JPS5941291A - 転写シ−トおよび転写方法 - Google Patents

転写シ−トおよび転写方法

Info

Publication number
JPS5941291A
JPS5941291A JP15169282A JP15169282A JPS5941291A JP S5941291 A JPS5941291 A JP S5941291A JP 15169282 A JP15169282 A JP 15169282A JP 15169282 A JP15169282 A JP 15169282A JP S5941291 A JPS5941291 A JP S5941291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer
layer
radiation
resin composition
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15169282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0416351B2 (ja
Inventor
Ryozo Konno
紺野 良三
Hozumi Tanaka
穂積 田中
Takashi Mihoya
隆 三保谷
Yasukichi Ogasawara
小笠原 安吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Artience Co Ltd
Original Assignee
Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Toyo Ink Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Ink SC Holdings Co Ltd, Toyo Ink Mfg Co Ltd filed Critical Toyo Ink SC Holdings Co Ltd
Priority to JP15169282A priority Critical patent/JPS5941291A/ja
Publication of JPS5941291A publication Critical patent/JPS5941291A/ja
Publication of JPH0416351B2 publication Critical patent/JPH0416351B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/12Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、fiIm削性、1IIlpA曲、接屑曲等に
優れた転写層を形成し得る転写ノートおよび転写方法に
関する。
従来、転写ノートとしては、プラスチ、クフィルム、紙
等の基材/−トの片面に1.−11次、剥離、―、保護
層、絵柄1−1接着剤層を形成したものが知られている
。転写/−トを被転写体上に、接着剤、―が被転写体に
接するようにして、力り熱、/JO圧処理により熱圧着
した後、茫材/−トを剥離層から引き剥すことにより、
被転写体上に転写1−の印刷模61を形成する。この転
写方法により、金属板、プラスチ、り成形物、紙、各種
の木材、合板等の被転写体に各種印刷模様が箔される。
転写ノートにより形成さ孔た転写!−の接着剤rftお
よび剥離ノーは一般に有機溶剤寺の薬品に可溶な熱5T
塑性樹脂が1史用されている。ここに1史用さfしてい
る熱町塑曲樹脂としては、例えばビニル系樹脂、アクリ
ル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ゴム系樹脂である。従っ
て、被転写体に形成された転写層は耐P、性、耐心剤性
jこ劣り、さらに接着性も必ずしも十分とは言えない。
こnらの物性が必要とさイーL 64転写体、例えば金
属開存への転写が制限さイ’しているのが実情であった
本発明1ま、金属面前への転写、すなわち、耐熱性、接
涜憔、耐溶剤性の要求される被転写体への転写体のM効
な転写/−トおよ0・転写方法を提供するものである。
つまり、泰材/−ト(Alの片面1こ、順次、築材7−
)(A)を転写饅除去Wる場合には保護jli (B 
l 、絵柄I―(C)、必要に応じて着色11i (D
 + 、および放射線硬化性樹脂組成物よりなる接着剤
層(Elを形成してなる転写ノートでゐ裔つ、核転写/
−トを、接着剤・−(Elが被転写体に接するように、
被蔽写体に王者し、次いで基材ノー)(Alを取り除き
、または取り除かずに、放射線/il−照射する転写方
法である。
本発明の転写7−トQ) m成につき、以下に説明する
。本発明の転写/−トとしては、基材/−ト(A)/保
護層(B)/絵柄層(C)/接着剤層(E)、または基
材/−)(A)/絵柄層(C〕/接眉削1ti (E)
を基本嘴成とするものであり、さらに必要に応じて基材
/’−)(A)/保護4 (B l 7絵柄層(C)/
着色層CD+接着削層(E]/剥離ノート(F l、や
基材/−1(A)/絵柄層(C〕/看色層(D)/接N
削層(E〕、等の構成であってもよいことは勿論である
基材ノート(A)としてはポリエステルフィルム、ナイ
ロンフィルム、セロファンフィルム、ホIJエチレンフ
ィルム、ポリプロピレンフィルム等の各種プラスチック
フィルム、紙、ポリプロピレン含浸紙、金属箔、あるい
はこれら2種以上のラミネート物である。また、以上の
ような各種基材7−トの表面を剥離処理等の処理を施し
たものであって5もよい。本発明の転写方法では通常基
