JPS5955479A - 視聴覚システムのモニタ方法およびその装置 - Google Patents

視聴覚システムのモニタ方法およびその装置

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JPS5955479A
JPS5955479A JP16705382A JP16705382A JPS5955479A JP S5955479 A JPS5955479 A JP S5955479A JP 16705382 A JP16705382 A JP 16705382A JP 16705382 A JP16705382 A JP 16705382A JP S5955479 A JPS5955479 A JP S5955479A
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recorder
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徹 藤田
矢代 和祐
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HAKODATE KOGYO KOUTOU SENMON G
HAKODATE KOGYO KOUTOU SENMON GATSUKOUCHIYOU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオチープレコーグ(〜’ i” R)を
用いた視聴覚システムのモニタ(Wi視)方法およびそ
の装W1に関し、特に、学校教育において、ビデオチー
プレコーグで自学習するのに際し、その自学習の経過を
モニタするのに用いて好適なモニタ方法およびその装置
に関する。
従来より、テープレコーダを用いた自学習システムは種
々開発されているが、このような従来の自学習システム
では、Jlb覚(ト)声)情報のみ伝達するので、視覚
(画像)情報の伝達が不十分となっている。
これにλ=Jt、パネル(写真等)を用いて視覚的に学
習内容を補足釘ることも訂なわれでいるが、その視覚(
画像)情tμか゛イZ十分であるとともに、聴覚(音声
)情報との内容の一致を十分にはかれないという問題点
がある。
そこで、ビデオチープレコーグを用いた自学習システl
、も考えられるが、モニタ設備が十分光[tt してい
ないシステムで用いると、自学習システムとして十分活
用できないという問題点がある。
本発明は、これらの問題点を解決しようとするもので、
ビデオチープレコーグを用いることによI)、聴覚(音
声)情報および視覚(画像)情報を有機的に結合した視
聴覚システムを完成するとともに、各自学冒者の操作状
態および操作内容を的確に把握することができるように
した、視聴覚システムのモニタ方法およびその装置を提
供することを目的とする。
このため、本発明の視聴覚システムのモニタ方法は、視
聴覚用ビデオチープレコーグをそなえた複数の子機で再
生操作されるビデオ用テープのテープ名称およびビデオ
用テープの!再生操作手順を−1−記子機のビデオチー
プレコーグの操作中に」二記子(戊内に記憶保持すると
とも”に、」−記−1敗のビデオテープレコーダの繰作
終了時に、に記イ俄から親機・\」−記のテープ名称お
よび再生操作q丁・順をデータ転送して、十記親歳の記
@、ケ1、木に格納し、1−、記憶(代の再生操作手順
を監視することを特徴としている。
また、本発明の視聴Stシステムのモニタ装置は、ビデ
゛オ用テープを再生するすこめの視聴覚用ビデオチープ
レコーグおよび画像表示装置と再生操作されるビデオ用
テープのテープ名称およびビデ゛オ用テープの再生操作
手順を一時記憶さぜるメモリとをそれぞれにそなえた複
数の子機と、同子機のそれぞれと通信回線を介して接続
され、且つ、」1記子機のメモリからの情報を受けてそ
の記1Δ媒体内に記録する親機とをそなえるとともに、
」二記の子機から親機への」二記情報の転送を制御する
制御手段をそなえ、上記子機に、ビデオ用テープの操作
終了信号を」1記制御手段へ送り、」1記伝送の開始を
制φ11する一臼茂操作終了検出1蔑横が設けられプこ
ことを1、ン徴としている。
l夛、1・°、し1而により本発明の−・実施例として
のビデオチープレコーグを用いた視聴覚システムのモニ
タ方法およびその装置について説明する。
ffs]〜5図は本発明によるモニタ装置を示すもので
、第1〜:)図はいずれもその全本構成を説明するため
の(う2式図、t54. 、5図はいずれもその要部の
ハードウェア構成を示す説明図であり、第6〜・5〕図
は本発明にJ:るモニタ方法を示すもので、156図は
そのデータ転送を示す説明図、第7図(a)、(11)
、第8図J6よび第9図はいずれもその繰作手順を示す
70−チャ−1・である。
第1.2図に示されるように、本発明のモニタ装置には
、各自学冒者が繰作するビデオチープレコーグ(以1−
’:r V i’ RJという。)Jとこのビデオ画像
を各自学背片が見るための画像表示装置(以下;ITV
Jという。)2とが設けられており、さらにこのv ’
t’ Riは、それぞれ通信回線3を介して子(蔑4と
接続されている。
この回a3は、V TR1の再生、停止および8外戻し
等の操作時のブープの位置を知るための\7 TR泣直
置信号以上’ ;l (i i’ l 、信号」トイウ
