JP2000010464A - 語学学習システム - Google Patents

語学学習システム

Info

Publication number
JP2000010464A
JP2000010464A JP10170029A JP17002998A JP2000010464A JP 2000010464 A JP2000010464 A JP 2000010464A JP 10170029 A JP10170029 A JP 10170029A JP 17002998 A JP17002998 A JP 17002998A JP 2000010464 A JP2000010464 A JP 2000010464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
speed
data
learner
audio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10170029A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohisa Suyama
智久 陶山
Hidehisa Takahashi
秀久 高橋
Masayuki Misaki
正之 三▲崎▼
Hirotsugu Taniguchi
宏嗣 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10170029A priority Critical patent/JP2000010464A/ja
Publication of JP2000010464A publication Critical patent/JP2000010464A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 学習者側でリピート区間を直ちに、かつ繰り
返して再生でき、また、学習者が任意の再生速度に設定
して聴きとり易い音声を得る。 【解決手段】 ネットワーク10に、ディジタル音声蓄
積メディア11と、磁気テープメディア13、音声デー
タおよびコマンドデータを学習者用端末に送信するネッ
トワーク送信手段15を有する指導者用端末12と、複
数の学習者用端末16とが接続されている。学習者用端
末16では、音声データおよびコマンドデータをネット
ワーク受信手段17で受信し、分析手段18で音声デー
タか、コマンドデータかを判別する。音声データは音声
データ記憶手段19で記憶し、コマンドデータは音声再
生制御手段21に送る。音声再生制御手段21は、指導
者または学習者自身の設定による再生速度に基づいて音
声データ記憶手段19と音声速度変換処理手段20を制
御し、音声データの記憶・読出および音声信号処理を行
わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声を能率よく、
かつ聴きとり易く再生するようにした語学学習システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、語学学習システムにおいて
は、磁気テープメディアに記録されている音声信号を繰
り返し聴取する目的のために、リピート再生を行うこと
ができる音声記録再生装置が利用されている。また、指
導者側の磁気テープメディアに、DSP(ディジタルシ
グナルプロセッサー)を用いて、学習者の学習レベルに
合わせた再生速度で聴取できる装置が利用されている。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述したよう
な従来の語学学習システムについて説明する。図2は、
従来の語学学習システムの構成を示したものである。図
2において、1は磁気テープ記録再生手段(指導者側テ
ープレコーダ等)、2は音声再生制御手段、3はA/D
変換手段、4は音声信号処理手段、5はD/A変換手
段、6は複数の学習者用端末である。
【0004】次に、上記従来例の動作について説明す
る。まず、磁気テープ記録再生手段1は音声再生制御手
段2の制御に基づいて所望の再生区間から音声信号を再
生する。A/D変換手段3では、読み出されたアナログ
音声信号をディジタル音声信号に変換し、音声信号処理
手段4は、A/D変換手段3より出力された音声データ
に所定の信号処理を行い、D/A変換手段5でアナログ
音声信号に変換し、学習者用端末6に送出する。
【0005】音声再生制御手段2は、指導者がリピート
再生や再生速度の設定を行うと、磁気テープメディアの
制御と音声信号処理手段4に所定の信号処理パラメータ
の情報を与えて再生を開始する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、指導者が学習者全員に、同じ再
生速度で音声を送出しているため、学習者が個々のレベ
ルに合わせた再生速度で聴取することができない。ま
た、リピート再生要求に対して、磁気テープの巻き戻し
操作を必要とするので、リピート区間の頭出しに時間を
必要として、能率が悪いという問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、学習者側でリピート区間が即座に再生でき、しか
もそのリピート区間のみを連続して直ぐに再聴取するこ
とを可能とし、学習者が任意の再生速度に設定すること
によって、聴きとり易い音声を得ることができる語学学
習システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の語学学習システムは、ディジタル音声教材
を記録・再生するディジタル音声蓄積メディアと、学習
教材を記録・再生する磁気テープメディアを有するとと
もに、音声データおよびコマンドデータを学習者用端末
に送信するネットワーク送信手段を有する指導者用端末
と、前記ディジタル音声蓄積メディアと指導者用端末
を、情報を伝達するネットワークに接続し、前記ネット
ワーク送信手段より送られてきた音声データおよびコマ
ンドデータを受信するネットワーク受信手段、前記ネッ
