JPS6277317A - β−カロチン製剤およびその製造法 - Google Patents
β−カロチン製剤およびその製造法Info
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- JPS6277317A JPS6277317A JP21572085A JP21572085A JPS6277317A JP S6277317 A JPS6277317 A JP S6277317A JP 21572085 A JP21572085 A JP 21572085A JP 21572085 A JP21572085 A JP 21572085A JP S6277317 A JPS6277317 A JP S6277317A
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- oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主にβ−カロチンを含有するβ−カロチン製
剤及びその製造法に関する。
剤及びその製造法に関する。
β−カロチンはプロビタミン八として知られていると同
時に一重項酸素などの生体中の活性酸素の消去作用及び
発癌防止作用など生体にとって種々の有用な作用を有す
る物質である。
時に一重項酸素などの生体中の活性酸素の消去作用及び
発癌防止作用など生体にとって種々の有用な作用を有す
る物質である。
β−カロチンは、その分子内に長い共役二重結合鎖を有
するたt極めて酸化されやすい。従い、空気との接触を
遮断し、β−カロチンの酸化を防止して安定化をはかる
ためにセラチンなどで被包して軟カプセルにすることは
極めて有効な方法である。
するたt極めて酸化されやすい。従い、空気との接触を
遮断し、β−カロチンの酸化を防止して安定化をはかる
ためにセラチンなどで被包して軟カプセルにすることは
極めて有効な方法である。
従来の技術
β−カロチンの油脂類に対する溶解度は非児に低いため
(第1表参照)溶解度以上にβ−カロチンを含有する油
脂をゼラチン軟カプセルに被包しても、β−カロチンの
分離が生じ外観を損なうという問題を有している。
(第1表参照)溶解度以上にβ−カロチンを含有する油
脂をゼラチン軟カプセルに被包しても、β−カロチンの
分離が生じ外観を損なうという問題を有している。
このため、溶解度以上にβ−カロチンを含有する油脂の
β−カロチンの分離を防止して、安定に懸濁させた、美
しい外観を有する軟カプセルを製造することは従来困難
である。
β−カロチンの分離を防止して、安定に懸濁させた、美
しい外観を有する軟カプセルを製造することは従来困難
である。
第 1 表
又、1粒当たりの内容量が300mg前後からなる軟カ
プセルにβ−カロチンを飽和溶解度に油脂中に溶解させ
て充填しても、1カプセル中のβ−カロチン含量は高々
0.15〜0.30 mgである。即ち、83〜166
ビタミンΔ効力■Uに過ぎず本カプセルを1乃至数個摂
取しても、前記した様なβ−カロチンの有効作用を期待
することは殆どできない。
プセルにβ−カロチンを飽和溶解度に油脂中に溶解させ
て充填しても、1カプセル中のβ−カロチン含量は高々
0.15〜0.30 mgである。即ち、83〜166
ビタミンΔ効力■Uに過ぎず本カプセルを1乃至数個摂
取しても、前記した様なβ−カロチンの有効作用を期待
することは殆どできない。
発明が解決しようとする問題点
多量のβ−カロチンを含みかつ油脂とβ−カロチンが分
離していない様なβ−カロチン製剤は開発されていない
。
離していない様なβ−カロチン製剤は開発されていない
。
問題点を解決するだめの手段
本発明方法によると、β−カロチンを油脂に懸濁した液
に乳化剤及び/又は天然ロウを添加、混合し、ついで該
混合物を七うチン製軟カプセルに充填し乾燥することに
より、油脂とβ−カロチンの分離のないβ−カロチン製
剤を得ることができる。
に乳化剤及び/又は天然ロウを添加、混合し、ついで該
混合物を七うチン製軟カプセルに充填し乾燥することに
より、油脂とβ−カロチンの分離のないβ−カロチン製
剤を得ることができる。
本発明に用いるβ−カロチンとしては、植物界。
又は動物界から得られたものおよび合成されたものいず
れも用いられる。
れも用いられる。
油脂としては、大豆油、トウモロコシ油、ナタネ油、パ
ーム油、オリーブ油などの植物油、これらに水素添加し
た硬化油、豚脂、牛脂、バターなどの動物脂及び小麦胚
芽油、ビタミンE濃縮油などが用いられる。
ーム油、オリーブ油などの植物油、これらに水素添加し
た硬化油、豚脂、牛脂、バターなどの動物脂及び小麦胚
芽油、ビタミンE濃縮油などが用いられる。
乳化剤としてはグリセリン脂肪酸エステル、しょ糖脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル。
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル。
大豆リン脂質、プロピレンクリコール脂肪酸エステルが
用いられ、これらは単独又は組合せて用いられる。天然
ロウとしてラノリン(羊毛脂または羊毛7jつといわれ
ている)鯨ロウ、蜜ロウがあげられる。
用いられ、これらは単独又は組合せて用いられる。天然
ロウとしてラノリン(羊毛脂または羊毛7jつといわれ
ている)鯨ロウ、蜜ロウがあげられる。
β−カロチン、油脂及び乳化剤または天然ロウの組成割
合はβ−カロチン01〜5%、l出紙85〜994%、
及び乳化剤又は天然ロウ05〜10%の範囲である。
合はβ−カロチン01〜5%、l出紙85〜994%、
及び乳化剤又は天然ロウ05〜10%の範囲である。
さらに必要に応じて、通常食品に添加される色素、香料
、ビタミン等を少量添加することができる。本発明方法
ではβ−カロチンを油脂中に懸濁させ、ついて乳化剤及
び/又は天然ロウを添加し、β−カロチンを均一に懸濁
させる。ついで、該懸濁液を脱泡した後、これを別に常
法〔例えば、原料ゼラチンに水を加えて溶解し、これに
可塑剤(グリセリン、D−ソルビトール等)を加える〕
により調製したゼラチン皮膜からなるカプセルに充填し
