JPS5941025A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
- Publication number
- JPS5941025A JPS5941025A JP57150923A JP15092382A JPS5941025A JP S5941025 A JPS5941025 A JP S5941025A JP 57150923 A JP57150923 A JP 57150923A JP 15092382 A JP15092382 A JP 15092382A JP S5941025 A JPS5941025 A JP S5941025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- switch
- microprocessor
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエントリイデータを内Ht35 RA Mへ収
納するハンディタイプのデータエントリイ装置に採用し
て好適な電源制御装置に関する。
納するハンディタイプのデータエントリイ装置に採用し
て好適な電源制御装置に関する。
従来、ハンディタイプのデータエントリイ装置は昂1図
の械C二構成されていた0 図において、itはデータ入力のためのキーボード、1
2は電源uNスイッチ、13は電源(J J=’ Fス
イッチであるo14は電源制御回路であって、電#ON
スイッチ12の操作より各コンポーネントにm源を供給
し、電源uFFスイッチ13の操作C−よりRA M
l 6 (RandomAccess Memery
)以外のコンポーネントの軍1源l tJ 1”
F ’f る 、 ノ 5 は゛市i也、 ノ 6は
エ ン゛ト リ イされた人力データが記憶されるRA
I’A、77は1(CI M/ 9 (Read 0n
ly Memory)に記憶されたフ゛ログラムf二よ
り、ハンディタイプのデータエン11イ装置全体の制御
馨司どるマイクロプロセッサ、isはキーボードIIよ
り入力されたデータケ表示する液晶ディスプレイ(LC
D)。
の械C二構成されていた0 図において、itはデータ入力のためのキーボード、1
2は電源uNスイッチ、13は電源(J J=’ Fス
イッチであるo14は電源制御回路であって、電#ON
スイッチ12の操作より各コンポーネントにm源を供給
し、電源uFFスイッチ13の操作C−よりRA M
l 6 (RandomAccess Memery
)以外のコンポーネントの軍1源l tJ 1”
F ’f る 、 ノ 5 は゛市i也、 ノ 6は
エ ン゛ト リ イされた人力データが記憶されるRA
I’A、77は1(CI M/ 9 (Read 0n
ly Memory)に記憶されたフ゛ログラムf二よ
り、ハンディタイプのデータエン11イ装置全体の制御
馨司どるマイクロプロセッサ、isはキーボードIIよ
り入力されたデータケ表示する液晶ディスプレイ(LC
D)。
19はマイクロプロセッサ・!7が実行するプロダラム
が記憶されているR(JM、7’17はRA−M16に
記憶されたエントリイデータを外部機器へ出力するため
のインターノエイス回路である□上記構成において。′
電源LI Nスイッチ12を操作することにより電源制
御回路14内蔵の電源スイッチ用回路が(J Nされ、
全てのコンポーネントに電源が供給される・ ハンディタイプのデータエンlイ装置が操作司能な状態
になると、キーボード11より人力されたデータは液晶
ディスプレイ18に表示され、確l忍された後、RkM
I6V、%込まれる◎これらの動作はRUMI9に記憶
され定プログラムC二基づきマイクロプロセッサ17が
実行するロデータのエントリイが終了すると電源(JJ
・′Fスイッチ!、″Iの操作により電源開側回137
d l二内Aj氏された電源スイツチ用回路がo i
’ J−され。
が記憶されているR(JM、7’17はRA−M16に
記憶されたエントリイデータを外部機器へ出力するため
のインターノエイス回路である□上記構成において。′
電源LI Nスイッチ12を操作することにより電源制
御回路14内蔵の電源スイッチ用回路が(J Nされ、
全てのコンポーネントに電源が供給される・ ハンディタイプのデータエンlイ装置が操作司能な状態
になると、キーボード11より人力されたデータは液晶
ディスプレイ18に表示され、確l忍された後、RkM
I6V、%込まれる◎これらの動作はRUMI9に記憶
され定プログラムC二基づきマイクロプロセッサ17が
実行するロデータのエントリイが終了すると電源(JJ
・′Fスイッチ!、″Iの操作により電源開側回137
d l二内Aj氏された電源スイツチ用回路がo i
’ J−され。
コンポーネントに対する゛屯源供侶は禁止されるが、R
Aへ176に記憶され定エントリイデータ?保持するた
め、RAM]6に対してのみ電源が供給される。
Aへ176に記憶され定エントリイデータ?保持するた
め、RAM]6に対してのみ電源が供給される。
ところで上記従来の電源制御方式によれば。
マイクロプロセッサj2によるデータ処理中。
−源(JFI−スイッチ13が操作されるとマイクロプ
ロセッサ17の動作状態にかかわりなく電源がU F
k’されるため、RAM76に記憶されている処Fl
3%中のエントリイデータが破壊されるという欠点があ
った。
ロセッサ17の動作状態にかかわりなく電源がU F
k’されるため、RAM76に記憶されている処Fl
3%中のエントリイデータが破壊されるという欠点があ
った。
本発明は上自己欠点C二佐みてなされたものであり、エ
