JPS5963887A - スチル撮影可能なビデオカメラ - Google Patents
スチル撮影可能なビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS5963887A JPS5963887A JP57174162A JP17416282A JPS5963887A JP S5963887 A JPS5963887 A JP S5963887A JP 57174162 A JP57174162 A JP 57174162A JP 17416282 A JP17416282 A JP 17416282A JP S5963887 A JPS5963887 A JP S5963887A
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- JP
- Japan
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- automatic
- period
- video camera
- circuit
- exposure
- Prior art date
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
通常のビデオカメラで自動絞’１４ｆｌｌを有するカメ
ラは、ＶＴＲ装置等に接続され動画として録画されるが
１本発明は、自動絞装置を有するカメラで、自動絞装置
を巧妙にシャッタ装置として利用して、高速シャッタか
ら低速シャッタ機能を有する高性能なスチル撮影機とし
て用いることが可能なカメラを実現するためになされた
。
ラは、ＶＴＲ装置等に接続され動画として録画されるが
１本発明は、自動絞装置を有するカメラで、自動絞装置
を巧妙にシャッタ装置として利用して、高速シャッタか
ら低速シャッタ機能を有する高性能なスチル撮影機とし
て用いることが可能なカメラを実現するためになされた
。
本発明によるビデオカメラを使用することにより、通常
の録画中においてスチル録画を行いたい場合において、
単なるスイッチ操作等によるトリガ操作で、それまで自
動絞動作をしていた自動絞装置はシャッタ動作に移行し
、スチル撮影が行なわれる。
の録画中においてスチル録画を行いたい場合において、
単なるスイッチ操作等によるトリガ操作で、それまで自
動絞動作をしていた自動絞装置はシャッタ動作に移行し
、スチル撮影が行なわれる。
本発明の詳細を記述する前に、第１図において、ビデオ
カメラにおける自動絞動作制御の動作原理をブロック図
で示す。第１図において撮影素子から得られたビデオ信
号を直流化回路１で平滑し、直流化回路１の出力と基準
電圧Ｖｒｅｆとを比較環ｒｌＪ回路２で増１１Ｊシ、そ
の出力を自動絞装置３の駆動コイルに印加し、自動絞装
置を開口調定する。
カメラにおける自動絞動作制御の動作原理をブロック図
で示す。第１図において撮影素子から得られたビデオ信
号を直流化回路１で平滑し、直流化回路１の出力と基準
電圧Ｖｒｅｆとを比較環ｒｌＪ回路２で増１１Ｊシ、そ
の出力を自動絞装置３の駆動コイルに印加し、自動絞装
置を開口調定する。
自動絞装置は駆動コイルの他、速度制御コイルを有し、
そのコイルからの出力４は比較増ＩＩＪ回路２に帰還さ
れ適当な動作速度となる。今、本願においては直流化回
路ｌと比較増ｌＪ回路２を含めて自動絞動作制御回路５
と呼ぶ。
そのコイルからの出力４は比較増ＩＩＪ回路２に帰還さ
れ適当な動作速度となる。今、本願においては直流化回
路ｌと比較増ｌＪ回路２を含めて自動絞動作制御回路５
と呼ぶ。
本発明は、第２図に示すように自動絞制御回路５にシャ
ッタ動作制御回路６をイ」加して、スチル撮影可能とな
るビデオカメラである。
ッタ動作制御回路６をイ」加して、スチル撮影可能とな
るビデオカメラである。
第３図は第２図に示した本発明ビデオカメラの自動絞装
置の動作を示したものである。第３図において、ｔｏは
前記自動校動作制御回路５が動作し被写体の輝度に従い
自動的に自動絞装置の開Ｌ１が制御されている期間を示
す。し１〜ｔ３は前記シャッタ動作制御回路６に切り換
りシャッタ動作を行っている期間である。ｔｌは自動絞
装置が完全に閉となる第一閉成時間であり、この期間に
それまで撮像素子上に蓄積されていた映像電荷をクリア
するための期間である。【２はスチル撮影のための露出
開成時間であり、この期間に撮像素子上に映像電荷が蓄
積される。ｔ３は撮像素子上に蓄積された映像電荷を読
み出しＶ ”Ｉ’ Ｒ等の記録装置に記録する第２開成
期間である。
置の動作を示したものである。第３図において、ｔｏは
前記自動校動作制御回路５が動作し被写体の輝度に従い
