JP2002099293A - 学習機器 - Google Patents

学習機器

Info

Publication number
JP2002099293A
JP2002099293A JP2000288301A JP2000288301A JP2002099293A JP 2002099293 A JP2002099293 A JP 2002099293A JP 2000288301 A JP2000288301 A JP 2000288301A JP 2000288301 A JP2000288301 A JP 2000288301A JP 2002099293 A JP2002099293 A JP 2002099293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
voice
identification number
audio signal
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000288301A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3872641B2 (ja
Inventor
Hideaki Hayashi
秀昭 林
Shoji Suetake
祥二 末竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Infomedia Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Magnetic Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Magnetic Printing Co Ltd filed Critical Tokyo Magnetic Printing Co Ltd
Priority to JP2000288301A priority Critical patent/JP3872641B2/ja
Publication of JP2002099293A publication Critical patent/JP2002099293A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3872641B2 publication Critical patent/JP3872641B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カードを使用して、高音質で、比較的長時間
の音声を再生することを可能にした語学用の学習機器を
提供する。 【解決手段】 半導体メモリーを使用したデジタル音声
記録再生技術を利用し、カードに印刷されたバーコード
を読み取り、そこに記録されているデータに対応する音
声信号を、予めメモリーに記録されているソフトとして
の音声信号から検索し、再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカードを使った学習
機器、特に、語学学習などに利用されるカードに記載さ
れている内容に関連した音声を発声する学習機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の学習機器は、音声信号を記録した
磁気テープを、予めその内容(例えば、英単語のスペル
及びそれに関連した図形等)を印刷したカードに貼り付
け、磁気再生機により記録された音声信号を再生するこ
とにより達成されてきた。
【0003】この種の学習機器は、カードを再生機にか
けたときに、カードが一定の速度で動くと同時に音声を
発声することや、好きなカードをランダムに選べる等の
選択性を有することにより学習者の興味を引きつける効
果があり、特に幼児、低学年の語学学習として広く使わ
れている。
【0004】図5は従来技術の音声カードであり、磁気
記録されたテープ(2)が、記録された内容に関連した
絵や文字が印刷されているカード基材(1)に貼り付け
られている。
【0005】図6は従来技術の音声カードを再生する方
式を図式化したもので、カードは一定の回転数で回転し
ているカード送りロール(3)によって矢印の方向に駆
動される。カードが走行すると磁気テープ(2)はカー
ド送りロール(3)と相対している磁気再生ヘッド
(4)に接触し、記録されている音声信号が読み取られ
る。次に、その音声信号は増幅器(5)によって増幅さ
れ、スピーカー(6)から音声として発声される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の学習機器は
音声信号自体を磁気テープに記録することにより記録・
再生を行っているが、取り扱い上の利便性を考慮する
と、カード長は最長でも30cm程度に制限されるた
め、記録・再生速度は一般に低速(例えば、2.4cm
/秒)であり、録音時間も10秒程度以下に制限され
る。また、録音された磁気テープは一般に紙を基材とす
るカードに貼り付けられるため、図6のようにカードと
磁気ヘッドが点接触となり、磁気テープをそのままの状
態で再生する場合よりヘッドタッチ、アジマスなどの再
生条件も悪くなる。さらに、音声カードは一般にアナロ
グ信号で録音されているため、上述のように再生速度が
低いと、再生機のワウ・フラッターも発生しやすい。こ
のような状況により、この種のカードを使用して、高音
質や比較的長い再生時間が要求される音楽ソフト等の音
声信号を記録・再生することはほとんど不可能であっ
た。
【0007】本発明はカードのランダム選択性や、カー
ド再生時にカードが動くことによって学習者が興味を持
ちながら学習するといった従来の学習機器の特長を活か
しながら、従来の課題であった再生音の音質を著しく向
上させ、カード長以上の再生時間を必要とするソフトの
利用を可能にする学習機器を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は半導体メモリー
を使用したデジタル音声記録再生技術を利用し、カード
に記録された呼び出し信号(または、カード認識番号)
