JPS6230632B2 - - Google Patents

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JPS6230632B2
JPS6230632B2 JP16705382A JP16705382A JPS6230632B2 JP S6230632 B2 JPS6230632 B2 JP S6230632B2 JP 16705382 A JP16705382 A JP 16705382A JP 16705382 A JP16705382 A JP 16705382A JP S6230632 B2 JPS6230632 B2 JP S6230632B2
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JP
Japan
Prior art keywords
video tape
slave
slave unit
tape
name
Prior art date
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Expired
Application number
JP16705382A
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English (en)
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JPS5955479A (ja
Inventor
Tooru Fujita
Wasuke Yashiro
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HAKODATE KOGYO KOTO SENMON GATSUKOCHO
Original Assignee
HAKODATE KOGYO KOTO SENMON GATSUKOCHO
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Publication date
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Priority to JP16705382A priority Critical patent/JPS5955479A/ja
Publication of JPS5955479A publication Critical patent/JPS5955479A/ja
Publication of JPS6230632B2 publication Critical patent/JPS6230632B2/ja
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  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR)を
用いた視聴覚システムのモニタ(監視)方法およ
びその装置に関し、特に、学校教育において、ビ
デオテープレコーダで自学習するのに際し、その
自学習の経過をモニタするのに用いて好適なモニ
タ方法およびその装置に関する。
従来より、テープレコーダを用いた自学習シス
テムは種々開発されているが、このような従来の
自学習システムでは、聴覚(音声)情報のみ伝達
するので、視覚(画像)情報の伝達が不十分とな
つている。
これに対し、パネル(写真等)を用いて視覚的
に学習内容を補足することも行なわれているが、
その視覚(画像)情報が不十分であるとともに、
聴覚(音声)情報との内容の一致を十分にはかれ
ないという問題点がある。
そこで、ビデオテープレコーダを用いた自学習
システムも考えられるが、モニタ設備が十分完備
していないシステムで用いると、自学習システム
として十分活用できないという問題点がある。
本発明は、これらの問題点を解決しようとする
もので、ビデオテープレコーダを用いることによ
り、聴覚(音声)情報および視覚(画像)情報を
有機的に結合した視聴覚システムを完成するとと
もに、各自学習者の操作状態および操作内容を的
確に把握することができるようにした、視聴覚シ
ステムのモニタ方法およびその装置を提供するこ
とを目的とする。
このため、本発明の視聴覚システムのモニタ方
法は、視聴覚用ビデオテープレコーダをそなえた
複数の子機で再生操作されるビデオ用テープのテ
ープ名称およびビデオ用テープの再生操作手順を
上記子機のビデオテープレコーダの操作中に上記
子機内に記憶保持するとともに、上記子機のビデ
オテープレコーダの操作終了時に、上記子機から
親機へ上記のテープ名称および再生操作手順をデ
ータ転送して、上記親機の記憶媒体に格納し、上
記子機の再生操作手順を監視することを特徴とし
ている。
また、本発明の視聴覚システムのモニタ装置
は、ビデオ用テープを再生するための視聴覚用ビ
デオテープレコーダおよび画像表示装置と再生操
作されるビデオ用テープのテープ名称およびビデ
オ用テープの再生操作手順を一時記憶させるメモ
リとをそれぞれにそなえた複数の子機と、同子機
のそれぞれと通信回線を介して接続され、且つ、
上記子機のメモリからの情報を受けてその記憶媒
体内に記録する親機とをそなえるとともに、上記
の子機から親機への上記情報の転送を制御する制
御手段をそなえ、上記子機に、ビデオ用テープの
操作終了信号を上記制御手段へ送り、上記転送の
開始を制御する子機操作終了検出機構が設けられ
たことを特徴としている。
以下、図面により本発明の一実施例としてのビ
デオテープレコーダを用いた視聴覚システムのモ
ニタ方法およびその装置について説明する。
第1〜5図は本発明によるモニタ装置を示すも
