JPH0642697B2 - 集団通信装置 - Google Patents

集団通信装置

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JPH0642697B2
JPH0642697B2 JP58093059A JP9305983A JPH0642697B2 JP H0642697 B2 JPH0642697 B2 JP H0642697B2 JP 58093059 A JP58093059 A JP 58093059A JP 9305983 A JP9305983 A JP 9305983A JP H0642697 B2 JPH0642697 B2 JP H0642697B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/56Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
    • H04M3/561Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は集団語学練習システム、会議システム等に用い
られる集団通信装置に関する。
背景技術とその問題点 従来の英会話等の集団語学練習システム(以下単にLL
システムと称する)においては、1個の先生用の調整卓
に対し複数個の生徒用練習卓が設けられており、調整卓
側で教材テープを再生してその再生信号を各練習卓に送
るようにしている。そして生徒がそれに応答するか、あ
るいは各練習卓に備えられたテープレコーダを用いてテ
ープに記録し、そのテープを繰り返し再生することによ
つて、学習を行うようにしている。これと共に1人又は
複数の生徒と先生との相互通話による会話の練習もでき
るようにしている。
また従来の会議システムにおいては、会議の各議席にマ
イクロホンとスピーカとが設けられると共に、議長席に
は発言者を指名する釦が設けられており、議長がその釦
を選択的に押すことにより指名された議席のランプが点
灯するようにしている。
上述したLLシステムや会議システム等のようにある集
団の中で通信を行うシステムに用いられる従来の集団通
信装置は、集団を2人以上で構成されるグループに分け
ると共に、各グループ内で、そのグループの構成メンバ
ー間の相互通信を行うようにすることが困難であつた。
例えばLLシステムにおいて生徒全員を任意の幾つかの
グループに分け、各グループ内でそのグループを構成す
る生徒同志が自由に会話をすることができるようにすれ
ば、学習効果のより一層の向上が期待される。従来のL
Lシステムでこのようなグループ分割及びグループ内相
互通話の機能を実現するためには、従来の集団通信装置
がアナログ音声信号を扱つていることから、信号を組み
合わせるためのスイツチ回路と、信号のミキシングを行
うための加算回路とを用いることになる。しかしながら
現実には以下の理由によりその実現は非常に困難であ
る。
1.調整卓と各練習卓間及び各練習卓間の配線本数が増
加する。
2.グループ数及びその構成メンバー等を任意に選べる
ようにすると、通話スイツチの数が極端に増加する。例
えば生徒数50人の場合は50×50=2500個のスイツチを
必要とする。従つて、グループが一旦設定されると、そ
れが固定化されて変更不能にならざるを得ない。
第1図は4人の生徒A、B、C、Dがいる場合にAと
C、BとDの組み合わせによるペア・グループを2個作
つた場合の例を示す。
この場合は夫々4個の加算器(1)及びアンプ(2)が設けら
れ、それらが相互に配線されると共に、4×4=16個
のアナログ通話スイツチ(3)が設けられている。グルー
プの組み合わせが上記のように固定される場合は、黒丸
で示す4個のアナログスイツチ(3)のみ用いればよい
が、組み合わせの変更を可能にするためには16個のア
ナログスイツチ(3)を必要とする。
発明の目的 本発明は任意のグループ設定を容易に行うことのできる
集団通信装置を提供するものである。
発明の概要 本発明は集団を構成する各個人の音声信号をデイジタル
化し、そのデイジタルデータを時分割多重化して各個人
から収集し、これらのデータに基いてグループ別にデー
タの総和を算出し、各総和を時分割多重化して各個人に
供給するようにしたものである。これによつて配線本数
及びスイツチ数の少い且つ任意のグループ設定を容易に
行うことのできる集団学習装置を実現することができ
る。
実施例 以下本発明を生徒数64人のLLシステムに適用た場合
の実施例について説明する。
64人の生徒を幾つかのグループに分割し、各グループ
においてそのグループを構成するメンバー相互間の自由
な会話を可能にするために、本発明ではそのグループ内
で発生する音声信号の総和を常に保持する総和回路をグ
ループ別に設け、この総和回路で得られた音声信号の総
和を各メンバーに常に分配するようにしている。グルー
プの構成メンバー数を2〜64人とすれば、設定し得る
グループ数は1〜32個である。従つて総和回路は32
個用意されている。また本実施例では設定し得るグルー
プ数、そのメンバー、及びメンバー数は自由に選択する
ことができ、且つそれらを任意に変更することができる
