JPH09128244A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH09128244A
JPH09128244A JP7288674A JP28867495A JPH09128244A JP H09128244 A JPH09128244 A JP H09128244A JP 7288674 A JP7288674 A JP 7288674A JP 28867495 A JP28867495 A JP 28867495A JP H09128244 A JPH09128244 A JP H09128244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
microprocessor
configuration
control device
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP7288674A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Noro
充広 野呂
Momoyo Sekiya
百代 関谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7288674A priority Critical patent/JPH09128244A/ja
Publication of JPH09128244A publication Critical patent/JPH09128244A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品数を増やすことなく逆に減らした上でコ
ンフィグレーションをいつでも簡単に自由に変更するこ
とができ、これにより処理の範囲が拡がるとともにコス
トの低減および装置形状の小形化が図れる制御装置を提
供する。 【解決手段】 マイクロプロセッサ11は、外部から入
力されるプログラムのうち、コンフィグレーション用の
プログラムをプログラマブルゲートアレイデバイス4に
供給し、当該マイクロプロセッサ11を動かすための残
りのプログラムをRAM3に書込む。こうして、コンフ
ィグレーションの機能をマイクロプロセッサ 11が持
つことにより、コンフィグレーションのための専用部品
であった従来のROM5が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロプロセ
ッサによる処理とコンフィグレーションが必要なデバイ
スによる処理とを並列して行なう制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサによる処理とコンフ
ィグレーションが必要なデバイスによる処理とを並列し
て行なう制御装置の構成を図5に示している。図におい
て、1は制御装置である。この制御装置1は、マイクロ
プロセッサ2、RAM(ランダム・オンリ・メモリ)
3、デバイスたとえばプログラマブルゲートアレイ4、
およびROM(リード・オンリ・メモリ)5を備え、電
源回路6に接続されている。
【0003】上記RAM3には、マイクロプロセッサ2
を動かすためのプログラムが記憶される。このプログラ
ムは、起動に際し外部のコンピュータ等からマイクロプ
ロセッサ2へと入力されるもので、それがマイクロプロ
セッサ2からRAM3にロードされて書込まれる。
【0004】上記ROM5には、プログラマブルゲート
アレイ4のコンフィグレーション(configuration )つ
まり環境設定を行なうためのプログラムがあらかじめ記
憶されている。このコンフィグレーション用のプログラ
ムは、電源回路6からの電源電圧供給に際し(電源オ
ン)、ROM5から読出されてプログラマブルゲートア
レイ4へとロードされる。
【0005】そして、外部のコンピュータ等から開始指
令が入力されると、マイクロプロセッサ2による処理と
プログラマブルゲートアレイ4による処理とが並列して
実行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のコンフィグレー
ションは固定であり、このためプログラマブルゲートア
レイ4の処理が制限されてしまう。コンフィグレーショ
ンを変更するには、ROM5を別のものと交換しなけれ
ばならない。しかも、ROM5をいくつか用意しておか
ねばならず、部品数が増えるためコストの問題が生じ
る。また、コンフィグレーションを変更できるといって
も、その種類は、ROM5の数により結局は制限されて
しまう。
【0007】この発明は上記の事情を考慮したもので、
第1および第2の発明の制御装置は、部品数を増やすこ
となく逆に減らした上でコンフィグレーションをいつで
も簡単に自由に変更することができ、これにより処理の
範囲が拡がるとともにコストの低減および装置形状の小
形化が図れることを目的とする。
【0008】第3および第4の発明の制御装置は、部品
数を増やすことなく逆に減らした上でコンフィグレーシ
ョンをいつでも簡単に自由に変更することができ、これ
により処理の範囲が拡がるとともにコストの低減および
装置形状の小形化が図れ、さらには制御用プログラムの
入力に関するオペレータの負担を軽減できることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明の制御装置
は、マイクロプロセッサによる処理とコンフィグレーシ
ョンが必要なデバイスによる処理とを並列して行なうも
ので、記憶手段と、外部から入力されるプログラムのう
ち、コンフィグレーション用のプログラムを前記デバイ
スに供給し、前記マイクロプロセッサを動かすための残
りのプログラムを前記記憶手段に書込むプログラムロー
ド手段とを備えている。
【0010】第2の発明の制御装置は、第1の発明にお
いて、プログラムロード手段が、マイクロプロセッサに
設けられている。第3の発明の制御装置は、マイクロプ
ロセッサによる処理とコンフィグレーションが必要なデ
バイスによる処理とを並列して行なうもので、記憶手段
と、この記憶手段の記憶内容を保持するためのバックア
ップ電源と、外部から入力されるコンフィグレーション
用のプログラムおよび前記マイクロプロセッサを動かす
ためのプログラムを前記記憶手段に書込む第1のプログ
ラムロード手段と、外部から起動指令が入力されると、
