JP2605722B2 - 学習装置 - Google Patents

学習装置

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JP2605722B2 JP62178678A JP17867887A JP2605722B2 JP 2605722 B2 JP2605722 B2 JP 2605722B2 JP 62178678 A JP62178678 A JP 62178678A JP 17867887 A JP17867887 A JP 17867887A JP 2605722 B2 JP2605722 B2 JP 2605722B2
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student
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鉄蔵 鹿野
茂樹 若谷
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は語学等の学習装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は学習装置に関し、教材の記憶される半導体メ
モリを備えるシステム制御装置、教師用端末及び複数の
生徒用端末が相互に接続された学習装置において、半導
体メモリの、複数の生徒用端末からアクセスし得るメモ
リ領域の開始番地及び終了番地を指定する入力手段を、
教師用端の入力装置に設けたことにより、教材の選択さ
れた範囲内を生徒に学習させることができると共に、そ
の範囲を任意且つ容易に設定することができるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
従来の学習装置においては、テープレコーダを用い
て、テープに語学等の教材を記憶しておき、生徒用端末
側からこのテープレコーダを制御して、そのテープに記
録されている教材を再生するようにしていた。
例えば、テープに第1課〜第10課から成る語学教材が
記録されていて、生徒の学習進度に応じて、学習の第1
日目は第1課、第2日目は第2課及び第3課、……と学
習させていく場合、その日に学習するテープ教材の範囲
を限る必要がある。
このため、従来はテープのその日に学習すべき教材の
記録された部分の開始点と終了点に夫々センシングテー
プを貼付し、これによって、テープレコーダ側で、テー
プの再生すべき範囲を検知し、生徒用端末での操作釦の
操作に応じて、その範囲内において、学習教材の再生を
可能とするようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
かかる従来のテープレコーダを用いた学習装置では、
その日に学習する教材の範囲を、テープにセンシングテ
ープを貼付することで行っていたので、その範囲の設定
が面倒であり、その範囲の変更も頗る煩雑であった。
かかる点に鑑み、本発明は教材の選択された範囲内を
生徒に学習させることができると共に、その範囲を任意
且つ容易に設定することができる学習装置を提案しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による学習装置は、互いに接続され、それぞれ
入力手段を備えた教師用端末及び複数の生徒用端末と、
その教師用端末及びその複数の生徒用端末を制御すると
共に、教材として使用されるデータを記憶する半導体メ
モリを備えたシステム制御装置とを有し、システム制御
装置の制御下に、教師用端末の入力手段によって教材と
して使用されるデータを半導体メモリに書き込むと共
に、教師用端末、又は、複数の生徒用端末の入力手段に
よって、半導体メモリに記憶されている教材として使用
されるデータを読み出すようにした学習装置において、
システム制御装置の制御の下に、教師用端末の入力手段
によって、半導体メモリに対し、教材としてのデータが
記憶されている記憶領域内に、複数の生徒用端末からア
クセスし得るように、それぞれ所望の開始番地及び終了
番地をそれぞれ指定して所望の記憶領域部分を設定し、
その記憶領域部分に記憶されている教材として使用され
るデータを、複数の生徒用端末の入力手段によって読み
出すようにしたものである。
〔作用〕
かかる本発明によれば、システム制御装置の制御下
に、教師用端末の入力手段によって、半導体メモリに対
し、教材としてのデータが記憶されている記憶領域内
に、複数の生徒用末端からアクセスし得るように、それ
ぞれ所望の開始番地及び終了番地をそれぞれ指定して所
望の記憶領域部分を設定しその記憶領域部分に記憶され
ている教材として使用されるデータを、複数の生徒用端
末の入力手段によって読み出す。
〔実施例〕
以下に、第3図を参照して、本発明を適用した学習装
置の構成について説明する。(1)はシステムバスで、
これにはシステム制御装置(2)、教師用端末(3)、
生徒用端末(4)及び共通拡声装置(33)が接続されて
いる。
先ず、システム制御装置(2)について説明する。
(9)は、会話等のセンテンス群を記憶する半導体メモ
リ(RAM)である。(10)はこのRAM(9)に対するアド
レス計数手段(カウンタ)である。(5)は制御装置
(マイクロコンピュータ)で、CPU(中央処理装置)
(8)、ROM(6)及びROM(7)から構成され、RAM
