JP3023852B2 - 回線診断制御方式 - Google Patents

回線診断制御方式

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JP3023852B2 JP2211521A JP21152190A JP3023852B2 JP 3023852 B2 JP3023852 B2 JP 3023852B2 JP 2211521 A JP2211521 A JP 2211521A JP 21152190 A JP21152190 A JP 21152190A JP 3023852 B2 JP3023852 B2 JP 3023852B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えばローカルエリアネットワーク等における回線診
断制御方式に関し、 ネットワーク上に接続された端末装置の故障状態に対
して、簡単な方式で故障状態を切り離し、ネットワーク
の他の部分に影響を与えないようにすることを目的と
し、 ネットワークにおける回線診断制御方式であって、端
末装置のトランシーバと回線の間に切替器を設け、電源
投入時または装置初期化時に、該切替器を折り返し状態
として回線から切り離し、各端末装置において送受信機
能の初期診断を行って正常であった場合に回線に接続し
て接続状態とし、通常運用時に、なんらかの異常を検出
した場合、該切替器を折り返し状態に切り替えて端末装
置を回線から切り離し自己の送受信機能の診断を行い、
異常と判断した場合にはそのまま折り返し状態に保持す
るよう構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばローカルエリアネットワーク等にお
ける回線診断制御方式に関する。
近年、ワークステーション、パーソナルコンピュータ
等の利用分野拡大に伴い、各コンピュータをネットワー
クにより接続し、相互に連携して使用する形態が増加し
ている。ネットワーク化の拡大に伴い、ネットワークに
接続されるコンピュータの台数も増加し、ネットワーク
システムの故障によるシステムダウン等により、コンピ
ュータユーザに与える影響は甚大となっている。このた
め、ネットワークシステムに対して障害の発生を抑える
ことが必要となる。
〔従来の技術〕
従来方式による複数の端末装置を結ぶネットワークと
しては第5図に示されるようなものが用いられている。
複数の端末装置6は基幹ケーブル1に接続され、相互に
送受信が可能である。各端末装置6はトランシーバ(TR
V)3および制御部4を有し、各端末装置6からの信号
は制御部4の制御によりトランシーバ3から基幹ケーブ
ルに接続された回路を通して送受信され、他の装置のト
ランシーバ3により受送信されている。回路としての基
幹ケーブル1は信号線11とグランド線12から成り、両端
において、整合終端負荷としての終端抵抗2が接続され
ている。
また別の従来方式によると、第6図に示されるような
ものが用いられる。各端末装置6はトランシーバ(TR
V)3、切替器13および制御部4を有し、各端末装置6
からの信号は制御部4の制御により切替器13を通してト
ランシーバ3から基幹ケーブルに接続された回路を通し
て送受信されるか、または切替器13を通して外部トラン
シーバ14に接続された回路を通して送受信され、他の装
置のトランシーバ3により受送信されている。回線とし
ての基幹ケーブル1は信号線11とグランド線12からな
り、両端において、整合終端負荷としての終端抵抗2が
接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような従来方式のネットワークにおいては、例
えば、ある端末装置のトランシーバが故障し、基幹ケー
ブル上の状態を異常状態にすると、基幹ケーブル上に接
続された全ての端末装置の通信は、影響されて通信不可
能に陥るといった欠点があった。
従って、本発明の目的は、ネットワーク上に接続され
た端末装置の故障状態に対して、簡単な方式で故障状態
を切り離し、ネットワークの他の部分に影響を与えない
ようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第1の形態においては、両終端に整合終端2
