JPS5863248A - ル−プ式デ−タ伝送方式 - Google Patents
ル−プ式デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS5863248A JPS5863248A JP56163025A JP16302581A JPS5863248A JP S5863248 A JPS5863248 A JP S5863248A JP 56163025 A JP56163025 A JP 56163025A JP 16302581 A JP16302581 A JP 16302581A JP S5863248 A JPS5863248 A JP S5863248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- station
- address
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はループ状に接続した任意のデータ伝送装置間で
情報の伝送を行うループ式データ伝送方式に関する。
情報の伝送を行うループ式データ伝送方式に関する。
従来のループ式データ伝送システムは、第１図に示すよ
うに、ループ状に接続されたデータ伝送装置（Ｓ’ｌ−
８Ｔ４）から構成されているＯ各局の間で第２図に示す
データフォーマットに従ってデータ伝送が行われる。デ
ータ送信局では送信を許可されたタイムスロットにデー
タおよび誤り検出符号を乗せて送信する。データ受信局
では、データを誤り検出符号を用いて検定し、次のデー
タの受信が可能であれば該タイムスロット確認信号ｌＩ
／ＡｃＫを付加して送信する。データ送信局では、ルー
プを１周した該タイムスロットに確認信号ＡＣＫが付加
されていれば正しくデータが送信されたことを判定し、
次のデータ伝送に移る。確昭信号ＡＣＫが付加されてい
ない時は、再度同じデータを送信し、受信局にデータが
受信されるまで規定回数繰返す。この様にして伝送エラ
ーによシデータのａｂが生じない様にしている。
うに、ループ状に接続されたデータ伝送装置（Ｓ’ｌ−
８Ｔ４）から構成されているＯ各局の間で第２図に示す
データフォーマットに従ってデータ伝送が行われる。デ
ータ送信局では送信を許可されたタイムスロットにデー
タおよび誤り検出符号を乗せて送信する。データ受信局
では、データを誤り検出符号を用いて検定し、次のデー
タの受信が可能であれば該タイムスロット確認信号ｌＩ
／ＡｃＫを付加して送信する。データ送信局では、ルー
プを１周した該タイムスロットに確認信号ＡＣＫが付加
されていれば正しくデータが送信されたことを判定し、
次のデータ伝送に移る。確昭信号ＡＣＫが付加されてい
ない時は、再度同じデータを送信し、受信局にデータが
受信されるまで規定回数繰返す。この様にして伝送エラ
ーによシデータのａｂが生じない様にしている。
しかしながら、とのような伝送方式では、受信局の障害
によシデータが受信できない場合あるいは受信局で誤り
を検出した場合否定応答信号を送信するが、これら否定
応答信号の区別が送信局ではできないため、受信局障害
の場合には不必要なデータ再送を繰返し、伝送効率が低
下するという欠点を有する。
によシデータが受信できない場合あるいは受信局で誤り
を検出した場合否定応答信号を送信するが、これら否定
応答信号の区別が送信局ではできないため、受信局障害
の場合には不必要なデータ再送を繰返し、伝送効率が低
下するという欠点を有する。
本発明の目的は否定応答の種類により再送の有無を判定
し、上記欠点を解消した伝送方式を提供することにある
。
し、上記欠点を解消した伝送方式を提供することにある
。
次に本発明を図面を用いて詳細に説明する。本発明では
、伝送信号のデータ７オーマツトは第３図に示すように
、フレームの同期をとるための７ｖ−ム同ＴＪＪ”）
−）” （ＦＳ ＹＮＣ） ト、タイムスロットが使用
されているかどうかを示すフラグビ。
、伝送信号のデータ７オーマツトは第３図に示すように
、フレームの同期をとるための７ｖ−ム同ＴＪＪ”）
−）” （ＦＳ ＹＮＣ） ト、タイムスロットが使用
されているかどうかを示すフラグビ。
ト（ＦＢ）と、再送を要求するかどうかを示す再送要求
ピッ）（ＲＲＢ）と、送信局のアドレスを示す送信元ア
ドレス（ＳＡ）と、データの受信局のアドレスを示す送
信先アドレス（ＲＡ）と、送信データを乗せる情報ワー
ド（ＤＡＴＡ）と、情報ワードＤＡＴＡの１りを検出す
るワード（ＣＨＫ）および確認信号ＡＣＫ信号を伝送す
るＡＣＫワード（ＡＣＫ）とから構成されている。
ピッ）（ＲＲＢ）と、送信局のアドレスを示す送信元ア
ドレス（ＳＡ）と、データの受信局のアドレスを示す送
信先アドレス（ＲＡ）と、送信データを乗せる情報ワー
ド（ＤＡＴＡ）と、情報ワードＤＡＴＡの１りを検出す
るワード（ＣＨＫ）および確認信号ＡＣＫ信号を伝送す
るＡＣＫワード（ＡＣＫ）とから構成されている。
このようなデータ７オーマツトを利用したデータ伝送を
