JPH065452B2 - 語学学習装置 - Google Patents

語学学習装置

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JPH065452B2
JPH065452B2 JP1067995A JP6799589A JPH065452B2 JP H065452 B2 JPH065452 B2 JP H065452B2 JP 1067995 A JP1067995 A JP 1067995A JP 6799589 A JP6799589 A JP 6799589A JP H065452 B2 JPH065452 B2 JP H065452B2
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cue
tape
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btr
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、語学学習装置に関する。
(従来の技術) LL(Language Laboratory)授業においては、マスタテ
ープレコーダ(MTR)で再生された教材音を、各生徒
側のブーステープレコーダ(BTR)で録音するいわゆ
る生徒ダビングが行われる。その後各生徒は自己のBT
Rを操作して、教材を聴いたり、教材を聴きながら自分
の声を録音したりして学習を行なう。
その間、先生は、各生徒の学習状況を音声モニタしなが
ら適時インターカム(相互通話)やコール(先生から生
徒への一方通話)の機能を用いて生徒へ指示を与える。
(発明が解決しようとする課題) 即ち、従来の学校等で使われている集団LLでは、先生
が生徒のBTRを制御できるのは、生徒ダビングの動作
までの段階である。そのダビングの終了以降は、先生は
ヘッドフォンを使って、口頭により生徒への指示を行な
うのが一般的である。
この際、先生側から生徒のBTRをリモートコントロー
ルをすることができる。ただし、その機能は、せいぜ
い、生徒のテープを巻き戻して、テープの先頭へ頭だし
を行なった後、再生を行なわせる程度である。
例えば、中学、高校の授業では、教材として3〜4分間
の教科書のリーディングの内容をBTRへ録音すること
が多い。
このような場合において、生徒が30分用や60分用の
テープを使って3分間の教材を録音した場合、テープの
先頭から使用している場合は良いが、テープの中央部分
を使用したりする場合には、現在の授業の内容から外れ
てしまって、関係のない部分を聴いているような事があ
る。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
先生側から、あるいは生徒が、生徒ダビングの終了した
テープについての任意の位置への頭出しを容易に行うこ
とのできる語学学習装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の語学学習装置は、コンソール側装置の再生装置
から出力される再生教材信号をブース側テープレコーダ
においてテープの第1及び第2のトラックのうちの第1
のトラックにダビングし、その第2のトラックは練習録
音用として使用するようにした語学学習装置において、
前記コンソール側装置は、前記ダビング中の任意の時刻
において、前記テープの頭出しのための頭出符号を出力
する頭出符号出力手段を備え、前記テープレコーダは、
前記ダビング中に前記頭出符号出力手段からの前記頭出
符号を受けたときに、そのときのテープカウンタのカウ
ント値を、前記受けた頭出符号との関係においてメモリ
に格納させる第1制御手段を備え、さらに、前記コンソ
ール装置は、前記テープレコーダに、頭出しさせるべき
個所に応じた頭出符号と、その読出符号に応じた頭出し
動作を行わせる駆動信号とを含む頭出信号を出力するコ
ンソール側頭出信号出力手段を備え、さらに、前記テー
プレコーダは、頭出しさせるべき個所に応じた頭出符号
と、その頭出符号に応じて頭出し動作を行わせる駆動信
号とを含む頭出信号を出力するブース側頭出信号出力手
段と、再生中において、前記コンソール側及びブース側
頭出信号出力手段のいずれかからの頭出信号を受けたと
きに、その頭出信号が含む頭出符号に対応するテープカ
ウント値を前記メモリから取り込み、取り込んだテープ
カウント値と現在のテープカウント値を比較し、両者が
一致するまでテープを走行させる第2制御手段とを備え