前記記憶手段内のコンフィグレーション用のプログラム
を読出し、それを前記デバイスに供給する第2のプログ
ラムロード手段と、を備えている。
【0011】第4の発明の制御装置は、第3の発明にお
いて、第1および第2のプログラムロード手段が、マイ
クロプロセッサに設けられている。すなわち、第1の発
明の制御装置では、外部から入力されるプログラムのう
ち、コンフィグレーション用のプログラムがデバイスに
供給され、マイクロプロセッサを動かすための残りのプ
ログラムが記憶手段に書込まれる。
【0012】第2の発明の制御装置では、デバイスおよ
び記憶手段に対するプログラムの供給が、マイクロプロ
セッサにより行なわれる。第3の発明の制御装置では、
外部から入力されるコンフィグレーション用のプログラ
ムおよびマイクロプロセッサを動かすためのプログラム
が先ず記憶手段に書込まれる。この記憶手段の記憶内容
は、バックアップ電源によって保持される。外部から起
動指令が入力されると、記憶手段内のコンフィグレーシ
ョン用のプログラムが読出され、それがデバイスに供給
される。第4の発明の制御装置では、記憶手段へのプロ
グラムのロード、およびデバイスへのプログラムのロー
ドが、マイクロプロセッサにより行なわれる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施例につ
いて図面を参照して説明する。なお、図面において図5
と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
図1に示すように、従来のマイクロプロセッサ2に代え
てマイクロプロセッサ10が設けられ、そのマイクロプ
ロセッサ10とデバイスであるところのプログラマブル
ゲートアレイ4とがインターフェース11で接続され
る。そして、ROM5が除去される。
【0014】マイクロプロセッサ10は、次の機能手段
を備える。 [1]外部から入力されるプログラムのうち、コンフィ
グレーション用のプログラムを上記インターフェース1
1を介してプログラマブルゲートアレイ4に供給し、当
該マイクロプロセッサ10を動かすための残りのプログ
ラムをRAM3に書込むプログラムロード手段。
【0015】[2]外部から起動指令が入力されると、
同起動指令をプログラマブルゲートアレイ4に送るとと
もに、記憶手段であるところのRAM3内のプログラム
に従って所定の処理を実行する手段。
【0016】つぎに、上記の構成の作用を図2のフロー
チャートを参照して説明する。外部のコンピュータ等か
らマイクロプロセッサ10にプログラムが入力される
と、その入力されるプログラムのうち、コンフィグレー
ション用のプログラムがインターフェース11を介して
プログラマブルゲートアレイ4に供給される。これによ
り、プログラマブルゲートアレイ4の環境設定が行なわ
れる。
【0017】そして、入力されるプログラムのうち、コ
ンフィグレーション用のプログラムを除いた残りのプロ
グラム、つまりマイクロプロセッサ10を動かすための
プログラムが、RAM3に書込まれる。
【0018】外部のコンピュータ等からマイクロプロセ
ッサ10に起動指令が入力されると、同起動指令がプロ
グラマブルゲートアレイ4に送られ、プログラマブルゲ
ートアレイ4の処理が開始される。同時に、RAM3内
のプログラムに従って、マイクロプロセッサ10の処理
が開始される。
【0019】このような構成によれば、電源回路6から
の電源電圧供給(電源オン)時に限らず、プログラマブ
ルゲートアレイ4に対するコンフィグレーションをいつ
でも簡単に自由に変更することができる。したがって、
プログラマブルゲートアレイ4の処理の範囲が拡がり、
制御対象ごとに専用の制御装置1を用意するなどの処置
が不要であり、汎用性の向上が図れる。また、コンフィ
グレーションのための専用部品であったROM5が不要
となるので、コストの低減が図れるとともに、装置形状
の小形化が図れる。
【0020】この発明の第2実施例について説明する。
第2実施例では、図3に示すように、RAM3の記憶内
容を保持するためのバックアップ電源7が設けられる。
つまり、電源回路6の電源電圧供給が遮断(電源オフ)
されても、バックアップ電源7の働きにより、RAM3
の記憶内容が消えない。
【0021】そして、マイクロプロセッサ10は、次の
機能手段を備える。 [1]外部から入力されるコンフィグレーション用のプ
ログラムおよび当該マイクロプロセッサ10を動かすた
めのプログラムの全てをRAM3に書込む第1のプログ
ラムロード手段。
【0022】[2]外部から起動指令が入力されると、
RAM3内のコンフィグレーション用のプログラムを読
出し、それをプログラマブルゲートアレイ4に供給する
第2のプログラムロード手段。
【0023】[3]外部から起動指令が入力されると、
同起動指令をプログラマブルゲートアレイ4に送るとと
もに、記憶手段であるところのRAM3内のプログラム
に従って所定の処理を実行する手段。
【0024】他の構成は第1実施例と同じである。つぎ
に、上記の構成の作用を図4のフローチャートを参照し
て説明する。外部のコンピュータ等からマイクロプロセ
ッサ10にプログラムが入力されると、その入力される
プログラムの全て(コンフィグレーション用のプログラ
ムとマイクロプロセッサ10を動かすためのプログラ
ム)がRAM3に一旦書込まれる。
【0025】外部のコンピュータ等からマイクロプロセ
ッサ10に起動指令が入力されると、RAM3内のコン
フィグレーション用のプログラムが読出され、それがマ
イクロプロセッサ11からプログラマブルゲートアレイ
4にインターフェース11を介して供給される。これに
より、プログラマブルゲートアレイ4の環境設定が行な
われる。
【0026】さらに、マイクロプロセッサ11からプロ
グラマブルゲートアレイ4に起動指令が送られ、プログ
ラマブルゲートアレイ4の処理が開始される。同時に、
RAM3内のプログラムに従って、マイクロプロセッサ
10の処理が開始される。
【0027】この場合、電源回路6からの電源電圧供給
が遮断されても、一度入力されたプログラムがRAM3
に残るので、コンフィグレーションを変更する以外はプ
ログラム入力が不要となる。すなわち、プログラム入力
の回数が減ることになり、制御用プログラムの入力に関
してオペレータにかかる負担が軽減される。その他の効