で、カードに記録されているデータに対応する音声信号
を、予めメモリーに記録されているソフトとしての音声
信号から検索し、再生するものである。すなわち、学習
者がカードを装置にかけることにより、カードに記録さ
れた呼び出し信号が読み取られ、その呼び出し信号に対
応するメモリーに記録された音声信号が選択され再生さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例の音声カー
ドであり、カード基材(1)の一部にカード認識番号が
バーコード化され印刷されている。カードの他の部分に
は従来通り関連した絵や文字が印刷されている。カード
には音声信号が直接記録されないため、カードの記録容
量は比較的少なくてすみ、磁気テープを貼り付ける代わ
りにバーコード印刷の使用が可能になる。
【0010】図2は本発明の第1の実施例の再生装置で
あり、カード基材(1)は一定の回転速度で回転してい
るカード駆動ロール(3)によって駆動される。カード
が走行するとバーコード読み取り装置(8)によって、
カードに印刷されたバーコード印刷(7)が読み取ら
れ、バーコードに記録されているカード認識番号がデジ
タル音声記録制御装置(9)に送られる。次に、デジタ
ル音声記録制御装置(9)は、そのカード認識番号に対
応する音声デジタル信号を、予め半導体メモリー(1
0)に記録されている複数の音声デジタル信号から検索
する。そして、その音声デジタル信号はデジタル/アナ
ログ変換器(11)及び、増幅器(5)を通って音声と
してスピーカー(6)から発声される。
【0011】カード駆動ロール(3)はバーコードを読
み取ると共に、カードを走行させることによって幼児や
低学年の学習者が興味を持って学習することにより学習
効果を高めるために備え付けられている。したがって、
カード駆動ロール(3)を使わず、手動でバーコードを
読み取らせたり、ハンディタイプの読み取り機を使用し
たり、あるいは、スキャナー方式のように固定的なバー
コード読み取り機を使用してもよい。
【0012】また、高学年学習用として、再生機にテン
キーを設けておき、カードに印刷された認識番号をキー
操作で直接入力し、その信号をカード認識番号としてデ
ジタル音声記録制御装置(9)に送り、対応した音声デ
ジタル信号を再生するようにしてもよい。
【0013】さらに、一度再生した音を繰り返して再生
するためのリピート再生ボタン(12)を取り付けても
よい。この場合、デジタル音声記録制御装置(9)はカ
ード認識番号を記憶するための付加的な記憶手段を備
え、このスイッチを押すことにより、そこに記憶されて
いるカード認識番号を半導体メモリー(10)に再び送
り出すことによってカードを使用せずに音声信号を繰り
返し再生し、学習効果を高めることができる。付加的な
記憶手段はRAM等を使用すればよい。
【0014】図3は学習効果をさらに高めるために、学
習者の肉声を録音し、予め半導体メモリーに録音されて
いるインストラクターの発音と任意に比較できるように
構成された本発明の第2の実施例である。
【0015】図3において、録音ボタン(16)を押す
と学習者の肉声はマイク(13)を通って増幅器(1
4)で増幅され、次に、アナログ/デジタル変換器(1
5)を通って、半導体デジタル音声記録再生装置(1
7)に音声デジタル信号として記憶される。このとき、
デジタル音声記録制御装置(9)に記憶されているカー
ド認識番号も半導体デジタル音声記録再生装置(17)
に送られ、そのカード認識番号も一緒に記憶される。
【0016】録音された音声を再生するにはまず、イン
ストラクター/スチューデント切り替スイッチ(18)
をスチューデント側、即ちスイッチ接点a=cとし、リ
ピートボタン(12)を押すか、または同じ認識番号の
カードを装置にかけることによって、録音した音声デジ
タル信号が再生される。
【0017】次に、切り替えスイッチ(18)の接点を
a=bにすることによりインストラクターの音声を再生
することができ、スイッチを交互に切り替えることによ
ってインストラクターの音声と学習者の音声を比較しな
がら再生することができる。
【0018】半導体デジタル音声記録再生装置(17)
に使用されるメモリーはRAMまたは書き換え可能なR
OMを使用する。電源を切っても録音した内容を保持し
たい場合はRAMに電源バックアップ機能を設けておく
か、フラッシュROM等の書き換え可能なROMを使用
することによって可能である。
【0019】また、本発明の装置のもう1つの実施例と
して、出題用のカードを装置にかけることにより、装置
から出題用の音声信号を発生させ、装置に設けた回答ボ
タン(例えば、A、B、Cボタン等)を押して回答す
る、いわゆる“Q&A”機能を設けて学習効果を高めて
もよい。例えば、装置の半導体メモリーに、予め出題用
の音声信号と正解を表す信号を記録させておき、音声信
号の再生後に、その正解信号と入力された回答信号とを
比較し、その結果を学習者に音声で知らせてもよい。
【0020】図4はインターネットを利用した本発明の
第3の実施例である。学習者は自宅(または、学校等)
にカード(1)、バーコード読み取り装置(8)、デジ
タル/アナログ変換器(11)、増幅器(5)、スピー
カー(6)及び、インターネットへ接続するためのモデ
ム(19)を備え、インターネットを通じて遠隔にある
音声信号データベース制御装置(9’)にアクセスし、
音声信号データベース(10’)から音声信号を取得
し、再生する。カード(1)及び、その読み取り装置
(8)以外の装置については、インターネットへ接続可
能なパソコンのハードウエアをそのまま利用することが
できるであろう。
【0021】インターネット上の特定のサイトに音声信
号のデータベースを設置し、使用者にカード、パソコン
に接続可能なバーコード読み取り装置及び、専用のプロ
グラムを供給することにより実現可能である。
【0022】また、インターネットの代わりに特定の専
用回線等を使用してもよいし、(例えば、学校等の)施
設内だけで運用する場合には構内ネットワーク(また
は、イントラネット)を利用して同様なシステムを構築
してもよい。さらに、ネットワークを使用した場合に生
