JPH05158524A - 実行指令表示方式 - Google Patents

実行指令表示方式

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JPH05158524A
JPH05158524A JP31788091A JP31788091A JPH05158524A JP H05158524 A JPH05158524 A JP H05158524A JP 31788091 A JP31788091 A JP 31788091A JP 31788091 A JP31788091 A JP 31788091A JP H05158524 A JPH05158524 A JP H05158524A
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JP
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JP31788091A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Itsubo
芳弘 井坪
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間でアラームの原因を特定できるように
する。 【構成】 まず、次指令バッファ2が加工プログラム1
の次指令を入力する。指令出力手段3は次指令バッファ
2から現指令を受けて、現指令バッファ4及び履歴バッ
ファ5に出力する。現指令バッファ4に入力された現指
令は、順次表示制御手段6を介して表示装置16に表示
される。履歴バッファ5に入力された現指令は、指令順
に格納される。そして、アラームが発生すると、オペレ
ータが行う所定の操作によって、表示制御手段6は履歴
バッファ5に格納されている実行指令を、アラームが発
生した実行指令よりも前の実行指令を表示装置16に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置の実行指令
表示方式に関し、特に実行された加工プログラムの履歴
を簡単に表示できる実行指令表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】加工プログラムには、目的形状の加工を
行うために複雑な演算を要する指令や、類似した指令群
の繰り返し、および条件付きの分岐指令等が含まれてい
る。このような加工プログラムを数値制御装置において
実行する場合には、現在加工プログラムのどの指令を実
行しているのかを表示している。
【0003】そして、数値制御装置は加工プログラムを
実行しているとき、プログラムミス等により不測の動作
をする場合にはアラームで警告し、加工プログラムの実
行を中止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アラームが発
生した場合でも、現在実行されている指令しか表示され
ていないので、アラーム発生に到る直接の原因となる指
令が特定できない。このため、オペレータは初めから一
つの指令ごとに加工プログラムを実行させるか、あるい
は加工プログラムを机上でトレースして原因究明しなけ
ればならない。したがって、アラームの原因究明に多く
の時間を要するという問題点があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、実行した指令の履歴を記憶して表示すること
により、短時間でアラームの原因を特定できる実行指令
表示方式を、提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、数値制御装置の実行指令を表示する実行
指令表示方式において、加工プログラムの次回実行する
次指令を格納する次指令バッファと、前記次指令を読
み、今回実行する現指令を所定のタイミングで出力する
指令出力手段と、前記現指令を格納する現指令バッファ
と、前記現指令を、指令順に格納する履歴バッファと、
通常は前記現指令を表示し、アラーム発生時には前記履
歴バッファに格納された実行指令を、オペレータの所定
の操作により表示装置に表示する表示制御手段と、を有
することを特徴とする実行指令表示方式が提供される。
【0007】
【作用】加工プログラムの実行指令について、次指令を
次指令バッファに格納する。また、現指令を指令出力手
段が出力し、現指令バッファ及び履歴バッファに格納す
る。このとき、現指令バッファに格納された現指令が、
表示制御手段により表示される。また、現指令は、指令
順に履歴バッファに格納される。
【0008】アラームが発生した場合には、オペレータ
の所定の操作により、表示制御手段が履歴バッファに格
納された実行指令を表示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は、本発明を実施するための数値制御装置
のハードウェアの概略構成図である。プロセッサ11は
ROM12に格納されたシステムプログラムに従って数
値制御装置全体を制御する。ROM12にはEPROM
あるいはEEPROMが使用される。RAM13はDR
