JP3036383B2 - Cd早送り早戻し再生方法 - Google Patents

Cd早送り早戻し再生方法

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JP3036383B2
JP3036383B2 JP6325158A JP32515894A JP3036383B2 JP 3036383 B2 JP3036383 B2 JP 3036383B2 JP 6325158 A JP6325158 A JP 6325158A JP 32515894 A JP32515894 A JP 32515894A JP 3036383 B2 JP3036383 B2 JP 3036383B2
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朋明 阿部
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/005Reproducing at a different information rate from the information rate of recording

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCDの再生装置等におい
て早送り早戻し再生(FF、REW再生)動作をする際
に使用するCD早送り早戻し再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CDデータ出力部と音楽再生部が
ネットワークを介してCDのFF、REW再生を行う再
生方法は、CDデータ出力部にCDサーボの制御を行う
マイコンを備え、また、音楽再生部にCDデータを格納
するメモリ、メモリコントローラ及びマイコンを備え、
音楽再生部マイコンがメモリコントローラにメモリ書
き込み位置、読みだし位置を指令、制御することによ
り、メモリにCDデータを蓄積あるいは排出している。
従来のCD早送り早戻し再生方法においては、CDデー
タ出力部のマイコンは、FF、REW再生時のピック移
動の情報であるCDデータをネットワークを介して音楽
再生部に出力する。音楽再生部のマイコンがピック移動
の情報受け取ると、メモリコントローラにメモリの書
き込み位置、読みだし位置を一致させるあるいは位置を
初期化する指令あるいは制御(以下リスタート指令とい
う)を行う。以上の動作を繰り返すことによりFF、R
EW再生を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のCD早送り早戻し再生方法では、CDサーボの制御
を行うCDデータ出力部のマイコンと音楽再生部のメモ
リコントローラの制御を行うマイコンがネットワークを
介して独立して存在し、音楽再生部のマイコンがメモリ
コントローラに対してリスタート指令を行うための起動
条件に必要とするピック移動情報のネットワークを介し
た通信が頻繁に必要となり、通信量の増加により時間的
に制限を受けることによるマイコンの処理が増加すると
いう問題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、FF、REW再生動作中の通信量を減少させてマ
イコンの処理を減少させることのできる優れたCD早送
り早戻し再生方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、コンパクトディスクを再生しCDデータ
を出力するCDデータ出力部とマイコンがメモリコント
ローラにメモリの書き込み位置及び読みだし位置を指令
又は制御することによりメモリに上記CDデータを蓄積
あるいは排出してオーディオデータを再生する音楽再生
とを接続し、上記メモリに蓄積される早送り時及び早
戻し時の上記CDデータの蓄積量を予め定めた設定値と
比較し、上記蓄積量が上記設定値を越えた場合に上記メ
モリの書き込み位置と読みだし位置を一致させるかある
いは初期化するものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、FF、REW再
生動作中に音楽再生部のマイコンがメモリコントローラ
に対して行うリスタート指令の起動を、音楽再生部のメ
モリに書き込まれているFF、REW再生データ蓄積量
と予め定めた設定値との比較結果により行うことによ
り、FF、REW再生動作中のピック移動情報の通信が
なくなることにより、通信量が減少しマイコンが行う処
理が減少する。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係わるCD早送り早戻し再生
方法における第1の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】図1は、CD早送り早戻し再生方法におけ
るCD再生装置の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、1はCDサーボ、2は通信コントローラであ
り、CDサーボ1のCDデータ出力端子と通信コントロ
ーラ2の入力端子が接続されている。3はトランシーバ
であり通信コントローラ2の出力端子とトランシーバ3
の入力端子が接続されている。4はマイコンであり、マ
