JPS5954345A - 信号伝送系における信号衝突検出方式 - Google Patents
信号伝送系における信号衝突検出方式Info
- Publication number
- JPS5954345A JPS5954345A JP16521582A JP16521582A JPS5954345A JP S5954345 A JPS5954345 A JP S5954345A JP 16521582 A JP16521582 A JP 16521582A JP 16521582 A JP16521582 A JP 16521582A JP S5954345 A JPS5954345 A JP S5954345A
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- JP
- Japan
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- signal
- signal transmission
- transmission line
- receiving
- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/407—Bus networks with decentralised control
- H04L12/413—Bus networks with decentralised control with random access, e.g. carrier-sense multiple-access with collision detection (CSMA-CD)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明tま主として電子aIn機シスデムにおける複数
の端末V置等を含む信号伝送系の信号衝突検出力式に関
する。 〔発明の技術的背景〕 従来このf
の端末V置等を含む信号伝送系の信号衝突検出力式に関
する。 〔発明の技術的背景〕 従来このf
【訃の信号伝送系におζ−Jる信号伝送形態
は、第1図および第2図に示され−Cいるものが一般的
である。゛すなわち、;(!、 11+<l l・でお
いては、訂j′−機・↑(体1が複数の人出力ボート1
1.12・・・16イぐイjiii 、t、C!しら人
出方ポート+1. +2・・・・・16と同数の端末
A、(置21.22・・・・・26/バそれぞ]1各2
+、、づつの専用信号伝送ライン3」、渭・・・・・、
3Gニヨって対応する人出方;1e−1−11,12・
・・白16と互に接縮5へれている・ 才だ第2 pgにlシいて(は、illγJ保↑、体1
′が1個の人出フッボート11′ を!1i、i 、?
−1c II−K p数)端末装B 71 r 、2+
2 /、・・・・・i:、’6 ’ >う;1木の42
4号伝送ライン(パスライン) :(] ’を・介して
接続されでいる。 〔背景技術の問題点〕 ところで、第1図に示されているものは、計算機本体1
側に端末装置21〜26の数に応じて入出力ボート11
〜16を設ける必要があり、したがって端末装置の増設
が望まれる場合に、計算機本体1 fIllにも入出力
ボートを増設しなければならず、その入出力ボートの増
設は、目算様本体1の比較的大規模な改造を必要とする
から、これを容易には行い得ないという欠点があった。 寸だこのような信号伝送形態でtユ、各り1置末% f
l’f間の通信がすべて+ttr>機本体1を経由して
なされなければならないという欠点もあった。 甘た第2図に示されているものは、端末装置の増設は容
易であるが、信号伝送ライン31′に?5!数の送信可
能な端末装置21′〜26′が接続されている場合、少
なくとも2つのスル1末装置から同時に送信がなされる
おそ扛があり、このとき信号伝送ライン31′上のデー
タは意味のないものとなる。このような状態を信号の「
衝突」と称するが、この衝突を回避するために、各端末
装置21′〜26′は、自局以外の他の端末装置が送信
しているか否かを常に監視する4−5置を備えているこ
とが必要となる。 したがって、複数の端末装置を含む信号伝送系が第2図
のような45号伝送形態を採る場合、各端末装置21′
〜26′は、監視装置としての特殊な機器(ハードウェ
ア)を備えざるを得な(・ため、端末装置21′〜26
′ と信号伝送ライン31′との間の接続に多大の費用
を必要とする欠点があった。 寸だこの種の監視装置を備えずに、信号伝送ライン31
′上に衝突が発生してデータに誤りがあることを受信側
の端末装置で発見■7うるようにして、その発見がなさ
れた場合、送信j[111の端末装置にデータの再送信
を要求するような通信規約を設定し、その上で信号伝送
を行なうようにすることもなされているが、この場合は
、通信規約の手jifflを満足させるために、ソフト
ウェア上の(論理動作上の)太ぎな負相が端末4を置に
課せられるという欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、信号伝送