、成型後、乾燥してβ−カロチン製剤をえる。この際、
ゼラチン外皮の水分含量を6〜10%になる様に乾燥す
る。
、ビタミン等を少量添加することができる。本発明方法
ではβ−カロチンを油脂中に懸濁させ、ついて乳化剤及
び/又は天然ロウを添加し、β−カロチンを均一に懸濁
させる。ついで、該懸濁液を脱泡した後、これを別に常
法〔例えば、原料ゼラチンに水を加えて溶解し、これに
可塑剤(グリセリン、D−ソルビトール等)を加える〕
により調製したゼラチン皮膜からなるカプセルに充填し
、成型後、乾燥してβ−カロチン製剤をえる。この際、
ゼラチン外皮の水分含量を6〜10%になる様に乾燥す
る。
次の実験例において、β−カロチン油脂懸濁液中のβ−
カロチンの分離状態を示す。
カロチンの分離状態を示す。
実験例
卓上ホモゲナイザーの20 Qml容カップに第1表に
示す試験区分の原料を全量が100gになる様に秤量添
加し、これを70℃に加熱後、3000rpmで10分
間攪拌混合した。
示す試験区分の原料を全量が100gになる様に秤量添
加し、これを70℃に加熱後、3000rpmで10分
間攪拌混合した。
次に混合した各試料10m1をl 3ml共栓付試験管
に採取したものを密栓後、第1表に示す一定期間所定の
条件で保存した後、肉眼で分離の有無を検査する。結果
を第1表に示す。
に採取したものを密栓後、第1表に示す一定期間所定の
条件で保存した後、肉眼で分離の有無を検査する。結果
を第1表に示す。
以下に実施例を示す。
実施例1゜
蜜ロウ90gを2700’gの小麦胚芽油に70℃で加
温溶解した後、これに大豆リン脂質60g及びβ−カロ
チン植物油懸濁液(30%)(三共0幻社製)150g
を添加し、スラリーミルで均一になる迄混合した。該混
合物を脱泡した後、ゼラチン100部に精製水80部を
加えて加温溶解し、これにグリセリン20部及びD−ソ
ルビトール5部を加えて調整したゼラチン皮膜からなる
内容量平均300mgの50VALのカプセルに充填し
、成型後、恒温室(相対湿度40%、温度30℃)で2
4時間乾燥してゼラチン外皮水分含量平均8.4%のカ
プセル剤を得た。
温溶解した後、これに大豆リン脂質60g及びβ−カロ
チン植物油懸濁液(30%)(三共0幻社製)150g
を添加し、スラリーミルで均一になる迄混合した。該混
合物を脱泡した後、ゼラチン100部に精製水80部を
加えて加温溶解し、これにグリセリン20部及びD−ソ
ルビトール5部を加えて調整したゼラチン皮膜からなる
内容量平均300mgの50VALのカプセルに充填し
、成型後、恒温室(相対湿度40%、温度30℃)で2
4時間乾燥してゼラチン外皮水分含量平均8.4%のカ
プセル剤を得た。
本カプセル30粒をシリカゲル付きNα3に褐色規格び
んに充填密封したものを40℃、相対湿度75%の恒温
恒湿槽に3ケ月間放置した後、肉眼でβ−カロチンの分
離を全カプセルについて検査した。結果は全カプセルの
いずれにも分離が認められなかった。
んに充填密封したものを40℃、相対湿度75%の恒温
恒湿槽に3ケ月間放置した後、肉眼でβ−カロチンの分
離を全カプセルについて検査した。結果は全カプセルの
いずれにも分離が認められなかった。
実施例2゜
鯨ロウ100g及びラノリン80gを2620 gの加
温したナタネ白絞油に溶解した後、これにβ−カロチン
植物油懸濁液(30%)(三共−社製)200gを添加
し、スラリーミルで均一になる迄混合した。以下、実施
例1と同様にして内容量平均360mgの50VALセ
ラチン軟カプセル(セラチン外皮水分含量平均7.9%
)を得た。
温したナタネ白絞油に溶解した後、これにβ−カロチン
植物油懸濁液(30%)(三共−社製)200gを添加
し、スラリーミルで均一になる迄混合した。以下、実施
例1と同様にして内容量平均360mgの50VALセ
ラチン軟カプセル(セラチン外皮水分含量平均7.9%
)を得た。
ついで、実施例1と同様の方法で検査した結果、全カプ
セルのいずれにも分離は認められなかった。
セルのいずれにも分離は認められなかった。
実施例3゜
グリセリン脂肪酸エステル15gを2885 gの綿実
硬化油に80℃で加温溶解した後、β−カロチン植物油
懸濁液(30%)(三共■社製)100gを添加し、均
一に攪拌混合した。
硬化油に80℃で加温溶解した後、β−カロチン植物油
懸濁液(30%)(三共■社製)100gを添加し、均
一に攪拌混合した。
以下、実施例1と同様にして、内容量平均360mgの
6 ROuNDセラテン軟カプセル(セラチンタ)皮水
分含量平均8.2%)を得た。
6 ROuNDセラテン軟カプセル(セラチンタ)皮水
分含量平均8.2%)を得た。
ついで、実施例1と同様の方法で検査した結果、全カプ
セルのいずれにも分離は認められなかった。
セルのいずれにも分離は認められなかった。
実施例4
しょ糖脂肪酸エステル70g及びプロピレンクリコール
脂肪酸エステル70gを80℃に加温した2680 g
のトウモロコシ油に溶解した後、これにβ−カロチン植
物油懸濁液(30%)(三共お)社製)180gを添加
し、均一に攪拌混合した。
脂肪酸エステル70gを80℃に加温した2680 g
のトウモロコシ油に溶解した後、これにβ−カロチン植
物油懸濁液(30%)(三共お)社製)180gを添加
し、均一に攪拌混合した。
以下、実施例1と同様にして、内容量平均250mgの
40BLONGゼラチン軟カプセル(ゼラチン外皮水分
含量平均7.6%)を得た。
40BLONGゼラチン軟カプセル(ゼラチン外皮水分
含量平均7.6%)を得た。
ついで、実施例1と同様の方法で検査した結果、全カプ
セルのいずれにも分離は認められなかった。
セルのいずれにも分離は認められなかった。
発明の効果
本発肋方法により、多量のβ−カロチンを含みかつ油塵
とβ−カロチンが分離していないβ−カロチン製剤を得
ることができる。
とβ−カロチンが分離していないβ−カロチン製剤を得
ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、β−カロチン、油脂並びに乳化剤及び/又は天然ロ
ウを含有してなるβ−カロチン製剤。 2、β−カロチンを油脂に懸濁した液に乳化剤及び/又