イコン4のCD制御端子、通信コントローラ制御端子が
それぞれCDサーボ1の制御端子、通信コントローラ2
の制御端子に接続されている。また、5はCDデータの
出力動作を行う為の発振器であり、発振器5のクロック
出力端子がCDサーボ1のクロック入力端子に接続され
ている。次に音楽再生部の構成を説明する。6はトラン
シーバ、7は通信コントローラであり、トランシーバ6
の出力端子と通信コントローラ7の入力端子が接続され
ている。8はメモリコントローラであり、通信コントロ
ーラ7の出力端子とメモリコントローラ8の入力端子が
接続されている。9はメモリであり、メモリコントロー
ラ8のメモリ制御端子とメモリ9の制御端子が接続され
ている。10はマイコンであり、マイコン10の通信コ
ントローラ制御端子、メモリコントローラ制御端子がそ
れぞれ通信コントローラ7の制御端子、メモリコントロ
ーラ8の制御端子に接続されている。11はD/A変換
器であり、メモリコントローラ8の出力端子と変換器1
1の入力端子が接続されている。12は増幅器であり、
D/A変換器11の出力端子と増幅器12の入力端子が
接続されている。13はスピーカであり増幅器12の出
力端子と接続されている。また、14は通常再生動作を
行う為の発振器であり、メモリコントローラ8と変換器
11へクロックを供給する構成となっている。
【0009】次に、第1実施例のFF再生動作について
説明する。FF再生動作指令がマイコン10に与えられ
ると、マイコン10はFF、再生動作指令を通信コント
ローラ7、トランシーバ6を介し、ネットワークへ出力
する。ネットワークに出力されたFF再生動作指令はト
ランシーバ3で受信され、通信コントローラ2を介し、
マイコン4へ出力される。マイコン4がFF再生動作指
令をうけると、CDサーボ1に対して図4に示す信号1
5の位置16から位置17までピックを移動させ、位置
17から位置18までCD通常再生データを出力するよ
うに指令する。位置17から位置18までのCD通常再
生データはCDサーボ1から通信コントローラ2、トラ
ンシーバ3を介しネットワークへ出力される。ネットワ
ークに出力された位置17から位置18までのCD通常
再生データはトランシーバ6で受信され、通信コントロ
ーラ7へ出力される。以上の動作を繰り返し行うことに
より、信号19に示すような時間が短縮されたFF再生
データがメモリ9に書き込まれ、同時に読みだしを行
う。
【0010】第1実施例のREW再生動作について説明
する。REW再生動作指令がマイコン10に与えられる
と、マイコン10はREW再生動作指令を通信コントロ
ーラ7、トランシーバ6を介し、ネットワークへ出力す
る。ネットワークに出力されたREW再生動作指令はト
ランシーバ3で受信され、通信コントローラ2を介し、
マイコン4へ出力される。マイコン4がREW再生動作
指令をうけると、CDサーボ1に対して図5に示す信号
20の位置21から位置22までピックを移動させ、位
置22から位置23までCD通常再生データを出力する
ように指令する。位置22から位置23までのCD通常
再生データはCDサーボ1から通信コントローラ2、ト
ランシーバ3を介しネットワークへ出力される。ネット
ワークに出力された位置22から位置23までのCD通
常再生データはトランシーバ6で受信され、通信コント
ローラ7へ出力される。以上の動作を繰り返し行うこと
により、信号22に示すような時間が短縮されたREW
再生データがメモリ9に書き込まれ、同時に読みだしを
行う。
【0011】ここで、CDデータ出力部から出力され、
メモリ9に書き込まれるFF、REW再生データの速度
は発振器5の周波数速度であり、音楽再生部のメモリ9
から読み出されるFF、REW再生データの速度は発振
器14の周波数速度であり、発振器5と発振器14の周
波数速度は発振器5の方が高速であるため、図2に示す
ように、その速度差分がメモリ9に蓄積されていく。マ
イコン10はメモリコントローラ8からFF、REW再
生データ蓄積量の情報をうけとる。マイコン10にはリ
スタートを行うFF、REW再生データ蓄積量の設定
、即ち、リスタート設定値が設定されている。マイコ
ン10はメモリコントローラ8から出力されたFF、R
EW再生データ蓄積量が増加することにより図2に示す
リスタート設定値を越えると、メモリコントローラ8に
対してリスタート指令を行う。メモリコントローラ8は
リスタート指令を受けると、図2に示すメモリ9に書き
込み位置、読みだし位置を一致、または初期化し、新た
にCDデータ出力部から出力されるFF、REW再生デ
ータの書き込み、読みだしを行う。以上の動作を繰り返
し行うことにより、信号19、信号22に示すような時
間が短縮されたFF、REW再生データは、発振器14
の周波数速度でメモリコントローラ8を介し、変換器1
1へ出力される。変換器11に入力されたFF、REW
再生データは変換器11によりアナログ信号に変換さ
れ、増幅器12、スピーカ13を介し出力される。
【0012】このように、上記第1の実施例によれば、
FF、REW再生動作中の音楽再生部のマイコンがメモ
リコントローラに対して行うリスタート指令の起動条件
を音楽データ出力部のメモリに書き込まれているFF、