ので、第1〜3図はいずれもその全体構成を説明
するための模式図、第4,5図はいずれもその要
部のハードウエア構成を示す説明図であり、第6
〜9図は本発明によるモニタ方法を示すもので、
第6図はそのデータ転送を示す説明図、第7図
a,b第8図および第9図はいずれもその操作手
順を示すフローチヤートである。
第1,2図に示されるように、本発明のモニタ
装置には、各自学習者が操作するビデオテープレ
コーダ(以下;「VTR」という。)1とこのビデ
オ画像を各自学習者が見るための画像表示装置
(以下;「TV」という。)2とが設けられてお
り、さらにこのVTR1は、それぞれ通信回線3
を介して子機4と接続されている。
この回線3は、VTR1の再生、停止および巻
き戻し等の操作時のテープの位置を知るための
VTR位置信号(以下;「CTL信号」という。)を
VTR1から子機4へ送るための回線3aと、
VTR1の再生、停止および巻き戻し等のVTR操
作ボタンの出力信号をVTR1から子機4へ送る
べく、また子機4によりVTR1の操作を制御す
べく、コントロール信号を子機4からVTR1に
送るための回線3bと、VTR1の音声信号を子
機4へ送るための回線3cとから構成されてい
る。
また、子機4は第5図に示すように、Z80(ザ
イローグ社の商品名)で構成される中央処理装置
(以下;「CPU」という。)4a、1キロバイト
の記憶容量をもつ読み出し専用メモリ(以下;
「ROM」という。)4b、1キロバイトの記憶容
量をもつ読み出し書き込み用メモリ(以下;
「RAM」という。)4c、マイクロコンピユータ
のための汎用通信回線(図中;「RS−232C」と
いう。)用のインタフエース4d、VTR1との回
線3a,3b,3cのためのVTR・CTL・カウ
ンタ・インタフエース4e、VTR・コントロー
ラ・インタフエース4f、音声信号インタフエー
ス4gとで構成されている。
このように構成された2台の子機4が、それぞ
れ通信回線(有線)5を介して親機6と接続され
ている。この親機6は、第4図に示すように、制
御手段を構成するCPU6a、1キロバイトの記
憶容量をもつROM6b、20キロバイトの記憶容
量をもつRAM6c、それぞれ子機4と接続され
る通信回線5用のインタフエース6d,6e、親
機に接続された記憶媒体としてのフロツピーデイ
スク7を制御するためのフロツピーデイスク・コ
ントローラ6fとから構成されている。
また、第3図に示すように子機4と親機6とは
通信回線5により接続されており、この通信回線
5は、データ転送用の回線5a,5bと転送制御
用の回線5c,5dおよび共通接地のための回線
5eとから構成されている。
さらに、親機6には子機4から送られてくるデ
ータを記録するためのフロツピーデイスク7が接
続されている。
このように構成されたモニタ装置の親機6で
は、電源投入時などにCPU6aがリセツトされ
ると、イニシヤルプログラムローダの働きにより
オペレーテイングシステムとしてのCP/M(デ
イジタルリサーチ社の登録商標)の一部であるソ
フトウエアFDOSと、フロツピーデイスク7から
RAM6cへのフアイル読み込みプログラム(以
下;「READF」という。)とがRAM6cへロー
ドされる。
次いで、READFが働いて、このフロツピーデ
イスク7より視聴覚システムの主プログラム(以
下;「MASTER」という。)がRAM6cへ読み
込まれる。
引き続いて、このMASTERが動作することに
より子機4との通信が行なわれ、子機4から送ら
れてくるデータがFDOSによりフロツピーデイス
ク7の視聴覚システムデータ格納用フアイル(以
下;「VTRSYS.DAT」という。)へ格納され
る。
また、子機4では電波投入時より子機用の視聴
覚システム主プログラム(以下;「SLAVE」と
いう。)が動作して、処理が行なわれ、VTR1で
の学習の結果が親機6へ転送される。
この子機4に電源が投入されると、SLAVEが
動作を開始する。このプログラムでは、第7図a
に示すように、まず子機の初期化を行なう。
次いで、VTR1にテープが挿入されると、テ
ープの最初に音声信号で書き込まれたテープの名
称の読み取りを行なう。このテープの名称は、文
字「:00」から文字「:01」の間に書き込まれて
いるため、名称の前後の「:00」と「:01」とを
正しく読み取ることができれば、名称の読み取り
が成功したと判断される。
もし名称の読み取りに失敗した場合には、自動
的にテープが巻き取られてテープの最初からテー
プ名称の読み込みが行なわれる。この間自学習者
によるVTR1の操作は禁止されており、もし操
作が行なわれるとテープ名称の読み取りが失敗し
たと見なされてテープが巻き取られ、テープ名称
の読み込みが再度行なわれる。
このとき、正しく読み込まれたテープ名称は、
文字「******」に続いてRAM4cに記憶
され、最後に文字「:」が加えられる。
テープ名称の読み込みが終わると、自学習者に
よるVTR1の操作が行なわれる。そして、子機
4ではSLAVEが動作しているため第7図b左側
に示すように子機操作終了検出機構としての
VTR操作ボタン(図示せず)の出力信号(以
下;「VTR信号」という。)を読み取り、VTR信
号の変化と、その際のテープ位置をカウンタから
読み出して、操作ボタン名とともにRAM4cに
記憶する。
この処理を繰り返し、最後にVTR信号により
カセツトが抜き取られたことがわかると、第7図
b右側に示すように、記憶したデータを親機6へ
転送する。
一方、親機6ではMASTERが動作しており、
2台の子機4を交互に監視している。そして、デ
ータ転送要求のあつた子機4からデータを受信し
てフロツピーデイスク7のフアイルVTRSYS.
DATへ記録する。
この親機6と1台の子機4とのデータ転送は、
親機6で動作しているMASTERと、子機4で動
作しているSLAVEとで第6図のように行なわれ
る。
この第6図は横軸に時間がとつてあり、実線は
送信中、長方形は受信中、波線は送受信無しを示
しており、「?」、「↑Z」、「:」、「!」といつた
記号は、アスキー文字による送受信の制御信号を
示している。
このうち、「↑Z」は送信終了を示す記号であ
る。
第6図によつて親機6と子機4との交信方法に
ついて説明すると、最初に子機4から送信要求
「?」が50msecの間送信され、「↑Z」で送信が
終わる。
これを受けた親機6では、他の子機4と通信中
でなく、かつ受信可能ならば、受信可能信号
「!」が10msecの間送信される。
これを受けた子機4は、データ開始信号「:」
に続いでデータを送信し、「↑Z」で送信を終了
する。これを受けた親機では受信が成功か失敗か
を判断し、成功の場合「!」を50msecの間、失
敗の場合は「?」を10msecの間送信する。
データ転送が成功すれば、親機6と子機4との
通信は一時停止して親機6は再度子機4の監視を
行なう。
失敗した場合には、同様の手順でデータの再送
が行なわれ、データ転送が成功するまで繰り返さ
れる。
第6図はデータ転送に1回失敗し、次の再送で
成功した例を示している。
このようにして、データ転送された各データ
は、フロツピーデイスク7に記憶されることによ
つて、自学習後に、フロツピーデイスク7に記憶
されている情報を再生して、各自学習者の操作状
態および操作内容を的確に把握モニタすることが
できるのである。
なお、第1図に示すような視聴覚モニタシステ
ムでは本当に正しい動作が行なわれているのか不
明である。
このため、第2図に示すように子機4と親機6
との間の通信回線5に試験用の処理装置8(コン
ピユータリサーチ社の商品名「EPROM
PROGRAMMER CRC−80WA」)を挿入し、さ
らに親機6にモニタTV9、キーボード10、プ
リンタ11を接続して開発システムを構成し、親
機6や子機4の動作を検査することが可能とな
る。
これにより、親機6や子機4のハードウエアお
よびソフトウエアのエラーを調べ、訂正すること
ができる。
また、VTRテープのテープ名称の書き込みお
よび書き込まれた名称の検査は、マイクロコンピ
ユータとVTRを接続した装置により行なうこと
ができる。
この装置によるテープ名称の書き込みは、第9
図に示すような方法で行なうとができる。
さらに、子機4にキーボードとキヤラクタデイ
スプレイといつた入出力装置を取り付けること
で、学習した学生の名前、学習の目的、学習後の
感想といつた各様のデータを同時に記録すること
ができる。
同時に、親機6にVTRテープのリストを記録
しておき、これを子機4から参照して必要な
VTRテープを見つけることも可能となる。
以上詳述したように、本発明の視聴覚システム
のモニタ方法によれば、視聴覚用ビデオテープレ
コーダをそなえた複数の子機で再生操作されるビ
デオ用テープのテープ名称およびビデオ用テープ
の再生操作手順を上記子機のビデオテープレコー
ダの操作中に上記子機内に記憶保持するととも
に、上記子機のビデオテープレコーダの操作終了
時に、上記子機から親機へ上記のテープ名称およ
び再生操作手順をデータ転送して、上記親機の記
憶媒体に格納し、上記子機の再生操作手順を監視
することが行なわれるので、視聴覚システムにお
ける子機の再生操作手順を的確に把握することが
できる。
また、本発明の視聴覚システムのモニタ装置に
よれば、ビデオ用テープを再生するための視聴覚
用ビデオテープレコーダおよび画像表示装置と再
生操作されるビデオ用テープのテープ名称および
ビデオ用テープの再生操作手順を一時記憶させる
メモリとをそれぞれにそなえた複数の子機と、同
子機のそれぞれと通信回線を介して接続され、且
つ、上記子機のメモリからの情報を受けてその記
憶媒体内に記録する親機とをそなえるとともに、
上記の子機から親機への上記情報の転送を制御す
る制御手段をそなえ、上記子機に、ビデオ用テー
プの操作終了信号を上記制御手段へ送り、上記転
送の開始を制御する子機操作終了検出機構が設け
られるという簡素な構造で、ビデオテープレコー
ダによる自学習者の操作状態および操作内容を自
動的に、しかも正確に記録でき、各自学習者の学
習経過を的確に把握できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の一実施例としてのビデオ
テープレコーダを用いた視聴覚システムのモニタ
装置を示すもので、第1〜3図はいずれもその全
体構成を説明するための模式図、第4,5図はい
ずれもその要部のハードウエア構成を示す説明図
であり、第6〜9図は本発明の一実施例としての
ビデオテープレコーダを用いた視聴覚システムの
モニタ方法を示すもので、第6図はそのデータ転
送を示す説明図、第7図a,b、第8図および第
9図はいずれもその操作手順を示すフローチヤー
トである。 1……ビデオテープレコーダ(VTR)、2……
TV、3a,3b,3c……回線、4……子機、
4a……中央処理装置(CPU)、4b……読み出
し専用メモリ(ROM)、4c……読み出し書き込
み用メモリ(RAM)、4d,4e,4f,4g…
…インタフエース、5,5a,5b,5c,5
d,5e……通信回線、6……親機、6a……制
御手段を構成する中央処理装置(CPU)、6b…
…読み出し専用メモリ(ROM)、6c……読み出
し書き込み用メモリ(RAM)、6d,6e,6f
……インタフエース、7……フロツピーデイス
ク、8……処理装置、9……モニタTV、10…
…キーボード、11……プリンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 視聴覚用ビデオテープレコーダをそなえた複
    数の子機で再生操作されるビデオ用テープのテー
    プ名称およびビデオ用テープの再生操作手順を上
    記子機のビデオテープレコーダの操作中に上記子
    機内に記憶保持するとともに、上記子機のビデオ
    テープレコーダの操作終了時に、上記子機から親
    機へ上記のテープ名称および再生操作手順をデー
    タ転送して、上記親機の記憶媒体に格納し、上記
    子機の再生操作手順を監視することを特徴とす
    る、視聴覚システムのモニタ方法。 2 データ転送に際し、上記子機の操作者名を同
    時に転送する、特許請求の範囲第1項に記載の視
    聴覚システムのモニタ方法。 3 ビデオ用テープを再生するための視聴覚用ビ
    デオテープレコーダおよび画像表示装置と再生操
    作されるビデオ用テープのテープ名称およびビデ
    オ用テープの再生操作手順を一時記憶させるメモ
    リとをそれぞれにそなえた複数の子機と、同子機
    のそれぞれと通信回線を介して接続され、且つ、
    上記子機のメモリからの情報を受けてその記憶媒
    体内に記録する親機とをそなえるとともに、上記
    の子機から親機への上記情報の転送を制御する制
    御手段をそなえ、上記子機に、ビデオ用テープの
    操作終了信号を上記制御手段へ送り、上記転送の
    開始を制御する子機操作終了検出機構が設けられ
    たことを特徴とする、視聴覚システムのモニタ装
    置。
JP16705382A 1982-09-24 1982-09-24 視聴覚システムのモニタ方法およびその装置 Granted JPS5955479A (ja)

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JPS5955479A JPS5955479A (ja) 1984-03-30
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS649737A (en) * 1987-07-03 1989-01-13 Kindaishiya Kk Method for moistening plate surface in wet offset printing
EP3763683A1 (en) 2019-07-12 2021-01-13 Heraeus Quarzglas GmbH & Co. KG Purification of quartz powders by removal of microparticles of refractory materials

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS649737A (en) * 1987-07-03 1989-01-13 Kindaishiya Kk Method for moistening plate surface in wet offset printing
EP3763683A1 (en) 2019-07-12 2021-01-13 Heraeus Quarzglas GmbH & Co. KG Purification of quartz powders by removal of microparticles of refractory materials

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JPS5955479A (ja) 1984-03-30

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