JPS60244131A - フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式 - Google Patents
フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式Info
- Publication number
- JPS60244131A JPS60244131A JP59099961A JP9996184A JPS60244131A JP S60244131 A JPS60244131 A JP S60244131A JP 59099961 A JP59099961 A JP 59099961A JP 9996184 A JP9996184 A JP 9996184A JP S60244131 A JPS60244131 A JP S60244131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- signal
- retransmission request
- error
- request signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレーム構成のディジタル信号を伝送す通信
方式に関する。特にフレーム同期データ伝送方式におけ
るフレーム信号誤り時のフレーム再送装置に関する分野
に利用される。
方式に関する。特にフレーム同期データ伝送方式におけ
るフレーム信号誤り時のフレーム再送装置に関する分野
に利用される。
はじめに従来例装置を図面に基づいて説明する。
第3図は、フレーム同期伝送方式で用いられる伝送デー
タの構成を示すフレーム構成図であり、第4図は、従来
例装置の構成を示すブロック構成図であり、第5図は、
従来例装置のフレーム再送動作を説明する説明図である
。
タの構成を示すフレーム構成図であり、第4図は、従来
例装置の構成を示すブロック構成図であり、第5図は、
従来例装置のフレーム再送動作を説明する説明図である
。
第5図で、(1)は、−次局からのみ情報フィールドフ
レームが送信され、情報フィールドフレームの誤りが再
送要求信号で回復される場合を示し、(2)は、−次局
からの情報フィールドフレームが送信され、情報フィー
ルドコマンドと再送要求信号レスポンスに誤りが発生し
た場合を示し、(3)は、二次局からのみ情報フィール
ドフレームが送信され、情報フィールドレスポンスと再
送要求信号コマンドに誤りが発生した場合を示し、(4
)は、−次局および二次局から情報フィールドフレーム
が送信され、情報フィールドコマンドと再送要求信号
。
レームが送信され、情報フィールドフレームの誤りが再
送要求信号で回復される場合を示し、(2)は、−次局
からの情報フィールドフレームが送信され、情報フィー
ルドコマンドと再送要求信号レスポンスに誤りが発生し
た場合を示し、(3)は、二次局からのみ情報フィール
ドフレームが送信され、情報フィールドレスポンスと再
送要求信号コマンドに誤りが発生した場合を示し、(4
)は、−次局および二次局から情報フィールドフレーム
が送信され、情報フィールドコマンドと再送要求信号
。
レスポンスに誤りが発生した場合を示し、また(5)は
、−次局および二次局から情報フィールドフレームが送
信され、情報フィールドレスポンスと再送要求信号コマ
ンドに誤りが発生した場合を示す。
、−次局および二次局から情報フィールドフレームが送
信され、情報フィールドレスポンスと再送要求信号コマ
ンドに誤りが発生した場合を示す。
受信部では、誤り監視ビットFC3まで正しく伝送され
て来たフレームのコントロールフィールドCの内容が解
析され、情報フィールドlに関する情報の連続性が損な
われていた場合に伝送路上で誤りが発生したものと解釈
され、情報フィールドを含むフレームの再送要求信号R
EJが送信され、再びフレームが送り直されるごとによ
り伝送路上でのデータ誤りが回避されるフレーム再送装
置が採用されている。
て来たフレームのコントロールフィールドCの内容が解
析され、情報フィールドlに関する情報の連続性が損な
われていた場合に伝送路上で誤りが発生したものと解釈
され、情報フィールドを含むフレームの再送要求信号R
EJが送信され、再びフレームが送り直されるごとによ
り伝送路上でのデータ誤りが回避されるフレーム再送装
置が採用されている。
すなわち、第4図および第5図に示すように、受信した
フレーム信号は、まず、フレームエラー検出部1にてフ
レーム内の誤りの有無が判定され、誤りがあればそのフ
