JPS5953410A - 新型ソフトカプセル剤 - Google Patents
新型ソフトカプセル剤Info
- Publication number
- JPS5953410A JPS5953410A JP57164706A JP16470682A JPS5953410A JP S5953410 A JPS5953410 A JP S5953410A JP 57164706 A JP57164706 A JP 57164706A JP 16470682 A JP16470682 A JP 16470682A JP S5953410 A JPS5953410 A JP S5953410A
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- Japan
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- drug
- soft capsule
- water
- oily substance
- soluble
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
-
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- A61K9/4816—Wall or shell material
- A61K9/4825—Proteins, e.g. gelatin
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水溶性薬物を含有する剤皮で油状物質k
’(J(l FfJした新型ソフトカプセル剤に関する
ものである。
’(J(l FfJした新型ソフトカプセル剤に関する
ものである。
従来のソフトカプセル剤は、薬物を含有する油状物質を
ゼラチン等の剤皮で被覆した構造からなっている。
ゼラチン等の剤皮で被覆した構造からなっている。
このようなソフトカプセル剤に水溶性薬物を含有させる
には、油状物質に水溶性薬物を懸濁さげていわゆる油性
懸′7@液としたものをゼラチン等の剤皮で被覆する方
法が採られている。
には、油状物質に水溶性薬物を懸濁さげていわゆる油性
懸′7@液としたものをゼラチン等の剤皮で被覆する方
法が採られている。
しかしながら、この方法では充用時に薬物の分散状態を
均質に保つのが困離であるため、ソフトカプセル中の薬
物含量の均一・性がある程度劣るということは避けられ
ず、殊に薬物の含1iが微II℃の場合にはその傾向が
顕著となり、l’l−1’l rロー419<めで重大
な問題となっていた。
均質に保つのが困離であるため、ソフトカプセル中の薬
物含量の均一・性がある程度劣るということは避けられ
ず、殊に薬物の含1iが微II℃の場合にはその傾向が
顕著となり、l’l−1’l rロー419<めで重大
な問題となっていた。
この発明の発明者らは、この間!l111を解決すべく
鋭層研究の結果、従来の観;コ;ミ、すなわちソフトカ
プセル剤では薬物がカプセル中の、)11状物に含有さ
れているという観念を打破して、薬物を剤r9に含有さ
せる点に盾目し、この発11−]を完成した。したがっ
て、この発1月により提供される新型ソフトカプセル剤
は、薬局方などに規定されているソフトカプセル剤とは
その構造を異にしており、この明細書ではこれ全便宜的
に[−新型ソフトカプセル剤−1と称する。
鋭層研究の結果、従来の観;コ;ミ、すなわちソフトカ
プセル剤では薬物がカプセル中の、)11状物に含有さ
れているという観念を打破して、薬物を剤r9に含有さ
せる点に盾目し、この発11−]を完成した。したがっ
て、この発1月により提供される新型ソフトカプセル剤
は、薬局方などに規定されているソフトカプセル剤とは
その構造を異にしており、この明細書ではこれ全便宜的
に[−新型ソフトカプセル剤−1と称する。
この発明の新型ソフトカプセル剤は、水溶性薬物を含有
する剤皮で油状物質全被覆した構造からなる。
する剤皮で油状物質全被覆した構造からなる。
剤皮を構成する物質、すなわち剤皮の主成分としては、
酸処理ゼラチン、アルカリ処理ゼラチン、有機酸処理ゼ
ラチン等のゼラチン類が最も繁用されるが、これらに限
定されるものではない。この剤皮成分には、着色剤、可
塑剤、防腐剤、保湿剤、溶解補助剤、崩壊補助剤、調味
剤、酸化防市剤など、従来のソフトカプセル剤の剤1り
への添加物をJ内室添加してもよい。
酸処理ゼラチン、アルカリ処理ゼラチン、有機酸処理ゼ
ラチン等のゼラチン類が最も繁用されるが、これらに限
定されるものではない。この剤皮成分には、着色剤、可
塑剤、防腐剤、保湿剤、溶解補助剤、崩壊補助剤、調味
剤、酸化防市剤など、従来のソフトカプセル剤の剤1り
への添加物をJ内室添加してもよい。
