JPH0476881A - データ編集機 - Google Patents

データ編集機

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JPH0476881A
JPH0476881A JP2192218A JP19221890A JPH0476881A JP H0476881 A JPH0476881 A JP H0476881A JP 2192218 A JP2192218 A JP 2192218A JP 19221890 A JP19221890 A JP 19221890A JP H0476881 A JPH0476881 A JP H0476881A
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JP
Japan
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recording medium
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recording
recorded
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Prior art date
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Pending
Application number
JP2192218A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kobayashi
小林 芳尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2192218A priority Critical patent/JPH0476881A/ja
Publication of JPH0476881A publication Critical patent/JPH0476881A/ja
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気テープ等の記録媒体の離れた位置に記録
されtコ複数の情報を他の記録媒体に連続して記録する
ためのデータ編集機に関するものである。
し従来の技術] 磁気テープ上に記録されたビデオ信号やオーディオ信号
の編集機としては、再生機から記録機へダビングするテ
ープトウテープ編集機や、多数の記録チャンネルを有す
るテープ録再機にオーバーダビングにより作り込み編集
を行なうマルチトラック編集機などが一般的に利用され
ている。
第4図はテープトウテープによるデータ編集の一例を示
すものである。
第4図(B)は未編集の素材テープの記録内容を示すも
のであり、時間的に離れた位置に記録情報(a、 )と
(b)が記録されている。いま、この記録情報(a)と
(b)を連続した情報として編集する場合を考える。
素材テープから再生された記録情Wi (a)はそのま
ま第4図(C)に示すように記録テープ上にダビングさ
れる。素材テープは記録情報(a)の再生か終了した後
、次の記録情報(b)の位置に向けてサーチされ、さら
に記録情報(b)の先頭から正確に再生が開始されるよ
うに微調整(ブリa−ルンが行なわれる。
素手イテープのサーチ及びプリロールの期rU7中、記
録テープはポーズ状態で待機している。第4図(C)に
おいては記録テープ上の編集の切り換わり点を正確にす
べく、サーチパック及び素材テープのプリロールに同期
したプリロール動作をざらに含んでいる。
素材テープは記録情Wi、(b)の頭出しが完了した後
、再生きれ、その再生信号が再び記録テープにダビング
される。ダビングされた結果の記録テープ上の記録情報
を第4図(A)に示す。
このようにテープトウテープの編集作業においては、素
材テープの編集点をサーチする作業が不可欠であるため
、サーチのための早送り、巻き戻しなどに要する時間が
編集作業時間の大部分を占めていたつ まfニサーヂ及びプリロールを実行している期間は、第
4図(D)に示すように、編集作業をモニタするモニタ
上の再生(a号か途切れてしまう欠点を有していた。
そこで素材テープに記録されたすべての情報を磁気ディ
スクや光ディスクなどのランダムアクセス可能な記録媒
体に予め記録しておき、編集すべき情報のリストを作成
し、そのリストに対応して記録媒体をランダムアクセス
し、そこから再生される信号を記録用テープにダビング
するいわゆるリスト編集という編集作業が知られている
特に近年開発された記録媒体の中では、記録容量及び可
搬性の観点から消去可能な光磁気ディスクがリスト編集
に適当なランダムアクセスメディアとして有望視されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかし光磁気ディスクのアクセス時間は固定磁気ディス
クよりも著しく劣り、必ずしも十分な転送能力を備えた
ものとは言えない。
また編集作業に先立って素材テープをランダムアクセス
メディアにダビングする作業、及びランダムアクセスメ
ディアから記録用テープにダビングする作業が必要とな
り、作業効率向上の阻害要因となる。
ざらに素材テープの再生時間が長かったり、あるいはコ
ストなどの問題でランダムアクセスメディアの記録時間
が十分てない場合には1つの情報をいくつかに分割して
作業しなければならず、作業が煩雑になるという欠点が
あった。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するために、請求項1に記載のデータ