自動的に自動絞装置の開Ｌ１が制御されている期間を示
す。し１〜ｔ３は前記シャッタ動作制御回路６に切り換
りシャッタ動作を行っている期間である。ｔｌは自動絞
装置が完全に閉となる第一閉成時間であり、この期間に
それまで撮像素子上に蓄積されていた映像電荷をクリア
するための期間である。【２はスチル撮影のための露出
開成時間であり、この期間に撮像素子上に映像電荷が蓄
積される。ｔ３は撮像素子上に蓄積された映像電荷を読
み出しＶ ”Ｉ’ Ｒ等の記録装置に記録する第２開成
期間である。
第４図は第３図に示した自動絞装置にシャッタ動作を行
わせるための前記シャッタ動作制御回路６の構成のブロ
ック図を示す。７は第１開成時間ｔ１を設定するための
時定回路Ｉ、８は露出時間ｔ２を設定するための露出時
定回路、９は第２開成時間ｔ３を設定するための時定回
路１１であり、自動絞装置３はこれ等の回路の出力によ
り開閉を行い、時定回路■９の動作終了後、自動絞装置
は自動絞動作制御回路５に接続が切り換る。露出時間Ｅ
２の設定は、外部から任意で調定する構成も、以後に述
べるように自動的に適正に調定する構成にするのも可能
である。
わせるための前記シャッタ動作制御回路６の構成のブロ
ック図を示す。７は第１開成時間ｔ１を設定するための
時定回路Ｉ、８は露出時間ｔ２を設定するための露出時
定回路、９は第２開成時間ｔ３を設定するための時定回
路１１であり、自動絞装置３はこれ等の回路の出力によ
り開閉を行い、時定回路■９の動作終了後、自動絞装置
は自動絞動作制御回路５に接続が切り換る。露出時間Ｅ
２の設定は、外部から任意で調定する構成も、以後に述
べるように自動的に適正に調定する構成にするのも可能
である。
第５図はスチル撮影時に自動露出撮影が行える露出時定
回路８の構成を破線内にブロック図で示したものであり
、１０は光ｉ測定用の光電素子。
回路８の構成を破線内にブロック図で示したものであり
、１０は光ｉ測定用の光電素子。
１１は該光電素子１０からの出力を演算し露出時間ｔ２
を定めるための演算回路である。第６図。
を定めるための演算回路である。第６図。
第７図は光電素子ＩＯの設置位置を示したもので、１２
は撮影レンズの前群、１３は後群、１４は撮像素子、１
５は自動絞装置を示す。第６図は、光電素子ｌＯを自動
絞装置１５の光束入射側前面に設置した例で、設置スペ
ースが少くて良いが、演算回路１１の機能として光電素
子出力を時間出力に変換する機能が要求される。
は撮影レンズの前群、１３は後群、１４は撮像素子、１
５は自動絞装置を示す。第６図は、光電素子ｌＯを自動
絞装置１５の光束入射側前面に設置した例で、設置スペ
ースが少くて良いが、演算回路１１の機能として光電素
子出力を時間出力に変換する機能が要求される。
第７図では、自動絞装置１５を通過した光束を８Ｉす定
するためにハーフミラ−等の光束分割器１６で光束を曲
折させ、集光レンズ１７で光電素子１０に光束を入射さ
せて被写体輝度を測定する場合の例である。なお、光束
分割器１６の位置は、後群レンズ１３の後等どこでも良
く、光束分割器の位置によっては集光レンズ１７は不要
な場合もある。第７図のように自動絞装置１５を通過し
た光束を測光する場合は、演算回路１１は積分機能を有
す１ｔば良く、一定積分値に達した時自動絞装置を閉成
するようにする。
するためにハーフミラ−等の光束分割器１６で光束を曲
折させ、集光レンズ１７で光電素子１０に光束を入射さ
せて被写体輝度を測定する場合の例である。なお、光束
分割器１６の位置は、後群レンズ１３の後等どこでも良
く、光束分割器の位置によっては集光レンズ１７は不要
な場合もある。第７図のように自動絞装置１５を通過し
た光束を測光する場合は、演算回路１１は積分機能を有
す１ｔば良く、一定積分値に達した時自動絞装置を閉成
するようにする。
第８図は、第５図、第６図、第７図に示したスチル撮影
時に自動露出可能な本発明ビデオカメラレンズの自動絞
装置動作を示したものであり、測光風により露出時間ｔ
２が長く（実線）、あるいは短く（破線）なり自動露出
が行なわれる。
時に自動露出可能な本発明ビデオカメラレンズの自動絞
装置動作を示したものであり、測光風により露出時間ｔ
２が長く（実線）、あるいは短く（破線）なり自動露出
が行なわれる。
第９図は、自動絞装置がシャッタ動作期間中の開成動作
中に、自動校装置の駆動コイル印加電圧を適当な時刻に
ロックすることにより任意の較値を得ることを可能とす
るためのブロック図である。
中に、自動校装置の駆動コイル印加電圧を適当な時刻に
ロックすることにより任意の較値を得ることを可能とす
るためのブロック図である。
露出時定回路８と同時にトリガされる時定回路■１８で
、１９のロック回路を動作させ、自動絞装置３の駆動コ