ントリイデータを内蔵RAMへ収納するハンディタイプ
のデータエントリイ装置C二おいて、 <I>>、 u
1・”Fをマイクロプロセッサからの指令により行な
わせる構成とすることC二より、電源o F Fスイッ
チの誤操作によるエントリイデータの破壊防止した゛[
Jii制a装置?提供することを目白りとτる◎ 〔発明の概要〕 本発明は、“電源tJFFスイッチの操作をマイクロプ
ロセッサに対し割込みで通知する構成とし、マイクロプ
ロセッサはこの割込みに応答して処理中の作業?中断さ
せ、電源な(JFFしても回復時の処理に影響を与えな
い状態になるまで動作を中継し、後、電源制御回路に対
して電源(J F F指令を発生Tる方法としたもので
ある□電源制御回路はこの信号?文信することによりキ
ーボードに入力されたエントリイデータを記憶するR
A Mに対してのみ電源を供給し、 l(AM以外のコ
ンポーネントへの電源供給な停止する0このことにより
゛屯源CJh′Fスイッチの誤操作によるエントリイデ
ータの破壊を防止できる・〔発明の実施例〕 Plm、第2図以降を使用して本発明に関し詳細に説明
する〇 弗2図は本発明が実曳されるハンディタイプのデータエ
ントリイ装置の構成例をボすブロック図である。
ントリイデータを内蔵RAMへ収納するハンディタイプ
のデータエントリイ装置C二おいて、 <I>>、 u
1・”Fをマイクロプロセッサからの指令により行な
わせる構成とすることC二より、電源o F Fスイッ
チの誤操作によるエントリイデータの破壊防止した゛[
Jii制a装置?提供することを目白りとτる◎ 〔発明の概要〕 本発明は、“電源tJFFスイッチの操作をマイクロプ
ロセッサに対し割込みで通知する構成とし、マイクロプ
ロセッサはこの割込みに応答して処理中の作業?中断さ
せ、電源な(JFFしても回復時の処理に影響を与えな
い状態になるまで動作を中継し、後、電源制御回路に対
して電源(J F F指令を発生Tる方法としたもので
ある□電源制御回路はこの信号?文信することによりキ
ーボードに入力されたエントリイデータを記憶するR
A Mに対してのみ電源を供給し、 l(AM以外のコ
ンポーネントへの電源供給な停止する0このことにより
゛屯源CJh′Fスイッチの誤操作によるエントリイデ
ータの破壊を防止できる・〔発明の実施例〕 Plm、第2図以降を使用して本発明に関し詳細に説明
する〇 弗2図は本発明が実曳されるハンディタイプのデータエ
ントリイ装置の構成例をボすブロック図である。
図g二おいて、21はデータを人力するキーボード、2
2は上記キーボード21のi # (J Nスイッチ、
23はキーボード2 J UJ噸源u Ii’ Fスイ
ッチである024はN ljl、 (J Nスイッチ2
2の杼作にJ: B各コンポネント≦−電源を供給し、
マイクロプロセッサ27から発せられる電源OFF指令
(コマンド)信号FW(JI・’Cにより1< A M
26以外のコンボーイ・ントへの草色供給?停止τる
゛ル′源制御回路コある。父、25は電池、26はエン
トリイされた入力データを記1MするR A M 。
2は上記キーボード21のi # (J Nスイッチ、
23はキーボード2 J UJ噸源u Ii’ Fスイ
ッチである024はN ljl、 (J Nスイッチ2
2の杼作にJ: B各コンポネント≦−電源を供給し、
マイクロプロセッサ27から発せられる電源OFF指令
(コマンド)信号FW(JI・’Cにより1< A M
26以外のコンボーイ・ントへの草色供給?停止τる
゛ル′源制御回路コある。父、25は電池、26はエン
トリイされた入力データを記1MするR A M 。
22は1< Ll八へ29C二d己憶され工いるプログ
ラムによりハンチイタイブのデータエントリイ装置全体
の制徊促行なうマイクロプロセッサ、28はキーボード
21から入力されたデータを表示する液晶ディスプレイ
(LCI))、29はマイクロプロセッサ27が実行丁
べきプログラムが配係されているROM、30はRA
M 26に記憶されたエントリイデータを外部機器へ出
力する1こめのインターフコニース回路である・m3図
は弗2図≦二おける電源制御回路24周辺の詳細な内部
惜敗をボテ実施例である。
ラムによりハンチイタイブのデータエントリイ装置全体
の制徊促行なうマイクロプロセッサ、28はキーボード
21から入力されたデータを表示する液晶ディスプレイ
(LCI))、29はマイクロプロセッサ27が実行丁
べきプログラムが配係されているROM、30はRA
M 26に記憶されたエントリイデータを外部機器へ出
力する1こめのインターフコニース回路である・m3図
は弗2図≦二おける電源制御回路24周辺の詳細な内部
惜敗をボテ実施例である。
区ロニおいて、同−岳号の付されているブロックは第2
図力それと同一の機能1名称を持つため、ここでは里腹
を避ける忌、味で説明は鉤略丁るc、図1中、24ノは
後述Tる側副用フリップフロップ242の出力信号(−
よりRA M ?6以外ヘノコンボーネン)(二対する
H4’ $、4i 供Nの0き1/u J+1 ]、1
Mr、行なう電源スイッチ用回路である。
図力それと同一の機能1名称を持つため、ここでは里腹
を避ける忌、味で説明は鉤略丁るc、図1中、24ノは
後述Tる側副用フリップフロップ242の出力信号(−
よりRA M ?6以外ヘノコンボーネン)(二対する
H4’ $、4i 供Nの0き1/u J+1 ]、1
Mr、行なう電源スイッチ用回路である。
242は1同価用ソリツブフロップである◎制御用フリ
ップフロップ2d2はル゛源(JNスイッチ220J出
