JPS6277320A - L−アスコルビン酸製剤およびその製造法 - Google Patents

L−アスコルビン酸製剤およびその製造法

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JPS6277320A
JPS6277320A JP21571985A JP21571985A JPS6277320A JP S6277320 A JPS6277320 A JP S6277320A JP 21571985 A JP21571985 A JP 21571985A JP 21571985 A JP21571985 A JP 21571985A JP S6277320 A JPS6277320 A JP S6277320A
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JP
Japan
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oil
ascorbic acid
fat
particle size
separation
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JP21571985A
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Maki Honda
真樹 本田
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KH Neochem Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はL〜アスコルビン酸、その塩及びそのエステル
(以下、総称でアスコルビン酸類と略記する)の少なく
とも1種と油脂とを含有してなるL−アスコルビン酸製
剤及びその製造法に関する。
アスコルビン酸類はビタミンCとして抗壊血病作用を有
すると同時にコラーゲン中のプロリン、リジンのヒドロ
キシル化反応、チロシンの代謝反応、チトクロームP−
450における薬物代謝反応、脂肪酸のβ酸化過程に必
要なカルニチンの産生、血中脂質改善作用及びその他、
多岐にわたる種々の生理、薬理作用を有している。
このうち、生体の酸化還元に関与する生体還元物質の酸
化型を還元型に戻す働き、生体物質の酸化を防ぐ働き、
活性酸素による酸素毒性を防ぐ働き、ラジカル障害を防
ぐ働きなどの抗酸化作用が基本的な働きと考えられてい
る。特に、不飽和脂肪酸が活性酸素などによって過酸化
されると過酸化脂質が生成される。これは生体にとって
有害であり、幾つかの疾患の病因になりうるといわれて
いる。
この脂質の酸化防止に関しては、脂溶性のビタミンEが
重要とされているが、ビタミンE単独よりも、L−アス
コルビン酸との併用のほうが効果的に脂質の過酸化を防
ぐことができる。
即ち、脂溶性のビタミンEは細胞の膜成分に還元型とし
て存在していて、膜に含まれる脂質の過酸化を防いでい
ると考えられている。
この時、ビタミンE自体は酸化型を還元型に戻す機構が
なければ、大量のビタミンEを補給する必要にせまられ
る。しかし、次に示した通り、ビタミンEはL−アスコ
ルビン酸によって還元され、繰り返し再生、利用される
共役の関係にあると考えられる。
・:ラジカル体を示す 従い、生体における過酸化を防ぐためには脂溶性のビタ
ミンEのみでなく水溶性のL−アスコルビン酸を併用す
ることが有意義である。
更に、L−アスコルビン酸はコレステロールから胆汁酸
への異化過程で7α−hydroxylaseのcof
actorとして働くことが知られており、血中脂質改
善作用をL−アスコルビン酸のもう一つの重要な薬理作
用としてあげることができる。
従来の技術 従来、アスコルビン酸類と油脂とを含有してなる製剤と
しては、錠剤、顆粒、粉末剤、素錠などが知られている
。しかしながら、従来の場合には製剤する際に賦形剤を
用いる為、単位重量当りの有効成分が少なくなるという
欠点があり、さらに顆粒、粉末剤、素錠等の形状では油
脂が酸化されやすく、又、錠剤では体内での吸収(例え
ば、腸内吸収)が遅い。
発明が解決しようとする問題点 単位重量当りの有効成分を多くして、油脂が酸化されに
くく、かつ有効成分の吸収が早いアスコルビン酸類含有
の剤形は開発されていない。
問題点を解決するための手段 本発明方法により、アスコルビン酸類を油脂に懸濁した
液をゼラチン製軟カプセルに充填し、乾燥することによ
り、アスコルビン酸類と油脂との分離がほとんどなく、
単位重重光りの有効成分が多く、油脂が酸化されにくく
、かつ有効成分の吸収が早いL−アスコルビン酸製剤を
得ることができる。
本発明に用いるアスコルビン酸類としては、L−アスコ
ルビンL L−アスコルビン酸ナトリウム、L−アスコ
ルビン酸カルシウム、L−アスコルビン酸ステアリン酸
エステル等があげられ、その粒径としては、147〜7
4μmが36%以下、74μm以下が64%以上で、好
ましくは74μm以下が100%のものである。
油脂としては、綿実硬化油、コーン硬化油、パーム硬化
油、ヤシ油、豚脂、牛脂などの、融点20℃以上のもの
が用いられ、又、ビタミンE又はリノール酸などとの併
用効果を目的とする場合はビタミンE濃縮油、小麦胚芽
油、大豆油、コーン油、ナタネ油、サフラワー油、ヒマ
ワリ油、月見草油などが用いられる。
アスコルビン酸類と油脂との混合割合は5〜65部(粉
末状として)と35〜95部(液状として)の範囲であ
る。又、必要により、アスコルビン酸類と油脂との混合
物に、アスコルビン酸類と油脂との分離を防ぐために乳
化剤又は天然ロウを添加してもよい。
乳化剤としてはグリセリン脂肪酸エステル、しょ糖脂肪
酸エステノペソルビクン脂肪酸エステルリン脂質、プロ
ピレングリコール脂肪酸エステルがあげられる。
天然pつとしてラノリン(羊毛脂または羊毛ロウともい
われている)、鯨ロウ、蜜ロウ等があげられる。
乳化剤又は天然ロウの量としては、アスコルビン酸類、
油脂及び乳化剤又は天然ロウの全量中で0.5〜7%の
範囲が好ましい。
さらに必要に応じて、通常食品に添加される色素(β−
カロチンなど)、香料、ビタミン等を少量添加すること
ができる。
本発明方法では、一般にアスコルビン酸類を必要に応じ
て所定の粒径まで粉砕又は篩別した後、油脂に懸濁し、
さらに必要に応じて、乳化剤又は/及び天然ロウなどを
添加し、油脂中に均一、安定に懸濁させる。ついで、該
懸濁液を脱泡した後これを別に常法〔例えば原料ゼラチ
ンに水を加えて溶解し、これに可塑剤(グリセリン、D
−ソルビトール等)を加える〕により調製したゼラチン
皮膜からなるカプセルに充填し、成型後、乾燥してゼラ
チン製軟カプセルを得る。
この際、ゼラチン外皮の水分含量を5〜9%になる様に
乾燥する。
次の試験例において、各種油脂又は各種油脂と乳化剤又
は天然ロウ中におけるL−アスコルビン酸類の分離状態
を示す。
試験例1゜ 卓上ホモゲナイザーの100ffl+カツプに第1表に
示す各種油脂40g及びL−アスコルビン酸(粒径、1
47μm以下100%、147μm〜74μm36%、
74μm以下64%)10gを入れ、3000rpmで
10分間攪拌混合した後、28mITIHgの真空乾燥
機中で30分脱気した。
この懸濁液8gをl Qmlの共栓付試験管に採取密栓
した後、L−アスコルビン酸の分離状態を肉眼で検査し
た結果を第−表に示す。
一:分離なし、 ±:若干分離、+:分離表から胡らか
な如く、融点の高い油脂(ヤシ油、綿実硬化油、牛脂)
に懸濁したL−アスコルビン酸が分離しにくく、安定で
あることがわかる。
試験例2゜ 油脂として綿実硬化油を用い、これに第2表に示す各種
粒径のアスコルビン酸類を添加し、試験例1と同様に試
験した。その結果を第2表に示す。
第2表 * 篩別困離 この表から胡らかな如く、アスコルビン酸類の粒径が小
さい程、アスコルビン酸類は分離しにくく、粒径147
μm以下100%、74μm以下64%以上が好ましく
、特には74μm以下10D%であれば極めて好ましい
ことがわかる。
試験例3゜ 大豆油及びコーン油に種々の割合に乳化剤又は/及び天
然ロウを添加溶解したものに2種の粒径のL−アスコル
ビン酸を添加し、試験例1と同様に試験した。その結果
を第3表に示す。
第    3    表 *I L−アスコルビン酸I (粒径147〜74頗 36%、74岬以下 64%)
本2L−アスコルビン酸II  (m径7hm以下10
0%)ヤシ油、綿実硬化油、牛脂などに比べて融点の低
い大豆油、コーン油などの場合は粒径の小さなL−アス
コルビン酸■を用いても分離はまぬがれない。これを防
止するためには、天然ロウ、乳化剤などの添加が必須で
あることが本試験例より明らかである。
以下に実施例を示す。