るものとして構成される。
(作 用) コンソール側装置の再生装置からブース側テープレコー
ダへのダビング中において、任意の時刻に頭出符号出力
手段を動作させると、第2制御手段によってそのときの
テープカウンタのカウント値が頭出符号と共にメモリに
格納される。そして、コンソール側あるいはブース側頭
出信号出力手段を動作させると、第2制御手段が、指示
された頭出符号に対応するテープカウント値をメモリか
ら取り込み、取り込んだテープカウント値と現在のテー
プカウント値とを比較し、両者が一致するまでテープを
走行させる。これにより、ブース側テープレコーダにお
いては、コンソール側装置からの指示あるいは自己の指
示に基づいて、予め頭出符号を付した任意の位置への頭
出しが完了する。
(実施例) 第1図は本発明の装置の一実施例の要部を示し、先生側
(コンソール側)の装置Aと生徒側の装置Bとを備え
る。装置Aは、2台のマスタテープレコーダMTR1
MTR2と、中央制御部10と、音声制御部12とを備
える。装置Bは、n台のブーステープレコーダBTR1
〜BTRnを備える。第1図においては、マスタテープ
レコーダMTR2及びブーステープレコーダBTRn
は、内容を説明するために必要なブロックのみを表示
し、その他は図示を省略している。
中央制御部10は、システム全体を制御するもので、先
生が操作するためのデータ入力手段も含まれるが、それ
は表示していない。この制御部10はデータ入力手段と
複数のブーステープレコーダBTR1〜BTRnとの間の
データ通信の制御を行なう。
音声制御部12は、マスタテープレコーダの音声を、各
生徒のいずれかを選択してあるいは全生徒に一斉に送り
だし、かつ、各生徒の学習状況を先生がモニタするため
の音声切替器も含んでいる。
第1図の装置を、実際の使用の手順に従ってより詳しく
説明する。
先ず、マスタダビングする。即ち、市販の教材テープを
マスタテープレコーダMTR1で再生し、マスタテープ
レコーダMTR2にセットしたブランクテープに頭出し
のためのキュー信号を付加してダビングし、マスタテー
プを作る。これによって得られるママタテープは第2図
にマスタテープ14として示される。即ち、マスタテー
プレコーダMTR1からの再生信号は、マスタテープレ
コーダMTR2の録音アンプ16に入力され、スイッチ
18を介して教材ヘッド20に加えられる。これによ
り、第2図からわかるように、ブランクテープの教材ト
ラックLに教材テープがダビングされる。もう一方のキ
ュートラックRには、キュースイッチSW1を押すこと
により、キュー信号が記録される。即ち、授業中にサー
チにより頭出ししたい箇所(教材の段階)にきたとき
に、スイッチSW1を押す。スイッチSW1のオンはM−
CPU20に伝えられる。M−CPU20はそのオンに
伴ってキューオシレータ(Cue OSC)22を、一定時間動
作させる。OSC22は、一定時間(例えば2秒)だけ
一定周波数(例べば50Hz)のキュー信号を出力する。
そのキュー信号は録音アンプ24及びスイッチ26を介
してキューヘッド28に伝えられる。これにより、キュ
ースイッチSW1を押すごとに、キュートラックRにキ
ュー信号が記録される。キューを打つ数は任意に決めら
れるのは当然である。このようにして、第2図のテープ
14からわかるようにMTR2にかけたブランクテープ
の教材トラックLには教材テープがダビングされ、教材
テープの例えば内容の区切り目(段落)毎にキュートラ
ックRにキュー信号が記録される。よって、教材トラッ
クの内容の頭出しは、キュー信号に基づけば容易に行え
るのがわかる。(ただし、通常、BTRでは、第4図か
らわかるように、2トラックのうちの1トラックLは教
材録音に用い、もう1トラックRは、生徒が自分の声を
記録するために使用する。このため、キュー信号を記録
するためのトラックは、MTRと違って、持っていな
い。本実施例はその欠点を、B−CPUのメモリを使っ
てカバーしようとするものである。) 次に、MTR2で上記の如きマスタダビングの終了した
マスタテープ14を巻き戻す。そして、生徒ダビングを
行う。即ち、MTR2でマスタダビング済のマスタテー
プ14を再生し、BTR1〜BTRnでそれぞれ生徒がス
テレオのオーディオテープ等の教材トラックLにダビン
グして、例えば第4図の生徒テープ32を作る。この
際、BTR1〜BTRnでは、マスタテープ14のキュー
信号再生時のテープカウント値がそのマスタテープ14
のキュー信号と共にメモリ34にメモリされる。
