JPH04169929A - ブートプライオリティ変更装置 - Google Patents

ブートプライオリティ変更装置

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JPH04169929A
JPH04169929A JP29536590A JP29536590A JPH04169929A JP H04169929 A JPH04169929 A JP H04169929A JP 29536590 A JP29536590 A JP 29536590A JP 29536590 A JP29536590 A JP 29536590A JP H04169929 A JPH04169929 A JP H04169929A
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JP
Japan
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boot
boot priority
priority
ram
setup
Prior art date
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JP29536590A
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English (en)
Inventor
Mayumi Oka
岡 眞弓
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数の記憶装置を持つパーソナルコンピュ
ータに係わり、特に、システムセットアツプ時、前記記
憶装置のブートプライオリティを変更するブートプライ
オリティ変更装置に関する。
(従来の技術) 今日の情報量の多様化、膨大化に伴い、パーソナルコン
ピュータが扱う情報量も増加する一途を辿っている。こ
の為、パーソナルコンピュータに内蔵される記憶装置の
小型化や大容量化が開発上重要な位置を占める。現在、
記憶装置としては、フロッピーディスク(FD)、固定
ディスクとしてのハードディスク(HD)や半導体RA
Mメモリを用いて一種のHDDとして取扱うハードRA
M (H−RAM)等がある。しかし、これら記憶装置
の多様化に伴って、パーソナルコンピュータのシステム
セットアツプ時、予めシステム立ち上げ(ブート処理)
の手順が一義的に決められていた。このブート処理とは
、オペレーティングシステム(O8)やその他のプログ
ラムの最初の部分をロードさせる手順である。この後、
ロードされたプログラムがそれ自体の制御の下に、諸操
作を進める。この手順プログラムは、基本人出カシステ
ム(B l08)  ROMに記憶される。
以下、第1図のシステム構成と第4図のセットアツプメ
ニュー画面を用いて従来のブートプライオリティ変更の
動作手順を説明する。
第1図のシステム構成から記憶装置Aには1番目のFD
D、記憶装置Bには2番目のFDD、記憶装置CにはH
DD、そして、記憶装置りにはH−RAMを割付ける。
Back−up  RAMに記憶された通常のブート処
理(ノーマルブート処理)の場合、FDD(A)→FD
D (B)→HDD (C)−H−RAM (D)と言
った順序で行われる。また、もう1つのブート処理手順
として、記憶装置CのHDDを第1プライオリテイとし
て設定すると、次は、記憶装置りのH−RAMを立ち上
げる。複数の記憶装置を持つコンピュータシステムでは
、どのブートプライオリティから起動するかの選択は、
システムセットアツプ後、MS−DO8上で実行可能な
セットアツプメニュー設定プログラムによってオペレー
タ自身が設定した。
第4図に示したセットアツプメニューでは、−台のFD
Dに記憶装置A、Bを割当てる。ブートプライオリティ
の第1順位をHDDに設定する事によってHDD装置か
ら実行される。オペレータがセットアツプメニュー実行
後、メニュー内容を変更し、再度登録した内容は、Ba
ck−up  RAMに記憶される。システムリセット
後、メニュー変更した内容に従って、ブート処理が実行
される。つまり、ブートプライオリティの変更は、セッ
トアツプメニュープログラムを起動して、初めて、ブー
ト処理の手順をノーマルブート処理か、HDDブート処
理かに設定する事ができた。
この様な構成にした場合、ブート処理の対象の記憶装置
が、故障したものがあった。この場合、システムが正常
に立ち上がらない可能性がある。
また、システムセットアツプ途中、ブートプライオリテ
ィを変更する事も出来なかった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、上記のような従来技術の欠点を除去し、オペ
レータに煩わしいブートプライオリティ変更の為のメニ
ュー設定を省略し、システムセットアツプ時、ブートプ
ライオリティを容易に変更する事により、より使い勝手
を向上したブートプライオリティ変更装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては、キーボ
ードからのキー入力に基づき、複数の記憶装置を制御す
るパーソナルコンピュータにおいて、複数のブートプラ
イオリティの手順を記憶したバックアップメモリと、前
記バックアップメモリに記憶されたブートプライオリテ
ィの手順を実行するセットアツププログラムと、前記パ
ーソナルコンピュータの電源投入と同時に、前記セット
アツププログラムを起動する手段と、前記セットアツプ
プログラム実行時、特定キーが入力されたか判断する手
段と、前記判断手段に基づき、ブートプライオリティの
手順を変更する手段とを具備し、システムセットアツプ
途中で、任意のブートプライオリティへ瞬時に変更する
ことを特徴としたブートプライオリティ変更装置を提供
する。
(作用) このように構成されたものに於いては、システムセット
アツプ時、キーボードから特定キーが入力されたか判断
する。そして、前記判断結果に基づき、メモリに記憶さ
れたブート処理手順を変更する。その結果、セットアツ
プ時、ブートプライオリティを瞬時に変更する事が可能
となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成を示すブロ
ック図である。
図において、1はCPUてあり、ROMに内蔵されたプ
ログラムを実行し、システムバス19を介して各ハード
ウェアを制御する。このCPUIは、例えば、インテル
社製の16ビツトCPU“80C286”である。本パ
ーソナルコンピュータはバッテリー駆動用電源を用いる
。この為、消費電力の少ないCMOSタイプのCPUが
使用される。3はROMであり、システムを制御する基
本プログラム(BiO2)や文字パターンを記憶したキ
ャラクタ・ジェネレーション等を内蔵する。5はRAM
であり、MS−DO8やアプリケーションソフトウェア
等を格納する。システムセットアツプ時、本メモリや増
設RAMの一部あるいは全てをハードディスクと同様に
H−RAMとして使用する。H−RAMはRAMファイ
ルと異なり、システムの初期化(再起動)を実行しても
データは保存される。7はDMA (DIRECT M
EMORY ACCESS)であり、CPUIを介さず
に直接に110機器とRAM5間でシステムバス19を
介してデータのやりとりを行う。これにより高速・大容
量のデータ転送がCPUIのオーバヘッドを伴わずに可
能となる。9はキーボードであり、データ入力やコマン
ド入力を行う。11はHDD装置であり、記憶部である
ハードディスクドライブHD D IlbとCPUIか
らの制御信号を受取り、HDDIlbを制御するハード
ディスクコントローラHD CIlaで構成される。こ
れは、システムに対して着脱可能な磁気ディスクであり
、フロッピーディスクに比べて記憶容量が大きく、デー
タの読み書きが高速である。システム装着時には、この
HDD装置11がMS−DO8の管理の下、記憶装置C
として割当てられる。13はフロッピーディスクコント
ローラFDCであり、CPUIからの制御信号を受取り
、フロッピーディスクドライブFDDへのデータの入力
/出力を制御する。13aは1番目のFDDであり、M
S−DO8の管理の下、記憶装置Aとして割当てられる
。13bは2番目のFDDであり、MS−DO3の管理
の下、記憶装置Bとして割当てられる。15はBa c
k−up  RAMであり、電池でバックアップされて
いるので電源オフ後もデータは保存される。このRAM
15には、オペレータがセットアツプメニューで設定し
た設定値が記憶される。ブートプライオリティの変更は
、RAM15の値を書替えるだけで実現できる。17は
増設RAMであり、H−RAMとして一部または全てが
割当てられる。
第2図は、本発明実施例のブートプライオリティ変更処
理の動作を示すフローチャートである。
第3図は、第2図ステップ140のブート処理の詳細な
動作を示すフローチャートである。
以下、本発明実施例の動作について、詳細に説明する。
パーソナルコンピュータが電源投入またはシステムリセ
ットされと、まず初めにROM3に記憶されたI RT
 (Inijialize Re1iablity T
e5t)というシステムプログラムが実行される。この
IRTプログラムは、CPU1の各種レジスタ、コンピ
ュータ装置本体の初期化を行う(ステップ100)。I
RTプログラム終了後、オペレータがキーボード9のフ
ァンクションキーF1を押圧したかどうか判断される(
ステップ110)。ステップ110で、F1キーが押圧
されたならば、Back−up  RAM15のあるレ
ジスタのフラッグ(FLG)(図示省略)を「1」にす
る(ステップ120)。他方、ステップ110で、F1
キーが押圧されてなければ、Back−up  RAM
15のあるレジスタのFLGを「0」にする(ステップ
130)。ステップ120.130終了後、IRTプロ
グラムは最後に、MS−DO8を立ち上げるためにlN
T19h(ブート処理)をコールして終了する。
第3図に示したブート処理に於いては、先のステップ1
20.130で設定されたFLGの内容を判定し、ブー
トプライオリティを設定する。
ステップ150では、Back−up  RAM15に
設定されたブートプライオリティが、ノーマルブート処
理かどうか判断される。ブートプライオリティがFDD
 (A)→FDD (B)→H−RAMならば、ステッ
プ160ヘプロセスは進む。
ここでは、先のFLGの内容を判断する。FLGの内容
が「0」ならば、プロセスはステップ170へ進み、通
常のブートプライオリティとして処理を行う。他方、ス
テップ160でFLGが「1」ならば、プロセスはステ
ップ270へ進む。また、先のステップ150でノーマ
ルブート処理でないと判断したならば、プロセスはステ
ップ260へ進む。ここでも先のステップ160と同様
な判断が行われる。FLGの内容が「0」と判断された
ならば、プロセスはステップ270へ進む。他方、FL
Gの内容が「1」と判断されたならば、プロセスはステ
ップ170へ進む。
ステップ170では、FDD (A)13aのブートレ
コード(lNT13h)を読込む。もしFDD (A)
 13gのブートレコードの読込みに成功したならば、
ROM3に記憶されたBiO2はFDD (A) +3
1からのブート処理を実行する。ステップ180で読込
みが出来なかった時、プロセスはステップ190へ進む
。ここでは、FDD (B)13bのブートレコード(
lNT13h)を読込む。
もしFDD (B)+3bのブートレコードの読込みに
成功したならば、BiO2はFDD (B) 13bか
らのブート処理を実行する。ステップ200で読込みが
出来なかった時、プロセスはステップ210へ進む。こ
こでは、パーソナルコンピュータにHDDIIが接続さ
れているか判断される。もしHDDIIが接続されてい
れば、プロセスはステップ220へ進む。ここでは、H
−RAM (装置D1 ドライブ番号81h)のブート
レコード(lNT13h)を読込む。もしH−RAMの
ブートレコードの読込みに成功したならば、BiO2は
H−RAM装置りからのブート処理を実行する。ステッ
プ230で読込みが出来なかった時、BiO2はブート
処理が出来ないとしてエラー処理を実行する。
また、先のステップ210でHDDIIが接続されてい
ないと判断されたならば、プロセスはステップ240へ
進む。ここでは、H−RAM (装置C1ドライブ番号
80h)のブートレコード(lNT13h)を読込む。
もしH−RAMのブートレコードの読込みに成功したな
らば、BiO2はH−RAM装置Cからのブート処理を
実行する。ステップ250で読込みが出来なかった時、
BiO2はブート処理が出来ないとしてエラー処理を実
行する。
また、先のステップ270では、HDDllがパーソナ
ルコンピュータに接続されているか判断される。もしH
DDllが接続されていれば、プロセスはステップ28
0へ進む。ここでは、HDDll(装置C1ドライブ番
号80h)のブートレコード(lNT13h)を読込む
。もしHDDllのブートレコードの読込みに成功した
ならば、BiO2はHDDIIの装置Cからのブート処
理を実行する。ステップ290で読込みが出来なかった
時、プロセスはステップ300へ進む。ここでは、H−
RAM (装置D1 ドライブ番号81h)のブートレ
コード(lNT13h)を読込む。もしH−RAMのブ
ートレコードの読込みに成功したならば、BiO2はH
−RAMの装置りからのブート処理を実行する(ステッ
プ310)。ステップ310で読込みが出来なかった時
、BiO2はブート処理が出来ないとしてエラー処理を
実行する。
先のステップ270でHDDIIが接続されていないと
判断されたならば、プロセスはステップ320へ進む。
ここでは、H−RAM (装置C1ドライブ番号80h
)のブートレコード(lNT13h)を読込む。もしH
−RAMのブートレコードの読込みに成功したならば、
BiO2はH−RAMの装置Cからのブート処理を実行
する(ステップ330)。ステップ310で読込みが出
来なかった時、BiO2はブート処理が出来ないとして
エラー処理を実行する。
BiO2はlNT19h (ブート処理)を実行後、パ
ーソナルコンピュータの制御をMS−D。
Sへ移行しシステムの立ち上げを終了する。
この様に構成した場合には、Back−upRAM15
に内蔵されたブートプライオリティに基づいて、ブート
処理を実行する。このシステムセットアツプ時、F1キ
ーを押圧して、ブートプライオリティを変更できる。こ
の為、不具合のある記憶装置を避けたブートプライオリ