レームは全て廃棄され、その後の処理は何も行われない
。フレームエラーの無いフレームは、次にフレーム信号
処理部4に取込まれ、フレーム間の順序が受信した送信
順序番号N (S)と自局が持つ受信状態変数Rとが比
較することにより、情報フィールドが含まれているフレ
ームの欠落の有無が判定される。このフレームが欠落し
ている場合には、次に送信されるフレームの番号を受信
順序番号N (R)に入れたフレーム再送要求信号RE
Jが作成され、送信される。
フレーム信号は、まず、フレームエラー検出部1にてフ
レーム内の誤りの有無が判定され、誤りがあればそのフ
レームは全て廃棄され、その後の処理は何も行われない
。フレームエラーの無いフレームは、次にフレーム信号
処理部4に取込まれ、フレーム間の順序が受信した送信
順序番号N (S)と自局が持つ受信状態変数Rとが比
較することにより、情報フィールドが含まれているフレ
ームの欠落の有無が判定される。このフレームが欠落し
ている場合には、次に送信されるフレームの番号を受信
順序番号N (R)に入れたフレーム再送要求信号RE
Jが作成され、送信される。
対向局では、このフレーム再送要求信号REJに従い、
情報フィールドを含んだフレームを再送することにより
、伝送路上での誤りが回避される。
情報フィールドを含んだフレームを再送することにより
、伝送路上での誤りが回避される。
したがって、従来のフレーム再送装置では、誤り監視ビ
ットFC3まで正しいフレームを受信できた時点で初め
て再送すべきかどうかの判定が可能となるので、フレー
ム再送要求信号RE 、Jを送出するまでに要する時間
が長びき、また、伝送路上でのデータの誤り方によって
はフレーム再送要求信号REJそのものに誤りが生し、
再送が不可能となりタイムアウトが発生し、正常なデー
タ伝送を行う状態に回復するまでに多大な時間が浪費さ
れる場合がある。
ットFC3まで正しいフレームを受信できた時点で初め
て再送すべきかどうかの判定が可能となるので、フレー
ム再送要求信号RE 、Jを送出するまでに要する時間
が長びき、また、伝送路上でのデータの誤り方によって
はフレーム再送要求信号REJそのものに誤りが生し、
再送が不可能となりタイムアウトが発生し、正常なデー
タ伝送を行う状態に回復するまでに多大な時間が浪費さ
れる場合がある。
本発明は、前述の欠点を除去するもので、伝送路上でデ
ータ誤りが発生した場合のフレーム再送時間を短縮する
ことができるフレーム再送方式を提供すること目的とす
る。
ータ誤りが発生した場合のフレーム再送時間を短縮する
ことができるフレーム再送方式を提供すること目的とす
る。
本発明は、フレーム同期データ伝送方式に含まれる局に
、前述の問題点を解決するための手段として、フレーム
エラー検出手段と、フレーム再送 ゛要求発生手段と、
フレーム再送要求検出手段と、フレーム信号処理部とを
備えたことを特徴とする。
、前述の問題点を解決するための手段として、フレーム
エラー検出手段と、フレーム再送 ゛要求発生手段と、
フレーム再送要求検出手段と、フレーム信号処理部とを
備えたことを特徴とする。
フレームエラー検出手段で対向局から受信したフレーム
にフレームエラーが検出されたときは、フレーム再送要
求発生部からフレーム再送要求信号が対向局に送出され
、また、フレームエラー検出手段で受信したフレームに
フレームエラーが検出されず、かつ、フレーム再送要求
信号検出部で受信したフレームにフレーム再送要求信号
が検出されたときは、フレーム信号処理部では、まず、
対向局から確認情報が得られていないフレームのうち情
報フィールドを含むフレームが対向局に送出され、次に
、対向局から確認情報が得られていないフレームのうち
情報フィールドを含まないフレームが対向局に送出され
、一方、すべてのフレームが対向局から確認情報が得ら
れているときは、肯定信号が対向局に送出される。
にフレームエラーが検出されたときは、フレーム再送要
求発生部からフレーム再送要求信号が対向局に送出され
、また、フレームエラー検出手段で受信したフレームに
フレームエラーが検出されず、かつ、フレーム再送要求
信号検出部で受信したフレームにフレーム再送要求信号
が検出されたときは、フレーム信号処理部では、まず、
対向局から確認情報が得られていないフレームのうち情
報フィールドを含むフレームが対向局に送出され、次に
、対向局から確認情報が得られていないフレームのうち
情報フィールドを含まないフレームが対向局に送出され
、一方、すべてのフレームが対向局から確認情報が得ら