これを以下に、第1図及び第2図を用いて詳しく説明す
る。即ち、第1図において、MTR2でマスタテープ1
4を再生すると、教材トラックLの信号は、教材ヘッド
20、スイッチ18、再生アンプ36及び音声制御部1
2を介してBTR1〜BTRnに伝えられる。
BTR1〜BTRnでは、音声制御部12から送られた信
号が増幅器38及び教材ヘッド(図示せず)に伝えら
れ、テープの教材トラックLに記録される。これと共
に、MTR2でのマスタテープ14の再生により、キュ
ーヘッド28からもキュートラックRの再生信号が得ら
れる。即ち、第1図及び第2図において、キューヘッド
28で再生されたテープ14のキュートラックRのキュ
ー信号は、スイッチ26、再生アンプ40及びキュー検
出器42を介してキュー検出信号としてM−CPU20
に伝えられる。M−CPU20は、キュー検出器42か
らのキュー検出信号を受け取ると、受け取ったことを直
ちに中央制御部10に伝える。中央制御部10は、キュ
ー検出信号を受け取る毎に、順次、「スタート」,
「1」,「2」,…というようにキュー番号(頭出符
号)として識別可能なキュー検出コマンド(データ信
号)をBTR1〜BTRnに伝える。このデータ信号の伝
達には、汎用のLL装置が有するBTR制御用通信回線
を用いればよく、専用の回線を新たに設ける必要はな
く、よって本機能の実現に当ってはデータ信号コマンド
を追加するだけでなく、ハードウェアの追加は不要であ
る。
BTR1〜BTRnでは、中央制御部10からの頭出符号
としてのキュー検出コマンド(キュー番号)をB−CP
U44で受ける。B−CPU44は、そのコマンドを受
けると、そのときにテープカウンタ46のカウント値
(通常3桁)を読み取り、コマンド(キュー番号)との
関係でメモリ34に書き込む。即ち、BTR1〜BTRn
においては、第4図からわかるように、生徒テープ32
の教材トラックLに記録される信号の切れ目毎(キュー
が打たれた位置毎)のテープカウント値がキュー番号
(頭出符号)との関係でメモリ34に記録される。第3
図は、その一例としてのメモリ34内部の状態をキュー
番号とテープカウント値との対応関係として示したもの
である。
以上の動作により、生徒テープ32の教材トラックLに
はマスタテープ14の教材トラックLの信号がダビング
され、且つ生徒テープ32の教材トラックLの段落毎の
テープカウント値がキュー番号との関係でメモリ34に
格納される。
よって、BTRにおいて生徒テープ32の任意の位置の
頭出しが容易に行える。即ち、先生側の中央制御部10
からキュー番号をBTR1〜BTRnに伝えれば、B−C
PU44はそのキュー番号に基づいて生徒テープ15の
頭出しを行う。即ち、B−CPU44は、中央制御部1
0から与えられたキュー番号に基づき、そのキュー番号
に相当するテープカウント値をメモリ34から取り込
む。取り込んだカウント値と現在のカウント値とを比較
し、比較結果に応じてBTRドライブ48により生徒テ
ープ14を順方向へあるいは逆方向へ走行させる。この
走行時にも上記2つのカウント値の比較は継続して行
う。そして、2つのカウント値が一致したら、BTRド
ライブ48を停止させ、テープ14の走行を止め、さら
にはプレイを行わせることにより、頭出しが完了する。
このような頭出しは、BTR1〜BTRn自体によっても
可能である。即ち、BTR1〜BTRnのいずれかにおい
てB−CPU44にキュー番号を直接入力すれば、上記
と同様の動作により、上記入力が行われたBTRにおい
てテープの頭出しが行われる。
なお、頭出しのために中央制御部10からBTR1〜B
TRnにテープカウント値を与えても、各BTR1〜BT
nにおいて同一のキュー番号に対して異なるテープカ
ウント値を記憶している可能性が高いことから、全ての
BTR1〜BTRnにおいて正確な頭出しは行い得ない。
本発明の実施例によれば、以下の効果が得られる。即
ち、上記実施例の機能の実現により、先生は、生徒ダビ
ングの終了後も、ブーステープレコーダ内の教材の各段
落毎に容易に頭出しさせることができ、このため集団教
育装置として効果的な授業ができる。また、生徒は、生
徒ダビング後も、教材からはみだすことなく学習がで
き、かつ段落の頭出しが短時間ででき、時間の有効活用
が図れる。即ち、本実施例では、生徒ダビング終了後
も、マスタダビング時にあらかじめ設定した教材の任意
の箇所をサーチする動作を、先生側から各BTRに対し
てリモート制御でき、これにより密接で効果的な授業が
