JPS61295735A - ホ−ムバスシステム用通信制御装置 - Google Patents

ホ−ムバスシステム用通信制御装置

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JPS61295735A
JPS61295735A JP13722885A JP13722885A JPS61295735A JP S61295735 A JPS61295735 A JP S61295735A JP 13722885 A JP13722885 A JP 13722885A JP 13722885 A JP13722885 A JP 13722885A JP S61295735 A JPS61295735 A JP S61295735A
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JP
Japan
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transmission
shift register
control device
data
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP13722885A
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English (en)
Inventor
Yukiko Ono
由紀子 小野
Tadashi Nakatani
直史 中谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61295735A publication Critical patent/JPS61295735A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は送受信上の衝突検知機能を持つホームバス用通
信制御装置に関するものである。
従来の技術 第7図は従来の通信制御装置の一例を示すブロック図で
あり、1はホームバスシステムの情報伝送媒体である情
報伝送媒体3に接続された通信制御装置で、情報伝送媒
体3を介して情報を送信及び受信するための処理を行う
制御装置11と、この制御装置11が出力する送信デー
タを一時記憶する送信用ンフトレジスタ12とレジスタ
12の出力を情報伝送媒体3に送出する送信装置13と
、情報伝送媒体3からの信号を復調する受信装置15と
、この受信装置15の出力データを一時記憶する受信用
シフトレジスタ14を有しており、端末装置2と接続さ
れている。1′は前記情報伝送媒体3に接続された通信
制御装置つと同じ構成をし7た通信制御装置で、端末装
置2と接続されている。
まず、通信制御装置1の送信時の動作を端末装置2から
端末装置2′宛にパケットを送信する処理を例として説
明する。端末装置2から端末装置2′にパケットを送信
するには、まず端末装置2よシ通信回線201を介して
制御装置11に端末2′宛の送信パケットを送出する。
制御装置11では送信用シフトレジスタ12に1バイト
のデータをデータ線100を介してセットし、回線3の
状態をみて送信可能であれば制御線101よシ、回線デ
ータの伝送速度にあわせたクロックを送信用シフトレジ
スタ12に送り、1ビツトずつデータをシフトさせて送
信装置13に送り、送信装置13が回線にデータを出力
させる。1バイトのデータを送シおえると送信すべき次
の1バイトをデータ線100を介して送信用シフトレジ
スタ12にセットして先程のデータに引き続いて同様に
1バイト送信する。前記の1バイト送信処理を1パケツ
トの送信が終了するまで行う。正常にパケットが出する
。受信処理に、ついては後で詳しく述べる。
通信制御装置1は、情報伝送媒体3に送出されたACK
信号を受信装置15で復調し、データ線103へ出力し
、制御線102を介して受信用シフトにラスタ14ヘク
ロツクを送り、受信したデータを1ビツトずつ受信用シ
フトレジスタ14へ格納する。受信用シフトレジスタ1
4は1バイト受信すると制御装置11に制御& 104
よシ割込信号を送シ、データ線105にパラレルでデー
タを出力する。制御装置11では割込信号がきたことで
受信があったことを知らされ、受信データをデータ線1
05よシ読み込み、データがACKであることを確認し
て送信処理を終了する。もし、データがACKでないか
、ある一定時間内にACKが送られてこなければ、パケ
ット送信が失敗したと判定し、先程送信したパケットを
もう一度前記と同様の送信処理を行う。
次に、通信制御装置1の受信時の動作を端末装置2′か
ら端末装置2宛にパケットが送られてきた時を例として