れているときは、肯定信号が対向局に送出される。
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説明する。
第1図は、この実施例方式の構成を示すブロック構成図
である。
である。
この実施例方式は、フレームエラー検出部1と、フレー
ム再送要求信号発生部2と、フレーム再送要求信号検出
部3と、フレーム信号処理部4とで構成され、他局から
の入力はフレームエラー検出部1の入力に接続され、フ
レームエラー検出部1の出力はフレーム再送要求信号検
出部3の入力およびフレーム再送要求信号発生部20入
力のそれぞれに接続され、フレーム再送要求信号検出部
3の出力はフレーム信号処理部4の人力に接続され、フ
レーム再送要求信号発生部2およびフレーム信号処理部
4の出力は回線を介して他局へ接続される。
ム再送要求信号発生部2と、フレーム再送要求信号検出
部3と、フレーム信号処理部4とで構成され、他局から
の入力はフレームエラー検出部1の入力に接続され、フ
レームエラー検出部1の出力はフレーム再送要求信号検
出部3の入力およびフレーム再送要求信号発生部20入
力のそれぞれに接続され、フレーム再送要求信号検出部
3の出力はフレーム信号処理部4の人力に接続され、フ
レーム再送要求信号発生部2およびフレーム信号処理部
4の出力は回線を介して他局へ接続される。
次に、この実施例方式の動作を第1図および第2図に基
づいて説明する。ここで、第2図は、この実施例方式の
フレーム再送動作を説明する説明図で、図の+11は、
−次局からのみ情報フィールドフレームが送信され、情
報フィールドフレームの誤りが再送要求信号で回復され
る場合を示し、(2)は、−次局からの情報フィールド
フレームが送信され、情報フィールドコマンドと再送要
求信号レスポンスに誤りが発生した場合を示し、(3)
は、二次局からのみ情報フィールドフレームが送信され
、情報フィールド°レスポンスと再送要求信号コマンド
に誤りが発生した場合を示し、(4)は、−次局および
二次局から情報フィールドフレームが送信され、情報フ
ィールドコマンドと再送要求信号レスポンスに誤りが発
生した場合を示し、(5)は、−次局および二次局から
情報フィールドフレームが送信され、また、情報フィー
ルドレスポンスと再送要求コマンドに誤りが発生した場
合を示す。
づいて説明する。ここで、第2図は、この実施例方式の
フレーム再送動作を説明する説明図で、図の+11は、
−次局からのみ情報フィールドフレームが送信され、情
報フィールドフレームの誤りが再送要求信号で回復され
る場合を示し、(2)は、−次局からの情報フィールド
フレームが送信され、情報フィールドコマンドと再送要
求信号レスポンスに誤りが発生した場合を示し、(3)
は、二次局からのみ情報フィールドフレームが送信され
、情報フィールド°レスポンスと再送要求信号コマンド
に誤りが発生した場合を示し、(4)は、−次局および
二次局から情報フィールドフレームが送信され、情報フ
ィールドコマンドと再送要求信号レスポンスに誤りが発
生した場合を示し、(5)は、−次局および二次局から
情報フィールドフレームが送信され、また、情報フィー
ルドレスポンスと再送要求コマンドに誤りが発生した場
合を示す。
さて、受信したフレーム信号はフレームエラー検出部1
に送られ、このフレームエラー検出部1にて誤り監視ビ
ン)Fe2などによりフレームエラーが検出された場合
には、フレーム再送要求信号発生部2より受信順序番号
N (R)を付けたフレーム再送要求信号rejが送出
される。このフレーム再送要求信号rejを用いれば、
情報フィールドを含むフレームの再送要求のほかに送出
すべき情報フィールドを含むフレームがない場合は、フ
レーム再送要求信号REJなどの情報フィールドを含ま
ないフレームの再送も要求することができる。すなわち
、フレームエラー検出部1にて、フレームエラーの無か
った受信フレームは、次にフレーム再送要求信号検出部
3に送出される。フレーム再送要求信号検出部3にてフ
レーム再送要求信号rejが検出された場合には、フレ
ーム信号処理部4に起動をかけ、過去に情報フィールド
を含むフレームが送出されたが対向局より確認情報が得
られていないフレームが有ればこれを送出させ、また、
このフレームがない場合は、情報フィールドを含まない
フレームに関して、確認情報を得ていないフレームがを
れば、このフレームを送出させ、全てのフレーム情報が
確認情報を得ている場合には、肯定信号(RR倍信号ど
)を送出させる。フレーム再送要求信号検出部3にてフ