剤B4に含有される水溶性薬物は、水溶性であって剤り
り成分に溶解するものであればよく、特に限定されない
4.なお、薬物が剤皮成分に溶解し難い場合には、それ
ぞれの薬物に適した溶解補助剤等を適宜添加してもよい
。したがって、この発q+にお−ける水溶4(1,薬物
とは、それ自体が水に完全に溶Mγするものに限らず、
溶解補助剤等の添加によりr+f溶化されるものも含む
。剤皮中の薬物の含量は、薬物が剤皮成分中に溶解する
範囲内において任意であり、薬物の1回投与爪等に基つ
いて適宜定められる。
り成分に溶解するものであればよく、特に限定されない
4.なお、薬物が剤皮成分に溶解し難い場合には、それ
ぞれの薬物に適した溶解補助剤等を適宜添加してもよい
。したがって、この発q+にお−ける水溶4(1,薬物
とは、それ自体が水に完全に溶Mγするものに限らず、
溶解補助剤等の添加によりr+f溶化されるものも含む
。剤皮中の薬物の含量は、薬物が剤皮成分中に溶解する
範囲内において任意であり、薬物の1回投与爪等に基つ
いて適宜定められる。
このようにしてなる剤皮に波頂される油状物質としては
、従来のソフトカプセル剤の内容物として使用されてい
たものはいずれも使用でき、貝1+的には1列えはオリ
ーフ゛泪1、ザフラソー泪1、とうもろこし泪りひまわ
り泪J、綿実泪1、つばき泪1、米ぬか油、大豆油、ご
ま油、小麦胚内油、ヤシ油、落花生)由、なたね泪1等
のイ的物泪1、イカ泪1、タラ渭1等の魚油、ザメ肝油
、タラ肝油等の肝油、アザラシ油、シロナガス#、油等
の海獣油、アソビ油、カキ油等の貝油あるいはこれら動
物油の混合物、肝油、ひ甘し卸、脂肪酸グリセライド、
ビタミン丁シ、ビタミンA、ビタミンに等の薬用[成分
として使用される油状物質、ポリエチレングリコールな
どが挙げられる。
、従来のソフトカプセル剤の内容物として使用されてい
たものはいずれも使用でき、貝1+的には1列えはオリ
ーフ゛泪1、ザフラソー泪1、とうもろこし泪りひまわ
り泪J、綿実泪1、つばき泪1、米ぬか油、大豆油、ご
ま油、小麦胚内油、ヤシ油、落花生)由、なたね泪1等
のイ的物泪1、イカ泪1、タラ渭1等の魚油、ザメ肝油
、タラ肝油等の肝油、アザラシ油、シロナガス#、油等
の海獣油、アソビ油、カキ油等の貝油あるいはこれら動
物油の混合物、肝油、ひ甘し卸、脂肪酸グリセライド、
ビタミン丁シ、ビタミンA、ビタミンに等の薬用[成分
として使用される油状物質、ポリエチレングリコールな
どが挙げられる。
なお、これらの油状物質にも、剤7文中に含有される薬
物とは異種の薬物全適宜含有させてもよい。
物とは異種の薬物全適宜含有させてもよい。
この発1111の新型ソフトカプセル剤は、従来のソフ
トカプセル剤と同様な手法により製造することができる
が、例えば特公[p、 53−4067す公報に記載の
方法で製造すると、剤皮部分の重Fがより均一化された
製剤が得られて好寸しい、。
トカプセル剤と同様な手法により製造することができる
が、例えば特公[p、 53−4067す公報に記載の
方法で製造すると、剤皮部分の重Fがより均一化された
製剤が得られて好寸しい、。
この発明の新型ソフトカプセル剤は、薬物が水溶性であ
っても有効成分の含有量が均一になり、しかも薬物の溶
出性が著しく改善されるという優れた効果を奏する上に
、内容物たる油状物質および剤皮がJ(に光透過性であ
る場合には、外観上も優れているという効果を奏する。
っても有効成分の含有量が均一になり、しかも薬物の溶
出性が著しく改善されるという優れた効果を奏する上に
、内容物たる油状物質および剤皮がJ(に光透過性であ
る場合には、外観上も優れているという効果を奏する。
次に、この発明の新型ソフトカプセル剤の製造7〕、の
−7−例を実施例により説tillする。
−7−例を実施例により説tillする。
実施例1
(剤皮成分)
ピコスルファートナトリウム :L、5 m
9ゼラチン 7 m9D −一
ソ ルビ ト −−ル
1 mgグリセリン 2
m9エチルパラベン 0.03川?グ
ロビルバラベン 0.Ql m9赤色色
素 微量 (さ(1状物質) トリカプリル酸グリセライド 23m9上記
の割(7−の剤皮成分および油状物質を用い、特公昭5
3 1067号公報記載の方法により、粒径4mmの新
型ソフトカプセル剤を得る。
9ゼラチン 7 m9D −一
ソ ルビ ト −−ル
1 mgグリセリン 2
m9エチルパラベン 0.03川?グ
ロビルバラベン 0.Ql m9赤色色
素 微量 (さ(1状物質) トリカプリル酸グリセライド 23m9上記
の割(7−の剤皮成分および油状物質を用い、特公昭5
3 1067号公報記載の方法により、粒径4mmの新
型ソフトカプセル剤を得る。
実施例2
実施例1におけるl−’Jカグリル酸グリセライドの代
りにゴマ油を用い、特公昭53−1067り公報記載の