説明する。情報伝送媒体3上に受信データがあると情報
伝送媒体3上の信号を受信装置15が復調して、データ
線103へ出力し、制御線102を介して受信用シフト
レジスタ14へクロックを送り、受信したデータを1ビ
ツトずつ受信用シフトレジスタ14へ格納していく。前
記ACKの受信処理と同様にして制御装置11は1バイ
トの受信データを読み込む。1バイト受信の処理をくシ
返し、1パケツトの受信を正常に終了すると、自分宛の
パケットかどうかを判定し、自分宛のパケットであれば
ACKを1バイト送信し、端末装置2へ通信回線202
を介して受信パケットを送り、受信処理を終了する。
上記のように従来の通信制御装置1.1′ では、複数
台の通信制御装置から同時に送信が行われて情報伝送媒
体3で衝突が発生しても、衝突検知をしていないか、衝
突検知をしても送られてきたデータは受信せずにデータ
をつぶすためのジャミングをしていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の通信制御装置では、衝突が発生すると
そのたびに送信パケットが無効になシパケットを再送す
る必要が生じるため、再送のための処理時間が増え、か
つ回線の利用効率が悪かった。
本発明はかかる点にへ鑑みてなされたもので、簡単な構
成と内部の制御処理で回線上の衝突検知後、すみやかに
受信処理が可能な通信制御装置を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、送信用シフトレジ
スタの出力の値と受信装置の出力する値とを比較し、そ
れらの値が一致していない時、送信用シフトレジスタに
送信用クロックが加わらないように切換器を制御するよ
うな出力を比較器よシ出力し、その出力値をラッチ装置
で保持しておき、受信にかかわる装置のみが動作するも
のである。
作  用 本発明は上記した構成によシ、送信用シフトレジスタの
出力と受信装置の出力する値が異なる時、すなわち情報
伝送媒体上での衝突を検知した時、送信用クロックを送
信用シフトレジスタに加えないような値を比較器から出
力し、ラッチ装置でその値を保持しておくことによシ、
送信は中止され、受信にかかわる装置のみが動作し、受
信処理を行うことによって、データ送信を続けた通信制
御装置側のパケットが情報伝送媒体上で勝残った通信制
御装置は、衝突による再送をする必要がなくなり情報伝
送媒体利用効率がよくなる。
実施例 第1図は本発明のホームバス用通信制御装置の一実施例
を示すブロック図である。第1図において、1はホーム
バスシステムの情報伝送媒体3に接続された通信制御装
置で、情報伝送媒体3を介して情報を送信及び受信する
ための処理を行う制御装置11と、この制御装置11が
出力する送信データを一時記憶する送信用シフトレジス
タ13と制御装置11から出力される送信用クロックを
送信用シフトレジスタ13へ加えるか否かを制御する切
換器12と送信用シフトレジスタ13の出力を情報伝送
媒体に送出する送信装置14と、情報伝送媒体からの信
号を復調する受信装置18と、この受信装置18の出力
データを一時記憶する受信用シフトレジスタ17と送信
用シフトレジスタ13の出力の値と前記受信装置18の
出力する値とを比較する比較器16.及び比較器16の
出力を保持するラッチ装置15を有しておシ、端末装置
2と接続されている。1′は情報伝送媒体3に接続され
た通信制御装置1′と同じ構成をした通信制御装置で、
端末装置2′と接続されている。
第2図は第1図の送信装置14と受信装置18を示して
お9.141は情報伝送媒体3にパルスを出力するため
のトランジスタであシ、コレクタにはパルストランス1
42の一次巻線の一端が接続されている。
パルストランス142の一次巻線の他端は直流電源4に
接続されている。143は抵抗であシ送信シフトレジス
タ13に一端が接続され、他端がトランジスタ141の
ベースに接続されている。従って送信用シフトレジスタ
13の出力がハイレベルになるとトランジスタ141の
コレクタはオン状態になり、パルストランス142の一
次巻線に電流が流れ、二次巻線にパルス←す中頃電圧を
生、じ、情報伝送媒体3にパルス信号を伝達することが
できる。144はダイオードであシ、カソード端子が直
流電源4の正極側にアノード端子がトランジスタ141
のコレクタに接続され、トランジスタ141がオフした
時に発生するパルストランス142の一次巻線のサージ
電圧を吸収するものである。181はトランジスタであ
シ、エミッタが直流電源4の正極側に、ベースが抵抗1
82を介してトランジスタ141のコレクタに接続され
ている。183は抵抗であシ、トランジスタ181のコ
レクタに一端が接続され、他端は接地されている。トラ