系における信号の衝突の検出をきわめて簡易な構成を用
いて容易になしうる信号衝突検出方式を提供することを
目的とする。 〔発明の概要〕 そこで本発明は、パスライン形式をとる信号伝送系にお
いて、送信中の端末装置は、信号伝送ラインへ信号を送
信すると同時に信号伝送ラインから信号を受信して、自
局の送信内容と受信内容とを比較し、両信号内容の一致
・不一致を検出することによって信号伝送ライン上の信
号の衝突の有無を検出するようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第3図は、本発明に係わる信号衝突検出方式を示したも
ので、端末装置110. 120.130はそれぞれ同
時に動作しうる送信部111.121.131および受
信部112.122.132およびブロセッツ(図示せ
ず)を゛備えており、これら送信部月1.12]、13
1および受信部、112.122.132は1本のパス
ライン形式の信号伝送ライン140にて互いに接続され
ている。 第4図しま、例えば端末装rLJ10における送信部1
] 1および受信部112の具体的な構成を示すもの
であり、送信部月1は、トランジスタQをf(むオーブ
ンコレクタ出力回路51を有し、また受(g部112け
インバータ(P1隔罪)Nを含むレベル判定回路52を
有する。才だパスライン形式の信は伝送ライン140は
プルアップ抵抗Rを介して直流電源に接続されている。 このような構M、VLよって、信号伝送ライン140に
接続されている複数の端末装置のオーブンコレクタ出力
回路のトランジスタの何れかが「ON」とな扛ば、(m
号伝送ライン140は「低電圧レベル」をとり、またす
べての端末装置のオーブンコレクタ出力回路のトランジ
スタがr OFF Jの場合にのみ、信号伝送ライン1
40はr高電圧レベル」をとることにより (g号伝送
ライン140の信号レベルを受イ言1−tB112で判
定しうる。 第5図は、端末装置]、IOKおける送信部】月と受信
部112の他の具体的構成を示すものであり、基本的+
’=l t;J−第4図の場合と同様であるが、第5四
の場合、端末装置110と信号伝送ライン140との間
を絶縁するために、そハぞれ発光ダイオードDおよびフ
ォトトラくジスタQ、よりなるフォトカップラ!’;3
.54が送13部1】1および受信部112にそfl、
イ、′れ設けられ、送信部1月においては、フAl・カ
ップラ5(ス動回に;’z 155によって発光ダイオ
ード■)をM ji’j+ Lでフォトトランジスタ
Qllを含frメーーブンコレクタ出力回路Iより信号
伝送・ライン140に送イにし、Kた受イ、】部J12
においては、信号伝送ライン140がフォトカップラ5
4の発光ダイラードI〕を駆動するようになされている
。なお、rはフAトカノフラ54の出力をレムル中]躍
回路57に渡すた。17)のプルアップ抵抗、Eは直流
型l7i7である、 +96図娃各α“4末ぺ・ジf1へ月(凧 120、]
3()の各ブロー1:ノーリか行4fう任f突の1公出
1パよびイ全出時の処理の内容※′示−すプロ〜ヂャ=
)・である。任意の一端末4り置にオシいで、「りえば
1バー(1,分のデータの送信′ガ求が発生ずるとこの
)「1−チャートはスタートと7.Uって、1ず・受信
中かどうかをチ1ツクする(+ !’I<末17 nは
、信号伝送ライン140ヒに信号が存在するとき受信”
7−′7クグを”1 ″、信号力く存イz二しtrいと
き受信フラッグを0″とし又いz)6 こ、/″)夕・
イ5フ乃ノグを調べることにより、受信1中であるかど
うかはチーツクできる。 j・牛そのチェック結上がtJOであノ王ば、少なくと
?)その時屯でfret信号伝次ライン140は窄いて
いる状態であり、送イ、1を行1.Cう。どl(いで、
自らが丁4仁したlゲ、イ、イラ″−夕が受−(Jiデ
ータと一致するか否かをチェ7ノクする。若L、同時に
他の嬬末荀社/バ送信を開始するようなことがなけハば
送イ;イデータと受イgデータとは一致するはづ゛であ
る。 このチェック結果がYESであれば1〕−イト分のデー
タの送信り終了する。ところが他の端末が同時に送信を
開始したとすると、自己が送信T■(から送出1−7だ
データと受信部(で入力きゎるデータとは不一致となる
ン、↓すである。したがって、チェック結果はNOとな
る。この埋合は、遅延のスデップによ、り所定時間だけ
間f向いて、再び受信中かどうかをチェックする。手記
ノタートの時点てダ・化中と−I’ll #rさtl−
た、vS合も[一様に所定時間だけ間を前いて受信中が
どうかを再チェックする。なお、この遅延時間11=、
、I: 、端末装屑毎に優先111位に従った異なった
値に設定さn−ている。したがって、衝突が発生しても
、続いて古び衝突が発生ずるということは避けられる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、端末装置におけ
る自局の送信部および受4jイ部な・パスライン形式の
