JPS61117943A - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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Publication number
JPS61117943A
JPS61117943A JP23909884A JP23909884A JPS61117943A JP S61117943 A JPS61117943 A JP S61117943A JP 23909884 A JP23909884 A JP 23909884A JP 23909884 A JP23909884 A JP 23909884A JP S61117943 A JPS61117943 A JP S61117943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
data
token
station
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP23909884A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Takei
武井 孝憲
Takashi Kasahara
笠原 尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP23909884A priority Critical patent/JPS61117943A/ja
Publication of JPS61117943A publication Critical patent/JPS61117943A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、バス伝送システムにおける伝送制御装置に
関するものであって、特に、バス型シリアル伝送システ
ムにおける、バスマスターの決定を高速に行えるような
伝送制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来のバス型シリアル伝送システムの構成を
示すものである。
伝送ライン1にステーション(伝送制御装置)11.1
2.13がそれぞれ接続されていて、データのやりとり
が伝送、ライン1を介して、各ステーション相互間で行
われるものである。
ここで、データを伝送ライン1へ送出できるのは、トー
クンと呼ばれる特殊なデータを保持しているステーショ
ン(以下バスマスターという)のみであり、このトーク
ンをステーション間で順次受は渡していくことにより、
すべてのステーションが衝突することなく、データの転
送をすることができる。なお、この場合、データの受信
は、常にどのステーションも可能である。
図中、2は、ステーション11からステーション12へ
のトークンの送りを示し、3は、ステーション12から
ステーション13へのトークンの送りを示し、4は、ス
テーション13からステーシッフ11へのトークンの送
りを示すものであり、例えばこのような定常状態におい
ては、送り2゜3.4,2.3.  ・・・というよう
な順序でトークンが受は渡されて行くものである。
ここで、トークンは、通常、バスマスターとしての権利
を与えるものであって、トークンコードとそのステーシ
ョンのアドレス情報とで構成されている。
このような伝送システムでは、各ステーションが初めて
伝送ラインに接続された初期状態にあるときとか、トー
クンを持ったステーションが伝送ラインから切断された
場合には、どのステーションもトークンを持っていない
という状態が存在する。
このような場合には、各ステーションは、この状態を検
出して、そのうちの1つのステーションがトークンを得
て、新たに唯一のステーションがバスマスターとなり、
そのトークンを生成する。
そしてそこから定常状態の伝送が行われ、トークンが所
定の順序に従って、順に次のステーションへと受は渡さ
れて行く。
第4図は、初期状態とか、トークンを持ったステーショ
ンが伝送ラインから切断された場合における従来技術の
新しいバスマスターを決定するときのバスマスター決定
方式を示すタイムチャートである。
図中、期間T1は、伝送ライン1にデータが存在しない
ことを監視する時間であり、期間T2nは、期間Tl後
から見た、データを送出する時間、そして期間T3は、
期間72n開始後から見た、期間T2n終了後に再びラ
インにデータが存在しないことを監視する時間であって
、TI >73 >T2nとなるように選定されている
ここに、期間T2nは、各ステーションが競合しないよ
うに、各ステーション毎に異なる時間として設定されて
いる。そして期間TI +73は、バスマスターを決定
するトータル時間となる。
このような方式で、期間TZn後の期間T3間(T3−
T2n)において、伝送ライン1上にデータがないこと
を1i!認したステーションは、そのとき伝送ライン1
に接続されたステーションの内で、最も長い期間T2n
が割当てられる唯一のステーションとなる。そしてこの
ステーションは、以後、最初のバスマスターとなってト
ークンを生成して、自己のトークン+送信データを伝送
し、伝送終了後は、次のステーションへとトークンを受
は渡す。
そして、他のステーションは、このトークン+送信デー
タをスレーブとして受信する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の従来の方式によれば、ステーション毎の期間T2
nの差は、各ステーションの監視時間のばらつきより大
きくなければならないので、通常、最小データ長の数倍
程度は必要であり、また、期間T2nの最大値は、接続
可能なステーション数に従って増加することになる。
そこで、ステーション数が増加すると、バスマスター決
定時間TI +73は、最小データ長の数10倍以上と
もなり、データ転送を高速に行う場合には無視できない
値となる。
特に、通常の伝送状態でトークンを持つステーションが
切断された場合は、この間のデータの伝送が中断され、
時間的なロスが大きくなるという問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明は、このような従来技術の問題点を解決すると
