JPS5953411A - 湿布薬用基剤 - Google Patents

湿布薬用基剤

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JPS5953411A
JPS5953411A JP16228782A JP16228782A JPS5953411A JP S5953411 A JPS5953411 A JP S5953411A JP 16228782 A JP16228782 A JP 16228782A JP 16228782 A JP16228782 A JP 16228782A JP S5953411 A JPS5953411 A JP S5953411A
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JP
Japan
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poultice
gelatin
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JP16228782A
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JPH0366285B2 (ja
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Yoshihito Ooaza
大字 祥仁
Mitsuji Akazawa
満児 赤澤
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Teikoku Seiyaku Co Ltd
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Seiyaku Co Ltd
Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来より湿布薬の基剤として種々のものが知られており
近年その製剤技術の発展には目ざましいものがある。し
かし湿布薬としての品質をすべて満足するに至らずなん
らかの問題を有していながら製品化している情況である
。末だ(C残されている主要な問題点としては、次のも
のがあげられる。
(11薬効成分の保存安定性の問題 湿イ1i剤においては、サルチル酸、メントールなどの
薬効成分が経時変化を受けやすいため、いかにして、長
期保存後にも十分な薬効の得られる湿布剤とするかは大
きな問題となっている。
(21粘着性の問題 従来品の場合、応々にして、温度変化により粘着力が変
化し、低温時には粘着力が不足したり、また高温時には
湿布薬馨とったときに、治療部位に湿布薬が残ってし寸
9などの欠点がある。
(3)柔軟性の問題 湿布薬において温度変化により柔軟性が失われ、特に屈
曲部においては患部より湿布薬がはがれてしまうという
問題がある。そのため現在は包帯や固定テープが多くの
場合使用されている。ratって、温度変化の影響を受
けず常に安定しT二乗軟性を有する湿布薬をいかtt 
して作るか(土1つの大きな課題である。
J’)l (E便用されている湿布薬は王妃の点を同時
に満足させることは困難であるため、不満足ながら適当
な点で妥協しているのが現状である。
本発明者ら(」こAtらの点を同時(C改イ9ずべく鍵
音O[究の結果、本発明を完成した。
即ち、本発明によれば、長期保存安定に優れ、しかも優
れfこ粘着性及び柔軟性を有し、かつ温1ケ変化による
粘着性及び柔軟性の変化は著しるしく少ない湿布薬を得
ることができるものである。
本発明の基剤は、基剤全体に対し、1〜10市量%のカ
オリン、0.3〜2重量%の尿素、05〜6Φ昂%のゼ
ラチン、02〜3重量%のブノルボギンメチルセルロー
ス、6〜10 重’tf1%のポリアクリル酸ナトリウ
ム、10〜40重量%の多価アルコール、0〜5重量部
のオイル、0〜5重量%の界面活性剤および残部水を混
合本発明の基剤を用いて湿布薬を製造するには本発明で
使用する各成分を混合する際に、イ]効I成分を適当な
混合工程で添加混合し、イζ)られる膏体を、支持体上
に常法例えば展延などのh法により支持させ、表面を薬
剤の散逸を防止するフィルノ・等で荀つことに、1:す
7(φ布薬とすることができる。
本発明で使用されるカオリンの(Ofl、添加量は他の
成分の組合せとの関係から一概にはいえないが、Al2
O3が30〜50重批%含まれるものがよく、更に好1
