JPS5945482A - 語学等の学習用録音再生装置 - Google Patents
語学等の学習用録音再生装置Info
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- JPS5945482A JPS5945482A JP57156321A JP15632182A JPS5945482A JP S5945482 A JPS5945482 A JP S5945482A JP 57156321 A JP57156321 A JP 57156321A JP 15632182 A JP15632182 A JP 15632182A JP S5945482 A JPS5945482 A JP S5945482A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明シよ2、;1↑学学占」や音楽の発声練習(歌声
のない器楽演イイのみ(Cよる練習も含む。)等におい
て最も効果的と考えられる学習手順を予めプログラドど
して構成し、そのプログラムに従って連続的Vc自動動
作するt47j学等の学習用録音再生装置に係る。 この柿のilf来装置1!7においては、学片手11口
を表わすプログラムを予めメモリに記憶しておき、教材
用廿声を録音した磁気テープにその教11の学習単位ご
とに学課手順に係る制御信号を各学習単位の区分の[1
j前部に録音しておき、その−+14生の際に読み出さ
れる制御信′+!iに基づき対応プログラムを読み出(
〜て録tz cJ牛装置1)″の鳴動を制御するように
している。 しかしながら、かかる従来装置では、教イ〕用旨声とf
tjll徊I信弓を磁気テーク0上の同一 トラックに
録音すると、その再生の際に両者を明白に1名別できな
い場合力3あり、誤動作の原因にもなる。イifEつて
、特願昭55−127y(特開昭56−99380)及
び行願fli’(5589458(特11iイ昭57−
141369)に示されるように教材用背角とft1l
l +in’信号る・異なるトラックに録音し多重ヘッ
ドで再生するようにしたものもある。 従って、本発明の目的は、教材用tS声と抽餌)信号を
磁気テープ上の1司−トラックに録ffしてもよ’)
4fli実圧制4i1信号を読み取り録音再生装置4の
自動動作を正確に行いつるようにした語学等の学習11
ノ録音1町生装置を提供するにあイ)。 本発明によれば、磁気テープに録音される制御信号を、
教材用廿声の学習単位区分な表わす所定の頭出し信号と
この頭出し信号に引き続き学習手順の指令内容を表わす
指令伯jjとで構成(−1再生時に頭出し1パ号が再生
された時にIJ11時にこれに応招しC引き続き4+5
生される指令(,4号を取り込むように構成さね、てい
イ)。 以[・−5図面に基づき本発明の詳細な説明する。 第1図(j、本発明に係る磁気テープの録音イjり成を
説明するl、二めの図である。同図において、10゜1
2.14及び16は制御信号の記録部を示し、この制餌
1信号に引き続いて必要な教材用音声が録音されている
。 fl+lI御信号は、;R2図に示すように連続する5
つの区分に分古りさね2、全期間を1 secとし、各
区分し、t 200 m5ecに等分され、5 Q m
5ecの時間幅の1d波数信号の録3部欠含む。周波数
信号は第1表に示すように200 J、、[z 、 8
00 Hz 、 1200 Hz及び1600 Hz
の4抽からなり、それぞれ頭出し信号M、コード信号C
、スタディ信号S及びブロック信号Bと称する。頭出し
信号は、教材用音声の科学q rp1位ごとにその単位
教材の直前に録音され°Cいろ。この頭出し信号は、引
き続き録音されているプログラムのイノ4択等のための
指令信号の絖み取り帛備会′マイクロコンピュータに与
えるためのものであり、υ1出し信号と指令fi号とη
)らなる制御信号がスピーカから発音さ第1なl、sよ
うにM声出力回路の動作を所定期間停止させろ作用をさ
せることもできて)。 第1表 次に教材の構成を説明する。教材は汀通、複数個の学習
単元であるコードからなり、各コード(ま第2表のよう
な構成をしている。ff1lち、1つの短文をグロック
とし、このブロックヲ数個まとめてスタディを構成し、
さらにスタディを数個まとめてコードを構成する。 第2表 このような教材の4スq成においては第6図に示すよう
な4つの形な−の制御(i号が8波となる。第1の形西
は第5図ta+例示すように、1つの教材用テープ0に
存イ]−するコードの個数ケjりわすtli]」卦信号
で、頭出し信号M K引き←〈2つの区分t2と第3に
録音され、肋の区分t4と第5は無録叶の状帖にさiす
る。この小1の形す、(洛のjiilj 1+ll 1
+t−弓は各教材用テープのイ1ψ初に録昌′されて1
1;す、たとえば第1図の開側1信号10に対応する。 コード個斂(1第1表に示すように、6つの信号C,S
及びBKそれぞれ市み付けされた値4.2及び1に従っ
て定められ、第6表に示すような信号構成をしている。 即ち、コード個数が1個の場合は、区分t2は無録音ど
し、区分t3に1の重み例けがされた1 6Q Q H
zの信号Bが録音される。コード個数が2個の場合は、
区分t3に信号Bに代り2の爪み伺けがされた1 20
0 Hzの信号Sが録音される。ゴー1個数が6個の場
合は、区分t3ff 1の重′のイ寸けがされた1 6
00 Hzの信−号I3と2の取み付けがされた1 2
00 Hzの信号Sとが重畳して録音される。以下同様
にしてコード個数7まで定められる。コード個数が8個
の場合は、区分t2に1600 H7の信号Bが録音さ
れ、区分t3は無録音とされる。ゴー1個数が9個の場
合は、8個の場合に1ケ加掬−すればよいから、更に区
分t3[1の−重み伺けがされた1 6Q Q 11z
の信号Bが録音されろ。ゴー1個数が10個の場合は、
前述の重み(;Jけによる規則に少し変化をJ=iえ、
区分t2に1200 Hzの信号Sを録t4シ、区分t
3は無録音とする。以下同様にして11個から15個ま
でのコード個4文が定められている。 第2の形態の制御信号は谷コードの最初に録音されてお
り、たとえば第1図の制御信号12に対応する。従って
、制御信号10と12の間は特に教材用音声の録音は存
在しないが、必要に応じて学習の要領等を解説した音声
が録1にされることがある。この第2の形四の制御信号
は第5図fblに示すように、頭出し信号Mに続いてコ
ード信号Cを録音し、区分t4と1,5に第1表の数値
に従ってコード番号ケ録片する。区分t3は無録音であ
る。 このコード箱号シよ1.4表に示すような信号構成をし
ている。 この信−シ)構成はコード番号の値は、J、X本市には
第ろ表の場合と同じであイ)が、f?に、コードltr
Pi8.9及び10の区分t4とも5の信号構成から
理角1(されるように、jr11常の2進法に従って歩
Jiへされるように構成されている、この実施例ではコ
ード番号は1〃)ら/10 fでk〕る。 第6の形態の14i114卸’IA号は、第1図の制御
信号14のように各スタブ・イの最初に録)lされ、第
6図fclに示すように区分t、2にスタディ信号Sを
録音し、区分t、3にはスタディの繰妹し回数を録音し
、そして区分t、 Kは当該スタディのブロックが存イ
j−するときのみブロック信号Bを録t4ず/、+ 。 区分1,5は無針パーにされイ)。スタディの繰返し回
数は1回から4回まであるだぐJであるから、1つの区
分t3のみで;+1,6表の区分1,3と同様に表わさ
れる。第1図に示す、Lうに第20形轢のttllが1
1信号12と第6の形態の器側)措号14の間は〕[+
1常は無録音であるが、学j↓lのための解説を録音す
ることもある。 紀40形jp、14の11ill釧1信号は第11ンj
に示す制御信号16のように各ブロックの最初に録1十
さオz、FA6(ツ1fdlに示すように、区分t1の
頭出しjlJl\1に、hき続き区分t2にブロック信
号1λ・5パ録F?’1−ると11゛((、区分t3に
そのデtffツクのう1−声糾習θ)D°ユ返1〜回靜
泰′録召す乙。区分モヤツクびL5に’X無無針+’t
”C: :F)で、。 区分t3に録f5さit Z) 繰返(−回数&’、E
ft’l+ L、’< Lτ」二りii’?1tyさ
ね、後述のように心安に応じて2分θ)1θ> +*−
1y;vにすることができるようVCなってし)2)0
、i+tって、第4の態様の制御信号の構成は第5イ1