力仁″号(1’WLJN)によりセットされ、マイクロ
ブト1セツサ27から発セられる電源01゛F指令陪号
(P W LJ Jl’ U )によりセットされる。
ップフロップ2d2はル゛源(JNスイッチ220J出
力仁″号(1’WLJN)によりセットされ、マイクロ
ブト1セツサ27から発セられる電源01゛F指令陪号
(P W LJ Jl’ U )によりセットされる。
以下、本発明の動作につき詳細に説明する〇まず第2図
を使用して本発明の概略動作がら説明1−oが’t”l
K、 $”i (J i” l”スイン′f23の誤操
作時以夕(のh作は第1図に示した従来仁′l−1の瞭
1作と同様であ【)1重複するため説明は省く。
を使用して本発明の概略動作がら説明1−oが’t”l
K、 $”i (J i” l”スイン′f23の誤操
作時以夕(のh作は第1図に示した従来仁′l−1の瞭
1作と同様であ【)1重複するため説明は省く。
各コンポーネントζ二′岨ン鉱が供給され−Cいく〕と
きに車源UFFスイッy−2,9が操作されると′峨7
)ji、 (J F ]”、 7.イツfzs+=よる
出力信号(1’W(JF)によりマイクロプロセッサ2
2c二対し割込み要求が発せられるDマイクロプロセッ
サ27はこの割込み要求信号により電源u y Fスイ
ッ′f23が操作されたことを知6)、データ処理中で
なければ電源制御回路24に対し″c電源(JFFを指
令する信号(pWoPc)’に発生する。
きに車源UFFスイッy−2,9が操作されると′峨7
)ji、 (J F ]”、 7.イツfzs+=よる
出力信号(1’W(JF)によりマイクロプロセッサ2
2c二対し割込み要求が発せられるDマイクロプロセッ
サ27はこの割込み要求信号により電源u y Fスイ
ッ′f23が操作されたことを知6)、データ処理中で
なければ電源制御回路24に対し″c電源(JFFを指
令する信号(pWoPc)’に発生する。
マ・fりロプロセッサ22が現在データ処理中であれば
処理中の作業を終了し、電源i (J I” Fしても
回復時の処理(二影響を与えない状態(二なったら′4
.#制御回路24Cユ対し、電源LIFF¥指令する信
号(pVvuPc)を発生する□電源制御回路24はこ
の信号(PVVOFC)により、RAM26以外のコン
ポーネントに対する電源供給を停止する口 上記動作につき弗3因を使用してより詳細に説明する。
処理中の作業を終了し、電源i (J I” Fしても
回復時の処理(二影響を与えない状態(二なったら′4
.#制御回路24Cユ対し、電源LIFF¥指令する信
号(pVvuPc)を発生する□電源制御回路24はこ
の信号(PVVOFC)により、RAM26以外のコン
ポーネントに対する電源供給を停止する口 上記動作につき弗3因を使用してより詳細に説明する。
電池25の出力はRAM26に常時加えられており、R
AM26に記憶されているエントリイデータが消滅しな
いようになっている。RA M 26以外のコンポーネ
ントに供給される電源は電源スイツチ用回路241によ
りLJ N / IJ F F される。
AM26に記憶されているエントリイデータが消滅しな
いようになっている。RA M 26以外のコンポーネ
ントに供給される電源は電源スイツチ用回路241によ
りLJ N / IJ F F される。
電源スィッチ22が操作されると竜#ONスイッチ出力
4M号(PWUN)により制御用ノリツブフロップ24
2がセットされ、そのQ出力信号はHIGHレベルにな
る◎ 制御用フリップフロップ242のQ出力信号がHIGH
レベルになると電、源スイップー回路241は(JNし
、電池25の出力は電源スイツチ回路24j’21介し
てRAM26以外のコンポーネントに供給される◎電電
源OF″Fスイッチ23が操作されると電源OFFスイ
ッチ出力信号(PWUF)によりマイクロプロセッサ2
7に対して割込み要求2発生する◎マイクロプロセッサ
22はこの割込み要求信号により電源OFFスイッチ2
3が操作されたことを知り、データ処理中でなければ電
、源U FF Pr:指令する信号(PWOFC)¥発
生する〇 マイクロプロセッサ27が現在、データ処理中であれば
処理中の作業を終了し、4源4 LIFFしても回復時
の処理に影響を与えない状態にな 。
4M号(PWUN)により制御用ノリツブフロップ24
2がセットされ、そのQ出力信号はHIGHレベルにな
る◎ 制御用フリップフロップ242のQ出力信号がHIGH
レベルになると電、源スイップー回路241は(JNし
、電池25の出力は電源スイツチ回路24j’21介し
てRAM26以外のコンポーネントに供給される◎電電
源OF″Fスイッチ23が操作されると電源OFFスイ
ッチ出力信号(PWUF)によりマイクロプロセッサ2
7に対して割込み要求2発生する◎マイクロプロセッサ
22はこの割込み要求信号により電源OFFスイッチ2
3が操作されたことを知り、データ処理中でなければ電
、源U FF Pr:指令する信号(PWOFC)¥発
生する〇 マイクロプロセッサ27が現在、データ処理中であれば
処理中の作業を終了し、4源4 LIFFしても回復時
の処理に影響を与えない状態にな 。
ったら電源(JFFを指令する信号(PW(JFC)を
発生する0制(財)用フリップフロップ242はこの信
号(1’WtJFU)により、リセットされ、従ってそ
のQ出力はLOWレベルとなる。制御用フリップフロッ
プ242のQ出力がLOWレベル(二なると電源スイツ
チ回路Z4tは(JFFI、。
発生する0制(財)用フリップフロップ242はこの信
号(1’WtJFU)により、リセットされ、従ってそ
のQ出力はLOWレベルとなる。制御用フリップフロッ
プ242のQ出力がLOWレベル(二なると電源スイツ
チ回路Z4tは(JFFI、。
従って電池25の出力は電源スイツチ回路241により
切…1され、l(AM26以外のコンポーネントに電源
は供給され/よい。
切…1され、l(AM26以外のコンポーネントに電源
は供給され/よい。
以上説明の如く本発明によれば゛電源(J F Fスイ
ッチの誤操作によるエントリイデータの破壊が防止でき
る。又、電源u ix Fはマイクロプロセッサの指令
i二より行なわれるため、明らかにオペレーションミス
と判断できる場合(例えばデータ転送処理中に電源(J
FFスイッチが操作された場合)、オペレーション上う
−と見なし。
ッチの誤操作によるエントリイデータの破壊が防止でき
る。又、電源u ix Fはマイクロプロセッサの指令
i二より行なわれるため、明らかにオペレーションミス
と判断できる場合(例えばデータ転送処理中に電源(J
FFスイッチが操作された場合)、オペレーション上う
−と見なし。
電# CJ F F J&実行させない様(二扱うこと
ができる。
ができる。
第1図は従来のハンディタイプデータエントリイ装置の
構敗例を示すブロック図、第2図は本発明が実現される
ハンディタイプデータエン″シリイ装置の構成例を示す
ブロック囚、第3図は第2図C;おける電源制御回路周
辺の実施例を示すブロック囚である。 23・・・電源(JFFスイッチ、24・・パ敲源制御
回路、25・・・電池、26・・・RAM、27・・・
マイクロプロセッサ、241・・パ電源スイッチ回路。 242・・・制御用フリップフロップ◎出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第1図
構敗例を示すブロック図、第2図は本発明が実現される
ハンディタイプデータエン″シリイ装置の構成例を示す
ブロック囚、第3図は第2図C;おける電源制御回路周
辺の実施例を示すブロック囚である。 23・・・電源(JFFスイッチ、24・・パ敲源制御
回路、25・・・電池、26・・・RAM、27・・・
マイクロプロセッサ、241・・パ電源スイッチ回路。 242・・・制御用フリップフロップ◎出願人代理人
弁理士 鈴 江 武 彦第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセラサケ核とし、メモリC−収納されたプ
ログラムl二基づさエントリイデータを内蔵1(AMへ
収納し、必要に応じてその内容?外部機器へ出力するデ
ータエントリイ装置において、電源スィッチの(JF’
Fi二より上記マイクロプロセッサに対し割込みを通知
する手段と。 上記割込み?検知することにより電源回復時。 処理の再開に影響を与えない状態とするまで処理を継続
し1作業?中1#[シた後型#iu F Fを指令する
伯母を生成する手段と、この電# U F F指令【二
基づきRAM以外のコンポーネントに対Tる電源供給2
停止する電源供給制御手段とから成ることを特徴とする
電源制御装置口
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150923A JPS5941025A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57150923A JPS5941025A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電源制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941025A true JPS5941025A (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=15507357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150923A Pending JPS5941025A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941025A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60225922A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
JPS60238919A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-27 | Fujitsu Ltd | 文書作成装置における電源断処理方式 |
JPS62134713A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | マイクロコンピユ−タ装置の電源回路 |
JPS62138228U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
JPS62221716A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-29 | Fujitsu Ltd | 電源オフ制御方式 |
JPS6394340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Canon Inc | デ−タ処理装置 |