を負荷した回線1と、該回線1に接続される複数の端末
装置7とを備え、該端末装置は該回線1を介して他の端
末装置と送受信を行うためのトランシーバ3と、該トラ
ンシーバ3を制御する制御部4と、該トランシーバ3と
該回線1の間に該制御部4から制御される第一の切替器
5と、該トランシーバ3と該制御部4の間に該制御部か
ら制御される第二の切替器13を具備し、第一の切替器5
は該トランシーバ3を回線1に接続する接続状態と該ト
ランシーバ3を回線1から切り離して該トランシーバ3
に終端負荷を接続する折り返し状態に切り替えられるよ
うにし、第二の切替器13は制御部4を該トランシーバに
接続する第一の接続状態と、制御部4から直接外部イン
タフェースに出力する第二の接続状態に切り替えられる
ようにし、外部インタフェースからはインタフェース線
を介して外部トランシーバ14により、回線1に接続する
ようにしたネットワークの回線診断制御方式であって、
第二の切替器13の切り替え状態を判別する判別器10を用
意し、該判別器の状態が第一の接続状態において、電源
投入時または装置初期化時に、前記切替器5を折り返し
状態とし、各端末装置7において送受信機能の初期診断
を行って正常であった場合に回線に接続して接続状態と
し、通常運用時に、なんらかの異常を検出した場合、前
記切替器5を折り返し状態に切り替えて自己の送受信機
能の診断を行い、異常と判断した場合にはそのまま折り
返し状態にして回線から切り離すようにした回線診断制
御方式、が提供される。
本発明の第2の形態においては、両終端に整合終端2
を負荷した回線1と、該回線1に接続される複数の端末
装置7とを備え、該端末装置は該回線1を介して他の端
末装置と送受信を行うためのトランシーバ3と、該トラ
ンシーバ3を制御する制御部4と、該トランシーバ3と
該回線1の間に該制御部4から制御される第一の切替器
5と、該トランシーバ3と該制御部4の間に該制御部か
ら制御される第二の切替器13を具備し、第一の切替器5
は該トランシーバ3を回線1に接続する接続状態と該ト
ランシーバ3を回線1から切り離して該トランシーバ3
に終端負荷を接続する折り返し状態に切り替えられるよ
うにし、第二の切替器13は制御部4を該トランシーバに
接続する第一の接続状態と、制御部4から直接外部イン
タフェースに出力する第二の接続状態に切り替えられる
ようにし、外部インタフェースからはインタフェース線
を介して外部トランシーバ14により、回線1に接続する
ようにしたネットワークの回線診断制御方式であって、
第二の切替器13の切り替え状態を判別する判別器10を用
意し、該判別器の状態が第一の接続状態において、前記
端末装置間で状態確認を行うためのテストコマンドを用
意し、予め接続を設定された相手装置との間で前記コマ
ンドで装置間の診断を行い、ある装置において一定時間
の間に前記コマンドを受信しなかったか送信または受信
でエラーを検出した場合に、該切替器5を折り返し状態
に切り替えて、自己装置の状態を診断するようにした回
線診断制御方式、が提供される。
〔作 用〕
電源投入時または端末装置の初期化時には切替器を折
り返し状態にしておき、初期診断で正常であった場合に
回線に接続し、通常運用の際は異常を検出した時折り返
し状態に切替器を切り替え、診断を行い端末装置側が異
常なければ回線に接続し、異常があれば回線から切り離
す。また受信状態が続くような場合は故障状態が発見で
きないので、端末装置間で状態確認を行うための定期的
なテストコマンドを適用し、診断を行い、異常の場合は
切替器を折り返し状態にし、自己装置の診断を行い、そ
の結果に応じて回線への接続または切り離しを行う。
またトランシーバと制御部の間の切替器が外部のトラ
ンシーバ側に選択されている場合は上記制御は無効であ
るため、行わず、切替器が内蔵トランシーバ側に選択さ
れている場合のみ、上記制御を行う。
〔実施例〕
本発明の一実施例としての回線診断制御方式のネット
ワークが第1図に示される。図中1は回線としての基幹
ケーブルで信号線11とグランド線12からなり、各端末装
置7はコネクタ等で基幹ケーブルに接続されている。図
においては3個の端末装置7が例示されているがこの数
に限定されるものではない。また端末装置の内部につい