信号伝送ラインに接続−するだけで、他のl侍殊な機器
(ハードウェア)を必要とt、 h。 いから、パスライン形式の端末間通イ1イシステムを安
価に構成できる利点がある。 寸だ、本発明によれば、複数の端末装置ぺが同時に送信
を開始した乏Sに、カー矛、る1つ端末数f(笠にオ・
;ける送信内容と受信内容とが一致したような場合を想
定しても、他の端末1こF!における送信内容と受信内
容とは必ず不一致となり、信号伝送ライン」、にに←j
る信号の衝突を確実に検出できるというfj1点も矛)
る。 4、し1面の第゛j単13心tyl 第1トjおよび第2区1は従来の11テ、子唱η(矢シ
ステノ・におけ6 (12@伝送形シ1巳を]Iテす接
続トン1、第3図は本うへ明による43号衝突検出力式
を通用した電子it算機システムにおける43号伝送形
態を示す接続図、第41メ1および第5図はぞのXjF
j木装置罠お()る送イ5都および受信部の一1!、
(1<的構成を示す接続図、第6[!1はヤ1古末4へ
僅の機能を示1ブローチャー1−−(: tlる。 5]、、57・ 、l゛−ブンコレククlli力回路、
浣、56゛・レベル゛t’4J ボロt’! 、5:3
% 54・・・フ第1−力、プラ、55・・・フォト
カップラ駆動回路、410 、 12Q 、 130・
・・端末P2置、1月、12]、131・・・送信部、
1]2.122、】32・・・受信部、】40・・・信
号伝送うゝイン。 第5図 +10 1−、 − 、−−、−−一−−−−、−−
j第6図
は、第1図および第2図に示され−Cいるものが一般的
である。゛すなわち、;(!、 11+<l l・でお
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1.12・・・16イぐイjiii 、t、C!しら人
出方ポート+1. +2・・・・・16と同数の端末
A、(置21.22・・・・・26/バそれぞ]1各2
+、、づつの専用信号伝送ライン3」、渭・・・・・、
3Gニヨって対応する人出方;1e−1−11,12・
・・白16と互に接縮5へれている・ 才だ第2 pgにlシいて(は、illγJ保↑、体1
′が1個の人出フッボート11′ を!1i、i 、?
−1c II−K p数)端末装B 71 r 、2+
2 /、・・・・・i:、’6 ’ >う;1木の42
4号伝送ライン(パスライン) :(] ’を・介して
接続されでいる。 〔背景技術の問題点〕 ところで、第1図に示されているものは、計算機本体1
側に端末装置21〜26の数に応じて入出力ボート11
〜16を設ける必要があり、したがって端末装置の増設
が望まれる場合に、計算機本体1 fIllにも入出力
ボートを増設しなければならず、その入出力ボートの増
設は、目算様本体1の比較的大規模な改造を必要とする
から、これを容易には行い得ないという欠点があった。 寸だこのような信号伝送形態でtユ、各り1置末% f
l’f間の通信がすべて+ttr>機本体1を経由して
なされなければならないという欠点もあった。 甘た第2図に示されているものは、端末装置の増設は容
易であるが、信号伝送ライン31′に?5!数の送信可
能な端末装置21′〜26′が接続されている場合、少
なくとも2つのスル1末装置から同時に送信がなされる
おそ扛があり、このとき信号伝送ライン31′上のデー
タは意味のないものとなる。このような状態を信号の「
衝突」と称するが、この衝突を回避するために、各端末
装置21′〜26′は、自局以外の他の端末装置が送信
しているか否かを常に監視する4−5置を備えているこ
とが必要となる。 したがって、複数の端末装置を含む信号伝送系が第2図
のような45号伝送形態を採る場合、各端末装置21′
〜26′は、監視装置としての特殊な機器(ハードウェ
ア)を備えざるを得な(・ため、端末装置21′〜26
′ と信号伝送ライン31′との間の接続に多大の費用
を必要とする欠点があった。 寸だこの種の監視装置を備えずに、信号伝送ライン31
′上に衝突が発生してデータに誤りがあることを受信側
の端末装置で発見■7うるようにして、その発見がなさ
れた場合、送信j[111の端末装置にデータの再送信
を要求するような通信規約を設定し、その上で信号伝送
を行なうようにすることもなされているが、この場合は
、通信規約の手jifflを満足させるために、ソフト
ウェア上の(論理動作上の)太ぎな負相が端末4を置に
課せられるという欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、信号伝送
系における信号の衝突の検出をきわめて簡易な構成を用
いて容易になしうる信号衝突検出方式を提供することを
目的とする。 〔発明の概要〕 そこで本発明は、パスライン形式をとる信号伝送系にお
いて、送信中の端末装置は、信号伝送ラインへ信号を送
信すると同時に信号伝送ラインから信号を受信して、自
局の送信内容と受信内容とを比較し、両信号内容の一致
・不一致を検出することによって信号伝送ライン上の信
号の衝突の有無を検出するようにしたものである。 〔発明の実施例〕 以下本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第3図は、本発明に係わる信号衝突検出方式を示したも
ので、端末装置110. 120.130はそれぞれ同
時に動作しうる送信部111.121.131および受
信部112.122.132およびブロセッツ(図示せ
ず)を゛備えており、これら送信部月1.12]、13
1および受信部、112.122.132は1本のパス
ライン形式の信号伝送ライン140にて互いに接続され
ている。 第4図しま、例えば端末装rLJ10における送信部1
] 1および受信部112の具体的な構成を示すもの
であり、送信部月1は、トランジスタQをf(むオーブ
ンコレクタ出力回路51を有し、また受(g部112け
インバータ(P1隔罪)Nを含むレベル判定回路52を
有する。才だパスライン形式の信は伝送ライン140は
プルアップ抵抗Rを介して直流電源に接続されている。 このような構M、VLよって、信号伝送ライン140に
接続されている複数の端末装置のオーブンコレクタ出力
回路のトランジスタの何れかが「ON」とな扛ば、(m
号伝送ライン140は「低電圧レベル」をとり、またす
べての端末装置のオーブンコレクタ出力回路のトランジ
スタがr OFF Jの場合にのみ、信号伝送ライン1
40はr高電圧レベル」をとることにより (g号伝送
ライン140の信号レベルを受イ言1−tB112で判
定しうる。 第5図は、端末装置]、IOKおける送信部】月と受信
部112の他の具体的構成を示すものであり、基本的+
’=l t;J−第4図の場合と同様であるが、第5四
の場合、端末装置110と信号伝送ライン140との間
を絶縁するために、そハぞれ発光ダイオードDおよびフ
ォトトラくジスタQ、よりなるフォトカップラ!’;3
.54が送13部1】1および受信部112にそfl、
イ、′れ設けられ、送信部1月においては、フAl・カ
ップラ5(ス動回に;’z 155によって発光ダイオ
ード■)をM ji’j+ Lでフォトトランジスタ
Qllを含frメーーブンコレクタ出力回路Iより信号
伝送・ライン140に送イにし、Kた受イ、】部J12
においては、信号伝送ライン140がフォトカップラ5
4の発光ダイラードI〕を駆動するようになされている
。なお、rはフAトカノフラ54の出力をレムル中]躍
回路57に渡すた。17)のプルアップ抵抗、Eは直流
型l7i7である、 +96図娃各α“4末ぺ・ジf1へ月(凧 120、]
3()の各ブロー1:ノーリか行4fう任f突の1公出
1パよびイ全出時の処理の内容※′示−すプロ〜ヂャ=
)・である。任意の一端末4り置にオシいで、「りえば
1バー(1,分のデータの送信′ガ求が発生ずるとこの
)「1−チャートはスタートと7.Uって、1ず・受信
中かどうかをチ1ツクする(+ !’I<末17 nは
、信号伝送ライン140ヒに信号が存在するとき受信”
7−′7クグを”1 ″、信号力く存イz二しtrいと
き受信フラッグを0″とし又いz)6 こ、/″)夕・
イ5フ乃ノグを調べることにより、受信1中であるかど
うかはチーツクできる。 j・牛そのチェック結上がtJOであノ王ば、少なくと
?)その時屯でfret信号伝次ライン140は窄いて
いる状態であり、送イ、1を行1.Cう。どl(いで、
自らが丁4仁したlゲ、イ、イラ″−夕が受−(Jiデ
ータと一致するか否かをチェ7ノクする。若L、同時に
他の嬬末荀社/バ送信を開始するようなことがなけハば
送イ;イデータと受イgデータとは一致するはづ゛であ
る。 このチェック結果がYESであれば1〕−イト分のデー
タの送信り終了する。ところが他の端末が同時に送信を
開始したとすると、自己が送信T■(から送出1−7だ
データと受信部(で入力きゎるデータとは不一致となる
ン、↓すである。したがって、チェック結果はNOとな
る。この埋合は、遅延のスデップによ、り所定時間だけ
間f向いて、再び受信中かどうかをチェックする。手記
ノタートの時点てダ・化中と−I’ll #rさtl−
た、vS合も[一様に所定時間だけ間を前いて受信中が
どうかを再チェックする。なお、この遅延時間11=、
、I: 、端末装屑毎に優先111位に従った異なった
値に設定さn−ている。したがって、衝突が発生しても
、続いて古び衝突が発生ずるということは避けられる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、端末装置におけ
る自局の送信部および受4jイ部な・パスライン形式の
信号伝送ラインに接続−するだけで、他のl侍殊な機器
(ハードウェア)を必要とt、 h。 いから、パスライン形式の端末間通イ1イシステムを安
価に構成できる利点がある。 寸だ、本発明によれば、複数の端末装置ぺが同時に送信
を開始した乏Sに、カー矛、る1つ端末数f(笠にオ・
;ける送信内容と受信内容とが一致したような場合を想
定しても、他の端末1こF!における送信内容と受信内
容とは必ず不一致となり、信号伝送ライン」、にに←j