トワーク受信手段で受信したデータが前記デジタル音声
蓄積メディアまたは磁気テープメディアからの音声デー
タか、あるいはコマンドデータかを判別する分析手段、
音声データを記憶する音声データ記憶手段、前記音声デ
ータ記憶手段の出力信号に対し所定の音声信号処理を行
う音声速度変換処理手段、および前記音声データ記憶手
段と前記音声速度変換処理手段を制御し、音声データの
記憶・読出および音声信号処理を行わせる音声再生制御
手段をそれぞれ有する複数の学習者用端末とを備えてい
ることを特徴とするものである。
【0009】また、音声再生制御手段は、音声速度演算
手段を備えており、学習者が再生速度を設定したとき、
あるいは指導者が再生速度を設定し、ネットワーク送信
手段を介して全学習者用端末あるいは任意の学習者用端
末に設定速度のコマンド信号を送ったときは、前記音声
再生制御手段はその設定やコマンド信号に基づいて、前
記音声速度演算手段を用いて音声区間の発声速度を変更
する割合を決定し、音声速度変換処理手段は音声データ
記憶手段の出力信号に対し音声データの復号および前記
変更割合に応じた音声速度の変換処理を行うことを特徴
とするものである。
【0010】上記構成によれば、指導者が学習者全員に
対し同じ再生速度で音声を送出するだけでなく、指導者
が個々の学習者を指定して任意の再生速度で音声を送出
したり、あるいは学習者自身が自己のレベルに合わせた
再生速度で音声を聴取することができる。また、音声デ
ータを音声データ記憶手段に一旦記憶させて再生するの
で、リピート再生する場合もリピート区間を直ちに再生
することができ、極めて能率がよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施の形態における語
学学習システムの構成を示したものである。図1におい
て、10は例えばLANなどの情報伝達ネットワーク、
11はネットワーク10に接続し、学習教材を記録・再
生するディジタル音声蓄積メディアであり、例えばMP
EG音声データとして格納されている。12はネットワ
ーク10に接続した指導者用端末であり、学習教材を記
録・再生する磁気テープメディア13を有するととも
に、音声データおよびコマンドデータを学習者用端末に
送信するネットワーク送信手段15を有している。な
お、14は磁気テープメディア13からのアナログデー
タをディジタルデータに変換するA/D変換手段であ
る。
【0013】また、16はネットワーク10に接続した
学習者用端末である。ここでは1台のみ記載している
が、複数台、例えば最大80台まで接続可能となってい
る。この各学習者用端末16は、指導者用端末12のネ
ットワーク送信手段15より送られてきた音声データお
よびコマンドデータを受信するネットワーク受信手段1
7、ネットワーク受信手段17で受信したデータがディ
ジタル音声蓄積メディア11または磁気テープメディア
13からの音声データか、あるいはコマンドデータかを
判別する分析手段18、音声データを記憶する音声デー
タ記憶手段19、音声データ記憶手段19の出力信号に
対し所定の音声信号処理を行う音声速度変換処理手段2
0、および、音声データ記憶手段19と音声速度変換処
理手段20を制御して音声データの記憶・読出および音
声信号処理を行わせる音声再生制御手段21をそれぞれ
有している。なお、22は音声速度変換処理手段20で
処理されたディジタルデータをアナログデータに変換す
るD/A変換手段である。
【0014】次に本実施の形態における動作を説明す
る。まず、指導者は全員の学習者あるいは特定(単数ま
たは複数)の学習者を指定し、ディジタル音声蓄積メデ
ィア11に格納されているMPEG音声データ、あるい
は磁気テープメディア13から再生したアナログデータ
をA/D変換手段14でディジタル変換した音声データ
を、ネットワーク送信手段15からネットワーク10に
送出する。その場合、指導者は、指定された学習者用端
末16で再生する音声データの再生速度を設定し、コマ
ンドデータとして同時に出力する。
【0015】音声データおよびコマンドデータをネット
ワーク受信手段17により受信した学習者用端末16で
は、分析手段18で音声データおよびコマンドデータを
判別し、コマンドデータは音声再生制御手段21に送
り、音声データは音声データ記憶手段19に送って記憶
させる。音声再生制御手段21は、音声速度演算手段を
備えており、コマンドデータにより指導者が再生速度の
変更を設定しておれば、音声速度演算手段を用いて音声
区間の発声速度を変更する割合を決定する。次に、音声
再生制御手段21は、音声データ記憶手段19および音
声速度変換処理手段20を制御し、音声データ記憶手段
19は記憶した音声データを出力し、音声速度変換処理
手段20は、その出力された音声データを復号するとと
もに、前記変更割合に応じた音声速度の変換処理を行
う。
【0016】以上は、指導者が再生速度を設定した場合
であるが、学習者自身が自己のレベルに合わせて再生速
度を設定することもできる。その場合、学習者用端末1
6において、学習者が希望する再生速度を音声再生制御
手段21に設定すればよい。
【0017】なお、学習者は、ディジタル音声蓄積メデ
ィア11から自分が希望する音声データを任意に取り出
すことも可能であり、また、音声データに対して音声速
度の変更を必要としない場合は、音声データ記憶手段1
9に記憶することなく、分析手段18から直接音声速度
変換処理手段20に音声データを送り、音声速度変換処
理手段20が有する速度変換データ復号処理手段により
復号することもできる。
【0018】以上のように構成された本実施の形態によ
れば、学習者用端末16に音声データを記憶する音声デ
ータ記憶手段19と、音声データ記憶手段19からの出
力信号に対し所定の信号処理を行う音声速度変換処理手
段20を設けたことにより、聴き取りにくい教材に対し
ては、再生する部分の音声信号に速度変換処理を施し
て、音声をより聴き取り易くすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
指導者は学習者全員に対し、あるいは個々の学習者を指
定して、任意の再生速度で音声を送出することができ、
さらには、学習者自身が自己のレベルに合わせた再生速
度で音声を聴取することができるので、聴きとり易い音
声を得ることができる。また、音声データを音声データ
記憶手段に一旦記憶させて再生するので、リピート区間
を直ちに、かつ繰り返して再生することができ、極めて
能率のよい語学学習システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における語学学習システ
ムの構成を示すブロック図
【図2】従来例における語学学習システムの構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
10 ネットワーク 11 ディジタル音声蓄積メディア 12 指導者用端末 13 磁気テープメディア 14 A/D変換手段 15 ネットワーク送信手段 16 学習者用端末 17 ネットワーク受信手段 18 分析手段 19 音声データ記憶手段 20 音声速度変換処理手段 21 音声再生制御手段 22 D/A変換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三▲崎▼ 正之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 谷口 宏嗣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C028 AA01 BD02 CA09 CA13 5D045 AB12 BA02 5K033 BA14 DA01 DB10 DB12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル音声教材を記録・再生するデ
    ィジタル音声蓄積メディアと、学習教材を記録・再生す
    る磁気テープメディアを有するとともに、音声データお
    よびコマンドデータを学習者用端末に送信するネットワ
    ーク送信手段を有する指導者用端末と、前記ディジタル
    音声蓄積メディアと指導者用端末を、情報を伝達するネ
    ットワークに接続し、前記ネットワーク送信手段より送
    られてきた音声データおよびコマンドデータを受信する
    ネットワーク受信手段、前記ネットワーク受信手段で受
    信したデータが前記ディジタル音声蓄積メディアまたは
    磁気テープメディアからの音声データか、あるいはコマ
    ンドデータかを判別する分析手段、音声データを記憶す
    る音声データ記憶手段、前記音声データ記憶手段の出力
    信号に対し所定の音声信号処理を行う音声速度変換処理
    手段、および前記音声データ記憶手段と前記音声速度変
    換処理手段を制御し、音声データの記憶・読出および音
    声信号処理を行わせる音声再生制御手段をそれぞれ有す
    る複数の学習者用端末とを備えていることを特徴とする
    語学学習システム。
  2. 【請求項2】 音声再生制御手段は、音声速度演算手段
    を備えており、学習者が再生速度を設定したとき、前記
    音声再生制御手段はその設定に基づき前記音声速度演算
    手段を用いて音声区間の発声速度を変更する割合を決定
    し、音声速度変換処理手段は音声データ記憶手段の出力
    信号に対し音声データの復号および前記変更割合に応じ
    た音声速度の変換処理を行うことを特徴とする請求項1
    記載の語学学習システム。
  3. 【請求項3】 音声再生制御手段は、音声速度演算手段
    を備えており、指導者が再生速度を設定し、ネットワー
    ク送信手段を介して全学習者用端末に設定速度のコマン
    ド信号を送ったとき、各学習者用端末の前記音声再生制
    御手段はそのコマンド信号に基づき前記音声速度演算手
    段を用いて音声区間の発声速度を変更する割合を決定
    し、音声速度変換処理手段は音声データ記憶手段の出力
    信号に対し音声データの復号および前記変更割合に応じ
    た音声速度の変換処理を行うことを特徴とする請求項1
    記載の語学学習システム。
  4. 【請求項4】 音声再生制御手段は、音声速度演算手段
    を備えており、指導者が再生速度を設定し、ネットワー
    ク送信手段を介して任意の学習者用端末に設定速度のコ
    マンド信号を送ったとき、当該学習者用端末の前記音声
    再生制御手段はそのコマンド信号に基づき前記音声速度
    演算手段を用いて音声区間の発声速度を変更する割合を
    決定し、音声速度変換処理手段は音声データ記憶手段の
    出力信号に対し音声データの復号および前記変更割合に
    応じた音声速度の変換処理を行うことを特徴とする請求
    項1記載の語学学習システム。
  5. 【請求項5】 学習者用端末は、オーディオ符号化方式
    にて符号化されたデータを復号化するデータ復号処理手
    段を備えていることを特徴とする請求項1記載の語学学
    習システム。
JP10170029A 1998-06-17 1998-06-17 語学学習システム Withdrawn JP2000010464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170029A JP2000010464A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 語学学習システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10170029A JP2000010464A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 語学学習システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000010464A true JP2000010464A (ja) 2000-01-14