。) ヲ\’ i” R] カラ子(;文4へ送るため
の回程:輸と、\“′1′旧の1り生、停止および巻き
戻し等の\・1”I<操作ボタンの出力(1〕号をvT
lく1から子機4へ送るべく、また子は・1によりV 
i’ R1の操作を制御すべく、コントロール信号を子
機・・1がら〜I TRiに送るだめの回線3bと、V
 i’ Rlの自声15号をr−!’t!”tへ送るた
めの回線;)〈二とから1111成されている。
また、了−(幾71は第5図iこiJりす、];う(こ
、:/、 80 (ザイローグ社の商品名)で構成され
る中央処理装置(以下;l C1:’ L月という。)
4a、lキロバイ1の記憶容量をも一つ読み出し−V川
用モリ(以下:f’ROMJという。)41+。
1キロバイトの記憶容量をもつ読み出し再ト込み用メモ
リ(以下;[1(ΔM]という。)4.c、マイクロフ
ンピユータのtこめの汎用通信回線(1ヌ1中;lR8
−ン32 Clという。)用のインタフェースll d
、 V TR1との回線3a。
311.3cのための■i’ R−CT1. ・カウン
タ・インタフェース4e、\71’ R・コントローラ
・インタフェース4F、音声信号インタフェース4gと
で構成されている。
、−のように構成されjこ2台の子供4が、それぞれ通
信回線(有線)5を介して親(幾6と接続されている。
この親機6は、第4しIに示すよう(こ、制御手段を構
成するCIJIGa、1キロバイ)の記憶容量をもつR
OM6 I)、 20キロバイトの記・隨容量をもつR
AM6c、それぞれ了(穴4と接続される通信回線5用
のインタフェースGd、Ge、親機に接続された記憶媒
体としてのフロッピーディスク7を制御するための70
ツピーデイスク・コントローラ6丁とからXi駒Rされ
ている。
また、fIS3図に示すように子供4と親t′IiGと
は通信回線5により接続されており、この通信回線5は
、データ転送用の回85 a、 5 bと転送制御用の
回線5c、5dt;よび共i1m接地のための回線5o
とから構成されている。
さらに、親機6には子(茂4から送られてくるデータを
記録するためのフロッピーディスク7が接続されている
このように構成されたモニタ装置の親機6では、電源投
入時などにCPUGaがリセットされると、イニシャル
プログラムロータ゛の1動き(こJニリオペレーティン
グシステムとしてのCI’/M(ディノタルリサーチ社
の登録商標)の一部であるソフレンエアト’ D OS
と、フロッピーディスク7から[< A M G (二
へのファイル読み込みプログラム(以下:[I<I・:
 A I’) l・−1という。)とがRA M 6 
cヘロードされる。
次いで゛、RIE A l’) ト’か1動いて、この
70ツピーテ゛イスク7より視聴覚システムの主プログ
ラム、 (1;J、下;J M A S T151< 
Jという。)力弓()\N1にc・\読み込まれる。
引き続いて、このM A S i’ ト: t<が動作
することにより子供4との通信が行なわ一′し、子供4
から送られてくるデータがF D OSによりフロッピ
ーディスク7の視聴覚システムデータ格納用ファイル(
以上;[VTR3Ys。
DA月という。)へ格納される。
また、子(戊4では電源投入時より一自戊用の視聴覚シ
ステム主プログラム(以下;1SLAVEJという。)
が動作して、処理が行なわれ、V T R1での学習の
結果がm磯6へ転送される。
この子供4に電源が投入されると、S L A〜IEが
動作を開始する。このプログラムでは、第7図(a)に
示すように、まず子供の初期化を行なう。
次いで、\ITR]にテープが挿入されると、テープの
最初に1“1声(i号で書き込まれたテープの名称の読
み取りを行なう。このテープの名称は、文字「:00」
がら文字1:(IIJの間に■1き込まれているため、
名称の11;■後の1−:(H月とJ:(IIJとを正
しく読み取ることができれば、名称の読み取りが成功し
たと1′す断される。
もし名称のn?eみ取りに失敗した場合には、自動的に
テープが巻き取られてテープの最初からテープ名称の読
み込みが行なわれる。この開山学習者によるV TR1
の繰作は禁止されており、もし操作が行なわれるとテー
プ名称の読み取りが失敗したと見なされてテープが巻き
取られ、テープ名称の読み込みが再度行なわれる。
このとき、正しく読み込まれたテープ名称は、文字(*
*****Jに続いてRAM4cに記憶され、最後に文
字「:」が加えられる。
テープ名称の読み込みが終わると、自学冒者によるV 
T Rlの操作が行なわれる。 そし−乙 子1t!1
4ではS L A V 14が動作しているため第゛7
図(1〕)左側に示すように子(茂操作終了検出1代慴
としての!J i’ R操作ボタン(図示せず)の出力
信号(以下;l’Vi”l<信号」という。)を読み取
り、v ’r R信号の変化と、その際のテープ位置な
カウンタから読み出して、1築作ボタン名とといこRA
 M 4 cに記憶する。
この処理を繰り返し、最後にV i’ R信号によりカ
セットが抜き取られたことがわかると、第7図(1))
右側に示すように、記憶したデータを親機にへ転送する
−力、親機6ではMΔS ’1” TE 16113作
しており、2台の子供4を交互に監視している。そして
、データ転送要求のあった子供4からデータを受イ、?
