JPS5952329A - デ−タ端末装置 - Google Patents

デ−タ端末装置

Info

Publication number
JPS5952329A
JPS5952329A JP57160960A JP16096082A JPS5952329A JP S5952329 A JPS5952329 A JP S5952329A JP 57160960 A JP57160960 A JP 57160960A JP 16096082 A JP16096082 A JP 16096082A JP S5952329 A JPS5952329 A JP S5952329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
data
switching
transmitting
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57160960A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikiaki Kobayashi
幹明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57160960A priority Critical patent/JPS5952329A/ja
Publication of JPS5952329A publication Critical patent/JPS5952329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/26Functional testing
    • G06F11/267Reconfiguring circuits for testing, e.g. LSSD, partitioning

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ端末装置に係り、特に簡単、、1な切替
操作により自己診断を可能としたデータ。
端末装置に関する。
従来の自己診断として、送信出力を受信人力。
に接続するバック・ツウ・バンク診断方式(−例として
、コネクタ・アタッチメント使用)が5ある。また、診
断するデータ端末装置に通信製。
置を接続して行うループ折返し診断方式(−例。
としてモデム使用)がある。
しかし、半二重方式の装置は通常装置の簡単。
化のため、送信回路と受信回路の一部を共用し10てお
り上記バック・ツウ・バックの自己診断が・できないこ
とが多く、データ伝送障害発生時の・原因究明および回
復に時間を要する大きな原因・となっていた。
本発明の目的は、送信出力端とのインターフI5エース
に遅延回路を有するデータ端末装置にお。
いてこの遅延回路を利用することにより半二重。
方式回線の装置において送信データを時間遅延。
させ受信回路へ送ることにより自己診断を可能。
にするデータ端末装置を提供することにある。2゜半二
重方式回線の装置において、送信回路と外部接続機器と
の間に遅延回路を設け、通常の通信時は上記遅延回路を
使用せず、外部接続機。
器と通信を行い、自己診断時に上記遅延回路を使用し受
信回路へデータを送信する回路を採用−′した。
以丁、本発明の一実施例を図により説明するらCP U
 1は、アト1/スバス3とデータバス4を介してシス
テムROM2、送信バッファ5、ディスプレイ7、受信
バッファ8、送信回路9と11受信回路10に接続され
、送信バッファ5はキーボード6と接続され、また送信
回路9は切替回路11により外部通信装置14さ遅延回
路13とを切替えることができ、切替回路12により外
部通信製[14と遅延回路13を切替えて受信回路10
へ接1゜続することかできる。
さて、本データ端末装置より外部通信装置14ヘデータ
を送信するには、キーボード6よりキー人力されたデー
タを送信バッファ5へ格納しディスプレイ7へ出力した
後システムR,OM 22.。
の制御により、アドレスバス3、データバス4を介して
送信回路9より外部通信装置へ送信す゛る。このとき切
替回路11は、a−bが接続されている。また、外部通
信装置14より本データ端。
末装置へデータを受信するには、外部通信機器114よ
り受信回路10を介して受信データを受信バッファ8へ
入力しさらに、アドレスバス3、デ。
−タバス4を介してディスプレイ7へ出力するろこのと
き切替回路12はa−cが接続されており一送信データ
と受信データの管理および半二重回用線方式に伴う送信
回路と受信回路の切替操作は一システムl(0M2にて
行う。(すなわち送信回・路9と受信回路10の切替は
、遅延回路12による遅延時間以内にシステムROM2
にて行う) 。
次に、自己診断を行うには切替回路11をa−15C1
切替回路12をa−bにそれぞれ切替えるこ。
とにより動作する。すなわち、キーボード6よ。
り入力された送信データは、送信バッファ5に格納され
た後、システムROM2の制御により。
アドレスバス3、データバス4を介して送信回2゜ 3 路9より送信され、さらに遅延回路13を経て、受信回
路10を経て受信バッフア8へ入力されるみシステムl
((JMにて、上記送信バッファ5と受信バッファ8の
内容を比較することにより自己診断を本データ端末装置
内のみで行うことかで=゛きる。
本発明によれば、送信回路と受信回路が共通部分をもつ
半二重方式通信を行うデータ端末装装置の自己診断を外
部通信機器と接続することなく、本装置だけで実現でき
、データ伝送障害発1・・生の原因究明、回復までの時
間短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すシステム図である。 1・・・CP U      2・・・システムROM
  1゜3・・・アドレスバス  4・・・データバス
5・・・送信バッファ  6・・・キーボード7・・・
ディスプレイ  8・・・受信バッファ9・・・送信回
路    10・・・受信回路11〜12・・・切替回
路 13・・・遅延回路     5.14 ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力したデータを出力装置および送信回路。 に伝送する入力装置、上記送信回路に伝送さ′れたデー
    タを読込むバッファメモリ、このバッファメモリで読込
    まれたデータを外部通信。 装置へ、あるいは遅延回路を介して受信回路へ切替伝送
    させる第1の切替回路、上記バッファメモリに読込まれ
    たデータを上記第1の111切替回路を介して、上記受
    信回路へ伝送させ。 るかあるいは上記外部通信装置出力の受信データを上記
    受信回路に伝送させるかを切替える第2の切替回路を備
    え、上記第1および第・2の切替回路の切替操作により
    上記データを1・・送信回路および受信回路の両方を通
    過させて。 送信回路と受信回路の両方を自己診断するよ。 うにしたデータ端末装置。
JP57160960A 1982-09-17 1982-09-17 デ−タ端末装置 Pending JPS5952329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57160960A JPS5952329A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 デ−タ端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57160960A JPS5952329A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 デ−タ端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5952329A true JPS5952329A (ja) 1984-03-26

Family

ID=15725899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57160960A Pending JPS5952329A (ja) 1982-09-17 1982-09-17 デ−タ端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5952329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193248A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Fujitsu Ltd 端末装置の回線接続切換方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193248A (ja) * 1985-02-20 1986-08-27 Fujitsu Ltd 端末装置の回線接続切換方式
JPH0417537B2 (ja) * 1985-02-20 1992-03-26 Fujitsu Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6360649A (ja) 通信インタフエ−ス回路
JPS5952329A (ja) デ−タ端末装置
KR100396782B1 (ko) 핫 스탠바이 이중화 보드와 하나의 리피터/허브를 사용한이더넷 연결 장치 및 방법
JPH05314036A (ja) 通信用インタフェイス装置
JP2529357B2 (ja) ネットワ―ク接続装置
JP3352607B2 (ja) シリアルバス接続装置
JP2878026B2 (ja) 通信制御装置およびシステム
JPH0417050A (ja) ワンチップマイクロコンピュータ
JPH03252244A (ja) 伝送装置
JPH0375910B2 (ja)
JPS62180441A (ja) 伝送バス診断方式
JPH0548674A (ja) データ通信装置
JPS6257337A (ja) デ−タ伝送装置
JPH03289833A (ja) 車両用データ伝送装置
JPS58131844A (ja) デ−タ伝送装置
JPS59207763A (ja) デ−タ伝送回線のル−プ式全二重通信方式
JPS6189755A (ja) デ−タ処理端末装置
JPH02186748A (ja) 通信折返し試験回路
JPS6160164A (ja) デ−タ転送装置
JPS59106022A (ja) バス接続方式
JPH05160838A (ja) データ伝送制御装置
JPS62188452A (ja) 通信制御用集積回路
JPS6217264B2 (ja)
JPS6248848A (ja) 折返経路設定方式
JPH1185570A (ja) オンライン送受信データデバッグ方式