編集機は、時間的に離れた位置に第1の記録情報と第2
の記録情報が記録きれている第1の記録媒体を再生する
再生手段と、第1の記録媒体より再生された第1の記録
情報と第2の記録情報を連続する位置に第2の記録媒体
に記録する記録手段と、第1の記録媒体より再生された
第1の記録情報の終了部分または第2の記録情報の先頭
部分の少なくとも一方が予め記録された高速ランダムア
クセス可能な第3の記録媒体を再生する高速再生手段と
、第1の記録媒体からの再生信号と第3の記録媒体から
の再生信号の一方を選択し、記録手段に供給する選択手
段と、第1の記録媒体より第1の記録情報の終了部分に
先行する中間部分または終了部分の再生が終了したとき
、第1の記録媒体の第2の記録情報の先頭部分またはそ
れに後続する中間部分をサーチさせるとともに、第3の
記録媒体に記録されている第1の記録情報の終了部分ま
たは第2の記録情報の先頭部分を再生させる制御手段と
を備えることを特徴とする請求項2に記載のデータ編集
機は、時間的に離れた位置に第1の記録情報と第2の記
録情報が記録されている第1の記録媒体を再生する再生
手段と、第1の記録媒体より再生された第1の記録情報
と第2の記録情報を連続する位置に第2の記録媒体に記
録する記録手段とを備えるデータ編集機において、第1
の記録媒体より再生された第1の記録情報の終了部分ま
たは第2の記録情報の先頭部分の少なくとも一方が予め
記#!された高速ランダムアクセス可能な第3の記録媒
体を記録再生する高速記録再生手段と、第1の記録媒体
からの再生信号を高速記録再生手段に供給する供給手段
と、第3の記録媒体からの再生信号と第1の記録媒体か
らの再生信号の一方を選択してモニタに出力する選択手
段と、第1の記録媒体より第1の記録情報の終了部分に
先行する中間部分または終了部分の再生が終了したとき
、第1の記録媒体の第2の記録情報の先頭部分またはそ
れに後続する中間部分をサーチさせるとともに、第3の
記録媒体に記録されている第1の記録情報の終了部分ま
たは第2の記録情報の先頭部分を再生させ、ざらに第3
の記録媒体に記録されている第1の記録情報の終了部分
または第2の記録情報の先頭部分の再生が終了したとき
、第1の記録媒体の第2の記録情報の先頭部分またはそ
れに後続する中間部分を再生させ、その再生信号を第3
の記録媒体に記録させる制御手段とを備えることを特徴
とする。
[作用コ 請求項1に記載のデータ編集機においては、磁気テープ
などの第1の記録媒体上の第1及び第2の記録情報の先
頭部分や終了部分を、例えば磁気ディスクなどの高速ラ
ンダムアクセス可能な第3の記録媒体に予め記録してお
き、編集作業時に第3の記録媒体から再生された記録情
報と第1の記録媒体から再生された記録情報とを切換え
て、第2の記録媒体に記録するようにしたので、第3の
記録媒体から記録情報を第2の記録媒体にダビングして
いる間に、第1の記録媒体の第2の記録情報をサーチす
ることかできる。
また、請求項2に記載のデータ編集機においては、磁気
テープなどの第1の記録媒体上の第1及び第2の記録情
報の先頭部分や終了部分を、例えば磁気ディスクなどの
高速ランダムアクセス可能な第3の記録媒体に予め記録
しておき、編集作業時に第3の記録媒体から再生された
記録情報と第1の記録媒体から再生された記録情報とを
切換えて、モニタに出力するようにしたので、第3の記
録媒体で編集状態を確認した後、第2の記録媒体に最終
的な記録を行なうことができる。
U実施例7 以下、本発明のデータ編集機の一実施例を図面を参照し
なから説明する。
第1図は、本発明のデータ編集機の一実施例の構成を示
すブロック図である。
図において、1は未編集の素材テープを再生するための
テープ再生機(再生手段)であり、信号プロセッサ5(
制御手段)からコントロールインターフェース6を介し
て供給される制卸信号により、テープ上の所望の位置を
サーチしたりあるいは再生したりする機能を備えている
。テープ再生機lの出力は入力インターフェース3を介
して信号プロセッサ5に入力きれる。
信号プロセッサ5はまた、コントロールインターフェー
ス6を介して、磁気ディスクなどの高速ランダムアクセ
ス可能な記録媒体の高速記録再生装置9(高速再生手段
、高速記録再生手段)に対する情報の書き込みや読出し
を制御する。高速記録再生装置9に対する情報の入出力
は入出力インターフェース10(供給手段)を介して行
なわれる。
信号プロセッサ5によって選択されたテープ再生機Iま
たは高速記録再生装置9からの出力信号は出力インター
フェース4(選択手段)を介してテープ記録機2(記録
手段)に供給され、記録用テープにダビングされる。
テープ記録機2はコントロールインターフェース6を介
して信号プロセッサ5から供給きれる制御信号により記
録開始、終了などか制御Iされる。
7ば信号プロセッサ5に対して所望の命令を与える操作
卓であり、また8はCRTあるいはスピーカ等のモニタ
であり、出力インターフェース11(選択手段)を介し
て信号が出力される。
次に第1図の構成による編集作業の一例を第2図を参照
しながら説明する。
まず、素材−テープには離れた位置に記録情報(a)及
び(b)が記録されているものとし、これらの記録情報
を連続して記録用テープにダビングする場合を考える。
いま、記録情報(a)の期間を説明の都合上、先頭部分
a1、終了部分a3、その中間部分a2に分割する。同
様に他の記録情報(b)の期間もbl乃至b3に分割す
る。
編集作業に先立って、高速記録再生装置9には編集すべ
き各記録情報期間のうち、先頭部分a1、bl、及び終