そtτ7賀す−にうKなっている。 第1図において、スタディ録−¥r Rlf Aはヒア
リングのための教材が録音されており、このスタディ部
をブロックに分)リイして同一の教イJ内容が再度A′
部に録音されている。なお、スタディ部が最小学習単位
となりブロックに分PFIできないこともあるので、こ
の場合は第3の態(′5’!のHtll Ii’(’信
号(第5図(cl’r参照)の区分t4が無録音となり
、結局しま第4の態様の!ljl徊1信号(第6図+d
)を参照ンと同一114成となり、当該スタディ部はブ
ロックとして作用されるから、発声練習の対象となる。 以ド、本発明に係る学〜用録砕再生装置26tt学学街
の、賜金を例にとって第4図以ドの図面に基づき、悦明
する。 学d者がテキスト中の学習しようとする部分のコード重
重(テキスト中VC標記さJtている。)を操作部20
から指定すると、マイクロコンピュータ(以Fマイコン
という。)22は、制御9η1j24に命令信号を与え
、教材再生部2Gを駆動して指定コード俳号に対応する
教材の録音位凶゛の先頭部に教材テープを位置させる。 制御部24は教4J丙生部の+ij生の開始と同時に学
習録音再生剤28でその+4J牛汁2録呂・する。従っ
て、教材中の同一箇所の繰返し[1斗生のときは、ul
、2同1]以降の再生は学;岬録音丙生部が月1いられ
る。、孜イ“4自生部26及び学課録r′f++i生剖
28からの再生信号は、制御部24の指示によって切換
えられるスイッチ回路30で選択的に前置増幅器32に
供給さ才を増幅され、祈計調節器34を介して主増幅器
36で増幅さね、スピーカ38で発音さ才しる。前置増
幅器32で増幅された再生信号は史にフィルタ40,4
2゜44及び46に供給される。各フィルタ40゜42
.44及び46は、それぞれ200 Hzの頭出し信号
、800 H7のコード信号、1200Hzのスタディ
信−り及び1600 Hzのブロック信号のみを】11
1過させる。ぞれら各フィルタには直列に単安輩マルチ
パイプレータ50.52.54及び56が接続されてお
り、対応フィルタが所定の周波妥文信号を通過させたと
きこの通過信号に応答して例えば50 msのパルス幅
のパルスを1つ発生t Z−+。マイコン22は単安定
マルチバイブレータ50からの頭出し信号に応答して引
き続き到来してくる時系列の制御信号を取り込み、内蔵
のメモリに記1.咳されているその制御信号に対応する
プログラム?抗み出(−て制御部24に命令信号l・供
給すると共に、表示部60に学問者が行うべき学習行為
を視覚的に表示する。制h++1部24はマイコン22
からの命令信号により、教材4JJ生剖26、学習録?
!r ’+’)生部28及びスイッチ回路30に所苅の
動作を行わせる。なお、表示部60け、発光ダイオ−r
及び液晶?用いた表示が行われ、介)゛0ダイオードに
よる表示11ftjは、自動か手動かな表わすモード表
示A/Mと、学習内容のW M (C’omprehe
nsj、on)のためのヒアリング表示CPH8と、発
声線Hの際の聴き取り(T、istening )表示
LSNと、同発声(Speaking ) 表示SPK
と、′学習者の音声を録音する際の録音(Record
ing )表示RFCと、教材と学習者の録音色号を連
続再生して両者の比較を行う際の比tt9 (C’om
parison )表示CMP、その比較の結果同−学
背部をもう一度学習するか否か?学習者に問うためのリ
ピート(Repeat ) a示T(PTとからなる。 また、液晶表示部62をよコーげ番号等の表示が行われ
る。 第4図に示す回路の動作をフローチャートを用いて史[
詳却IK説明する。 第5図は学鯉用録音再生装“置ン初期設Tするためのフ
ローチャートである。学習者が操作部20で電源スイッ
チケON Kすると、マイコン22はこれに応動してス
テップ0101でメモリやレジスタ等の初期化を行い、
ステップ102で教材再生装置+¥26及び学習録叶書
生装置28のテープ駆動機描を全て屏除し、ステップ1
03で液晶表示部62に未設定状1遜の表示、たとえば
ro、OJを表示する。次いで、学問者はステップ10
4で全自動学習をするためのオート・モードと、手動操
作で学習するためのマニュアル・モードと、+11 常
のチー70レコーダとして1史月1するためのテーラ0
レコータ゛・モードの内の1つ?選択し、ステップ01
05では、オート・モードが選択されたときはモート表
示部A / Mは赤に表示す才14、マニアル・モード
の場合は茜色に表示され、そしてテープレコーダ・モー
ドの場合は何も表示されない。IQにステップ106で
教材再生剖26及び学課録音再生剤28の磁気ヘッドは
全て後1べ状曲にさ第1.る。 次いで、ステップ107で選1j々モーrが1−ト・モ
ードかどうか判断され、YESのときはオート・モード
のルーチン108 vt=;+<み、N0O)と、ti
t、ステップ109でマニュアル・モードが否が1IJ
torされる。ここでYESと判断されればマニュアル
・モード110に進み、Noと判ti;+rされればテ
ープレコーダ・モードiitに進ム。マニュアル・モー
ドとチー70レコーダ・モードは手動で操作されるので
、特とここでは説明しない。 オート・モート108が選択されたときは、第6図に示
すノロ−チャートに従って動作される。 先づ、ステップ0120で表示部60のモード表示A/
Mを赤表示する。次に、ステップ121で発声線1↓1
は教材テープに録音された第4の態様の制f1111信
号で州別された発声線′〜のだめの繰返し回数を1乙に
するショート・プログラムの設定及び学習jしようとす
るコード番号の設定を行う。 このN& 5Aフ0ログラムは第7図に更に砕細に図示
されている。第7図において、ステップ120に続いて
ステップ122で数字メモリとショートプログラムをク
リアすると共に教イ1テープ及び学習デーゾを始端に巻
き戻すう次いで、ステップ123で液晶表示部62にl
o、OJ青表示する。ステップ124で操作部20にあ
る10位のキー又は1fI′Lのキー苓・操作す、り・
。そしてステップ125で操作さオ]、たキーが10位
であると判断するとステップ126で10位の桁のレジ
スタを1だけインクリメントする。ステップ125でN
oと判断さ第1.れば、ステップ127に進み操作キー
が1位であるか古か判断される。YE Sと判断されれ
ば、ステップ128で1位の桁のレジスタを1だけイン
クリメントする。ステップ129は、ステップ126又
は128が終了後・10位の桁及び1位の桁の2つのレ
ジスタの内容を加昇しその加典値を数字メモリにストア
する。次に、ステラ7°130で数字メモリの内容ン液
晶表示部62に表示し、ステップ124に戻り、次のキ
ー操作を待つ。この(4(にして10位又は1位の2つ
のキーを必装回斂だけ押ずことにより所要の賎字を液晶
表示部62にイ(lることができる。所要の数値がイ尋
られたら11ψ作部でエンターキーを押す。ステップ1
27で1.IOと刊IJJiされたときは、ステップ1
31で操作キーがエンターキーであるか否か判1イノ[
される。 ここでNoと判断されればステップ124へ戻りキー操
作を待つ。ステップ131でY1ΣSとfu助さオすれ
ばステップ132へ進み、ここでショー1゛プログラム
か否かH」断される。この実施例では第4表に示すよう
にコード奇岩は40までであるが、ショートプログラム
命令の場合は10位のキーな9回押してr90Jケ得た
とき、これをショートプログラム@合としている。ステ
ップ132でYESと判断されれば、ステップ133で
ショートプログラムをセットすると共に数字メモリケク
リアしてステップ124へ戻る。そして、次にコード前
号の設定ケ行う。ステップ132でNoと判断されれば
、ステップ135で教イオ再生部26を再生駆動し、先
頭に録音されている第1のρ¥様の制御信号(第6図1
al参照)でコード数を読み携りメモリに記・11うす
る。そしてステップ136で教材テーラ0ン1旨定コー
ドの録音音1(才で]若り、第6図のスデソフ0121
ン出イ)。 引キ渦;さステップ140でヒアリング衣7J<を衣わ
ずOPH’S ランプを点月さぜると共に小父AAf
Ij生都26を1〕J生11I1.<動さゼる。この1
1」午の1.;jに、1]本1(j1ニ、l: ルl’
l’f’ Mh’! )h’j Vf カアれば、”C
−LIJ I’l’1.iV ” I’) 生ノk、ぞ
の角・18語6がなけれは(自、ちに、ステ′ンフ’1
41において第6の態様の制&1++ +4号が取り込
