JPH0543352U - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置

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JPH0543352U
JPH0543352U JP10136091U JP10136091U JPH0543352U JP H0543352 U JPH0543352 U JP H0543352U JP 10136091 U JP10136091 U JP 10136091U JP 10136091 U JP10136091 U JP 10136091U JP H0543352 U JPH0543352 U JP H0543352U
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JP
Japan
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reproduction
data
tape
cpu
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Application number
JP10136091U
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English (en)
Inventor
勝一 小野
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 CPU6は、再生途中で、STOPキーが押
されると、1秒間テープの再生を継続させ(出力をミュ
ートし)、再生データを信号処理回路4を介してRAM
14に書込む。次に再びPLAYキー5bが押される
と、CPU6は先ずRAM14のデータを出力させる。
次にCPU6は回転ヘッド2およびテープ走行系の動作
が安定した後、通常通りのテープの再生データを出力さ
せる。 【効果】 再生停止後、再び再生を開始すると、瞬時に
再生音が出力され、装置の正常性を疑うことがなくな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、再生停止後の次の再生開始時に直ちに音出しが可能な記録媒体再生 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転ヘッドを有する記録媒体装置、例えばDAT再生装置では、磁気テ ープに記録されたデータは、シリンダの回転ヘッドで読取られ、再生アンプを介 して信号処理回路に入力され、ここで信号処理される。そして、信号処理回路の 出力信号は、D/A変換器、オーディオアンプを介してスピーカなどに出力され る。
【0003】 このような構成のもとでは、再生開始直後は、回転ヘッドおよびテープ走行系 の動作が安定するまで、磁気テープのデータを読取ることができず、再生音が出 力されるまで若干の時間を要していた。
【0004】
【考案が解決しょうとする課題】
上述した従来の記録媒体再生装置においては、再生開始直後は、回転ヘッドお よびテープ走行系の動作が安定するまで、磁気テープのデータを読取ることがで きない。従って、再生音が出力される迄、若干の時間を要するため、使用者は、 装置の正常性を疑うことがあるという問題があった。
【0005】 本考案の目的は、再生停止後再び再生を開始すると直ちに(瞬時に)音出しが 可能であり(再生音が出力され)、使用者が従来のように装置の正常性を疑うよ うなことをなくした記録媒体再生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の記録媒体再生装置は、記録媒体に記録されたデータを再生する記録媒 体再生装置において、再生データを記憶しておくための記憶手段と、再生停止時 に記憶手段に次の再生開始時に出力すべき再生データを記憶させ、次の再生時に 動作が安定する迄の間、記憶手段に記憶させておいた再生データを読出して出力 させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
上記構成の記録媒体再生装置においては、制御手段は、再生停止時に記憶手段 に次の再生開始時に出力すべき再生データを記憶させ、次の再生時に、動作が安 定する迄の間、記憶手段に記憶させておいた再生データを読出して出力させる。 これにより、再生停止後再び再生を開始すると直ちに(瞬時に)音出しが可能と なり(再生音が出力され)、使用者が従来のように装置の正常性を疑うようなこ とをなくすことができた。
【0008】
【実施例】
