JPH05260125A - データ転送制御方式 - Google Patents

データ転送制御方式

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Publication number
JPH05260125A
JPH05260125A JP4054572A JP5457292A JPH05260125A JP H05260125 A JPH05260125 A JP H05260125A JP 4054572 A JP4054572 A JP 4054572A JP 5457292 A JP5457292 A JP 5457292A JP H05260125 A JPH05260125 A JP H05260125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
data
circuit
error
retransmission request
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4054572A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Mukai
秀人 向
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH05260125A publication Critical patent/JPH05260125A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】チャネル装置1の送信データバッファ20から
1フレーム分のデータを読出し、固有番号生成回路18
及びチェックコード生成回路22により、フレーム毎に
固有番号及びチェックコードを付加し、再送用データバ
ッファ19に一時保持すると共に光シリアルインタフェ
ース2を介してリモート制御装置3へ送出する。リモー
ト制御装置3のチェックコードチェック回路35がエラ
ーを検出すると、再送要求生成回路36はエラーがあっ
たフレームの固有番号を含む再送要求をチャネル装置1
へ送出する。この再送要求を再送要求検出回路14が検
出すると、エラーがあった固有番号のフレームが再送用
データバッファ19から読出されて再送される。 【効果】転送中にエラーがあったフレームを検出してそ
のフレームを再送でき、データ転送を中断して障害処理
を行うことなく効率よくデータ転送ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルインタフェー
スによって結ばれたチャネル装置とリモート制御装置と
の間のデータ転送制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ転送制御方式にお
いてチャネル装置とリモート制御装置との間の伝送中の
エラーを検出しても、再送は行わず、障害として処理し
ていた。
【0003】図2は、従来のこの種のデータ転送制御方
式のブロック図である。
【0004】図2の従来例は、中央処理装置(図示せ
ず)に接続されたチャネル装置5と、このチャネル装置
5に光シリアルインタフェース6で接続されたリモート
制御装置7とを有する。
【0005】チャネル装置5は、リモート制御装置7へ
転送するデータを格納する送信データバッファ56と、
フレームの正当性を検査するために用いるチェックコー
ドを作成するチェッココード作成回路59と、リモート
制御装置7から不当なデータを持つフレームを受信した
ときエラーフレームを作成するエラーフレーム作成回路
60と、送信データバッファ56のデータとチェックコ
ード作成回路59からのデータとエラーフレーム作成回
路60からのデータとのいずれかをバイトパラレルから
ビットシリアルに変換するP−S変換回路57と、この
P−S変換回路57からのビットシリアルデータを電気
信号から光信号へ変換する光ドライバ58と、リモート
制御装置7から光シリアルインタフェース6を介して送
られてくるデータを光信号から電気信号に変換する光レ
シーバ53と、この光レシーバ53からのビットシリア
ルデータをバイトパラレルデータに変換するS−P変換
回路52と、このS−P変換回路52からのバイトパラ
レルデータを格納する受信データバッファ51と、S−
P変換回路52からのバイトパラレルデータが正当であ
るかどうかをチェックするチェックコードチェック回路
54と、リモート制御回路7から送信されてくるエラー
フレームを検出するエラーフレーム検出回路61と、リ
モート制御装置7と中央処理装置とへのデータ転送を制
御するデータ転送制御回路55とを有する。
【0006】リモート制御装置7は、チャネル装置5に
送信するデータを格納する送信データバッファ76と、
フレームの正当性を検査するために用いるチェックコー
ドを作成するチェックコード作成回路79と、チャネル
装置5から不当なデータを持つフレームを受信したとき
エラーフレームを作成するエラーフレーム作成回路80
と、送信データバッファ76のデータとチェックコード
作成回路79のデータとエラーフレーム作成回路80の
データとのいずれかをバイトパラレルからビットシリア
ルに変換するP−S変換回路77と、このP−S変換回
路77からのビットシリアルデータを電気信号から光信
号に変換する光ドライバ78と、チャネル装置5から光