まれる。このtlrlJ御イ、−1−壮はスタディのセ
イ4 、ilK L/回斂に図じ4るものである。ステ
ップ141で取り込まれた制6111 (;4−’rか
らスタディの科!J区し回?<:<が1回である7J・
否かをステップ142で判11ji シ、1回とV41
h’、i+されたといけその教槁のfIJ生を続ける
(ステップ143)。′(−して、次の制御1M号が4
’y2知されたときステップ144でその制御1d号を
取り込み、ステップ゛145でQPH8の表7J<を旧
幻する。−力、ステップ′142でNo と判1i)
1されたときは、教旧をu+; Iず1□するノ、−め
のヒアリングが2回以」ニイ」われることを意味するか
ら、ステップ146で叔利の再生(+j号を′同11・
Jに学吉録召4’)生恥28を録t1駆動して学習テー
プに録晋する(以下、ダビングという。)。 このダビングの開始と共にダビング時開の計時を開ダ1
1する。このり゛ピング中に1lilJ jlll信号
が検出されたときはステップ147でその制御1.−1
号を取り込み、ステップ148で0PH8の表示を消灯
する。 υ(いで、ステップ149でイ又拐i++生t−15を
停止すると共に忙7′?゛1テープを913 ’I’+
す+まで:Y珍き戻ず。ステップ150でスタディの繰
j反し同表シが設定値に遮したか台かを判1!Ji シ
、No と判断されたときは、更にスタディのl’J
4=が必要であるから、ステップ151で表示0PII
S を点J:J’ I、、ステップ152で学習録音
(+j生13f1128を11)生駆動ず゛る。これに
よって11r度ヒアリングの練習をし、ステップ1′5
3でダビング11.7間に相当する時間をタイマが4時
したとざステップ148へ戻り同様な動作を繰返す。こ
の様にしてJt1定回数のスタディが終了し、ステップ
150でYluSと判1+ノ1されるとステップ015
5に進む。ステップu155はステップ144又は14
7で取り込まλまたflIIIイdiイt6 ”’jが
第4の)t(1様の制御14号16であるブロックのセ
μ返し回数にIS′4するものであるか否かを判1:J
1する。ここで注怠すべきことは、ステップ144又は
147で取り込まれた制御信号は次に学帽されるべき単
位叔相に係るものであるということである。ステップ1
55でYESと判断されたとぎはステップ′156で発
ハ・棟?!jがされ、No と判1す1されたときは’
j?i 7”j練P〆がされることなくステップ157
にylムみ、ここでステップ144又は147で取り込
まれた制御(ij bがスタディに係るものであるか否
かを判断する。YKSと判断されればステップ140に
戻り、上述と同様な操作が行われン)。NOと判断され
れ(、Llその制御177号は次のコード香号に係るも
のであるから、ステップ0158で?11晶表示都62
にコード布−弓を表示してステップ140に戻り、次O
Jコードの最初のスタディから学習をbtJ &riす
る。 第61xl ニ示すフローを要約すン)と、ステップ1
21でコード設定すると、自動Hりに指定コードの戦利
の再生が開11fされ、ステップ142でノ14初のス
タディが1回だけのヒアリングと判断されたときはステ
ップ143がら145で1回のjl+生のみがされるた
りであるが、2回以上のヒアリングと判11j「された
ときは、ステップ146で当該スタディが学敦lデープ
に0汗され、ステップ147から152で学・シーIテ
ープで繰返し丹生し、設定tpノ区し回数に達つしたこ
とがステップ150で判断されると、次の学習、I′i
位に進む。即ち、ステップ155において、ステップ1
/I4又は147(’取り込まれたθ(の学習単位に係
るl+lJ 1ljl fば号がブロックに係るものか
否かを判lif「シ、ブロックに係るものであれは、ス
テップ156で発声練習がされたイ桑ステンフ0157
へjIFみ、そうでなILjλ1.は直1妥スデッゾ1
57へ1[Bむ。そして、ステップ157で次の学習単
位がスタディであべ)と判断されればステップ140へ
戻り以上と同(A’4 (1’J !IIIJ作が繰返
されるが、ステップ151でNOと:+41 It;I
tされれば次のコードの学習であZ+”’Z)ら、ステ
ップ158でコード表示をした後上記と同様の動作が繰
返される。 次に、286図中の0.す御1= 9の取り込みに係る
ステップ141,144及び147について第8図に基
づきa)−述する。同図において、¥i旧再生都26又
G」学晋録音再生部28で制御(Fj号を再生すると、
先ずすしく出し信号Mがステップ160で検出される。 このMr+出し信号はフィルタ40を)(((L/て一
1+h ’N ’yMマルチバイブレーク50にパルス
を発生させ、このパルスをマイコン22 &J、 G
9jlし、これに応答してTj]きAしじぎフィルタ4
2.44及び46と単安定マルチバイブレータ52.5
4及び56を介して到来する制御信号をステップ161
でレジスタにストアする。そして、ステップ162でス
トアされた制御1伯υ・がコード4(F−υに係るもの
であるか含かを判Rj1する。ここでYESと判1(J
「されれば、ステップ163で第4表に(1ヒってコー
ド奇岩がデパコードされ、ステップ164でコード・レ
ジスタにストアされる。 ステップ162でN Oと判FNfされれGJ1ステッ
プ165で当該制御信号がスタディの自返し回数に係る
ものであるか否か判断される。ここで、YESと判1i
jiされればその繰返し回数はステップ166、でデコ
ードされ、ステップ1117てスタディ・レジスタにス
トアされる。 ステップ165で190と判断されれに残るklブロッ
クに閃するものであるから、ステップ168でぞの繰返
し回り774をデコードし、ス′】ツブ169でブロッ
ク・レジスタにストアする。そして、各ステップ141
.144叉は147を出て次のステップへ進む。 2i′59図は第6図中の発声練習に係るステップ15
6の山細を示ず図である。第6図のステップ155でブ
ロックと判断されたときは、ステップ170で聴ぎ取り
表示LSNが点灯し、ステップ171−Cダビングがさ
れると共に、そのダビング時間の111時が行われる。 このダビング中に制御信号がイ舅出されるとステップ1
72で第8図に示す方法で制御f?号の取り込みが行わ
れる。仏いで、ステップ173−c ++=き取り表小
JJSNを;1j灯すると共に発声表示sp■cを点灯
して学習者に教材に具似て発声することを促す。これと
同時にステップ174で教AA11)生部を停止さ−U
ると共に発声練習の繰i1Z シ回数のIt多、1をす
る。この+il算は、第7図のステップ133でショー
トプログラムがセットされたときは制7+il信号に設
定されでいる慄返し回数の29Jの1の回数に、+■
のない器楽演イイのみ(Cよる練習も含む。)等におい
て最も効果的と考えられる学習手順を予めプログラドど
して構成し、そのプログラムに従って連続的Vc自動動
作するt47j学等の学習用録音再生装置に係る。 この柿のilf来装置1!7においては、学片手11口
を表わすプログラムを予めメモリに記憶しておき、教材
用廿声を録音した磁気テープにその教11の学習単位ご
とに学課手順に係る制御信号を各学習単位の区分の[1
j前部に録音しておき、その−+14生の際に読み出さ
れる制御信′+!iに基づき対応プログラムを読み出(
〜て録tz cJ牛装置1)″の鳴動を制御するように
している。 しかしながら、かかる従来装置では、教イ〕用旨声とf
tjll徊I信弓を磁気テーク0上の同一 トラックに
録音すると、その再生の際に両者を明白に1名別できな
い場合力3あり、誤動作の原因にもなる。イifEつて
、特願昭55−127y(特開昭56−99380)及
び行願fli’(5589458(特11iイ昭57−
141369)に示されるように教材用背角とft1l
l +in’信号る・異なるトラックに録音し多重ヘッ
ドで再生するようにしたものもある。 従って、本発明の目的は、教材用tS声と抽餌)信号を
磁気テープ上の1司−トラックに録ffしてもよ’)
4fli実圧制4i1信号を読み取り録音再生装置4の
自動動作を正確に行いつるようにした語学等の学習11
ノ録音1町生装置を提供するにあイ)。 本発明によれば、磁気テープに録音される制御信号を、
教材用廿声の学習単位区分な表わす所定の頭出し信号と
この頭出し信号に引き続き学習手順の指令内容を表わす
指令伯jjとで構成(−1再生時に頭出し1パ号が再生