(9)及びアドレス計数手段(10)並びに学習装置全体
を制御する。(31)及び(32)は夫々増幅器及びA/D変
換器で、これによってテープレコーダ等の再生機(30)
からの英語等のセンテンス群を増幅し、デジタル信号に
変換してRAM(9)に供給して、その各センテンスブロ
ックのみを書き込むようにする。この場合、RAM(9)
に書き込まれた原センテンス群の各センテンスブロック
のセンテンス番号、その開始アドレス及び終了アドレス
並びにその間のポーズ時間は制御装置(5)のRAM
(7)に書き込まれる。
次に、教師用端末(3)について説明する。
(11)は制御器で、システムバス(1)に接続されて
いる。この制御器(11)には、入力装置(キーボード)
(13)及び表示器(12)が接続されている。(18)はヘ
ッドセットで、マイク(18M)及びヘッドホン(18H)を
備えている。マイク(18M)は、増幅器(14)−A/D変換
器(15)を通じてシステムバス(1)に接続される。
又、システムバス(1)がD/A変換器(16)−増幅器(1
7)を通じてヘッドホン(18H)に接続される。
次に、生徒用端末(4)について説明する。
(21)は制御器で、システムバス(1)に接続されて
いる。この制御器(21)には、入力装置(キーボード)
(23)及び表示器(22)が接続されている。(28)はヘ
ッドセットで、マイク(28M)及びヘットホン(28H)を
備えている。マイク(28M)は、増幅器(24)−A/D変換
器(25)を通じてシステムバス(1)に接続される。
又、システムバス(1)がD/A変換器(26)−増幅器(2
7)を通じてヘッドホン(28H)に接続される。この生徒
用端子(4)は、同じ構成のものが、図示さぜるも、複
数台設けられてシステムバス(1)に接続されている。
尚、この場合、再生機(30)から再生されたセンテン
ス群に教師の声をも重畳して、RAM(9)に書き込むこ
とができる。
次に、共通拡声装置(33)について説明する。これは
システムバス(1)に接続されたD/A変換器(34)、そ
の出力が増幅される増幅器(35)及び増幅出力が供給さ
れるスピーカ(36)から構成され、少なくともそのスピ
ーカ(36)は、その放音声が生徒全体に聞こえるよう
に、生徒のいる部屋に設けられている。
この学習装置では、教師用端末(3)の入力装置(1
3)の操作により、再生機(30)からのセンテンス群をR
AM(9)に書き込むことができると共に、RAM(9)に
記載されたセンテンス群を、教師用端末(3)の入力装
置(13)又は生徒用端末(4)の入力装置(23)の操作
によりRAM(9)をアクセスして、教師又は生徒がその
ヘッドセット(18)又は(28)により再生して聞くこと
ができるようになされている。又、教師用端末(3)の
入力装置(13)又は生徒用端末(4)の入力装置(23)
の操作により、テープの早送り、巻き戻しと同様に、RA
M(9)のアクセス(センテンス番号または分秒で)を
行うことができる。
教師用端末(3)のヘッドセット(18)及び生徒用端
末(4)のヘッドセット(28)により、教師及び生徒並
に生徒間に通話、練習を行うことができる。この場合、
教師又は生徒の声を共通拡声装置(33)によって生徒全
員に伝えることができる。
次に、第1図を参照して、RAM(9)について更に説
明する。このROM(9)は、例えば2つのメモリ領域
(第1及び第2のメモリ領域)(9A),(9B)に分けら
れる。生徒用端末(4)は、その入力装置(23)の入力
手段によって、その2つのメモリ領域(9A),(9B)に
対するアクセスを選択し得るようになされている。又、
この生徒用端末(4)の2つのメモリ領域(9A),(9
B)に対するアクセスの選択は、教師用端末(3)の入
力装置(13)の入力手段によっても選択し得る。
このRAM(9)の番地が、例えば「0000」〜「9999」
まであり、第1のメモリ領域(9A)の番地が、例えば
「0000」〜「4999」、第2のメモリ領域(9A)の番地
が、例えば「5000」〜「9999」であるとする。
ここでは、第1及び第2のメモリ領域(9A),(9B)
に夫々、複数の生徒用端末(4)からアクセスし得る任
意のメモリ領域(9a),(9b)を設定し得るようにして
いる。メモリ領域(9a)の開始番地をNS1(例えば、「1
001」、終了番地をNe1(例えば「3500」)とする。同様
に、メモリ領域(9a)の開始番地をNS1(例えば、「602
0」)、終了番地Ne1(例えば、「7900」)とする。
これら第1及び第2のメモリ領域(9A),(9B)夫々
の複数の生徒用端末(4)からアクセスし得る任意のメ
モリ領域(9a),(9b)の、夫々開始番地及び終了番地
NS1,Ne1;NS2,Ne2の入力手段は、教師用端末(3)の入
力装置(13)に設けられている。この入力装置(13)の
一部を、第2図に示し、以下これについて説明する。
(13h)は第1及び第2のメモリ領域(9A),(9B)を
選択するチャンネル操作子である。又、(13a)はスタ
ート釦、(13b)はエンド釦、(13c)はロック釦であ
る。又、(13t)はテンキーである。
次に、第1及び第2のメモリ領域(9A),(9B)の、
複数の生徒用端末(4)からアクセスし得る任意のメモ
リ領域(9a),(9b)を設定するには、先ず、チャンネ
ル操作子(13h)をチャンネル1又は2側に操作して、
メセリ領域(9A),(9B)を選択する。そして、テンキ