は天然ロウを添加、混合し、ついで該混合物をゼラチン
製軟カプセルに充填し、乾燥することを特徴とするβ−
カロチン製剤の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21572085A JPS6277317A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | β−カロチン製剤およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21572085A JPS6277317A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | β−カロチン製剤およびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277317A true JPS6277317A (ja) | 1987-04-09 |
JPH0567607B2 JPH0567607B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=16677060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21572085A Granted JPS6277317A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | β−カロチン製剤およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6277317A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004017958A1 (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-04 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | 軟カプセル剤 |
US7547730B2 (en) | 2000-04-24 | 2009-06-16 | Kowa Company, Ltd. | Activators of peroxisome proliferator-activated receptors |
CN104736229A (zh) * | 2012-10-18 | 2015-06-24 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 包含类胡萝卜素的珠粒 |
JP2019019117A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | ライオン株式会社 | 油脂含有組成物及び経口製剤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128141A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | Sumitomo Chem Co Ltd | 自己乳化分散型カロチノイド類含有ソフトカプセル剤の製法 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP21572085A patent/JPS6277317A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128141A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | Sumitomo Chem Co Ltd | 自己乳化分散型カロチノイド類含有ソフトカプセル剤の製法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7547730B2 (en) | 2000-04-24 | 2009-06-16 | Kowa Company, Ltd. | Activators of peroxisome proliferator-activated receptors |
US8017652B2 (en) | 2000-04-24 | 2011-09-13 | Kowa Company Ltd. | Activators of peroxisome proliferator-activated receptors |
WO2004017958A1 (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-04 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | 軟カプセル剤 |
CN1303993C (zh) * | 2002-08-20 | 2007-03-14 | 日研化学株式会社 | 软胶囊制剂 |
US7314643B2 (en) | 2002-08-20 | 2008-01-01 | Nikken Chemicals Co., Ltd. | Soft capsule preparation |
CN104736229A (zh) * | 2012-10-18 | 2015-06-24 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 包含类胡萝卜素的珠粒 |
CN104736229B (zh) * | 2012-10-18 | 2017-05-03 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 包含类胡萝卜素的珠粒 |
JP2019019117A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | ライオン株式会社 | 油脂含有組成物及び経口製剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567607B2 (ja) | 1993-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |