JP2529357B2 - ネットワ―ク接続装置 - Google Patents
ネットワ―ク接続装置Info
- Publication number
- JP2529357B2 JP2529357B2 JP63169063A JP16906388A JP2529357B2 JP 2529357 B2 JP2529357 B2 JP 2529357B2 JP 63169063 A JP63169063 A JP 63169063A JP 16906388 A JP16906388 A JP 16906388A JP 2529357 B2 JP2529357 B2 JP 2529357B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- network connection
- connection device
- transmission line
- diagnosis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバス型ネットワークの接続装置に関するもの
である。
である。
計算機や入出力装置等のノードステーションをネット
ワークに接続するための従来のネットワーク接続装置と
しては、ローカルエリアネットワーク コントローラ
エーエム7990(ランス)テクニカルマニュアル 第I−
49頁から第I−51頁(Local Area Network Controller
Am7990(Lance)Technical Manual)に記載されている
ように、ネットワークコントロール用LSIに全二重機能
を持たせ、システムの立ち上げ時、増設時等におけるノ
ードステーションの診断時にノードステーションから送
信されたデータを上記LSI内部または伝送路で折り返
し、戻ってきたデータを受信することによりノードステ
ーションの診断を行っていた。
ワークに接続するための従来のネットワーク接続装置と
しては、ローカルエリアネットワーク コントローラ
エーエム7990(ランス)テクニカルマニュアル 第I−
49頁から第I−51頁(Local Area Network Controller
Am7990(Lance)Technical Manual)に記載されている
ように、ネットワークコントロール用LSIに全二重機能
を持たせ、システムの立ち上げ時、増設時等におけるノ
ードステーションの診断時にノードステーションから送
信されたデータを上記LSI内部または伝送路で折り返
し、戻ってきたデータを受信することによりノードステ
ーションの診断を行っていた。
第2図は、バス形伝送路におけるノードステーション
(ST;以下単にステーションともいう)と伝送路の一般
的な構成を示したものであり、各ノードステーション22
1〜224は、ドロップケーブル131〜134、ネットワーク接
続装置211〜214を介して、その両端に終端用の伝送路タ
ーミネータ121,122を取り付けた1本の伝送路11に接続
されている。
(ST;以下単にステーションともいう)と伝送路の一般
的な構成を示したものであり、各ノードステーション22
1〜224は、ドロップケーブル131〜134、ネットワーク接
続装置211〜214を介して、その両端に終端用の伝送路タ
ーミネータ121,122を取り付けた1本の伝送路11に接続
されている。
このシステムにおいて、ステーション221からステー
ション223へのデータ送信を行っているときに、他のス
テーションで診断しようとすると、ステーション222で
は内部、ステーション224では外部診断が行われる。こ
こで内部診断というのは、自ステーションから出力した
信号を自ステーション内の送受信制御用のLSIで折り返
して受信して診断を行うものであり、外部診断というの
は、自ステーションから出力した信号を対応するネット
ワーク接続装置にて伝送路経由で折り返して受信し、診
断を行うものである。
ション223へのデータ送信を行っているときに、他のス
テーションで診断しようとすると、ステーション222で
は内部、ステーション224では外部診断が行われる。こ
こで内部診断というのは、自ステーションから出力した
信号を自ステーション内の送受信制御用のLSIで折り返
して受信して診断を行うものであり、外部診断というの
は、自ステーションから出力した信号を対応するネット
ワーク接続装置にて伝送路経由で折り返して受信し、診
断を行うものである。
上記の従来技術において、内部診断の場合、診断する
ステーションの内部LSIでデータを折り返す為、ドロッ
プケーブル及びネットワーク接続装置についてはデータ
送受信が出来るかどうかわからないので、障害切り分け
の診断を行う場合には不十分である。また、外部診断の
場合、伝送路においてデータを折り返す為、診断してい
る間は診断ステーションが伝送路を専有し、診断の間、
他のステーション間でのデータ通信を行うことが出来な
いという問題があった。
ステーションの内部LSIでデータを折り返す為、ドロッ
プケーブル及びネットワーク接続装置についてはデータ
送受信が出来るかどうかわからないので、障害切り分け
の診断を行う場合には不十分である。また、外部診断の
場合、伝送路においてデータを折り返す為、診断してい
る間は診断ステーションが伝送路を専有し、診断の間、
他のステーション間でのデータ通信を行うことが出来な
いという問題があった。
本発明の目的は、ドロップケーブル及びネットワーク
接続装置の診断も行え、しかもこの診断の間、他ステー
ション間でのデータ通信を可能とするネットワーク接続
装置を提供することにある。
接続装置の診断も行え、しかもこの診断の間、他ステー
ション間でのデータ通信を可能とするネットワーク接続
装置を提供することにある。
上記の目的は、データ通路を切り替えるスイッチと、
該当ステーションからデータ通信を行うか診断を行うか
の指示を受けてこのスイッチを制御する切替制御手段