次に本考案の実施例について図面を用いて説明する。図1は、本考案による記 録媒体再生装置の一実施例を示すブロック図である。同図において、1はディジ タル・オーディオ・テープカセット(以下、DATカセットという。)、2は回 転ヘッドであって、この回転ヘッド2は再生時、ディジタル・オーディオ・テー プカセット1のディジタル・オーディオ・テープ(以下、DATという。)から データを読取って、再生アンプ3を介して信号処理回路4に供給するようになっ ている。信号処理回路4は、入力されるテープデータを信号処理用RAM11を 用いて信号処理を施す回路であって、この信号処理回路4は、出力をD/A変換 器12に出力するようになっている。
【0009】 5は、キースイッチ群であって、このキースイッチ群5はREW(巻き戻し) キー5aと、PLAY(再生)キー5bと、FF(早送り)キー5cと、STO P(停止)キー5dを有する。これらのREW(巻き戻し)キー5aと、PLA Y(再生)キー5bと、FF(早送り)キー5cと、STOP(停止)キー5d はCPU6に接続されている。CPU6は、フラグメモリを内蔵しており、この フラグメモリには、その前の動作が再生であったか否かを表わすフラグAFおよ び瞬時再生用RAM14に再生直後のデータが書込まれているか否かを示すフラ グBFが格納されている。ここでは、その前の動作が再生であったとき、AFを 「1」とし、また、RAM14に再生直後のデータが書込まれているとき、BF を「1」とする。
【0010】 CPU6は、キャプスタンサーボ回路7を介してキャプスタンモータ8を駆動 させ、これによりキャプスタンが駆動されるようになっている。また、CPU6 はドラムサーボ回路9を介してドラムモータ10を駆動させ、これにより回転ヘ ッド2を周面上に配置した回転ドラムが回転駆動されるようになっている。
【0011】 11は、信号処理回路4に接続された信号処理用RAMであって、信号処理用 RAM11は信号処理のため、データを格納しておく記憶装置である。12は、 信号処理回路4からのディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換噐で あって、D/A変換器12の出力はオーディオアンプ13を介してスピーカなど へ供給される。14は、信号処理回路4に接続され、再生が停止されたとき、停 止直前又は停止直後の、ここでは停止直後の一定時間のデータを常時書込み保持 しておくための、本考案の記憶手段としての瞬時再生用のRAMである。なお、 信号処理回路4とCPU6は、本考案の制御手段を構成する。
【0012】 次に図1における本考案に係る動作について図2を用いて説明する。なお、図 2は、図1の要部動作を示すタイムチャートであって、図2(A)は図1のDA Tカセット1のDATおよび瞬時再生用RAM14の状態を示す図、図2(B) は図1のの動作を示すタイムチャートである。ここで、図2(B)において、a 〜cは、図2(A)における回転ヘッド2の位置a〜cを示し、d、eは図2( A)における瞬時再生用RAM14のアドレスd、eを示す。また、本実施例で は、回転ヘッド2およびテープ走行系の動作が安定するまでに要する時間を1秒 弱とし、また、回転ヘッド2およびテープ走行系の動作の開始直後の1秒間弱は 、安定時の0.6秒間に相当するとする。
【0013】 使用者によって、再生が開始され、その後再生が停止され、更に再び再生が開 始される場合について、特に図2(B)のタイムチャートを中心に以下説明する 。PLAYキー5bが押されると、CPU6はキャプスタンサーボ回路7、ドラ ムサーボ回路9を介してキャプスタンモータ8、ドラムモータ10を駆動させる 。これにより、キャプスタンおよび回転ドラムが駆動される。そして、DATは 、図2(A)の矢印21の方向に走行する。回転ヘッド2により再生された、D ATの再生ディジタルデータは、再生アンプ3を介して信号処理回路4に供給さ れ、更にD/A変換器12でアナログ変換され、オーディオアンプ13で増幅さ れスピーカなどへ出力される。
【0014】 次にSTOPキー5dが押されると、CPU6はテープ再生を継続させ、かつ 出力をミュートとし(D/A変換器12以降へは出力せず)、STOPキー5d を押した直後(以下、再生停止直後という。)の再生データを、一定時間、ここ では1秒間、信号処理回路4を介してRAM14に書込む。この場合、STOP キー5dが押された時から、1秒間のテープデータa〜cは、RAM14の領域 d〜eに書込まれる(図2(A))。
【0015】 次にCPU6は、RAM14への書込み開始後、1秒間経過すると、テープの タイムデータをラッチし、テープ再生、RAM14への書込みを停止させる。次 に、CPU6は、テープの巻戻しを0.6秒間行なわせる。その後、PLAYキ ー5bが再び押されると、CPU6は先にRAM14に書込んでおいたデータを アドレスdの方よりアドレスeの方へ読出し信号処理回路4からD/A変換器1 2、オーディオアンプ13を介してスピーカなどへ出力する。このとき、DAT を再生させるが、出力をミュートする。そして、CPU6は、テープのタイムデ ータが先にラッチしておいたタイムデータと一致すると、回転ヘッド2およびテ ープ走行系をポーズ状態として待機させる。次にRAM14のデータの読出しが 終了すると、通常通りDATの再生を開始させる。従って、回転ヘッド2により 再生された、DATの再生ディジタルデータは、再生アンプ3を介して信号処理 回路4に供給され、更にD/A変換器12でアナログ変換され、オーディオアン プ13で増幅されスピーカなどへ出力される。