ンジスタ141がオンした場合、又は情報伝送媒体3に
パルスがある場合には、トランジスタ181にベース電
流が流れ、トランジスタ181のコレクタに電流が流れ
、抵抗183に電圧降下を生じる。従って受信用シフト
レジスタ17に抵抗183の電圧降下が伝わシ、送信時
のモニタ及び情報伝送媒体3にあるデータを受信するこ
とができる。
以上のような構成の通信制御装置1の送信時の動作を端
末装置2から端末装置2′宛にパケットを送信する時の
処理を例として説明する。第3図は本発明の一実施例の
通信パケットの構成である。
送信元アドレス、相手先アドレス、制御コード、データ
バイト数、チェックコードは1バイト(8ビツト)で、
データは、データバイト数で示されたバイト数で可変長
となっている。テエックコーか ドは受信パケットが正しく受信された7どうかを確  
・認−するためのものである。
まず、端末装置2から端末装置2′にパケットを送信す
るには、端末装置2より通信回線201を介して制御装
置11に端末2′宛の送信パケットを送出する。制御装
置11では1パケツトを受信し、回線送信用バッファに
格納しておき、まず送信用シフトレジスタ12に送信元
アドレスにスタートビットを1ビット加えた9ビツトの
データをデータ線100を介してセットし、情報伝送媒
体3の状態をみて送信可能であればラッチ装置15を制
御線107を介してリセットし、切換器12を制御装置
11から送信用シフトレジスタ13にクロックを送れる
ように接続し、制御!107よシ情報伝送媒体に伝送速
度にあわせたクロックを送信用シフトレジスタ13に送
ジスタートビットよりさせる。送信用シフトレジスタ1
3からスタートビットが出力され送信装置14が情報伝
送媒体3に送出すると、受信装置18はスタートビット
を受信しデータ線106に出力し、受信用シフトレジス
タから制御線103を介して制御装置11に割込信号を
送シ、制御装置11より制御線102を介して受信用シ
フトレジスタ17に伝送速度にあわせたクロックを送る
。受信用シフトレジスタ17ではクロックと同期をとり
1ビツトずつ格納していく。比較器16ではスタートビ
ットを受信すると送信用シフトレジスタ13の出力値と
受信装置18の出力値を比較し、同じであれば送信用シ
フトレジスタ13はそのまま制御装置11からのクロッ
クと同期をとシ、第0ビットめb0以降を出力し、スタ
ートビットと同様に各ビット毎に送信データと受信デー
タを比較する。たとえば第4図のように通信制御装置の
アドレスがQ9で送信シフトレジスタ13の出力値10
5がT x(a) を情報伝送媒体3及び受信装置18
の出力値106がRX(a)で衝突がおこらなかったと
すると送信データと受信データは常に一致しているので
そのまま1バイトの送信処理が続けられ受信用シフトレ
ジスタ17は1バイトのデータを受信し、データ線10
4にパラレルで受信したデータをバイト受信する。制御
装置11では8クロツク出力しおえるとクロックをとめ
受信データをデータ線104よシ読み込み、一時的にメ
モリに格納しておく。送信処理の方は、次の相手先アド
レスにスタートビットを加えてデータ線100を介して
送信用シフトレジスタ13にセットし先程と同様に送信
を行う。以上の処理を1バケット分送信しおえるまで続
け、制御装置11から送信用シフトレジスタ13へのク
ロックをとめる。正常例パケットが送信され、通信制御
装置1′が受信すると、通信制御装置1′は情報伝送媒
体3に正常に受信したことを知らせるACKを1バイト
送出する。通信制御装置1は、情報伝送媒体3に送出さ
れたACK信号を受信装置18で復調し、先程と同様の
手順で、制御装置11に受信データを渡す。制御装置1
1では受信データを受けとり、そのデータがACKであ
ることを確認して送信処理を終了する。もし、データが
ACKでないか、ある一定時間内にACKが送られてこ
なければ、パケット送信が失敗したと判定し、もう一度
前記と同様の送信処理を行う。
第5図は制御装置11を送信し衝突がおこらなかった時
のもので、Tx(b)が送信シフトレジスタ13の出力
値、RX(b)が情報伝送媒体3及び受信装置18の出
力値106である。
以上、情報伝送媒体3上において衝突がおこらなかった
場合【ついて説明した。
以下で、衝突が発生した場合の通信制御装置1のアドレ
スが112通信制御装置1′のアドレスが09とすると
第6図のようになる。TX(C)は通信制御装置1′の
送信用シフトレジスタの出力値、RX(C)は同装置の
受信用シフトレジスタの出力値及び回線上の値、TX(
d)は通信制御装置1の送信用シフトレジスタの出力値
、RX(d)は同装置の受信用シフトレジスタの出力値
及び回線上の値である。