材シート(A)を通して放射線照射することもあるため
、基材ノート(A)とじては放射線硬化性であることが
望ましい。場舒によっては基材7−) (A )を保藤
層CB)とすることもoT能であり、従って、転写後、
基材/−ト(A)を剥さない用途もある。この場合、基
材/−トとしては絵柄層(C)を透視できる程度以上の
透明曲を有する。また、基材/−トとして、凹凸を設け
たものでもよく、艶消や凹凸模様を形成できるものでも
よい。さらに、赫材/−トとして放射線照射により架橋
するプラスチ、クフィルムを使用することもてきる。
保護11! CB + トしては転写後、絵柄11f 
(C)を透視てきるものであり、熱可塑註田脂、放射線
硬化性樹脂、その他の硬化性樹脂を便用し、各撞塗装方
法により基材ノート上に形成さ?”Lる。
保護11 (B )は耐溶剤性が必要な場合が多いため
、好ましくは放射#31硬化注樹脂を使用する。
放射線硬化性樹脂としては後記する接層バ1]層(B)
に使用する組成物が同様にして 用いられる。保護層(B)も放射線硬 化性とすることにより、保護層CB) および接着剤層(E)の硬化が、1度の放射線照射によ
り行うことができる。他の硬化性樹脂および熱り塑性樹
脂の例としては不飽和ポリエステル樹脂、エボキン樹脂
、ウレタン41脂、尿素樹脂、メラミンイ剤脂、アルキ
、ド樹脂、アクリル樹脂、ポリアミド、ウレタンtaエ
ポキ/゛樹脂、塩化ビニ、゛・系樹脂、熱り塑性ポリエ
ステル樹脂等であり、@削、各種添ツノ0削と共に被覆
組成物として、基材/−ト上lこ塗装される。なお、保
護rfi (B )の樹脂として、熱硬化性樹脂を使用
した場合、転写において、放射線照射のmIまたは鏝に
熱硬化される。才た、必要に応じて保護層をコーティン
グした後、予備乾燥することができる。
場合によっては保護層(B)を省略し、基材シートに保
護層(B)の役割を持たせることも可能である。
絵柄層(C)としては、印刷インキlこよる印刷層また
は金属薇屑層である。印刷インキとしては従来より転写
シートに開用されているイン樹脂をベヒクルとするイン
キであってもよい。
保護層(Blまたは基材/−)(Al上にグラビア印刷
、オフセット印刷、スフリーフ印刷、咎の各撞印制広l
こより耘柄層を形成することができる。また、従来より
知られている金属蒸着法によって、耘柄−を設けること
ができ、部分的に、@看したものや印刷とS層P組会せ
たものであってもよい。
接着剤層(E)としては、放射a才II1.註樹脂組成
物よりなり、エチレン性不飽和結合を1個Iヌ上七する
プレポリマーおよびまたはモノマーか使用さ7する。プ
レポリマーの汐りとしては、ポリエステルアクリレート
、エボキ/アクリレート、ウレタンアクリレート、ポリ
エーテルアクリレート、ポリオールアクリレート、メラ
ミンアクリレート、ポリエステルメタクリレート、エボ
キ/メタク リ レート、ウレタンメ タフリレート、
ポリエステルメタク リ レー ト、ポリ オ − ル
 メ タ り  リ  し  −  ト 、  メ ラ
 ミ  ン  メ  タ  ジアクリレート、不飽和ポ
リエステル樹脂等である。また、モノマーの例としては
、エチレングリコールンアクリレート、プロピレングリ
コールジアクリレー)、l、6−ヘキサンジオールジア
クリレート、ジエチレングリコールジアクリレート、ネ
オベンチルグリコールジアクリレート、プロピレングリ
コールジアクリレート、エチレンダリコールジメタクリ
レート、プロビレ/ダリコールジメタク リレート、ン
エチレ/グリコールジメタク リ レート、トリメチロ
ールプロパ/トリアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリメタフ リ レート、ベノタエリスリトールトリ
アクリレート、ンペ/タエリスリトールへキサアクリレ
ート等である。
放射線硬化性樹脂組成物としてはプレポリマーおよびま
たはモノマーの他に、必要に応じて有南浴削、M@禁止
削、顔料専を配付して、各種間に法に適した被覆組成物
とすることができる。本発明においては被転写体、例え
ば金属間との良好な接着性を保持するため、プレポリマ
ーを主体とし、七ツマ−を使用しないまたは少量に用い
た放射線硬化性樹脂組成物とすることが好ましい。ある
いはグレボIJ−1−およヒマタはモノマー10〜9o
重f%とエチレン性不飽和結合有しないポリマー10〜
90重量□□□とからなる組成物も有効である。エチレ
ン性不飽和結合を有しないポリマーとしてはアクリル樹
脂、ポリ了ミド樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂
、セルロース樹脂、エボギ/樹脂、酢酸ビニル樹脂、塩
化ビニル樹脂、ブチラール樹脂、ポパールa+脂、合成
ゴム、エチレン−酢酸ビニル樹脂等である。接着剤層(
B)を塗装後、必要に応じて溶剤を除去するため予備乾
燥することができる。
本発明の転写ノートには必要に応じて着色層(Dlや剥
離シート(F)を設けることができる。着色1g (D
 +としては各神樹脂および顔料を主要成分とするもの
であり、放射線硬化性とすることもできる。また、剥@
/−トCP)としては、接着剤層(Elに設けらiする
ものてあリ、プラスチ、クフィルム、剥離紙からなる。
この剥離シー)LP>は転写時に、除去される。
次に、本発明の転写方法について以下に説明する。
転写シートの接着剤1(、、、E)を被転写体に接する
ように圧着する。圧着方法の一例としては、転写シート
の基材7−)(A1面から71D熱された押板またはロ
ールにより、被転写体に圧着させる。
圧着させた後、基材7−)(A1を除去し、または除去