FR2605762A1 (fr) * | 1986-10-24 | 1988-04-29 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif de commutation pour l'etablissement et la coupure de la tension de fonctionnement pour un branchement de microprocesseur sans provoquer les defauts communs faisant suite a cette coupure |
JPS63163914A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | コンピユ−タにおける電源遮断装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57150923A patent/JPS5941025A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60225922A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
JPS60238919A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-27 | Fujitsu Ltd | 文書作成装置における電源断処理方式 |
JPH045207B2 (ja) * | 1984-05-14 | 1992-01-30 | ||
JPS62134713A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | マイクロコンピユ−タ装置の電源回路 |
JPS62138228U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
JPS62221716A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-29 | Fujitsu Ltd | 電源オフ制御方式 |
JPS6394340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Canon Inc | デ−タ処理装置 |
FR2605762A1 (fr) * | 1986-10-24 | 1988-04-29 | Bosch Gmbh Robert | Dispositif de commutation pour l'etablissement et la coupure de la tension de fonctionnement pour un branchement de microprocesseur sans provoquer les defauts communs faisant suite a cette coupure |
JPS63163914A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Toshiba Corp | コンピユ−タにおける電源遮断装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5941025A (ja) | 電源制御装置 | |
US20060150012A1 (en) | Numerical controller | |
JPH08179817A (ja) | 工作機械用表示操作装置 | |
JPS58137080A (ja) | 自動取引装置 | |
JP2776443B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH05158524A (ja) | 実行指令表示方式 | |
JPH09128244A (ja) | 制御装置 | |
JPH0254580B2 (ja) | ||
JPS62251832A (ja) | 電子計算機システム | |
JPS58168121A (ja) | 停電復電処理方式 | |
JPH0589297A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS60136821A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6292014A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS59186005A (ja) | Nc指令プログラムの特定アドレス強調表示装置 | |
JPH05181756A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH03142262A (ja) | プリンタ | |
JPH0588769A (ja) | 小型電子機器 | |
JPS59132488A (ja) | 磁気バブル、ライン・ネ−ムの更正方式 | |
JPH01184536A (ja) | 情報処理装置 | |
WO1984004411A1 (en) | Key input apparatus employing display | |
JPH04308910A (ja) | 情報処理機器の電源切断装置 | |
JPS58221405A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
JPS5981749A (ja) | プリンタ−付電子式卓上計算機 | |
JPH01292700A (ja) | バブルファイルメモリ装置 | |
JPS6168609A (ja) | 数値制御装置 |