と、ターミネータとを設けるとともに、データ通信が指
示されたときには上記スイッチが該当ステーションから
の信号路を伝送路へ接続するよう制御し、診断が指示さ
れたときには上記スイッチが該当ステーションからの信
号路が終端されるように上記ターミネータへ接続するよ
う制御する機能を、上記切替制御手段に有せしめること
により達成される。
該当ステーションからデータ通信を行うか診断を行うか
の指示を受けてこのスイッチを制御する切替制御手段
と、ターミネータとを設けるとともに、データ通信が指
示されたときには上記スイッチが該当ステーションから
の信号路を伝送路へ接続するよう制御し、診断が指示さ
れたときには上記スイッチが該当ステーションからの信
号路が終端されるように上記ターミネータへ接続するよ
う制御する機能を、上記切替制御手段に有せしめること
により達成される。
前記スイッチを伝送路側に切替えた場合、該ステーシ
ョンは他ステーションとのデータ通信を行うことができ
る。一方、スイッチをターミネータ側に切替えた場合に
は、ステーションからのデータは上記スイッチで折り返
しされてステーションへ戻るので、ドロップケーブル及
びネットワーク接続装置を含めた診断を行える。この後
者の場合、ネットワーク接続装置内の伝送路結合部はス
テーション側とは切り離されているから、この結合部を
伝送路に接続しておけば、当該ネットワーク接続装置を
通過しての他ステーション間のデータ通信を診断中でも
行える。
ョンは他ステーションとのデータ通信を行うことができ
る。一方、スイッチをターミネータ側に切替えた場合に
は、ステーションからのデータは上記スイッチで折り返
しされてステーションへ戻るので、ドロップケーブル及
びネットワーク接続装置を含めた診断を行える。この後
者の場合、ネットワーク接続装置内の伝送路結合部はス
テーション側とは切り離されているから、この結合部を
伝送路に接続しておけば、当該ネットワーク接続装置を
通過しての他ステーション間のデータ通信を診断中でも
行える。
以下図面を参照して、本発明の一実施例について説明
する。第1図は本発明のネットワーク接続装置のブロッ
ク図で、切替制御回路4は、伝送路切替回路3に対し、
切替信号を送信し、これを受信した伝送路切替回路3
は、スイッチ91,92をターミネータ2側または伝送路結
合器(コネクタ)51,52側に切替える。ターミネータ2
側に切替えられた場合、ステーション22からドロップケ
ーブルの送信線13aを介して送られてきたデータが送受
信器6,ドライバ71を介して、ターミネータ2によって終
端され、電気的に整合しているネットワーク接続器1の
内部信号路7bに伝搬する。そしてこの伝搬したデータは
レシーバ81に入力され、送受信器6,ドロップケーブル13
bを介してステーション22へ送られる。こうしてステー
ション22内部の送受信系,ドロップケーブル,及びネッ
トワーク接続装置21内の動作チェックを、伝送路11と全
く切り離して行える。
する。第1図は本発明のネットワーク接続装置のブロッ
ク図で、切替制御回路4は、伝送路切替回路3に対し、
切替信号を送信し、これを受信した伝送路切替回路3
は、スイッチ91,92をターミネータ2側または伝送路結
合器(コネクタ)51,52側に切替える。ターミネータ2
側に切替えられた場合、ステーション22からドロップケ
ーブルの送信線13aを介して送られてきたデータが送受
信器6,ドライバ71を介して、ターミネータ2によって終
端され、電気的に整合しているネットワーク接続器1の
内部信号路7bに伝搬する。そしてこの伝搬したデータは
レシーバ81に入力され、送受信器6,ドロップケーブル13
bを介してステーション22へ送られる。こうしてステー
ション22内部の送受信系,ドロップケーブル,及びネッ
トワーク接続装置21内の動作チェックを、伝送路11と全
く切り離して行える。
一方、伝送路切替回路3を伝送路結合器51,52側に切
替えた場合、ステーション22から送信されたデータは、
送受信器6,ドライバ71から伝送路結合器51を介して伝送
路11に送出される。また逆に伝送路11からのデータは、
伝送路結合器51,スイッチ91,レシーバ81,送受信器6,ド
ロップケーブル13b,レシーバ82経由でネットワーク制御
LSI32内にとり込まれる。この動作は通常のデータ通信
時のものである。
替えた場合、ステーション22から送信されたデータは、
送受信器6,ドライバ71から伝送路結合器51を介して伝送
路11に送出される。また逆に伝送路11からのデータは、
伝送路結合器51,スイッチ91,レシーバ81,送受信器6,ド
ロップケーブル13b,レシーバ82経由でネットワーク制御
LSI32内にとり込まれる。この動作は通常のデータ通信
時のものである。
スイッチ91,92を切替えるための信号は、ステーショ
ン22内部のネットワーク制御LSI32から出力され、ドラ
イバ72、ドロップケーブル13a,送受信器6と経由して信
号6Cとして制御信号検出回路31へ入力される。これを認
識した検出回路31は切替回路4へ切替制御信号31aを出
力し、切替制御回路4は切替指令信号44aを伝送路切替
回路3に指示することによって、スイッチ91,92をター
ミネータ2側または伝送路結合器51,52側に切替える。
ン22内部のネットワーク制御LSI32から出力され、ドラ
イバ72、ドロップケーブル13a,送受信器6と経由して信
号6Cとして制御信号検出回路31へ入力される。これを認
識した検出回路31は切替回路4へ切替制御信号31aを出
力し、切替制御回路4は切替指令信号44aを伝送路切替
回路3に指示することによって、スイッチ91,92をター
ミネータ2側または伝送路結合器51,52側に切替える。
第3図は、本発明のネットワーク接続装置を用いたシ
ステムの動作説明図である。同図では説明を簡単にする
ためのステーション数を4台としたが、これはより多く
でも基本的な運用方法に変わりはない。ネットワーク接
続装置1が接続される伝送路11は両端の伝送路ターミネ
ータ12によって終端され電気的な整合をとっている。
ステムの動作説明図である。同図では説明を簡単にする
ためのステーション数を4台としたが、これはより多く
でも基本的な運用方法に変わりはない。ネットワーク接
続装置1が接続される伝送路11は両端の伝送路ターミネ
ータ12によって終端され電気的な整合をとっている。
このネットワークにおいて、何らかの障害が発生し、
ステーション222,224の正常動作を確認する必要が生じ
たとする。このとき、伝送路ターミネータ12及び伝送路
11に異常がなく、ステーション221と同223の間でデータ
通信を行っているとする。この場合、ステーション222,
224を伝送路11に接続しているネットワーク接続装置21
2,214のスイッチ91,92をターミネータ2側に切替えれ
ば、前述のようにしてステーション222,224の送受信
系、ドロップケーブル132,134、ネットワーク接続装置2
12,214の障害有無をチェックできこのどこかに障害があ
るか、あるいは伝送路ターミネータ121,122を含む伝送
路11側に障害があるかの障害切り分けを行える。このと
き伝送路11は、ネットワーク接続装置212,214を素通り
しており、診断のために何の影響も受けないから、ステ
ーション221,223間の通信は中断する必要がない。
ステーション222,224の正常動作を確認する必要が生じ
たとする。このとき、伝送路ターミネータ12及び伝送路
11に異常がなく、ステーション221と同223の間でデータ
通信を行っているとする。この場合、ステーション222,
224を伝送路11に接続しているネットワーク接続装置21
2,214のスイッチ91,92をターミネータ2側に切替えれ
ば、前述のようにしてステーション222,224の送受信
系、ドロップケーブル132,134、ネットワーク接続装置2
12,214の障害有無をチェックできこのどこかに障害があ
るか、あるいは伝送路ターミネータ121,122を含む伝送
路11側に障害があるかの障害切り分けを行える。このと
き伝送路11は、ネットワーク接続装置212,214を素通り
しており、診断のために何の影響も受けないから、ステ
ーション221,223間の通信は中断する必要がない。
第4図は、本発明のネットワーク接続装置の複数個を
合成した集合ネットワーク接続装置の実施例である。第
4図では説明を簡単化する為に3個の集合装置とした
が、2個または4個以上の集合装置の場合でも基本構成
に変わりはない。3本のドロップケーブル13u,13v,13w
には図示しないステーションが接続されており、これら
が送受信器6u,6v,6w、ドライバ7u,7v,7w、レシーバ8u,8
v,8w、を介して結合回路53によって1つまとめられたの
ち、スイッチ91,92へ接続されている。そして、切替制
御回路4の切替信号によって切替回路3は、結合回路53
をターミネータ2側または伝送路結合器51,52側に接続
するようスイッチ91,92を動作させる。この実施例で
も、スイッチ91,92をターミネータ2側にしておけば、
ステーション13u〜13wから結合回路53までの間の双方向
のチェックを、伝送路11には影響を与えることなく行え
る。また、結合回路53は伝送路として電気的整合をとら
れている為、ドロップケーブル13u〜13wを介して接続さ
れた各ステーション間では、スイッチ91,92がターミネ
ータ2側に切替えられているか、あるいは伝送路結合器
51,52側に切替えられているか、あるいは伝送路結合器5
1,52側に切替えられていて伝送路が伝送路ターミネータ
12によって終端されていれば、データ通信を行うことが
できる。
合成した集合ネットワーク接続装置の実施例である。第
4図では説明を簡単化する為に3個の集合装置とした
が、2個または4個以上の集合装置の場合でも基本構成
に変わりはない。3本のドロップケーブル13u,13v,13w
には図示しないステーションが接続されており、これら
が送受信器6u,6v,6w、ドライバ7u,7v,7w、レシーバ8u,8
v,8w、を介して結合回路53によって1つまとめられたの
ち、スイッチ91,92へ接続されている。そして、切替制
御回路4の切替信号によって切替回路3は、結合回路53
をターミネータ2側または伝送路結合器51,52側に接続
するようスイッチ91,92を動作させる。この実施例で
も、スイッチ91,92をターミネータ2側にしておけば、
ステーション13u〜13wから結合回路53までの間の双方向
のチェックを、伝送路11には影響を与えることなく行え
る。また、結合回路53は伝送路として電気的整合をとら
れている為、ドロップケーブル13u〜13wを介して接続さ
れた各ステーション間では、スイッチ91,92がターミネ
ータ2側に切替えられているか、あるいは伝送路結合器
51,52側に切替えられているか、あるいは伝送路結合器5
1,52側に切替えられていて伝送路が伝送路ターミネータ
12によって終端されていれば、データ通信を行うことが
できる。
本発明によれば、ネットワーク接続装置を伝送路に接
続したままで、他のノードステーション間でのデータ通
信が行われていてもノードステーションの診断を実行で
きるので、障害切り分けが容易になり、また、伝送路に
接続されていなくても、ノードステーションからドロッ
プケーブルを介してネットワーク接続装置までのデータ
通信を行えるから、ノードステーションの増設時に単独
の事前診断を行えるという効果がある。
続したままで、他のノードステーション間でのデータ通
信が行われていてもノードステーションの診断を実行で
きるので、障害切り分けが容易になり、また、伝送路に
接続されていなくても、ノードステーションからドロッ
プケーブルを介してネットワーク接続装置までのデータ
通信を行えるから、ノードステーションの増設時に単独
の事前診断を行えるという効果がある。