せず、放射線を照射する。放射線としては電子線、X線
、rmであるが、望ましくは電子線である。電子線力0
速器としてはスキャノ型、カーテン型等の装置が知ら7
1.ているが、低〃u速電圧型でもよく、例えばエナー
ジーーサイエ/ス社のエレクトロ・カーテン警告は好適
に使用され、1市常照射線量05〜I U M r a
 d程度である。また、不活性ガス2)囲気で照射する
こともできる。被転写体としては鉄板、ティンフリース
チール板、亜鉛板、銅板、アルミニウム板等の各種金蜆
板、プラスチック7−lト、プラスチ、り容器前の各種
プラスチック成形品、紙、各棟木材、台板等である。
次に、本発明を実施−】により説明する。実施例中「部
」とはNit部を示す。
実施例1 厚み14μのナイロンフィルムの片側(こ保護層として
熱硬化性アクリレート(アルマティクス74 B−16
AE  三井東圧化学社製)を10μの膜厚になるよう
に塗布し、190℃にて10分間加熱硬化し、その硬化
lに、インキ層として油性タイプのホワイトインキを塗
布し、80℃で105+間乾燥後、下記の組成の電子線
硬化性樹脂組成物を ffl化ビニル−酢識ビニル(ビニライトVMCHユニ
オンカーバイド社製)15部 オリゴエステルアクリレート(アロニ、クスM−710
0東亜廿成化学社製3    15部 メチルエチルケトン                
     35部トルエン             
            35部嗅厚が30μの厚さに
全面均一層Jこなるように塗布して接′4削層とし1こ
。塗布後120”C。
30秒乾燥し、4削を除去して転写/−トを作表した。
得られた転写シートを用いて、ティンフリースチール板
上にラミネーターで110℃6ごてラミネートし、熱圧
着した。次に、転写層を有するティンフリースチール板
を転写層側より窒素ガス雰囲気下でカーテン万式エナー
ジサイエンス社製電子線照射装置を用、い、160KV
、5mAで5 M r a dのM tとなるようlこ
電子線を照射し硬化した。電子線硬化後、ナイロンフィ
ルムを剥離した結果、ティ/フリースチール板上Iこ転
写ノーが形成出来た。
上記転写シートを使用した転写にBける試験結果として
は、 基材7−トの転写層からの別離二目視判定良好。
転写性(被転写体への)二目視判定良好。
接着性(転写層の被転写)lへの):セロフ。
ンテーフ゛ゴパン目試験でlυ/10となり良好。
耐沸水性:lUU℃、1時間那水中に浸漬した結果、変
化なく良好。
耐溶剤性二メチルエチルケトン/トルエン(1711の
混合溶剤を布にしみ込ませ、手でこTった結果、30回
こすっても転写層が剥離するなどの変化は見られなかっ
た。
耐衝撃性:/・ゼ折り試験(2丁)良好。
鉛* be If : 2 H。
であり、艮好な結果を示し1こ。
実りイQljす2 基材/−トとして15μの放射線架橋型ポリエチレンを
使用し、その片面に油性クイズのホワイトインキを塗布
し、80℃で10分間乾燥後、下記の組成の電子線硬化
性樹脂組成物を ブチラールm11ft(ニスレックス13L−3ffi
水化学工業社製)25部1.6−ヘキサ/ンオールンア
クリレート           5部トリメチロール
グロパノトリアクリレート           5g
アロニックスM−7100             
    5部、ア2.エチ1.ケト7        
            30部トルエン      
                 30部嗅厚が30
μの厚さに全面均一厚になるように塗布した。浴剤を除
去して転写ノー)%作製した。この転写ノートを使用し
てアルミニウム板にラミネーターにて110℃にて圧屑
し、転写層をラミネートしたつラミネート後、転写層を
有するティンフリースチール板を転写層側より窒素ガス
雰囲気下で実施例1に準じた条件下で5 M r a 
dの線1にて電子線を照射し硬化させた。保護−とじて
架橋ポリエチレンフィルム層を有する転写ノーがティン
フリースチール板上に転写出来た。実施例1とほぼ同様
な良好な転写物が得られた。
実施例3 厚み16μのポリエステルフィルムノ片側に保護層とし
て下記の電子線硬化性樹脂組成物層を20μの膜厚にな
るように塗布した。
塩化ビニル−6實ロビニル(カネピラックL−CQ鐘淵
化学工業社製)      20部オリゴエボキ/アク
リレート(NKBs t e rA−140析中村化学
社製)   10部 70ニックスM−71UO5g メチルエチルケト7                
 30部トルエン                 
      35部釜荀後120°C,30秒乾燥し、
次に実施例1と同様のホワイトインキ層を塗布シた。
次に実施例1と同様組成の接層削、′i!として覗子扉
硬化性樹脂組成物を30μの膜厚になるように塗布し1
こ。塗45優120°C130秒乾燥して転写/−トを
作製した。この転写ノートを用いてティ/フリースチー
ル板上に110℃にてラミネーターで熱圧着し、転写層
を形成した。
次lこ基材/−ト側より電子線照射を実施例1と同様の
方法にて5 M r a dの巌−敬の電子線を照射し
硬化させた。照射後、基材/−トのポリエステルフィル
ムを制能して、ティンフリースチール板上に転写ノ1が
形成出来た。実施νす1とほぼ同様な良好な転写物が得
られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基材/−)(Alの片面に、順次、基材/−ト(A
    lを転写凌除去する場会には保護層(B)、絵柄層(C
    1、必要に応じて着色層CD+、および放射線透過性件
    倒脂組我物よりなる接着剤層(Elを形成してなること