Family

ID=15897293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10170029A Withdrawn JP2000010464A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 語学学習システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000010464A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438347B1 (ko) * 2000-12-11 2004-07-02 김부식 어학 학습 시스템, 방법 및 기록매체
KR100457400B1 (ko) * 2001-10-22 2004-11-16 주식회사 아인텍정보 디지털 어학 학습기의 단위 문장 출력 방법
WO2008035852A1 (en) * 2006-09-19 2008-03-27 Jong Keun Choi Language traing method and apparatus by matching pronunciation and a character

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100438347B1 (ko) * 2000-12-11 2004-07-02 김부식 어학 학습 시스템, 방법 및 기록매체
KR100457400B1 (ko) * 2001-10-22 2004-11-16 주식회사 아인텍정보 디지털 어학 학습기의 단위 문장 출력 방법
WO2008035852A1 (en) * 2006-09-19 2008-03-27 Jong Keun Choi Language traing method and apparatus by matching pronunciation and a character

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5810598A (en) Video learning system and method
HK1045470A1 (en) Systems and methods for providing an improved exercise device with motivational programming
EP1780710A1 (en) Method for recording, reproducing and handling audio data in a data recording medium
JP2000010464A (ja) 語学学習システム
JP3968206B2 (ja) 再生装置
JP2002099293A (ja) 学習機器
JP2937195B1 (ja) 送受信システム、受信機、送信機、情報記録媒体、及び送受信方法
JPS63148288A (ja) 発音訓練装置
KR0136883B1 (ko) 문장자동선택 반복장치
JPH04261234A (ja) ディジタル音声信号に識別信号を挿入する方法及び装置
JP3384497B2 (ja) 集団音声学習装置及び集団音声学習装置の制御方法
KR20000059945A (ko) 디지털 음성 속도가변 재생방법을 이용한 어학 학습기
JP2789607B2 (ja) 集団学習装置
KR20000063777A (ko) 인터넷을 이용한 음향교육 시스템 및 그 방법
JPH07113809B2 (ja) 学習装置
RU2107327C1 (ru) Способ обучения и сигналограмма для его реализации
JP2000020093A (ja) Icレコーダ
JP2001125476A (ja) 学習システム及び語学学習システム
JPH07295465A (ja) 語学学習装置
JPH06167999A (ja) 情報記録再生装置
KR20030072680A (ko) 엠피쓰리 플레이어에서의 악절 반복 재생 시스템 및 이를제어하는 방법
JPH01205198A (ja) 半導体音声録音再生装置
JP2000330463A (ja) 語学学習システム
JPH07153187A (ja) 音楽情報記録装置及び情報記録再生装置
JP2000147999A (ja) 音声学習システムおよび学習用音声教材の利用方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050311

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061102