JPH0426979A - 光ｃｍバンクシステムプレビュー処理方式 - Google Patents
光ｃｍバンクシステムプレビュー処理方式Info
- Publication number
- JPH0426979A JPH0426979A JP12982890A JP12982890A JPH0426979A JP H0426979 A JPH0426979 A JP H0426979A JP 12982890 A JP12982890 A JP 12982890A JP 12982890 A JP12982890 A JP 12982890A JP H0426979 A JPH0426979 A JP H0426979A
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- Japan
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- unification
- magneto
- data
- optical disk
- vtr
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、映像・音声信号を光磁気ディスクに収録・
再生する光０ＭバンクシステムにおけるＣＭ一本化処理
中の一本化テーププレビュー処理方式に関する。
再生する光０ＭバンクシステムにおけるＣＭ一本化処理
中の一本化テーププレビュー処理方式に関する。
従来この種の光０Ｍバンクシステムで、一本化編集中の
ＶＴＲテープのプレビューを行う場合、ＣＭの一本化編
集処理を終了させた後、ＶＴＲテープの再生を行いプレ
ビューを行うようになっていた。
ＶＴＲテープのプレビューを行う場合、ＣＭの一本化編
集処理を終了させた後、ＶＴＲテープの再生を行いプレ
ビューを行うようになっていた。
上述した従来の処理は、一本化中にプレビュを行う時は
、−旦ＣＭ一本化処理を終了しなければならず、また、
プレビューが終了し、一本化処理を再開する場合には再
度データの準備を行わなければならない為、実際のプレ
ビューにかかる時間以外のところで、多くの時間を要し
ていた。また、オペレーション操作も複雑になるといっ
た欠点があった。
、−旦ＣＭ一本化処理を終了しなければならず、また、
プレビューが終了し、一本化処理を再開する場合には再
度データの準備を行わなければならない為、実際のプレ
ビューにかかる時間以外のところで、多くの時間を要し
ていた。また、オペレーション操作も複雑になるといっ
た欠点があった。
本発明によれば、あらかじめ操作端末から複数の収録用
データを入力しておき、収録指令があると、１データず
つ収録用データに従って、複数枚ある光磁気ディスクよ
り、決められた光磁気ディスクに映像・音声信号をデジ
タル化して、ディスクに記録したり、ディスクに記録さ
れている映像・音声をアナロク信号またはディジタル信
号トシて再生したり、また、あらかじめ操作端末からＣ
Ｍを放送順に並べてＶＴＲテープに収録するための一本
化用データを入力しておき、一本化指令があると、１デ
ータずつ一木化用データに従って、ディスクに記録され
ている映像・音声信号を連続再生し、再生した信号をＶ
ＴＲテープに、あらがしめ決められているフォーマット
で一本化する光０ＭバンクシステムにおけるＣＭ一本化
処理中の一本化テーププレビュー処理方式において、収
録用データや一本化編集用データを格納するメモリと、
ディジタル映像・音声信号を記録する光磁気ディスクと
、複数枚ある光磁気ディスクを格納する格納棚とＡ／Ｄ
と、Ｄ／Ａ変換器と、ディジタル化されたある単位の映
像・音声信号を光磁気ディスクに記録・再生を行う複数
の光磁気ディスクレコーダと、格納棚に収録されている
光磁気ディスクを取り出し、光磁気ディスクレコーダに
光磁気ディスクを自動的にセットを行うオートチェンジ
ャーと、一本化データ収録用ＶＴＲと、収録用ＶＴＲテ
ープと、操作端末と、前記装置の制御を行う中央処理装
置とを備え、 前記操作端末から一本化開始指令が入力された時に、メ
モリに格納されている一本化用データに対応する光磁気
ディスクを格納棚よりオートチェンジャーを介してビデ
オディスクレコーダにセットを行う第一のステップと、
前記一本化用データを再生するビデオディスクレコーダ
と前記一本化用データを収録するＶＴＲのスタンバイ処
理とスタート処理を行う第２ステップと、前記操作端末
によって、プレビュー指令が入力された時には、前記一
本化用データを再生するビデオディスクレコーダと前記
一本化用データを収録するＶＴＲのストップ処理を行う
第３ステップと、プレビュが終了した時には、自動的に
前記第１ステップに戻る処理を行う第４ステップとを含
むことを特徴とする。
データを入力しておき、収録指令があると、１データず
つ収録用データに従って、複数枚ある光磁気ディスクよ
り、決められた光磁気ディスクに映像・音声信号をデジ
