JPH0589297A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0589297A JPH0589297A JP3249063A JP24906391A JPH0589297A JP H0589297 A JPH0589297 A JP H0589297A JP 3249063 A JP3249063 A JP 3249063A JP 24906391 A JP24906391 A JP 24906391A JP H0589297 A JPH0589297 A JP H0589297A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータの使用環境情報についての入力操
作を簡素化する。 【構成】 ICカード20に多数の使用環境情報を記憶
させておき、ICカードリーダライタ10を介して情報
処理部4によりメモリ3へ上記使用環境情報を転送する
ことにより情報入力を行う。
作を簡素化する。 【構成】 ICカード20に多数の使用環境情報を記憶
させておき、ICカードリーダライタ10を介して情報
処理部4によりメモリ3へ上記使用環境情報を転送する
ことにより情報入力を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置の使用環境を入力
情報により可変設定できる情報処理装置に関する。
情報により可変設定できる情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーボード入力装置またはポイン
ティングデバイスからの情報入力で、装置の使用環境設
定たとえば、装置本体で使用するブザーの音量を可変設
定したり、表示画面の縦横切換操作することが可能な情
報処理装置が知られている。
ティングデバイスからの情報入力で、装置の使用環境設
定たとえば、装置本体で使用するブザーの音量を可変設
定したり、表示画面の縦横切換操作することが可能な情
報処理装置が知られている。
【0003】このような情報処理装置では、使用環境設
定のための各種専用スイッチを設けなくてよいことから
装置を小型化できるという利点があった。
定のための各種専用スイッチを設けなくてよいことから
装置を小型化できるという利点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
この種の装置は使用環境の設定項目が多い程、オペレー
タにとって入力操作時間が長くなり、入力ミスも発生し
やすかった。
この種の装置は使用環境の設定項目が多い程、オペレー
タにとって入力操作時間が長くなり、入力ミスも発生し
やすかった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、使用環境に関わる情報の入力操作の容易な情報処理
装置を提供することにある。
て、使用環境に関わる情報の入力操作の容易な情報処理
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、装置本体の使用環境を設定するた
めの情報を予め記憶した携帯用記憶媒体から当該情報を
読出す読出し手段と、前記携帯用記憶媒体から読出した
情報を前記使用環境の設定のために、記憶しておく記憶
手段とを具えたことを特徴とする。
るために、本発明は、装置本体の使用環境を設定するた
めの情報を予め記憶した携帯用記憶媒体から当該情報を
読出す読出し手段と、前記携帯用記憶媒体から読出した
情報を前記使用環境の設定のために、記憶しておく記憶
手段とを具えたことを特徴とする。
【0007】本発明の前記携帯用記憶媒体の情報に対す
る修正情報を入力する入力手段と、当該入力された修正
情報に基づき、当該携帯用記憶媒体の情報を修正する情
報処理手段とをさらに具えたことを特徴とする。
る修正情報を入力する入力手段と、当該入力された修正
情報に基づき、当該携帯用記憶媒体の情報を修正する情
報処理手段とをさらに具えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、オペレータの手動操作に代り携帯用
記憶媒体から使用環境情報を読出すことによりこの使用
環境情報の自動入力を行う。
記憶媒体から使用環境情報を読出すことによりこの使用
環境情報の自動入力を行う。
【0009】また、携帯用記憶媒体の使用環境情報を修
正可能とすることで、種々の場所に設置された装置に対
して1つの携帯用記憶媒体を共通使用することができ
る。
正可能とすることで、種々の場所に設置された装置に対
して1つの携帯用記憶媒体を共通使用することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0011】図1は本発明を適用した情報処理装置の一
回路構成例を示す。