イル印加電圧をロックする。第１０図は、第９図のよう
に構成した場合の、自動絞装置のシャッタ動作時のシー
ケンスを示したものである。ｔｏ−ｔ、までの各期間の
説明は第３図と同じであるが、露出開成期間ｔ２の立ち
上がり部分の１５は第９図に示した時定回路１８による
ものであって、ｔ５を外部調定可能に構成しておけば、
露出開成開始からｔ５経過後に絞り値はロックされ任意
のＦ値を得ることができる。第１１図は第５図、第６図
、第７図に示した自動露出可能なカメラにおいて、シャ
ッタ動作期間中の露出開成動作速度を遅く、開成動作速
度が速くなるように構成した場合の自動絞装置の動作を
示したものである。ｔｏ−ｔ、は第３図で説明したもの
と同じである。このように構成することにより、シャッ
タ速度と絞り値とが組み合わされた、いわゆるプログラ
ムシャッタが実現できる。すなわち、第１１図に示すよ
うに、第５図、第７図の光電素子１０と演算回路１１に
より求められた適切な露出開成時間が自動絞装置の開成
動作完了時間下よりも短いと、絞り装置は開成動作中に
閉に戻る。すなわち、明るい被写体のほど高速シャッタ
で焦点深度も深くなる優れたプログラムシャッタとなる
。
、１９のロック回路を動作させ、自動絞装置３の駆動コ
イル印加電圧をロックする。第１０図は、第９図のよう
に構成した場合の、自動絞装置のシャッタ動作時のシー
ケンスを示したものである。ｔｏ−ｔ、までの各期間の
説明は第３図と同じであるが、露出開成期間ｔ２の立ち
上がり部分の１５は第９図に示した時定回路１８による
ものであって、ｔ５を外部調定可能に構成しておけば、
露出開成開始からｔ５経過後に絞り値はロックされ任意
のＦ値を得ることができる。第１１図は第５図、第６図
、第７図に示した自動露出可能なカメラにおいて、シャ
ッタ動作期間中の露出開成動作速度を遅く、開成動作速
度が速くなるように構成した場合の自動絞装置の動作を
示したものである。ｔｏ−ｔ、は第３図で説明したもの
と同じである。このように構成することにより、シャッ
タ速度と絞り値とが組み合わされた、いわゆるプログラ
ムシャッタが実現できる。すなわち、第１１図に示すよ
うに、第５図、第７図の光電素子１０と演算回路１１に
より求められた適切な露出開成時間が自動絞装置の開成
動作完了時間下よりも短いと、絞り装置は開成動作中に
閉に戻る。すなわち、明るい被写体のほど高速シャッタ
で焦点深度も深くなる優れたプログラムシャッタとなる
。
第１２図は、第１１図に示したように露出開成動作速度
は遅く、開成速度は速くするため手段の１例を示すブロ
ック図である。第１２図において。
は遅く、開成速度は速くするため手段の１例を示すブロ
ック図である。第１２図において。
自動絞装置３とシャッタ動作制御回路６との間を、速度
制御コイルからの出力線４とスイッチ素子２０で接続し
、スイッチ素子２０の開閉指令をシャッタ動作制御回路
６によって行えるようにする。
制御コイルからの出力線４とスイッチ素子２０で接続し
、スイッチ素子２０の開閉指令をシャッタ動作制御回路
６によって行えるようにする。
露出開成動作中はスイッチ素子２０は閉となり開成動作
速度は遅く制御され、開成動作中はスイッチ素子は開と
なり速度制御コイル信号とは無関係に高速で動作させる
ことができる。
速度は遅く制御され、開成動作中はスイッチ素子は開と
なり速度制御コイル信号とは無関係に高速で動作させる
ことができる。
本発明は、上述したようにビデオカメラに一般的に用い
られている自動絞装置に何ら改造を施すことなく、巧妙
に制御動作を行わしめることにより、スチル撮影に適し
たビデオカメラを実現でき、特に新たにシャッタ装置等
を付加することなく、シャッタ装置と同等以」二の効果
を得ることが可能である。
られている自動絞装置に何ら改造を施すことなく、巧妙
に制御動作を行わしめることにより、スチル撮影に適し
たビデオカメラを実現でき、特に新たにシャッタ装置等
を付加することなく、シャッタ装置と同等以」二の効果
を得ることが可能である。
第１図はビデオカメラに用いられる自動絞装置の制御回
路のブロック図。第２図は本発明のビデオカメラの自動
絞装置の制御回路構成ブロック図。 第３図は第２図に示すブロック図による自動絞装置の動
作シーケンスを示す。第４図は第３図に示す動作シーケ
ンスを行わせるためのシャッタ動作制御回路の構成を示
す図。第５図は本発明のビデオカメラで自動露出スチル
撮影可能とするための露出時定回路８の構成を示すブロ
ック図。第６図と第７図は第５図に示した構成図の実施
例。第８図は第５図、第６図、第７図に示した自動露出
スチル撮影可能なビデオカメラの自動絞装置の動作シー
ケンスの説明図。第９図は本発明のビデオカメラでスチ