了部分a3、b3を記録しておく。
この作業は例えば操作卓7からテープ再生811を高速
再生する命令を与えて、モニタ8で素材テープの記録内
容をモニタしながら編集開始点近傍を確認し、次に低速
あるいはコマ送り再生などの所望の再生モートによって
正確な素材テープの編集点を決定する。次に信号プロセ
ッサ5はテープ再生機1に対して通常速度による再生を
指令して、テープ再生機1が編集点近傍の情報を再生す
る様にし、再生情報を高速記録再生装置9に記録する。
このようにして編集すべき記録情報のうち先頭部分a1
、blが高速記録再生装置9に記録される。
同様の作業方法によって終了部分a3、b3も記録され
る。
このようにして高速記録再生装置9に編集すべき記録情
報の先頭部分及び終了部分が記録された状態で、信号プ
ロセッサ5はまず第2図(C)に示すように、高速記録
再生装置9から記録情報(a)の先頭部分a1を読出さ
せ、これをテープ記録機2によって記録用テープにダビ
ングさせる。この間にテープ再生機1は第2図(B)に
示すように記録情報(a)の中間部分a2をサーチ、プ
リロールする。高速記録再生装置9からの情報の読出し
は素材テープの中間部分a2の頭出しが完了するまで継
続し、しかる後、信号プロセッサ5はテープ再生機1か
らの再生信号をテープ記録機2にダビングするように指
令する。
第2図(B)に示すように再生機1は中間部分a2の再
生を完了したのちサーチ及びプリロール動作を開始して
記録情報(b)の中間部分をb2の頭出しを行なう。こ
の間信号プロセッサ5は高速記録再生装置9から記録情
報a3を読み出す様にして、これをテープ記録機2にダ
ビングするように指示する。記録情報a3の読出しが終
了したなら直ちに高速記録再生装置9に記録されている
記録情報bl(すなわち編集すべき記録情報(b)の先
一部分)の読出しを、テープ再生機1が記録情報b2の
叩出しが出来るまで行なう。
そしてテープ再生機1が素材テープ上の記録情報b2の
頭出しが出来たなら、イε号ブロセ・yす5はテープ再
生機1からの再生信号をダビングするように指示する。
このようにして記録用テープにダビングされた記録情報
を第2図(A)に示す。
このように、テープ再生機1が次の編集点をサーチある
いはプリロールする期間は、高速記録再生装置9に予め
記録きれている記録情報をテープ記録機2にダビングす
る様にしたので、モニタ8の出力は第2図(D)に示す
ように、また記録テープの実時間上の動作も第2図(E
)に示すようになり、タイムラグの存在しない効率的な
編集作業が可能となる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
本発明の第2の実施例は第1実施例と同様に構成するこ
とが可能である。
しかしながら、第2実施例においては、信号プロセッサ
5は高速記録再生装置9に対して、情報を読み出す再生
モートを指令するだけてなく、情報を記録する記録モー
トも指令する。
そして、テープ再生機1から再生される記録情報a2、
b2を直接テープ記録機2に記録するのではなく、−旦
高速記録再生装置9の空きエリアに記録する。
すなわち、第3図(C)に示す高速記録再生装置9から
の読出し、第3図(B)に示す素材テープの動作、第3
図(E)に示すモニタ出力のタイミングは第1実施例の
場合と同様であるが、素材テープから読み出された情報
a2.b2は記録テープに直接ダビングされるのではな
く、第3図(D)に示したように、高速記録再生装置9
に一旦書き込まれる。
その結果、高速記録再生装置9上には編集すべき記録情
報al乃至a3とbl乃至b3の全てが記録され、その
後これを自動的あるいは手動によって記録テープ2にダ
ビングすることができる。
記録テープ2の動作を第3図(F)に、記録テープ上に
記録される記録情報を第3図(A)に示す。
これは編集すべき記録情報が短い場合に有効であり、高
速記録再生装置9を再生モードとして予め記録された先
頭部分a1を再生したのちに記録モードとし、テープ再
生機1から再生される中間部分a2を高速記録再生装置
9に記録するようにする。
このようにすると、編集情報を記録テープ上に実際に記
録する以前に高速記録再生装置9上に記録し、それをモ
ニタ8で確認し、しかるのちに自動的にあるいは手動に
よって記録テープ上にダビングすることが出来る。例え
ば高速記録再生装置9の記録容量が少なくなったときに
自動的に記録テープへのダビングを開始するようにする
ことができる。
また、記録テープへのダビング時に高速記録再生装置9
上の編集開始点を再決定することによって、編集点の修
正が可能となるし、記録テープにダビングする前に編集
をやり直すことも可能となる。
なお、上記実施例においては未編集の記録情報及び編集
後の記録情報をともにテープに記録する場合を例にとっ
て説明したが、光磁気ディスク等のテープ以外の記録媒
体を用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように請求項1に記載のデータ編集機によれば、
第1の記録媒体に記録されている記録情報の先頭部分及
び終了部分の少なくとも一方を第3の記録媒体に記録し
、第1の記録媒体からの情報または第2の記録媒体から
の情報を選択して第2の記録媒体に記録する様にしたの
で、第3の記録媒体から再生している情報を第2の記録
媒体にダビングしている間に、第1の記録媒体のサーチ
などを行なうことが出来るため、編集作業を効率的に行
なうことができる。
また請求項2に記載のデータ編集機によれば、第1の記
録媒体から編集すべき記録情報を第3の記録媒体に一旦