る信号の衝突を確実に検出できるというfj1点も矛)
る。 4、し1面の第゛j単13心tyl 第1トjおよび第2区1は従来の11テ、子唱η(矢シ
ステノ・におけ6 (12@伝送形シ1巳を]Iテす接
続トン1、第3図は本うへ明による43号衝突検出力式
を通用した電子it算機システムにおける43号伝送形
態を示す接続図、第41メ1および第5図はぞのXjF
j木装置罠お()る送イ5都および受信部の一1!、
(1<的構成を示す接続図、第6[!1はヤ1古末4へ
僅の機能を示1ブローチャー1−−(: tlる。 5]、、57・ 、l゛−ブンコレククlli力回路、
浣、56゛・レベル゛t’4J ボロt’! 、5:3
% 54・・・フ第1−力、プラ、55・・・フォト
カップラ駆動回路、410 、 12Q 、 130・
・・端末P2置、1月、12]、131・・・送信部、
1]2.122、】32・・・受信部、】40・・・信
号伝送うゝイン。 第5図 +10 1−、 − 、−−、−−一−−−−、−−
j第6図
Claims (1)
- 複数の端末装置が単一の信号伝送ラインを介して互いに
接続されている信号伝送系において、」1記複数の端末
装置がそれぞ肛同時に動作しうる送信部および受信部を
備え、自局の上記送信部および受信部を互に接続しかつ
これらを上記信号伝送ラインに接続するCとにより、自
局の上記送信部より上記信号伝送ラインへ信号を送信す
ると同時に自局の上記受信部にて上記信号伝送ラインか
ら信号を受信しつるようになし、自局の上記送信部から
送信される信号内容と自局の上記受信部で受信される信
号内容との一致・不一致を検出して、上記信号伝送ライ
ンにおける信号の衝突の有無を検出することを特徴とす
る信号伝送系における信号衝突検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16521582A JPS5954345A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 信号伝送系における信号衝突検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16521582A JPS5954345A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 信号伝送系における信号衝突検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954345A true JPS5954345A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15808031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16521582A Pending JPS5954345A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 信号伝送系における信号衝突検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954345A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117943A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Fuji Electric Co Ltd | 伝送制御装置 |
JPS61262331A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送システム |
JPS61295735A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバスシステム用通信制御装置 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16521582A patent/JPS5954345A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117943A (ja) * | 1984-11-13 | 1986-06-05 | Fuji Electric Co Ltd | 伝送制御装置 |
JPS61262331A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送システム |
JPH0439932B2 (ja) * | 1985-05-16 | 1992-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS61295735A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムバスシステム用通信制御装置 |
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