AM等が使用され、各種のデータあるいは入出力信号が
格納される。不揮発性メモリ14にはバッテリによって
バックアップされたCMOSが使用され、電源切断後も
保持すべきプログラムバッファ14a、バッファ14
b、パラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具補正量等が
格納されている。
【0010】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16はCRTあるいは液晶表示装置が使用され、
加工プログラム、各軸の位置表示、入出力信号の状態及
びパラメータ等が表示される。操作盤17はキーボード
等から構成され、各種のデータの入力あるいは工作機械
19の操作に使用される。
【0011】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)18はバス20経由で出力信号を受けて、出力
信号をシーケンス・プログラムで処理して、工作機械1
9を制御する。また、機械側からの入力信号を受けて、
シーケンス・プログラムで処理を行い、バス20を経由
して、プロセッサ11に入力信号を転送する。
【0012】これらの構成要素はバス20によって互い
に結合されている。なお、図2では軸制御回路、サーボ
アンプ、サーボモータ、スピンドルアンプ及びスピンド
ルモータ等の構成要素は省略してある。また、プロセッ
サを複数個にして、マルチプロセッサシステムとするこ
ともできる。
【0013】図1は、本発明の実行指令表示方式の概念
図である。図において、加工プログラム1は、目的形状
をNC機能でプログラムされたものである。次指令バッ
ファ2は、次回実行する加工プログラム1の次指令を保
存する。指令出力手段3は、今回実行する加工プログラ
ム1の現指令を所定のタイミングで出力する。現指令バ
ッファ4は、現在実行している加工プログラム1の現指
令を保存する。履歴バッファ5は、実行した加工プログ
ラム1の実行指令を保存する。表示制御手段6は、通常
は現指令バッファ4に格納されている実行指令を表示装
置16に出力し、アラーム発生後は履歴バッファ5に格
納されている実行指令を表示装置16に出力して表示す
る制御を行う。
【0014】また、前処理手段7は、次指令バッファ2
に格納された次指令を解読して出力する。出力バッファ
8は、前処理手段7によって解読された実行指令を保存
する。出力レジスタ9は、現指令を分配器に出力する。
なお、次指令バッファ2、現指令バッファ4、履歴バッ
ファ5及び出力バッファ8は、いずれも図2のバッファ
14bに構築される。
【0015】次に、本発明の実行指令表示方式の処理手
順について説明する。まず、数値制御装置に入力された
加工プログラム1は、図1の不揮発性メモリ14のプロ
グラムバッファ14aに格納される。そして、次指令バ
ッファ2が加工プログラム1の次指令を入力する。ま
た、指令出力手段3は次指令バッファ2から現指令を受
けて、現指令バッファ4及び履歴バッファ5に出力す
る。
【0016】現指令バッファ4に入力された現指令は、
順次表示制御手段6を介して表示装置16に表示され
る。履歴バッファ5に入力された現指令は、指令順に格
納される。なお、履歴バッファ5は後述するようにリン
グバッファを構成しているため、リングバッファに割り
当てられた所定量の領域が満たされた場合には、リング
バッファの最初のほうから順次上書きされる。
【0017】また、上記処理と並行して、前処理手段7
は次指令バッファ2から次指令を受けて、指令内容を解
読して出力バッファ8に出力する。出力レジスタ9には
現指令が格納されており、分配器に出力される。なお、
出力レジスタ9の現指令が出力されると、出力バッファ
8に格納されている次指令が出力レジスタ9に転送され
る。
【0018】そして、アラームが発生すると、オペレー
タが行う所定の操作によって、表示制御手段6は履歴バ
ッファ5に格納されている実行指令を、アラームが発生
した実行指令よりも前の実行指令を表示装置16に表示
する。
【0019】したがって、実行指令を履歴バッファ5に
格納し、アラーム発生後に所定の操作を行うことによ
り、格納された実行指令を表示することができるので、
短時間でアラームの原因を特定することができる。な
お、上記の処理は、いずれも図2のROM12に格納さ
れているシステムプログラムに基づき、プロセッサ11
が実行することによって実現される機能である。
【0020】次に、図2のバッファ14bに構築される
データについて、図3〜図5を用いて説明する。図3
は、加工プログラムの一例を示す図である。加工プログ
ラム1において、一行が図1で説明した一つの実行指令
に相当し、「ブロック」と呼ぶ。そして、このブロック
ごとの内容が次指令バッファ2、現指令バッファ4及び
履歴バッファ5等に格納され、保存される。なお、ここ
では、図3の最終行にある「N080」から始まるブロ
ックで、アラームが発生したと仮定する。
【0021】図4は、リングバッファの構造を示す模式
図である。図1の指令出力手段3から出力されたデータ
は、一つの実行指令が実行されるごとに、履歴バッファ