第1図は本発明のネットワーク接続装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は従来装置使用時の診断方法の説
明図、第3図は第1図の実施例を使用した時の診断方法
の説明図、第4図は複数個のネットワーク接続装置を1
つにまとめたときのブロック図である。 11……伝送路、21,211〜214……ネットワーク接続装
置、2……ターミネータ、3……伝送路切替回路、4…
…切替制御回路、31……制御信号検出回路。
すブロック図、第2図は従来装置使用時の診断方法の説
明図、第3図は第1図の実施例を使用した時の診断方法
の説明図、第4図は複数個のネットワーク接続装置を1
つにまとめたときのブロック図である。 11……伝送路、21,211〜214……ネットワーク接続装
置、2……ターミネータ、3……伝送路切替回路、4…
…切替制御回路、31……制御信号検出回路。
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 秀也 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 日立プロセスコンピュータエンジニアリ ング株式会社内 (72)発明者 溝河 貞生 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (72)発明者 丸山 久幸 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内
Claims (1)
- 【請求項1】伝送路とノードステーションとの間に介装
されノードステーションとは別体として構成されるネッ
トワーク接続装置において、各々が別々のノードステー
ションに接続される複数個の内蔵インタフェース部と、
各内蔵インタフェース部の伝送路側を1つにまとめる結
合回路と、ターミネータと、スイッチ手段と、該スイッ
チ手段により前記結合回路と前記伝送路とを接続するか
または該接続をオフとして該結合回路の伝送路側を前記
ターミネータで終端して折り返す構成とするかを制御す
るスイッチ制御手段とを備えることを特徴とするネット
ワーク接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169063A JP2529357B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ネットワ―ク接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169063A JP2529357B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ネットワ―ク接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220145A JPH0220145A (ja) | 1990-01-23 |
JP2529357B2 true JP2529357B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=15879653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63169063A Expired - Lifetime JP2529357B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ネットワ―ク接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529357B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219052A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
JPS60106247A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Fujitsu Ltd | 送受信回路の診断方式 |
JPS61267428A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Ltd | 情報通信システム |
JPS63220635A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 専用線伝送システム端末器の伝送回路 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63169063A patent/JP2529357B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219052A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Nec Corp | デ−タ伝送装置 |
JPS60106247A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Fujitsu Ltd | 送受信回路の診断方式 |
JPS61267428A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Hitachi Ltd | 情報通信システム |
JPS63220635A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 専用線伝送システム端末器の伝送回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220145A (ja) | 1990-01-23 |
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