シリアルインタフェース6を介して送られてくるデータ
を光信号から電気信号に変換する光レシーバ73と、こ
の光レシーバ73からのビットシリアルデータをバイト
パラレルに変換するS−P変換回路72と、このS−P
変換回路72からのバイトパラレルデータを格納する受
信データバッファ71と、S−P変換回路72からのバ
イトパラレルデータが正当であるかどうかをチェックす
るチェックコードチェック回路74と、チャネル装置5
から送信されてくるエラーフレームを検出するエラーフ
レーム検出回路81と、チャネル装置5と周辺装置とへ
のデータ転送を制御するデータ転送制御回路72とを有
する。
【0007】図2の従来例において、チャネル装置5か
ら光シリアルインタフェース6を介してリモート制御装
置7にデータを転送するとき、送信データバッファ56
から1フレーム分のデータを読みだし、チェックコード
作成回路59で作成したチェックコードを付加して、光
シリアルインタフェース6を介してリモート制御装置に
送信する。リモート制御装置7で受信されたフレームに
不当なデータがあった場合、チェックコードチェック回
路74がこれを検出し、データ転送制御回路75にエラ
ーがあったことを知らせる。この知らせを受けたデータ
転送制御回路75は、エラーフレーム作成回路80にエ
ラーフレームを送出するように指示し、エラーフレーム
送出後、リモート制御装置7を障害処理のため停止させ
る。リモート制御装置7からエラーフレームを受信した
チャネル装置5はエラーフレーム検出回路61でこれを
検出し、データ転送制御回路55に通知する。この通知
を受けたデータ転送制御回路56は、リモート制御装置
7からエラーフレームを受信したことを中央処理装置に
通知した後、チャネル装置5を障害処理のため停止す
る。
【0008】また、リモート制御装置7からチャネル装
置5へ光シリアルインタフェース6を介してデータを転
送するとき、送信データバッファ76から1フレーム分
のデータを読みだし、チェックコード作成回路79で作
成したチェックコードを付加して、光シリアルインタフ
ェース6を介してチャネル装置5に送信する。チャネル
装置5で受信されたフレームに不当なデータがあった場
合、チェックコードチェック回路54がこれを検出しデ
ータ転送制御回路55にエラーがあったことを知らせ
る。この知らせを受けたデータ転送制御回路55は、中
央処理装置にチェックコードエラーが起きたことを通知
し、エラーフレーム作成回路60にエラーフレームを送
出するように指示し、エラーフレーム送出後、チャネル
装置5を障害処理のため停止させる。チャネル装置5か
らエラーフレームを受信したリモート制御装置7はエラ
ーフレーム検出回路81でこれを検出し、データ転送制
御回路75がリモート制御装置7を障害処理のため停止
させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来のデータ転送
制御方式では、チャネル装置とリモート制御装置との間
の伝送中エラーを検出してもフレームの再送は行わず、
障害として処理を行っていた。この為、エラーを起こし
たチャネル装置とリモート制御装置は通常動作から切り
離され、障害処理から復旧するまで使用できないという
問題点があった。
【0010】本発明は、この様な従来の問題点に鑑み、
伝送路上でデータにエラーが発生したときには、チャネ
ル装置またはリモート制御装置で早期にこれを検出し、
エラーが発生したフレームから再転送を行うことによっ
てデータの転送効率を向上できるデータ転送制御方式を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送制御
方式は、中央処理装置に接続されたチャネル装置とこの
チャネル装置にシリアルインタフェースを介して接続さ
れたリモート制御装置との間でフレーム単位でデータを
通信するデータ処理システムのデータ転送制御方式にお
いて、前記チャネル装置と前記リモート制御装置とのそ
れぞれに、フレーム記憶手段と、送出するフレームのそ
れぞれに固有のフレーム番号および伝送中のエラーを検
出するためのチェックコードをつけて前記フレーム記憶
手段に一時保持させると共に送出する付加手段と、受信
したフレームに含まれるチェックコードをチェックして
伝送中のエラーを検出するエラー検出手段と、このエラ
ー検出手段がエラーを検出したらなばエラーが検出され
たフレームに含まれるフレーム番号を付加した再送要求
を送出する再送要求手段と、受信したフレームに含まれ
る再送要求を検出する再送要求検出手段と、この再送要
求検出手段が再送要求を検出したらなば検出した再送要
求に含まれるフレーム番号のフレームを前記フレーム記
憶手段から読出して再送する再送手段とを含んでいる。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0014】図1に示す実施例は、中央処理装置(図示
せず)に接続されたチャネル装置1と、このチャネル装
置1に光シリアルインタフェース2を介して接続された
リモート制御装置3とを有する。リモート制御装置3は
周辺装置(図示せず)に接続される。
【0015】チャネル装置1は、リモート制御装置3へ
転送するデータを格納する送信データバッファ20と、
フレームに付加するフレーム固有番号を生成する固有番
号生成回路18と、フレームの正当性を検査するために
用いるチェックコードを生成するチェックコード生成回