ともに、伝送システムにデータ(トークン)が存在しな
いことを検出して、新しいバスマスターをすみやかに決
定することができるような伝送制御装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、この発明の伝送制御
装置は、伝送ラインのキャリア(データの有無)検出機
能と、送信データと受信データとの一致を検出する機能
とを備えていて、キャリアを検出したときには送信を開
始することができないようにし、かつ送信中は送信デー
タと受信データとの不一致を検出することにより、送信
したト−クンが正しく送くられたか否かを判定して、正
しいと判定されたとき、そのステーションがすみやかに
バスマスターとなるようにしたものである。
しかして、その手段は、データ送信の際に伝送ラインを
監視して所定時間の間この伝送ライン上にデータが有る
か否かを検出する第1の検出部と、送信データと受信デ
ータとの一致又は不一致を検出する第2の検出部と、送
信制御部とを有していて、第1の検出部からの検出信号
に応じて送信制御部の送信処理を抑止し、第2の検出部
により送信データと受信データとの一致が検出されたと
きに、バスマスターとなるというものである。
〔作用〕
このように構成することにより、一定の監視時間後すぐ
にトークンを送出することで、各ステーションにおいて
トークンが正しく送信できるかを即座に判定することに
なり、あるステーションがバスマスターとなる時間が短
縮される。
その結果、ステーション数が増加しても、データ転送を
高速に行うことができ、通常の伝送状態でトークンを持
つステーションが切断された場合でも、時間的なロスは
小さくて済む。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明の伝送制御装置を適用した一実施例
であるステーションのブロック図であり、第2図(a)
、  (b)、(c)は、そのトークンが伝送ライン上
に存在しない場合における伝送ラインのトークン送出の
状態を示すタイムチャートである。
20は、あるステーションの伝送制御装置であって、2
2は、その送信制御部であり、26は、その受信制御部
である。
送信制御部22は、送信データメモリ23のデータをラ
イントライバ21を介して伝送ライン1に送出する。ま
た、後述するキャリア検出信号32等を受けたときに送
信イネーブル信号31をライントライバ21に送出して
、その動作を抑止するとともに、監視開始信号34を後
述するキャリア検出部28に送出して、送信の際に伝送
ラインエ上にデータが有るか否かを監視する。
一方、受信制御部26は、ラインレシーバ25を介して
データを受信し、自己に対するデータであるときには、
これを受信データメモリ27へ格納する。
トークン制御部30は、受信制御部26が他のステーシ
ョンから受は取った自己に対するトークンを保持し、バ
スマスターとなって送信*J御部22の動作を許可し、
送信が終了したら送信制御部22を介してトークンを次
のステーションへ送信して又改す。
また・キャリア検出部28は、送信制御部22からの監
視開始信号34を受けて、送信の際に一定期間(第2図
(a)、第2図(b)、第2図(C)における期間T1
0)ラインレシーバ23を介してデータを受けて、伝送
ライン1上にデータがあるか否かを検出してデータがあ
る場合に送信制御部22にキャリア検出信号32を送出
し、送信$118部22の送信動作を阻止する。
そして、29は、送受信データネ一致検出部であって、
ラインレシーバ25を介してデータを受け、送信制御部
22から送信データを受けて、これらの間の一致状態を
検出して、伝送ライン1上において他のステーションか
らのトークンとの衝突が発生した場合、その送受信不一
致信号33をトークン制御部30へ出力する。なお、自
ステーシッンがデータを送信する場合には、送信データ
と受信データとは同一となる。したがって、送受信の際
のトークンも同一のものとなる。
ここで、トークン制御部30は、不一致信号33を受信
すると、伝送ライン1の監視をはじめからやり直す処理
をする。
cK、に、第2因(コ)、  (b)、  (c)のバ
スマスターの決定についての伝送ラインの状態を示すタ
イムチャートに従ってその動作について説明する。
第2図(a)で、伝送制御装置1f20を有する各ステ
ーションは、期間TIOの間、そのキャリア検出部28
により伝送ラインlを監視し、伝送ライン1上にデータ
がないことにより、現在トークンがこの伝送システム上
に存在しないことをl+1!認する。そして送信データ
があるステーシランは、自ステーションのトークン40
 (トークンコード十自己アドレス情報)を伝送ライン
1上に送出して、送信する。
このとき、第1図のキャリア検出部28は、送信の際に
伝送ライン1にデータがあると、キャリア検出信号32
を出力し、送信制御部22が新たに送信を開始しないよ
うにその動作を阻止する。
したがって、第2図(b)に見るように、他のステーシ
ョンのトークン41 (トークンコード+他のアドレス
情報)が先に伝送ライン1に存在した場合には、自ステ
ーションのトークン4oの送出を見合わせることになる
このようにして、最初に自己のトークンを伝送ライン1
上に出力したステーションがバスマスターとなって、自
己のトークン+伝送データとぅ形でその伝送情報を伝送
ライン1上に送出することができる。
第2図(C)は、複数のステーションのトークンが同時
に伝送ライン1上に送出された場合である。キャリア検
出部28により、トークン40の送出を抑止しても、伝
送ラインl上の伝送遅延。
各ステーションのキャリア検出処理の遅延のばらつき等
により、トークン41が検出される前にトークン40が
送出されてしまうことがある。このような場合には、ト
ークン40とか41が伝送ライン1上で衝突することが
あり得る。
このような衝突が発生した場合には、第F図の送受信デ
ータネ一致検出部29は、送受信データネ一致信号33
をトークン制御部30へ出力し、伝送ライン1の監視を
はじめからやり直す処理をする。このことにより、トー
クンの衝突を回避できる。