された時にIJ11時にこれに応招しC引き続き4+5
生される指令(,4号を取り込むように構成さね、てい
イ)。 以[・−5図面に基づき本発明の詳細な説明する。 第1図(j、本発明に係る磁気テープの録音イjり成を
説明するl、二めの図である。同図において、10゜1
2.14及び16は制御信号の記録部を示し、この制餌
1信号に引き続いて必要な教材用音声が録音されている
。 fl+lI御信号は、;R2図に示すように連続する5
つの区分に分古りさね2、全期間を1 secとし、各
区分し、t 200 m5ecに等分され、5 Q m
5ecの時間幅の1d波数信号の録3部欠含む。周波数
信号は第1表に示すように200 J、、[z 、 8
00 Hz 、 1200 Hz及び1600 Hz
の4抽からなり、それぞれ頭出し信号M、コード信号C
、スタディ信号S及びブロック信号Bと称する。頭出し
信号は、教材用音声の科学q rp1位ごとにその単位
教材の直前に録音され°Cいろ。この頭出し信号は、引
き続き録音されているプログラムのイノ4択等のための
指令信号の絖み取り帛備会′マイクロコンピュータに与
えるためのものであり、υ1出し信号と指令fi号とη
)らなる制御信号がスピーカから発音さ第1なl、sよ
うにM声出力回路の動作を所定期間停止させろ作用をさ
せることもできて)。 第1表 次に教材の構成を説明する。教材は汀通、複数個の学習
単元であるコードからなり、各コード(ま第2表のよう
な構成をしている。ff1lち、1つの短文をグロック
とし、このブロックヲ数個まとめてスタディを構成し、
さらにスタディを数個まとめてコードを構成する。 第2表 このような教材の4スq成においては第6図に示すよう
な4つの形な−の制御(i号が8波となる。第1の形西
は第5図ta+例示すように、1つの教材用テープ0に
存イ]−するコードの個数ケjりわすtli]」卦信号
で、頭出し信号M K引き←〈2つの区分t2と第3に
録音され、肋の区分t4と第5は無録叶の状帖にさiす
る。この小1の形す、(洛のjiilj 1+ll 1
+t−弓は各教材用テープのイ1ψ初に録昌′されて1
1;す、たとえば第1図の開側1信号10に対応する。 コード個斂(1第1表に示すように、6つの信号C,S
及びBKそれぞれ市み付けされた値4.2及び1に従っ
て定められ、第6表に示すような信号構成をしている。 即ち、コード個数が1個の場合は、区分t2は無録音ど
し、区分t3に1の重み例けがされた1 6Q Q H
zの信号Bが録音される。コード個数が2個の場合は、
区分t3に信号Bに代り2の爪み伺けがされた1 20
0 Hzの信号Sが録音される。ゴー1個数が6個の場
合は、区分t3ff 1の重′のイ寸けがされた1 6
00 Hzの信−号I3と2の取み付けがされた1 2
00 Hzの信号Sとが重畳して録音される。以下同様
にしてコード個数7まで定められる。コード個数が8個
の場合は、区分t2に1600 H7の信号Bが録音さ
れ、区分t3は無録音とされる。ゴー1個数が9個の場
合は、8個の場合に1ケ加掬−すればよいから、更に区
分t3[1の−重み伺けがされた1 6Q Q 11z
の信号Bが録音されろ。ゴー1個数が10個の場合は、
前述の重み(;Jけによる規則に少し変化をJ=iえ、
区分t2に1200 Hzの信号Sを録t4シ、区分t
3は無録音とする。以下同様にして11個から15個ま
でのコード個4文が定められている。 第2の形態の制御信号は谷コードの最初に録音されてお
り、たとえば第1図の制御信号12に対応する。従って
、制御信号10と12の間は特に教材用音声の録音は存
在しないが、必要に応じて学習の要領等を解説した音声
が録1にされることがある。この第2の形四の制御信号
は第5図fblに示すように、頭出し信号Mに続いてコ
ード信号Cを録音し、区分t4と1,5に第1表の数値
に従ってコード番号ケ録片する。区分t3は無録音であ
る。 このコード箱号シよ1.4表に示すような信号構成をし
ている。 この信−シ)構成はコード番号の値は、J、X本市には
第ろ表の場合と同じであイ)が、f?に、コードltr
Pi8.9及び10の区分t4とも5の信号構成から
理角1(されるように、jr11常の2進法に従って歩
Jiへされるように構成されている、この実施例ではコ
ード番号は1〃)ら/10 fでk〕る。 第6の形態の14i114卸’IA号は、第1図の制御
信号14のように各スタブ・イの最初に録)lされ、第
6図fclに示すように区分t、2にスタディ信号Sを
録音し、区分t、3にはスタディの繰妹し回数を録音し
、そして区分t、 Kは当該スタディのブロックが存イ
j−するときのみブロック信号Bを録t4ず/、+ 。 区分1,5は無針パーにされイ)。スタディの繰返し回
数は1回から4回まであるだぐJであるから、1つの区
分t3のみで;+1,6表の区分1,3と同様に表わさ
れる。第1図に示す、Lうに第20形轢のttllが1
1信号12と第6の形態の器側)措号14の間は〕[+
1常は無録音であるが、学j↓lのための解説を録音す
ることもある。 紀40形jp、14の11ill釧1信号は第11ンj
に示す制御信号16のように各ブロックの最初に録1十
さオz、FA6(ツ1fdlに示すように、区分t1の
頭出しjlJl\1に、hき続き区分t2にブロック信
号1λ・5パ録F?’1−ると11゛((、区分t3に
そのデtffツクのう1−声糾習θ)D°ユ返1〜回靜
泰′録召す乙。区分モヤツクびL5に’X無無針+’t
”C: :F)で、。 区分t3に録f5さit Z) 繰返(−回数&’、E
ft’l+ L、’< Lτ」二りii’?1tyさ
ね、後述のように心安に応じて2分θ)1θ> +*−
1y;vにすることができるようVCなってし)2)0
、i+tって、第4の態様の制御信号の構成は第5イ1
そtτ7賀す−にうKなっている。 第1図において、スタディ録−¥r Rlf Aはヒア
リングのための教材が録音されており、このスタディ部
をブロックに分)リイして同一の教イJ内容が再度A′
部に録音されている。なお、スタディ部が最小学習単位
となりブロックに分PFIできないこともあるので、こ
の場合は第3の態(′5’!のHtll Ii’(’信
号(第5図(cl’r参照)の区分t4が無録音となり
、結局しま第4の態様の!ljl徊1信号(第6図+d
)を参照ンと同一114成となり、当該スタディ部はブ
ロックとして作用されるから、発声練習の対象となる。 以ド、本発明に係る学〜用録砕再生装置26tt学学街
の、賜金を例にとって第4図以ドの図面に基づき、悦明
する。 学d者がテキスト中の学習しようとする部分のコード重
重(テキスト中VC標記さJtている。)を操作部20
から指定すると、マイクロコンピュータ(以Fマイコン
という。)22は、制御9η1j24に命令信号を与え
、教材再生部2Gを駆動して指定コード俳号に対応する
教材の録音位凶゛の先頭部に教材テープを位置させる。 制御部24は教4J丙生部の+ij生の開始と同時に学
習録音再生剤28でその+4J牛汁2録呂・する。従っ
て、教材中の同一箇所の繰返し[1斗生のときは、ul
、2同1]以降の再生は学;岬録音丙生部が月1いられ
る。、孜イ“4自生部26及び学課録r′f++i生剖
28からの再生信号は、制御部24の指示によって切換
えられるスイッチ回路30で選択的に前置増幅器32に
供給さ才を増幅され、祈計調節器34を介して主増幅器
36で増幅さね、スピーカ38で発音さ才しる。前置増
幅器32で増幅された再生信号は史にフィルタ40,4
2゜44及び46に供給される。各フィルタ40゜42
.44及び46は、それぞれ200 Hzの頭出し信号
、800 H7のコード信号、1200Hzのスタディ
信−り及び1600 Hzのブロック信号のみを】11
1過させる。ぞれら各フィルタには直列に単安輩マルチ
パイプレータ50.52.54及び56が接続されてお
り、対応フィルタが所定の周波妥文信号を通過させたと
きこの通過信号に応答して例えば50 msのパルス幅
のパルスを1つ発生t Z−+。マイコン22は単安定
マルチバイブレータ50からの頭出し信号に応答して引
き続き到来してくる時系列の制御信号を取り込み、内蔵
のメモリに記1.咳されているその制御信号に対応する
プログラム?抗み出(−て制御部24に命令信号l・供
給すると共に、表示部60に学問者が行うべき学習行為
を視覚的に表示する。制h++1部24はマイコン22
からの命令信号により、教材4JJ生剖26、学習録?