以下に説明する。情報ワードＤＡＴＡにデータが無いこ
とを示す７ラグビツ）ＦＢ（例えば１０１）を受信した
局は、送信するデータがあればフラグビットＦ’Ｂをデ
ータ有（“１“）に変更するとともに、再送要求ピッ）
ａＲＢを再送要求なしとし、送信元アドレス８Ａを自局
アドレス、送信先アドレスＲＡを送信したい局のアドレ
スに変更する。この後、情報ワードＤＡＴＡにデータを
乗せ誤り検出ワードＣＨＫを付加して送信する。
以下に説明する。情報ワードＤＡＴＡにデータが無いこ
とを示す７ラグビツ）ＦＢ（例えば１０１）を受信した
局は、送信するデータがあればフラグビットＦ’Ｂをデ
ータ有（“１“）に変更するとともに、再送要求ピッ）
ａＲＢを再送要求なしとし、送信元アドレス８Ａを自局
アドレス、送信先アドレスＲＡを送信したい局のアドレ
スに変更する。この後、情報ワードＤＡＴＡにデータを
乗せ誤り検出ワードＣＨＫを付加して送信する。
データ受信局では、上位局より送出さｎる信号を監視し
、フラグピッ）ＦＢが１１１であり、送信元アドレスＳ
Ａが他局アドレス、送信先アドレス８人が自局アドレス
を示していれば、自局向データと判定しデータを受信す
る。ＤＡＴＡ部に誤りがなければ確認信号ＡＣＫを付加
して送出し、またＤＡＴＡ部に誤りがあれば確認信号Ａ
ＣＫを付加せず再送要求ピッ）ＲＲＢｆｉ−”ｘ’とし
て送出する。
、フラグピッ）ＦＢが１１１であり、送信元アドレスＳ
Ａが他局アドレス、送信先アドレス８人が自局アドレス
を示していれば、自局向データと判定しデータを受信す
る。ＤＡＴＡ部に誤りがなければ確認信号ＡＣＫを付加
して送出し、またＤＡＴＡ部に誤りがあれば確認信号Ａ
ＣＫを付加せず再送要求ピッ）ＲＲＢｆｉ−”ｘ’とし
て送出する。
ま九、ＤＡＴＡ部に誤りがない場合でも、装置の故障に
より受信できない場合には確認信号ＡＣＫおよび再送要
求ビ、）ＲＲＢを付加せずそのまま送出する。
より受信できない場合には確認信号ＡＣＫおよび再送要
求ビ、）ＲＲＢを付加せずそのまま送出する。
データ送信局より送出されたフレームはループを１周し
て元の送信局に戻るため、確認信号ＡＣＫおよび再送要
求ビット几ＲＢがなければ再送を行わず該データの送信
を中止する。
て元の送信局に戻るため、確認信号ＡＣＫおよび再送要
求ビット几ＲＢがなければ再送を行わず該データの送信
を中止する。
このように、受信局の障害等により再送を行って も
、データの受信ができない場合、受信したデータをその
まま送信することにより再送要求なしの否定応答を返す
ことにより１回で送信を完了するため伝送効率が向上す
る。
、データの受信ができない場合、受信したデータをその
まま送信することにより再送要求なしの否定応答を返す
ことにより１回で送信を完了するため伝送効率が向上す
る。
次に本発明のデータ伝送に使用される伝送装置を第４図
を参照して説明する。図において、上位局より受信した
信号ａは受信インタフェース回路１でＴＴＬレベル信号
すに変換された後受信バッファ１４へ入力される。入力
信号に同期した受信クロックＣがタイミング検出回路２
で作られる。
を参照して説明する。図において、上位局より受信した
信号ａは受信インタフェース回路１でＴＴＬレベル信号
すに変換された後受信バッファ１４へ入力される。入力
信号に同期した受信クロックＣがタイミング検出回路２
で作られる。
また信号すは７レ一ム同期回路１５へ入力されフレーム
同期がとられる。受信クロックＣおよびフレーム同期信
号ｄはビットカウンタ回路３へ入力され、１フレームの
ビットカウ／トシさらにクロ、り発生回路番へ入力され
、必要なり口、りが作られる。アドレス発生回路５によ
り出力される自局アドレスと入力信号すの送信元アドレ
ス８人とはゲート６にて比較され「一致していればフリ
ップ７四ツブ８の出力を１とする。同様にして自局アド
レスと送信先アドレスｆＬＡとは、ゲート７にて比較さ
れ、一致していれば７リツプ７０ツブ９の出力を１とす
る。入力信号すのフラグピッ）ＦＢがデータ有を示して
いれば７リツプフロツグ１０の出力を１とし、再送要求
ビットＲ凡Ｂが再送要求布を示していれば、７す、プフ
ロップ１２の出力をｌとする。また、確認信号ＡＣＫが
ＡＣＫ有を示していればスリップ７０．プ１１の出力を
１とし、誤り検出回路１３でＤＡＴＡの誤り検定を行い
良であれば出力を１とする。以上の出力信号を利用して
以下に示す動作モードを判定する。
同期がとられる。受信クロックＣおよびフレーム同期信
号ｄはビットカウンタ回路３へ入力され、１フレームの
ビットカウ／トシさらにクロ、り発生回路番へ入力され
、必要なり口、りが作られる。アドレス発生回路５によ
り出力される自局アドレスと入力信号すの送信元アドレ
ス８人とはゲート６にて比較され「一致していればフリ
ップ７四ツブ８の出力を１とする。同様にして自局アド
レスと送信先アドレスｆＬＡとは、ゲート７にて比較さ
れ、一致していれば７リツプ７０ツブ９の出力を１とす
る。入力信号すのフラグピッ）ＦＢがデータ有を示して