実施例1゜ 蜜oつ195 gヲ1155 g(DI=”タミ7E#
縮油(備前化成製、BK−705)に70℃で加温溶解
した後、L−アスコルビン酸ナトリウム(粒径74μm
以下100%)1.650gを添加し、スラリーミルで
均一になる迄混合した。
該混合物を脱泡した後、ゼラチン100部に精製水80
部を加えて加温、溶解し、これにグリセリン20部及び
D−ソルビトール5部を加えて、調整したゼラチン皮膜
からなるカプセルに充填し2、成型後、恒温室(相対湿
度40%、温度30℃)で24時間乾燥して、ゼラチン
外皮水分含量平均7.8%の内容量平均300mgの5
0VΔLカプセル剤を得た。(収量6336粒) 本カプセル剤30粒をシリカゲル付きNα3に褐色規格
びんに充填密封したものを40℃、相対湿度75%の恒
温恒湿槽に3ケ月間放置後、肉眼で外観変化を全カプセ
ルについて検査した。L−アスコルビン酸す) IJウ
ムの分離は全カプセルについて認められなかったが、淡
褐色の褐変が認められた。
実施例2゜ 蜜ロウ195gを1.0部5gの天然ビタミンE濃縮油
(BK−705)に70℃で加温溶解した後、L−アス
コルビン酸ナトリウム(粒径74μm以下1.00%)
 1650 g及びβ−カロチン(三共社製、30%油
脂懸濁液)140gを添加し、スラリーミノして均一に
なる迄混合した。
この後、実施例1と同様にして成型したく収量6、15
3粒)。検査についても実施例1と同様に行った。その
結果、L−アスコルビン酸す) IJウムの分離は全カ
プセルについて認められず、又、淡褐色の褐変もβ−カ
ロチンにより外観上問題がなくなった。
実施例3゜ L−アスコルビン酸(粒径74μm以下100%)15
0gを牛脂570gと綿実硬化油2.280gに添加し
、スラリーミルで均一になる迄混合した。
以下、実施例1と同様に成型してゼラチン軟カプセル剤
を得たく収量6.108粒)。
検査についても実施例1と同様に行った。そのだ結果、
L−アスコルビン酸の分離も褐変も全カプセルについて
認められなかった。
実施例4゜ ラノリン90g及びグリセリン脂肪酸エステル120g
を小麦胚芽油1.290gに60℃で加温溶解した後、
し−アスコルビン酸(粒径104〜74μm23%、7
4μm以下77%> 1.400g及びβ−カロチン(
三共社製、30%油脂懸濁液)100gを添加し、スラ
リーミルで均一になる迄混合した。
以下、実施例1と同様に成型してゼラチン軟カプセル剤
く収量6.020粒)を得た。
検査についても、実施例1と同様に行った。その結果、
L−アスコルビン酸の分離も褐変も全カプセルについて
認められなかった。
実施例5゜ 大豆レシチン40g及び蜜ロウ170gをビタミンE濃
縮油(BK−705)500g及び月見草油690gに
70℃で加温溶解した後、L−アスコルビン酸ナトリウ
ム(粒径74庫以下100%) 1.000 g及びL
−アスコルビン酸(粒径74μm以下100%)600
gを添加し、スラリーミルで均一になる迄混合した。
以下、実施例1と同様にしてセラチン外皮の水分含量が
平均5.8%の軟カプセル剤く収量6.213粒)を得
た。ついで、本軟カプセル剤について実施例1と同様に
検査した。
この結果、L−アスコルビン酸ナトリウム及びL−アス
コルビン酸の分離も褐変も全カプセルについて認められ
なかった。
発明の効果 本発明方法により、L−アスコルビン酸類の分離がなく
、単位重量轟りの有効成分が多く、油脂が酸化されにく
く、かつ有効成分の吸収の早いゼラチン製軟カプセル剤
を得ることができる。
特許出願人(102)協和醗酵工業株式会社・・−さ、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)L−アスコルビン酸、その塩及びそのエステルの
    少なくとも1種と油脂とを含有してなるL−アスコルビ
    ン酸製剤。
  2. (2)L−アスコルビン酸、その塩及びそのエステルの
    少なくとも1種を油脂に懸濁した液をゼラチン製軟カプ
    セルに充填し、乾燥することを特徴とするL−アスコル
    ビン酸製剤の製造法。
JP21571985A 1985-09-28 1985-09-28 L−アスコルビン酸製剤およびその製造法 Pending JPS6277320A (ja)

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