ては左端のもののみ記載され他は省略されている。2は
終端抵抗で、基幹ケーブルの両端で整合をとっている。
3はトランシーバ(TRV)で、基幹ケーブルに端末装
置7からの信号を送信し、また基幹ケーブル1から端末
装置への信号を受信する。4は制御部でトランシーバ3
から送信する信号とトランシーバ3へ受信する信号を制
御し、各端末装置間の通信を行う。5は切替器で、基幹
ケーブルとトランシーバ間に位置し、第2図に示すよう
に基幹ケーブルのグランド線側は、トランシーバのグラ
ンド線側に直接接続されており、信号線側は制御部4か
らの切り替え指示により切替指示器9を介して、トラン
シーバからの信号線が基幹ケーブル側(接続状態であっ
て通常通信モード)か、抵抗を介して基幹ケーブルのグ
ランド線側(折り返しモード)に接続される。折り返し
モードでは基幹ケーブルの信号線側は開放状態になる。
ここで抵抗9は、基幹ケーブル上に接続された終端抵抗
の代りをなすものであり終端抵抗2の1/2の値である。
折り返しモードではトランシーバは疑似的に基幹ケーブ
ルに接続された状態となる。
制御部4には運用制御部と通信制御部があり、運用制
御部で通常通信の管理を行い、また、ネットワーク診断
用の通信管理も行う。ネットワーク診断用通信管理は、
端末装置から定期的に診断用の送信および受信を行う。
第3図を用いて通信制御部の制御過程を説明する。通
信制御部は、運用制御部からの送信または受信コマンド
を処理する。通信制御部は、送信または受信の起動を行
い、送信または受信動作完了時に、その完了状態をチェ
ックし、エラーの有無を確認する。エラーなしの場合
は、運用制御部にその旨通知し、エラーありの場合は、
切替器を折り返しモードに切り替えて、折り返し診断を
行い、正常ならば、切替器を通常通信モードに切替え
て、その旨運用制御部に通知する。折り返し診断により
異常が検出されたならば、切替器は、そのままで異常通
知を運用制御部に通知する。
通常運用時は、切替器は通常通信モードすなわちトラ
ンシーバの信号線は基幹ケーブルの信号線に接続された
状態になっている。折り返し診断により異常が検出され
なければ、自己装置の通信制御部およびトランシーバは
正常であると判断される。そして、運用制御部は他端末
装置の異常または基幹ケーブル上の異常であると判断し
異常原因の取り除かれるのを待つ。上記動作を各端末装
置にて行うことにより、ネットワーク上に異常を与えて
いる装置は、自身でその異常を検知し、ネットワークか
ら切り離されることによって、ネットワーク上の他の装
置に影響を与えることなく、ネットワークの正常動作が
確保される。
前記ネットワーク診断用のテストコマンドは予め接続
を設定された相手装置との間で前記コマンドで端末装置
間の診断を行うと共に、任意の装置において一定時間の
間に前記コマンドを受信しなかったか、送信または受信
でエラーを検出した場合に、前記折り返し機能により、
自己装置の状態を診断する。
第4図は、本発明の他の実施例の説明図である。図中
第2の切替器により、制御部からの信号は内蔵トランシ
ーバまたは、外付けトランシーバへ切り替えられる。ま
た、第2の切替器の選択状態は判別器を通して制御部に
表示される。制御部は第二の切替器が内蔵トランシーバ
に選択されている場合のみ、前記診断制御を行う。
〔発明の効果〕 本発明によれば、ネットワーク上に接続された端末装
置の故障状態に対して、簡単な方式で故障状態を切り離
し、ネットワークの他の部分に影響を与えないようにす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての回線診断制御方式を
行うネットワークのブロック図、 第2図は第1図における切替器の詳細を示す回路図、 第3図は実施例の方式の制御過程の流れ図、 第4図は他の実施例のネットワークのブロック図、 第5図は従来方式における第1図と同様な図、および 第6図は他の従来方式のネットワークのブロック図であ
