JPS6248831A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPS6248831A
JPS6248831A JP60187225A JP18722585A JPS6248831A JP S6248831 A JPS6248831 A JP S6248831A JP 60187225 A JP60187225 A JP 60187225A JP 18722585 A JP18722585 A JP 18722585A JP S6248831 A JPS6248831 A JP S6248831A
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JP
Japan
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packet
response signal
transmission
signal
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP60187225A
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English (en)
Inventor
Taiji Tajima
泰治 田島
Toyota Honda
本田 豊太
Shigeru Hirahata
茂 平畠
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディジタル信号の通信に係り、特に競合制御
を行うネットワーク通信システムに好適な通信制御装置
に関する。
〔発明の背景〕
家庭内の電気機器等を相互に接続して操作管理を行うホ
ームバスシステムが各方面から提案されている。このホ
ームバスシステムは共通伝送路(バス)に幾つかの電気
機器等を接続し、バスを介してそれらを制御したりデー
タのやりとりを行うシステムである。各端末は信号をバ
ス上に伝送する場合、複数のビットから成るパケットと
呼ばれる単位で伝送を行い、このパケット単位で通信制
御を行う。この通信制御方法については、昭和59年度
電子通信学会総合全国大会講演論文集、論文番号816
−2r家庭内情報通信ネットワークコントローラの必要
性と具備機能」及び昭和60年3月ホームバスシステム
1m%調査委員会発行の「ホームバスシステムの開発調
査研究中間報告書」に記載されている。
才2図にホームバスシステムに使用されている代表的な
パケットフォーマットを示す。才2図において1は優先
ビット、2は自己アドレス。
3は相手アドレス、4は制御コード、5は電文長、6は
データ、7はフレームチェックコード。
8は受信端末からの応答、9は次のパケットである。
ホームバスシステムでは同期方式は調歩同期方式、競合
制御方式は基本的にC8MA/CD(Carrier 
5ense Multiple Access Wit
h Co11isionDetection )を用い
ている。つまりパケットを送信する場合各端末はまずバ
ス上の信号を監視し、(Carrier 5ense 
)一定時間以上信号がないことを確認した後送信を開始
する。一方受信側はこのパケットヲ受信した後、誤り検
出を行い、一定時間T、後に応答データ又は信号(正常
受信時はA CK (Acknowledge ) 、
異常受信時はN A K (Negative Ack
nowledge) )を返送する。
その後受信側の内部処理用時間として一定のパケット間
隔13時間経過した後に次のパケット9の送信が行なわ
れる。
この時もし同時に複数の端末がパケットの送信を行うと
才2図10に示す点で衝突が発生する。
この衝突を検出するために各端末はパケットの送信と同
時に各ビットの中央でバス上の信号をサンプリングし送
信データとの比較ヲ行う。オ6図に信号衝突時の2つの
端末の送信データとバスからの受信データを示す。同図
において端末1の送信データと受信データは全て一致し
ているが、端末2ピツト5において(才3図11)送信
データと受信データの不一致が生じ衝突を検出する( 
Co11ision Detection ) 。衝突
を検出した端末2は直ちに送信を中断し受信処理へ移り
、そのパケットが自分宛であればバンファにとりこみ、
一方端末1は衝突を検出することなく送信を続ける。こ
のようにホームバスシステムでは複数のパケットの衝突
が発生してもそのうち優先度の一番高いパケットは衝突
を検出することな(送信することが出来るので、衝突パ
ケットの再送信の際にもバンクオフ処理等の再送信スケ
ジユーリングを必要としない利点を有している。
この方法を「ビット照合勝ち残り方式」と呼んでいる。
なおこのビット照合は通常パケットのうち優先ビット部
(才2図1)及び自己アドンス(,1′F2図2)のみ
行う。
この「ビット照合勝ち残り方式」乞正確に行うためには
各端末が同時にパケットの送信暑開始する必要があるが
、従来は受信端からの応答(才2図8)のスタートビッ
トの立下り時点でタイマー乞セットし、このタイマーに
よりあらかじめ定められた規定時間Ts’l測定し、パ
ケットの送信を開始していたため各端末のタイマー間で
誤差があるとパケットの送信開始時刻がズレテしまって
いた。ホームバスシステムテハL時間を受信端末の内部
処理時間にあてているため比較的長い時間間隔となって
おり、そのためタイマ誤差の影響が大きい。
才4図に矛6図と同一の2つのパケットがtd時間ズし
て送信された様子を示す。このとき同期ズレ時間tdが
1/2ビット幅より大きいとビット照合勝ち残り方式が
正しく行なわれず、本来優先度の高い端末1のパケット
が矛4図12の点で衝突′?:慣出慣用しまい送信を中
断し、優先度の低い端末2のパケットがバス上へ送信さ
れてしまう。
このように従来は受信端からの応答8が返送された後T
1時間(Tm> Tt )経過して次のパケットの送信
を開始していたので、各端末のタイマー誤差の影響が大
きく、パケットの送信開始時刻がズしてしまい「ビット
照合勝ち洩り方式」が正確に行なわれない恐れがあった
またパケット送信の同期をとるためにはパケット間隔T
3が一定でなければならず、通常パケット長T、が最も
長い通信でも内部処理を行うのに十分な時間に設定しで
あるためパケット長T。
が短い通信や、内部処理のための時間がほとんど必要で
ない通信の場合はパケット間隔T、はほとんど無駄な待
ち時間になってしまい、システムの伝送効率が低下して
いた。
逆に、パケット間隔T、なさらに長くとる必要が生じた
場合でもパケット送信開始時刻を一致させるためにはさ
らに精度の高いタイマーが必要となり、そのためにシス
テムが高価なものになってしまうという欠点があった。
また、送信パケットの同期を正確にとる方法として矛5
図に示すように同期パルス発生装置によりバス上に一定
間隔T4で同期パルス13を発生させ各端末はこの同期
パルス15に同期してパケット14をバス上へ送出する
方式が提案されているが、この方式においてもパケット
長T、が短いときでもパケット間隔T4は一定なので、
やはり無駄時間が多(なり、システムの伝送効率は低下
してしまう。また、パケット長TIが同期パルスの間隔
T4により規定されてしまうという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は各端末のパケットの送信開始時刻を一致
させることにより「ビット照合勝ち残り方式」を正しく
動作させシステムの信櫃性を向上させると共に、パケッ
ト間の無用の待ち時間をなくし、システムの伝送効率を
高める通信制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴は、自己宛のパケットを受1gシた受信端
末が内部処理の後に応答信号を返送し、次に送信を行う
端末はこの応答イg号に同期してバス上にパケットを送
信するようにしたことにある。さらに本発明においては
、送信を行う端末は応答を検出してからパケット信号の
送信を開始するまでの時間を、受信端末が自己宛のパケ
ットを受信し終ってから応答を送信するまでの時間より
、短か(設定する。
〔発明の実施例〕
以下、図面忙従い本発明の詳細な説明する。
矛6図和水−ムバスシステムの概念図を示ス。
矛6図において13は共通バス線、14〜16ハ本発明
による通信制御装置、17〜19は端末である。
本発明の通信制御装置によるバス上の信号を矛7図に示
す。今端末1(オ6図17)が端末2(オ6図18)宛
のパケットを送信したとする。
端末2の通信制御装置15はパケットA22を受信した
後、受信エラーのチェックを行い、その後受信パケット
A22の内容に従った内部処理を行った12時間後にバ
ス13上へ応答信号23を返送する。次に送信を行いた
い端末(例えば端末1と端末3)の通信制御装置14.