記録するようにしたので、第3の記録媒体を再生して編
集作業をモニタしてから、第2の記録媒体にダビングす
ることができ、編集位置の変更などが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ編集機の一実施例の構成を示す
ブDツク図、第2図および第3図は第1図の実施例の動
作を説明するタイミングチャート、第4図は従来のデー
タ編集機における編集動作を説明するタイミングチャー
トである。 1・・・テープ再生機(再生手段)、2・・・テープ記
録機(記録手段)、3・・・入力インターフェース(供
給手段)、4・・出力インターフェース(選択手段)、
5・・・信号プロセッサ(開開手段)、8・・・モニタ
、9・・・高速記録再生装置(高速再生手段、高速記録
再生手段)、10・・入出力インターフェース(供給手
段)、11・・・出力インターフェース(選択手段)。 特許出願人 日本ビクター株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時間的に離れた位置に第1の記録情報と第2の記
    録情報が記録されている第1の記録媒体を再生する再生
    手段と、 前記第1の記録媒体より再生された前記第1の記録情報
    と第2の記録情報を連続する位置に第2の記録媒体に記
    録する記録手段と、 前記第1の記録媒体より再生された前記第1の記録情報
    の終了部分または前記第2の記録情報の先頭部分の少な
    くとも一方が予め記録された高速ランダムアクセス可能
    な第3の記録媒体を再生する高速再生手段と、 前記第1の記録媒体からの再生信号と前記第3の記録媒
    体からの再生信号の一方を選択し、前記記録手段に供給
    する選択手段と、 前記第1の記録媒体より前記第1の記録情報の前記終了
    部分に先行する中間部分または前記終了部分の再生が終
    了したとき、前記第1の記録媒体の前記第2の記録情報
    の先頭部分またはそれに後続する中間部分をサーチさせ
    るとともに、前記第3の記録媒体に記録されている前記
    第1の記録情報の終了部分または前記第2の記録情報の
    先頭部分を再生させる制御手段とを備えることを特徴と
    するデータ編集機。
  2. (2)時間的に離れた位置に第1の記録情報と第2の記
    録情報が記録されている第1の記録媒体を再生する再生
    手段と、 前記第1の記録媒体より再生された前記第1の記録情報
    と第2の記録情報を連続する位置に第2の記録媒体に記
    録する記録手段とを備えるデータ編集機において、 前記第1の記録媒体より再生された前記第1の記録情報
    の終了部分または前記第2の記録情報の先頭部分の少な
    くとも一方が予め記録された高速ランダムアクセス可能
    な第3の記録媒体を記録再生する高速記録再生手段と、 前記第1の記録媒体からの再生信号を前記高速記録再生
    手段に供給する供給手段と、 前記第3の記録媒体からの再生信号と前記第1の記録媒
    体からの再生信号の一方を選択してモニタに出力する選
    択手段と、 前記第1の記録媒体より前記第1の記録情報の前記終了
    部分に先行する中間部分または前記終了部分の再生が終
    了したとき、前記第1の記録媒体の前記第2の記録情報
    の先頭部分またはそれに後続する中間部分をサーチさせ
    るとともに、前記第3の記録媒体に記録されている前記
    第1の記録情報の終了部分または前記第2の記録情報の
    先頭部分を再生させ、さらに前記第3の記録媒体に記録
    されている前記第1の記録情報の終了部分または前記第
    2の記録情報の先頭部分の再生が終了したとき、前記第
    1の記録媒体の前記第2の記録情報の先頭部分またはそ
    れに後続する中間部分を再生させ、その再生信号を前記
    第3の記録媒体に記録させる制御手段とを備えることを
    特徴とするデータ編集機。
JP2192218A 1990-07-19 1990-07-19 データ編集機 Pending JPH0476881A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2192218A JPH0476881A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 データ編集機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2192218A JPH0476881A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 データ編集機

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JPH0476881A true JPH0476881A (ja) 1992-03-11

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ID=16287629

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JP2192218A Pending JPH0476881A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 データ編集機

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