タル化して、ディスクに記録したり、ディスクに記録さ
れている映像・音声をアナロク信号またはディジタル信
号トシて再生したり、また、あらかじめ操作端末からＣ
Ｍを放送順に並べてＶＴＲテープに収録するための一本
化用データを入力しておき、一本化指令があると、１デ
ータずつ一木化用データに従って、ディスクに記録され
ている映像・音声信号を連続再生し、再生した信号をＶ
ＴＲテープに、あらがしめ決められているフォーマット
で一本化する光０ＭバンクシステムにおけるＣＭ一本化
処理中の一本化テーププレビュー処理方式において、収
録用データや一本化編集用データを格納するメモリと、
ディジタル映像・音声信号を記録する光磁気ディスクと
、複数枚ある光磁気ディスクを格納する格納棚とＡ／Ｄ
と、Ｄ／Ａ変換器と、ディジタル化されたある単位の映
像・音声信号を光磁気ディスクに記録・再生を行う複数
の光磁気ディスクレコーダと、格納棚に収録されている
光磁気ディスクを取り出し、光磁気ディスクレコーダに
光磁気ディスクを自動的にセットを行うオートチェンジ
ャーと、一本化データ収録用ＶＴＲと、収録用ＶＴＲテ
ープと、操作端末と、前記装置の制御を行う中央処理装
置とを備え、 前記操作端末から一本化開始指令が入力された時に、メ
モリに格納されている一本化用データに対応する光磁気
ディスクを格納棚よりオートチェンジャーを介してビデ
オディスクレコーダにセットを行う第一のステップと、
前記一本化用データを再生するビデオディスクレコーダ
と前記一本化用データを収録するＶＴＲのスタンバイ処
理とスタート処理を行う第２ステップと、前記操作端末
によって、プレビュー指令が入力された時には、前記一
本化用データを再生するビデオディスクレコーダと前記
一本化用データを収録するＶＴＲのストップ処理を行う
第３ステップと、プレビュが終了した時には、自動的に
前記第１ステップに戻る処理を行う第４ステップとを含
むことを特徴とする。
次に、本発明について実施例の図を参照して説明する。
第１図を参照すると、本発明の一実施例の光０Ｍバンク
システムは、光磁気ディスクｌと、光磁気でディスク１
に映像・音声テジタル信号を記録する光磁気ディスクレ
コーダ２と、光磁気ティスクｌ／：＋−タ２に光磁気デ
ィスク１０セットヲ行うオートチェンジャー３と、一本
化データを一本化テープ５に収録するディジタルＶＴＲ
４と、オペレータからの指令を認識する操作端末６とＣ
ＰＵ７と、ＣＰＵ７を光磁気ディスク１．光磁気ディス
クレコーダ２．オートチェンジャー３．デジタルＶＴＡ
４．操作端末６とをつなぐ入出力インタフェース８を備
えて構成されている。
システムは、光磁気ディスクｌと、光磁気でディスク１
に映像・音声テジタル信号を記録する光磁気ディスクレ
コーダ２と、光磁気ティスクｌ／：＋−タ２に光磁気デ
ィスク１０セットヲ行うオートチェンジャー３と、一本
化データを一本化テープ５に収録するディジタルＶＴＲ
４と、オペレータからの指令を認識する操作端末６とＣ
ＰＵ７と、ＣＰＵ７を光磁気ディスク１．光磁気ディス
クレコーダ２．オートチェンジャー３．デジタルＶＴＡ
４．操作端末６とをつなぐ入出力インタフェース８を備
えて構成されている。
第２図は、従来のＣＭ一本化中のプレビュー処理の状態
遷移図である。従来の０ＭバンクシステムでＣＭ一本化
中にプレビューを行う場合は、旦ＣＭ一本化処理を終了
してからプレビュー指定を行い（ステップ９）、プレビ
ューが終了したら、一本化指定を行って（ステップ１０
）処理を再開するので、再度データの準備を行わなけれ
ばならなかった（ステップ１１）。
遷移図である。従来の０ＭバンクシステムでＣＭ一本化
中にプレビューを行う場合は、旦ＣＭ一本化処理を終了
してからプレビュー指定を行い（ステップ９）、プレビ
ューが終了したら、一本化指定を行って（ステップ１０
）処理を再開するので、再度データの準備を行わなけれ
ばならなかった（ステップ１１）。
第３図は、本発明のＣＭ一本化中のプレビュー時の状態
遷移図である。。本発明の０ＭバンクシステムでＣＭ一
本化中にプレビューを行う場合は、ＣＭ一本化処理を終
了せずに、プレビュー処理を行い（ステップ１２）、プ
レビューが終了したら、自動的に一本化処理に戻る（ス
テップ１３）処理を行うので、再度データの準備を行う
必要がない（ステップ１４）。
遷移図である。。本発明の０ＭバンクシステムでＣＭ一
本化中にプレビューを行う場合は、ＣＭ一本化処理を終
了せずに、プレビュー処理を行い（ステップ１２）、プ
レビューが終了したら、自動的に一本化処理に戻る（ス
テップ１３）処理を行うので、再度データの準備を行う
必要がない（ステップ１４）。
第４図は、本発明の実施例によるＣＭ一本化中のプレビ
ュー処理を示すフローチャートである。
ュー処理を示すフローチャートである。
操作端末６から一本化指定されると、操作端末６から入
力された一本化データの準備を行い（ステップ２０）、