路22と、リモート制御装置3に再送するためのデータ
を格納する再送用データバッファ10と、送信データバ
ッファ20のデータと再送用データバッファ19のデー
タと再送要求フレームとのいずれか1つをバイトパラレ
ルからビットシリアルに変換するP−S変換回路21
と、このP−S変換回路21からのビットシリアルデー
タを電気信号から光信号に変換する光ドライバ23と、
リモート制御装置3から光シリアルインタフェース2を
介して送信されてくるデータを光信号から電気信号に変
換する光レシーバ13と、この光レシーバ13からのビ
ットシリアルデータをバイトパラレルデータに変換する
S−P変換回路12と、このS−P変換回路12からの
バイトパラレルデータを格納する受信データバッファ1
1と、S−P変換回路12からのデータが正当であるか
をチェックするチェックコードチェック回路15と、こ
のチェックコードチェック回路15でエラーを検出した
らなばリモート制御装置3に対してフレームの再送要求
を送信する再送要求生成回路16と、S−P変換回路1
2からのデータがリモート制御装置3からの再送要求で
あることを検出する再送要求検出回路14と、リモート
制御装置3と中央処理装置とへのデータ転送を制御する
データ転送制御回路17とを有する。
【0016】リモート制御装置3は、チャネル装置1へ
転送するデータを格納する送信データバッフ40と、フ
レームに付加するフレーム固有番号を生成する固有番号
生成回路38と、フレームの正当性を検査するために用
いるチェックコードを生成するチェックコード生成回路
42と、チャネル装置1に再送するためのデータを格納
する再送用データバッファ39と、送信データバッファ
40のデータと再送用データバッファ39のデータと再
送要求フレームとのいずれか1つをバイトパラレルから
ビットシリアルに変換するP−S変換回路41と、この
P−S変換回路41からのビットシリアルデータを電気
信号から光信号に変換する光ドライバ43と、チャネル
装置1から光シリアルインタフェース2を介して送信さ
れてくるデータを光信号から電気信号に変換する光レシ
ーバ33と、この光レシーバ33からのビットシリアル
データをバイトパラレルデータに変換するS−P変換回
路32と、このS−P変換回路32からのバイトパラレ
ルデータを格納する受信データバッファ31と、S−P
変換回路32からのデータが正当であるかをチェックす
るチェックコードチェック回路35と、このチェックコ
ードチェック回路35でエラーを検出したならばチャネ
ル装置1に対してフレームの再送要求を送信する再送要
求生成回路36と、S−P変換回路32からのデータが
チャネル装置1からの再送要求であることを検出する再
送要求検出回路34と、チャネル装置1と周辺装置とへ
のデータ転送を制御するデータ転送制御回路37とを有
する。
【0017】図1の実施例において、チャネル装置1か
らリモート制御装置3へ光シリアルインタフェース2を
介してデータを転送するとき、送信データバッファ20
から1フレーム分のデータを読みだし、固有番号生成回
路18が各フレームに固有な番号を生成する。固有番号
を付加したフレームはチェックコード生成回路22でチ
ェックコードを付加され、再送用データバッファ19に
入力されると同時に、光シリアルインタフェース2を介
してリモート制御装置3へ送信される。リモート制御装
置3で受信されたフレームに不当なデータがあった場
合、リモート制御装置3のチェックコード回路35がこ
れを検出し、データ転送制御回路37に再送要求を送信
するように指示し、また、不当なフレームのフレーム番
号を再送要求生成回路36に通知する。再送要求生成回
路36は、通知された不当なフレームの固有番号を組み
込んだフレームを生成し、データ転送制御回路37の指
示により光シリアルインタフェース2を介してチャネル
装置1に転送する。チャネル装置1はリモート制御装置
3からの再送要求フレームを受信すると、再送要求検出
回路14がこれを検出し、データ転送制御回路17に再
送するフレーム番号を通知する。データ転送制御回路1
7は再送用データバッファ19から再送するフレームを
読みだし、リモート制御装置3に再送する。
【0018】また、リモート制御装置3からチャネル装
置1へ光シリアルインタフェース2を介してデータを転
送するとき、送信データバッファ40から1フレーム分
のデータを読みだし、固有番号生成回路38が各フレー
ムに固有な番号を生成する。固有番号を付加したフレー
ムはチェックコード生成回路42でチェックコードを付
加され、再送用データバッファ39に入力されると同時
に、光シリアルインタフェース2を介してチャネル装置
1へ送信される。チャネル装置1で受信されたフレーム
に不当なデータがあった場合、チャネル装置1のチェッ
クコードチェック回路15がこれを検出し、データ転送
制御回路17に再送要求を送信するように指示し、ま
た、不当なフレームのフレーム番号を再送要求生成回路
16に通知する。再送要求生成回路16は通知された不
当なフレーム番号を組み込んだ再送要求フレームを生成
し、データ転送制御回路17の指示により光シリアルイ
ンタフェース2を介してリモート制御装置3に転送す
る。リモート制御装置3はチャネル装置1からの再送要
求フレームを受信すると、再送要求検出回路34がこれ
を検出し、データ転送制御装置37に再送するフレーム
番号を通知する。データ転送制御装置37は再送用デー