行なえる。このため、例えば、各生徒が各々に個人学習
を行なっている状態から容易に先生が全生徒のテープレ
コーダを同一の箇所へ検索させ、集団学習の形態を作り
だすことが可能となる。しかも、本発明では、教材の開
始点と終了点をBTRに設定するようにしたので、その
範囲から逸脱しないようにできる。さらに生徒はBTR
を操作して、段落の区切りの場所を検索できるため、従
来テープカウント値をメモしながら検索を行なうわずら
わしさから解放される。
以上には、先生側でマスタテープレコーダを教材の再生
に用いた場合について説明したが、VTR、CDプレー
ヤあるいはレコードプレーヤ等のマスタテープレコーダ
以外の再生装置50を用いることもできる。この場合に
は、第1図に鎖線で示すように、その再生装置50から
の再生信号を音声制御部12を介して、MTR2からの
再生信号と同様に、BTR1〜BTRnに加える。上記再
生装置50からの再生信号中にはキュー信号が含まれて
いない。そのため、中央制御部10が備えるスイッチS
2を、再生装置50からの再生音をモニタしながら、
段落毎にオンする。このオンに伴って、中央制御部10
は、前記実施例のキュー検出コマンドと同様に機能する
コマンドを、スイッチSW2の押された順序に従って、
「スタート」,「1」,「2」,…なる頭出符号として
BTR1〜BTRnに加える。これにより、BTR1〜B
TRnは、前記実施例の場合と同様に動作して、スイッ
チSW2の押されたときのテープカウンタ46の値を、
コマンドの頭出符号(「スタート」,「1」,「2」,
…)と共にメモリ34に記録する。よって、この実施例
の場合も、前記実施例の場合と同様に、コマンドの頭出
符号に従ってBTR1〜BTRnにおいて迅速な頭出しが
可能である。
なお、図中、MHはモニタ用のヘッドホンを示す。
〔発明の効果〕
本発明によれば、コンソール側からあるいはブース側か
ら、頭出し位置を指定するだけで極めて容易にブース側
テープレコーダにおけるテープの頭出しを行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図はその
MTR2を再生動作させてBTRにダビングする場合の
機能ブロック図、第3図はBTRのメモリの内部を示す
概念図、第4図は上記ダビングによって得られるテープ
とテープカウント値との関係を示す概念図である。 10…中央制御部、34…メモリ、44…B−CPU、
46…カウンタ、50…再生装置、MTR2…マスタテ
ープレコーダ、BTR1〜BTRn…ブーステープレコー
ダ、SW2…スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンソール側装置の再生装置から出力され
    る再生教材信号をブース側テープレコーダにおいてテー
    プの第1及び第2のトラックのうちの第1のトラックに
    ダビングし、その第2のトラックは練習録音用として使
    用するようにした語学学習装置において、 前記コンソール側装置は、前記ダビング中の任意の時刻
    において、前記テープの頭出しのための頭出符号を出力
    する頭出符号出力手段を備え、 前記テープレコーダは、前記ダビング中に前記頭出符号
    出力手段からの前記頭出符号を受けたときに、そのとき
    のテープカウントのカウント値を、前記受けた頭出符号
    との関係においてメモリに格納させる第1制御手段を備
    え、 さらに、前記コンソール装置は、前記テープレコーダ
    に、頭出しさせるべき個所に応じた頭出符号と、その頭
    出符号に応じた頭出し動作を行わせる駆動信号とを含む
    頭出信号を出力するコンソール側頭出信号出力手段を備
    え、 さらに、前記テープレコーダは、 頭出しさせるべき個所に応じた頭出符号と、その頭出符
    号に応じて頭出し動作を行わせる駆動信号とを含む頭出
    信号を出力するブース側頭出信号出力手段と、 再生中において、前記コンソール側及びブース側頭出信
    号出力手段のいずれかからの頭出信号を受けたときに、
    その頭出信号が含む頭出符号に対応するテープカウント
    値を前記メモリから取り込み、取り込んだテープカウン
    ト値と現在のテープカウント値を比較し、両者が一致す
    るまでテープを走行させる第2制御手段とを備える ことを特徴とする語学学習装置。
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