レーム再送要求信号rejと判定されなかったフレーム
は、フレーム信号処理部4へ送られ、ここで従来のフレ
ーム再送方式と同様のフレーム処理が行われる。なお、
フレーム再送要求信号rej送出後は、後り監視ビット
FC8まて正しいフレーム信号が受信される以前にフレ
ーム再送要求信号rej以外のフレーム信号の送出は行
われない。
に送られ、このフレームエラー検出部1にて誤り監視ビ
ン)Fe2などによりフレームエラーが検出された場合
には、フレーム再送要求信号発生部2より受信順序番号
N (R)を付けたフレーム再送要求信号rejが送出
される。このフレーム再送要求信号rejを用いれば、
情報フィールドを含むフレームの再送要求のほかに送出
すべき情報フィールドを含むフレームがない場合は、フ
レーム再送要求信号REJなどの情報フィールドを含ま
ないフレームの再送も要求することができる。すなわち
、フレームエラー検出部1にて、フレームエラーの無か
った受信フレームは、次にフレーム再送要求信号検出部
3に送出される。フレーム再送要求信号検出部3にてフ
レーム再送要求信号rejが検出された場合には、フレ
ーム信号処理部4に起動をかけ、過去に情報フィールド
を含むフレームが送出されたが対向局より確認情報が得
られていないフレームが有ればこれを送出させ、また、
このフレームがない場合は、情報フィールドを含まない
フレームに関して、確認情報を得ていないフレームがを
れば、このフレームを送出させ、全てのフレーム情報が
確認情報を得ている場合には、肯定信号(RR倍信号ど
)を送出させる。フレーム再送要求信号検出部3にてフ
レーム再送要求信号rejと判定されなかったフレーム
は、フレーム信号処理部4へ送られ、ここで従来のフレ
ーム再送方式と同様のフレーム処理が行われる。なお、
フレーム再送要求信号rej送出後は、後り監視ビット
FC8まて正しいフレーム信号が受信される以前にフレ
ーム再送要求信号rej以外のフレーム信号の送出は行
われない。
以上の動作を行うことにより、伝送路などでデータ誤り
が発生した場合にフレーム信号の再送が可能になる。
が発生した場合にフレーム信号の再送が可能になる。
本発明は、以上説明したように、フレーム再送時間の短
縮とタイムアウト発生防止とが実現できるきで、データ
伝送にかかわる時間を有効に活用できる効果がある。
縮とタイムアウト発生防止とが実現できるきで、データ
伝送にかかわる時間を有効に活用できる効果がある。
第1図は本発明実施例方式の構成を示すブロック構成図
。 第2図は本発明実施例方式でのフレーム要求動作を説明
するタイムチャート。 第3図は本発明実施例方式が適用されるフレーム同期デ
ータ伝送方式で用いられるデータの構成を示すフレーム
構成図。 第4図は従来例方式の構成を示すブロック構成図。 第5図は従来例方式でのフレーム再送要求動作を説明す
るタイムチャート。 1・・・フレームエラー検出部、2・・・フレーム再送
要求信号発生部、3・・・フレーム再送要求信号検出部
、4・・・フレーム信号処理部。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
。 第2図は本発明実施例方式でのフレーム要求動作を説明
するタイムチャート。 第3図は本発明実施例方式が適用されるフレーム同期デ
ータ伝送方式で用いられるデータの構成を示すフレーム
構成図。 第4図は従来例方式の構成を示すブロック構成図。 第5図は従来例方式でのフレーム再送要求動作を説明す
るタイムチャート。 1・・・フレームエラー検出部、2・・・フレーム再送
要求信号発生部、3・・・フレーム再送要求信号検出部
、4・・・フレーム信号処理部。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 、(])受信信号のフレームエラーを検出するフレーム
エラー検出手段と、 この手段の検出出力が人力に接続され出力に対向局への
通信路が接続された フレーム再送要求発生手段と、 上記エラー検出手段の検出出力および受信信号が接続さ
れたフレーム再送要求検出手段と、このフレーム再送要
求検出手段の出力に接続されたフレーム信号処理部と を備え、 上記フレーム再送要求発生手段は、 上記フレームエラー検出手段で受信したフレームにフレ
ームエラーが検出されたときは、上記通信路にフレーム
再送要求信号を送出する手段を含み、 上記フレーム信号処理部は、上記フレームエラー検出手
段には上記受信したフレームにフレーム −エラーが検
出されないが、上記フレーム再送要求信号検出手段で上