シてフロッピーディス97 (7) 77 イルV T
 r’< S YS 、 l’) A i’ ヘ記録す
る。
この親機6と1台の子(茂4とのデータ転送は、親機6
で動作しているM A S T TE Rと、子供4で
動作しているS 1.、 A V Eとで第6図のよう
に行なわれる。
この第6図は横軸に時間がとってあり、実線は送信中、
長方形は受信中、波線は送受信無しを示しており、1’
 ? J、I↑ZJ、I :l、l !−1といった記
号は、アスキー文字による送受信の制御信号を示してい
る。
このうち、1↑Z」は送信終了を示す記号である。
第〔;図によって親機6と子機4との交信方法について
説明すると、最初に子機4から送信要求1−?」が5(
)Ill !+ (・Cの間送信され、「↑Z」で送信
が終わる。
これを受けた親代6では、他の子機4と通信中でなく、
かつ受信可能ならば、受信可能信号1−!」が1010
8eeの間送信される。
これを受けた子機4は、データ開始信号「:」に続いて
データを送信し、「↑Z1で送信を終了する。これを受
けた1!磯では受信が成功か失敗かを1!1j断し、成
功の場合は「!」を5 (1+n5ecの間、失敗の場
合は「?」を10+n5ecの間送信する。
データ転送が成功すれば、親機6と子機4との通信は一
時停止して親機6は再度子機4の監視を行なう。
失敗した場合には、同様の手順で・データの再送が行な
われ、データ転送が成功するホで繰り返される。
第6図はデータ転送に1同大敗し、次の再送で成功した
例を示している。
このようにして、データ転送された各データは、フロッ
ピーディスク7に記憶されることに、Yつで、自学習後
に、70ツピーデイスク7に記憶されている悄tlJを
再生して、各自学著者の繰作状態第5よび繰作内容を的
確に把握モニタすることがでとるのである。
なお、第1図に示すような視’I’に覚モニタシステム
では本当に正しい動作が行なわれているのか↑;明であ
る。
、二のため、第2図に示1ように子(茂4と親機6との
間の通信回!a5に試験用の処理装置)3(コンピュー
タリサーチ社の商品名11号P1でOM  +−’ R
OC; Y<A M M r’: RCRC−80WA
J)を挿入し、さらに親機6にモニタ゛l゛\’9+A
−ボード10.プリンタ11を接続して開発システムを
構成し、親機6や了は4の動作を検査することが可能と
なる。
これにより、親機6や子機4のハードウェアおよびソフ
トウェアのエラーを調べ、訂正することができる。
また、\71’ Rテープのテープ名称の書き込みおよ
びi(:き込まれた名称の検査は、マイクロコンピュー
タと\7T1くをmalた装置にJ:り行なうことがで
きる。
この装置によるテープ名称の書き込みは、第9図に示す
ような方法で行なうことができる。
さらに、J’iff臂4にキーボードとキャラクタディ
スプレイといった入出力装置を取すイζjけることで、
学習した学生の名111j、学ν゛Iの目的、学習後の
感想といった各様のデータを同時に記録することができ
る。
同時に、親機6にVi″I(テープのリストを記録して
もと、これを子l!!4から参照して必要なV i” 
Hテープな見つ(する、二ともOf能となる。
以ト5′r述したように、本発明の視聴覚システムのモ
ニタ力法によれば、視聴覚用ビデオチープレコーグをそ
なえた複数の子機で再生繰作されるビデオ用テープのテ
ープ名称およびビデオ用テープの再生操作手順を、1一
記子機のビデオチープレコーグの繰作中に上記子機内に
記憶保持するとともに、上記子tiのビデオチープレコ
ーグの操作終了時に、」ユ記子機から親はへ1−記のテ
ープ名称および再生操作手順をデータ転送して、上記親
任尤の記憶媒体に格納し、」−記子歳の再生操作手順を
監視することが行なわれるので、視聴覚システム【こお
ける子機の再生操作手順を的確に把握することができる
また、本発明の視聴覚シスデノ、のモニタ装置によれば
、ビデオ用テープを再生するための視聴′1′ε用ビデ
オテーブレコーダおよび画像表示装置と1j生操作され