る。 図において、 1……基幹ケーブル、 2……終端抵抗、 3……トランシーバ、 4……制御部、 5……切替器、 6……端末装置、 7……端末装置、 8……切替指示器、 9……抵抗、 10……判別器、 11……信号線、 12……グランド線、 13……切替器、 14……外付けトランシーバ、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−113662(JP,A) 特開 平2−132943(JP,A) 特開 昭63−42252(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両終端に整合終端(2)を負荷した回線
    (1)と、該回線(1)に接続される複数の端末装置
    (7)とを備え、該端末装置は該回線(1)を介して他
    の端末装置と送受信を行うためのトランシーバ(3)
    と、該トランシーバ(3)を制御する制御部(4)と、
    該トランシーバ(3)と該回線(1)の間に該制御部
    (4)から制御される第一の切替器(5)と、該トラン
    シーバ(3)と該制御部(4)の間に該制御部から制御
    される第二の切替器(13)を具備し、第一の切替器
    (5)は該トランシーバ(3)を回線(1)に接続する
    接続状態と該トランシーバ(3)を回線(1)から切り
    離して該トランシーバ(3)に終端負荷を接続する折り
    返し状態に切り替えられるようにし、第二の切替器(1
    3)は制御部(4)を該トランシーバに接続する第一の
    接続状態と、制御部(4)から直接外部インタフェース
    に出力する第二の接続状態に切り替えられるようにし、
    外部インタフェースからはインタフェース線を介して外
    部トランシーバ(14)により、回線(1)に接続するよ
    うにしたネットワークの回線診断制御方式であって、 第二の切替器(13)の切り替え状態を判別する判別器
    (10)を用意し、該判別器の状態が第一の接続状態にお
    いて、 電源投入時または装置初期化時に、前記切替器(5)を
    折り返し状態とし、各端末装置(7)において送受信機
    能の初期診断を行って正常であった場合に回線に接続し
    て接続状態とし、 通常運用時に、なんらかの異常を検出した場合、前記切
    替器(5)を折り返し状態に切り替えて自己の送受信機
    能の診断を行い、異常と判断した場合にはそのまま折り
    返し状態にして回線から切り離すようにした回線診断制
    御方式。
  2. 【請求項2】両終端に整合終端(2)を負荷した回線
    (1)と、該回線(1)に接続される複数の端末装置
    (7)とを備え、該端末装置は該回線(1)を介して他
    の端末装置と送受信を行うためのトランシーバ(3)
    と、該トランシーバ(3)を制御する制御部(4)と、
    該トランシーバ(3)と該回線(1)の間に該制御部
    (4)から制御される第一の切替器(5)と、該トラン
    シーバ(3)と該制御部(4)の間に該制御部から制御
    される第二の切替器(13)を具備し、第一の切替器
    (5)は該トランシーバ(3)を回線(1)に接続する
    接続状態と該トランシーバ(3)を回線(1)から切り
    離して該トランシーバ(3)に終端負荷を接続する折り
    返し状態に切り替えられるようにし、第二の切替器(1
    3)は制御部(4)を該トランシーバに接続する第一の
    接続状態と、制御部(4)から直接外部インタフェース
    に出力する第二の接続状態に切り替えられるようにし、
    外部インタフェースからはインタフェース線を介して外
    部トランシーバ(14)により、回線(1)に接続するよ
    うにしたネットワークの回線診断制御方式であって、 第二の切替器(13)の切り替え状態を判別する判別器
    (10)を用意し、該判別器の状態が第一の接続状態にお
    いて、 前記端末装置間で状態確認を行うためのテストコマンド
    を用意し、予め接続を設定された相手装置との間で前記
    コマンドで装置間の診断を行い、ある装置において一定
    時間の間に前記コマンドを受信しなかったか送信または
    受信でエラーを検出した場合に、該切替器(5)を折り
    返し状態に切り替えて、自己装置の状態を診断するよう
    にした回線診断制御方式。
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