回路構成例を示す。
【0012】図1において、情報処理部4には中央演算
処理装置(CPU)等を用いており、情報処理部4に表
示装置6,キーボートなどの入力装置5,メモリ3,ア
イシー(IC)カードリーダライタ10が接続されてい
る。
処理装置(CPU)等を用いており、情報処理部4に表
示装置6,キーボートなどの入力装置5,メモリ3,ア
イシー(IC)カードリーダライタ10が接続されてい
る。
【0013】メモリ(本発明の記憶手段)3は情報処理
部4の実行する処理についての各種データを記憶する
他、使用環境について設定した情報を専用的に記憶して
おくメモリ領域を有する。
部4の実行する処理についての各種データを記憶する
他、使用環境について設定した情報を専用的に記憶して
おくメモリ領域を有する。
【0014】入力装置5は、情報処理部4に対する制御
命令や情報処理に用いる数値,文字等の情報入力を行
う。
命令や情報処理に用いる数値,文字等の情報入力を行
う。
【0015】表示装置6は、情報処理部4の制御の基
に、情報の可視表示を行う。
に、情報の可視表示を行う。
【0016】ICカードリーダライタ10はカード読取
部1,カード書込部2を有し、装着のICカード20に
対して情報の読み/書きを行う。
部1,カード書込部2を有し、装着のICカード20に
対して情報の読み/書きを行う。
【0017】ICカード20(本発明の携帯用記憶媒
体)はオペレータにとって好適な使用環境を示す制御情
報(以下、使用環境情報と称す)を記憶保存する。
体)はオペレータにとって好適な使用環境を示す制御情
報(以下、使用環境情報と称す)を記憶保存する。
【0018】このような構成において、オペレータはI
Cカード20に使用環境情報を登録,修正すると共に、
ICカード20に登録された使用環境情報をメモリ内の
使用環境情報領域に転送することにより、従来の使用環
境情報の入力,設定処理を自動化する。
Cカード20に使用環境情報を登録,修正すると共に、
ICカード20に登録された使用環境情報をメモリ内の
使用環境情報領域に転送することにより、従来の使用環
境情報の入力,設定処理を自動化する。
【0019】この処理についての詳細を図2,図3のフ
ローチャートを参照して説明する。
ローチャートを参照して説明する。
【0020】図2は情報処理部4の実行する使用環境情
報の登録処理のための処理手順を示す。
報の登録処理のための処理手順を示す。
【0021】図3は情報処理部4の実行する使用環境情
報の入力,設定処理のための処理手順を示す。図2,図
3に示す制御手順はプログラム形態で情報処理部4内の
不輝発性メモリに内部保存される。
報の入力,設定処理のための処理手順を示す。図2,図
3に示す制御手順はプログラム形態で情報処理部4内の
不輝発性メモリに内部保存される。
【0022】(1)登録・修正処理 オペレータは入力装置5からの指示で図2の制御手順を
情報処理部4に実行させる。この指示は、制御命令の入
力の形態でもよいし、メニュー選択の形態でもよい。
情報処理部4に実行させる。この指示は、制御命令の入
力の形態でもよいし、メニュー選択の形態でもよい。
【0023】起動指示に応じて、情報処理部4は図2の
制御手順を開始する。図2において、ICカード20の
装着を確認した後(S1)、ICカードリーダライタ1
0のカード読取部1を介してICカード20から使用環
境情報を読出し、所定の表形態で表示装置6に表示する
(S3)。但し、ICカード20内に何も記憶されてい
ない場合には、表示画面上の使用環境情報の表示欄は空
白となる。
制御手順を開始する。図2において、ICカード20の
装着を確認した後(S1)、ICカードリーダライタ1
0のカード読取部1を介してICカード20から使用環
境情報を読出し、所定の表形態で表示装置6に表示する
(S3)。但し、ICカード20内に何も記憶されてい
ない場合には、表示画面上の使用環境情報の表示欄は空
白となる。
【0024】このような状態において、オペレータは入
力装置(キーボード)5のカーソルキー等により使用環
境情報欄の位置指定を行って、その欄に登録すべき使用
環境情報を入力する。
力装置(キーボード)5のカーソルキー等により使用環
境情報欄の位置指定を行って、その欄に登録すべき使用
環境情報を入力する。
【0025】この入力情報は情報処理部4により表示装
置6に表示すると共にメモリ3のワーク領域にも一時記
憶する(S4→S5→S3)。
置6に表示すると共にメモリ3のワーク領域にも一時記
憶する(S4→S5→S3)。
【0026】以下、オペレータが使用環境情報を入力す
る毎にS5→S3の処理を繰り返し実行する。入力終了
の指示をオペレータから指示されると(S4)、情報処
理部4はメモリ3のワーク領域から使用環境情報を読出
して、ICカードリーダライタ10のカード書込部2を