るビデオ用テープのテープ名称およびビデオテープの再
生操作手順を一時記憶させるメモリとをそれぞれにそな
えた複数の子(戊と、間予はのそれぞれと通信回線を介
して接続され、且つ、上記子(茂のメモリからの情報を
受けてその記憶媒体内に記録する親(幾とをそなえると
ともに、」1記の子(茂から親機への上記情報の転送を
制御する制御手段をそなえ、」ユ記子機に、ビデオ用テ
ープの操作終了信号を」1記制御手段へ送り、上記転送
の開始を制御する子機操作終了検出は構が設けられると
いう簡素な溝近で、ビデオテープレコーダによる自学智
者の操作状態および操作内容を自動的に、しかも正確に
記録で外、各自学智者の学習経過を的確に把握できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の一実施例としてのビデオチープレ
コーグ゛を用いた視聴覚システムのモニタ装置を示すも
ので、第1〜:)図はいずれもその全体構成を説明する
ための模式図、第4,5図はいずれもその要部のハード
ウェア(1η歳を示[説明図であり、第6〜9図は本発
明の−・実施例としてのビデオチープレコーグを用いた
視聴覚システムのモニタ方法を示すもので、第6図はそ
のデータ転送を示す説明図、第7図(a)、 (1))
、 ff18図および第9図はいずれもその操作手順を
示すフローチャートである。 1・・ビデオチープレ)−ダ(V’rR)、2−−TV
、:(a、31]、3c・・回線、4・・子機、4a・
・中央処理装置(CPU)、41〕・・読み出し専用メ
モリ(ROM)、4c・・読み出し書き込み用メモリ(
RAM)、4d、4e。 4f、4g−−インタフェース、 5,5’a+5b、
5c、5dt5e・・通信回線、6・・m磯、6a・・
制御手段を構成する中火処理装置(Cr’tJ)、61
〕・・読み出し専用メモlj (ROM)、 6c・・
読み出しII】き込み用メモリ(RAM)、6(1,G
O,で1「・・インタフェース、°7・・フロ、ビーデ
ィスク、)3・・処理装置、り・・モニタ′1゛\7、
] 0・・キーボード、11・・プリンタ。 代理!(弁理士  飯 沼 義 彦 第1図 2 第2図 □−□□] 第3 図 e 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  視聴−rt用ビデオテープレコーダをそなえ
    た複数の子機で内生操作されるビデオ用テープのテープ
    名称およびビデオ用テープの再生繰作手順を上記子機の
    ビデオテープレコーダの操作中に上記子機内に記憶保持
    するとともに、」−4記子taのビデオチープレコーグ
    の操作終了時に、上記子機から親(幾へ上記のテープ名
    称および再生操作手順をデータ転送して、上記親機の記
    憶媒体に格納し、上記子1茂の再生操作手順を監視する
    ことを特許とする、視聴覚システムのモニタ方法。
  2. (2)  データ転送に際し、上記子機の操作者名を同
    時に転送する、特許請求の範囲第1項に記載の視聴覚シ
    ステムのモニタ方法。 (コ3)  ビデオ用テープを再生するだめの視聴覚用
    ビデオチープレコーグおよび画像表示装置と再生繰作さ
    れるビデオ用テープのテープ名称およびビデオ用テープ
    の出生1うI作手順を−++:f記憶させるメモリとを
    それぞれにそなえた複数の子(戊と、同子機のそれぞれ
    と通信回線を介して接続され、且つ、」ユ記子機のメモ
    リからの悄(・1祷受けてその記憶媒体内に記f7Ll
    −る親(茂とをそなえるとともに、−1−記の子はから
    親(茂・\の上記情報の転送を制御する制御手段をそな
    え、に記了磯に、ビデオ用テープの操作終了信号を−1
    1記制山1ト段へ送り、上記転送の開始を制御する子は
    操作終了検出(茂構が設けられたことを14徴とする、
    視聴′此シスデムのモニタ装置。
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