記受信したフレームにフレーム再送要求信号が検出され
たときに順次起動される第一ないし第三の手段を含み、 上記第一の手段は、対向局から確認情報が得られていな
いフ、レームのうら情報フィールドを含むフレームがあ
るときにはこれを対向局に送出する手段であり、 」二記第二の手段は、対向局から確認情報が得られてい
ないフレームのうち情報フィールドを含まないフレーム
があるときにはこれを対向局に送出する手段であり、 上記第三の手段は、すべての受信フレームについて対向
局から確認情報が得られているときは、肯定信号を対向
局に送出する手段であることを特徴とするフレーム同期
データ伝送方式のフレーム再送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099961A JPS60244131A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099961A JPS60244131A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244131A true JPS60244131A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14261272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59099961A Pending JPS60244131A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63232650A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期制御方式 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59099961A patent/JPS60244131A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63232650A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期制御方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4779274A (en) | Request repeat method for data communication | |
US4896151A (en) | Simultaneous communication method and system | |
JPS60244131A (ja) | フレ−ム同期デ−タ伝送方式のフレ−ム再送方式 | |
JP2001045056A (ja) | 通信システム | |
JP3190869B2 (ja) | データ伝送方式 | |
JPH05252165A (ja) | 衛星通信制御装置 | |
JPS62109441A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JPS61237544A (ja) | 非同期シリアル伝送方式 | |
JPH01238241A (ja) | データ再送制御方式 | |
JP3117515B2 (ja) | 回線テスト方法 | |
JPH0837541A (ja) | データ伝送方式 | |
JPS6239929A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JP2735078B2 (ja) | 通信制御方式 | |
JP3160831B2 (ja) | 無線通信方法 | |
JPH104413A (ja) | データ伝送システム | |
JPH0548649B2 (ja) | ||
JPS5863248A (ja) | ル−プ式デ−タ伝送方式 | |
JPS61101142A (ja) | デ−タ保護回路 | |
JPH1013388A (ja) | データ転送装置 | |
JPH05260125A (ja) | データ転送制御方式 | |
JPS61120546A (ja) | ル−プ式デ−タ伝送方式 | |
JPS5918897B2 (ja) | 送信局における伝送結果判定装置 | |
JPS60185446A (ja) | ル−プ式デ−タ伝送方式 | |
JPS6139662A (ja) | デ−タ再送処理方式 | |
JPS60226251A (ja) | デ−タ再送方式 |