ヒ慣用の補助剤並
び4C50〜60μ情の領域にその最大値を為する繊維
長分布曲線を有する有機及び/又は無機繊維を含有して
成る放射−硬化可能なプライマー。 2 少なくとも1つのプレポリマーが、i? IJエス
テル了ツクリレイトび/又はメタクリレイト、ポリエポ
キシアクリレイト及び/又はメタクリレイト及びポリウ
レタン了クリレイト及び/又はメタクリレイトから選ば
れ友ものである特許請求の範囲第1項記載の放射−硬化
可能なプライマー。 & 丁クリロイル及び/又はメタクリロイル基を含有す
る少なくとも1つのプレポリマー20−80重貴%及び
反応性放射−硬化可能な七ツマ−80−20重量%を含
有する特許請求の範囲第1項記載の放射−硬化可能なプ
ライマー。 4、放射硬化可能な成分全基準としてIo−30重量%
の有機及び/又は無機繊維を台本する特許請求の範囲第
1項記載の放射−硬化可能なプライマー。 5、該繊維がガラス繊維である特許請求の範囲第1項記
載の放射−硬化可能なプライマー。 6、少なくとも1つの了ンタ一、シート及び少なくとも
1つのトップコートの放射硬化されたコーチイブで被覆
された木材コンクリート物品であって、特許請求の範囲
第1項記載の少なくとも1つ(Dfプライマー、少なく
とも1つのアンダーコートを製造するために使用するこ
とを特数とする木材コンクリート物品。 7.1.0〜1.411 A−の密度を有する特許請求
の範囲第6項記載の木材コンクリート物品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823235610 DE3235610A1 (de) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | Strahlenhaertbares grundiermittel und seine verwendung |
DE32356102 | 1982-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980417A true JPS5980417A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=6174192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174399A Pending JPS5980417A (ja) | 1982-09-25 | 1983-09-22 | 放射硬化可能なプライマ−及びその使用 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4528307A (ja) |
EP (1) | EP0104540A3 (ja) |
JP (1) | JPS5980417A (ja) |
DE (1) | DE3235610A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524013A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-08-23 | ジェイムズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ | 放射線硬化性成分を有する複合繊維セメント物品 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4656202A (en) * | 1985-08-28 | 1987-04-07 | Reliance Universal, Inc. | Acrylated cellulosic furniture coatings |
US5011872A (en) * | 1987-12-21 | 1991-04-30 | The Carborudum Company | Thermally conductive ceramic/polymer composites |
US5496589A (en) * | 1993-03-23 | 1996-03-05 | Toagosei Chemical Industry Co., Ltd. | Curing composition and method for impregnating wood |
FR2739865B1 (fr) * | 1995-10-11 | 2000-02-11 | Gotan Kaneo | Agent de revetement de surface |
DE19718948A1 (de) * | 1997-05-05 | 1998-11-12 | Basf Ag | Wässrige, strahlungshärtbare Beschichtungsmassen |
US6187374B1 (en) | 1998-09-02 | 2001-02-13 | Xim Products, Inc. | Coatings with increased adhesion |
US6803112B1 (en) | 2000-03-29 | 2004-10-12 | Sun Chemical Corporation | Radiation curable aqueous compositions for low extractable film packaging |
US7037953B2 (en) * | 2000-03-29 | 2006-05-02 | Sun Chemical Corporation | Radiation curable aqueous compositions |
WO2002055473A1 (en) * | 2001-01-11 | 2002-07-18 | Dsm Ip Assets B.V. | Process for the preparation of esters of (meth)acrylic acid |
US7993570B2 (en) | 2002-10-07 | 2011-08-09 | James Hardie Technology Limited | Durable medium-density fibre cement composite |
DE102004032058B4 (de) * | 2004-07-01 | 2009-12-03 | Fritz Egger Gmbh & Co. | Verfahren zum Herstellen einer Platte mit einer ein Dekor aufweisenden Oberfläche und Platte mit einer dekorativen Oberfläche |
US7998571B2 (en) * | 2004-07-09 | 2011-08-16 | James Hardie Technology Limited | Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same |
DE102004061771A1 (de) | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Klebchemie M.G. Becker Gmbh +Co.Kg | Verfahren zur Versiegelung von Oberflächen |
WO2007059516A1 (en) | 2005-11-15 | 2007-05-24 | Valspar Sourcing, Inc. | Crush resistant latex topcoat composition for fiber cement substrates |
EP1979293B1 (en) * | 2006-01-31 | 2013-03-06 | Valspar Sourcing, Inc. | Coating system for cement composite articles |
US9783622B2 (en) * | 2006-01-31 | 2017-10-10 | Axalta Coating Systems Ip Co., Llc | Coating system for cement composite articles |
EP2010730A4 (en) | 2006-04-12 | 2013-07-17 | Hardie James Technology Ltd | SURFACE-SEALED, REINFORCED BUILDING ELEMENT |
ATE499417T1 (de) * | 2006-06-02 | 2011-03-15 | Valspar Sourcing Inc | Wässrige hochleistungsbeschichtungszusammensetzungen |
ES2716987T3 (es) | 2006-07-07 | 2019-06-18 | Swimc Llc | Sistemas de recubrimiento para artículos composite de cemento |
AU2009316285A1 (en) | 2008-11-24 | 2010-05-27 | Valspar Sourcing, Inc. | Coating system for cement composite articles |