16はこの応答信号25に同期して規定時間T1時間後
にパケットの送  ・信を開始する。
このとき応答信号23とパケットB24との間隔T、は
、バケツ)A22と応答信号23との間隔T、よりも短
かくする。もちろん零でもかまわない。
このため端末間のタイマー誤差による影響が少なく、端
末1と端末3は同時に・くケクトの送信を開始すること
ができるのでビット照合勝ち残りが正しく行なわれ、も
し端末3の送信パケットが端末1のパケットより:優先
度が高ければ、端末3のパケツ)Bl’7図24図示4
ス13上に送り出される。
また端末2がパケットA22の受信にひき続きパケット
の送信ン行う場合通信制御装置15は自ら返送した応答
信号23の18時間後にパケットを送信する。
このように本発明によれば、各端末のパケット送信開始
タイミングをパケット間隔18時間の長短に依らず応答
信号23により一致させることができるので「ビット照
合勝ち残り方式」を正確に行うことができる。
また従来固定であったパケット間隔T、がパケット長T
1や内部処理時間に応じて可変できるので、バス上の無
駄な空き時間をなくすことができる。
また、Ts> Tsとなっているので各通信制御装置は
バスの空き時間を監視することにより応答信号を検出す
ることができる。つまりバス上てT1時間より長い空き
時間の後に、来る一番新しい信号が応答信号である。
本発明において、もし受信端末の故障やパケットの受信
先がない等の理由で応答信号が返送されない場合、パケ
ットの送信が停止してしまう恐れがある。そこで端末1
の通信制御装置は矛8図に示すように、パケットA22
を送信後バス13上の信号を監視し、規定時間15時間
以上受信端からの応答がなければ、何らかの異常があっ
たものと判定し、バス上へ応答信号を送信して次のパケ
ットB24の同期をとる。
また才9図に示すように、応答信号21に対して送信を
行いたい端末がなく、バス上に規定時間T6以上信号が
ないときに、新たに端末1(矛6図17)が送信を行う
場合通信制御装置14は、バケツ)A22の先頭に応答
信号26を付けて送信を行う。これによりパケットの先
頭には常に応答信号が存在することになる。
次に本発明の一実施例を才1図により説明する。才1図
において、50はバスに接続するためのトランシーバ−
回路、31はバス上の応答信号を検出する応答信号検出
回路、52はバス上忙応答信号を返送する応答信号送信
回路、53はパケットの送信を司どる送信制御回路、3
4はパケットの受信を司どる受信制御回路、35は「ビ
ット照合時ち残り方式」を行う競合制御回路、36は送
受信の伝送速度やタイミングを決定するためのクロック
を供給−「るための発根器である。
矛10図のフローチャートを用いて夛1図の実施例の動
作を説明する。
パケットの受信の場合、受信制御回路34は応答信号検
出回路32ヲ用いてバス上の信号を監視しく才10図4
0)、応答信号が検出されるとそれに読くパケツ)Y受
信する(矛10図41)。
そして受信パケットの相手アドレスをチェックしく矛1
0図42)、自己宛のパケットでなければこの受信パケ
ット乞無視し、次の応答信号検出待ちとなる。もし自己
宛であるならばこのパケットをとり込み同時にエラーチ
ェックを行う(才10図43)。その後受信制御回路は
受信パケットの内容を解析し、その内容に応じた内部処
理を行い(矛10図44)、その処理が終った12時間
後に応答信号送信回路32を用いてバス13上へ応答信
号を返送する。(才10図45)。
次〈送信動作について説明する。送信を行う場合送信制
御回路33は応答信号検出回路31を用いて応答信号の
検出を行い(矛10図46)、応答1を号が検出される
とTs時間後にトランシーバ回路30を介してバス15
上へパケットを送信する。
(矛10図50)。
もしバス13上に規定時間T6以上応答信号が無い場合
は、応答信号送信回路32により応答信号を送信しく矛
10図48)この応答信号に同期してにl’10図49
 ) T、時間後圧パケットを送信する(矛10図50
)。
パケットの送信のうち、優先ビット部と自己アドレス部
は競合制御回路35によりビット照合を行い、もしバス
上での信号の衝突を検出すると(才10図51)直ちに
送信を中断し、受信動作に移り、自分宛のパケットであ
ればそのデータをとり込む。
衝突を演出しなければ、送信制御回路33はそのままパ
ケットの送信を続け(矛10図52)、送信が終った時
点で受信端末からの応答信号待ちとなり、応答信号を受
信した時点で送信動作を終了する( ’i 10図53
)。もし規定時間1.以上たっても受信端末からの応答
信号が検出されない場合(才10図54)、送信制御回
路33は異常処理として応答信号送信回路32によりパ
ス13上へ応答信号を送信する(才10図55)。
なお応答信号としてはACK、NAKの2種類の信号だ
けを用いてもよいし、応答信号25と26だけACK、
NAKとは異なる応答信号にしてもよい。
以上述べたように本実施例によればパケット長を何ら規