いれば７リツプフロツグ１０の出力を１とし、再送要求
ビットＲ凡Ｂが再送要求布を示していれば、７す、プフ
ロップ１２の出力をｌとする。また、確認信号ＡＣＫが
ＡＣＫ有を示していればスリップ７０．プ１１の出力を
１とし、誤り検出回路１３でＤＡＴＡの誤り検定を行い
良であれば出力を１とする。以上の出力信号を利用して
以下に示す動作モードを判定する。
（１） Ｆ Ｂ ＝ ００場合、＃タイムスロットは
データ無しと判定し、送信要求ｆがあればゲート２３．
７リツプフロツプ３０を経て送信可信号ｊを出力すると
同時にゲート３６を開き送信データｋをゲー）４１．４
２および送信インタフェース回路４３を軽て下位局へ送
信する。送信要求ｆかない場合、ゲート２２の出力でゲ
ート３１を経てゲート３４を開き該タイムスロットはそ
のｔま下位局へ送信される。
データ無しと判定し、送信要求ｆがあればゲート２３．
７リツプフロツプ３０を経て送信可信号ｊを出力すると
同時にゲート３６を開き送信データｋをゲー）４１．４
２および送信インタフェース回路４３を軽て下位局へ送
信する。送信要求ｆかない場合、ゲート２２の出力でゲ
ート３１を経てゲート３４を開き該タイムスロットはそ
のｔま下位局へ送信される。
（２） Ｆ Ｂ ＝ １＊送信元および送信先アドレ
スＳＡおよびＫＡが共に自局アドレスでなければ、ゲー
ト２４の出力でゲート３１を経てゲート３４を開き、受
信バッファ１４のデータＣをゲート４１．４２および送
信インタフェース回路４３を経て下位局へ送る。
スＳＡおよびＫＡが共に自局アドレスでなければ、ゲー
ト２４の出力でゲート３１を経てゲート３４を開き、受
信バッファ１４のデータＣをゲート４１．４２および送
信インタフェース回路４３を経て下位局へ送る。
（３）ＦＢ＝１．送信先アドレスＲＡ＝自局アドレスで
あれば、ゲート２５出力でゲート３１を経てゲート３４
を開き、受信バッファ１４のデータｅをゲート４１．４
２および送信インタフェース回路４３を経て下位局へ送
信する。ここで誤り検出回路１３の出力が１であればゲ
ート３２の出力でゲート３５を開き、受信データｍを受
信するとともにゲート３８を開き核フレームの５確竪信
号ＡＣＫを１にセ、トする。また誤り検出回路１３の出
力が０であれば、ゲート３３を開き該フレームの再送要
求ビ、）ＲＲＢを１にセットする。ここで信号ｊが装置
故障によりデータが受信できないことを示している場合
は、ゲート３８および３９の出力を禁止しデータｅをそ
のまま送信する。
あれば、ゲート２５出力でゲート３１を経てゲート３４
を開き、受信バッファ１４のデータｅをゲート４１．４
２および送信インタフェース回路４３を経て下位局へ送
信する。ここで誤り検出回路１３の出力が１であればゲ
ート３２の出力でゲート３５を開き、受信データｍを受
信するとともにゲート３８を開き核フレームの５確竪信
号ＡＣＫを１にセ、トする。また誤り検出回路１３の出
力が０であれば、ゲート３３を開き該フレームの再送要
求ビ、）ＲＲＢを１にセットする。ここで信号ｊが装置
故障によりデータが受信できないことを示している場合
は、ゲート３８および３９の出力を禁止しデータｅをそ
のまま送信する。
（４）Ｆ’Ｂ＝１．送信先アドレス８Ａ＝自局アドレス
で、確認信号ＡＣＫ＝１であれば、確認信号ＡＣＫが受
信したものと判定し、ゲート２６よりＡＣＫ受信受信信
号比力する。一方、確認信号ＡＣＫ＝Ｏ、ｓ送要求ピッ
） Ｒ，ＲＢ＝０であれば、再送不要と判定し、ゲート
２９より再送不要受信信号ｇが出力さｆ１再送要求ピッ
トルＲＢ＝ｌであれば再送要求の受信力で該フレームフ
ラグビットＦＢをリセットする。
で、確認信号ＡＣＫ＝１であれば、確認信号ＡＣＫが受
信したものと判定し、ゲート２６よりＡＣＫ受信受信信
号比力する。一方、確認信号ＡＣＫ＝Ｏ、ｓ送要求ピッ
） Ｒ，ＲＢ＝０であれば、再送不要と判定し、ゲート
２９より再送不要受信信号ｇが出力さｆ１再送要求ピッ
トルＲＢ＝ｌであれば再送要求の受信力で該フレームフ
ラグビットＦＢをリセットする。
以上のように、本発明では、データ受信確認信号および
データ再送要求信号の有無を判定することにより受信局
の故障の有無が判定でき、これによりデータ再送の繰返
しを省略できるため伝送効率が向上する。
データ再送要求信号の有無を判定することにより受信局
の故障の有無が判定でき、これによりデータ再送の繰返
しを省略できるため伝送効率が向上する。
第１図はループ式データ伝送方式を示すブロック図、第
２図は従来のループ式データ伝送方式のデータ７オーマ
、トを示す図ｓ Ｋ ３図は本発明によるデータフォー
マットを示す図、および第４図は本発明に使用されるデ
ータ伝送装置の回路図である。 第１図および第３図において、８Ｔ１，８Ｔ２゜Ｓｒ１
、Ｓｒ４・・・・・・データ伝送装置、ＴＭｔ、ＴＭ
２ 、ＴＭ３ 、ＴＭ４ 、ＴＭ５ 、ＴＭ６・・・・
・・端末装置、１・°°・・・受信インタフェース、２
・・°・°°タイミング検出回路、３・・・・・・カウ