!r ’+’)生部28及びスイッチ回路30に所苅の
動作を行わせる。なお、表示部60け、発光ダイオ−r
及び液晶?用いた表示が行われ、介)゛0ダイオードに
よる表示11ftjは、自動か手動かな表わすモード表
示A/Mと、学習内容のW M (C’omprehe
nsj、on)のためのヒアリング表示CPH8と、発
声線Hの際の聴き取り(T、istening )表示
LSNと、同発声(Speaking ) 表示SPK
と、′学習者の音声を録音する際の録音(Record
ing )表示RFCと、教材と学習者の録音色号を連
続再生して両者の比較を行う際の比tt9 (C’om
parison )表示CMP、その比較の結果同−学
背部をもう一度学習するか否か?学習者に問うためのリ
ピート(Repeat ) a示T(PTとからなる。 また、液晶表示部62をよコーげ番号等の表示が行われ
る。 第4図に示す回路の動作をフローチャートを用いて史[
詳却IK説明する。 第5図は学鯉用録音再生装“置ン初期設Tするためのフ
ローチャートである。学習者が操作部20で電源スイッ
チケON Kすると、マイコン22はこれに応動してス
テップ0101でメモリやレジスタ等の初期化を行い、
ステップ102で教材再生装置+¥26及び学習録叶書
生装置28のテープ駆動機描を全て屏除し、ステップ1
03で液晶表示部62に未設定状1遜の表示、たとえば
ro、OJを表示する。次いで、学問者はステップ10
4で全自動学習をするためのオート・モードと、手動操
作で学習するためのマニュアル・モードと、+11 常
のチー70レコーダとして1史月1するためのテーラ0
レコータ゛・モードの内の1つ?選択し、ステップ01
05では、オート・モードが選択されたときはモート表
示部A / Mは赤に表示す才14、マニアル・モード
の場合は茜色に表示され、そしてテープレコーダ・モー
ドの場合は何も表示されない。IQにステップ106で
教材再生剖26及び学課録音再生剤28の磁気ヘッドは
全て後1べ状曲にさ第1.る。 次いで、ステップ107で選1j々モーrが1−ト・モ
ードかどうか判断され、YESのときはオート・モード
のルーチン108 vt=;+<み、N0O)と、ti
t、ステップ109でマニュアル・モードが否が1IJ
torされる。ここでYESと判断されればマニュアル
・モード110に進み、Noと判ti;+rされればテ
ープレコーダ・モードiitに進ム。マニュアル・モー
ドとチー70レコーダ・モードは手動で操作されるので
、特とここでは説明しない。 オート・モート108が選択されたときは、第6図に示
すノロ−チャートに従って動作される。 先づ、ステップ0120で表示部60のモード表示A/
Mを赤表示する。次に、ステップ121で発声線1↓1
は教材テープに録音された第4の態様の制f1111信
号で州別された発声線′〜のだめの繰返し回数を1乙に
するショート・プログラムの設定及び学習jしようとす
るコード番号の設定を行う。 このN& 5Aフ0ログラムは第7図に更に砕細に図示
されている。第7図において、ステップ120に続いて
ステップ122で数字メモリとショートプログラムをク
リアすると共に教イ1テープ及び学習デーゾを始端に巻
き戻すう次いで、ステップ123で液晶表示部62にl
o、OJ青表示する。ステップ124で操作部20にあ
る10位のキー又は1fI′Lのキー苓・操作す、り・
。そしてステップ125で操作さオ]、たキーが10位
であると判断するとステップ126で10位の桁のレジ
スタを1だけインクリメントする。ステップ125でN
oと判断さ第1.れば、ステップ127に進み操作キー
が1位であるか古か判断される。YE Sと判断されれ
ば、ステップ128で1位の桁のレジスタを1だけイン
クリメントする。ステップ129は、ステップ126又
は128が終了後・10位の桁及び1位の桁の2つのレ
ジスタの内容を加昇しその加典値を数字メモリにストア
する。次に、ステラ7°130で数字メモリの内容ン液
晶表示部62に表示し、ステップ124に戻り、次のキ
ー操作を待つ。この(4(にして10位又は1位の2つ
のキーを必装回斂だけ押ずことにより所要の賎字を液晶
表示部62にイ(lることができる。所要の数値がイ尋
られたら11ψ作部でエンターキーを押す。ステップ1
27で1.IOと刊IJJiされたときは、ステップ1
31で操作キーがエンターキーであるか否か判1イノ[
される。 ここでNoと判断されればステップ124へ戻りキー操
作を待つ。ステップ131でY1ΣSとfu助さオすれ
ばステップ132へ進み、ここでショー1゛プログラム
か否かH」断される。この実施例では第4表に示すよう
にコード奇岩は40までであるが、ショートプログラム
命令の場合は10位のキーな9回押してr90Jケ得た
とき、これをショートプログラム@合としている。ステ
ップ132でYESと判断されれば、ステップ133で
ショートプログラムをセットすると共に数字メモリケク
リアしてステップ124へ戻る。そして、次にコード前
号の設定ケ行う。ステップ132でNoと判断されれば
、ステップ135で教イオ再生部26を再生駆動し、先
頭に録音されている第1のρ¥様の制御信号(第6図1
al参照)でコード数を読み携りメモリに記・11うす
る。そしてステップ136で教材テーラ0ン1旨定コー
ドの録音音1(才で]若り、第6図のスデソフ0121
ン出イ)。 引キ渦;さステップ140でヒアリング衣7J<を衣わ
ずOPH’S ランプを点月さぜると共に小父AAf
Ij生都26を1〕J生11I1.<動さゼる。この1
1」午の1.;jに、1]本1(j1ニ、l: ルl’
l’f’ Mh’! )h’j Vf カアれば、”C
−LIJ I’l’1.iV ” I’) 生ノk、ぞ
の角・18語6がなけれは(自、ちに、ステ′ンフ’1
41において第6の態様の制&1++ +4号が取り込
まれる。このtlrlJ御イ、−1−壮はスタディのセ
イ4 、ilK L/回斂に図じ4るものである。ステ
ップ141で取り込まれた制6111 (;4−’rか
らスタディの科!J区し回?<:<が1回である7J・
否かをステップ142で判11ji シ、1回とV41
h’、i+されたといけその教槁のfIJ生を続ける
(ステップ143)。′(−して、次の制御1M号が4
’y2知されたときステップ144でその制御1d号を
取り込み、ステップ゛145でQPH8の表7J<を旧
幻する。−力、ステップ′142でNo と判1i)
1されたときは、教旧をu+; Iず1□するノ、−め
のヒアリングが2回以」ニイ」われることを意味するか
ら、ステップ146で叔利の再生(+j号を′同11・
Jに学吉録召4’)生恥28を録t1駆動して学習テー
プに録晋する(以下、ダビングという。)。 このダビングの開始と共にダビング時開の計時を開ダ1
1する。このり゛ピング中に1lilJ jlll信号
が検出されたときはステップ147でその制御1.−1
号を取り込み、ステップ148で0PH8の表示を消灯
する。 υ(いで、ステップ149でイ又拐i++生t−15を
停止すると共に忙7′?゛1テープを913 ’I’+
す+まで:Y珍き戻ず。ステップ150でスタディの繰
j反し同表シが設定値に遮したか台かを判1!Ji シ
、No と判断されたときは、更にスタディのl’J
4=が必要であるから、ステップ151で表示0PII
S を点J:J’ I、、ステップ152で学習録音
(+j生13f1128を11)生駆動ず゛る。これに
よって11r度ヒアリングの練習をし、ステップ1′5
3でダビング11.7間に相当する時間をタイマが4時
したとざステップ148へ戻り同様な動作を繰返す。こ
の様にしてJt1定回数のスタディが終了し、ステップ
150でYluSと判1+ノ1されるとステップ015
5に進む。ステップu155はステップ144又は14
7で取り込まλまたflIIIイdiイt6 ”’jが
第4の)t(1様の制御14号16であるブロックのセ
μ返し回数にIS′4するものであるか否かを判1:J
1する。ここで注怠すべきことは、ステップ144又は
147で取り込まれた制御信号は次に学帽されるべき単
位叔相に係るものであるということである。ステップ1
55でYESと判断されたとぎはステップ′156で発
ハ・棟?!jがされ、No と判1す1されたときは’
j?i 7”j練P〆がされることなくステップ157
にylムみ、ここでステップ144又は147で取り込
