JPS58198967A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS58198967A JPS58198967A JP57081479A JP8147982A JPS58198967A JP S58198967 A JPS58198967 A JP S58198967A JP 57081479 A JP57081479 A JP 57081479A JP 8147982 A JP8147982 A JP 8147982A JP S58198967 A JPS58198967 A JP S58198967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- circuit
- final
- ack
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、画情報にフラグ・コマンド(含ブロックナン
バー)及びCRCチェ、クビットを付加してブラロ、り
単位で送信し、受信側において、受信ブロックのcRc
チェックをし、付加されたCRCチェ、りと比較し、一
致しない場合若しくはブロックナンバーか受信側で期待
しているブロックナンバーと異なる場合若しくはフラグ
が壊れたような場合に、送信側に再送要求するARQデ
ータ伝送方式に係り、特に、最終ブロックのコマンドフ
ィールドに最終フレームビットを追加し、当該ブロック
を正しく受信した時点でACK信号を連続して反送する
ようにし、もって、送信側において、最終フレームのA
、OK倍信号確実に検出できるようにしたものである。
バー)及びCRCチェ、クビットを付加してブラロ、り
単位で送信し、受信側において、受信ブロックのcRc
チェックをし、付加されたCRCチェ、りと比較し、一
致しない場合若しくはブロックナンバーか受信側で期待
しているブロックナンバーと異なる場合若しくはフラグ
が壊れたような場合に、送信側に再送要求するARQデ
ータ伝送方式に係り、特に、最終ブロックのコマンドフ
ィールドに最終フレームビットを追加し、当該ブロック
を正しく受信した時点でACK信号を連続して反送する
ようにし、もって、送信側において、最終フレームのA
、OK倍信号確実に検出できるようにしたものである。
一般に、ファクシミリデータ伝送における自動再送要求
方式においては、受信側ではRTC(連続する2つのK
OLコード)を検出して受信を終了するが、送信側では
以下の2通りの場合において最終ブロックのAOK信号
を検出できず、TI−FAJLとなってしまう。
方式においては、受信側ではRTC(連続する2つのK
OLコード)を検出して受信を終了するが、送信側では
以下の2通りの場合において最終ブロックのAOK信号
を検出できず、TI−FAJLとなってしまう。
(11、最終ブロックのACK信号が回線ノイズ、瞬断
等で検出できなかった場合、受信側はRTcを検出して
受信を終了するか、送信側では最終ブロックを送り続け
、TX−FAILとなる。
等で検出できなかった場合、受信側はRTcを検出して
受信を終了するか、送信側では最終ブロックを送り続け
、TX−FAILとなる。
(2)、最終ブロックの1つ前のブロックにKOLコー
ドが2つ以上入ってし才った時、受信側では1つ前のブ
ロックでRTCを検出して受信を終了してしまい、送信
側では最終ブロックの応答を待っている。
ドが2つ以上入ってし才った時、受信側では1つ前のブ
ロックでRTCを検出して受信を終了してしまい、送信
側では最終ブロックの応答を待っている。
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解消し、送信
側において、最終フレームのACKを確実に検出できる
ようにしたものである。
側において、最終フレームのACKを確実に検出できる
ようにしたものである。
第1図は、本発明によるデータ伝送方式の一実施例を説
明するための電気的ブロック線図で、図中、Aは送信側
装置、Bは受信側装置で、送信側装置は、ブロックデー
タ送出回路1、送信モデム2、送出制御回路3、応答信
号検出回路4等から成り、また、受信側装置は、受信モ
デム5、データ入力回路6、入力制御回路7、応答信号
送出回路8等から成り、これら送信側装置Aと受信側装
置Bは、伝送回線9を介して接続されている。ブロック
データ送出回路1はコード化された画情報にフラグコン
トロール及びcRcチェ、クビットを付加して1プロ、
クデータとし、この1ブロツクデータを送信モデム2に
て変調して伝送目線9に出力する。受信モデム5は前述
のようにして伝送(ロ)線9を通して伝送されてくる1
ブロツクデータを復調し、データ入力回路6はブロック
データを各フィールドに分解する。また、入力制御回路
7は、入力ブロックデータのCRCチェックをし、送信
側では付加されたCROチェ、クビットと比較して一致
すればACK、不一致であればNACKを検出し、応答
信号送出回路8を制御する。なお、上記検出結果がAC
Kでありかつコントロールフレーム内のブロックナンバ
ーさ受信側で期待しているブロックナンバーが一致した
場合のみ、次段に画情報を送るようデータ入力回路6を
制御する。
明するための電気的ブロック線図で、図中、Aは送信側
装置、Bは受信側装置で、送信側装置は、ブロックデー
タ送出回路1、送信モデム2、送出制御回路3、応答信
号検出回路4等から成り、また、受信側装置は、受信モ
デム5、データ入力回路6、入力制御回路7、応答信号
送出回路8等から成り、これら送信側装置Aと受信側装
置Bは、伝送回線9を介して接続されている。ブロック
データ送出回路1はコード化された画情報にフラグコン
トロール及びcRcチェ、クビットを付加して1プロ、
クデータとし、この1ブロツクデータを送信モデム2に
て変調して伝送目線9に出力する。受信モデム5は前述
のようにして伝送(ロ)線9を通して伝送されてくる1
ブロツクデータを復調し、データ入力回路6はブロック
データを各フィールドに分解する。また、入力制御回路
7は、入力ブロックデータのCRCチェックをし、送信
側では付加されたCROチェ、クビットと比較して一致
すればACK、不一致であればNACKを検出し、応答
信号送出回路8を制御する。なお、上記検出結果がAC
Kでありかつコントロールフレーム内のブロックナンバ
ーさ受信側で期待しているブロックナンバーが一致した
場合のみ、次段に画情報を送るようデータ入力回路6を
制御する。
本発明は、上述のごときA’RQデータ伝送方式に゛お
いて、送信終了コマンドが発生した場合に、送信側で最
終ブロックのコントロールフィールドに最終フレームビ
ットをセットして送信する。なお、第2図は、最終ブロ
ックの構成例を示す図で、図中、Fはフラクビット、C
はコントロールビット、CRCはOROチェ、クビット
を示し、例えば、図示のように、コントロールビットc
は8ビツトから成り、その最初のビットAが最終フレー
ムビットとして、また、後部のビットBがプロ。
いて、送信終了コマンドが発生した場合に、送信側で最
終ブロックのコントロールフィールドに最終フレームビ
ットをセットして送信する。なお、第2図は、最終ブロ
ックの構成例を示す図で、図中、Fはフラクビット、C
はコントロールビット、CRCはOROチェ、クビット
を示し、例えば、図示のように、コントロールビットc
は8ビツトから成り、その最初のビットAが最終フレー
ムビットとして、また、後部のビットBがプロ。
クナンバーとして利用される。受信側では、ブロックが
正しくかつ上記最終フレームビットを検出すると、応答
信号送出回路8からACK信号を連続して出力する。従
って、本発明によると、送信′側ζこおいては、最終フ
レームのACK信号を確実に検出することができる。
正しくかつ上記最終フレームビットを検出すると、応答
信号送出回路8からACK信号を連続して出力する。従
って、本発明によると、送信′側ζこおいては、最終フ
レームのACK信号を確実に検出することができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための電気的ブ
ロック線図、第2図は、最終ブロックの構成例を示す図
である。 1・・・ブロックデータ送出回路、2・・・送信モデム
、3・・・応答信号検出回路、4・・・送出制御回路、
5・・・受信モデム、6・・・データ入力回路、7・・
・入力制御回路、8・・・応答信号送出回路、9・・・
伝送回線。 −を纏 嘴栗蒙 暦−r
ロック線図、第2図は、最終ブロックの構成例を示す図
である。 1・・・ブロックデータ送出回路、2・・・送信モデム
、3・・・応答信号検出回路、4・・・送出制御回路、
5・・・受信モデム、6・・・データ入力回路、7・・
・入力制御回路、8・・・応答信号送出回路、9・・・
伝送回線。 −を纏 嘴栗蒙 暦−r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画情報にフラグ・コマンド(含ブロックナンバー)及び
CRCチェックピットを付加してプロ。 り単位で送信し、受信側では、受信ブロックのCRCチ
ェ、りをし、付加されたCRCチェ、クビ、トと比較し
、一致しない場合若しくはブロックナンバーが受信側で
期待しているブロックナンバーと異なる場合若しくはフ
ラグが壊された場合に、送信側に再送要求をするように
した自動再送要求データ伝送方式において、最終ブロッ
クのコマンドフィールドに最終フレームビットを追加し
、当該ブロックを正しく受信した時点でACK信号を連
続して返送するようにしたことを特徴とするデータ伝送
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081479A JPS58198967A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081479A JPS58198967A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198967A true JPS58198967A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13747537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081479A Pending JPS58198967A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04115640A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-16 | Fujitsu Ltd | 信号伝送方式 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323507A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | Error correction system for picture information transmissio n |
JPS5333520A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-29 | Toshiba Corp | Signal transmission unit |
JPS5477508A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Error retransmission control unit |
JPS553257A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Facsimile transmission control system |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57081479A patent/JPS58198967A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323507A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | Error correction system for picture information transmissio n |
JPS5333520A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-29 | Toshiba Corp | Signal transmission unit |
JPS5477508A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Error retransmission control unit |
JPS553257A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Facsimile transmission control system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04115640A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-16 | Fujitsu Ltd | 信号伝送方式 |
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