    を特徴とする転写/−ト。 2 基材7−)(A)が放射線透過性である特許請求の
    範囲第1項記載の転写ノート。 3 保護層(Blが放射線硬化性樹脂組成物よりなる特
    許請求の範囲恢第1項または第2項記載の転写ノート。 4 放射線硬化性樹脂組成物がエチレン注不飽和二重結
    合7i−1個以上有するモノマーおよびまたはプレポリ
    マーを10〜90j(f、g%とエチレン性不飽オロ二
    重結曾を有しないポリマーをlO〜90fi@4bと、
    を含Mする特許請求の範囲第1項または第3項記載の転
    写ノート。 5 基材7−ト(A)の片面に、順次、基材/−4(A
    lを転写饅除去する場81こ1ま保護((B)、絵柄層
    (C1、必要に応じて着色層(D)、および放射耐硬化
    性樹脂組成物よりなる接着剤In (E )を形成して
    なる転写/−トを、接着剤層(B)が破転写体1こ接す
    るように、被転写体jこ圧着し、次いで基材/−ト(A
    )を除去し、または除去せず・こ、放射線を押引するこ
    とを特徴とする転写方法。 6 基材7−ト(Alが放射線透過性である特許請求の
    範囲第5項記載の転写万ffツ7 保護)1i (B 
    lが放射線硬化性樹脂組成物よりなる特許請求の範囲第
    5項才たは第6項記載の転写方法。 8 放射I?1硬化性樹脂組成物がエチレン注不飽和二
    重結合を1個以上イするモノマーおよびまたはプレポリ
    、−を10〜90重量□□□と、エチレン性不飽和二重
    結台を有しなし)ボ1ツマ−を10〜90重t%と、を
    含有する特許請求の範囲第5項または第7項記載の転写
    方法。
JP15169282A 1982-09-02 1982-09-02 転写シ−トおよび転写方法 Granted JPS5941291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15169282A JPS5941291A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 転写シ−トおよび転写方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15169282A JPS5941291A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 転写シ−トおよび転写方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5941291A true JPS5941291A (ja) 1984-03-07
JPH0416351B2 JPH0416351B2 (ja) 1992-03-23

Family

ID=15524175

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15169282A Granted JPS5941291A (ja) 1982-09-02 1982-09-02 転写シ−トおよび転写方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5941291A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985003040A1 (en) * 1984-01-05 1985-07-18 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha Transfer paper for decorating pottery
JPS63110480A (ja) * 1986-10-29 1988-05-14 Mitsubishi Kasei Corp 転写画像形成方法
JPS63121041A (ja) * 1986-10-30 1988-05-25 ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー 不要部自己除去性の乾式転写用物品
JPS63186228A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Nissha Printing Co Ltd 転写成型品の製造方法
JPH01232041A (ja) * 1987-11-30 1989-09-18 Toppan Printing Co Ltd ポリエステル化粧板の製造方法
JPH10863A (ja) * 1996-06-12 1998-01-06 Konica Corp 熱転写シート及びそれを用いて形成した画像要素
JP2008080503A (ja) * 2006-09-25 2008-04-10 Toppan Printing Co Ltd 転写シート
JP2008105400A (ja) * 2006-09-25 2008-05-08 Toppan Printing Co Ltd 印刷方法
JP2008155449A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Toppan Printing Co Ltd 印刷方法
JP2018012207A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 信越ポリマー株式会社 加飾部材の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51145533A (en) * 1975-05-07 1976-12-14 Dennison Mfg Co Radioactive ray hardening coating