ンタ、４・・・・・・クロ、り発生回路、５・・・・・
・アドレス発生回路、８〜１３−゛・・・フリ、プフロ
ップ、４３・・・・・・送信インタフェース。
２図は従来のループ式データ伝送方式のデータ７オーマ
、トを示す図ｓ Ｋ ３図は本発明によるデータフォー
マットを示す図、および第４図は本発明に使用されるデ
ータ伝送装置の回路図である。 第１図および第３図において、８Ｔ１，８Ｔ２゜Ｓｒ１
、Ｓｒ４・・・・・・データ伝送装置、ＴＭｔ、ＴＭ
２ 、ＴＭ３ 、ＴＭ４ 、ＴＭ５ 、ＴＭ６・・・・
・・端末装置、１・°°・・・受信インタフェース、２
・・°・°°タイミング検出回路、３・・・・・・カウ
ンタ、４・・・・・・クロ、り発生回路、５・・・・・
・アドレス発生回路、８〜１３−゛・・・フリ、プフロ
ップ、４３・・・・・・送信インタフェース。
Claims (1)
- ループ状に接続されたデータ伝送装置相互間でデータの
送受信を行うループ状データ伝送方式において、前記デ
ータ伝送装置のうち受信局となった伝送装置は信号の受
信を確認するための応答信号および該受信信号の再送を
要求するための要求信号を前記伝送装置の中の送信局に
送信し、前記送信局では前記要求信号に応答して前記受
信信号の再送を決定するようにしたことを特徴とするル
ープ式データ伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163025A JPS5863248A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ル−プ式デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163025A JPS5863248A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ル−プ式デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863248A true JPS5863248A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15765751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163025A Pending JPS5863248A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ル−プ式デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863248A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206043A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Fujitsu Ltd | ル−プ型ネツトワ−クにおける送達確認装置 |
| JPH0583278A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Honda Motor Co Ltd | デ―タ伝送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275905A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Fujitsu Ltd | Information signal transmission system for bucket communication |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP56163025A patent/JPS5863248A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275905A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Fujitsu Ltd | Information signal transmission system for bucket communication |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206043A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Fujitsu Ltd | ル−プ型ネツトワ−クにおける送達確認装置 |
| JPH0583278A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-04-02 | Honda Motor Co Ltd | デ―タ伝送システム |
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