ようにしている。
第2図は上記の原理を適用した本発明装置の全体的な回
路構成を示す。
この装置は主として、生徒アドレス0〜63番が付され
た64個の生徒回路(50)〜(563)と、グループ設定回路
(6)と、グループ通話回路(7)とにより構成されている。
グループ通話回路(7)は調整卓に設けられるもので、前
記総和回路を含んでいる。またこの回路(7)からは、常
に生徒アドレス信号SADが出力されて、グループ設定
回路(6)及び生徒回路(50)〜(563)に供給されている。こ
の信号SADは0〜63〜0〜……の順に生徒アドレス
を所定周期125μsec(=8KHz)で指定するもので、
6ビツト(2=64)の信号である。各生徒回路(50)
〜(563)は各練習卓に設けられるもので、自分の生徒ア
ドレスと信号SADの内容とが一致したときにその生徒
の音声データD0〜D63を出力すると共に、グループ通話
回路(7)から送られるグループ別時分割多重化デイジタ
ル音声データDGを取り込むようにしている。上記音声デ
ータD0〜D63は8ビツトの生徒別時分割多重化デイジタ
ル音声データDS(=D0+D1+D2+……D63)としてグル
ープ通話回路(7)に加えられる。グループ通話回路(7)は
上記音声データDSに基いて14ビツトの上記音声データ
DGを形成して送出する。この音声データDGは各グループ
の音声データの総和が時分割多重化されて成るものであ
る。
第3図は生徒アドレスiの生徒回路(5i)の実施例を示す
もので、マイクロホン(8)、アンプ(9)、ローパスフイル
タ(10)、A/D変換器(11)、ドライバ(12)、ラツチ回路
(13)、D/A変換器(14)、ローパスフイルタ(15)、アン
プ(16)、イヤホン(17)、生徒アドレス設定スイツチ(18)
及び比較器(19)等で構成されている。
比較器(19)は前記信号SADと、上記スイツチ(18)によ
り設定されたこの生徒回路(5i)の生徒アドレスiとを比
較している。そして両者が一致したときドライバ(12)及
びA/D変換器(11)が駆動されて音声データDiを出力す
ると共に、ラツチ回路(13)が駆動されて前記音声データ
DGの中から、この生徒回路(5i)の属するグループの音声
データの総和を取り込む。
A/D変換器(11)はマイクロホン(8)から得られる生徒
の音声信号を8KHzサンプル/秒、8ビツト/サンプル
でデイジタル化し、そのデータDiをドライバ(12)を通じ
て、前記音声データDSの出力ラインに送出する。他の生
徒回路からも、信号SADがその生徒アドレスと一致し
たときに、その生徒の音声データが出力される。従つて
上記音声データDSは生徒別時分割多重化デイジタル音声
データと成る。
ラツチ回路(14)によつて取り込まれたその生徒の属する
グループの音声データの総和は、D/A変換器(14)でア
ナログ音声信号の総和に変換され、この信号の総和はロ
ーパスフイルタ(15)及びアンプ(16)を通じてイヤホン(1
7)に加えられる。
以上によれば、各生徒回路(50)〜(563)は信号SADに
より順次にタイミングをとられながら、その生徒の音声
データD0〜D63を出力し、且つ自分の属するグループの
音声データの総和を取り込む。従つて各生徒は自分の属
するグループ内で、そのグループの構成メンバー相互間
の会話を自由に行うことができる。
第4図はグループ設定回路(6)及びグループ通話回路(7)
の実施例を示すものである。
図において、6ビツトカウンタ(21)はパルス発生器(22)
から得られる512KHzのパルスをカウントする。この
カウント値は前記信号SADとなる。即ち512KHzの
パルスを6ビツトでカウントすることによつて、一周期
125μsec(8KHz)で、その内容が0〜63と順次に
変化する信号SADとなる。
レジスタ(23)は64人の生徒が夫々何番のグループに属
しているかを記憶するメモリーで、信号SADでアドレ
スを指定される。前述したように最大グループ数は32
であるから、グループ番号は0〜31となり、従つて、
5ビツト(25=32)を1語としてグループ番号を表
し、これを64語記憶する。即ち5ビツト×64語のメ
モリーが用いられる。このレジスタ(23)に書き込みを行
うために、グループ設定回路(6)が用いられる。
先ず、グループ番号スイツチS1でグループ番号を指定
し、それをレジスタ(23)にデータとして供給する。また
生徒アドレススイツチS2により、上記指定されたグルー
プ番号に属する生徒のアドレスを指定する。比較器(24)
は上記指定された生徒アドレスと信号SADとを比較
し、両者が一致したとき書き込みパルスWE1をレジスタ
(23)に加える。図示の例では生徒アドレス0番、18番
及び45番の生徒が21番のグループ(以下21Gpと云
う)に属していることが書き込まれている。他のアドレ
スについても同様にしてその生徒が何番のグループに属
しているかが書き込まれる。尚、比較器(24)はイネーブ
ルスイツチS3がオンのときのみパルスWE1を出力するも
のである。このスイツチS3を設けることによつて、故意
に不必要な書き込みが行われてグループの不要な変更等
が行われるのを防止している。