しくは40〜45%重量%含有されるものであり、添加
油は1〜IO重量%である。
ゼラチンは通常使用されるものがいずれも使用できるが
好ましくはゼリー強度が100〜160ブ/l/ −ム
(131oo+n)より好1しくは130〜150ブル
ームものがよい。添加量は05〜6重量%より好ましく
は1.0〜30重■−%である。
ノノルボキシメチルセルロースナトリウムは種々のもの
か使用できるが、エーテル化度がO,=1〜10、より
なr′+L <は05〜07のものがよい。添加油は0
2〜:3重量%好首しくは05〜2小ji1%である。
ポリアクリル酸ナトリウムは比較的高重合度のものがよ
く例えば重合度6万〜9万のものがに<、溶解性などの
点から使用するポリアクリル酸すトリウムの粒度は60
〜200メノンユ程度のものがよい。添加量は6市−、
bt%〜11)重)11−%がよい3゜ 多1曲アルコールとしてはグリセリン、エチレングリコ
ール、ソルビトール、ポリビニルアルコール等をあげる
ことができる。これらは1「lIiで使用してもまた2
 f1fi以]二併用してもよい。
併用の例としてはグリセリンとポリビニルアルコール、
グリセリンとソルビトールの2者の併用、または、グリ
セリン、エチレングリコールす6よびポリビニルアルコ
ール、グリセリン、ポリビニルアルコールオ6よびソル
ビトールなどの3者の併用が使用できる。多価アルコー
ルの使用量は10〜40重量%がよい。
また本発明の湿布薬基剤においては、場合により、オレ
フィン油、つばき油、ヒマシ油、犬ヴ油等のオイルを併
用する方が好斗しい結果が得られる。これらの添加量は
通常5%以下が好捷しい。
壕だ場合により、界面活性剤の併用が好ましい結果’f
−Zjえる。界面活性剤としては、例えば非イオン系の
界面活性剤ポリオギシエチレンソルビタンモノオレート
、ポリオキシエチレンンルビタンモノステアレート、ソ
ルビタンモノオレー1・、ソルビタンモノパルミテート
なとが使用される。これらは通常5市石%以下が好捷し
い。
本発明の基剤は1〕11を7.5以下好寸しくは4〜7
程度に調整することが好ましい。1泪の調整はpH調整
剤を本発明基剤の成分を混合する際に添加することによ
り行うことができる。
1〕11の調整剤は特に制限はないが、リン酸、りエン
酸、亜リン酸、酢酸などがfilましい。
水の添加h1は、上記の水以外の基剤成分に水を加えて
100爪部%となるように添加されろ。
連邦82〜19重量%である。
本発明の基剤を用いて湿布剤を製造する際には、上記基
剤成分の混合工程の任意の工程で有効成分が添加混合さ
れる。有効成分の)rlは〕1ハ當基削100部に対し
て、0.3〜7部(市11[)程度か好寸しい。
有効成分としては油清湿布薬に使用されるものか使用で
き、例えば、1−メントール、+、j IJチル酸メチ
ル、カンフル等であり、更に、温熱刺激剤例えば−hブ
ザイシ/寸たはとつからエギス等を併用してもよい。
」二記有効成分を混合して得られた膏体は湿イ1j薬用
の支持体例えばポリエチレンフィルム、ポリプロピレン
フィルム、不織布上に常法、例えば展延などの方法によ
り支持させ、次いで薬効成分の散逸を防止するフィルム
で、IJ体表面k +’t、iうことにより湿イ1j剤
とすることができる。
本発明で使用する基剤の配合組成の具体例を下記に示す
。これらの成分を常法により混合ずろことにより本発明
の基剤とすることができる。
(1)  ノノオリン(Al2O3含量約35%)5部
、尿素1部、セラチン(ゼリー強度130ブルーム)2
部、カルボキシメチルセルロースナトリウl、(以下C
へ・IC−Naという)(エーテル化度的06)1部、
ポリアクリル酸すl・リウム(以下P A N Aとい
う)(重合度約65,000) 7部、グリセリン20
部、水65部 (2)  カオリン(Al2O3含量約42%)7部、
尿素06部、ゼラチン(ゼリー強度140ブル−ム)1
部、CMC−Na(エーテル化度的0.7)2部、PA
NAs部、グリセリン25部、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノオレート1部、水5511部 (3) カオリン8部、尿素1部、ゼラチン3部、CM
C−Na 1部、PANAS部、グリセリン35部、水
44部 (4) ツノオリン1.5部、尿素1部、ゼラチン:3
部、CMC−Na 1部、P A L、 7.7部、グ
リセリン19.5部、I) −ソ/L、ピトー/l/ 