介してICカード20に書き込む(S6)。次に、IC
カード20のICカードリーダライタ10からの取外し
を検知すると、図2の制御手順を終了する(S7)。
る毎にS5→S3の処理を繰り返し実行する。入力終了
の指示をオペレータから指示されると(S4)、情報処
理部4はメモリ3のワーク領域から使用環境情報を読出
して、ICカードリーダライタ10のカード書込部2を
介してICカード20に書き込む(S6)。次に、IC
カード20のICカードリーダライタ10からの取外し
を検知すると、図2の制御手順を終了する(S7)。
【0027】登録済のICカード20の使用環境情報に
ついて部分修正する場合は、図2の制御手順により表示
装置6にICカード20の全ての使用環境情報を表示し
た後、オペレータは入力装置5により修正したい使用環
境情報を指定し、新しい使用環境情報(修正情報)を入
力する(S3→S4→S5)。
ついて部分修正する場合は、図2の制御手順により表示
装置6にICカード20の全ての使用環境情報を表示し
た後、オペレータは入力装置5により修正したい使用環
境情報を指定し、新しい使用環境情報(修正情報)を入
力する(S3→S4→S5)。
【0028】この後、オペレータが入力の終了を指示す
ると、情報処理装置4は修正の指示があった使用環境情
報について、ICカード20に新しい使用環境情報を上
書きすることによりICカード20の記憶情報に対する
修正を施す(S6)。
ると、情報処理装置4は修正の指示があった使用環境情
報について、ICカード20に新しい使用環境情報を上
書きすることによりICカード20の記憶情報に対する
修正を施す(S6)。
【0029】以上の登録,修正処理を行うときの入力装
置5が本発明の入力手段として動作し、情報処理部4、
ICカードリーダライタ10が本発明の情報処理手段と
して動作する。
置5が本発明の入力手段として動作し、情報処理部4、
ICカードリーダライタ10が本発明の情報処理手段と
して動作する。
【0030】(2)使用環境情報の設定処理 オペレータは入力装置5から図3の制御手順の実行を情
報処理部4に対して指示する。
報処理部4に対して指示する。
【0031】起動指示に応じて、情報処理部4はICカ
ード20の装着を確認した後(F1→F2)、ICカー
ド20から使用環境情報をメモリ3のワーク領域に転送
すると共に表示装置6に表示させる。オペレータは必要
があれば、入力装置5から修正情報を入力し、メモリ3
上の使用環境情報を情報処理部4により修正させる(F
3→F4→F5→F6)。
ード20の装着を確認した後(F1→F2)、ICカー
ド20から使用環境情報をメモリ3のワーク領域に転送
すると共に表示装置6に表示させる。オペレータは必要
があれば、入力装置5から修正情報を入力し、メモリ3
上の使用環境情報を情報処理部4により修正させる(F
3→F4→F5→F6)。
【0032】オペレータは表示画面上の使用環境情報を
確認し、入力装置5から設定の指示を入力すると、情報
処理部4はメモリ3のワーク領域から使用環境情報記憶
領域に転送する(F5→F7)。以上で使用環境情報の
設定処理を終了すると、情報処理部4はICカード20
の取外しを確認した後、本手順を終了する(F8)。
確認し、入力装置5から設定の指示を入力すると、情報
処理部4はメモリ3のワーク領域から使用環境情報記憶
領域に転送する(F5→F7)。以上で使用環境情報の
設定処理を終了すると、情報処理部4はICカード20
の取外しを確認した後、本手順を終了する(F8)。
【0033】メモリ3の使用環境情報領域(本発明の記
憶手段)に専用的に格納された使用環境情報は、以後、
従来と同様、装置の実際の動作時に制御情報として用い
られる。また、図3の設定処理を行うときのICカード
リーダライタ10および情報処理部4が本発明の読出し
手段として動作する。
憶手段)に専用的に格納された使用環境情報は、以後、
従来と同様、装置の実際の動作時に制御情報として用い
られる。また、図3の設定処理を行うときのICカード
リーダライタ10および情報処理部4が本発明の読出し
手段として動作する。
【0034】本実施例の他に次の例が挙げられる。
【0035】1)使用環境情報はオペレータ個々に保持
できる携帯用記憶媒体に記憶すればよく、ICカード以
外に磁気カード,光磁気カード等を用いることができ
る。
できる携帯用記憶媒体に記憶すればよく、ICカード以
外に磁気カード,光磁気カード等を用いることができ
る。
【0036】2)本実施例ではICカードリーダライタ
10の読み/書き機能(図1でカード読取部1,カード
書込部2と表現)を用いて、ICカード20へ使用環境
情報を登録・修正できるようにしているが、装置を使用
する状況に応じては、オペレータがICカード20の内