じる、カードを挿入してから音声が発生するまでの反応
時間を短縮するために、装置に付加的なメモリー(図示
せず)を備え(例えば、パソコンのメモリー等を利用す
ればよい)、頻繁に使用される音声信号を予めダウンロ
ードしておくように構築してもよい。
【0023】本発明に使用する半導体デジタル音声記録
再生装置は、近年のアナログ/デジタル変換装置やデジ
タル/アナログ変換装置、半導体メモリーなどの著しい
発達により、非常に安価にまた小型に構成することがで
きる。また、半導体メモリーに対するランダムアクセス
においても検索や呼び出しを瞬時に行うことができ、本
発明の実施例を達成するために最適である。
【0024】本発明の実施例において、カードの記録手
段としてバーコード印刷とバーコード読み取り装置を使
用しているが、本発明の実施のために従来技術の磁気テ
ープと磁気ヘッドが使用されてもよいことや、半導体メ
モリーの代わりにハードディスク、CDROM等の多様
な記憶媒体がその駆動装置と共に使用されてもよいこと
は理解されなければならない。さらに、本発明は専用の
ハードウエアによって構成されてもよいし、カード及
び、その読み取り装置を除く部分に対しては、パソコン
等のハードウエアを利用しながらソフトウエアによって
構成されてもよい。
【0025】
【発明の効果】上述のように、本発明はカードのランダ
ム選択性や、カード再生時のカード動作により学習者に
興味を持たせること等のカード本来の特長を活かしなが
ら、高音質で長時間の音声信号を記録・再生することを
可能にした。
【0026】また、本発明は音声信号を直接カードに記
憶しないため、バーコード印刷等の(磁気テープの貼り
付けに比べ)安価で耐久性のある技術の使用を可能に
し、カードの製造コストを下げ、信頼性を向上させると
同時に、(例えば、紛失、劣化等により)カードが使用
不可能な場合でもテンキー等を使用することにより音声
信号を再生することを可能にした。さらに、本発明の実
施例では、音声信号の読み出しを磁気テープ等からの機
械的な読み取りから、半導体メモリー等からの電子的な
読み取りに代えることにより、繰り返し再生や、所望の
音声信号の検索を素早く、容易に行うことを可能にし
た。
【0027】このように本発明は学習者の年齢や学習レ
ベル、あるいは、その時の状況に合わせて、多様な方法
でカードに記録されたデータに対応する音声信号を再生
することができ、学習機器やその他の音声発声機器とし
て広範囲な用途に利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】バーコード化したカード認識番号が印刷されて
いる本発明の実施例の音声カードである。
【図2】本発明の第1の実施例の再生装置を図式化した
ものである。
【図3】本発明の第2の実施例の再生装置を図式化した
ものである。
【図4】インターネットを利用した本発明の第3の実施
例の再生装置を図式化したものである。
【図5】磁気記録されたテープが貼り付けられている従
来技術の音声カードである。
【図6】従来技術の音声カードを再生する方式を図式化
したものである。
【符号の説明】
1 カード基材 2 磁気テープ 3 カード送りロール 4 磁気再生ヘッド 5 増幅器 6 スピーカー 7 バーコード印刷 8 バーコード読み取り装置 9 デジタル音声記録制御装置 9’ 音声信号データベース制御装置 10 半導体メモリー 10’ 音声信号データベース 11 デジタル/アナログ変換器 12 リピート再生ボタン 13 マイク 14 増幅器 15 アナログ/デジタル変換器 16 録音ボタン 17 半導体デジタル音声記録再生装置 18 インストラクター/スチューデント切り替スイ
ッチ 19 インターネット接続用モデム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C028 AA01 AA03 BA01 BB07 BC01 BD03 CA12 CB13 5B072 BB00 CC02 CC24 5D045 AA05 AB12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 認識番号を記録したカード、前記カード
    の認識番号を読み取る装置、及び、前記認識番号に関連
    した音声信号を記憶媒体から検索し、発声する音声信号
    再生装置から構成された音声学習装置。
  2. 【請求項2】 前記カードを一定速度で走行させること
    によって前記認識番号を読み取るように構成された、請
    求項1に記載の音声学習装置。
  3. 【請求項3】 前記認識番号の付加的な記憶手段をさら
    に備え、前記カードから新たに前記認識番号を読み取る
    ことなく前記音声信号を再生するように構成された、請
    求項1に記載の音声学習装置。
  4. 【請求項4】 肉声を記憶する付加的な音声記憶手段を
    さらに備え、前記認識番号によって前記肉声の音声信号
    が再生されるように構成された、請求項1に記載の音声
    学習装置。
  5. 【請求項5】 ネットワークを通じて音声信号を検索、
    再生するように構成された、請求項1に記載の音声学習
    装置。
JP2000288301A 2000-09-22 2000-09-22 学習機器 Expired - Fee Related JP3872641B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000288301A JP3872641B2 (ja) 2000-09-22 2000-09-22 学習機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000288301A JP3872641B2 (ja) 2000-09-22 2000-09-22 学習機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002099293A true JP2002099293A (ja) 2002-04-05
JP3872641B2 JP3872641B2 (ja) 2007-01-24