JPS5610483A (en) * 1979-07-04 1981-02-02 Haruichi Kokubo Method of transfer printing

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51145533A (en) * 1975-05-07 1976-12-14 Dennison Mfg Co Radioactive ray hardening coating
JPS5610483A (en) * 1979-07-04 1981-02-02 Haruichi Kokubo Method of transfer printing

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1985003040A1 (en) * 1984-01-05 1985-07-18 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha Transfer paper for decorating pottery
US4666756A (en) * 1984-01-05 1987-05-19 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha T/U Toyobo Co., Ltd. Printed transfer paper for decorating pottery
JPS63110480A (ja) * 1986-10-29 1988-05-14 Mitsubishi Kasei Corp 転写画像形成方法
JPS63121041A (ja) * 1986-10-30 1988-05-25 ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー 不要部自己除去性の乾式転写用物品
JPS63186228A (ja) * 1987-01-28 1988-08-01 Nissha Printing Co Ltd 転写成型品の製造方法
JPH01232041A (ja) * 1987-11-30 1989-09-18 Toppan Printing Co Ltd ポリエステル化粧板の製造方法
JP2545929B2 (ja) * 1987-11-30 1996-10-23 凸版印刷株式会社 ポリエステル化粧板の製造方法
JPH10863A (ja) * 1996-06-12 1998-01-06 Konica Corp 熱転写シート及びそれを用いて形成した画像要素
JP2008080503A (ja) * 2006-09-25 2008-04-10 Toppan Printing Co Ltd 転写シート
JP2008105400A (ja) * 2006-09-25 2008-05-08 Toppan Printing Co Ltd 印刷方法
JP2008155449A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Toppan Printing Co Ltd 印刷方法
JP2018012207A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 信越ポリマー株式会社 加飾部材の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0416351B2 (ja) 1992-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3691030B2 (ja) 水圧転写用フィルム及びそれを用いた水圧転写体の製造方法
JP3233595B2 (ja) 転写材と転写材の保護層に用いる活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、および転写材を用いた耐磨耗性および耐薬品性に優れた成形品の製造方法
US20120058317A1 (en) Energy curable primer coating
JPS5941291A (ja) 転写シ−トおよび転写方法
JPS6059878B2 (ja) 転写絵付方法
JP2814074B2 (ja) 転写シート
JP2005132014A (ja) 水圧転写用活性化剤および水圧転写体の製造方法
JPS63132096A (ja) 転写シ−ト
JPS6239298A (ja) 転写シ−トおよび転写方法
JP2006159671A (ja) 水圧転写フィルム及び水圧転写体
JPS641320B2 (ja)
JPS641114Y2 (ja)
JP4212660B2 (ja) 化粧板の製造方法
JPS641115Y2 (ja)
JPS6321640B2 (ja)
JP2509883B2 (ja) 転写絵付シ−トおよびその製造方法
JPS59190847A (ja) 化粧シ−トおよび化粧材の製造法
JPH0454580B2 (ja)
JPH066632B2 (ja) 紫外線硬化型塗膜を有するフイルムの製造方法
JP2005059275A (ja) 水圧転写体の製造方法
JPS6327989B2 (ja)
JPH01166997A (ja) 凹凸模様を転写する方法及びその方法に使用する転写シート
JPH0223345B2 (ja)
JPH0741753B2 (ja) 転写シート
JPS59112095A (ja) 化粧板の製造法