タバッファ39から再送するフレームを読みだし、チャ
ネル装置1に再送する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、チャネル
装置とリモート制御装置との両方で、不当なデータを受
け取ったときにその不当なデータを含むフレームのフレ
ーム番号を付加した再送要求を送信することにより、不
当なフレームの再送を実現することができ、チャネル装
置とリモート制御装置との間のデータ転送を中断するよ
うな障害処理を行わなくてよいので、効率のよいデータ
転送を行うことが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のデータ転送制御方式の一例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 チャネル装置 2 光シリアルインタフェース 3 リモート制御装置 11,31 受信データバッファ 12,32 S−P変換回路 13,33 光レシーバ 14,34 再送要求検出回路 15,35 チェックコードチェック回路 16,36 再送要求生成回路 17,37 データ転送制御回路 18,38 固有番号生成回路 19,39 再送用データバッファ 20,40 送信データバッファ 21,41 P−S変換回路 22,42 チェックコード生成回路 23,43 光ドライバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置に接続されたチャネル装置
    とこのチャネル装置にシリアルインタフェースを介して
    接続されたリモート制御装置との間でフレーム単位でデ
    ータを通信するデータ処理システムのデータ転送制御方
    式において、前記チャネル装置と前記リモート制御装置
    とのそれぞれに、フレーム記憶手段と、送出するフレー
    ムのそれぞれに固有のフレーム番号および伝送中のエラ
    ーを検出するためのチェックコードをつけて前記フレー
    ム記憶手段に一時保持させると共に送出する付加手段
    と、受信したフレームに含まれるチェックコードをチェ
    ックして伝送中のエラーを検出するエラー検出手段と、
    このエラー検出手段がエラーを検出したらなばエラーが
    検出されたフレームに含まれるフレーム番号を付加した
    再送要求を送出する再送要求手段と、受信したフレーム
    に含まれる再送要求を検出する再送要求検出手段と、こ
    の再送要求検出手段が再送要求を検出したらなば検出し
    た再送要求に含まれるフレーム番号のフレームを前記フ
    レーム記憶手段から読出して再送する再送手段とを含む
    ことを特徴とするデータ転送制御方式。
JP4054572A 1992-03-13 1992-03-13 データ転送制御方式 Withdrawn JPH05260125A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4054572A JPH05260125A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 データ転送制御方式

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JP4054572A JPH05260125A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 データ転送制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05260125A true JPH05260125A (ja) 1993-10-08

Family

ID=12974410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4054572A Withdrawn JPH05260125A (ja) 1992-03-13 1992-03-13 データ転送制御方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05260125A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7149932B2 (en) 2000-10-11 2006-12-12 Nec Corporation Serial communication device and method of carrying out serial communication
US7769966B2 (en) 2004-12-27 2010-08-03 Fujitsu Limited Apparatus and method for judging validity of transfer data

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7149932B2 (en) 2000-10-11 2006-12-12 Nec Corporation Serial communication device and method of carrying out serial communication
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518