JPS58201465A - フアクシミリ通信方式 - Google Patents
フアクシミリ通信方式Info
- Publication number
- JPS58201465A JPS58201465A JP57084371A JP8437182A JPS58201465A JP S58201465 A JPS58201465 A JP S58201465A JP 57084371 A JP57084371 A JP 57084371A JP 8437182 A JP8437182 A JP 8437182A JP S58201465 A JPS58201465 A JP S58201465A
- Authority
- JP
- Japan
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- arq
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ通信方式の改良に係り、特に、
送信(I’llは画情報にフラグ、コマンド(ブロック
ナンバーを含む)、及び、CRCチェックビットを付加
してブロック単位で送信し、受信側では受信ブロックの
CRCチェックをし、付加されたCRCチェックビット
と比較し、一致しない場合若くはブロックナンバーが受
信側で期待しているブロックナンバーと異なる場合若く
はフラグが壊された場合に送信側に再送要求するように
した自動再送要求ファクシミリ通信方式において、受信
側で最終フレームを受信した時にACK信号を送出しつ
づけるようにし、もって、送信側でこのACK信号を確
実に受けられるようにし、ARQ交信時の最終データの
送受信を確実にしたものである。
送信(I’llは画情報にフラグ、コマンド(ブロック
ナンバーを含む)、及び、CRCチェックビットを付加
してブロック単位で送信し、受信側では受信ブロックの
CRCチェックをし、付加されたCRCチェックビット
と比較し、一致しない場合若くはブロックナンバーが受
信側で期待しているブロックナンバーと異なる場合若く
はフラグが壊された場合に送信側に再送要求するように
した自動再送要求ファクシミリ通信方式において、受信
側で最終フレームを受信した時にACK信号を送出しつ
づけるようにし、もって、送信側でこのACK信号を確
実に受けられるようにし、ARQ交信時の最終データの
送受信を確実にしたものである。
ARQを用いたファクシミリデータ通信においては、一
般的に、送信個装7置は最終フレーム送°出後にそのフ
レームに対するACK信号を受は取って送信終了となる
。一方、受信側装置は最終フレ−ム受信後にACK信号
を送出するが、とのACK信号が送信側に確実に届いた
かどうかは判らない。そのため、現実には、送信側で処
理が終った時にモデムキャリアをオフにしているが、こ
れでは時間がかかり、また、回線の瞬断と区別がつかな
い等の欠点があった。
般的に、送信個装7置は最終フレーム送°出後にそのフ
レームに対するACK信号を受は取って送信終了となる
。一方、受信側装置は最終フレ−ム受信後にACK信号
を送出するが、とのACK信号が送信側に確実に届いた
かどうかは判らない。そのため、現実には、送信側で処
理が終った時にモデムキャリアをオフにしているが、こ
れでは時間がかかり、また、回線の瞬断と区別がつかな
い等の欠点があった。
本発明は、上述のごとき従来技術の欠点を解消するため
になされたもので、特に、受信側で最終フレームを受信
した場合にACK信号を送出し続け、もって、送信側で
このACK信号を確実に受けられるようにし、ARQ交
信時の最終データの送受信を確実にしたものである。
になされたもので、特に、受信側で最終フレームを受信
した場合にACK信号を送出し続け、もって、送信側で
このACK信号を確実に受けられるようにし、ARQ交
信時の最終データの送受信を確実にしたものである。
第1図は、本発明によるファク/ミリ:lN11g方式
の一実施例を照明するための要部電気回路図即ち受信側
装置の電気的ブロック線図で、図中、1はARQ、2は
データ再生部、3は書込部、4はシステムコントロール
部、5は伝送制御手順モデム、部で、図示しない送信側
装置では、第21gi (a)に示すように、最終フレ
ーム送出佐、そのフレームのACK信号を受信したら直
ちにポストメソセージコマンドを送出する。受信側装置
は、ARQ受信動作と同時にポストメツセージコマンド
も一緒に受信できるように精成されており、該受信側装
置で最終フレームを受信すると、第2図(b)に示すよ
うに、ACK信号を送出しVける(従って、送信側装置
ではACK信号を確実に受信することができる)。送信
(IIll装置は、このACK信号を受信すると前述の
ようにポストメツセージコマンドを送出するので、受信
側装置は、このポストメツセージコマンドを受信すると
、送信側でのARQ処理が終ったものと判断し、受信(
ft1でのARQ受信処理を終了させる。
の一実施例を照明するための要部電気回路図即ち受信側
装置の電気的ブロック線図で、図中、1はARQ、2は
データ再生部、3は書込部、4はシステムコントロール
部、5は伝送制御手順モデム、部で、図示しない送信側
装置では、第21gi (a)に示すように、最終フレ
ーム送出佐、そのフレームのACK信号を受信したら直
ちにポストメソセージコマンドを送出する。受信側装置
は、ARQ受信動作と同時にポストメツセージコマンド
も一緒に受信できるように精成されており、該受信側装
置で最終フレームを受信すると、第2図(b)に示すよ
うに、ACK信号を送出しVける(従って、送信側装置
ではACK信号を確実に受信することができる)。送信
(IIll装置は、このACK信号を受信すると前述の
ようにポストメツセージコマンドを送出するので、受信
側装置は、このポストメツセージコマンドを受信すると
、送信側でのARQ処理が終ったものと判断し、受信(
ft1でのARQ受信処理を終了させる。
以上の説明から明らかなように、受信側で最終フレーム
を受信した場合にACK信号を送出し続けるようにした
ので、送信側ではこのACK信号を確実に受けることが
でき、従って、ARQ交信時の最終データの送受信を研
実にすることができる。
を受信した場合にACK信号を送出し続けるようにした
ので、送信側ではこのACK信号を確実に受けることが
でき、従って、ARQ交信時の最終データの送受信を研
実にすることができる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための要部電気
[ヤ蕗[ツ1で、ファクシミリ装置の受信側電気回路図
、第2図は、送信(第2図(a))及び返信(第21x
1(b) )データのタイムチャートを示す図である。 1・・ARQ、2 データ再生部、3 ・書込部、4
システムコントロ一ル部、5・伝送Mli Q 手!I
Q’lモデム。 第1図 第2図
[ヤ蕗[ツ1で、ファクシミリ装置の受信側電気回路図
、第2図は、送信(第2図(a))及び返信(第21x
1(b) )データのタイムチャートを示す図である。 1・・ARQ、2 データ再生部、3 ・書込部、4
システムコントロ一ル部、5・伝送Mli Q 手!I
Q’lモデム。 第1図 第2図
Claims (1)
- 送信側は画情報にフラグ、コマンド(ブロックナンバー
を含む)、及び、CRcチェックビットを付加してブロ
ック単位で送信し、受信側では受信ブロックのCRCチ
ェックをし、付加されたCRCチェックピットと比較し
、一致しない場合若くはブロックナンバーが受信イ11
1で1侍しているブロックナンバーと異なる場合若しく
itフラグが壊された場合に送信翻に再送要求するよ