容を悪用修正できないようにすることができる。この場
合、図2の制御手順をメモリ3に格納しないようにすれ
ばよい。
10の読み/書き機能(図1でカード読取部1,カード
書込部2と表現)を用いて、ICカード20へ使用環境
情報を登録・修正できるようにしているが、装置を使用
する状況に応じては、オペレータがICカード20の内
容を悪用修正できないようにすることができる。この場
合、図2の制御手順をメモリ3に格納しないようにすれ
ばよい。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
オペレータは携帯用記憶媒体を装置本体に装着するだけ
で、使用環境情報を自動入力することができるので、従
来のように個々の使用環境情報を手動入力する必要はな
い。その結果、従来よりもオペレータの入力操作を簡素
化するだけでなく、情報処理に関わる時間を短縮できる
という効果を奏する。
オペレータは携帯用記憶媒体を装置本体に装着するだけ
で、使用環境情報を自動入力することができるので、従
来のように個々の使用環境情報を手動入力する必要はな
い。その結果、従来よりもオペレータの入力操作を簡素
化するだけでなく、情報処理に関わる時間を短縮できる
という効果を奏する。
【図1】本発明実施例の回路構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1の情報処理部4の実行する処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図1の情報処理部4の実行する処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
3 メモリ 4 情報処理部 5 入力装置 6 表示装置 10 ICカードリーダライタ 20 ICカード
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体の使用環境を設定するための情
報を予め記憶した携帯用記憶媒体から当該情報を読出す
読出し手段と、 前記携帯用記憶媒体から読出した情報を前記使用環境の
設定のために、記憶しておく記憶手段とを具えたことを
特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記携帯用記憶媒体の情報に対する修正
情報を入力する入力手段と、当該入力された修正情報に
基づき、当該携帯用記憶媒体の情報を修正する情報処理
手段とをさらに具えたことを特徴とする請求項1に記載
の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3249063A JPH0589297A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3249063A JPH0589297A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0589297A true JPH0589297A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17187461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3249063A Pending JPH0589297A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0589297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007102292A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Keyence Corp | 自動認識システム、自動認識機器の制御装置、自動認識機器の操作方法、自動認識機器操作プログラム、コンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記録した機器 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249063A patent/JPH0589297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007102292A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Keyence Corp | 自動認識システム、自動認識機器の制御装置、自動認識機器の操作方法、自動認識機器操作プログラム、コンピュータで読み取り可能な記録媒体並びに記録した機器 |
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