以上の手順によれば、初期状態とか、トークンを持った
ステーションが伝送ラインから切断された場合における
新しいバスマスターを決定するときの、バスマスター決
定に要する時間は、伝送ライン1にデータが存在しない
ことを監視する時間TIOにほぼ等しくなり、これは、
伝送システムの通常のデータ間隔以上にとればよいから
、すみやかなバスマスターの決定が可能となる。
すなわち、伝送ラインのキャリアを検出するキャリア検
出部を設けて、キャリアがある場合には、送信を抑止し
、送信データネ一致検出部を設けて、送信が正しく行わ
れたことを検出することにより、バスマスターの決定を
高速に行うことができる。
以上、説明してきたが、実施例では、バスマスター決定
の際に、トークンだけを伝送ラインに送出しているが、
トークン+送信データでもよく、いわゆるそのステーシ
ョンからの送信データを意味するデータならばどのよう
なものであってもよい。
また、実施例では、送受信データネ一致検出部を設けて
、送信データと受信データとの不一致を検出するように
しているが、これは、送信データと受信データとの一致
を検出する一致検出回路によってもよいことはもちろん
である。
さらに、実施例では、バス型シリアルの伝送ラインにつ
いて例をあげているが、これは、パラレルに接続されて
いるものでもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、データ送信の際に伝送ラインを監視して所定時間の間
この伝送ライン上にデータが有るか否かを検出する第1
の検出部と、送信データと受信データとの一致又は不一
致を検出する第2の検出部と、送信制御部とを有してい
て、第1の検出部からの検出信号に応じて送信制御部の
送信処理を抑止し、第2の検出部により送信データと受
信データとの一致が検出されたときに、バス、マスター
となるものであるので、一定の監視時間後す’:x:’
  ;/’ei出して、各ステーションにおいてトーク
ンが正しく送信できるかどうかを即座に判定できる。
その結果、バスマスターとなる時間を短縮することがで
き、ステーション数が増加しても、データ転送を高速に
行うことができる。
したがって、通常の伝送状態でトークンを持つステージ
ジンが切断された場合でも、時間的なロスは小さくて済
む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の伝送制御装置を適用した一実施例
であるステーションのブロック図であり、第2図(a)
、  (b)、  (c)は、それぞれそのトークンが
伝送ライン上に存在しない場合における伝送ラインのト
ークン送出の状態を示すタイムチャート、第3図は、従
来のバス型シリアル伝送システムの構成を示す説明図、
第4図は、初期状態とか、トークンを持ったステーショ
ンが伝送ラインから切断された場合における従来技術の
新しいバスマスターを決定するときのバスマスター決定
方式を示すタイムチャートである。 1−・伝送ライン、2.’3.4・−・・トークン送り
手順、  11. 12. 13−・ステーション。 20−・−・伝送制御装置、  21 −・ライントラ
イバ、22−・送信制御部、23−・=・送信データメ
モリ、25−・・ラインレシーバ。 26−・・・受信制御部、  27 −・受信データメ
モリ、28 ・・−キャリア検出部。 送受信データネ一致検出部、30−・・・トークン制御
部、31−・−・送信イネーブル信号。 32−・−・キャリア検出信号、33 ・−・送受信デ
ータネ−敗信号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ送信の際に伝送ラインを監視して所定時間
    の間この伝送ライン上にデータが有るか否かを検出する
    第1の検出部と、送信データと受信データとの一致又は
    不一致を検出する第2の検出部と、送信制御部とを有し
    、前記第1の検出部からの検出信号に応じて前記送信制
    御部の送信処理を抑止し、前記第2の検出部により前記
    送信データと前記受信データとの一致が検出されたとき
    に、バスマスターとなることを特徴とする伝送制御装置
  2. (2)第2の検出部により送信データと受信データとが
    一致していないとの検出がなされたときには、伝送ライ
    ンの監視をやり直すことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の伝送制御装置。
JP23909884A 1984-11-13 1984-11-13 伝送制御装置 Pending JPS61117943A (ja)

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JP23909884A JPS61117943A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 伝送制御装置

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JP23909884A JPS61117943A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 伝送制御装置

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JPS61117943A true JPS61117943A (ja) 1986-06-05

Family

ID=17039779

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JP23909884A Pending JPS61117943A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 伝送制御装置

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JP (1) JPS61117943A (ja)

Citations (7)

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