ティに変更できる。
ROM3に記憶されたBiO2の内容を変更するだけで
、パーソナルコンピュータへ接続、及び、パーソナルコ
ンピュータに内蔵された記憶装置のブートプライオリテ
ィを容易に変更できる。
[発明の効果] 以上述べてきたように、本発明によれば、オペレータに
煩わしいブートプライオリティのメニュー設定を省略し
、システム立ち上げ時、ブートプライオリティの順位を
容易に変更する事により、より使い勝手の向上したブー
トプライオリティ変更装置を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わるパーソナルコンピュータのシ
ステム構成を示すブロック図である。第2図は、本発明
実施例のブートプライオリティ変更処理の動作を示すフ
ローチャートである。第3図は、本発明実施例の第2図
ステップ140のブート処理の詳細な動作を示すフロー
チャートである。第4図は、従来のブートプライオリテ
ィを変更する為の画面表示設定である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボードからのキー入力に基づき、複数の記憶装置を
    制御するパーソナルコンピュータにおいて、複数のブー
    トプライオリティの手順を記憶したバックアップメモリ
    と、前記バックアップメモリに記憶されたブートプライ
    オリティの手順を実行するセットアッププログラムと、
    前記パーソナルコンピュータの電源投入と同時に、前記
    セットアッププログラムを起動する手段と、前記セット
    アッププログラム実行時、特定キーが入力されたか判断
    する手段と、前記判断手段に基づき、ブートプライオリ
    ティの手順を変更する手段とを具備し、システムセット
    アップ途中で、任意のブートプライオリティへ瞬時に変
    更することを特徴とするブートプライオリティ変更装置
JP29536590A 1990-11-02 1990-11-02 ブートプライオリティ変更装置 Pending JPH04169929A (ja)

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JP29536590A JPH04169929A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブートプライオリティ変更装置
EP19910118646 EP0483865A3 (en) 1990-11-02 1991-10-31 Personal computer capable of changing boot priority
US07/786,795 US5274816A (en) 1990-11-02 1991-11-01 Personal computer capable of changing boot priority
US08/261,876 US5448741A (en) 1990-11-02 1994-06-17 Personal computer capable of changing boot priority

Applications Claiming Priority (1)

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JP29536590A JPH04169929A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブートプライオリティ変更装置

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JP29536590A Pending JPH04169929A (ja) 1990-11-02 1990-11-02 ブートプライオリティ変更装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000024597A (ko) * 2000-02-22 2000-05-06 양배홍 특정매체를 이용한 인터넷 컨텐츠 자동 부팅 장치
JP2002530739A (ja) * 1998-11-18 2002-09-17 フィーニックス テクノロジーズ リミテッド ディスク・ドライブを構成し、ブートする方法および装置
US6697940B1 (en) * 2000-08-24 2004-02-24 International Business Machines Corporation Mechanism to disable the gathering of time consuming unnecessary information at boottime

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