ル撮影時に自動絞装置が任意の較値に設定可能な構成を
示す。第１０図は第９図の構成における絞装置の動作シ
ーケンス。第１１図は本発明のビデオカメラでプロクラ
１１自動露出スチル撮影を行う場合の自動装置ｕの動作
シーケンスを示す。第１２図は第１１図に示した動作シ
ーケンスを行わせるための構成を示すブロック１ン１゜
３：自動絞装置 ５：自動校動作制御回路 ６：シャッタ動作制御回路 ７：時定回路！ （第一の時定回￥８）８：露出時定回
路 ９ ： ＩＲＩ定回路ＩＩ （第二の時定回路）１０
： ）’（：、型素子 ｌｌ：演算回路 １６：光束分割器（光束分割手段） １８：時定回路■（第三の時定回路） １９：ロック回路 ２０：スイッチ素子 特許出願人 旭光学工業株式会社、＋；、′″代表者
松本 徹゛：ゝ゛１、ｊ 図面の浄２：（内容に変更なし〕 第１図 壊Ｚｇ 第３図 第４ノ ＄５ノ 某乙図 靜’７ ｒｌ ／／ 植８１１ノー ′ｔ、りρ１ ／ １／θ図 〆／２Ｉ２１ ｚＯ′ □ 手 続 補 正 ８ （方式） 昭和５８年３月３ １ｊ 特３１庁長官 殿 ／、事件の表示 昭和５７年特許願第１７／１１６２号 、２０発明の名ｆ示 スチル１最ｆ＋影ｊ’ｌＪ能なビデオカメラ１１フ市正
殻する名 ’Ｊ（ｆ′１との関ｆ系 ４’＋’ｆ ａ’ｌ出願人
住所 東京／ｉ１５ 扱ｊＢ ＩＫ ｉ＞ｉｉ ”ＪＰ
”Ｊ ２７’ １１３６ ｔｉ ９９名Ｔ＞）、
（０５２） 旭光学工業株式会礼 〜、）。 一 代表＃グ 松本 徹テ゛パ ・、−′ 〒 １７４ 電 シ古 ０３−り６０
−５１５］ダ、補正命令のｌ」伺 昭和５８年２月
２１１発送口 昭和５８年２月２２１１ ６、補正の対象 明細’ＩＦの全文および図面 乙、補正の内容
路のブロック図。第２図は本発明のビデオカメラの自動
絞装置の制御回路構成ブロック図。 第３図は第２図に示すブロック図による自動絞装置の動
作シーケンスを示す。第４図は第３図に示す動作シーケ
ンスを行わせるためのシャッタ動作制御回路の構成を示
す図。第５図は本発明のビデオカメラで自動露出スチル
撮影可能とするための露出時定回路８の構成を示すブロ
ック図。第６図と第７図は第５図に示した構成図の実施
例。第８図は第５図、第６図、第７図に示した自動露出
スチル撮影可能なビデオカメラの自動絞装置の動作シー
ケンスの説明図。第９図は本発明のビデオカメラでスチ
ル撮影時に自動絞装置が任意の較値に設定可能な構成を
示す。第１０図は第９図の構成における絞装置の動作シ
ーケンス。第１１図は本発明のビデオカメラでプロクラ
１１自動露出スチル撮影を行う場合の自動装置ｕの動作
シーケンスを示す。第１２図は第１１図に示した動作シ
ーケンスを行わせるための構成を示すブロック１ン１゜
３：自動絞装置 ５：自動校動作制御回路 ６：シャッタ動作制御回路 ７：時定回路！ （第一の時定回￥８）８：露出時定回
路 ９ ： ＩＲＩ定回路ＩＩ （第二の時定回路）１０
： ）’（：、型素子 ｌｌ：演算回路 １６：光束分割器（光束分割手段） １８：時定回路■（第三の時定回路） １９：ロック回路 ２０：スイッチ素子 特許出願人 旭光学工業株式会社、＋；、′″代表者
松本 徹゛：ゝ゛１、ｊ 図面の浄２：（内容に変更なし〕 第１図 壊Ｚｇ 第３図 第４ノ ＄５ノ 某乙図 靜’７ ｒｌ ／／ 植８１１ノー ′ｔ、りρ１ ／ １／θ図 〆／２Ｉ２１ ｚＯ′ □ 手 続 補 正 ８ （方式） 昭和５８年３月３ １ｊ 特３１庁長官 殿 ／、事件の表示 昭和５７年特許願第１７／１１６２号 、２０発明の名ｆ示 スチル１最ｆ＋影ｊ’ｌＪ能なビデオカメラ１１フ市正
殻する名 ’Ｊ（ｆ′１との関ｆ系 ４’＋’ｆ ａ’ｌ出願人
住所 東京／ｉ１５ 扱ｊＢ ＩＫ ｉ＞ｉｉ ”ＪＰ
”Ｊ ２７’ １１３６ ｔｉ ９９名Ｔ＞）、
（０５２） 旭光学工業株式会礼 〜、）。 一 代表＃グ 松本 徹テ゛パ ・、−′ 〒 １７４ 電 シ古 ０３−り６０
−５１５］ダ、補正命令のｌ」伺 昭和５８年２月
２１１発送口 昭和５８年２月２２１１ ６、補正の対象 明細’ＩＦの全文および図面 乙、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 自動絞装置を有するビデオカメラにおいて。 自動絞駆動回路として、自動絞動作制御回路と、シャッ
タ動作制御回路を有し、両回路を切り換えることにより
、動画撮影とスチル撮影を可能としたビデオカメラ。 ２ シャッタ動作制御回路が、第−閉成時間調定用の第
一の時定回路、露出開成時間調定用の露出時定回路、第
二閉成時間調定用の第二の時定回路を含むことを特徴と
する第１項記載のビデオカメラ。 ３ 露出時定回路が、自動絞装置の光束入射側前面位置
に設置した光電素子と、該光電素子受光量演算回路とか