果は、第1実施例と同じである。なお、この発明は上記
各実施例に限定されるものではなく、要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能である。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、第1および第2の発
明の制御装置は、外部から入力されるプログラムのう
ち、コンフィグレーション用のプログラムをデバイスに
供給し、マイクロプロセッサを動かすための残りのプロ
グラムを記憶手段に書込む構成としたので、部品数を増
やすことなく逆に減らした上でコンフィグレーションを
いつでも簡単に自由に変更することができ、これにより
処理の範囲が拡がるとともにコストの低減および装置形
状の小形化が図れる。
【0029】第3および第4の発明の制御装置は、外部
から入力されるコンフィグレーション用のプログラムお
よびマイクロプロセッサを動かすためのプログラムを先
ず記憶手段に書込み、この記憶手段の記憶内容をバック
アップ電源によって保持するとともに、外部から起動指
令が入力されると、記憶手段内のコンフィグレーション
用のプログラムを読出し、それをデバイスに供給する構
成としたので、部品数を増やすことなく逆に減らした上
でコンフィグレーションをいつでも簡単に自由に変更す
ることができ、これにより処理の範囲が拡がるとともに
コストの低減および装置形状の小形化が図れ、さらには
制御用プログラムの入力に関するオペレータの負担を軽
減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート。
【図3】第2実施例の構成を示すブロック図。
【図4】第2実施例の作用を説明するためのフローチャ
ート。
【図5】従来装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…制御装置、3…RAM(記憶手段)、4…プログラ
マブルゲートアレイ(デバイス)、6…電源回路、7…
バックアップ電源、20…マイクロプロセッサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロプロセッサによる処理とコンフ
    ィグレーションが必要なデバイスによる処理とを並列し
    て行なう制御装置において、 記憶手段と、 外部から入力されるプログラムのうち、コンフィグレー
    ション用のプログラムを前記デバイスに供給し、前記マ
    イクロプロセッサを動かすための残りのプログラムを前
    記記憶手段に書込むプログラムロード手段と、 を備えたことを特徴とする制御装置。
  2. 【請求項2】 プログラムロード手段は、マイクロプロ
    セッサに設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の制御装置。
  3. 【請求項3】 マイクロプロセッサによる処理とコンフ
    ィグレーションが必要なデバイスによる処理とを並列し
    て行なう制御装置において、 記憶手段と、 この記憶手段の記憶内容を保持するためのバックアップ
    電源と、 外部から入力されるコンフィグレーション用のプログラ
    ムおよび前記マイクロプロセッサを動かすためのプログ
    ラムを前記記憶手段に書込む第1のプログラムロード手
    段と、 外部から起動指令が入力されると、前記記憶手段内のコ
    ンフィグレーション用のプログラムを読出し、それを前
    記デバイスに供給する第2のプログラムロード手段と、 を備えたことを特徴とする制御装置。
  4. 【請求項4】 第1および第2のプログラムロード手段
    は、マイクロプロセッサに設けられていることを特徴と
    する請求項3記載の制御装置。
JP7288674A 1995-11-07 1995-11-07 制御装置 Pending JPH09128244A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7288674A JPH09128244A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7288674A JPH09128244A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 制御装置

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JP7288674A Pending JPH09128244A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 制御装置

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JP (1) JPH09128244A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282927A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Fujitsu Ltd Fpgaコンフィグレーション装置及びこれを有する回路基板、電子装置、及びfpgaコンフィグレーション方法
JP2012238131A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Yokogawa Electric Corp 表示器を備える機器
JP2015014885A (ja) * 2013-07-04 2015-01-22 富士通株式会社 通信装置

Cited By (3)

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JP2009282927A (ja) * 2008-05-26 2009-12-03 Fujitsu Ltd Fpgaコンフィグレーション装置及びこれを有する回路基板、電子装置、及びfpgaコンフィグレーション方法
JP2012238131A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Yokogawa Electric Corp 表示器を備える機器
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