JPS5975295A - 音声出力方法および装置 - Google Patents
音声出力方法および装置Info
- Publication number
- JPS5975295A JPS5975295A JP57185413A JP18541382A JPS5975295A JP S5975295 A JPS5975295 A JP S5975295A JP 57185413 A JP57185413 A JP 57185413A JP 18541382 A JP18541382 A JP 18541382A JP S5975295 A JPS5975295 A JP S5975295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- output
- voice
- audio output
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発声速度を変化させることのできる音声出力
方法および装置に関するものである。
方法および装置に関するものである。
従来より、測定値を音声にて出力するように構成した音
声出力計測器は特開昭55−124010号公報などに
よって公知であるが、この場合に発声するときの速度が
固定されているため、用途によっては、速過ぎて書き増
ることができなかったシ、逆に遅過ぎてじれったく感じ
ることがある。、上記の場合に限らず、テープレコーダ
で再生する場合の音声出力についても同様の問題が生じ
る。このため最近のテープレコーダには再生時に±20
χ程度再生速度を変えられるものがあり、しか屯この中
にはピッチ(音の高低)を変えずに発声速度のみを変化
できるような機能をもったものがある。しかしながら、
発声速度を変えるといずれ本再生音声が不自然になると
いう問題点がある。
声出力計測器は特開昭55−124010号公報などに
よって公知であるが、この場合に発声するときの速度が
固定されているため、用途によっては、速過ぎて書き増
ることができなかったシ、逆に遅過ぎてじれったく感じ
ることがある。、上記の場合に限らず、テープレコーダ
で再生する場合の音声出力についても同様の問題が生じ
る。このため最近のテープレコーダには再生時に±20
χ程度再生速度を変えられるものがあり、しか屯この中
にはピッチ(音の高低)を変えずに発声速度のみを変化
できるような機能をもったものがある。しかしながら、
発声速度を変えるといずれ本再生音声が不自然になると
いう問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
もので、発声速度を変化させるとともに自然な音声を出
力することのできる音声出力方法および装置の実現を目
的とする。
もので、発声速度を変化させるとともに自然な音声を出
力することのできる音声出力方法および装置の実現を目
的とする。
本発明によれば、音声出力の休止区間の長さを調節する
ことにより、上記の目的を達成できる。
ことにより、上記の目的を達成できる。
以下の実施例ではすべて、文献(斉藤、中…著[音声情
報処理の基礎]オーム社、 p、40/4]、)に述べ
られているように、「発声速度の変化ね主として休止区
間を伸縮することによって実行さilている」という音
声の基本特性に関する4τ実を利用している。
報処理の基礎]オーム社、 p、40/4]、)に述べ
られているように、「発声速度の変化ね主として休止区
間を伸縮することによって実行さilている」という音
声の基本特性に関する4τ実を利用している。
第1図は本発明に係る方法を実現するだめの音声出力装
置の一実施例を示す構成ブロック図である。1は計測器
、2は計測器1からの測定値を音声で出力する音声出力
モジュール(例えば実願昭57−67651に記載した
もの)、21は音声出力モジュールのインターフェイス
および各部分の制御などを行なうマイクロプロセッサ、
22は音声情報を記憶する手段で、このマイクロプロセ
ッサ21からの信号が読み出し信号として与えられる音
声データROMが用いられている。23はこの音声デー
タROMからの信号が印加される音声合成LSI 、2
4はこの音声合成LSI 23からの音声信号が印加さ
れる低域通過フィルタ、25はこの低域通過フィルタ2
4からの音声信号を増幅する増幅器、26はこの増幅器
25からの音声信号を音声出力に変換するスピーカーで
ある。3目音声出力における休止期間の長さを変化させ
る手段で前記マイクロプロセッサ21からの読み出しク
ロック4を入力し、一定時間の遅れを有するディレィパ
ルス5を前記マイクロプロセッサ21ニ加えるモノマル
チバイブレータ、6,7はそれぞれこのマルチバイブレ
ータ5の時定数を決める、キャパシタと発声速度設定用
の可変抵抗器である。
置の一実施例を示す構成ブロック図である。1は計測器
、2は計測器1からの測定値を音声で出力する音声出力
モジュール(例えば実願昭57−67651に記載した
もの)、21は音声出力モジュールのインターフェイス
および各部分の制御などを行なうマイクロプロセッサ、
22は音声情報を記憶する手段で、このマイクロプロセ