定することなく、複数パケットの送信開始時刻を正しく
一致させることができるという効果がある。
また、パケット間隔が処理時間に合せて可変できるので
、パケット間の無駄な待ち時間をなくすことができると
いう効果もある。
また、本実施例では通信制御装置をハードウェアにより
構成したが、マイクロコンピュータを用いてソフトフェ
アにより処理を行うことも可能である。
本実施例では通信制御製置を全てハードウェアにより構
成したが、矛11図に示すようにトランシーバ−回路3
1のみハードウェアで構成し、他の機能は1チツプマイ
コン7oを用いてソフトウェアにより行うことも可能で
ある。その際のフローチャートは、?1o図のものとな
ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
不発明によれば、パケット間隔に依らずパケットの送信
開始時刻を一致できるので「ビット照合勝ち残り方式」
が正確に行なわれ、システムの信頼性が向上するという
効果がある。
またパケット間の無用の待ち時間乞な(すことができる
ので、システムの伝送効率が向上するという効果がある
【図面の簡単な説明】
矛1図は本発明の一実施例の構成図、才2図はホームバ
スシステムのパケットフォーマット図、矛3図はビット
照合勝ち残り方式を表わした図、才4図は同期ズレをお
こした場合のビット照合勝ち残り方式を表わした図2才
5図は一定間隔の同期パルスを用いた場合のバス上の信
号を表わした図1オ6図はホームバスシステムの概念図
、17〜9図は本発明の一実施例によるバス上の信号を
表わした図2才10図は不発明の一実施例のシステムフ
ローチャート、矛11図は本発明の他の実施タリヲ示す
図である。 13・・・共通パス線、30・・・トランシーバ回路、
31・・・応答信号検出回路、32・・・応答信号法1
g回路、33・・・送信制御回路、54・・・受信制御
回路、35・・・競合制御回路、36・・・発振器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝送媒体上に複数ビットから構成されたパケット信
    号を送出する送信制御手段と、前記伝送媒体上のパケッ
    ト信号のうち自己宛のパケット信号を受信する受信制御
    手段と、パケット信号の送信時に送信信号と伝送媒体上
    の信号を1ビット毎に比較して両者が不一致の場合に次
    のビット以降の送信を中断する競合制御手段と、前記受
    信制御回路が自己宛のパケット信号を受信した場合に前
    記伝送媒体上へ応答信号を返送する応答信号返送手段と
    、前記伝送媒体上の応答信号を検出する応答信号検出手
    段より成り、前記受信制御手段は自己宛のパケットを受
    信すると前記応答信号返送手段により前記伝送媒体上へ
    応答信号を送信し、前記送信制御手段は、前記応答信号
    検出手段により前記伝送媒体上の応答信号を検出した後
    に、前記応答信号に同期してパケット信号の送信を行い
    同時に前記競合制御手段により競合制御を行う通信制御
    装置において、前記受信制御手段が自己宛のパケットを
    受信し終ってから前記応答信号を送信するまでの時間を
    、送信制御手段が前記応答信号を検出してからパケット
    信号の送信を開始するまでの時間より長くしたことを特
    徴とする通信制御装置。 2、前記送信制御手段はパケット信号の送信を行う場合
    、前記応答信号検出手段により前記伝送媒体上にあらか
    じめ定められた規定時間以上応答信号が無いことを検出
    すると、前記応答信号返送手段により前記伝送媒体上へ
    応答信号を送信し、その後にパケット信号の送信を開始
    することを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の通信
    制御装置。 3、前記送信制御手段は、前記伝送媒体上へパケット信
    号を送信した後、前記応答信号検出手段により前記伝送
    媒体上の信号を監視し、あらかじめ定められた規定時間
    以上応答信号が検出されない場合、前記応答信号返送手
    段により前記伝送媒体上へ応答信号を送信することを特
    徴とする特許請求の範囲第一項記載の通信制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5997194A (ja) * 1982-11-26 1984-06-04 ヤマハ株式会社 ピアノ自動演奏装置におけるソレノイド駆動方法
JPH04313930A (ja) * 1991-01-10 1992-11-05 Nec Corp 通信システム
CN113760627A (zh) * 2021-07-27 2021-12-07 飞腾信息技术有限公司 一种采用应答机制的总线中接口调试控制方法及装置

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