通信制御装置1′では、送信データと受信データが同じ
なので、勝残り、通信制御装置1では、第3ビツトb3
で送信データと受信データが違うので比較器16が働き
切換器12で送信用クロックが送信用シフトレジスタ1
3に入らないように制御線102を切りはなし、ラッチ
装置16で比較器16の出力値を保持して送信をストッ
プし、第4ビツトb4以降は受信だけを行う。以下、通
信制御装置1′は送信を1バケット分行い、通信制御装
置1はそのパケットの受信を行う。通信制御装置1の制
御装置11では正常なパケットかどうかをチェックし、
正常であれば自分宛のパケットかどうかを調べ、自分宛
のパケットであれば正常にパケットを受信したことを知
らせるACKをノくケラトの送信先通信制御装置1′に
送信し、端末装置2に受信パケットを通信回線202を
介して送信する。
その後音程衝突して送信を中止したパケットを再度1回
目の送信と同様の送信処理を行い再送する。
以上のように送信用シフトレジスタの出力値と受信装置
の出力値を比較する比較器を設け、出力値の値が異って
いれば衝突が発生したと判定し、送信用クロックを送信
用レジスタに送らないように切換器を制御する値を比較
器よシ出力し、その出力値をラッチ装置で保持しておく
ことによシ送信を中止し、受信を行うことによシ、衝突
が発生しても、情報伝送媒体上で勝残りデータの送信を
続けた通信制御装置側のデータが有効となシ、有効とな
った通信制御装置側が衝突による再送をする必要がなく
なシ回線利用効率がよくなる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によればきわめて簡易な
構成で、効率のよい通信が実現でき実用的にきわめて有
用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるホームバスシステム
用通信制御装置を示すブロック図、第2図は同通信制御
装置の送信装置と受信装置のブロック図、第3図は同通
信パケット構成図、第4図、第5図は本発明における衝
突が発生しなかった時の送信出力波形と情報伝送媒体及
び受信波形を示す波形図、Me図は衝突発生時における
情報伝送媒体上での勝残シ状態を示す波形図、第7図は
従来例の通信制御装置のブロック図である。 1・・・・・・通信制御装置、2・・・−・・端末装置
、3・・・・・・回線、11・−・・・・制御装置、1
2・・・・・・切換器、13・・・・・・送信用シフト
レジスタ、14・・・・・・送信装置、15・・・・・
・ラッチ装置、16・・・・・・比較器、17・・・・
・・受信用シフトレジスタ、18・・・・・・受信装置
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名派 
        へ 男2図     3−1を調云υ不 第 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホームバスシステムの情報伝送媒体を介して、情報を送
    信及び受信するための処理を行う制御装置と、この制御
    装置が出力する送信データを一時記憶する送信用シフト
    レジスタと、前記制御装置から出力される送信用クロッ
    クを前記送信用シフトレジスタへ加えるか否かを制御す
    る切換器と、前記送信用シフトレジスタの出力を前記情
    報伝送媒体に送出する送信装置と、前記情報伝送媒体か
    らの信号を復調する受信装置と、この受信装置の出力デ
    ータを一時記憶する受信用シフトレジスタと、前記送信
    用シフトレジスタの出力の値と前記受信装置の出力する
    値とを比較する比較器、及び、この比較器の出力を保持
    するラッチ装置とからなるホームバスシステム用通信制
    御装置。
JP13722885A 1985-06-24 1985-06-24 ホ−ムバスシステム用通信制御装置 Pending JPS61295735A (ja)

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JPS61295735A true JPS61295735A (ja) 1986-12-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6088400A (en) * 1996-10-08 2000-07-11 Oki Electric Industry Co., Ltd. Receiving device for synchronous serial transmission data

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