収録側のＶＴＲのスタンバイ処理を行い（ステップ２１
）、再生側のＶＦＳのスタンバイ処理を行う（ステップ
２２）。
力された一本化データの準備を行い（ステップ２０）、
収録側のＶＴＲのスタンバイ処理を行い（ステップ２１
）、再生側のＶＦＳのスタンバイ処理を行う（ステップ
２２）。
次に、操作端末６から一本化スタート指定されると（ス
テップ２３）、収録側のＶＴＲのスタート処理を行い（
ステップ２４）、準備された一本化データに従ってＣＭ
の再生を行いＶＴＲに収録する（ステップ２５）。ＣＭ
が終了すると、次の一本化データがあるかどうかをチエ
ツクしくステップ２６）、一本化データがある場合は、
そのデータに従ってＣＭの再生を行い（ステップ２５）
、一本化データがない場合は、収録側のＶＴＲのストッ
プ処理を行い（ステップ２７）、一本化処理を終了する
。
テップ２３）、収録側のＶＴＲのスタート処理を行い（
ステップ２４）、準備された一本化データに従ってＣＭ
の再生を行いＶＴＲに収録する（ステップ２５）。ＣＭ
が終了すると、次の一本化データがあるかどうかをチエ
ツクしくステップ２６）、一本化データがある場合は、
そのデータに従ってＣＭの再生を行い（ステップ２５）
、一本化データがない場合は、収録側のＶＴＲのストッ
プ処理を行い（ステップ２７）、一本化処理を終了する
。
前記一本化処理中（ステップ２５〜ステップ２６）に、
操作端末６からプレビュー指定されると（ステップ３０
）、収録側のＶＴＲのストップ処理を行い（ステップ２
８）、ＣＭ再生側のＶＦＳのストップ処理を行い（ステ
ップ２９）、操作端末６からのキー人力により（ステッ
プ３０）、ＶＴＲの再生（ステップ３１）、ＶＴＲの再
生終了（ステップ３４）、ＶＴＲ＋７）巻戻しくステッ
プ３２）、ＶＴＲの早送り（ステップ３３）、などのプ
レビュー処理を行う。
操作端末６からプレビュー指定されると（ステップ３０
）、収録側のＶＴＲのストップ処理を行い（ステップ２
８）、ＣＭ再生側のＶＦＳのストップ処理を行い（ステ
ップ２９）、操作端末６からのキー人力により（ステッ
プ３０）、ＶＴＲの再生（ステップ３１）、ＶＴＲの再
生終了（ステップ３４）、ＶＴＲ＋７）巻戻しくステッ
プ３２）、ＶＴＲの早送り（ステップ３３）、などのプ
レビュー処理を行う。
操作端末６から再度一本化指定されると（ステップ３５
）、一本化中断された次の一本化データからＣＭの再生
を行い、ＶＴＲに収録しくステップ２５）、前記ＣＭ一
本化処理に戻る。
）、一本化中断された次の一本化データからＣＭの再生
を行い、ＶＴＲに収録しくステップ２５）、前記ＣＭ一
本化処理に戻る。
第５図は、本発明の実施例の具体的な例とその概要を説
明するための図である。第５図でＣＭ一本化処理中に、
一本化テープの０Ｍ３をプレビューする場合を考える。
明するための図である。第５図でＣＭ一本化処理中に、
一本化テープの０Ｍ３をプレビューする場合を考える。
ここでは放送順にＣＭｌ、０Ｍ２，０Ｍ３が収録済みと
なっている。
なっている。
概要を説明すると、（１）ＰＶ平キー押し、ＣＭの一本
化処理を中断する。（２）ＲＥＷキーを押し、０Ｍ３の
先頭までＶＴＲテープを巻戻す。（３）ＰＬＡＹキーを
押し、ＶＴＲテープの再生を行う。（４）ＲＦＣキーを
押し、ＣＭの一本化処理を再開する。
化処理を中断する。（２）ＲＥＷキーを押し、０Ｍ３の
先頭までＶＴＲテープを巻戻す。（３）ＰＬＡＹキーを
押し、ＶＴＲテープの再生を行う。（４）ＲＦＣキーを
押し、ＣＭの一本化処理を再開する。
以上説明したように本発明は、ＣＭ一本化の処理ロジッ
クにプレビュー処理を行うロジックを組み込むことによ
り、一本化中のプレビュー時の事前処理にかかる時間を
短縮し、また、プレビュ終了後、一本化処理を再開する
際のデータの準備が不要となる為、一本化再開時の事前
処理にかかる時間を短縮し、また、オペレーション操作
も簡単になるといった効果がある。
クにプレビュー処理を行うロジックを組み込むことによ
り、一本化中のプレビュー時の事前処理にかかる時間を
短縮し、また、プレビュ終了後、一本化処理を再開する
際のデータの準備が不要となる為、一本化再開時の事前
処理にかかる時間を短縮し、また、オペレーション操作
も簡単になるといった効果がある。
第１図は、この実施例を行う光０Ｍバンクシステムのフ
ロック図、第２図は、従来のＣＭ一本化中のプレビュー
処理の状態遷移図、第３図は、本発明のＣＭ一本化中の
プレビュー処理の状態遷移図、第４図は、本発明の実施
例のフローチャート、第５図は、本発明の実施例の動作
を説明するための図。 １・・・・・・光磁気ディスク、２・・・・・・光磁気
ディスクレフーダ、３・・・・・・オートチェンジャー
、４・・団・デジタルＶＴＲ（収録用ＶＴＲ）、５・・
・・・・一本化テープ（収録用ＶＴＲテープ）６・・・
・・・操作端末、７・・・・・ＣＰＵ、８・・・・・・
入出力インタフェース。 代理人 弁理士 内 原 晋 ＣＭ−λｑにテーフ゛ 今 フルヒユー 珊５回