ッサ21からの信号が読み出し信号として与えられる音
声データROMが用いられている。23はこの音声デー
タROMからの信号が印加される音声合成LSI 、2
4はこの音声合成LSI 23からの音声信号が印加さ
れる低域通過フィルタ、25はこの低域通過フィルタ2
4からの音声信号を増幅する増幅器、26はこの増幅器
25からの音声信号を音声出力に変換するスピーカーで
ある。3目音声出力における休止期間の長さを変化させ
る手段で前記マイクロプロセッサ21からの読み出しク
ロック4を入力し、一定時間の遅れを有するディレィパ
ルス5を前記マイクロプロセッサ21ニ加えるモノマル
チバイブレータ、6,7はそれぞれこのマルチバイブレ
ータ5の時定数を決める、キャパシタと発声速度設定用
の可変抵抗器である。
音声出力モジ二−ル2内の音声データROM 22内に
は、0〜999の数値を発声させるために百の位9個、
十の位9個、/の位10個の数字と単位を音声データと
して登録しである。例えば計測器1からの測定出力が「
123VJであれば、「ヒヤク」。
は、0〜999の数値を発声させるために百の位9個、
十の位9個、/の位10個の数字と単位を音声データと
して登録しである。例えば計測器1からの測定出力が「
123VJであれば、「ヒヤク」。
「ニジエラ」、「サン」、「ボルト」という順に音声デ
ータROM 22から音声データを読み出し、音声合成
LSI 23に音声データを送って音声合成を行なう。
ータROM 22から音声データを読み出し、音声合成
LSI 23に音声データを送って音声合成を行なう。
このとき、マイクロプロセッサ21からのROM読み出
し用クロック4はモノマルチバイブレータ3によっであ
る一定時間の遅れを生じたのちディレィパルス5となり
、ROM22の読み出しに用いられる。この結果この遅
れ時間分だけの休止区間が各音声データの間に発生し、
発声速度が変化する。即ち、可変抵抗器7を調節して次
の様に発声速度を変化させることができる: (3) (1) 速くしゃべらせるとき 「ヒャクJ+rニジェウ」+「サンJ+rボルト」 (2) 普通の速さでしゃべらせるとき「ヒャク」十
体止区間+「ニジエラ」十体止区間+「サン」十体止区
間+「ボルト」十体止区間 (休止区間は50〜10
0 m5ec程度)(3) ゆっくシしゃべらせたい
とき「ヒャク」十体止区間+「ニジエラ」十体止区間+
「サン」十体止区間+「ボルト」十体止区間 (休止
区間は100〜300m5ec程度)上記の例はハード
的に休止区間を発生させる方法と装置を示したものであ
るが、これをソフト的に行なうこともできる。即ち、外
部に休止区間設定用のスイッチを設けて、その状態を入
力ボートからマイクロプロセッサに読み込み、その値に
応じてマイクロプロセッサがソフト的に休止区間を発生
するという方法も可能である。但しこの場合には休止期
間を離散的にしか設定できない。
し用クロック4はモノマルチバイブレータ3によっであ
る一定時間の遅れを生じたのちディレィパルス5となり
、ROM22の読み出しに用いられる。この結果この遅
れ時間分だけの休止区間が各音声データの間に発生し、
発声速度が変化する。即ち、可変抵抗器7を調節して次
の様に発声速度を変化させることができる: (3) (1) 速くしゃべらせるとき 「ヒャクJ+rニジェウ」+「サンJ+rボルト」 (2) 普通の速さでしゃべらせるとき「ヒャク」十
体止区間+「ニジエラ」十体止区間+「サン」十体止区
間+「ボルト」十体止区間 (休止区間は50〜10
0 m5ec程度)(3) ゆっくシしゃべらせたい
とき「ヒャク」十体止区間+「ニジエラ」十体止区間+
「サン」十体止区間+「ボルト」十体止区間 (休止
区間は100〜300m5ec程度)上記の例はハード
的に休止区間を発生させる方法と装置を示したものであ
るが、これをソフト的に行なうこともできる。即ち、外
部に休止区間設定用のスイッチを設けて、その状態を入
力ボートからマイクロプロセッサに読み込み、その値に
応じてマイクロプロセッサがソフト的に休止区間を発生
するという方法も可能である。但しこの場合には休止期
間を離散的にしか設定できない。
計測器用音声出力モジュールに本発明を適用しく4)
た上記の実施例の場合は、ROM内に登録されている音
声データに変更を加える必要が全く無く、簡単なソフト
ウェアまたはハードウェアで安価に発声速度を変化でき
るという利点がある。(音声データの変更に要する費用
および発声速度別110Mを用意するに必要な費用を合
わせると相当のIIIIKなるし、ROM設置のための
余分のスペースが必要である。
声データに変更を加える必要が全く無く、簡単なソフト
ウェアまたはハードウェアで安価に発声速度を変化でき
るという利点がある。(音声データの変更に要する費用
および発声速度別110Mを用意するに必要な費用を合
わせると相当のIIIIKなるし、ROM設置のための
余分のスペースが必要である。
第2図は本発明に係る方法を実現した音声出力装置の他
の実施例を示す構成ブロック図である。
の実施例を示す構成ブロック図である。
31はテープレコーダ、32はこのテープレコーダから
の音声信号をディジタル値に変換するA/D変換器、3
3は音声情報を記憶する手段で前記A/D変換器2から
の音声ディジタル信号を記憶するファーストイン・7ア
一ストアウト形式のメモリ、34はこのメモリ33から
の音声ディジタル信号なり/A変換するD/A変換器、
35は音声出力における休止期間の長さを変化させる手
段、351は前記D/A変換器34からの音声出力42
を閾値36と比較する比較器、352はこの比較器35
1からの出力および発声速度入力37(スイッチなどで
設定)に応じて前記メモリ33のアドレスを指定すると
ともに、前記テープレコーダ31のテープの回転数を制
御するマイクロプロセッサ、38はテープの回転数を検
出して信号39を発生するエンコーダ、40は前記マイ
クロプロセッサ352からの制御信号41によって回転
数を制御されるモータ(DCモータなト) 7−6る。
の音声信号をディジタル値に変換するA/D変換器、3
3は音声情報を記憶する手段で前記A/D変換器2から
の音声ディジタル信号を記憶するファーストイン・7ア
一ストアウト形式のメモリ、34はこのメモリ33から
の音声ディジタル信号なり/A変換するD/A変換器、
35は音声出力における休止期間の長さを変化させる手
段、351は前記D/A変換器34からの音声出力42
を閾値36と比較する比較器、352はこの比較器35
1からの出力および発声速度入力37(スイッチなどで
設定)に応じて前記メモリ33のアドレスを指定すると
ともに、前記テープレコーダ31のテープの回転数を制
御するマイクロプロセッサ、38はテープの回転数を検
出して信号39を発生するエンコーダ、40は前記マイ
クロプロセッサ352からの制御信号41によって回転
数を制御されるモータ(DCモータなト) 7−6る。
テープレコーダ31からの音声出力はA/D変換器32
にてディジタル信号となわ、メモリ33に記憶される。
にてディジタル信号となわ、メモリ33に記憶される。
メモリ33からの出力はファーストイン・ファーストア
ウト形式で読み出され、D/A変換器34で再びアナロ
グの音声信号42となる。比較器351は音声信号42
が閾値36を下回ったときに休止区間と判断し出力を反
転させる。マイクロプロセッサ352は比較器351か
らの反転出力に対し、発声速度人力37に応じたタイミ
ングでメモリ33をアクセスする。即ち、速く再生した
いとき(発生速度大)は休止区間を切シすで、メモリ3
3の次の有声区間(のアドレス)をすぐに取如出す。ゆ
っくり再生したいとき(発生速度小)は休止区間を長く
するために次の(アドレスを指定して)有声区間をメモ
リ33から取り出す迄の時間を長く取る。この際ζ4 メモリ33が空またはオーバフローすることを防ぐため
に、マイクロプロセッサ352はテープレコーダ31の
モータ40の回転数を発声速度に応じて自動調節する。
ウト形式で読み出され、D/A変換器34で再びアナロ
グの音声信号42となる。比較器351は音声信号42
が閾値36を下回ったときに休止区間と判断し出力を反
転させる。マイクロプロセッサ352は比較器351か
らの反転出力に対し、発声速度人力37に応じたタイミ
ングでメモリ33をアクセスする。即ち、速く再生した
いとき(発生速度大)は休止区間を切シすで、メモリ3
3の次の有声区間(のアドレス)をすぐに取如出す。ゆ
っくり再生したいとき(発生速度小)は休止区間を長く
するために次の(アドレスを指定して)有声区間をメモ
リ33から取り出す迄の時間を長く取る。この際ζ4 メモリ33が空またはオーバフローすることを防ぐため
に、マイクロプロセッサ352はテープレコーダ31の
モータ40の回転数を発声速度に応じて自動調節する。
即ち、速く再生するときは、メモリ33が空になること
を防ぐためにテープの回転速度およびメモリ33へのサ
ンプリングレートを速くし、ゆっくり再生するときはこ
の逆にする。この方法および装置によれば、音声区間の
長さは変化しないから音声のピッチ(音の高さ)も変化
せず、会議、朗読などに応用した場合に自然な音声出力
42が得られる。
を防ぐためにテープの回転速度およびメモリ33へのサ
ンプリングレートを速くし、ゆっくり再生するときはこ
の逆にする。この方法および装置によれば、音声区間の
長さは変化しないから音声のピッチ(音の高さ)も変化
せず、会議、朗読などに応用した場合に自然な音声出力
42が得られる。
なお、第2図の実施例でメモリ33の容置を非常に大き
く選べば、テープレコーダからの音声出力の代わりにマ
イクなどからの音声出力を用いてオンラインで話し手の
発声速度を調整・最適化することもできる。
く選べば、テープレコーダからの音声出力の代わりにマ
イクなどからの音声出力を用いてオンラインで話し手の
発声速度を調整・最適化することもできる。
以上述べたように本発明によれば、発声速度を変化させ
るとともに自然な音声出力が得られる、簡単で安価な音
声出力方法および装置を実現できる。
るとともに自然な音声出力が得られる、簡単で安価な音
声出力方法および装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図である。 22、33・・・音声情報を記憶する手段、3.35・
・・音声出力における休止期間の長さを変化させる手段
。
図は本発明の他の実施例を示す構成ブロック図である。 22、33・・・音声情報を記憶する手段、3.35・
・・音声出力における休止期間の長さを変化させる手段
。
Claims (2)
- (1) 音声情報を記憶する手段からの出力にもとづ
く音声出力の、休止区間の長さを調整することにより音
声出力の発声速度を変化させることを特徴とした音声出
力方法。 - (2) 音声情報を記憶する手段と、この音声情報を
記憶する手段からの出力にもとづく音声出力における休
止区間の長さを変化させる手段とを備えたことを特徴と
した音声出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185413A JPS5975295A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 音声出力方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57185413A JPS5975295A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 音声出力方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975295A true JPS5975295A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16170350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57185413A Pending JPS5975295A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 音声出力方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975295A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175396A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ティーオーエー株式会社 | 音程変換装置 |
JP2011048205A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kyocera Corp | 電子機器 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57185413A patent/JPS5975295A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175396A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 | ティーオーエー株式会社 | 音程変換装置 |
JP2011048205A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Kyocera Corp | 電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0738120B2 (ja) | 音声記録再生装置 | |
JPS5975295A (ja) | 音声出力方法および装置 | |
JPH04168499A (ja) | 時間軸圧縮伸長装置 | |
JP2700937B2 (ja) | 早聞き装置 | |
JPS5919202A (ja) | 音声反復装置 | |
JPS6331120Y2 (ja) | ||
JPS62125577A (ja) | 音声蓄積再生装置 | |
JPH0438399Y2 (ja) | ||
JP3066282B2 (ja) | メモリのライト制御回路 | |
JPS6017797A (ja) | 録音再生装置 | |
JP2684683B2 (ja) | 時間軸圧縮回路 | |
JPH087595B2 (ja) | 音声信号再生装置 | |
JP3393608B2 (ja) | 音声処理装置 | |
JPS59216195A (ja) | 音声処理方式 | |
JPS6124059A (ja) | Pcm音声再生装置 | |
JPS5850608A (ja) | 音響信号の再生装置 | |
JP2650242B2 (ja) | 音声録音装置 | |
JPH01174122A (ja) | A/dコンバータにおける入出力特性自動設定方法 | |
JPS60150097A (ja) | 音声信号磁気記録再生装置 | |
JPS6391873A (ja) | 音声録音再生装置 | |
JPS5921053B2 (ja) | 音声出力装置 | |
JPH05303400A (ja) | 音声再生装置と音声再生方法 | |
JPS59157695A (ja) | 音声合成装置 | |
JPH0315100A (ja) | 録音再生装置 | |
JPS63201937A (ja) | リアルタイム記録方式 |