次にレジスタ(25)は前述した生徒回路(50)〜(563)から
送られてくる音声データDSを、信号SADに従つて生徒
アドレス別に保持する。即ち、音声データDSに時分割多
重されている1サンプル分のデータD0〜D63をアドレス
0〜63毎に保持するもので、8ビツト×64語のメモ
リーが用いられる。このレジスタ(25)の書き込みは、前
記パルス発生器(22)から得られる512KHzのパルスを
書き込みパルスWE2として行われる。
レジスタ(26)は前述した総和回路となるもので、レジス
タ(25)から読み出されたデータをグループ別に分割する
と共に、各グループの総和に変換してアドレス0〜31
に夫々書き込まれる。64人の生徒全員が1グループ化
された場合、64人全員が一度に発生したときには音声
振巾が64倍となり得るので、8ビツト/人×64=1
4ビツトとなる。従つてこのレジスタ(26)として14ビ
ツト×32語のメモリーが用いられる。このレジスタ(2
6)の出力として前記音声データDGが得られる。この音声
データDGは前述したように生徒回路(50)〜(563)に送ら
れると共に、減算器(27)に加えられて、前記レジスタ(2
5)から出力される生徒別データD0〜D63と減算される。
この減算出力は加算器(28)に加えられて現在の生徒別デ
ータ生徒別データD0′〜D63′と加算される。上記減算
及び加算によつて、後述するようにレジスタ(25)から読
み出されたデータを更新して常に最も新しいデータを書
き込むようにしている。またこのレジスタ(26)はレジス
タ(23)から読み出されたデータをアドレス信号とし且つ
前記512KHzのパルスを書き込みパルスWE3としてい
る。尚、スイツチS4はレジスタ(25)(26)のリセットスイ
ツチである。
次に上記構成による動作を説明する。
レジスタ(23)には前述したようにグループ設定回路(6)
によつて各生徒が何番のグループに属しているかが記憶
されている。またレジスタ(25)(26)の内容はスイツチS4
によりリセツトされている。
この状態においてt1時点で動作オンに成すと第5図のス
タートアツプ状態となる。第5図において信号SAD、
即ちカウンタ(21)が一順するt1〜t2の周期(125μse
c)を単位タイムスロツトとする。この場合カウンタ(2
1)は512KHzのパルスを1.95μsec毎にカウントす
る。レジスタ(26)は、レジスタ(23)から読み出された、
信号SADと同期され且つグループ番号を表わすデータ
によりアドレスが指定され、且つ512KHzのパルスに
より書き込みが行われる。この場合、第6図に示すよう
に、512KHzのパルスの1周期(1.95μsec)を信
号SADの1つのアドレスのアクセス期間とし、このア
クセス期間の前半で読み出しが行われ、後半で書き込み
が行われる。またこのレジスタ(26)は減算器(27)及び加
算器(28)によつて、書き込まれるデータDWが、 DW=DG−DR+Di……(1) 但し、DG:レジスタ(26)から読み出されたデータ。
DR:レジスタ(25)から読み出されたデータ。
Di:生徒から現在送られて来るデータ。
となるように成されている。
例えば0,18,45番の生徒から成る21Gpに着目す
ると、t1〜t2のタイムスロツト中にレジスタ(23)がアド
レス0,18,45を指定される毎にグループ番号#2
1が読み出される。従つて、レジスタ(26)の#21はタ
イムスロツト中に3回アクセスされることになる。上記
(1)式に基いて#21の内容の動きを第5図と共に調べ
て見ると、 先ず生徒のデータD0が到来すると、 DW=DG−DR+D0 の演算が行われるが、それまで#21はリセツトされて
「0」となつていたので、 DG=DR=0 ∴DW=D0 となり、#21にはD0が書き込まれて次のアクセスまで
保持される。尚、D0はレジスタ(25)にも書き込まれる。
次にD18が到来すると、このD18がレジスタ(25)に書き込
まれると共に、 DW=DG−DR+D18 の演算が行われるが、#21には既にD0が保持されてい
るので、 DG=D0, DR=0 ∴DW=D0+D18 次にD45が到来すると同様にして DG=D0+D18,DR=0 ∴DW=D0+D18+D45 となる。このようにタイムスロツト終了時点t2には、2
1Gpを構成する生徒の音声データの総和D0D18+D45が#
21に書き込まれていることになる。レジスタ(26)の#
21以外のアドレスについても、上述と同様にしてt1
t2の期間にそのグループを構成する生徒の音声データの
総和が書き込まれている。これと共にレジスタ(25)には
生徒全員のデータD0〜D63が書き込まれている。
以上述べたスタートアツプの動作が終了すると、続いて
t2時点から第7図の定常状態に移行する。
第7図におけるt2〜t3のタイムスロツト中に到来する音
声データDSの内容をD0′〜D63′とすると、信号SAD
がt2時点直後に「0」になると、レジスタ(23)から「2
1」が読み出され、レジスタ(25)(25)からDR=D0が読み
出され、さらにレジスタ(26)からDG=D0+D18+D45が読
み出される。また生徒からデータD0′が到来する。従つ