ロック図、第２図は、従来のＣＭ一本化中のプレビュー
処理の状態遷移図、第３図は、本発明のＣＭ一本化中の
プレビュー処理の状態遷移図、第４図は、本発明の実施
例のフローチャート、第５図は、本発明の実施例の動作
を説明するための図。 １・・・・・・光磁気ディスク、２・・・・・・光磁気
ディスクレフーダ、３・・・・・・オートチェンジャー
、４・・団・デジタルＶＴＲ（収録用ＶＴＲ）、５・・
・・・・一本化テープ（収録用ＶＴＲテープ）６・・・
・・・操作端末、７・・・・・ＣＰＵ、８・・・・・・
入出力インタフェース。 代理人 弁理士 内 原 晋 ＣＭ−λｑにテーフ゛ 今 フルヒユー 珊５回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 収録用データや一本化編集用データを格納するメモリと
、ディジタル映像・音声信号を記録する光磁気ディスク
と、複数枚ある光磁気ディスクを格納する格納棚とＡ／
Ｄと、Ｄ／Ａと変換器と、ディジタル化されたある単位
の映像・音声信号を光磁気ディスクに記録・再生を行う
複数の光磁気ディスクレコーダと、格納棚に収録されて
いる光磁気ディスクを取り出し、光磁気ディスクレコー
ダに光磁気ディスクを自動的にセットを行うオートチェ
ンジャーと、一本化データ収録用ＶＴＲと、収録用ＶＴ
Ｒテープと、操作端末と、前記装置の制御を行う中央処
理装置とを備え、 前記操作端末から一本化開始指令が入力さえた時に、メ
モリに格納されている一本化用データに対応する光磁気
ディスクを格納棚よりオートチェンジャーを介してビデ
オディスクレコーダにセットを行う第一のステップと、 前記一本化用データを再生するビデオディスクレコーダ
と前記一本化用データを収録するＶＴＲのスタンバイ処
理とスタート処理を行う第２ステップと、 前記操作端末によって、プレビュー指令が入力された時
には、前記一本化用データを再生するビデオディスクレ
コーダと前記一本化用データを収録するＶＴＲのストッ
プ処理を行う第３ステップと、 プレビューが終了した時には、自動的に前記１ステップ
に戻る処理を行う第４ステップとを含むことを特徴とす
る光ＣＭバンクシステムプレビュー処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982890A JPH0426979A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 光ｃｍバンクシステムプレビュー処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12982890A JPH0426979A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 光ｃｍバンクシステムプレビュー処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426979A true JPH0426979A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15019233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12982890A Pending JPH0426979A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 光ｃｍバンクシステムプレビュー処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05116988A (ja) * | 1991-04-16 | 1993-05-14 | Nippon Soda Co Ltd | ハーフミラー用複合酸化物薄膜 |
| JPH0643896U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | 株式会社大阪スタジオ | 自動録画検索システム |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12982890A patent/JPH0426979A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05116988A (ja) * | 1991-04-16 | 1993-05-14 | Nippon Soda Co Ltd | ハーフミラー用複合酸化物薄膜 |
| JPH0643896U (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | 株式会社大阪スタジオ | 自動録画検索システム |
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