う1.こした自動再送要求ファクシミリ]…1ぎ方式に
おいて、送信側では最終フレーム送出後そのフレームの
ACKを受信した袴に直ちにポストメソセージコマンド
を送出し、受信側ではARQ受信動作と同時t(ポスト
メツセージコマンドも受信でき、かつ、最終フレームを
受イ=した後にACK信号を送出しつづけるようにした
ことを特徴とするファクシミリ通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084371A JPS58201465A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フアクシミリ通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084371A JPS58201465A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フアクシミリ通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201465A true JPS58201465A (ja) | 1983-11-24 |
JPH0158913B2 JPH0158913B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=13828666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57084371A Granted JPS58201465A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フアクシミリ通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201465A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128748A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Canon Inc | デ−タ通信方式 |
JPS61205042A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 画面表示制御方法 |
JPS6390249A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | デ−タ通信における応答信号方式 |
WO2007148635A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Ntt Docomo, Inc. | 移動通信システムで使用される無線通信装置及び方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323507A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | Error correction system for picture information transmissio n |
JPS5333520A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-29 | Toshiba Corp | Signal transmission unit |
JPS5477508A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Error retransmission control unit |
JPS5660161A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-23 | Canon Inc | Facsimile equipment with display |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084371A patent/JPS58201465A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323507A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | Error correction system for picture information transmissio n |
JPS5333520A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-29 | Toshiba Corp | Signal transmission unit |
JPS5477508A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | Error retransmission control unit |
JPS5660161A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-23 | Canon Inc | Facsimile equipment with display |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128748A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-09 | Canon Inc | デ−タ通信方式 |
JPS61205042A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 画面表示制御方法 |
JPH0439937B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1992-07-01 | Yamatake Honeywell Co Ltd | |
JPS6390249A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | デ−タ通信における応答信号方式 |
JPH0548986B2 (ja) * | 1986-10-03 | 1993-07-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
WO2007148635A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Ntt Docomo, Inc. | 移動通信システムで使用される無線通信装置及び方法 |
US8136004B2 (en) | 2006-06-20 | 2012-03-13 | Ntt Docomo, Inc. | Radio communication apparatus and method used in mobile communication system |
JP5020952B2 (ja) * | 2006-06-20 | 2012-09-05 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信システムで使用される無線通信装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158913B2 (ja) | 1989-12-14 |
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