【0016】 次に図1の動作について図3および図4を用いて説明する。なお、図3は、図 1の動作を示すフローチャート、図4は図1の再生時の動作を示すフローチャー トである。図4は、図3のステップS2におけるキー判定でPLAYキー5bが 押されたと判定した場合のフローの続きを示す再生時のフローチャートである。
【0017】 まず、電源をオンすることで動作を開始する。最初は、CPU6のフラグメモ リにおけるフラグAFもフラグBFも「0」である(ステップS1)。CPU6 は、キースイッチ群5のうちのどのキーが押されたか否かを判定する(ステップ S2)。FFキー5c又はREWキー5aが押された場合は、CPU6は、内蔵 のフラグメモリのフラグAF、BFに「0」を代入する(ステップS3、S5) 。これは、再生停止時の位置以外では、瞬時再生動作を行なわないためである。 CPU6は、早送り(ステップS4)、又は巻戻し(ステップS6)動作を行な わせる。
【0018】 また、CPU6は、STOPキー5dが押された場合は、フラグメモリのフラ グAFをチェックし、その前の動作が再生であったか否かを判定する(ステップ S2、S7)。CPU6は、フラグAFが「0」である場合、即ちその前の動作 が再生でなかった場合は、通常通りの動作(テープ走行系の停止など)を行なう (ステップS8)。CPU6は、フラグAFが「1」であった場合、即ち、その 前の動作が再生であった場合は、次回の再生開始(PLAYキー5bが押された )直後に出力するデータをRAM14に書込む作業を行なう。即ち、CPU6は 、信号処理回路4を制御し、再生出力をD/A変換器12へ送出させない(テー プ出力をミュートする)が、テープ再生を継続させ、回転ヘッド2より再生アン プ3を介して信号処理回路4に供給される、STOPキー5dが押された後のD ATのデータを、RAM14に書込み開始する(ステップS9)。
【0019】 そして、CPU6は、テープ出力ミュート開始後(RAM14への書込み開始 後)1秒間経過すると、この時点のテープデータのタイムデータを内蔵メモリの ワークエリアにラッチしておく(ステップS10、S11)。次に、CPU6は 、テープ再生動作、RAM14への書込みを停止させる(ステップS12)。次 に、CPU6は定速における0.6秒間、テープを巻戻させ(ステップS13) 、フラグメモリのフラグAFを「0」、フラグBFを「1」とする(ステップS 14)。そして、CPU6は再びキー判定を行なうことになる(ステップS2) 。
【0020】 次に、PLAYキー5bが押された場合、CPU6は、フラグメモリのフラグ AFに、予め次の再生開始時にその前の動作が再生であったことを示すべく「1 」を代入する(ステップS15)。次にCPU6は、再生開始直後のデータがR AM14に書込まれているか否かをフラグメモリのフラグBFにより判断する( ステップS16)。フラグBFが「0」である場合、即ち再生開始直後のデータ がRAM14に書込まれていない場合は、通常通りの再生を開始させる(ステッ プS17)。従って、回転ヘッド2から再生アンプ3を介して信号処理回路4に 供給されたテープデータは、更に D/A変換器12、オーディオアンプ13を 介してスピーカなどへ出力されることになる。ステップS17の後、図3のステ ップS2に移行する。
【0021】 また、ステップS16において、CPU6は、フラグBFが「1」である場合 、即ち、再生開始直後のデータがRAM14に書込まれている場合は、瞬時再生 処理を行なう。即ち、CPU6は、信号処理回路4を介してRAM14に書込ま れているデータを読出し、D/A変換器12、オーディオアンプ13を介してス ピーカなどへ出力させる(ステップS18)と共に、テープの再生を開始させる (ステップS19)。但し、CPU6は、信号処理回路4を制御し、テープの再 生データ出力をD/A変換器12以降へは出力させない(ステップS19)。
【0022】 次にCPU6は、再生したテープのタイムデータを、先にラッチしておいたタ イムデータと比較し、同じになったか否かをチェックする(ステップS20)。 そして、CPU6は、再生したテープのタイムデータが先にラッチしておいたタ イムデータと同じになったら、回転ヘッド2およびテープ走行系をポーズ状態と する(ステップS21)。従って、回転ヘッド2およびテープ走行系は、ポーズ 状態で待機する(ステップS21)。CPU6は、RAM14に書込まれている データの読出し、送出が終了すると、DATの再生を開始させ、通常通り、回転 ヘッド2から再生アンプ3を介して信号処理回路4に供給されたテープデータを 、更にD/A変換器12、オーディオアンプ13を介してスピーカなどへ出力さ せる(ステップS22、S23)。次に、CPU6は、フラグメモリのフラグB Fを「0」とする。これ以降、図3のステップS2に移行する。
【0023】 以上の説明から判かるように、再生途中で再生を停止する時、その停止直後又 は停止直前、ここでは停止直後の一定時間分、ここでは1秒間の再生データを瞬 時再生用RAM14に書込み記憶させておく。次に、先の停止点からDATを再 び再生する時、先ずRAM14に書込んでおいた1秒間分のデータを出力させる 。このとき、テープ再生を開始させるが、テープデータ出力をミュートする。こ こでは、PLAYキー5bが押されてから回転ヘッド2およびテープ走行系の動 作が安定するまでに要する時間を1秒弱としている。従って、RAM14のデー タの読出し、送出が終了する時、回転ヘッド2およびテープ走行系の動作が安定 している。そして、回転ヘッド2およびテープ走行系の動作が安定した後、通常 通りDATの再生データを出力させていた。よって、使用者が、再生停止後に、 再びPLAYキー5bを押すと、直ちに(瞬時に)再生音がスピーカから出力さ れることになり、使用者は、従来のように装置の正常性を疑うようなことがなく なる。
【0024】 本考案は、本実施例に限定されることなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で 種々の応用および変形が考えられる。本実施例においては、記録媒体として、D ATを用いているけれども、本考案はこれに限定されることなく、DAT以外の テープ、例えばDCC(デジタルコンパクトカセット)等や、テープ以外の記録 媒体を用いてもよいことはもちろんである。本考案は、RAM14に停止直後又 は停止直前のテープデータのほか、停止前後のテープデータを記憶させるように してもよい。
【0025】
【考案の効果】
上述したように本考案によれば、制御手段は、再生停止時に記憶手段に次の再 生開始時に出力すべき再生データを記憶させ、次の再生時に、動作が安定する迄 の間、記憶手段に記憶させておいた再生データを読出して出力させるようにした ので、再生停止後再び再生を開始すると直ちに(瞬時に)音出しが可能となり( 再生音が出力され)、使用者が従来のように装置の正常性を疑うようなことをな くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による記録媒体再生装置の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1の要部動作例を示すタイムチャートであ
る。
【図3】図1の動作を示すフローチャートである。
【図4】図1の再生時の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ディジタル・オーディオ・テープカセット 4 信号処理回路 5 キースイッチ群 5b PLAY(再生)キー 5d STOP(停止)キー 6 CPU 14 瞬時再生用RAM

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録されたデータを再生する
    記録媒体再生装置において、 再生データを記憶しておくための記憶手段と、 再生停止時に前記記憶手段に次の再生開始時に出力すべ
    き再生データを記憶させ、次の再生時に、動作が安定す
    る迄の間、前記記憶手段に記憶させておいた再生データ
    を読出して出力させる制御手段とを備えたことを特徴と
    する記録媒体再生装置。
JP10136091U 1991-11-13 1991-11-13 記録媒体再生装置 Pending JPH0543352U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10136091U JPH0543352U (ja) 1991-11-13 1991-11-13 記録媒体再生装置

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JP10136091U JPH0543352U (ja) 1991-11-13 1991-11-13 記録媒体再生装置

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JPH0543352U true JPH0543352U (ja) 1993-06-11

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