て、(1)式より、 DW=D0+D18+D45−D0+D0′=D0′+D18+D45 となり、#21には上記(D0′+D18+D45)が書き込ま
れる。つまりD0がD0′に更新されたことになる。次に信
号SADが「18」になると共にデータD18′が到来す
ると、同様にして DW=D0′+D18′+D45 となり、D18がD18′に更新される。さらに信号SADが
「45」になると共にデータD45′が到来すると、 DW=D0′+D18′+D45′ となつて、D45がD45′に更新される。
以上によりt2〜t3のタイムスロツトを終了する。ここで
前回のt1〜t2のタイムスロツトにおける#21の内容と
比較すると、(D0+D18+D45)が(D0′+D18′+
D45′)となり、21Gpを構成する0,18,45番の
生徒の音声の総和が更新されていることになる。
t3時点以後においては上述の定常状態における動作がタ
イムスロツト毎に繰り返され、この結果、レジスタ(26)
にはグループ毎に常に最新の音声データの総和が保持さ
れることになる。従つてこのレジスタ(26)を信号SAD
に同期して読み出し、音声データDGとして送り出せば、
各生徒は自分の属するグループの音声の総和を聞くこと
ができる。
グループの変更を行う場合には、スイツチS1,S2を用い
てレジスタ(23)の書き直しを行えばよい。尚、生徒数6
4人の場合は、スイツチS1として32個のスイツチ、ス
イツチS2として64個のスイツチを設けてもよいが、グ
ループの種々の組み合せパターンを予め作つて置き、そ
の一つをスイツチにより選択するようにしてもよい。
以上は本発明をLLシステムに適用した場合であるが、
本発明は前述した会議システムあるいはその他種々の集
団通信システムに適用することが可能である。また例え
ば会議システムに適用する場合、各議席に個人的な通話
をする相手を選択するスイツチを設けて、各人が自分で
グループを構成するメンバーを選択できるようにしても
よい。
発明の効果 グループの数、グループを構成するメンバー及びメンバ
ー数を自由に設定することができ、またそれらの変更も
容易である。システム全体の配線本数を増やすことな
く、また多数の通話スイツチを用いることなく実現が可
能である。小容量の半導体メモリーを用いることにより
回路が簡単でしかも信頼性が高く、低価格で提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の一例を示す回路図、第2図は本発明
の実施例の全体的な構成を示すブロツク図、第3図は生
徒回路の実施例を示すブロツク図、第4図はグループ指
定回路及びグループ通話回路の実施例を示すブロツク
図、第5図、第6図及び第7図は第4図の動作を説明す
るためのタイミングチヤートである。 なお図面に用いられた符号において、 50〜563……生徒回路 (8)……マイクロホン (11)……A/D変換器 (13)……ラツチ回路 (21)……カウンタ (22)……パルス発生器 (23)(25)(26)……レジスタ (27)……減算器 (28)……加算器 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の個人の音声信号を夫々デイジタル化
    しそれらのデイジタルデータを時分割多重化して送出す
    る手段と、上記送出されるデータを個人別に保持する第
    1の記憶手段と、上記個人が属するグループ番号を保持
    する第2の記憶手段と、各グループ内のデータの総和を
    グループ別に保持する第3の記憶手段とを設け、上記第
    3の記憶手段はその出力と上記第1及び第2の記憶手段
    の出力と上記送出されるデータとに基いて常にその内容
    が更新されるように成され、上記第3の記憶手段の出力
    を上記各個人に供給するように成すと共に、上記データ
    の送出タイミングと上記第1、第2及び第3の記憶手段
    の動作タイミングと上記個人のデータの取り込みタイミ
    ングとを同期させるようにしたことを特徴とする集団通
    信装置。
JP58093059A 1983-05-26 1983-05-26 集団通信装置 Expired - Lifetime JPH0642697B2 (ja)

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JPS59219062A JPS59219062A (ja) 1984-12-10
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JP2789607B2 (ja) * 1988-07-30 1998-08-20 ソニー株式会社 集団学習装置

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JPS59264A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 Mitsubishi Electric Corp 会議通話方法
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