REW再生データ蓄積量で行うことで、FF、REW再
生中のピック移動情報の通信がなくなるため、FF、R
EW再生動作中の通信量が減少し、マイコンの行う処理
が減少する。
【0013】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。その構成については第1の実施例と同様であり説明
は省略する。
【0014】第2実施例のFF、REW再生動作につい
て図3を用いて説明する。FF、REW再生データ蓄積
量の時間経過に対する状態変化は図3に示すとおりであ
る。即ち、メモリ9に書き込まれるFF、REW再生デ
ータの速度が、音楽再生部のメモリ9から読み出される
FF、REW再生データの速度より、高速であるため、
当初はその速度差分がメモリ9に蓄積されていく。その
後、再生データが一定量蓄積され再生データの書き込み
を停止しても、読み出しは続くので蓄積量が減少する。
この場合、マイコン10はメモリコントローラ8から出
力されたFF、REW再生データ蓄積量が予め定めた設
定値より減少するとメモリコントローラ8に対してリス
タート指令を行う。メモリコントローラ8はリスタート
指令を受けると、図3に示すメモリ9の書き込み位置、
読みだし位置を一致、または初期化し、新たにCDデー
タ出力部から出力されるFF、REW再生データの書き
込み、読みだしを行う。以上の動作を繰り返し行うこと
により、信号19、信号22に示すような時間が短縮さ
れたFF、REW再生データは、発振器14の周波数速
度でメモリコントローラ8を介し、変換器11へ出力さ
れる。変換器11に入力されたFF、REW再生データ
は変換器11によりアナログ信号に変換され、増幅器1
2、スピーカ13を介し出力される。
【0015】このように、上記実施例によれば、メモリ
蓄積量の時間経過に対する状態変化が異なり、メモリコ
ントローラから出力されるFF、REW再生データ蓄積
量の情報がリスタートを行うFF、REW再生データ蓄
積量の設定値を増加することで越えても、減少すること
で越えても同様の効果がある。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、FF、REW再生動作中の音楽再生部のマイコンが
メモリコントローラに対して行うリスタート指令の起動
条件を音楽データ出力部のメモリに書き込まれているF
F、REW再生データ蓄積量で行うことで、FF、RE
W再生中のピック移動情報の通信がなくなるため、F
F、REW再生動作中の通信量が減少し、マイコンの行
う処理が減少する。その結果、マイコンのプログラムサ
イズを小さくでき、消費電流を抑えることができる。ま
た。通信にかかる時間的制限に余裕ができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2の実施例におけるCD
再生装置のブロック図
【図2】第1実施例におけるFF、REW再生データ蓄
積量の時間経過に対する状態変化を示す特性図
【図3】第2実施例におけるFF、REW再生データ蓄
積量の時間経過に対する状態変化を示す特性図
【図4】第1および第2の実施例におけるFF再生動作
時のCDデータの構成を示す構成図
【図5】第1および第2の実施例におけるREW再生動
作時のCDデータの構成を示す構成図
【符号の説明】
1 CDサーボ 2、7 通信コントローラ 3、6 トランシーバ 4、10 マイコン 5、14 発振器 8 メモリコントローラ 9 メモリ 11 D/A変換器 12 増幅器 13 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 321

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンパクトディスクを再生しCDデータ
    を出力するCDデータ出力部とマイコンがメモリコント
    ローラにメモリの書き込み位置及び読みだし位置を指令
    又は制御することによりメモリに上記CDデータを蓄積
    あるいは排出してオーディオデータを再生する音楽再生
    とを接続し、上記メモリに蓄積される早送り時及び早
    戻し時の上記CDデータの蓄積量を予め定めた設定値と
    比較し、上記蓄積量が上記設定値を越えた場合に上記メ
    モリの書き込み位置と読みだし位置を一致させるかある
    いは初期化することを特徴とするCD早送り早戻し再生
    方法。
  2. 【請求項2】 コンパクトディスクを再生しCDデータ
    を出力するCDデータ出力部とマイコンがメモリコント
    ローラにメモリの書き込み位置及び読みだし位置を指令
    又は制御することによりメモリに上記CDデータを蓄積
    あるいは排出してオーディオデータを再生する音楽再生
    部とを接続し、上記メモリに蓄積される早送り時及び早
    戻し時の上記CDデータの蓄積量を予め定めた設定値と
    比較し、上記蓄積量が上記設定値より減少した場合に上
    記メモリの書き込み位置と読みだし位置を一致させるか
    あるいは初期化することを特徴とするCD早送り早戻し
    再生方法。
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