(70%液)11部、ポリビニルアルコール16部、ポ
リオキシエチレンソルビクンモノオレートi 部、ヒマ
シ油1部、水5117部 (51−に言己(1)のπ1[成において、カオリ/を
8音り水を182部とする以外(才5、曲の成分は(4
)の組成と同一、1 次に本発明の基剤を用いた湿布薬の製潰例を示す。
夷栴例1 −)) /4− IJ ン(A+、(131t+tJl
’* −10%、”  ’jス11ツノ。
α0 オプチホワイト)5部、尿素1部にあらがし、ぬ温水5
9.6”15部(・・C溶解しfこセラチンにノビ上1
製:′I″S 1.)2部の溶液を加えて均一π練合−
1−る。
さも界域サリチル酸メチル20部(IIカンフル05部
1−メント−ル0. (525部の溶M散を加えて均一
に練合し、更に、111リン酸1部を加えて練合する。
次(・こあらかじめめ1グリセリン20部にポリアクリ
ル酸ナトリウト(口本化薬社製、パナノノヤク(,P)
7.2部、カルボキシメチルセルロースナトリウ砿(第
一工業製薬社製:セロゲンIILI)1部を分散させた
混合液を加え5分間練合したのち不織布に均一な厚みに
展延しポリプロピレンフィルムラ貼すつけて湿布薬とす
る。
実施例 カオリン15部、尿素1部を、あらかじめ温水59.6
15に溶解したゼラチン2部の溶液を加えて、均一に練
合する。さらにサリチル酸メチル20部、dl−カンフ
ル0.5部の溶解a’を加えて均一に練合し、更にしゅ
う酸1部、トウガラシェキ■ 70165部およびトウイー7801部を加えて練合す
る。
次にあらかしめ濃グリセリン20部にポリアクリル酸す
トリウA 7.2部、カルボキシメチルセルロースナト
リウム■部を分散させた混合液を加え練合した後、不織
布に均一な厚みに展延したポリプロピレンフィルムを貼
りつけて湿布薬とする。
次に本発明の効果を試験例により具体的に説明する。
試1)a例 試験方法 (1,1柔16(性試験:市販の湿布薬および前記実施
例1てイlFもれた湿布薬を10025°50tL”[
それぞJ”L 3 H!j間保育したのちただちに取り
出し、長さ10 cm、rl−] 5 cmに切断し、
表面のポリエチレンシートを取り、高さ10cmの台に
のせ、台より?!Iii布薬の端を5 cnr出し、た
」し下った端の台からの距離(Xlを測定した。
X値を柔軟・fibの指標としそのミリメートルで示し
fこ。なすs (ltll定はI O砂後としfこ。
柔軟441測定結果 本発明の湿イ1]薬は10から501でほとんで変わら
ない柔軟性を示した。
(2)粘着性試験− 試験方法二市販品および前記実施例1で11Lられな湿
布薬を、102550’に;3時間保存しムニだちに取
り出し、粘着力を測定した。
粘着力は、30Cの傾斜をもつ、長さ3 (l cmの
斜面の上端から1()7のスチールボールケころがし、
斜面の下端につけて、水平においた湿布i’1lll二
’Lころがった距離(斜面の下端からの停止距離)を測
定し、その値(ミリメートル)で下表に示した0、 粘着力?則定結果 本発明の湿布薬は10から501で安定な粘着力を示し
たが、市販品では温度による粘着力の変動か大きかった
(,31安定性試験 試験方法:市販品および前記実施例1で得られf二湿布
薬を、25°・10°500に保存し1ヶ月:うケ月、
6ケ月、9ケ月目に取り出し、その11[体kかきとり
メクールで抽出してそのサリチル酸メチルの耽を測定し
た。市販品におけろその値は表示値に対するIll′r
を用いた。
本発明の湿布薬はサリチル酸メチルに安定であった。
特許出願人 帝国製薬株式公刊 口本化薬株式会71

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材全重量に対し、1〜10重量%のカオリン、
    0.3〜2重量%の尿素、0.5〜6重量%のゼラチン
    0.2〜3重量%のカルボキシメチルセルロースナトリ
    ウム、6〜10重量%のポリアクリル酸ナトリウム、1
    0〜40重量%の多価アルコール、0〜5重量%のオイ
    ル、0〜5重量%の界面活性剤および残部水を混合して
    得られる湿布薬用基剤
  2. (2)基剤のpHが4〜7.5に調整された特許請求の
    範囲第1項記載の湿布薬用基剤
JP16228782A 1982-09-20 1982-09-20 湿布薬用基剤 Granted JPS5953411A (ja)

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