ー(13t)によって開始番地NS1又はNS2を入力し、しか
る後スタート釦(13a)を押す。次いで、テンキー(13
t)によって終了番地Ne1又はNe2を入力し、しかる後エ
ンド釦(13b)を押す。そして、それらの入力番地が正
しければ、ロック釦(13c)を押して、開始及び終了番
地を確定する。かくすると、かかる入力装置(13)のキ
ー入力は、制御器(11)及びシステムバス(1)を通じ
て、システム制御装置(2)の制御装置(5)に供給さ
れて、その各開始及び終了番地及びその番地が生徒用端
末(4)からのアクセス可能領域であることが、その制
御装置(5)内のRAM(7)に記載される。
かくして、RAM(9)のメモリ領域(9a),(9b)に
はメモリ領域(9A),(9B)に記憶された、例えば英国
教材の第1課〜第10課及び第11課〜第20課内、メモリ領
域(9a),(9b)に夫々記憶されたその日に学習される
べき、夫々第5課〜第6又は第18〜第19課内の任意のセ
ンテンスブロックの番地を、生徒用端末(4)の入力装
置(24)の操作によってアクセスして、それをヘッドセ
ット(28)で再生することができる。
尚、半導体メモリ(9)に記憶される教材は、音声信
号に限らず映像信号で良く、又それらの併用でも良い。
又、これらの音声信号又は映像信号にデータ信号を付随
させて、半導体メモリ(9)に記憶させるようにしても
良い。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、互いに接続され、それぞれ
入力手段を備えた教師用端末及び複数の生徒用端末と、
その教師用端末及びその複数の生徒用端末を制御すると
共に、教材として使用されるデータを記憶する半導体メ
モリを備えたシステム制御装置とを有し、システム制御
装置の制御下に、教師用端末の入力手段によって教材と
して使用されるデータを半導体メモリに書き込むと共
に、教師用端末、又は、複数の生徒用端末の入力手段に
よって、半導体メモリに記憶されている教材として使用
されるデータを読み出すようにした学習装置において、
システム制御装置の制御の下に、教師用端末の入力手段
によって、半導体メモリに対し、教材としてのデータが
記憶されている記憶領域内に、複数の生徒用端末からア
クセスし得るように、それぞれ所望の開始番地及び終了
番地をそれぞれ指定して所望の記憶領域部分を設定し、
その記憶領域部分に記憶されている教材として使用され
るデータを、複数の生徒用端末の入力手段によって読み
出すようにしたので、教師用端末の入力手段の簡単な操
作によって、教師が教材の任意所望の範囲を容易に指定
することができると共に、生徒用端末の入力手段の簡単
な操作によって、教材の指定された範囲を自由に学習す
ることのできる学習装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体メモリ(RAM)の記憶領域の説明図、第
2図は教師用端末(3)の入力装置(13)の一部を示す
配置図、第3図は学習装置の全体を示すブロック線図で
ある。 (1)はシステムバス、(2)はシステム制御装置、
(3)は教師用端末、(4)は生徒用端末、(5)は制
御装置、(9)は半導体メモリ、(RAM),(9A),(9
B),(9a),(9b)は夫々メモリ領域、(13)は教師
用端末(3)の入力装置、(13a)はスタート釦、(13
b)はエンド釦、(13c)はロック釦、(13t)はテンキ
ーである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−25680(JP,A) 特開 昭49−37606(JP,A) 特開 昭63−27875(JP,A) 特開 昭57−118289(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに接続され、それぞれ入力手段を備え
    た教師用端末及び複数の生徒用端末と、該教師用端末及
    び該複数の生徒用端末を制御すると共に、教材として使
    用されるデータを記憶する半導体メモリを備えたシステ
    ム制御装置とを有し、該システム制御装置の制御下に、
    上記教師用端末の入力手段によって上記教材として使用
    されるデータを上記半導体メモリに書き込むと共に、上
    記教師用端末、又は、上記複数の生徒用端末の入力手段
    によって、上記半導体メモリに記憶されている上記教材
    として使用されるデータを読み出すようにした学習装置
    において、 上記システム制御装置の制御の下に、上記教師用端末の
    入力手段によって、上記半導体メモリに対し、上記教材
    としてのデータが記憶されている記憶領域内に、上記複
    数の生徒用端末からアクセスし得るように、それぞれ所
    望の開始番地及び終了番地をそれぞれ指定して所望の記
    憶領域部分を設定し、該記記憶領域部分に記憶されてい
    る上記教材として使用されるデータを、上記複数の生徒
    用端末の入力手段によって読み出すようにしたことを特
    徴とする学習装置。
JP62178678A 1987-07-17 1987-07-17 学習装置 Expired - Lifetime JP2605722B2 (ja)

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