らなることを、特徴とする自動露出スチル撮影可能な第
２項記載のビデオカメラ。 ４ 露出時定回路が、自動絞装置の光束通過後の位置に
設けた光束分割手段によって導かれる光量を受光する光
電素子と、該光電素子出力演算回路からなることを特徴
とする自動露出スチル撮影可能な第２項記載のビデオカ
メラ。 ５ 露出時定回路内に、定数が外部調定可能でかつ、自
動絞開成開始と共に起動する第三の時定回路と、該時定
回路によって定められる時間終了時に動作する自動絞装
置駆動コイルの印加電圧をロックするロック回路を含み
、任意の較値に調定可能としたことを特徴とする第２項
記載のビデオカメラ。 ６ シャッタ動作制御回路が、自動校装置の露出■ｉ成
時における曲成動作時は動作速度が遅く、開成動作時は
、動作速度が開成動作に比し十分速くなる手段を有する
ことを特徴とする第３項又は第４項記載のビデオカメラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174162A JPS5963887A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | スチル撮影可能なビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174162A JPS5963887A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | スチル撮影可能なビデオカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963887A true JPS5963887A (ja) | 1984-04-11 |
| JPH033984B2 JPH033984B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15973776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174162A Granted JPS5963887A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | スチル撮影可能なビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963887A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964974A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS59182675A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS6083474A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS61172487A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-04 | Sony Corp | 電子カメラ装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57174162A patent/JPS5963887A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964974A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPH0424911B2 (ja) * | 1982-10-06 | 1992-04-28 | Canon Kk | |
| JPS59182675A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPS6083474A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Canon Inc | 撮像装置 |
| JPH0560302B2 (ja) * | 1983-10-13 | 1993-09-02 | Canon Kk | |
| JPS61172487A (ja) * | 1985-01-26 | 1986-08-04 | Sony Corp | 電子カメラ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033984B2 (ja) | 1991-01-21 |
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