方法により、粒径4mmの新型ソフトカブ−1!ル剤を
得る。
りにゴマ油を用い、特公昭53−1067り公報記載の
方法により、粒径4mmの新型ソフトカブ−1!ル剤を
得る。
実施例3
実施例1におけるピコスルファ−トナトリウ11)代す
にマレイン酸クロルフェニラミン2 mgf用い、特公
昭53 1067’;j公報記載の方法により、粒径4
期の新型ソフトカプセル剤を得る。
にマレイン酸クロルフェニラミン2 mgf用い、特公
昭53 1067’;j公報記載の方法により、粒径4
期の新型ソフトカプセル剤を得る。
特W「出願人 藤沢蘂晶−(、業株式会社森−F仁1
=l C1,式会社
=l C1,式会社
Claims (1)
- 水溶性薬物を含有する剤皮で油状物質を被覆したことを
特徴とする新型ソフトカプセル剤。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164706A JPS5953410A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 新型ソフトカプセル剤 |
KR1019830004376A KR910000655B1 (ko) | 1982-09-20 | 1983-09-17 | 신규 형태의 연질캡슐 제조방법 |
ES525725A ES8406185A1 (es) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | Un metodo de fabricar capsular blandas medicinales |
AT83109352T ATE40853T1 (de) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Weichkapsel. |
DE8383109352T DE3379212D1 (en) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Soft capsule |
CA000437125A CA1217423A (en) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Soft capsules |
EP83109352A EP0106202B1 (en) | 1982-09-20 | 1983-09-20 | Soft capsule |
US06/798,360 US4690816A (en) | 1982-09-20 | 1985-11-18 | Type soft capsule |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164706A JPS5953410A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 新型ソフトカプセル剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953410A true JPS5953410A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15798326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164706A Pending JPS5953410A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 新型ソフトカプセル剤 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4690816A (ja) |
EP (1) | EP0106202B1 (ja) |
JP (1) | JPS5953410A (ja) |
KR (1) | KR910000655B1 (ja) |
AT (1) | ATE40853T1 (ja) |
CA (1) | CA1217423A (ja) |
DE (1) | DE3379212D1 (ja) |
ES (1) | ES8406185A1 (ja) |
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- 1983-09-20 AT AT83109352T patent/ATE40853T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-20 CA CA000437125A patent/CA1217423A/en not_active Expired
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