Family

ID=18771908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000288301A Expired - Fee Related JP3872641B2 (ja) 2000-09-22 2000-09-22 学習機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3872641B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2405985A (en) * 2003-09-10 2005-03-16 Syhitech Com Combined audio book and voice card apparatus
JP2005107529A (ja) * 2003-09-25 2005-04-21 Ricoh Co Ltd 時間ベースメディアのための印刷可能表現
JP2009118523A (ja) * 2009-01-26 2009-05-28 Kenji Yoshida 音声データの入力・再生方法
JP2014092685A (ja) * 2012-11-03 2014-05-19 Asahi Shiko Kk 読み上げ音再生システム
CN108648770A (zh) * 2018-07-30 2018-10-12 鹤山雅图仕印刷有限公司 一种旋转式播放装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2405985A (en) * 2003-09-10 2005-03-16 Syhitech Com Combined audio book and voice card apparatus
ES2244315A1 (es) * 2003-09-10 2005-12-01 Syhitech.Com Aparato de interpretacion para libro de audio y tarjeta de voz, y metodo de control del mismo.
JP2005107529A (ja) * 2003-09-25 2005-04-21 Ricoh Co Ltd 時間ベースメディアのための印刷可能表現
JP2009118523A (ja) * 2009-01-26 2009-05-28 Kenji Yoshida 音声データの入力・再生方法
JP2014092685A (ja) * 2012-11-03 2014-05-19 Asahi Shiko Kk 読み上げ音再生システム
CN108648770A (zh) * 2018-07-30 2018-10-12 鹤山雅图仕印刷有限公司 一种旋转式播放装置
CN108648770B (zh) * 2018-07-30 2023-08-01 鹤山雅图仕印刷有限公司 一种旋转式播放装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3872641B2 (ja) 2007-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0527911B1 (en) Sound association and learning system
US4656535A (en) Recording apparatus with random music selection
US6771887B1 (en) Recording/reproducing apparatus and recording/reproducing method
JP3872641B2 (ja) 学習機器
US5951302A (en) Voice-over instructional system and method of voice-over instruction
JPH0690595B2 (ja) リモコン付ディスク再生装置
KR200230867Y1 (ko) 외부 메모리를 이용한 어학 학습 장치
JPH0728384A (ja) 語学練習機
JP3223079B2 (ja) 音声再生装置
CA2052280A1 (en) Apparatus for entertainment and for education which can serve for the teaching of languages
JPH03248398A (ja) デイジタル録音再生機の録音再生方式
JPH0437356Y2 (ja)
JPH0785191B2 (ja) リモコン付ディスク再生装置
JP2000099308A (ja) 電子ブックプレーヤ
JP2000010464A (ja) 語学学習システム
KR200219037Y1 (ko) 어학연습기능을 갖는 플래시 메모리 오디오 재생기
JPH0787010B2 (ja) 再生装置
JPH1078745A (ja) 語学学習用記録媒体及びコード読取装置
KR100432858B1 (ko) 어학 학습기
JPS6245294Y2 (ja)
JP2569168Y2 (ja) 録音再生装置
JPH08123310A (ja) カード音声学習装置
JP2515904Y2 (ja) 視聴設備における反復発声装置
JP2000020093A (ja) Icレコーダ
JPH05224581A (ja) 語学練習用光学ディスクプレーヤ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040511

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040803

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040903

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20041117

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061020

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091027

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101027

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees