JPS5919202A - 音声反復装置 - Google Patents

音声反復装置

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JPS5919202A
JPS5919202A JP57129995A JP12999582A JPS5919202A JP S5919202 A JPS5919202 A JP S5919202A JP 57129995 A JP57129995 A JP 57129995A JP 12999582 A JP12999582 A JP 12999582A JP S5919202 A JPS5919202 A JP S5919202A
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JP
Japan
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memory
address
recorder
value
signal
Prior art date
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Application number
JP57129995A
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English (en)
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JPH0210509B2 (ja
Inventor
Kunimaro Tanaka
田中 邦麿
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS5919202A publication Critical patent/JPS5919202A/ja
Publication of JPH0210509B2 publication Critical patent/JPH0210509B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B5/00Electrically-operated educational appliances
    • G09B5/04Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は口述筆記用録音機の反復装置に関するもので
ある。
り1ブ印書すべき文章を音声信号の形で録音機(二録音
し、後刻、タイピストがこの録音を再生して聞取りなが
らタイプ印薔する場合がある・このような場合(二聞取
りにくい録音部分(二さしかかった時は、その部分を何
回か反復再生して聞取りタイプ印をしなければならぬ。
従来の装置で反復再生するには録音機を停止し所要の所
まで巻戻して再生するという操作を繰返していた。しか
しこのような従来の方法では巻き戻しに時間を必要とす
ること、タイピストの動作が煩雑になること、装置を機
械的C二動かす頻度が高くなるので、装置故障の機会が
増加することなどの欠点があった。
この発明は従来のものの上記の欠点を除去するためにな
されたもので、音声の反復には静的記憶を用いることに
よって操作が簡単で、巻き戻しによる無駄時間を必要と
せず、装置の機械的動作の少ない音声反復装置を提供す
ることを目的としている。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
ぢ・1図はこの発明の一実施例を示す説明図で、(1)
はタイピスト、(2)は磁気テープレコーダ、(3)は
音声反復装置本体、(4)は減数アドレス値設定レノ(
−1(5)は足jli!i+スイッチである。レバー(
4)はタイピスト(11が膠によって設定する。足踏み
スイッチ(5)は指令信号を出力してテープレコーダ(
2)を停止し、音声反復装置本体(3)を反復読出しモ
ードに設定する。
312図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、(
2)と(5)はJ・1図の同一符号と同一部分を示し、
(6)はスイッチ、(力はスピーカ、(8)はアナログ
ディジタル変換管(以下ADCと略記する)、(9)は
テイジタル圧縮器、uO)はメモリ、(lυはレバー(
4)により設定される分圧回路、(12は電源、(嗜は
AI)e、 114)はROM 、 (15) ki制
御回路、uc、lハデイジタル伸長器、(I7)はディ
ジタルアナログ変換器(以下DACと略記する)である
圧縮器(9)と伸長器(16)は一定のアナログ信号を
記憶するに必要なメモリ([0のビット数を低減するた
めに用いられる従来公知の回路であってメモ!j (1
0)に余裕のあるときは省略される。メモリ(10)の
書込みモードにおいては磁気テープレコーダ(2)から
再生されたアナログ信号はスイッチ(6)を経てスピー
カ(力から音声として出力されるほかADC(8)によ
ってディジタル信号(二変換されメモ!J (10)へ
書込まれる。メモリ(10)のアドレスはたとえば最低
値0000から最高値FFFF (16進数4桁)まで
存在するとし、ADC(81からは、たとえば1秒間に
8,000ワードのレートで出力され出力順のアドレス
(=書込まれるとすると、約8秒間でoooo〜FFF
Fの全アドレスを使った書込みが行われ、アドレスFF
FFの次のアドレスはoooo となり、既に格納され
ているワードが消去されて新しいワードがiB込まれ、
このようにしてメモリ(10中には常に過去所定時間分
(上述の数値例では約8秒間)の最新のデータが格納さ
れていることになる。
分圧回路(11)の出力をADC(131でディジタル
変換し、これでROM(+、tlを読出した信号は減数
アドレス値しどなるよう設営1されており、すなわち、
タイピストはレバー(4)によってRUM u41の出
力数値し¥調整している。Lはテープレコーダの場合の
巻戻し量(二重目当する。
スイッチ(5)を押すと、制御回路(19を介して、磁
気テープレコーダ(2)が停止し、メモIJ 1t(I
Nへの書込みが停止さitsその停止点のアドレスAと
Lどの減算値B −A −LをスタートアドレスとしB
とへの間のアドレス領域のメモ1月10)の内容を繰返
して読出してDACanによりアナログ信号に変換しス
イッチ(6)を経てスピーカ(力から音声を反復出力す
る。
B−A−Lの減算でLEAの場合B −A −I、 +
 M(へ1は楠アドレス数で上述の数値例では1000
0(16進数)である)とすべきことは申すまでもない
〕・3図はこの発明の他の実施例を示すブロック図で、
才2図と同一符号は同−又は相当部分を示し、分圧回路
(181,電源(11、ADCC2■で横取される回路
は制41回路q9を介してメモIJ (to)の随出し
速度を制御する信号を発生する。この信号により磁気テ
ープレコーダの速度を制御する場合と同様に再生した音
声信号の変化速度を制御することができる。
分圧回路ul)1181の調整はメモリ00)の読出し
中に行うこともできるので、メモ1月10を読出すスタ
ートアドレスとメモIJ (to)の読出し速度とは再
生されて反復する音声を聞きながら行うことができる。
また、上記実施例ではitoM(t〜及びADCωの出
力するディジタル信号の値を調整するため共に分圧回路
圓、(11Gを用いたが、従来公知のいがなる装置を用
いて出力するディジタル信号の値を調整してもよく、た
とえば、回転する軸にシャフトディジタイザ(5haf
t digitizer )を連結することによっても
、その軸を回転して出力するディジタル信号の値を変化
することができる。
以上のようにこの発明によれば、音声信号を静的記憶装
置に記憶してその所望の部分を反復して読出して再生す
ることができるので、機械的な動作がなく、瞬間に指定
の位置に戻り、反復再生を行うことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
s−1図はこの発明の一実施例を示す説明図、才2図は
この発明の一実施例を示すブロック図、j・3図はこの
発明の他の実施例を示すブロック図である。 (2)・・・磁気テープレコーダ、(7)・・・スピー
カ、(8)・・・Al)C,(10)・・・メモリ、q
■・・・制御回路、面・・・DAC。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す0代理人
  葛 野 信 −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力音声信号をテイジタル信号に変換するアナロ
    グディジタル変換器、このアナログディジタル変換器か
    らj臓仄出力されるワードをメモリ内の順次増加するア
    ドレス位置に書込み上記メモリの最1柘のアドレス位置
    に達したときは最低のアドレス位置に帰って繰返し書込
    みを行う手段、減算すべき減数アドレス値を設定する手
    段、上記メモリへの畳込みを停止しその停止した時点の
    現在アドレス(1[から上記滅叙アドレス値を減算した
    アドレス値をスタートアドレス値としこのスタートアド
    レス値から上記現在アドレス値までの上記メモリの内容
    を繰返し読出す手段、この読出したディジタル信号をア
    ナログ信号に変換しこのアナログ信号を更に音声信号に
    変換する手段を備えた音声反復装置。
  2. (2)メモリの内容を繰返し読出す手段は、読出し速度
    を一任意に設定する手段を備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲矛1項記載の音声反復装置。
JP57129995A 1982-07-23 1982-07-23 音声反復装置 Granted JPS5919202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57129995A JPS5919202A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 音声反復装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57129995A JPS5919202A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 音声反復装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919202A true JPS5919202A (ja) 1984-01-31
JPH0210509B2 JPH0210509B2 (ja) 1990-03-08

Family

ID=15023542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57129995A Granted JPS5919202A (ja) 1982-07-23 1982-07-23 音声反復装置

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JP (1) JPS5919202A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61120391A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Hitachi Ltd 信号記録再生装置
JPS61132600U (ja) * 1985-02-07 1986-08-19
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JPH09161397A (ja) * 1996-11-14 1997-06-20 Sony Corp 記録再生装置の付加装置

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JPS57189309A (en) * 1981-05-18 1982-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Recording and reproducing device

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JPH0210509B2 (ja) 1990-03-08

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