まれた制御(ij bがスタディに係るものであるか否
かを判断する。YKSと判断されればステップ140に
戻り、上述と同様な操作が行われン)。NOと判断され
れ(、Llその制御177号は次のコード香号に係るも
のであるから、ステップ0158で?11晶表示都62
にコード布−弓を表示してステップ140に戻り、次O
Jコードの最初のスタディから学習をbtJ &riす
る。 第61xl ニ示すフローを要約すン)と、ステップ1
21でコード設定すると、自動Hりに指定コードの戦利
の再生が開11fされ、ステップ142でノ14初のス
タディが1回だけのヒアリングと判断されたときはステ
ップ143がら145で1回のjl+生のみがされるた
りであるが、2回以上のヒアリングと判11j「された
ときは、ステップ146で当該スタディが学敦lデープ
に0汗され、ステップ147から152で学・シーIテ
ープで繰返し丹生し、設定tpノ区し回数に達つしたこ
とがステップ150で判断されると、次の学習、I′i
位に進む。即ち、ステップ155において、ステップ1
/I4又は147(’取り込まれたθ(の学習単位に係
るl+lJ 1ljl fば号がブロックに係るものか
否かを判lif「シ、ブロックに係るものであれは、ス
テップ156で発声練習がされたイ桑ステンフ0157
へjIFみ、そうでなILjλ1.は直1妥スデッゾ1
57へ1[Bむ。そして、ステップ157で次の学習単
位がスタディであべ)と判断されればステップ140へ
戻り以上と同(A’4 (1’J !IIIJ作が繰返
されるが、ステップ151でNOと:+41 It;I
tされれば次のコードの学習であZ+”’Z)ら、ステ
ップ158でコード表示をした後上記と同様の動作が繰
返される。 次に、286図中の0.す御1= 9の取り込みに係る
ステップ141,144及び147について第8図に基
づきa)−述する。同図において、¥i旧再生都26又
G」学晋録音再生部28で制御(Fj号を再生すると、
先ずすしく出し信号Mがステップ160で検出される。 このMr+出し信号はフィルタ40を)(((L/て一
1+h ’N ’yMマルチバイブレーク50にパルス
を発生させ、このパルスをマイコン22 &J、 G
9jlし、これに応答してTj]きAしじぎフィルタ4
2.44及び46と単安定マルチバイブレータ52.5
4及び56を介して到来する制御信号をステップ161
でレジスタにストアする。そして、ステップ162でス
トアされた制御1伯υ・がコード4(F−υに係るもの
であるか含かを判Rj1する。ここでYESと判1(J
「されれば、ステップ163で第4表に(1ヒってコー
ド奇岩がデパコードされ、ステップ164でコード・レ
ジスタにストアされる。 ステップ162でN Oと判FNfされれGJ1ステッ
プ165で当該制御信号がスタディの自返し回数に係る
ものであるか否か判断される。ここで、YESと判1i
jiされればその繰返し回数はステップ166、でデコ
ードされ、ステップ1117てスタディ・レジスタにス
トアされる。 ステップ165で190と判断されれに残るklブロッ
クに閃するものであるから、ステップ168でぞの繰返
し回り774をデコードし、ス′】ツブ169でブロッ
ク・レジスタにストアする。そして、各ステップ141
.144叉は147を出て次のステップへ進む。 2i′59図は第6図中の発声練習に係るステップ15
6の山細を示ず図である。第6図のステップ155でブ
ロックと判断されたときは、ステップ170で聴ぎ取り
表示LSNが点灯し、ステップ171−Cダビングがさ
れると共に、そのダビング時間の111時が行われる。 このダビング中に制御信号がイ舅出されるとステップ1
72で第8図に示す方法で制御f?号の取り込みが行わ
れる。仏いで、ステップ173−c ++=き取り表小
JJSNを;1j灯すると共に発声表示sp■cを点灯
して学習者に教材に具似て発声することを促す。これと
同時にステップ174で教AA11)生部を停止さ−U
ると共に発声練習の繰i1Z シ回数のIt多、1をす
る。この+il算は、第7図のステップ133でショー
トプログラムがセットされたときは制7+il信号に設
定されでいる慄返し回数の29Jの1の回数に、+■
【
れ、ショートプログラムの設i+この7しいとさい:l
i:J f山11.(ヒ;C61\ビ宝され7.二(1
自7J)その1.ま設定される。また、学tVチー・プ
はステップ175C巻きil、ijめよで巻き1〈され
、この隋き戻しの開り1jと共G、−ステップ176で
タイマが1.1時を1jijり1′7する。このタイマ
はステツー/’ 171 ’c trllBrされた教
Hの内生時間よりやや夕い1(,1間る: r?l(l
、’+゛する。このbJ学音者はれ木(の111生t′
7に従って発声をする。ステップ177でブロックの元
声練P−1の回にくが設定値に良したか台か判11シ[
ずど)。分くは未だ1回1]であるからその設定値か2
以−1,のとぎはN。 と〉14月4ノ[され、ステップ178−(’うt=、
y4 +’イトζ示SPKを泊幻して]14jき取り
表/J<LSNを点り、Jし、ステップ179でej−
盲テープ≧1で学冑録1’! +’F生部28で内生ず
る。 この杓生が終了すると、ステップ180て1博き取り表
示JJ S ivが消灯されると共に発声表ノjζSP
Kが点幻され、ステップ175に戻る。この様にして発
)・→l!習が最密回数たり行われ7ごことかステップ
177て判11ノ[されると、ステップ182に進み、
兄声表;4<SPKを消月すると共に聴き取り表示IJ
SNを点灯する。これと同時にステップ183でブ勺゛
−を0.2秒1i+J ljUらし、学t/ ’75に
発声音が録音されることを知ら−1する。そして、ステ
ップ184で学Yvテープがステップ171てMl’
IIJされたII、r間だけi)生さi+、、次い−c
+IBき取りi47J< L S Nを消灯すると共
に!A ”7′jイ5、/J’ZIImOを点り、Jす
る。この時からステップ186でタイマか41′1動し
、マイクロフォンからの学習者の発声ざイ古号を字背テ
ープに企」く音する。 ステップ186でセットサれたタイマが所要時間をh1
°時ずイ)と、ステップ187で録Ff V< 示RE
Oヲ消月すると」1に比較表示CM、Pを点灯する。 そしてステップ188で几111jj回数を、Iゾ定す
る。この比+19回数は通’II?は1回であるが、2
回以上に1jパ↓□するようにプログラムするごともで
きる。ど・くいで、ステップ189で7智テープを巻き
?21Jめまで巻き戻し・ステップ190で設゛定比軟
回汝に達したが合か判1f、i1する。比軟1+J 敞
が2回以上に設定されているときは、ここでNo と判
iノrさ′J1、ステップ191で学古テープを杓生じ
ステップ192で発声音の釘1イ終了点までその出生を
維J1′Jシ、ステップ189に戻る。 ステップ190で比φ父回太た&Jの1)j生が保進さ
れたと’IIJlia「L、たときはステップ194で
几11・・・イ゛くン」・cMPy、B副灯し、リピー
ト表示上i点戸・、18ず5り。この点滅Jf、’J間
は!−f、)Iyがもう一反今学智したブロックろ一゛
’j’−1・1′ずべきか白かを判断するのにJl、J
当と7巴われるIIJ’間、たとンこは5秒をステップ
195でタイマ七ソド4−る。この時間内にリピートの
ためのキーが押されると、ステップ196でYESと判
断され、ステップ197でリピート表示RPTを消灯す
ると共にjj;jき取り表示L S Nを点月し、ステ
ップ1913でステップ174と同相(にしてセys
Jlスし回^(〔の計鐸k・してステップ179に1x
す、上述と同イ))、にう]、】声練腎が内反1]”わ
れる。 ステップ195でセットされた11.71fiJ内にリ
ピート・キーが抑さ2]なけれは、ステップ196でN
o と判1()「されステップ199てリピートイ°
(示RPTを消灯する。次いで、ステップ200で次の
9・、習単位かブロックであるが占がを判1ij「L/
、YESと判断されれは、ステップ170へJIり上
記と同tq+ ニア)<のブロックについて発声に、U
、i ljが行われる。 この様にして1つのスタディ中に含まれる全ブロックの
発声練習が終ると次のスタディに進むから、この場合は
ステップ200でNOと判断され、ステップ201で教
イ′、A再生部26ケ丙生駆動させ、第6図中のステッ
プ156を出る。 以上説明したように本発明によれば、1招学等の学習に
おいて最も効果的と思われる学習手順をプログラム化し
てメモリに記憶し、このプログラムに従って学習を行う
ことができるので学習効果の向上に役立てることができ
る。特に、本発明によれば、各学習単位ごとに学習手I
llαを指令する制御信号を教材テープに録音しておき
、その制御信号を制御信号の到来を示す頭出し信号と指
令内容を示す指令信号で構成し、その頭出し信号により
他の録音信号と区別して制御信号を確実に読み取ること
ができるようにし、学習用録音再生装置を所定のプログ
ラムに従って誤りなく動作させることができる。 なお、頭出し信号は本発明においては、制御信号を検出
するのにきわめて重要な役割を果すものであるので、通
常の音声周波数帯域以外の周波数を月1いることが好ま
しい。1j((出し信すを?テ声帯域で用いるときは、
教A”」テープ0へ1t?”1されるri−’r 7’
i b:j号をυ目出し111号と同一の周波数をli
、j′、大するよ)にフィルタを通してから録音するの
がクエましい。また、頭出しイ+4 ”;j !;i、
以上の説明でG」単一周波シ(とじたが、’fm ’I
ヌji、′、Iのj!o波敏の内、J1シ勿に到来した
住怠の1個6: 171(出しく14 叶としてもよい
。′/、’C:l)、この場合、そのm(+出し倍旧を
指令信号の1部として用いるようにしてもよい。 4、図1川の17fl単7.C説明 εik 11文[は本発明に係る教材テープの釘?−r
+1・f成を説1!Ijするた69の図、第2図は本
発明に係4 jl、l i+ill伯号の説信号、第6
図は異411にの制御(1,+号の411′1′成を示
す図、第4[化16.4本づら明に係るqjq用録音1
す41懺畏11□iの全体の回路も;+′j成を示すブ
ロック1.<1、第51gl GJ本光明に係る装置t
Cの初期設定動作を7Jりずフローチャー ト、2FS
6図は第5図におりる初J(11設力!においてオー
ト・モー12が設定された場合におりる。、/i)光1
νjに(Mる装置−Cの動作を説明ずイ)ためのフロー
チャート、第71スから第9図は第6図に小ずフローチ
ャート中の要7山ステップ付よりhl・i:llに示し
たフローチャー1・である。 1・」けの説明 10.12,14及び16・・・制御・’If (it
“号、26・・・教材1与生部、28・・・学′#録音
11生1f];。 代」111 人 浅 イ゛」1:吉外4名
れ、ショートプログラムの設i+この7しいとさい:l
i:J f山11.(ヒ;C61\ビ宝され7.二(1
自7J)その1.ま設定される。また、学tVチー・プ
はステップ175C巻きil、ijめよで巻き1〈され
、この隋き戻しの開り1jと共G、−ステップ176で
タイマが1.1時を1jijり1′7する。このタイマ
はステツー/’ 171 ’c trllBrされた教
Hの内生時間よりやや夕い1(,1間る: r?l(l
、’+゛する。このbJ学音者はれ木(の111生t′
7に従って発声をする。ステップ177でブロックの元
声練P−1の回にくが設定値に良したか台か判11シ[
ずど)。分くは未だ1回1]であるからその設定値か2
以−1,のとぎはN。 と〉14月4ノ[され、ステップ178−(’うt=、
y4 +’イトζ示SPKを泊幻して]14jき取り
表/J<LSNを点り、Jし、ステップ179でej−
盲テープ≧1で学冑録1’! +’F生部28で内生ず
る。 この杓生が終了すると、ステップ180て1博き取り表
示JJ S ivが消灯されると共に発声表ノjζSP
Kが点幻され、ステップ175に戻る。この様にして発
)・→l!習が最密回数たり行われ7ごことかステップ
177て判11ノ[されると、ステップ182に進み、
兄声表;4<SPKを消月すると共に聴き取り表示IJ
SNを点灯する。これと同時にステップ183でブ勺゛
−を0.2秒1i+J ljUらし、学t/ ’75に
発声音が録音されることを知ら−1する。そして、ステ
ップ184で学Yvテープがステップ171てMl’
IIJされたII、r間だけi)生さi+、、次い−c
+IBき取りi47J< L S Nを消灯すると共
に!A ”7′jイ5、/J’ZIImOを点り、Jす
る。この時からステップ186でタイマか41′1動し
、マイクロフォンからの学習者の発声ざイ古号を字背テ
ープに企」く音する。 ステップ186でセットサれたタイマが所要時間をh1
°時ずイ)と、ステップ187で録Ff V< 示RE
Oヲ消月すると」1に比較表示CM、Pを点灯する。 そしてステップ188で几111jj回数を、Iゾ定す
る。この比+19回数は通’II?は1回であるが、2
回以上に1jパ↓□するようにプログラムするごともで
きる。ど・くいで、ステップ189で7智テープを巻き
?21Jめまで巻き戻し・ステップ190で設゛定比軟
回汝に達したが合か判1f、i1する。比軟1+J 敞
が2回以上に設定されているときは、ここでNo と判
iノrさ′J1、ステップ191で学古テープを杓生じ
ステップ192で発声音の釘1イ終了点までその出生を
維J1′Jシ、ステップ189に戻る。 ステップ190で比φ父回太た&Jの1)j生が保進さ
れたと’IIJlia「L、たときはステップ194で
几11・・・イ゛くン」・cMPy、B副灯し、リピー
ト表示上i点戸・、18ず5り。この点滅Jf、’J間
は!−f、)Iyがもう一反今学智したブロックろ一゛
’j’−1・1′ずべきか白かを判断するのにJl、J
当と7巴われるIIJ’間、たとンこは5秒をステップ
195でタイマ七ソド4−る。この時間内にリピートの
ためのキーが押されると、ステップ196でYESと判
断され、ステップ197でリピート表示RPTを消灯す
ると共にjj;jき取り表示L S Nを点月し、ステ
ップ1913でステップ174と同相(にしてセys
Jlスし回^(〔の計鐸k・してステップ179に1x
す、上述と同イ))、にう]、】声練腎が内反1]”わ
れる。 ステップ195でセットされた11.71fiJ内にリ
ピート・キーが抑さ2]なけれは、ステップ196でN
o と判1()「されステップ199てリピートイ°
(示RPTを消灯する。次いで、ステップ200で次の
9・、習単位かブロックであるが占がを判1ij「L/
、YESと判断されれは、ステップ170へJIり上
記と同tq+ ニア)<のブロックについて発声に、U
、i ljが行われる。 この様にして1つのスタディ中に含まれる全ブロックの
発声練習が終ると次のスタディに進むから、この場合は
ステップ200でNOと判断され、ステップ201で教
イ′、A再生部26ケ丙生駆動させ、第6図中のステッ
プ156を出る。 以上説明したように本発明によれば、1招学等の学習に
おいて最も効果的と思われる学習手順をプログラム化し
てメモリに記憶し、このプログラムに従って学習を行う
ことができるので学習効果の向上に役立てることができ
る。特に、本発明によれば、各学習単位ごとに学習手I
llαを指令する制御信号を教材テープに録音しておき
、その制御信号を制御信号の到来を示す頭出し信号と指
令内容を示す指令信号で構成し、その頭出し信号により
他の録音信号と区別して制御信号を確実に読み取ること
ができるようにし、学習用録音再生装置を所定のプログ
ラムに従って誤りなく動作させることができる。 なお、頭出し信号は本発明においては、制御信号を検出
するのにきわめて重要な役割を果すものであるので、通
常の音声周波数帯域以外の周波数を月1いることが好ま
しい。1j((出し信すを?テ声帯域で用いるときは、
教A”」テープ0へ1t?”1されるri−’r 7’
i b:j号をυ目出し111号と同一の周波数をli
、j′、大するよ)にフィルタを通してから録音するの
がクエましい。また、頭出しイ+4 ”;j !;i、
以上の説明でG」単一周波シ(とじたが、’fm ’I
ヌji、′、Iのj!o波敏の内、J1シ勿に到来した
住怠の1個6: 171(出しく14 叶としてもよい
。′/、’C:l)、この場合、そのm(+出し倍旧を
指令信号の1部として用いるようにしてもよい。 4、図1川の17fl単7.C説明 εik 11文[は本発明に係る教材テープの釘?−r
+1・f成を説1!Ijするた69の図、第2図は本
発明に係4 jl、l i+ill伯号の説信号、第6
図は異411にの制御(1,+号の411′1′成を示
す図、第4[化16.4本づら明に係るqjq用録音1
す41懺畏11□iの全体の回路も;+′j成を示すブ
ロック1.<1、第51gl GJ本光明に係る装置t
Cの初期設定動作を7Jりずフローチャー ト、2FS
6図は第5図におりる初J(11設力!においてオー
ト・モー12が設定された場合におりる。、/i)光1
νjに(Mる装置−Cの動作を説明ずイ)ためのフロー
チャート、第71スから第9図は第6図に小ずフローチ
ャート中の要7山ステップ付よりhl・i:llに示し
たフローチャー1・である。 1・」けの説明 10.12,14及び16・・・制御・’If (it
“号、26・・・教材1与生部、28・・・学′#録音
11生1f];。 代」111 人 浅 イ゛」1:吉外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 棲政Jlj位からなる教材用辞意と該教材用
音声の各単位の直ht1部に当該単位の学〜手順を指令
する制御信号を録音した縁材媒体と、該録音媒体を再生
ずると共に必要な音声信号をく峰祈することができる録
音再生機溝と、該録音再生機構により前記制御イ日号が
C)生されたとき該開側1伯号に基づき予めメモリに記
tWされた学習手1111″1に係るプログラムをmC
み出し訪フ0ログラムに従って前記縁材再生機構を駆動
tlill rjllする制御JA置とを備えた語学等
の学習用録音再生装置において、前記制御信号は前記教
拐用音声の各単位の区切を表わす頭出し信号と請願出し
信号に引き続き録Mされた当該単位の字、耀=f= J
iffを指令する指令信号からなり、前記録音再生機構
がnij記顧出し信号ケ書生したとき、目iノ記制銅1
装置は請願出し招刊に応答して該山田し信号に引きヤh
:き録ffさ才I≠二(旨81g号をJ4又り込みd亥
取り込まれた指令信号に基づき前記録音再生機構をプロ
グラム制御するようにしたことケ特徴とする語学等の学
習用録音再生装置。 (2) 特許請求の範囲糖1項記載の装置において、
uiJ i+L’、:頭出し信号は所定の周波数信号で
あり、また前記指令信号は複H個の単位からプjる時系
列信号であることケ特徴とする語学等の学習用録音再生
装置。 (3) 特許請求の範囲第2項記載の装置において、r
jD nL:時系列信号ケ構成する10記各rp位は無
録石もし、ぐは1又は2以」二の周波数信号であること
を/ltf的とする語学等の学習用録音再生装置。 (・1)特許請求の範囲第6項記載の装置において、前
記11i11側l装置は、前記谷周波数信号を検出する
検出回路と、該検出回路からの便用信号によるiiJ記
指省信号をデコードして対応フ0ログラムを読み出し諸
令信号を発する中央処理部と、該中火処Jψ計7ハらの
+JfJ記砧令信号に従って前記録酢内生イ幾4f’7
を處べ東bN用預41するft1lj任印部と、からな
ることfX−住与徴とする蘭学等の学習用録音再生装置
6゜ (5)4¥of請求のil+q四ボ1項記載の装置にお
いて、前記指令信号は、少なくとも、ヒアリングの株返
し回数ケ指定するスタディJR令信号と、発声練習の繰
i)スし回数を指定するブロック指令信号と、の二4・
ti類の指令信号を含むことを特徴とする語学等の学習
用録昌P)生装置。 (6)特許S’+¥求の範囲第5項記載の装f4におい
て、前記スタディ指令信号と前記ブロック信号は、少な
くともそれぞ11.指令信号の+:tt Mを表わす信
号と繰返し同数を表わす信号とからなることをtr!f
歎とする語学等の学習用録音再生装置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の装置において、前記
制御装置は、前記指令信号によって素足された繰返し同
数を19「定の割合で変更することができる手段を有す
ることを%徴とする語学等の学習用録汁−1’J生装置
1胃。 (8ン 特許Si?求のdIIΣ囲第1項第1項記載
において、前記録音媒体には、少なくとも、ヒアリング
のための練習単位のスタディ齢1自と、該スタディ著・
声苓′猶成する発声練習単位のブロック音声とが録音さ
れたことな特徴とする語学等の学習用録音再生装置。 (9)特許請求の範囲第8項記載の装置Nにおいて、前
記スタディ音声又はM+]記ブロック音7’に対応する
前記指令信号は少なくとも前NLヒアリング又は前7:
1コ発声練習の回数苓−指定する信号を詮むことを特徴
とする語学等の学習井1録音再生装置1′4゜α0)
特許請求の範囲第9項記載の装置において、前記縁片再
生機構は、前記教材縁片媒体を再生する教材1%生部と
、該教拐再生部で前記スタディ信号又は前記ブロック信
号が内生されるごとに該tfl生信号を録音する学習録
音再生?“IBとからなり、また前記fl+制御装置は
、第2回目以降のヒアリング又は発声7!l: ’、1
ljlは前記学習録音再生部における当該スタディ廿声
又はブロック音声の再生により行うようにしたことを特
徴とするif&学等の学習用録音再生装置i’i0 (印 %許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
頭出し信号は前記録音媒体に録フイされた教材用廿声の
周波数帯域以外の周波数信号であることを特徴とする語
学等の学習用録音再生装置。 (12) 4にl[請求の範囲第11項記載の′AA
置において、iiJ記教利用)イアj、+け前記頭11
1シ倍号を除去(−て前記縁片媒体に録Mさね、でいる
ことを特徴とする語学等の学習用録昌fIJ生装置5゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156321A JPS5945482A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 語学等の学習用録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156321A JPS5945482A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 語学等の学習用録音再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945482A true JPS5945482A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15625237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156321A Pending JPS5945482A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 語学等の学習用録音再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945482A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023002A (ja) * | 1984-06-21 | 1985-02-05 | スウイングライン・インコ−ポレ−テツド | 閉じ金成形打込み機械の閉じ金針金帯カ−トリツジ |
JPS6334082A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-13 | 丸善株式会社 | 電動ステプラ− |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57156321A patent/JPS5945482A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023002A (ja) * | 1984-06-21 | 1985-02-05 | スウイングライン・インコ−ポレ−テツド | 閉じ金成形打込み機械の閉じ金針金帯カ−トリツジ |
JPH0218201B2 (ja) * | 1984-06-21 | 1990-04-24 | Swingline Inc | |
JPS6334082A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-13 | 丸善株式会社 | 電動ステプラ− |
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