5に保存される。図4は、この履歴バッファ5の一例を
表した図である。
【0022】図において、リングバッファ5aは、12
個の要素E1〜E12から構成され、これらは環状に結
合されている。図3の加工プログラム1の実行指令が順
次実行されると、まず最初の実行指令は要素E1に保存
され、続いて要素E2,E3,・・・の順に保存され
る。そして、要素E12の実行指令が保存された後は、
改めて要素E1に上書きするように保存される。このよ
うに、一つの実行指令が実行されるごとに、時計廻りの
順に各要素に保存される。
【0023】このように、履歴バッファ5をリングバッ
ファで構成したので、バッファ管理が容易になり、常時
所定の要素数(図4では12個)のデータが保存でき
る。また、後述するように、アラーム発生時の表示では
リングバッファに保存されたデータを時計廻り、あるい
は反時計廻りの順に表示することで、容易にデータの表
示順を変えることができる。なお、リングバッファ5a
の要素数は図に示した12個に限られることなく、例え
ば図2の不揮発性メモリ14の容量に応じて、所定の要
素数から構成することができる。
【0024】図5は、履歴バッファの内容の一例を示す
図である。この図は、図1の履歴バッファ5及び図4の
リングバッファ5aに格納され、保存されるデータを表
にした図である。
【0025】保存されるデータ、すなわち実行された実
行指令は、図1の指令出力手段3によってNC機能の機
能コードごとに分けられる。また、一つのブロックに複
数のG機能コードが指令されることがあるため、G機能
コードについては、さらにグループごとに分けられる。
したがって、図に示すように、F1欄に示すシーケンス
番号Nと、F2欄に示すグループごとの準備機能コード
Gと、F3欄に示す座標X,Y,Zと、・・・、Fn欄
に示す送り機能コードFとに分けられる。
【0026】なお、F1,F2,・・・,Fn欄の各欄
は、フラグFLと値に分けられる。フラグFLは、値の
欄に入っている数値が有効か無効かを示すフラグであ
り、例えば有効ならば「1」が、無効ならば「0」が設
定される。すなわち、実行指令に、対応する機能コード
が含まれているならば、その機能コードのフラグは有効
となる。逆に、対応する機能コードが含まれていないな
らば、その機能コードのフラグは無効となる。また、値
の欄に格納される数値データは、文字形式のままではな
く、バイナリ形式に変換されて格納される。
【0027】次に、加工プログラムとの対応について説
明する。図3の加工プログラム1について、「N00
1」のブロックでは、機能コードはシーケンス番号N
と、準備機能コードGが二つと、座標X,Y,Zと、補
助機能コードMとに分けられるので、対応する機能コー
ドに応じてL1欄に示すように格納され、保存される。
同様に、「N002」のブロックがL2欄に、「N00
3」のブロックがL3欄に、・・・、「N077」のブ
ロックがL77欄に、「N078」のブロックがL78
欄に、「N079」のブロックがL79欄に、「N08
0」のブロックがL80欄に格納され、保存される。
【0028】このように、実行指令を機能コードごとに
分けて格納し、保存するように構成したので、機能コー
ド体系の異なる数値制御装置に対しても対応することが
できる。また、数値データをバイナリ形式で格納するよ
うに構成したので、メモリの占有量を抑えることができ
る。
【0029】図6は、アラーム発生時に表示される加工
プログラムの一例を示す図である。この図は、アラーム
が発生した場合に、オペレータが図2の操作盤17等か
ら所定の操作を行うことにより、図1の表示制御手段6
によって、表示装置16に表示される画面を表した図で
ある。
【0030】図において、表示装置16に表示される画
面には、加工プログラム1a、マークM及びソフトキー
Sが表示されている。加工プログラム1aは、履歴バッ
ファに保存されていたバイナリ形式のデータを、文字形
式のデータに復元して表示したプログラムである。マー
クMは、アラームが発生したブロックを示す目印であ
る。このマークMにより、加工プログラムのどのブロッ
クでアラームが発生したかを容易に確認することができ
る。
【0031】ソフトキーSは、前ページ表示指令キーS
1、次ページ表示指令キーS2及び履歴表示終了指令キ
ーSn等の複数の指令キーから構成され、オペレータが
操作盤17等により指令することができる。ここで、前
ページ表示指令キーS1は、現在表示されている画面の
一つ前の画面を表示するように指令する指令キーであ
る。次ページ表示指令キーS2は、現在表示されている
画面の一つ後の画面を表示するように指令する指令キー
である。履歴表示終了指令キーSnは、履歴表示を終了
させるための指令キーである。
【0032】アラーム発生後、オペレータが所定の操作
を行うと、表示装置16には図6に示すような、アラー
ムが発生したブロックを含む複数行の加工プログラム1
aが表示される。オペレータは必要に応じて、前ページ
表示指令キーS1あるいは後ページ表示指令キーS2の
いずれかのソフトキーSを指令することにより、履歴バ
ッファに保存された任意の加工プログラムを表示するこ
とができる。これにより、オペレータは短時間でアラー
ムの原因を特定することができる。また、履歴表示を終
了するときには、履歴表示終了指令キーSnを指令すれ
ばよい。
【0033】したがって、加工プログラムの実行された
各実行指令の指令順に履歴バッファに格納し、アラーム
が発生した場合には、オペレータの所定の操作により、
表示制御手段が履歴バッファ5に格納された実行指令を
表示するので、短時間でアラームの原因を特定すること
ができる。また、履歴バッファ5は不揮発性メモリ14
に構築するので、電源遮断等の不慮の事故が発生して
も、データが失われることがない。
【0034】以上の説明では、履歴バッファ5に格納す
るデータは、加工プログラム1の実行指令としたが、カ
スタムマクロ等を含むマクロの実行指令をも含めて格納
してもよい。
【0035】また、履歴バッファ5にデータを格納する
場合、バイナリ形式に変換して格納したが、文字形式等
のように他のデータ形式で格納するようにしてもよい。
さらに、履歴バッファ5は不揮発性メモリ14に構築し
たが、RAM13に構築してもよい。
【0036】そして、履歴バッファ5はリングバッファ
5aで構成したが、通常のバッファで構成してもよい。
それから、アラームが発生したブロックにマークMを示
すようにしたが、他にアラーム発生箇所を特定するよう
な手段、例えばアラームが発生したブロックを反転表示
する等、で示すようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、数値制
御装置において加工プログラムの実行指令を実行すると
き、指令順に履歴バッファに格納し、アラームが発生し
た場合には、オペレータの操作により履歴バッファに格
納された実行指令を表示するように構成したので、短時
間でアラームの原因を特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実行指令表示方式の概念図である。
【図2】本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。
【図3】加工プログラムの一例を示す図である。
【図4】リングバッファの構造を示す模式図である。
【図5】履歴バッファの内容の一例を示す図である。
【図6】アラーム発生時に表示される加工プログラムの
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 加工プログラム 2 次指令バッファ 3 指令出力手段 4 現指令バッファ 5 履歴バッファ 6 表示制御手段 7 前処理手段 8 出力バッファ 9 出力レジスタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置の実行指令を表示する実行
    指令表示方式において、 加工プログラムの次回実行する次指令を格納する次指令
    バッファと、 前記次指令を読み、今回実行する現指令を所定のタイミ
    ングで出力する指令出力手段と、 前記現指令を格納する現指令バッファと、 前記現指令を、指令順に格納する履歴バッファと、 通常は前記現指令を表示し、アラーム発生時には前記履
    歴バッファに格納された実行指令を、オペレータの所定
    の操作により表示装置に表示する表示制御手段と、 を有することを特徴とする実行指令表示方式。
  2. 【請求項2】 前記履歴バッファは、不揮発性メモリと
    したことを特徴とする請求項1記載の実行指令表示方
    式。
  3. 【請求項3】 前記履歴バッファは、リングバッファと
    したことを特徴とする請求項1記載の実行指令表示方
    式。
  4. 【請求項4】 前記履歴バッファは、実行指令をNC指
    令の機能コードごとに格納し、G機能コードはグループ
    ごとに格納するように構成したことを特徴とする請求項
    1記載の実行指令表示方式。
  5. 【請求項5】 前記履歴バッファに格納する実行指令
    は、バイナリ形式に変換して格納するように構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の実行指令表示方式。
  6. 【請求項6】 前記表示制御手段は、アラーム発生時
    に、アラームが発生した実行指令より前に実行された実
    行指令を表示するように構成したことを特徴とする請求
    項1記載の実行指令表示方式。
JP31788091A 1991-12-02 1991-12-02 実行指令表示方式 Pending JPH05158524A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015225392A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 ファナック株式会社 数値制御装置
CN114089707A (zh) * 2021-11-18 2022-02-25 佛山冠湾智能科技有限公司 一种伺服驱动系统报警装置及报警方法

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