EP2514734A1 (de) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | Falquon GmbH | Verfahren zum Lackieren von Spanplatten |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL101533C (ja) * | 1954-08-05 | |||
JPS4819694B1 (ja) * | 1968-09-13 | 1973-06-15 | ||
US3922247A (en) * | 1973-06-15 | 1975-11-25 | Gulf Research Development Co | Handleable, moldable ester-type resin compositions |
US4107845A (en) * | 1973-12-13 | 1978-08-22 | Lee Pharmaceuticals | Dental adhesive composites |
DE2534012C3 (de) * | 1975-07-30 | 1981-05-14 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von Bindemitteln |
US4309334A (en) * | 1975-10-08 | 1982-01-05 | Loctite Corporation | Thermally-resistant glass-filled adhesive/sealant compositions |
JPS5298084A (en) * | 1976-02-12 | 1977-08-17 | Hitachi Ltd | Unsaturated polyester resin compositions for pressure molding |
DE2651507C3 (de) * | 1976-11-11 | 1981-09-10 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verwendung von Triacrylaten von oxäthyliertem Trimethylolpropan mit einem Oxäthylierungsgrad von 2,5 bis 4 als Verdünnungsmittel in strahlenhärtbaren Zusammensetzungen |
US4198199A (en) * | 1976-12-22 | 1980-04-15 | Gte Sylvania Incorporated | Lamp with protective coating and method of applying same |
DE2737406A1 (de) * | 1977-08-19 | 1979-02-22 | Bayer Ag | Strahlenhaertbare bindemittel |
CA1109580A (en) * | 1977-11-03 | 1981-09-22 | Kohtaro Nagasawa | Radiation curable resin composition |
GB2036039B (en) * | 1978-09-11 | 1983-04-13 | Unisearch Ltd | Imparting permanent press characteristics to textiles |
US4232058A (en) * | 1978-10-13 | 1980-11-04 | Gte Products Corporation | Method of coating a lamp with a U.V. curable resin with fibers therein |
US4301209A (en) * | 1979-10-01 | 1981-11-17 | Gaf Corporation | Radiation curable coating composition comprising an oligomer, and an ultra-violet absorber |
US4260703A (en) * | 1979-10-26 | 1981-04-07 | Union Carbide Corporation | Novel urethane-acrylate and radiation curable compositions |
US4324575A (en) * | 1980-08-11 | 1982-04-13 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Low TG soft UV-curable coatings |
US4439600A (en) * | 1983-06-03 | 1984-03-27 | Loctite Corporation | Cure to elastomers compositions |
-
1982
- 1982-09-25 DE DE19823235610 patent/DE3235610A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-14 EP EP19830109052 patent/EP0104540A3/de not_active Withdrawn
- 1983-09-15 US US06/532,282 patent/US4528307A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-22 JP JP58174399A patent/JPS5980417A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007524013A (ja) * | 2004-01-12 | 2007-08-23 | ジェイムズ ハーディー インターナショナル ファイナンス ベスローテン フェンノートシャップ | 放射線硬化性成分を有する複合繊維セメント物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0104540A3 (de) | 1985-12-27 |
EP0104540A2 (de) | 1984-04-04 |
DE3235610A1 (de) | 1984-03-29 |
US4528307A (en) | 1985-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5980417A (ja) | 放射硬化可能なプライマ−及びその使用 | |
SU679150A3 (ru) | Способ получени св зующего дл покрытий | |
CA1050190A (en) | Highly reactive resin compositions hardenable by uv-light | |
US4180598A (en) | Radiation-curable coating compositions and method of coating metal substrates therewith | |
JPS63309575A (ja) | 熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法 | |
JPH0356248B2 (ja) | ||
US6100316A (en) | Radiation-curable coating materials and their use for the production of matt coating films | |
JPS62131006A (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
US5279864A (en) | Radiation curable primer coating compositions | |
JPS59222272A (ja) | コ−テイング方法 | |
EP0177791B1 (en) | Radiation curable primer coating compositions | |
JPH0412307B2 (ja) | ||
JPS61258870A (ja) | 活性エネルギ−線硬化型塗料組成物 | |
CN1382074A (zh) | 将粉末涂料涂覆在非金属基材上的方法 | |
JPS5820271A (ja) | 凹凸表面を形成する塗装方法 | |
JPS6248772A (ja) | 被覆組成物 | |
JPH0372647B2 (ja) | ||
JPH04136041A (ja) | アクリル酸エステル又はメタクリル酸エステルの製造法及び被覆用組成物 | |
JPH02273581A (ja) | 被覆プラスチック成形品の製造法 | |
JPS59169852A (ja) | ポリオレフイン被覆鋼管 | |
JPS61213204A (ja) | 紫外線硬化樹脂組成物 | |
JPH10507480A (ja) | リグニン誘導体をベースとする放射線硬化性被覆 | |
JPS6261677A (ja) | 硬化塗膜の形成方法 | |
JPS60208307A (ja) | 防錆材料 | |
JPH10329277A (ja) | 化粧板およびその製造方法 |